〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾参〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
/ ̄ ̄〕/ ̄ ̄ ̄〉 i⌒ー―'^フ √ ̄ ̄ヽ_ √ヽ
| √/ /7 / ┌‐└‐っ c--‐¬√ √ヽ | [ ̄ __゚丿
| レ´ / ̄ハ | | 几 q p lフ ノ| ∧ フ ノ | / 'ー┐
| ∠っ└┐| L_ノ こ二二フ ̄ |_|/ ` __ノ 〈__入 <__几_
└-┘「 ″゚_人 ヽ (‘ ̄ ̄ ̄〕 / 〉 |i `ーっ┌‐┘
_フ レへ、 \_ハ `フ こl⌒ヽ / /| ム_ノ l └─,ヽ
〈___ノ〉ノ \_ノ〈__ノヽ__ノ (__/ 乂__ノ こ二二ノ 題字 平田弘史
・リイド社「コミック乱」(毎月27日発売)にて「風雲児たち-幕末編-」連載中。
「風雲児たち-幕末編-」単行本はリイド社より既刊1〜32巻絶賛発売中。
「風雲児たちワイド版」全20巻もあわせてどうぞ。
ttp://www.leed.co.jp/
前スレ
〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾弐〜
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1555587081/ 【ガイドライン】
・「コミック乱」連載のネタバレ解禁は発売日の午前零時から。
ただし歴史漫画である本作は壮大なネタバレがあっちこっちに転がってますので
その辺はどうかどうか節度を守って振舞うようお願い申し上げます。 ・議論はマナーを守って熱くなりすぎない程度に。
物言いが付いたら一旦休憩して頭を覚ますのが上策。
後、意見というものは内容の正しさよりも発言者の態度が相手に与える影響大です。
子平さんや長英兄貴や蔵六先生を思い出して自らの戒めにすると吉です。 ・明らかな荒しは相手をすれば居座るだけです。
玄白先生や阿部正弘侯なみの世渡りで華麗にスルーして下さい。 __________________
、;‐'"´ ``ヾノ"´ :::`‐、::::::::
`ヽ:::::::::
|:::::::
l:::::::
|:::::::
_ _ /:::::::: 村田蔵六であります
/ \ /_ \ノ:::::::::::
// ̄\ \ // :::::`ヽ\::::::::: 三谷かぶき……実に喜ばしきことであります
|/ \ \| |/// ` `::\|::::::::
__\ル/__ ヽ:::::::::::: 私とて嬉しさのあまり
γ´ ・`Lノ´・ ヽ |::::::::::
| _| |_ | |:::::::: いつになく取り乱しております
乂_γ´ ::::::ヽ_ノ ノ::::::::
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ___::::::::ノ ̄ ̄ ̄ ̄::ヽ:::::::
{───────────────:::}::::: レ'∠
貴 /
打 >
様 <
ち >
じ _,,,>------、,,__
首 /:":::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ,
ゃ /::;!フヽー--xー<'"ヾ:::::::::::::,
|;/v!-`i, , / ,~フi "ヘミ、::::::::::! ハ
. | n|; {:: .Vリ. :: }: ^-i_,:::::::`、_ /:::
.{ | !,_ ノヽ、_ノノ レn):::::::::::::::::::::::
っ /ー-` .i""____ニいー-ミミ、 <::::::::::::::::::^ー-.
/_,,,,、--ーニニ=、彡==ー-、___ミミ、`、:::::::::::::::::::
7" "''γ~ Y ~`r" `Υー、`i:::::::::^ーフ
( /!、,_____,ノ、__,,,,,,ノ、__,,,,,ノ、___)、 'i:::ヾ/
ヘ、フ"'''''''`i/ `Y `f" `V""| レ'
,λ|、iヽ,! i !、_ _,!、____,,,,,ノ、____,,,ノ、__! }
/ _______ニニニ,,,,,,ニニニ、、、、、、、、、、、、--ーニノノー-、、
{~ヽ、ミー-------------ーーーーフ~T! //!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`ー-r~ニ,~~ニつーヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .i// /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
('ミー,r' _,,---tヲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i / i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
<ニ彡ノ ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾm__,,,,,;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| <ノ'i_ゝ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| i;;;;;___,,,,_;;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;|、_,,__、、___,,,!;f `i;;;;;
/,,-ー-,,,,/: , : : : : : : : ( ノ;;;;
i: : : : : : : : : i : : : : : : : : :':':、~~~;;;;;;
i: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :`:': : : :
......::::::`----ーー''ヘ:_____,,,,,,,,,,,------''' _,. -−--,、_
.f~,ニr'< ̄`ー、∠_,ゝ`ヽ
~ /ヽ `フ ;; ;;; ヽ
.| i"fr'`\ /^j }
/ `i,| =.r'"`・)’’・⌒ 、i`i
ヾ、}`i. ~^.スニ _,`~、'ヽヽ ちくしょう…
ゝ_ヽヽ ´ ` !´ ` ;;ノ
,. -'" !、、( ニニ==--==ニ ).ノ丶、
`ー=、__ ~~~ ____ノ-´ `
 ̄ ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / _, -ー−-、__
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔 ,. '´ < ̄ニニ、 ` ー 、
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / 彡 ,,r'''"ヾヽ 丶.
__,冖__ ,、 ,へ / ._, --//,ィ 彡 / .\ U ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´/'',"-、_//ー-、 乍 U , :'":´::`';-、'、 i | ,r=ミ、
ヽ_'_ノ)_ノ \>|_! / / -`} i 彡 ≡=.'、;;;;;;,,;;; _ ・ヾ`i i |/∠,-、 ヽ
n 「 | し / ' "// ;;;;;;;';;;;  ̄ー' `ニミ<・_,,_:: :ヽ .i
ll || .,ヘ / ( ... ,,.r_'"___ ` 、 ;;;ヾニ'、
ll ヽ二ノ__ { / ;;;;;;;;;;;,,,,, / `ヽ、 , -ー )、 ` ',
l| _| ゙っ  ̄フ ;;;;;;;;;;;__,,,,,,,,,,、_ | \ '、
|l (,・_,゙> //,, '"=--'`'`---`丶、 | ::;;;;;/
ll __,冖__ ,、 >/ /__ 丶、_ _, -ー− 、i '"|
l| `,-. -、'ヽ' \ { `iー、 ` ` -、 ', |
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-` 、,,,.. -`ー−−−−--- ..,,,__ 彡'/ |
. n. n. n __,冖__ ,、 | \ i ;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ` .,_// /
|! |! |! `,-. -、'ヽ' i `ー丶、 ""''''''' ー "" / //_
o o o ヽ_'_ノ)_ノ { ` ー-- 、 ____ /,,-''"
 ̄ ̄ ー-" ,.、
ヽヽ ,,,,
\ゞ,,ノ.-─==--、
/;;;ヽ"(⌒ヽ(⌒`ト
l;;;;;;;;) ,.-、 ,.-、 リ
l;;;;;;i ( ・ 、・ )ト、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l;/~; ,.、`-ん_ニニっ | 1乙! 新スレ
l(∂(ヽ--──`つ < お疲れさん!
__ヾ`、.. ,,....__,.) \_____________
く"~ i 丶\//) `~ノ /
l::人、 i l /ノ ,l イヽ,.,.,.,., /
|:( `-、 l |,./ / l 人ι))))/______
ヾノ `~ノ-、,.、,._,.,.ノ l / (;;;;;;;) /|/
/ ((_、 ))))=== ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|((
( ノノ `'^'^'^、 | | |\
`ト---"イ ヽ__________|/||
ハ、____,.、 )二二二二二二二二二||/||
/,.、/ ノ||ノ ||
(,.//_______,./ この間の参院選で落選した
徳川宗家19代目(健在な18代目の息子)の徳川家広氏は
松平容保と島津忠義の子孫 上杉邦憲氏は、はやぶさプロジェクトの一員だった人で、上杉家の当主。 本間が見開き2ページの真ん中で切れながら斬られているのが
いろんな意味で見苦しい 一片の同情もできない奴って居るもんだなぁ
と本間を見て思った 猿の文吉がナニに竹串(諸説あります)を刺されるところは、流石に漫画化できなかったか >>20
当時の絵の模写とはいえ、ナニに異物を突っ込まれている部分は、
ヴィジュアルで再現してるじゃん。 >>21
今年中か越年かで賭けが成立しそうだねえ…
天誅は新兵衛自害迄は一気に描いちゃいそうな気がします。 以蔵が壊れて行く過程はどうなるだろうか? 失脚中の岩倉具視が命を狙われるから、あちこち浮浪していたって話だけど
ギリギリとはいえ、宮中に出入りできる身分で逃げ込む荘園の一つもなかったのかと・・・
いくらなんでも年50石くらいはあったんじゃないかと・・・
岩倉村がそうだと思ってたけど、ちゃうような書き方だったし >>24
何はさておき公家なんだから格下身分の者に庇護されるのは凋落の極みで当人にとっても恥辱だろう
だからまずは同格である寺院を頼る >>24
岩倉村であってるよ
施設案内 | 岩倉具視幽棲旧宅
ttps://iwakura-tomomi.jp/about/
和宮の将軍家への降嫁を推進したことにより、尊皇攘夷派から佐幕派の巨頭と見られるに至り、
文久2年(1862)に攘夷運動の高まりの中で辞官落飾し、
洛北の岩倉村に慶応3年(1867)までの間幽棲しました。 そろそろ誰か、幕末編でAAの新作作ってくれ。
さすがにマンネリ 田中新兵衛と岡田以蔵のビッグネーム2人がかりで斬られるというのも豪華な死に方だな 本間はほんま清河の下位互換みたいなやっちゃで
・・・こんなんでも維新後に官位もらえたのな。なんだろう、もはや「天皇の耳に入る存在なら官位がなくちゃ駄目」レベルの話のような >>25 自分の荘園なり村はなかったんですかね〜
たいてい洛中で立場が悪くなったら、武士も公家も自分の領地に逃げ帰るもんですが
>>26 なんか岩倉村は自分の領地ではなさそうですな。
岩倉家の領地なり・荘園はなかったのかと・・・
100石くらいはないと宮中生活が成り立たないんじゃないかと 本当かどうか、岩倉家のウィキに領地が書かれてました
幕末期の岩倉家領は以下の通り(5村・150石)
山城国愛宕郡今熊野村のうち - 19石8斗7升
山城国葛野郡西七条村のうち - 10石
山城国葛野郡朱雀村のうち - 40石
山城国葛野郡岡村のうち - 72石1斗5升7合
山城国乙訓郡下久世村のうち - 7石9斗7升3合
ここのどっかに逃げ込めるだけの代官屋敷くらいはあったろうに >>32
石高どころか合まで書くのかよ。関ヶ原の石田三成思い出すな。 >>33
江戸時代の石高の記録は、合どころか、その1000分の1の毛まで記述するのが正式。
石高は実際に取れる米の量じゃなくて、検地の結果の田畑の面積に、
面積あたりの標準的な作物の収量を掛けたものだから、どうしても端数が出てきちゃうの。 >>34
なるほど。ご教授感謝。
しかし天候によってばらつきがある米の生産量をそんなに細かく規定してもとは思うな。 心なしか最近展開ちょっと巻き入ってない? てっきり諦めてたと思ってた完結目指す気になったのかな。 >>36
天候でばらつくから、こうやってきっちり数字を定めて、豊作の年も凶作の年も同じだけ取り立てるわけ。これを定免法という
逆に、毎年収穫量を検分して税を定める制度を検見法というんだが、実際にはどれくらいの収穫があるかを領主側が定めるのだから、実情とはかけ離れた高税率が課されることがほとんどになる
で、この検見法に反対して起こったのが、領主の改易ばかりか老中や若年寄に至るまでが免職や改易されたことであまりにも有名な郡上一揆
それを題材にした講釈師が獄門になった江戸時代有数の言論弾圧として(そして、彼が役人へ言い放った「てめえらこそ正気じゃねえぞ」というあまりにもかっこいいセリフで)知られる馬場文耕事件
そして、この事件で吉宗以来の年貢増徴派の老中達の勢力が衰退したことで、田沼意次に代表される重商主義者の勢力が強まる。また、田沼はこの時に改易された本田忠央の領地だった相良を与えられて大名になる、と
『風雲児たち』では守旧派との対立について田沼のセリフなどで軽く流してるが、その一例としてこういう事件がありましたという話 >>37
書きたいことを書いたあとで削る。
文章を読みやすくする鉄則。 >>37
まあ でも現実には村の名主が自治してたので村側からの自己申告が一般的、
名主が 収穫されたものを倉に納める、
倉に納めたものから 年貢分を申告して回米(売りに廻して俸禄分のお金に替える)を出荷、
種もみなどの分量を確保 村の食料分と現金化する分の確保と帳面とお金のやりくり、
こういうのを名主がやってた。役場と農協と郵便局みたいな総合窓口を遂行してた、
通常はこう業務に口出ししないのだが 年貢の取り立ての厳しい藩などは
変に口出しして 村の運営が破綻 村ごと夜逃げなども頻発した。 >>36
「風雲児たち-明治編-」カミングスーン! >>41
褒めたらあかんよ
簡潔に書く力が育たない >>37
>>40
勉強になるな〜
>>43 この穀つぶしが! >>32
筆頭で72石とかいう零細赤貧公家だからゆかりの岩倉村が一番マシっていう取捨選択なんじゃね?
実際それで逃げ切ってるんだし >>37
定免法と検見法は学校で教わったからわかるよ。
そこまで細かく設定する意味があるのか、という元レスと全く関係ない解説を延々展開されても困惑するよ。 >>44
下手に褒めて、うんざりするような長文レスが連投される未来が予想できないのか。
歴史に学ぶという態度に欠けている。 >>49
ここにはあなた以外そういう人しかいません >>36
そうかな?
今文久だから慶応末年までまだ7〜8年間あるし、20年はかかりそう。 >>45 そういうもんなのかね〜
たった72石w
天皇や関白ですら破れ畳に破れ障子
商店の看板書きや代筆で糊口を凌いでたという
事実を描いた北一輝が禁書処分を食らったのは笑える〜 岩倉具視は花札を作って生計を立てていた
ヤクザが花札賭博をするときは、目印などをつけないように
いちいち新品の花札を用意する必要があるので
よく売れる
戦後も、京都に会津小鉄会というヤクザがいて、そこに花札を大量におろしている会社があった
社名は任侠道(にんきょうどう)といったが、のちに暴力団との付き合いがあることを隠すために
運を天に任せて・・・と、任天堂(にんてんどう)という社名にした
しばらくは、花札やトランプを売っている小さな会社だったのだが 72石のうちなんぼを「格式維持」とやらで使わなきゃならないのか次第だけど
それでも旗本よりは裕福そうな感じする
5石くらいの人結構いるよね? >>55
私的には任天堂より天狗印の花札の方が馴染み深いな。
折角会津の小鉄に言及するなら、そちらの由来の方が面白いぜ?
岩倉具視が若い時邸を賭場に貸してショバ代で喰ってた伝説の方が私的には好きだわ。 >>58
この建物のすぐ近くに会津小鉄会があったんだよ >>60
>戦後も、京都に会津小鉄会というヤクザがいて、そこに花札を大量におろしている会社があった
>社名は任侠道(にんきょうどう)といったが、のちに暴力団との付き合いがあることを隠すために
>運を天に任せて・・・と、任天堂(にんてんどう)という社名にした
いいからこれが事実という証拠を提示しな >運を天に任せて・・・と、任天堂(にんてんどう)という社名にした
ここだけは聞いた事ある なんかウィキには元々 石灰問屋をやっていた初代が
工作が得意で趣味で花札を作り始めたってなってるけど・・・・
ぜんぜん暴力団と関係なさそう >社名は任侠道(にんきょうどう)といったが、
ここが間違ってるが おおむね合ってる。
『任天』ってのが元々が博徒の用語だね そもそも花札は江戸時代から京都の公家の手内職だったからなぁ
あのヘンテコリンな構図も世間を知らない公家が想像だけで描いたからだし 岩倉家自体がヤクザに賭場を貸していたって作品内で描いてたけど
あれ本当に歴史的事実なの? >>67
京都以外でも 江戸の町奉行は
寺社(寺社奉行の管轄)と公家には手出し出来なかったのは事実だし、
お寺や大名屋敷(こっちも治外法権)とかで賭場を開いていたので、
賭場を開くのを『ご開帳(元はお寺さんの用語)』って言うようになった。
京都の場合は 京都の町奉行が公家の管轄になっていたが、
実際には 公家町の公家の邸宅は町奉行などの権限が及ばなかった。
京都町奉行が 公家の管轄してたが 現場の捜査や指揮管轄はできず
住人の公家たちの自治に任せてた。
『岩倉家自体がヤクザに賭場を貸していた』
作者のみなもとさんが司馬遼太郎のファンなので司馬作品からなのだろうと思うよ 「町奉行の手の届かぬ寺にやくざを用いて賭場開帳
三井の越後屋そちも悪よのう」
「なんの寺社奉行様にはかないせぬ」
「おまえたちのわるだくみは、まるっとおみとおしだ!」
「助さん格さん懲らしめてあげなさい」 京都所司代
町奉行
井伊家
この関係ってのはどうなってるの?
町奉行は名目上は老中任命だし
井伊家がやってたのは直弼の個人的なもの? >>71
京都所司代に実権があったのは江戸時代前期くらいまで。町奉行が設置されたら実権はそっちに移って
以降は出世街道の1通過点みたいな扱いになった。
井伊家というか彦根藩の京都における役割は「有事の際に上方を守れ」ということで
天領の城付米5万俵を預かっていたが、平時は特段なにをするでもなかった。
諸外国船の来航が目立つようになった江戸時代後期に彦根藩の藩邸が京都に設置され、多少の実質を帯びるようになった程度。
京都に人数を出して守護する必要が生じるきっかけを作ったのが彦根藩当主の暗殺というのがなんとも歴史の皮肉。 >>71
> 京都所司代
> 町奉行
> 井伊家
> この関係ってのはどうなってるの?
所司代ってのは室町時代ぐらい昔の名称で、
公家や幕府の要人警護の侍たちを統括する意味を持ってた。
治安維持での侍たちの統括頭みたいな役職で
この役職に就くことはある程度の任務遂行の武力などの実力の持ち主が就いてた。
江戸時代に入って太平の世になると当初の治安維持の役目みたいのは薄れて、
幕府の要職に就く老中とかの名誉職になっていく、
すごろくのアガリに行くまでの中間マスみたいな感じ
> 町奉行は名目上は老中任命だし
> 井伊家がやってたのは直弼の個人的なもの?
んでも、
幕末に入ると浪人やら志士とかが入り込んで色々物騒な事件を起こすんだけど、
名目的な『治安維持の役職』なのに 実際には役所についた大名の持ち出しになるし
(領地じゃないから年貢も取れないし 役目の費用だけはがんがん出るという役職)
幕末で 『もう 京都所司代じゃ無理ぽ』って感じで 京都所司代の権限強化の上位職の
『京都守護職』が創設されたが
誰もやりたがらない役職だったんだけど 最後に押し付けられたのは会津藩の松平容保で
やはり損な役回りになって大政奉還で廃止された。
松平容保は新政府から朝敵に指名されて泥沼から抜けれなくなる。 井伊直弼の場合は 大老に就任して強権発動したので
(大老とは 将軍の補佐役、臨時に老中の上に置かれた最高職)
老中が合議で物事を決めるのに対して 大老は独裁できるので
尊皇攘夷の動乱に対して 強権発動で治安を回復しようとし、
水戸藩の密勅事件に関与した志士たちを京都所司代に命じてがんがん捕縛させた。
弾圧を緩めなかったので攘夷派の反感を買って
水戸藩の志士に桜田門外の変を起こされてしまう。 寺銭(てらせん)とは商業用語の一つ。
賭博が行われる場合に、それが行われる場所を提供する者に対して支払われる金銭のこと。この言葉は、江戸時代に寺社の境内を賭博を行う場として
選び、賭博による儲けの幾らかを寺社に寄進していたことからこう呼ばれるようになったという説が存在する[1]。寺社の敷地内は寺社奉行の管轄であり、
違法な賭博が開催されても町奉行による捜査・検挙が困難[2]だった。
暴力団の起源の一つは博徒と呼ばれる縄張り内で賭博を行っていた集団であるが、連中がその賭博から得ている金銭のことが寺銭と呼ばれる主な収入
源であった[3][4]。公営競技や宝くじなどの公営ギャンブルの場合にも、特にパリミュチュエル方式における主催者側の利益となる一定の割合(控除率)
の金銭のことが寺銭と呼ばれていることがある[5][6]。 確かに所司代って戦国の香りが残ってた頃の名残職なんだな、武力的に守るっていう
平和になるとむしろ重要なのは軍隊よりも警察・行政=奉行だから町奉行がメインになる
幕末に再度武を伴った混乱が生まれたけど所司代は既に200年の慣例でがんじがらめだから、新たな職を作ったって感じか
感心持って見返すと面白いねえ >>78
治安維持での正規組織が 京都見廻組で、幕臣(旗本、御家人)で構成された組織に対して、
治安が悪くなりすぎて 『もう そんなんじゃ無理ぽ!』って感じで
『毒には毒をもって制す!』って発案で 浪人対策には浪人活用で新撰組が発案されて
(新撰組の前身は壬生浪士)
治安維持の名目で新撰組が投入されたが、
正規雇用でもなく投入されたので活動資金の捻出の為に豪商にゆすりたかりみたいな事したり、
それじゃあイカン!って綱紀粛正で違反者の粛清とかで内部抗争が激化してる。
戦闘での死者よりも内部抗争で殺された者の数の方が多い;;;
前述のように京都では公家関係には警察権が行使できなかったので、
治安維持対策なのに捜査活動とかが出来ず 武装警備活動ぐらいしか権限がなかったので
うまく機能しなかったのだと思う。 結局幕府のヒモ付きだもんなー
参加した連中、特に浪人にとっては念願の直参旗本だけど
9割以上の公家と天皇にとっては佐幕派は敵だよね >>80
新撰組(の一部?)が最後の最後で幕臣になったけど、これは会津中将容保と同格になったんだから、凄いことだよなあ。 >>81
>これは会津中将容保と同格になったんだから
え?
表高23万石(内高40万石)といわれ、親藩・御家門、正四位下、参議の大大名、容保公と、
無冠、せいぜい1万石格の新参幕臣が同格って? >>82
近藤が甲府25万石(15万石)の大名になることになったらしいから、ほぼ同格という意味では?
近藤勇が甲府藩主になれると思っていたかどうかは不明だけど。 >>82
将軍の家臣という点で同格。
陪臣(将軍の家臣の家臣)の西郷頼母や、その他各藩士より上。 新選組なんて乱世に乗じて成り上がろうとしたチンピラどもくらいの印象しかないわ 王・貴族・皇帝・天皇
遡れは暴力で君臨したチンピラギャング団よ〜 新撰組目線で見ると、剣が得意なガキ大将たちが
幕末に頭角を現して、ついに念願の直参旗本、果ては大名!
…だけど星を掴み損ねたな、残念
という感じなんだが幕末を俯瞰して見ると
浪人対策と清川の雑な計画の狭間で生まれた、中途半端な権力の隙間で生まれた新撰組
腕はめっぽう立つし幕臣にはない有能さを持ってて活躍したみたいだ
だけど乗りこんだ船は既に穴があいてる沈みかけた船で
切羽詰まってるとはいえ、こんなヤンキーたちに何十万石も与える契約とか、幕府もヤキが回ったなとしか言えない >>89
つか近藤に「甲府で大名に」とかいうの、勝海舟が江戸から追い払うための
方便だったと思うが 勝はそういう点が上手い。結局新選組の連中は自分の姿しか見えてない
ことを見抜き最大限に利用してその上で処分している。
まあ幕府に勝のような人間があと10人もいようものなら、今頃日本は滅亡してただろうが。 れいわ新撰組の山本太郎が
安倍とか菅をバッタバッタと皆殺しにしてくんないかな 池田屋で仲間と謀議を図る>>94は山本太郎の凶刃に倒れた。 ドカベンって書いたら無効票だったんだろうな、やっぱり 山本太郎「こなくそぉ!」
竜馬を暗殺したのではなく若年寄・永井B作さまの密命により「救いに」現れた新撰組は、
間一髪間に合わず、このように現場で土佐弁を吐いたのだけ聞かれ、嫌疑をかけられただけで終わった
直前に竜馬が永井を訪問していた、現場で聞かれた土佐弁など、
意外と史実ネタを組み込んでいたものである ウシジマくん全巻を読破し、超面白かったが、
「当分こんな殺伐としたもんは読みたくないな−」と思って司馬さんの幕末もんを
読み始めた。こっちも暗殺暗殺でたいがい殺伐としてた スレ関係無いけど、ウシジマくんなんてムナクソ悪い話しかないマンガでもヒットしたの凄いよな
女も可愛くないし、主人公?も応援したくなるようなキャラでもないし
出てくる主人公側のキャラも大体ろくでもない本物のアウトローマンガだったのに うしじまくんは確かに面白い
でもマイ本棚に置きたくない人は多いだろうね
十数年後、ゴラクか何かでウシジマくんジュニアとか銘打って
復活してそう まぁ高田がカウカウローンを引き継いだとかして続編は作れる 今さらだが雑談するだけのゴミしかいないな、このスレ 先生は薩摩と会津の西郷は関係ないって言い切っちゃってるけど
西郷氏は三河が発祥地で、鎌倉時代に足利氏の領地だったことから、南北朝時代に九州肥後まで従って土着して
戦国末期の島津の九州攻略で家来になった家と
三河に残って松平氏の家来になった家だっけか この時、佐賀藩関係者はなにしてたの?京都に来て弁当を食ってたの? ただの馬鹿だろ
迷惑な
騒いで自己顕示欲を満足させたい
邪魔者だからごみとして処分される 本間は自分では何もできないし、全く何の力もないが、目立つから、周りが巻き込まれて処分されかねない
大事の前に邪魔
だから処分される
粛清でさえないどうってことない小物で普通なら漫画の対象じゃないが
岡田と田中、人斬り揃い踏みに武市が志士たちが京都でどんなことをやってたかこれでわかるからその意味ではいい題材 安心せい、峰うちじゃ・・・ってぜんぜん安心じゃねーよ
10k近い鉄の細長角棒でブッタタかれて、内臓破裂か折れた肋骨が肺などに刺さり、
特に昔の医学水準じゃあ、ふつう死に至る可能性大 >>109
まあ雑談禁止なら
5ちゃんねるは潰れるわ。 生麦事件やその前の長州パートの時には史料や歴史論文・伝記のURLを貼って
論じる歴史学者っぽい人の書き込みもあったけど、最近は出てこなくなったな 思い出した、生麦事件当日の天候で自説を強硬に主張してた奴だな 今日は薩英戦争開戦の日(太陽暦換算で)、旧歴だと、7月2日
1863年も、今日みたいな天候だったのかな? >>130
知らんけど、このまま消えていてもらうと助かる 薩英戦争は超運よく 相手の司令官が戦死してkるえて良かった
戦術的大敗北&(たなぼた)戦略的勝利は日本の対外戦争では珍しい
ふつー逆ばかりだから 薩英戦争まで読めるのか
何年先になるのか
薩摩情勢が長くて、土佐情勢はさすがに巻いてきたけど、長州や会津、浪士隊やったら長いだろ
清河八郎も生麦事件並にはいるよな このあたりの期間の殺し合いってのは、ある意味幕末の最も面白い部分で
そればっかりやってる作品もいくらでもあるぐらいだ(乱だと「いちげき」がそうだが)
だが風雲児では長々やることはないかもしれん そうそう、幕末ってずっと今の京都みたいな時代だと思っていたもの
切り合いしてたのも短い期間で、そもそも新撰組が存在したのすら短い期間なんだよな 久光が文久の改革をやり、安政の大獄の過ちを公式に認めさせる
幕府による天下の御政道が誤っていて、志士や朝廷、雄藩による介入が正式に正当化される
正式には江戸幕府はここで滅んでいて、こっからは滅んだものの後を誰がどう引き継ぐかの捻りあいがはじまったのがこの時期からだからね
幕末がペリーから寺田屋だとすれば幕滅期の第一段階
いったんもりかえして長州京都市追い出したり土佐勤王党滅ぼされる第一次長州征伐まで
幕滅期の第二期は高杉晋作のクーデターから大政奉還で薩庁が組んで武力討伐以外にないことがはっきりする 将軍がバタバタ死んだのがな〜
後手後手に回る結果となった
薩長は運もよかった 幕閣や久光は暴れまわる志士達を許せないとか叫んでいるが
お前らが幕府を滅ぼしてそういう介入を正当化したんだろう、阿呆か、死ねって言うのがこの時期
安藤が水戸や薩摩を取り潰さなかった時点でこうなることは確定していたわけだけど
まあ、血みどろの遺産あらそいだから面白くないわけがない時期で以蔵が人を斬り武市が腹を切り清河が殺され桂川が新撰組に追いかけ回される一番有名な時期 幕滅も第二期になると暗殺や小手先の政治工作でなく植民地を逃れるためも含めた軍事力が問題になり
三期では討幕後の政治プランも含めた真の政治工作が中心になる >>142
徳川家が貴族化しすぎて、将軍世継ぎが軒並み白痴or早死に
徳川家本流から外れた慶喜が一番まともだったとさ >>142
吉宗の子孫ってなんであんなに病弱な男子ばっかりなんだろうな?
松平定信はそんなことないんだけど 後半の一山いくらの病弱勢ってたまたま長男があんなんだったの?
それとも健全なのは外に養子に出して、幕閣が病弱なのが神輿になるように活動した可能性あるの? 徳川後期の将軍世継ぎの乳母ともなるとみんな白粉塗ってたので、育てられてた乳飲児は白粉の鉛を吸い続けて鉛中毒になってたという説がある。 53人の子供をこさえた家斉が今でも血筋を残しているのは松平斉民と前田家に嫁いだ溶姫の2人だけだとか やっぱり男系天皇の地固めには側室制の復活しかないな >>150
食生活の問題だろうね。白米と菓子ばかり食べてたから
風雲児たちでも少し触れてるけど、白米ばかり食べているとビタミン不足で脚気になる
吉宗みたいに玄米とかを食えばいいんだが、菓子のせいで虫歯が多すぎて不可能だった 結婚なんか馬鹿な制度は天皇に限ればやめりゃいいのにな
愛人差別婚外子差別なんかあれがあるから生じる
結婚せず自由に恋愛して手がついたら年金
子供ができたら皇族
男の子な宮家創設
十人も恋人作れば皇室はほぼ永遠に続くじゃん
一夫一妻で男系継続とか無理だろ
一夫一妻とか軍国主義とか体罰とか同性愛差別とか江戸時代まではなかった
野蛮な西洋からもたらされたもの
江戸以前とかそんなものなかった 秀忠とお江の子孫が家継まで続いたとされているがおそらく嘘と研究されてきている
秀忠がお江を正室として立て大事にしたのは事実だが
たくさん子供がいるがあんなに子供がいるのが逆におかしい
秀忠の六歳年上で家光の前にも死んだ男子がいて
11年に8人の子供がいるとされるが
ビッグダディやマリア・テレジアじゃないんだから
その中の何人かは生年月日が不自然でおそらくお江の子供じゃない
正室が跡継ぎ産めなくても側室の子供も自分の養子だと威張っていた例もたくさんあるが、生母にないがしろにされた例もそれ以上にあるし
結局跡継ぎの男子が得られず、よそから入られた例も多い
男子の跡継ぎは必要だが子供が男の子で成人するとは限らない
お江は身内の口の固い女を秀忠に差し出して子供は自分が産んだことにした
だから秀忠も側室は作らず尻に敷かれた
静と保科正之は乳母の関係者でお江の人脈じゃないから裏切りで追い出された お江自体は前夫とも子供がいて子供は何人も産めたが男子跡継ぎは確実じゃないからそーした
悲劇はお江に跡継ぎの忠長か生まれた時
秀忠も忠長が跡継ぎのつもりだったが
家光産んだ時に秀忠26、差し出された経産婦の春日局も26
春日局は夫も子供もいたが男子の跡継ぎ産むために秀忠に抱かれた
収まらない
家光こそが跡取りと家康に直訴クーデター
家康も尻に敷かれた息子への嫌がらせから認めて家光が跡継ぎに
家光と忠長の因縁や春日局の絶対的権力も、そこにある
さすがにあの時代でもお江の人の子は自分の子は異常だから家康の裁定は逆らえない >>160
結婚制度がなんのためにあるのか理解してないな
結婚制度は財産の相続のための制度
男子の子供がいっぱいいても嫡子が決められなければ財産争いが起きるか、財産が細分化して弱体化する
天皇家で嫡子争いが起きたら内乱になるぜ そのシステムで結婚してなかったら、この子は天皇の子だーって天皇とヤッたことがある女の山で溢れかえるよな
正確に次期後継者が決まるまでは全員プリンスで大事にしなきゃいけなくて
その子とその保護者で後宮・大奥が出来て派閥が生まれるわ
今の時代にそれはナンセンス つ オスマン帝国は王子たちのうち力の強いものが跡をとって他の兄弟は文字通りみな殺しにしたが、500年以上続いた 人類史の鉄則は、人口増加する集団の方が最終的に勝利するということ >>165
5世紀の間皆殺し制度を続けてたわけじゃなくて、黄金の鳥かご制度に移ってない?
(宮殿奥に監禁するだけ。事実上、王位継承者人材タンク) 皇族が一人、二人しか子供作らず、男の子が生まれなかった側室制度!とか言い出すのは馬鹿みたい 旧皇族から養子入れろよ
それでもダメだったら
天皇制は終了でいいよ
もう皇族を解放して普通の自由人に戻してやろうや
おちこちの帝国末裔 楽しそうに暮らしてるぜ >>170
竹田宮様マンセー!
皇室詐欺師を皇室にむかえ入れよう! 女が産む子供は四人くらいだろうな
産めない奴もいる、縁のない奴もいるわけだから二人は少ないが五人八人と産めるものでもない
四人も産めば体にがたがくるわけで
その中に男がいない
成人しないは珍しくないわけで
愛人差別や婚外子差別の人権侵害はやめて皇室は結婚廃止、恋人十人、そいつらの生活は政財界が面倒見ていろんなところに斡旋してやればいいだろ
子供ができたら税金投入でいい
大正天皇や昭和天皇が頭おかしかっただけ これ以上の天下の大事はないんだから
百億くらい予算つぎ込んで男子皇族は恋人作り放題でいい どこの遺伝子が紛れ込むかもしれないから
自由恋愛なんてもっての他。職員監視のもとで
しっかり種つけさせなきゃ。 別に天皇・皇室がなくなっても何も変わらんだろ
長く続いた世界帝国や王国が消えても国民は元気にやってるよ〜
はよ開放して一般人にしてあげよう
清和源氏・徳川末裔も自由気ままに暮らしている 龍馬が暗殺されたところで、龍馬殺害実行犯(黒幕)の説を長々と紹介するだろうなーって感じしてるけど
複数月にまたがって掲載するレベルまでいくのかいかないのか 以蔵と半平太の死
高杉の焼き打ちクーデター死
龍馬の同盟奉還暗殺
長州ファイブ
清河の死
新撰組結成粛清池田屋
益次郎の軍師覚醒
長州征伐
京都政変蛤御門
家茂慶喜
百年かかっても終わらない気がするのは気のせい? >>181
新撰組関連はそこまでやらないんじゃないかなあ。
でも厳しいことにはかわりない。
大政奉還までいけるかなあ。
戊辰戦争はもうあきらめた。 だから百年かかるって
薩英戦争までいきゃ上出来だろ
第二次長州征伐までは絶対にありえない 池田屋事件を寺田屋や生麦事件みたいなピッチでかけばそれこそ十年かかるだろ
本間みたいなやつが何人いるんだよ スタッフを100人に増やせ
先生の仕事負担はネームの裁可だけにして それがないと、もげさくセンセイの戦果はイネだけになっちゃうよなw シーボルトの娘とやった唇おばけ
大村益次郎
ただの脱藩フリーター
坂本龍馬
ただの人格破綻者
高杉晋作
ただの躁鬱病
西郷吉之助
船酔いする船長幕府の下級技術者
勝麟太郎
エトセトラ
ここまででこの漫画は終わる
蛤御門までたどり着くか着かないか微妙だろう 関係ないけど誰やねんって名前ばかりだな
坂本直柔
高杉春風
勝義邦
吉田矩方 >>192
イミ名だけにな…♪
高杉の号 東行 は何だか好きだな。
長州に行く蔵六ちゃんとの噛み合わないコントを見てみたいが、緒方洪庵先生の葬式も未だなんよな。
そこら辺描いて欲しいが、8/18の政変すらいつになるやら… 司馬遼によれば、長州人はネーミングに拘る癖があるそうだ 大名連中とか身分の上の奴は通称とか家についたりして被りまくりたから本名、諱でわかる
信長家康直弼斉彬慶喜
諱じゃないと識別できない
一方、志士達は仮名ばかりが知られて本名なんか友人含めて誰も知らない
特に維新まえに死んだ系は
維新後に生き残りそれで本名で登録した奴だけが諱がわかる 諱、通称の話で言えば、「近藤勇」って通称なのに訓読みで
諱みたいな通称だな 一方尼子家は適当な名前を付けていた(十勇士とか)ってことなんだろうか?
諱なのか名乗りなのか全然区別がつかない… http://codh.rois.ac.jp/bukan/book/200018823/
外様にも松平姓を下賜しまくったせいで武鑑の表記は松平姓ばっかなんだよね
当時の大名オタクはよく区別してたと思うけど
逆にそれぐらいは基本で区別できるのがオタクかw 現代で言うならAKBの誰かを覚えているようなものなのかもしれない 高橋秀樹が、家族に乾杯出演かw
じじばば 喜びそう 今月号読んだよ
薩摩の家中ズッコケスキルが高いなw
薩長土の主導権争いか・・・
東海道も暗殺団、怖いわw 本日発売、コミック乱10月号。
今月の風雲児たちは、過激公家、学習院占拠。
長州土佐で、薩摩外し。
そして、いよいよ英国VS薩摩 ぼろ負けだったけど
相手司令官を討ち取ったのは
スーパーラッキーストライク! 春嶽は凄い奴がいればそれを活用する能力はあったが、いないで自分で考え動けば何もできない無能
慶喜は大獄を否定すれば幕府の存立意義はなくなるとわかり
それもわからず右往左往する春嶽や幕閣とか馬鹿な奴等を冷笑するだけの知性はあるが解決策はわからない、
なりふり構わず立て直すなりおとしどころを探すなりできない頭いいつもりのたちの悪い超無能 冷笑体質の慶喜を熱血指導できる奴がいれば、歴史を変えられた可能性はあったな
慶喜に許されたことは大獄の続行で全力で反幕勢力を全面的に叩き潰す、幕府のことなかれ勢力と全面的に戦い
長州土佐薩摩朝廷と戦い続けること水戸に責任取らせること
慶喜に似合わないことこのうえないが
それを強制できるだけの熱血漢にめぐりあっていれば
幕府も傷を負い血だらけになるが幕府の中にもぬるま湯から改革勢力ができ成長したり
まだ、倒幕よりは幕府支持の惰性で何とかなった可能性が半分半分
実際のところ幕府の期待の後継者が冷笑家の慶喜しかいなかった時点で幕府の滅亡は確定していた 幕府滅亡の原因を慶喜の人格に求めるのは酷に過ぎるだろう
そもそも田沼の財政改革と開国案が頓挫した時点で滅亡は時間の問題だったんだから 幕府の御政道の中身は、幕府の御政道に口を出すな、それ以外にない
幕府の外交交渉に朝廷や諸藩や志士が口を出すようになって止まらなくなったから大混乱で幕府は滅んだ
やるべきことはただ二つ
口出しを許さず弾圧することと
口出しせずに幕府に任せてもいいかと、思わせるくらい外交取りまとめ信頼を得ること
脇目をふらずそれだけやっていればいいし、それ以外やってはならないのにそのことがわからないから幕府は滅んだ
その意味では井伊直弼はいい線行ってた
後継者が全てを台無しにして水の泡だが
脇目をふらずにやるべきことができないならはじめから余計なことはせずに政権を投げ出し幕府を潰し捨てればいい、それはそれであり
春嶽も慶喜も余計なことしかできない無能
春嶽や慶喜の現局面でやるべきことやってれば何とかなった可能性は四分六分で既に不利
安藤の頃なら九分一分で幕府主導の開国近代化はとりあえずできたろう
そのあと放り出したかどうかは謎だが
風雲児達の出番は基本的にない
幕末とは幕府がやるべきことやらなかったから尻拭いやらされた諸藩の風雲児達のトイレットペーパーの物語 慶喜は自分が無能なのは分かってたと思う
より正確に言えば自分ができることできないことをはっきり区別してたというか
だから自分のできること全部やったらあと放り出したし
というか「自分にできないことは他人に回す」のも無能扱いしちゃうと、
それこそ無能じゃないのは高野長英か蔵六ぐらいしか風雲児にいなくなっちゃう
あと「できないことは他人に回す」のは余人にはない「才能」だからね?
みんなみんな無能扱いしたらリンダ困っちゃう >>215
後年の慶喜を見ると技能的には万能に思える 幕府がどんな馬鹿が将軍になっても存続できるシステムに改良されたが、一旦傾き始めたらどんな優秀な将軍でも立て直せないガラクタに成り果てた >>219
ま、実際のとこそれしかないよな
制度疲労による崩壊だから誰がやっても無理 だよなー神輿を軽くして幕閣たちが保持だけできるように
身分で雁字搦めの先例主義にしたはいいけど、一生閣僚内で勢力争いしてるだけの機関になった
全体的に良かったとこと悪かったところかとかきっちり批判しちゃダメ、全否定か全肯定のみ!って風潮のせいか
失脚した人の良いところはかえり見られず、名君・名臣として名が残る人の悪いところは無視される負のスパイラル
動脈硬化起こして緩やかに衰退していく以外の選択肢がない あったりめーだろー
現在世界のどこに「幕府」みたいな政体の国が有る? 今月号くらいの時点だと、土佐と長州がかなり親密なんだっけ?
薩摩はやや外れる感じか? >>223
中央集権なのでちがう
>>224
地方にバラマキをするのでちがう 今の自○党はバラマキなんてしないから地方で負けまくってる 薩英戦争ってことは、もうすぐに8月18日の政変だな。
…でもこの漫画だとあとどのくらいかかるだろうか 当たり前だが、薩摩、長州、土佐も一枚岩ではなかったんだよな。
後の蛤御門の変も三藩の主導権争いから発生したわけだし。 なんか今月号で一回とばしたような気がしたのは自分だけ? いまさらだけど、やっぱり攘夷なんかできっこないと承知の上で幕府を虐めてたんだよなあ
勅の改ざんとかやってるあたり尊王ですらない。自分とこの殿さんすら騙してる(長州は違うかな?)
攘夷や尊王や忠義を愚直に信じて戦ってたのにいつのまにか正反対のことに加担してた下っ端の武士たちは、維新後に何を思ったのだろうか >>235
そういう人達が士族反乱起こしたんでしょうよ 幕府が自分たちで幕府を滅ぼしたんだから仕方ない
どんなことをしても騙しても誰かか後片付けするしかない
尻拭いするしかない
それに関わった以上自己責任
騙される方が悪い
幕府が天下の御政道の根本、幕府の御政道に口を出すなを否定して幕府を滅ぼしたから
安藤信正とか慶喜とかふざけてんのかやる気あんのかそいつだけは駄目な奴等に幕府が幕府を任した末世なんだから 幕府がやるべきことはただの二つ
弾圧戦争して御政道に口を出す勢力を根絶すること
条約を結んで事態を収拾すること
あとはどうでもいいが
信正にしろ慶喜にしろその根本からは目を逸らすことしかできない政治家としては純粋にキチガイ
でも幕府にはそういう奴しかいなかった
井伊直弼が死んだ後に井伊直弼がいれば任していれば薩長によるクーデターも明治維新もなかったしこの漫画もなかった
その点ではみなもと太郎も信正や慶喜と同じレベルの馬鹿 信正は井伊直弼が死んだ局面で安政の大獄の続行しか幕府を存続させる道はないのにそれだけはやらなかったキチガイ
慶喜は安政の大獄否定したら幕府が滅びることはわかってたのに全力で叫んで続行を主張しなかったキチガイ
しかしそんなキチガイしかいなくて一人の井伊直弼がいれば幕府は滅びなかったのに
誰もそうしなかった末世
愚鈍な物が全権を仕切り全力で御政道批判は許さず条約締結して批判は弾圧叩き潰しさえしていれば幕府は滅びなどしなかったが
そんなことするぐらいなら幕府滅亡を撰んだ狂った幕府だから 長文レスする奴って周囲にはあきれられるだけなのに本人は志士気取りだから始末に悪い ブログってやつは結局一部の大人気ブログ以外見向きもされないんで
それが長文野郎をこっちに吸い寄せるんだろうかなあ・・・ 幕府が一枚岩って前提みたいだけど、安政の大獄は幕府内部でも意見別れてたんだからな
だからこそ主犯が死んだら無かった事にしようってみんな動いたんだぞ
つまりあのまま続けてたら次のやつも絶対暗殺されたし、暗殺の対象がもっと広がっただけ
さらには幕府で内部抗争が起きて空中分解するだけだぞ 水戸藩の内紛って明治維新で止まらずに明治中盤まで混乱残したらしいねえ
初期の貢献者がボロボロになって困窮のキワミにいたりした報告があったりする
そうでなくても佐賀の乱、そうでなくても西南戦争
自由民権運動も当時のヒャッハ感を忘れられぬ地方士族の暴動とみると興味深い 越前藩は橋本左内いがい人材なしだから、総統になった春嶽も為す術なかったのさ 薩長の財源が知りたい
いくら借金踏み倒したり、密貿易やったとしても
あそこまで資金が潤沢化するものなんだろうか?
バリバリ武器買ってるし
つか密貿易ってそんなに儲けるんか? 密貿易は死ぬほど儲かる
そもそも国内需要に供給が足りてないとこに独占してるわけだからな
禁制品輸出も、向こうが手に入れられる窓口が薩摩とかだけだから高値がつくし
他の藩のほとんどが一次産業、二次産業でやってるなかで三次産業やってるんだから >>245
>武器
つ 南北戦争
(アヘン戦争でもか)
のために大量供給された兵器が、戦争終結で余っていた
痛んでいたりして修理・調整の必要な不良品、試作品も多く混ざっていたはず
記録に残っていない暴発事故による死者も多かったはず
違法に銅を輸出もしていたし、日本女性を海外に人身売買は幕末から始まっていたはず ダブついて安い兵器が流通してたのと、それを大量購入できるほど身売りが特定の藩で多かったのかってのは
全く違う話だろ 開港後だと生糸で大儲けした川越・前橋藩なんて例もあるぜ 愚鈍な政治家が安政の大獄の続行と条約締結への口出しの排除を断固実行し水戸も薩摩も取り潰していれば
幕府は保っていた
幕府としての政治的正解はそれしかなく政治は結果責任で混乱し幕府を滅ぼすあらゆる行為は政治的に悪
それをしなかった信正も慶喜も政治的には犯罪者
他のことではいくら調整がうまかったり頭がよくても
そいつらしか指導を任せられなかった幕府がとっくに滅んでいた
政治的正解選べないならとっとと大政を奉還してろよと
作者も正解を提示しない時点で幕府と同じ馬鹿
桜田門外の変直後に井伊直弼くらい愚鈍な政治家が政治的正解を行えなかった時点で幕府は滅んでいた 慶喜が水戸家の後ろ楯無く動けるとは思えないのだが、
節目の重要な行動と水戸家の意向との関連を述べている文献を読んだことがない。
あれば教えてほしい。 毛利家に防長二国が残されたのは、吉川元家の功績?ではなく、
毛利秀元(毛利元就の四男元清の息子)が秀吉に気に入られていて、別家の所領扱いになってたからだよ 幕府の根拠って幕府が無条件に正しい
諸藩も朝廷も口を出すなしかないんだから
武家諸法度、禁中並びに公家諸法度
全てはその一点に
でなけりゃ将軍の家来の三〜五万石の大名や小姓の側用人が日本を支配するなんてあり得ない
それが崩れたから幕府が滅びようとしていた
政治的な正解は弾圧し口出しさせずに条約締結すること
それが出来ないならとっとと大政奉還しろ
政治家は政治的な正解以外やってはならないしやるのは犯罪だ
職務への侮辱だ
犯罪者しかいなかったが 何で将軍の側近に過ぎない老中や側用人が日本の政治を管轄するのか
何の法的根拠や制度的根拠があるのか、何もない
全てが幕府の御政道は無謬で、幕府の御政道に他の勢力が口を出すことは許さないという実力行使以外に根拠はない
実力行使することだけが唯一の政治的正解でやれないなら幕府を放棄するしかないのに
誰も正解だけは実行しない不思議な時代 >>261
お前が現れ続けるとワッチョイ入れるしかない、という話なんだが 慣習法と成文法とかの違いも知らないんだろうな
文化毎に最初に決めた文章を大事にするか、その運用と慣習を大事にするかが違う >>245 密貿易でぼろ儲けって何を扱ってたんだろう???
陶磁器? 酒? 時計や美術?
さすがにアヘンはないやろうし >>225
そうみたいね
その辺の距離を書いてるのはこの後起きる事件の伏線にしてる気がする >>243
岩波から出てる「幕末の水戸藩」て本が生々しいからおすすめ >>260
要らないて言ってるのが
NGされたら困るキチガイなんだろ
ワッチョイつける話でたらすぐに反対でる >>265
隆慶一郎の短編『異説 猿が辻の変』だと、某公家暗殺から八月十八日までが、とある前藩主の陰謀として描かれている。 >>268
みなもと先生はどう書くのか楽しみね。
挑戦者たちで書いたときと同じ人の仕業にするのかどうか 土人が親幕薩人を排除したいのは当然のことじゃないのか?久光公が帝に「+の誤解」をされていただけだろ? 連載開始されたむかあしむかあしは、司馬(維新志士age)史観だったからね
現在では、維新指導者の暗黒面が無視できなくなっている
列強が日本を狙っているときに、内戦をしかけた連中がまともな愛国者なわけないよね >>274
なんか真剣に主張したり議論している奴らのテーマはそれなのか?
「スレ対象の作品を1ページも読んでなくてもできる話」という意味で
結局のとこスレ違いだと思うが 桜田門外の変の時点で、幕府の専権事項、天下の御政道に口出ししたってことで水戸藩取り潰し
薩摩国替えやるしかなかった、反抗すればそれこそラッキーで東と西の諸藩を総動員
この時点では幕府に従い実力行使で幕府に反抗すれば潰される
先例を作れた
どっちにしろ老中や側用人の幕藩体制は終わり人材登用でも何でもかえなくちゃいけなかったが
幕府の徳川家による支配を朝廷の中に正式に位置付け雄藩もその中に位置付ける体制
しかし、そんなことは水戸や薩摩の乱の鎮圧し、条約成立後に考えるべきこと
政治的正解を選択する以外に道はなかった
選ばなかった時点で幕藩体制は崩壊していた
幕府首脳部は万死に値する 将軍家を幼児であろうが将軍である限り永世太政大臣にするとか
何でもいいが
その際は当然帝は江戸に来てもらう
朝廷は実質的に消滅する
何、薩摩長州のやったことと変わらない
話を桜田門外に戻して、とにかく御政道に嘴はさむ奴は全員打首で、それ以外の処置は何やったって無駄
和宮使っての公武合体とか意味がないのは当たり前だから
安政の大獄の完遂以外に幕府はやれないし、やっちゃいけなかった
天皇と幕府の所在地が別とかがおかしい
権力の一元化は当たり前の当たり前
それをやってないんだからそりゃ潰れるよ ここはお前の日記帳だからどんどん根拠無しの妄想を書き込もうZE! まったく同じことを何十回も繰り返して長文で主張するの恐い…… どんどん書けばいい
スレが早く埋ってくれたらワッチョイのスレに移行できてNGできる >>267
そいつよりもおまえ(だけ)が残った方が、よりつまらなくなるから。 慶喜は間抜け 無能 勝てる勝負を弱気で落としたバカ 最終的には天皇を京都から連れてきて江戸城に監禁し朝廷を解体しないと終わるわけはないんだよな
薩長がやったように
今の政府がやっているように
というか、そうやらずに京都に放置していた日本の歴史がホラー以外の何物でもないんだよな
権威と権力が別にあって権威に倒幕をいつでも出して貰える体制が千年続いてだって
あり得ない 風雲児的には水戸光圀の皇国史観が維新の原動力なので慶喜下げのやつはこの作品のどこをどう読んだのかとしか
まるでばか 光圀が「将軍より天皇の方が偉い」と言い出して、
泉下の家康が「このバカタレが〜」とボヤくシーンがあるじゃん。 朝廷をあからさまにぶっ潰す!したら100%内乱が起こるからだろ
かと言って江戸に天皇を持ち去っても、公家とか置かなきゃ伝統を守れないからそこに「朝廷」が生まれる
伝統を守るつもりが無いなら天皇も要らないから自己矛盾する
江戸に朝廷が生まれて、そこに体面だけでもヘーコラしてたら
朝廷内闘争の影響で官位をエサに外部の人を動員して、源平の乱みないなのが起こるって知ってた
だから遠くに離して、体面だけでも敬ってたけど他の勢力が接触できないように隔離してた だから幕府に力があれば天皇も各藩も大人しく従うが、力がなくなったからだれも言うことを聞かなくなったと言う話
250年の平和が質実剛健な三河武者を事なかれ公務員にし、貴族化した徳川家は将軍に精白と若死にしか排出しなくなった。 家斉があんなに子供を作れたのは正室の実家の意向があったという説もある そんなに江戸時代を長引かせて日本の近代化を遅らせたいの? >>290
おまえみたいな【賤しい存在】に目つけられるのが、家名の恥なのさ
それだけだが。 >>291
正室が嫌がったら子供を作れないなんて事があったのかね。
大奥を全面否定しているような気がするけど。 >>275
>スレ対象の作品を1ページも読んでなくてもできる話
オマエばかなの? このスレで令和の皇位継承を議論するようなのはバカでいい 歴史トリビアでなきゃ親父ギャグネタのトリビアについて議論したって誰も読まねーだろが >>299
え、一応確認だが、
風雲児の話<実歴史の話 という意味だよな? 秀忠時代はまだ奥方との力関係怪しかったけど、江戸幕府になってからは皇室から貰った姫以外
全部自国と将軍家を結びつけるために来たようなもんだからなあ >>294
自分のレスが普通とはズレてることに気づこうな
他の書き込み見ても気づけなさそうだが >>294
おれたちが知りたいのはお前が今どのように落ちぶれているかという情報だけだ 江戸時代以前からの名家かそれ以外かで倒幕への評価は変わるだろうな。
先祖が家康様に忠義を尽くしたから偉い、ということになっていた家は倒幕と共に無価値になった。 >>301
少なくとも1人は生んで、早々に清水家を再興して継がせた。すぐ死んだが。 >>305
それを御恩とか忠義って言葉にすり替えてるだけだよな 公家どもは麿言葉を本当に使ってたんだろうか・・・
気になるぜよ 幕末を終わらせるには、こうするしかなかったんだよな
・どっかの段階で将軍が五万くらいの兵を率いて上陸する
・孝明天皇と会見した後、そのまま拉致して江戸に連れていく
・京都の反幕貴族や不逞浪士を掃討し、言うこと聞く奴だけ、江戸に持っていって身の回りの世話をさせる
・全国で反抗する奴等を捕縛討伐する
・孝明天皇から明治天皇に譲位させて、完全に言うこと聞くようにさせる
何、明治維新で実際あったことだから何の問題もない これ以外のことって弥縫策に過ぎない
問題の解決策にはならない
・天皇を完全に自分の篭にいれて保護する
・余計な口をさしはさませる機会を遮断する
・いつでも無責任な関係ない奴等ができもしないこと言って国政を壟断する、そんな恐怖の体制を終焉させる ・外交を収束させないといけない
・二・二六を恐れないといけない
とりあえず天皇が直下にいることで江戸内部の暗闘が酷くなる恐れがある
・井伊直弼改やメカ井伊直弼を登用して一橋派は取り潰しで、慶喜や春嶽は死刑で
・薩摩や長州潰して精忠組とか松下村塾とか有象無象も捕縛へ
大獄の重罪犯西郷や松陰の関係者に娑婆を闊歩する余地はない
・一橋を潰しても政策毎に対立は酷くなり将軍なり天皇なりを抱き抱えようとする城中クーデターは酷くなるから幕藩体制も変えていく
老中や側用人、将軍の側近が何となく支配する体制じゅなく、正式な統治機構に
・最終的には近代化がうまく行かないと問題は解決しないから外様から順次、版籍奉還廃藩置県地租改正で封建制と中央集権の入り交じった近代国家へ
何、イギリスもフランスもドイツも君主制で封建貴族も特権もたくさんあっての近代化
世界中がそうだ
・徳川家に、尽くしたことだけが誇りの名家だけが残る
あとは全部中央集権で天皇と徳川の二重君主制 桓武天皇以来千年山城国が天皇いる場所として何となく続いたってだけで
福原だったり吉野だったりその間も移動しているんだから
江戸に連れてきて何の問題もなかった
天皇抱え込んだら権力争いがよりカオスだが、技術導入、殖産興業、富国強兵、海外と対等になるための近代化と目標ははっきりしているから
目標には誰も異存はないからそれに向けてやっていくしかない
すぐには攘夷できないとかわかっていくわけだから
天皇放置していつでも二・二六できるとか馬鹿馬鹿しい 今月号で文久2年の9月下旬まで行ったか。
もうすぐ薩英戦争の雰囲気あるけど、作中でも10カ月後なんだよな。
絶筆前になんとか薩英戦争まで読ませて欲しい 二・二六や五・一五の事件の後に天皇放し飼いしてたわけだろ
桜田門外の後の幕府は
ないわ >>314
終わった後にまた大久保が活躍するから
面白そうだ >>314
あぁなんだ、まだ文久2年だったのか
薩英戦争とか言ってるからいつの間にか3年の夏になったのかと思ってた 今までのペースを崩さないで欲しいな
つまり・・・文久年間の描写にあと5年はかけるべきw そのくらいのペースでないと漫画で読破する日本の歴史になってしまうから
ゆっくりゆっくりでいいよ 同じ江戸時代クロニクルの大奥は歴史回収しながらガンガン進んでるけどな
風雲児たちの予習にちょうどいいな でもまあ文久2年の大きなイベントは終わって残り3ヶ月は龍馬が勝海舟に弟子入りとか慶喜家茂の京行き決定とか浪士組結成準備とかその程度だろう。
文久3年はイベントたくさんあるから 太郎先生の寿命が持つのか?どこまで描けるのか。
・玄瑞の死
・龍馬の死
・継之助の死
・隆盛の死
本当は伊藤博文の死まで描いてもらいたいんだが。 チャールズ・リチャードソンの死までか
とついこの間まで観念していたが 日本最高齢記録は117歳ぐらいまでいた気がする まだ40年ぐらいあるな! >>327
117で何してたってのよw
手塚治虫みたいに死ぬ間際まで漫画描いてるとでも?
絵柄を楽しむ作品じゃなにから、石ノ森章太郎みたいに 続き
石ノ森章太郎みたいにアシが描いてもいいと思う。
もう、そうなのかもしれないが。 さいとうたかを先生(82歳)を目標にすればワンチャン
みなもと先生は72歳だからあと10年イケるイケるww
まあそれは冗談だけど、ジョージ秋山や水島新司とか、
週刊隔週刊でバリバリやってた人が急に連載たたみ始めたのが70代後半だから
あと最大5年くらいかな、それ以上はキツイかも
かわぐちかいじ(71歳)や弓月光(69歳)のようなペースが変わらぬ鉄人もいるし、その辺はまあ 北見けんいち(78歳)が頑張れてるベースが謎だが、この辺は連載一本と原作つきのメリットかしら
(しかし高井研一郎=79歳没のように急死するリスクもあり) 今が文久二年、1862年
ここから王政復古まで5年
一巻5年から10年、八巻から十五巻
巻きに巻いてで、それ以上ペース早めたらスカスカになる
文久が終わるまでが現実問題限界だろうな
単行本25巻から文久で生麦32巻まで進んでいる、こっからは正に幕末に突入するわけで
八十過ぎたらあのレベルのネームも無理だし、そもそもネームだけで後、任せられるほどは儲かっていない
元治はまあ、ありえても慶応はほぼない 歴史上の1年を執筆には5年から10年だ、ごめん
また、みなもと先生が現実的に執筆できるのは後10年
現実問題、70歳で自分がこんなもの描けるか?既に我々は奇跡に立ち会ってはいるんだ
90歳まで描いて頂ければ、完結は無理でも幕末描いたなって感じになる、それで第一次長州征伐くらいか そこまで、みなもと先生が元気に執筆されるなら嬉しいことだが・・・
次に読者の寿命がもつかと言う問題がw まあ、こっからを描くために描いてきたのにというところで壮絶に終わる漫画だな
あるいは読者も老眼で漫画が読めなくなる 福沢諭吉は中津藩士として幕末の政治に無関係だったのですか? >>339
福沢は政治家じゃなくてジャーナリストじゃん >>339 長崎留学の時に、藩上役から色々と嫌がらせを受けて
ほぼ脱藩の気持ちだったとか描かれていたね〜 そもそも中津藩が藩主の奥平昌服派と家老の奥平壱岐派に分裂してて
(諭吉は壱岐に見いだされたので、壱岐失脚時にさらに出世のチャンスがなくなった)
藩主は時勢が読めず佐幕派で戊辰戦争末期にようやく新政府に合流する始末。
(そもそも洋学に明るかった壱岐を追放したのを薩摩藩に横取りされそうになって慌てて復職させる本末転倒)
そこで岡見彦三という上級藩士が「いろいろ世話するから江戸に来るべ」と世話したのが大坂から江戸に移ったきっかけらしい。
その岡見は文久2年没っちゅーから、ちょうど今の作中頃に死んでる感じかね。 福翁自伝では壱岐は悪人扱いだけど、維新以降壱岐自身が諭吉に弟子入りして
ともに学問方面で無双するので(「形容詞」という言葉を作ったのが奥平壱岐とか)
「上司に恵まれぬオージンジな中津藩で、壱岐様がいるから政治の面倒に巻き込まれずに済んだ」って感じなのかも。
岡見彦三もいろいろ頑張ってただろうし。
たぶん諭吉再登場の頃にこの辺りのエピソードが一気に一回で描かれるかなと。 再登場させなくちゃいけない人物、遣米や遣欧使節の人物や、その死を描かなくちゃいけない人間、宮部さんとか幕臣とか何十人といるからな
完結は五十年後か、再登場や死を描くだけで百話二百話
田沼時代や蛮社の獄とか桜田門外の義士達のその人物描くだけならともかくやたら細かくゲップが出るほど生涯の最後まで掘り下げて
本来の幕末の主人公達を描けなくなるのはこの漫画らしいが
源内や彦九郎や華山や長英の死をこってり描いて高杉も龍馬を描けなくなるのはご愛敬
作者が10年描いて百二十話、20年生きて二百四十話
全然足りない
まあ、彦九郎や長英の彷徨や逃走をここまで読めるものはこの漫画だからこそ
今まで何度も読んだ高杉や龍馬の死がなくても遥かに価値があったわけだが クラウドファンディングでアシスタント大量採用してみなもと先生は話作りと目玉の作画に専念
こんくらいしないと完結しない じっくり調べて話を構成するのが「風雲児」なんだから、作画を省力化してもあんま連載ペース変わらないかもなぁ みなもと先生から紙の資料をすべて没収して
wikipediaだけに頼って書くようにさせればサクサク進むかも 高杉どころか久坂の最後もまず無理だし
いわゆる幕末の本番前に終わる
禁門の変描くのに一会桑、薩摩、長州、貴族、孝明天皇、新選組、浪士達、西郷、慶喜、久坂、何年かかるんだよ
今までのペースなら
桜田門に寺田屋に生麦足したくらいかかるじゃん
長州征伐は20年経ってもたどり着けない 寄る年波にも負けず原稿を落とさないで連載してくれてる
そっちには一言もないの? 感謝もリスペクトも最大限している
その上で描かなきゃいけない人物の数からこれだけは言える
話はこれから殆ど進まない
事実として文久で手一杯
元治はありえても慶応が描かれることはない
淡々と事実を語っているだけ
そうじゃなければ触れた人物描かれた伏線全部投げっぱなしでスカスカになるということだけ
いいじゃん、風雲児達はこれからと言うところで幕末の一番いいところ自体は描かないその前に終わる傑作だと
いいところでこれからのところで終わる傑作だと
そこまでをこれでもかと描くためにある作品だと
シューベルトの未完成は未完成で傑作だ まあ、田沼と源内彦九郎の没落でワープする
光太夫からシーボルトから林蔵から水野忠邦や鳥居や長英全部カットして、いわゆる幕末の風雲児たちの幼年時代ちょっと描いて
阿部正弘から幕末編に入っていれば今ごろ終わりが見えてたかも
ジョン・万も咸臨丸も桜田門浪士の一人一人の最後も全部カットしてたなら
今ごろ長州征伐描いて10年後には江戸開城が見えてたろう
普通に考えて終わらす気はないペース配分だった 幕臣達の改革の風雲児たちと蛮社の獄の関係とか安政の大獄の関係ねちっこく描くから風雲児たちなわけで
終わらないこと自体はむしろ当然
良かったこと レスの行きついた果てが故人の功績を称える御通夜の席状態か
将来への予防線貼りすぎだろw そもそも幕末編自体がご褒美だからいつ終わってもよい
先生が書きたいこと書いてくれればそれ以上のことはない そうだよな
幕末なんか最後まで描く気はなかったもんな
あったらあんな描き方は絶対しない
するわけがない
その事実の確認でイラついている奴は面白いな
笑える
江戸開城も鳥羽伏見も風雲児でえがかれることはほぼない
その推定にムカつく奴は何なのw >>344
一緒に仕事してる人をあれだけボロカス書いてよかったのかね・・
諭吉は奥平家の殿様の奥方の屋敷を慶應義塾の辺りに作って
その場所を奥方も気に入ってたみたいね 実際、明治維新とは殆ど関係ないたくさんの登場人物の最後、往く末をこれだけ取り上げてきた漫画なんだから
こっからそれを巻いた、突然描かなくなったら台無しだからね
長野主膳から清河八郎から宮部鼎蔵きっちり描いて欲しい
その結果久坂玄瑞の死が描けるまで話が進まなくなったとしても 長野主膳はもう退場してなかったっけ
ちなみに風雲児たちには24ページから32ページに増やした時点で
かなり他の仕事は畳んでこっちに專心してるって話は聞いたことある
描きたいけどまだ先/本筋に関係ない、みたいな話も多いからねえ
(そっしの原稿がまとまったのが「挑戦者たち」や「風雲戦国伝」) 私は、とんでも先生とかをやめてこっちに専念しようとしたら潮出版社に切られたと聞いた まあ、風雲児は掛け値ない傑作だよね
でも殆どの主役級の人間達は前振りだけして終わっちゃうよね
井伊直弼や吉田松陰くらいか
後は拍子抜けだよね >>361の24ページから32ページに増やしたという話も全然知らなかった。
ただ連載だと、いくら人気作品でも一人100ページ描くわけにいかない。
俺が思うに、本当に先をどんどん進めるためには
連載ではなく単行本書き下ろしで大量に描くぐらいしかなかったのではないか。
ただ雑誌「乱」の方も連載の目玉である風雲児にそんな勝手なことはさせられないわけで、
現実的にはどーにもなりそうにない でも、これから盛り上がるってところで終わっちゃうのは間抜けだよね コミックトムの看板作家は月100ページ連載してたぞ まあ、まだ現在進行形でマンガは進んでいるわけで、そこでどういう言うても杞憂にしかならぬし、
「まだあわてる時間じゃない」のが救いかなと でも、登場人物の殆どが、これからってところで終わっちゃうのは間抜けだよね それまでに何かをなしてるから登場させたのだ
マヌケと思うのはあんたがヌケ作だから >>367
もともと週刊誌複数連載体制のプロダクションを持っていて(週刊誌の仕事がなくなったから)月100ページは余裕だったろう
三国志のかたわら大河ドラマあわせの徳川家康や伊達政宗のコミカライズ単行本を毎月刊行してたしな >>373
でも杞憂も何も全然話は進むわけないじゃない
馬鹿なの?死ぬの?
勝も西郷も大村も桂も竜馬も何もやらずに終わってしまう
逆にこれから一気に話が進むなら手抜きじゃん あれだけ出した思わせ振りに出した登場人物
再登場も死も描かれないで手抜きすかすかで終わるか話が全く進まず風雲児達が何もやらずに終わるか
どっちらけじゃん https://t.co/OYv21mV1QU
\55 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 新規ではまった奴にありがちなこと。
「こんな面白い歴史もんあったのかー」と読んでるうちに、
このペースでは幕末が終わらないことに気付く みなもとファン(風雲児ファン)が最初にハマる罠だわなあ
みんなそこを経て達観してコアなファンになる モナ・リザが背景ばっかり描いてて肝心の人物描いてない
最後の晩餐が3、4人ばっかり描いてて、ダ・ヴィンチが死のうとしている
そういう変な漫画だよな
そういう漫画があってもいいけど、モナ・リザがどう描かれるかは見たかった 坂本龍馬はただの浪人
西郷隆盛は島流しに二度も遇う偏屈者
大村益次郎はシーボルトの娘とやった蘭学者
五稜郭も白虎隊も江戸無血開城も大政奉還も薩長同盟も描かれないで、
光太夫や徳内や長英や江川の人生が桜田門の浪士の一人一人の最後やジョン・万次郎の漂流や小栗の貿易交渉がこと細かに描かれる幕末漫画 どう考えてもストーリー進行のペース配分を誤っているが
そのおかげで傑作に(全体が、でなくても)なっているという
困った漫画 龍馬を描いてて薩長同盟を描けない
益次郎描いてて長州征伐も上野の彰義隊も描けない
勝や西郷描いて江戸無血開城も描かない
松平容保出して白虎隊まで話は進まない
保科正之描いて会津の悲劇が描かれることはない
もし、無理に描いたら
光太夫のロシアや桜田門外のあらゆることをこと細かに描いてた密度と比べてスカスカになる
モナ・リザの背景だけみっちり描いて人物はガキの落書きになってしまう もともと風雲児たちはギャグ漫画であって、歴史漫画ではない
だから、もし幕末まで行かなかったとしても、それは先生が人生をかけて「『幕末を書くと言っておいて書かない』というギャグを完成させた」ということであり、断じて未完などではない
……と私は思うのだが 既に幕末は現在進行形で描いているが
最後まで描ききれる見込みがないのが問題。 とっとと完走させて次スレにワッチョイつけたいな
この知的障害者を早く弾きたい 背景が凄い絵もいいけど、人物画なんだから人物も見たかったよね ここまでで十分風雲児たちの話は描いたと思うものな
高野長英とか知らなかったし、大塩平八郎もただの米好きのおっさんだとしか思ってなかった
間宮林蔵、前野良沢とかもその功績について詳しく知らなかったしさ 最初は全7〜8巻ぐらいで終わると思ってたらしいね
まあそのペース配分の間違え方もみなもと先生っぽいと言えるけど
(本連載もしばしばペース配分、ページ配分を間違えるし) 時代と合わない人間たちの面白さをえがいていて、今は幕府を立て直そうとする側の人間の方が面白い。 そういや、小栗上総介ってまだ出て来ていないよな?
勝海舟はどうだったっけ? >>330
かわぐちかいじ病気でビッグコミックとモーニングの連載もずーっと休載してるんだが いや、
小栗上野は出てるけど小栗上総はでてねえな
小栗上総介って幕末でどんなことしたの? 正確には小栗豊後守忠順は出てるけど小栗上野介忠順はまだ出ていない
守から介になるってのは位階的にどうなんだろ >>404
上野介は実質的には上野守だから変わらんでしょう
上総介といえば織田信長くらいしか知らん。
信長の場合は非公式な自称だけど。 NHKBS新日本風土記をみてたら立石斧次郎(トミー)とビールのエピソードが紹介されて驚いた
ビールを飲む写真が日本初だと
トミーポルカも流れた 今川義元と吉良上野介がかぶってるイメージ
同族だっけ? 変な漫画でしょ、一生懸命幕末を描きながら、殆どの登場人物は投げ出すか
これから無理して描くなら今までなんでもない人物あれだけ描いたのにスカスカ
彦九郎が徳内が光太夫が長英があんなに必要だったの?
桜田門の浪士のいく末とか江川や鳥居が小栗の交易交渉が薩長同盟や無血開城やアームストロング砲より大切なの? 小栗忠順と安藤信正が縁続きなのはわかった。
忠順の父(婿養子)の母(実母か養母か不明)、つまり祖母が
安藤家の姫で信正の曾祖父と姉妹。 文句は口出しが遅きに失したコミックトム編集部に言えとしか 「江戸幕府は水戸藩を潰すべき」が今度は「変な漫画モナリザ」をはじめたのか 背景ばっか念入りに描いて人物はぽっかり空洞
さあ、二択です
子供の落書きで埋め潰す
空洞そのままにほったらかす 五稜郭も白虎隊も描かないのに松平容保や榎本武揚描いた漫画
会津の悲劇描かないのに保科正之描く
幕末漫画
江戸無血開城描かないのに勝の人生こまごま出てくる漫画
龍馬…
蔵六… >>407
吉良は上野介
「かずさ」と「こうづけ」を混同してませんか? >>36
> 心なしか最近展開ちょっと巻き入ってない? てっきり諦めてたと思ってた完結目指す気になったのかな。
誤差の範囲だな
まあ、確かに作者も飽きたのか土佐で勤王党が長州で久坂らが権力握るのは明らかに巻いているが
どうなるものでもない
文久元治がどうにかこうにか
その先は決して描かれることはない
まあ、薩英戦争までは行くがその先はどこまで描けるか全くわからないだろ
将軍上洛攘夷断行下関戦争薩英戦争八月十八日池田屋
会津藩家茂慶喜西郷長州土佐新撰組佐幕勤王の押し合い圧し合いが際限なくいくら描いても終わらない
いわゆる幕末で志士が浪士が京都で暴れまくり追いかけまくられた時代
あるいは地元で藩論統一の血のながしあいした時代
高杉クーデター以降の実力行使時代にはいつまでたってもたどりつけはしない でも、どうせ終わんないし
適当に放り出すんだし
いい加減だし 体系的な歴史を自分の目が黒い内にまとめ上げればそれで歴史に残れる
司馬遷しかり頼山陽しかり リアルの世界ではだれにも相手にされないたわごとを
匿名になりえない身分で
世界中に発信しているということについて 風雲児たちが傑作なのは疑うべくもないが、風雲児たちがどうしようもなく未完で主要人物を放り出す、
物語半ばで終る中途半端な作品なのもまごうことない事実で
その事実に、否定しがたい事実の指摘にいちゃもんつける奴への罵倒はやめるわけにはいかない
荒しは出て行け
正気になれ よくさあ、昔の編集部の無理解で回り道したり休載したことを責めるけどさあ、
物語が終わらない、全然進まないのは和宮降嫁や遣米使節のアメリカでの対応だとか、これでもかこれでもかと書きこむ作者の責任だよね
作者が先に進まないからだよね
その点は作者が悪いよね
何でこんな当たり前の事実も認めずに悪いのは作者以外にするんだろう この漫画は作者のものだから好きにすりゃいいじゃない
「ゆ・・」とか「り・・」のやつらは人のものにでも権利を主張するよね
あら恥ずかし >「ゆ・・」とか「り・・」
が何であるかを考える大喜利開始 「タイが曲がっていてよ。」「変な漫画モナリザ。」
「ふみちゃんはすぐ泣くんだから。」「変な漫画モナリザ。」
「ボクが杏里・アンリエットさ!」「変な漫画モナリザ。」 毎日変な漫画と同じ事繰り返し書いてる奴はどんどんやれ
書けば書くほど次スレでワッチョイつけてNG出来る日が早く来るから助かるよ 18世紀末になって東アジア全体の鎖国体制が崩れつつある中で諸国に先んじて開国に舵を切っていたとしたら東アジアは現在どのようになっていたであろうか 書きながら取材を進めるとこれも入れたいアレも入れたいとなる気持ちはよく分かるんだが、
本筋と外伝とで分ければ良いのかもね あれこれ書きたかった桃山から江戸初期のことをかなり書いたよね
あんな感じで頼山陽とか乱ツインズにでも描かないかな? でも、中途半端に全てを投げ出して終わるのは作者が悪いんだよね 余計なことばかりことばかりことばかり
道草道草道草道草
まだ、関ヶ原、保科正之
蘭学事始から玄白良沢彦九郎あたりで止めて
ワープして阿部正弘あたりからはじめていれば、いまごろ形は見えていた
取り返しのつかないことに 毎日進歩なく同じこと繰り返し書いてる人間が
連載の進行度合い批判するとか体張ったギャグだな >>438
でもそこが面白いのが風雲児たちだからなぁ……
もしやる気になれば30とか50ページでまとめて維新を終わらせることもできる
それができるのは連載以前に冗談新撰組で証明してる でも風雲児でそれやって欲しいかというとな
同人誌であれこれは書いてたね 本筋以外のこと マングァを見たいやつは好きにもんもんしてたらいいさ
おれはみなもと史観が面白いからはしょって飛ばされちゃだいなしだな
巻取りなんて描けなくなってからでいいんだよ。まだまだじっくりやってくれ 歴史は途中で絶筆になってもあきらめつくから
描きたいように描けばいいわ
コミックトムでも終了リスタート廃刊で
絶望した後に歴史街道での再開予告に
乱での再開
今まででももう感謝しかない 「面白い」から読んでるんであって、(山ほどある歴史マンガ、ギャグ漫画の中でこれを)
「面白くなくなってもいいから、飛ばしてとっとと進めてくれ」なんて意味ない発言なんだよな… はよ岡田以蔵の情けない最期を読みたい
こういう殺人魔が最後は泣きじゃくったというのが笑える
足利義輝公を見習え! 以蔵はタケチに裏切られたのが悔しくて泣いたのだ
というのがみなもと史観
おめーがノーガキたれる筋合いじゃない たけっちーに裏切られる前に、仲間の名前を司直にゲロってましたよね・・・・
底辺足軽・以蔵はw 一切口をつぐんで腹を切った田中新兵衛とこれからどう対比させるのか楽しみ さいてーだよな 仲間を売るなんて
底辺足軽百姓 以蔵は! >>450
裏切りが先かゲロが先かいろいろあるよ
どっちを採用するかの話だ 末期の以蔵の身の崩し方を見るに(同志への借金、商家への押し借り)
ほとんどの志士に見捨てられている。
おそらく以蔵は義も理もなく、ただ金になるから、頼られているから
人切りしてただけの無思考のバカ侍だと思う。 そうだとすると、便利に使っていた連中の罪は重いな。 作者が悪いよな
中途半端でいい加減なところで終わってしまう
不完全な幕末漫画
あらゆる伏線が放り出される
保科正之で会津の悲劇を予告しながら描かれない
勝海舟と大村益次郎の誕生から描きながら幕府の死に水を取る所も幕府に引導を渡す所も描くこともありえない
吉田松陰の青春を描くために宮部鼎蔵を描きその死も描かなければならなくなるみたいな寄り道ばかりしているから
作品の大部分はそういう寄り道の集積
連載実に40年
その大部分が寄り道だから結局未完で不十分でいい加減に終わる
出鱈目な作品 >>455
金のためにやってたのか?
どっちかというと下士階級の鬱屈を晴らすという面が大きかったと思う
あと武市を敬服してたんで、妄信的に言う事を聞いた 描く必要のない人物、描く必要のない行為をひたすら描き続け、不様に中途半端に未完に終わる作品は
40年勤勉に描き続けて一対何だったのか 結局はどこにでもいる頭の悪いヤンキー型なんだろう
人斬りってのも度胸勝負がエスカレートして大事になるパターン だって、40年間の大部分を無駄に使って未完に中途半端でいい加減に終わる漫画なんだから なかなかできることではないよな
40年間勤勉に描き続けて、こんないい加減に出鱈目に放り出すとか
笑うしかない ケンカの強いヤンキーないしヤクザそのものだろうな
ジョン万とか勝に対するエピソードも見る限り、根っこは悪い奴じゃないと思うけど
自分の行った行動がどうなるか、どういう意味をもつのか考えられない子なんだと思う
まあ考えられたら勝の護衛なんてやらなかっただろうしな 言われた通りのことしかできずに生きてきた人間が、自分の存在に何の価値もなかったことに気付いて絶望するなんてよくあることだ。岡田以蔵だけが特別じゃない
田中新兵衛もそれでノイローゼになって、理由もなく姉小路を殺し理由もなく自殺した可能性が高いわけで 今月末に与力たちにあんな酷いことする連中だからなあ 40年以上かけて、一つの物語きちんと終わせないとは、どれだけ人生を間違えたんだろうね
どんだけ自分を甘やかしたんだか >>463 単なるチンピラでしょ 暗殺でスカっとしてただけの
本人は大義のためにやってるとか勘違いしてただけで
上からするとちょうどよい掃除人 いつでも切り捨てれる日雇いバイト
>>464 結局、以蔵は頭も悪かったから、日雇いバイトから抜けれなかった
志士の仲間に入れてもらえなかった
煽り運転馬鹿に通じるものがある
おらついてた割にポリに囲まれると、情けない声を出して騒ぐ
そこまで以蔵を追求してどうすんだ
後世のこっちからすりゃ、歴史ドラマを彩る個性的役者の一人にすぎん
以蔵に殺された奴で「絶対に生きて欲しかった」人間でもいるのか? 風雲児たちの漫画内の扱いで言えば田中新兵衛の方がクローズアップされるだろう。単純に以蔵の死まで到達無理だし。
田中新兵衛の死ぬエピソードは今月の流れの延長上の話だから来年くらいにはやりそう。 以蔵のウィキ ひどい書かれようw
(元)同士の志士からの批評が罵詈雑言で笑える
こういう最低の人間が世直しと称して天誅を下しまくってたとかw 以蔵のイメージは小山ゆう「お〜い竜馬」で大きく回復した そおかあ?
それ以前の作品描写は知らないけど、悪鬼羅刹だったの? 腕は立つが志操がなかったために武市に利用されただけで終わった人物、というのは大体の共通認識で
竜馬や勝とのエピソードがあるから
その辺を描きたい人からは「根はいい奴」として描かれるイメージだな >>476
パタリロとかゴルゴ13とか王家の紋章とかデビルマンシリーズとかドラえもんとかに謝れ エロイカより愛をこめてって完結したっけ?
超人ロックは未だに未完 サザエ時空で日常を繰り返す作品と登場人物の成長を描く作品はまた別物だろ 進歩なく同じこと繰り返しかいてる人間が
進行度合い批判しても住人のおもちゃにしかならねぇよw >>474
みなもと先生はそういう系統だと
以蔵より田中新兵衛の方が好きそうな書き方してるなぁ
漫画みた印象だと >>469
以蔵が直接斬ったわけじゃないが
吉田東洋が生きてたら土佐藩はどうなったかなと思う。
結局佐幕を捨てきれず失脚か後藤や板垣みたいに乗り換えるか
容堂がいる限り死罪はなかっただろうけど 40年間この無能は何をやってたんだろうな
ふざけてたのかな なんで人生の大部分かけて未完や中途半端とか、馬鹿なことができるの?
おかしいの? 人生のすべてが中途半端なやつは恥知らずで楽しそうだな 人生を毎日ただ無駄に荒らしにつぎ込んでる奴の方が無能だよ グインサーガ
ペリーローダン
作家が亡くなっても作品は続く 大義もなく 銭のために人切りを行った以蔵
新選組にもそんなのがチラホラいるね >>488
だれのこと?
新選組は警察組織だからいいんじゃねーか 歴史に名を残せたのが奇跡みたいなもんだわな。
鞍馬天狗あたりの功績になるのか? 最近さ、岩倉具視関係の本を読んでるんだけど
みなもと先生の岩倉具視像ってなんか能力が誇張されすぎてないか
土山宗次郎は公金横領で死罪が正しいみたいなんだけど
みなもと先生は濡れ衣説だよね
なんでだろ? >>496
そういう設定にした方が面白いと思ったからでしょう。あくまで漫画なんだから面白さ優先で当然
それでも、下手な大河ドラマとかに比べれば遥かに史実を重んじてるんだが みなもと先生は近藤土方は油小路で藤堂平助を確実に殺れと指示した説なんだよなあ >>496
嫌いな松平定信を落としめるためでしょ。
蜀山人が土山の派手な生活を狂歌にしてるくらいだから、正真正銘の汚職役人だったんじゃない。 田沼派の汚職はみんなでっち上げ扱いだったからな
今だったら普通に汚職役人として描くようにも思うが >>500
仕事はできるが金遣い荒いて
高杉や井上馨みたいだな 公金横領は仕事じゃないし、そもそも本当に仕事が出来た人なんかね。 ま、いかに政変があったからにしても蟄居切腹どころか斬首刑になるってのは
それくらい言い逃れできない事をしていたのだろう 田沼はすごいと持ち上げてる手前、
部下が汚職横領やってましたは、漫画的にかっこよくないからしゃあない 西郷の功績をよく見せる為に久光を暗愚に書くとかだね 久光はただ者じゃないが殿様育ちが難みたいな
感じだと思う
この漫画では まあ全部歴史的事実に沿ってるわけじゃなく「こうした方が面白いかな」って方向でやってはいるわね
だから「みなもと史観」なんて言われるわけで
(似たようなパターンで始めた筈の司馬史観はいろんなところに被害を及ぼしたね……) みなもと先生は勝に悪意持ってるからみなもとキャラの
あれを使ったんだろ? どうせ、このキャラ出せ、このキャラはいい奴だ悪い奴だ、この事件はこう書かれているが、実際はこうだ
このキャラ好きだ嫌いだ
この事件は描いて欲しい
俺は蘊蓄が語りたいんだ
そういうのでそういう欲望でスレが埋まるんだろ
別にみなもと太郎はそんな視点で風雲児たちを描いていないから
キャラが好きとか新解釈したいとか蘊蓄語りたいとか
咸臨丸がアメリカに行った時にアポロ月面着陸と同じように騒がれた
アメリカの庶民にとって日本人が太平洋渡ってアメリカいくことは人類が月に行くのと同じ異世界の出来事だった
光太夫がジョン・万がロシアをアメリカを渡る時に、国法と、国禁と関係ない庶民にとって、鎖国とは何だったか、庶民にとって、聞いたことのない外国とはどんな体験だったか
桜田門外の現場を見に来る庶民にとって大老襲撃とは何だったか、一つの時代が終わることも、見物の一つでしかない
そういう歴史を体験することだ
みなもと太郎自身が追体験し、納得できるように歴史を再構築することだ 結果として風雲児たちは失敗した
ここから薩英戦争でイギリスに差し入れする庶民を、ええじゃないかの、会津の戦いで官軍に差し入れする庶民をかかなけりゃ手抜きだ
彼らにとって維新や外国軍は何だったか
あるいは功山寺挙兵する時に庶民にとって、勤王や譲位は何か
浪士達がテロを繰り返し新撰組が立ち向かう京都で、庶民にとってその斬り合いは何か
蛤御門の戦いは戦争は何だったか
和宮が来た時の中仙道を描くならそれらも描かないと手抜き以外の何物でもない
あるいは桜田門の浪士達を寺田屋事件を描いたように池田屋を、天狗党を一人一人の志士たちにとって、それらの事件が何だったか描かないと
しかし、そんなことやってたら永遠に作品は終わらない
せめて田沼直後からワープでもしていなければはじめから終わるわけはない
なのに完全に設計しくじり失敗した
だからある種の諦念を持ってこの作品は終わらないし
馬鹿があの事件もあのキャラも裏側を見たいと言ってもどうなるものにもならないことを受け入れた上で
みなもと太郎の幕末再演劇に付き合っていく
あれ書け、これ書け、ここまで書け、ここまで見たい
そういう荒らしは死ね
そういう荒らしを追い払えるならどんな嫌がらせだって辞さない
このスレの九割九分は昔から一貫して荒らしの場だ
それを汚すことは使命だ >>510
勝は前ほどの好意はない感じが少し前から
書き方で伝わるなぁ
調べていくうちに何か思うとこあったかな 庶民にとって、明治維新の理由の一つ鎖国撤廃とは何か
・光太夫やジョン・万という鎖国の外を生きねばならなかった庶民
維新を必要とした幕府の反動政策とは何か
・江川や長英
実際に活動した志士や浪士たちにはその活動は実際どういう体験だったか
・桜田門の浪士や本間精一郎
みなもと太郎がそういうことを意識して作品書き今後もそう構築していくことは確定
そういうのを無視して木を見て森を見ず、あれ書けこれ書け、ここは間違っている、このキャラ好き
荒らしは死ね
出ていけ
出ていけ
出ていけ
スレに来るな >>513
王道の狗の勝は老害そのものだった。
ダメだねぇ〜だけで対案なし。 作者の意図や作品の構造関係なしに延々好きなキャラら事件、蘊蓄語る馬鹿な荒らしは出て行った方がよいだろ
ショック療法だ 長い連載だから、多分に出版社と先生の政治的立ち位置の変化があるよね
田沼時代は自民党が最大与党で先生の反発がデカイ
でもその後、大喜びで非自民政権の流れが失敗しだしてからは
なんとなく政治的ネタから遠ざかりつつある 描き方といえば坂本龍馬への好意的なものが、かなり薄れてる >>519
あまりに持ち上げられすぎた、研究が進んで過大評価気味に感じた、とかもあるのでは。 作品を読まないで自分の願望や蘊蓄垂れ流している荒らしはスレから出ていって欲しい
作品に即して読めば、風雲児たちは
例えば同一の事件を久光の立場、幕府の立場、薩摩藩の重臣の立場、大久保の立場、精忠組の立場と作者が納得いくまで幕末を掘り下げていき、
結果、永遠に、絶対に終わらなくなった失敗作だから
読んでない奴は出ていけ 終わらなくなったら失敗作ってことはない
終った作品で失敗したの山のごとし >>519
「だからお前はこのマンガで浮いちょるんじゃ」
とアゴ市さんに言わせてたな。
みなもと先生も自覚あるんだと思う 龍馬の見せ場は険悪だった薩長を結びつけるところだからな
大久保と岩倉がいれば龍馬いなくても薩長は倒幕で当然一致しそうだからな でも、未完で中途半端だよね
今さらさくさく進めたら笑う wikiで読んだ限りではあるが、風雲児ワイド編が終わった後
龍馬主人公の作品を5巻分描いたらしいな。
それを中断して幕末編を始めることになり、その龍馬漫画のページを
幕末編でそのまま使ってるとのこと。
従って龍馬だけ異様にヒーロー然としてるのは、そのためだと思われる 岩倉って別に最初から倒幕じゃないし
どっちかというと朝廷の政治力に力点を置いた佐幕
倒幕に傾くのは復活後かな >>530
wikipadia読まなくても雲龍奔馬の事はここに居る皆さんは知っているから大丈夫 コミックトム廃刊がなけりゃあのまんま連載続いていたのかな? 初期の段階から、幕府を倒せ、天朝様に実権を取り戻せ、政治は雄藩連合でやるべし!なんて唱えてたらただのアホ
岩倉の立場でも、天皇が蔑ろにされてるからもっと敬意を取り戻させたい、幕府は簒奪者くらいのことを思ってたかもしれんけど
幕府を解体して親政を行わせようなんて思ってないし、周囲のアホばかりな公家見て政治が出来るとも思ってないだろう
ましてや雄藩連合といったって諸藩の藩主や側近の能力も考え方もわからんのに任せようと考えるわけがない
幕末も末期に、幕府はもはや老害であり邪魔だから倒すしかないって思うまでみんな倒幕なんて考えてない
期待の星の慶喜にトップについてもらうとか、公武合体で新体制つくるとか
とにかく幕府の改革の方がずっと現実的なプランだとみんな考えていたはずだわ 学会もあんなんだし公明党もこんなんだしで、
さすがに政治を現実的な冷めた目で見はじめたんじゃねえの >>535
この漫画は登場人物が倒幕を唱えるタイミングが早すぎ、と? >>518
それ以前にまず創価信者
このスレでそれ言うと荒れるけど事実だから仕方がない 今の薩長土の主導権争いも「幕府に次ぐナンバー2狙い」と書くと分かりやすいのかも知れない
ナンバー2は3藩もいらんから俺んとこで主導権を握るんてい! みたいな みなもとオリジナルキャラがスターシステムで
出てるのはもう龍馬ら土佐三人組と勝海舟、近藤勇くらいか
沖田総司がどうなるかだが写真時代に入って創作余地が少なくなったか まあ、どうでもいい、蘊蓄やこれ書けあれ書け厨への嫌がらせで追い出すことは正義だな 爆走の中にあっても蘭学事始のフルヘッヘンドのエピソードにあれだけコマを使い
「真実を伝えるとは必ずしも事実をそのまま追っかけていくことではない」
と言ったみなもと先生だからね。あまり細部の正しさにこだわる意味はなかろう トゥーンベリ(ツンベリー)って、よくある名前なのかな? 58歳で再婚した20歳下の妻が妊娠した
孫より若い子供が産まれてしまう
風雲児たちの家康の上原謙ネタを笑って
いたころはそんな私も小学生 大御所が最後に駿河を選んだのは
江戸より魚がうまかったからだと思う >>552
当時からか?
江戸湾の魚も十分うまかったと思うが >>552
子供のことの駿河の人質生活が懐かしかったんだろ 「人質っていいよなぁ……まただれか、我を人質にしてくれないかな……」
かなり特殊なMだな 江戸は秀忠に任せたとすると駿河で隠居というのは無難では。京都とかでは豊臣に近いし三河は田舎っぽいし。江戸から遠すぎると政治に不便だし。 山岡荘八の古典だと、今川時代は竹千代が人質にとられて、三河武士はあたかもバビロン捕囚か強制収容所かっていう苦難で、桶狭間で「解放」なんだけど、ビンボー臭い田舎大名より、垢抜けた大大名の一門衆の方がいいよなあ。
つまらん剽窃で絶版になったけど、池宮彰一郎の「遁げろ家康」はそのあたりの心情も描いていてよかった。 駿河時代の家康は人質といっても今川家の一門格として大切にされ、太原雪斎の英才教育も受けてたってのが最近の説だからな 中世にイングランドで快適な人質生活を送ったスコットランド王みたいだ 山岡荘八の徳川家康は今川が大日本帝国、織田がアメリカの隠喩だから
歴史小説ってのはそうやって今の時代になぞらえるもの >>559
人質を粗略に扱ったら家の沽券に関わる、というのは昔からごく一般的な考えだと思う。 そんなもんなのか。始皇帝なんかは人質だった幼少期とか悲惨だったっぽいがそこはお国柄の違いかねえ >>561
程度や技量の差はあれ、大河と同様に今の感覚で当時のことを描くからな〜 >>563
先に書かれてしまったw
秦は殺されてもいいよと捨て駒みたいな扱いだったとか、燕の太子丹と人質仲間だったとか、呂不韋が物心両面で面倒見てたとか、色々話はあるよね。 >>560
ジェームズ6世は母親メアリ・ステュアートが処刑されても、イングランド王位が回ってくるから我慢したもんなあ。
母ながら持て余していたのかもしれないがw >>563
そりゃ自国兵40万人も生き埋めにされて
結んだ和議をたった8ヶ月で破られて首都包囲されたら
待遇もそうなるわ >>566
物心ついてからは一度も会ったこともないような母親には冷淡になってもしょうがないとして
メアリー・ジェームズ母子の2世紀半ほど前のデイヴィッド2世は
先妻のイングランド王女とも後妻の元愛人とも子供はないので母子の先祖ではないが
イングランドでの11年間の人質生活の方が帰国してからの生活より楽しかったらしくて
挙げ句に国を売って自分から人質生活に舞い戻ったという。 >>552
気候が温暖で老人の体には良いからと
聞いたが
健康マニアだったし 新作は石部宿の惨劇
見殺しにした某幕府高官て誰だろ 以蔵のこの疎外感が、「もっと武市に認められないといけない」という
新たな殺戮のエネルギーになるし、最終的には武市を裏切る原因にも
なっていくのだろう・・・・
テロリストに同情はしないが、まあ切ないね そんな高尚な奴じゃないでしょ 以蔵は
ちょっと拷問されただけで、勤王党の構成員全てをペラペラ話しちゃうんだぜ〜
節操がない下品で粗野な馬鹿でしょ。 別に以蔵を特別に貶めようとしてるわけじゃないのよ
立場が不利になった途端、すぐ仲間を売る奴とか昔も今も
たくさんいるでしょ。
それこそ旧陸軍とか部下の下士官をBC級戦犯に仕立て上げ
自分は逃亡した幹部がたくさんいたでしょ や、今月号の風雲児たちでそういう描き方だったと言っているだけで
史実のリアルの以蔵の心情は知らんぞ。
そういう、答がはっきり出ないことは俺は考えない 大久保が狡猾に個人ではなく集団で動かなくちゃいけないと行動した
自分一人の出世なら思いのままだが、そうじゃなく精忠組として薩摩藩として組織を動かす、でないと倒幕なんかできない
明確な意志があった
(だから二度に渡り追放され何もしていない西郷が祭り上げられる必要があった、組織縛るのに汚い取引も時に手を汚す大久保では旗頭にならない)
長州は松陰が数十人規模の若者に集団催眠をかけて、同じことをした
まとまって倒幕に向けて組織で動かした、動くしかなくした
全く個々の行動は正反対
大久保は突出を押さえ寺田屋とか先走りの集団行動を弾圧する
松陰は弟子さえやめろと止める、ついていけない一人テロ未遂に邁進し、刑死する
大久保は殺す方で松陰は殺される方だが果たした役割は同じ
この二人のオルガナイザーいなければ倒幕はなっても相当別な形に
藩としての倒幕は大久保、松陰がなければ全然別な形になった
松下村塾グループや精忠組が神話化されるのも理由がある 幕府が倒れたのは
・幕府と朝廷、権力と権威が分離してたこと
・幕府の権力が中央集権じゃなく対馬や生麦事件みたいになると幕府の責任か藩の責任か曖昧なこと
だからそこに志士や浪士は手を突っ込むし各国は介入する
その内に、実際、戦争になり結果、外国の武力を取り入れるべく学習した薩摩と長州が倒幕に向かう
言葉だけの攘夷ではなく藩として近代戦や軍事がどういうものか知ったが、それができたのは藩として組織として動いたから
軍事を知り、それを使えば何が出来るか体験した
三番目の理由は薩摩や長州にオルガナイザーはいたが
小栗忠順はじめ幕府にはオルガナイザーがいなかった
出てこれる組織じゃなかった そんなもん幕府に実力があれば問題にならない
今まで問題が起きても政治力と武力で押し切ってきた 以蔵を勝新太郎、田中新兵衛を三島由紀夫、坂本龍馬を石原裕次郎が演じた濃すぎる映画がようつべに出てたな〜
色町で驚いた勝新がナニも見せずに立ったままふんどしを着るシーンは、ヨコチンさらす程度の役者とは違うな〜と妙に感心したw ・権力と権威が分離してた
・幕府と藩の責任が曖昧
それを解消するには結局、天皇を江戸城に連れて拉致監禁することと、版籍奉還廃藩置県しないと収まらない
薩摩長州はそれが出来て幕府はそれが出来なかったのは何故か
安政の大獄から攘夷決行、近代戦を体験し、倒幕に完全にシフトするまで数年タイムラグがあるわけで
久光なんか正にその気がないのに倒幕に橋渡しした狂言役者
松陰や大久保、オルガナイザーがいた薩摩長州と、組織がでかすぎ、そんなものの余地がない幕府の違い
鳥羽伏見の時点で幕府の方針がまとまんないんだから対抗しようがない
・薩摩や長州にはオルガナイザーがいたが幕府にはいなかった
戦うのか降伏すんのか、戦うのは大阪か江戸か、戦うのに、幕府はどこまでついていくのか
薩摩だって久光は反対してたわけで正式な薩摩としての倒幕じゃなかったが幕府はそんなものじゃない
同日の談じゃない
親藩が譜代が旗本がどれだけ将軍の為に戦うか
全くわからない
この漫画に出てきた外国奉行たち、川路さん、永井、小栗とか抗戦派が殆どだが無能、時流についていけない馬鹿と切り捨てられる
慶喜、小栗、海舟らはその中で役を演じさせられたこれまた狂言役者 >>578
そこが問題あるのよ
幕府は天皇の拉致監禁と藩取り潰しをしないといけない
薩摩長州に出来て幕府には出来なかった
それは幕府が組織化して方針固められなかったから 安政の大獄、桜田門の後に続行して薩摩、水戸を潰すことは可能だったし、そうしてれば、各藩はその時点では従った
志士や浪士、雄藩の朝廷への介入は止められ岩倉は追放されてた
しかし、砲艦外交への対抗への対処で天皇拉致監禁と藩取り潰しは必ずいる
でないと再び吹き出す
幕府をまとめて大改革する、それを出来るオルガナイザーが出てきたかどうか
少なくとも大久保と松陰はいたのとは偉い違いだ 松陰と大久保の存在自体が関ヶ原以来の先送りされた問題
・朝廷の権威と幕府の権力の分離
・幕府の権力と各藩の権力、責任の曖昧さ
そこから産み出されたもんだからな
必然的に要請される
安政の大獄の過ちは認めず続行し、薩摩水戸を潰すことは十分可能だった
将軍が大軍率いて天皇に会い、そのまま、江戸に拉致監禁は親幕派の貴族に根回して可能だった
船にでも乗せて連れてくればいい
最初は外様から版籍奉還、廃藩置県は可能だった
攘夷断行で名目はつく
しかし、可能性と実際にやることは大違いで
幕府に松陰や大久保が出現できたかと言うと
難しいだろ >>581
だから幕府に往時の実力があれば問題にならないと言ってるの
薩摩も長州も不穏な動機をしたら即取り潰せば良いだけなんだから、そこまで行かなくても藩主の首をすげ替えるくらいなんどもやっている 関ヶ原以来の薩摩長州の対抗意識や彦九郎以来の勤王運動を背負えない幕府にオルガナイザーが出たのかは難しいが
出ないと、出してそいつに権力全振りしないと駄目だし
幕府は残らない 松陰や大久保の存在自体が天皇拉致監禁や版籍奉還しないと問題は解決しないとの無意識が要請したものだから
・権威と権力が分離してたら駄目
・幕府と藩の責任が曖昧でも駄目
幕末の争乱
京都での志士の暗躍や工作も各国との問題、トラブル、砲艦外交も
全てはこの二点で解決するには組織者がいる
丁度おあつらえ向きに薩摩と長州に発生した
それが風雲児たち 権威と権力の分離の解消も幕府藩の二重体制の解消も新政府がやったことで幕府にも可能だった
できないわけがない
要はイデオロギーの問題
組織者の問題 >>579
一番新しい回でみなもと先生が触れてた「人斬り」かな 一方的に五回以上連投する奴は自分の意見を発散したいだけのただのキチガイ >>571
参勤交代の途中に通りかかった脇坂安斐と松平定昭
単に大名というだけで、高官ではない(松平定昭は後に老中になるが、この時点では家督を継いでさえいない)が。そこはみなもと史観 ありがとう
脇坂て久光が江戸にいったときに出た人かな コミック乱を買ってきた。
今月の「風雲児たち」は、テロ集団、旅籠襲撃。田中新兵衛、武士に出世。 最新号、読んだよ
新兵衛が武市さんに取り込まれていく・・・ 暗殺団の中にどーも久坂に似た奴がいるなあと思ってたら、
本当に久坂だった。
京都の長州志士のリーダーだろうに、刺客までやってたとは 人斬り田中や岡田
大久保や久坂や武市の暗躍
いわゆる幕末が連載四十年でついに描かれたな 映画「人斬り」、ダイジェストではなく完全版が先月ようつべにアップされてるな。
いつ削除されるかわからないから、早く見ておくべし。 いわゆる幕末でイメージされる京都での佐幕勤王のつばぜり合いは寺田屋から池田屋の間くらいだからな
ペリーから桜田門や、禁門の変以降の軍事的実力行使の時代はちょっと違う ペルリ来航の時は幕末騒動の主人公たちはまだガキだからなあ 田中新兵衛と岡田以蔵は徒党を組んでいた事は史実にせよ交流が描かれた作品って他に無いかも
人斬り同志相通じるものがあったんだろうけど、二人の最後は誇りを持ち得た人間と絶望した人間の対比になりそう… 前者は幸村、後者は秀秋ってイメージ
以蔵という裏切者は永遠に唾棄される存在 >>598
幕末と聞いてイメージされる新撰組だけど、意外と活躍期間短いしねー >>601
以蔵と新兵衛の交流は映画「人斬り」でも描かれてるけど、
そのことを言ってるの? 幕府、朝廷、藩主をことごとく蔑ろにしてやることは暗殺
こういった連中が勝ったがゆえに正当な権力者になったというおぞましさ >>606
長州は開発で実高200万石。越荷方と、対馬藩とつるんだ対朝鮮密貿易の利益がある。
薩摩は植民地琉球と対清密貿易。 長州の村田清風、薩摩の調所広郷のようなのが土佐にはいなかったのかな
仮にいたとしても武市の危うい立場ではあまり自由にできる金はなかったかもしれないが >>605
池田屋で主なメンバーは死んだから日本にとっては九死に一生を得たようなもの
あいつらテロリストが明治政府を率いたらひどいことになっただろうね >>571
みなもと先生は、知っててこういう描き方をするから嫌だな
幕府は無能ですよ〜っていう印象操作 井伊の登場・下城をハッタリ赤揃えしていれば
襲われなかった >>611
印象操作ゆうか
作者本人がそう思ってるんやろ。 >>606
政権握ったとはいえ郷士だから
好き勝手出きるわけじゃなく使える範囲も限られてんじゃね
維新後後藤が岩崎に土佐の資産と一緒に借金も押し付けたようだから
金持ちではなかったんだろうが 「家老の家がビンボじゃないのである、一藩まるまるビンボなのである!」
と表現された土地があったような >>617
選挙で決まった政権なら体制派が多くなるのは自然な気がする
これまでも体制派が多かったのに新聞・テレビが操作してただけなんじゃないかな >>611
印象操作というと語弊があるけど。羽倉簡堂の急進改革派だが幕府絶対主義なところとか描かれなかったしね
上知令の立案者で水野と一緒に処罰された(それも、水野への弔辞で「貴方と一緒に処罰されたことが私の誇りだ」と言い切るレベル)羽倉を何で反対派の側に描くのか理解できなかった
今なら小栗上野介とキャラがかぶるから避けたんだなと分かるけども >>619
「日本のバングラデシュ」と書かれた藩だっけ >>620
単純に虎の威を借りて弱いものいじめをしたい奴が多いだけだよ >新聞・テレビが操作してただけなんじゃないかな
時代の空気を体験してない世代にはわからんかもなぁ
高度成長期から平成初期まで、実際に日本人には「体制」へ根強い不信を抱いてた国民が多数派だったのよ
要するに「戦中戦後期に酷い目に遭った」世代の「お上」に対する骨身にしみた不信感、が基調としてあきらかに存在したの
8月15日を境に掌を返した「お上」への抜き難い不信感、そしてなんと言っても喰い物の恨み
あの時期の日本の反体制機運って、あの世代「骨身に染み込んだ徹底的な厭戦」が根底なのよ >>624
バブルでも、「真の豊さ」「物質的に豊かでも、精神的には貧しい」と決まり文句。
日本じゃなくて、あんたたちサッカリン臭い、永遠に成熟も洗練もしない世代のことだろと思ったわ。 それでも自民党は過半数
反体制派に碌なのがいないのは今も昔も同じ >>624
戦中戦後に痛い目にあったのは自らの行いの報いなのではないのか
1890年から1942年まで21回も衆議院選挙やってるのに被害者面するのはどうよ 戦後の反体制って、変な思想植え付けられたり戦前から温めたりして
戦後の混乱に乗じてヒャッハってたのが大半よ
むしろ当時の主流層は「次は負けん」「何とか生きねば(思想なんてどうでもいい)」と思ってたのでは
だからそういうのが血腥くなりすぎてヤバくなったら一気に縮退した
あと「豊かさのツケ」を自分たち以外に押しつけた部分も大きい 風雲児たちに搦めるとしたら、割とこの反体制ヒャッハり層って
幕末ジョーイ層や天狗党から連綿と続いてるような気がするんだよなあ
天狗党→自由民権→アカ思想→反体制、みたいな >>626
自民党の得票数は全有権者の30%程度
議会の議席数と実際の国民の支持は別物だよ 今号見たが、
回を重ねるごとに、武市がヤな男になっていく。
(大久保は最初からそういう描き方だったが)
竜馬絡みの、ほのぼの回の記憶があるだけに・・・ >>627
ええっと
制限選挙って知ってるかい?
戦前普通選挙下で政党党首が首相つとめたの
わずかで、その短期間に二人も首相が
暗殺された時代だって知ってるかい? >>634
制限選挙だったのは欧米もそうだったからね
「政党党首が首相つとめたのわずかで」
これは大日本帝国憲法の大欠陥
首相を元老が決めるとか滅茶苦茶だ >>632
> 議会の議席数と実際の国民の支持は別物だよ
これを逆用していたのが公明党
綿密な票割りで効率のよい議席数を獲得していた 岩倉とつるみつつ、テロを支援して運動の主導権を握るべく画策する
大久保の立ち位置はわかるが
武市や久坂は岩倉とはどうだったんだ?
三条実美とばかり組んでたのか? 本当だったら連載十五年目か二十年目くらいで今の状況に到達してくれていればね
四十年の今頃五稜郭か江戸開城か盛り上がってて
そっから西南戦争までじっくり描けて三傑の最後とか益次郎の死とか川路や小栗とかの幕臣、久光や大名たち
福沢諭吉や野党の動向とか征韓論とか思い残すことなかったろう
今までは砲艦外交される立場だったが逆に乗り出した時代の日本や革命や戦争を輸出して当然の当時の日本を
みなもと太郎はどう描いたか 戦前普通選挙で政党政治だったのって
1928年から1932年までのたった四年で
四人の総理のうち二人が殺害された
そんな時代 風雲児明治篇は楽しそうじゃない
大久保にしろ西郷にしろ侵略に舵を取った風雲児たちのその後を描けたかどうかわからないが
テーマが重すぎて 憲法改正をしようとしなかった当時の連中って頭おかしかったんだろうか 風雲児たちが何者であったか
主要キャストたち
岩倉が西郷が大久保が伊藤がそいつらが何者かは、本当は何者であったかは
岩倉使節団と明治六年政変を描かないとわからないよね
風雲児たち特別篇で見たいよ 西郷にしろ、あの時代の志士たちは戦争になり人を殺すこと自体は全く気にしていない
自国だろうが他国に対してだろうが
ただ、西郷は大義名分に拘ったことも事実
それが斉彬の上洛は推し進めて、久光の上洛を阻止しようとした理由
西郷は自分が朝鮮にいって殺されたらいい口実になるとは言ってたが、それは本気で言ってたとは思えない
朝鮮も口実になる使者の殺害は避けたろう
朝鮮と交渉して、列強に対抗する同盟を模索するのが目的で駄目なら武力での脅しや行使も考えてたとは思うがまともに交渉できたのか
西郷交渉術は国内はともかく海外で通じたのか >>643 西郷じゃ逆に言いくるめられて対馬を差し出すから送るわけにはいかんかったんじゃ。
みんなよう分かっとったから必死で止めた
朝鮮人の話術にはだれも勝てんのじゃよ 当時も今と変わらないキチガイ国家なわけで
日本が皇帝と対等な天皇という名前で国書を送り国交を求めたから受け取れない
その後、日本が清と対等な立場で国交を結んだ後は拒絶する理由はない
清から独立して普通の国際秩序に入るか、清の属国として日本を上にするか二択しかなく、国書受け取りを拒否するとかあり得ない
そんな国家と交渉しても問題はこじれ事態が悪くなるだけなのは今と同じ
英米日の世界標準を拒否して儒教秩序に共産主義の抑圧体制にもたれかかり、
秦から清の中華秩序の崩壊に
来る東アジアで起きるベルリンの壁の再来に
全く目を閉じて北朝鮮や中国ロシアチームに入り英米日を敵にまわし足を引っ張り国家崩壊する
現実を見れない脅威的外交禁治産者
そんなキチガイ相手に交渉するのは損なだけで西郷の顔に泥を塗るだけなのに
明治六年政変のおかげで西郷は神話でいられた >>643
い、いや、朝鮮だからね?
丙寅洋擾とか辛未洋擾とかでググッてみて 岩倉使節団や明治六年政変、西南戦争描かない風雲児は風雲児を描ききっていないだろ
風雲児たちではないだろ
幕府を倒すことはどうでも良くて幕府を倒してアジアに列強にどうしようとしてたのか
そこまで描かないと意味がない 西郷が韓国に渡って交渉したとして話がまとまって帰ってから
やっぱり清と同等を日本に認めるわけにはいかないで全部ひっくり返されるだけじゃん
外交するだけ無駄は全く今と変わらない 国と国の約束平気で破って責任転嫁する国だから
昔から
閔妃暗殺とか昔は何て酷いことをするだったが知れば知るほど
よく日本は我慢してたなと思う
閔妃は文と同じレベルで酷い 平日の朝から無駄に御高説振りかざすよりハロワでも行け >>633
「おーい、竜馬」でもこの辺変貌してるように書いてたな。
「自分の権力が日に日に増大するのに酔いしれていた」とナレつけて 国と国の約束を平気で破って恥じない国と外交しようと馬鹿を見るだけだからな
征韓論にしても現在にしても やはり武市と久坂は好きになれんな。
この時期の倒幕派は生臭くて生理的に嫌い。
大久保や桂はそんなでもないから明治まで二人が生きてたら評価変わる仕事したのだろうか。 >>651
コイツ嫌い!ってツィートしたら、いいね!とばかりに死体になるんだもんなぁw >>630
明治末〜大正期のアナキイストも無視出来んだろ?
ガチのテロリストたる共産党勢力誕生以前にも、幸徳秋水やら大杉栄やらと興味深い左翼思想家はいる訳だしな。
日教組の道徳教育反対論の基底に「敗戦後秩序下に於いての道徳観念は未だ構築されてない」とかいう屁理屈が有ると聞くが、これってアナキイスト特有の「破壊と創造」な発想じゃないのかね?
尊王思想自体は当時における秩序破壊思想やないか?
大君か天皇かという問題提起なんて、其れこそ南北朝争乱の終結以来忘れ去られた話やしな…後水尾帝やら尊号事件はそこまでヤバい闘争に到っとらんし。
大君の権威を保証するのがスメラミコトの血脈権威…屁理屈にしても、後の天皇機関説に繋がる論理を醸造した国学は、もう少し語られるべきかも知れない。
まあ「風雲児たち」で其れをやり直したら又水戸光圀までループバックだから、みなもと先生もスルーやろ。
適塾系蘭学者だけ追っても村田蔵六から福澤媒介して鳳啓助京唄子なオチ迄描かにゃならんしなぁ。 >>653
することないんだろ
他じゃまず相手されないし >>654
テロルの魔力に魅入られた側面は、現代人感覚では肯定出来んわな。
桂大久保はリアルポリティーク嗜好な分だけマシ…という理解で許容出来るだけなんかも知れんよ。 結局藩内での地位の差がそのまま維新を生きて迎えられたか否かの違いに現れてるとも言えるしな。
今回の以蔵と新兵衛なんかは細胞末梢の悲哀を描いてる様なもんだしなぁ。
業物を能くしたところで意思決定権が無いとか…「門閥制度は親の仇でござる」と言葉残した福澤の幸福よな。 「上士は敵じゃが、殿さまには忠義を尽くさんとアカンのじゃ」と竜馬を説得していた武市は何処にいってしまったのだろうか
長州や薩摩は 「まあ事が済めばウチの殿さんも納得するさ」 みたいなとこあるが、土佐はもう完全に騙してるだろアレ >>660
あれは昭和の軍部の一部に天皇の忠義と騙しを両立させてたのがいたのに
近いのかな。
検証したらおかしいが本人は矛盾は感じてない まあ雲上人の言うことをハイハイ聞いて下に回して上にエライエライされてれば
どうやっても「誤解」はしちゃうわな
会社で出世を続けるとだいたいそこで「有能」が「無能」に変わってしまう段階があるという
武市も殿様に複雑な思いを抱いてた頃が一番「有能」で「キレイ」だったのかも知れん >>664
武市のあれは自己の理想の実現と
自分が正しいと考える方向に上を導くのが忠義という感じかね
問題は上がそう考えてなかったということと
自分も認識していた反東洋派だけでなく
容堂にも上手く利用された事だが >>666
武市への掌返しはともかく、毛利家から迎えた嫁を出したり迎えたりはなんかなぁw 武市さんの葛藤をマンガ内でじっくり描いて欲しいが......
そんな時間的余裕はもう無いのであった ここ数回読んでないんだけど、筆致とか何かおかしいのか? >>669
いや、全く
一人だけ繰り返しおかしな事言ってるけど荒らしだから無視していいよ >>699
ストーリ、絵、どっちのことよ
絵のことなら時々アシのペン入れ臭いが >>671
描き急いでいる感とか、作画が怪しいとか 以蔵の死なんて描かれないだろ
そこまでこの漫画で話が進むわけない
大分先すぎる
馬鹿馬鹿しい 文久ならともかく以蔵や半平太の死ぬ慶応まで話が進むわけない
それまで描かなきゃいけない事件、死なせなきゃいけない人物
何十件何十人いるのか
つまり、今の描写とか心情とか全部無駄 描かれるはずのない未来を無駄に煽り期待を掻き立てて責任取らない荒らしは逝ってよし 今さら逝ってよしとか使うとか
オッサンが良い歳こいて荒らしてんのかよ 今は会津京都守護職、参勤交代緩和、攘夷実行、本間清一郎暗殺
そこまでは話が進んだ
・高杉晋作英公使館焼き討ち
文久三年
・長崎にグラバー登場
・清河浪士組募集
・長井雅楽暗殺
・家茂浪士組入京
・近藤勇ら京都残留
・清河暗殺
・高杉奇兵隊創設
・緒方洪庵没
・薩英戦争
・八・一八の政変、七卿落ち、新撰組結成
・芹沢鴨暗殺
・天誅組鎮圧(公卿中山忠光、吉村寅太郎土佐脱藩組ら)
・生野の乱(平野国臣)
元治元年
・天狗党の乱(水戸)
・池田屋事件(宮部鼎蔵、吉田稔麿ら)
・佐久間象山暗殺
・禁門の変
・第一次長州征伐
・下関戦争(イギリスフランスオランダアメリカ)
・長州降伏、三家老自刃
・高杉功山寺挙兵 慶応元年
・高杉長州実権
・天狗党処刑
・第二次長州征伐
・竜馬が動いて薩長同盟
その後だ
半平太や以蔵の処刑は
描かれるわけないだろ
荒らしは死ね
死んでくれ ・清河八郎の暗躍から死に一年
・薩英戦争に一年
・八・一八の政変に一年
・天誅組、生野の乱、天狗党に一年
・池田屋に一年
・禁門の変に一年
・長州征伐に一年
・高杉クーデターに一年
桜田門外の変に寺田屋騒動に生麦事件にあれだけ筆を割いたのだからこれくらいはかかる
その間に竜馬の成長描いたり緒方洪庵の死を描いたり大村益次郎の登用を描いたり
松平春嶽に会って勝海舟を紹介してもらい、それが薩長同盟に繋がるとか
勝と西郷が長州征伐の戦後処理で会って、それが無血開城に繋がるとか
作者の生きている間には終わらない
以蔵の死なんかほぼ見ることはない 光太夫や彦九郎や徳内や長英や江川や万次郎をワープしていれば
咸臨丸の航海を桜田門外浪士の行く末をばっさり切ってれば
まだ何とかなってた可能性はあるがもうどうにもならない
終わらない
幕末は描けない >>682
あんたが描いてもいいんだよ
あの絵だからだれでも真似できるでしょ
どうぞどうぞ 荒らしは連日朝から長文書き込んで
内容見るあたり
中年の無職か 作者は描く気はないんだから
以蔵なんか、以蔵の人生の果てなんか
そうじゃなかったらペース配分が完全におかしい
ふざけているとしか思えない
もっともらしく、アサシンの心境を描いたふりをしてるだけ
以蔵のうなだれた顔なんか描いている暇あるならはよ久坂や宮部や吉田稔麿だ描けよ
話を進めろよ
何の意味もない読者をおちょくってて伏線にも何にもならない一コマだから
以蔵の暗い顔は
へんなもの食って腹でも痛かったんじゃない? 別にここまできたら無理して終わらせんでもいいな
歳だなんだと言っても、事故も病気もあるからな
気の済むように描いてくれ
それで未完でもかまわん >>685以蔵のうなだれた顔なんか描いている暇あるならはよ久坂や宮部や吉田稔麿だ描けよ
話を進めろよ
あれは以蔵がタケチを捨てる伏線だよ?
頭の悪さを露呈しないように言葉を減らしたほうがいい
ばかはみんな3行以内で書いてる。見習え くだらないことをダラダラ長く描いているという批判を
くだらなくダラダラ長く書く矛盾 ガチ荒らしが荒らしは死ねという矛盾
それとも己がこれから自決するという意味ですかね
別に歴史解釈は一マンガ家の占有事項でもないんで
終わらせられるのをお前さんが自分で一から描き直してもええんやで? >>688-689
アンカー打て
相手の顔見てモノ言えんのか >>691 あんた
ガキは国の宝だからほほえましいよ
学校行けよ 全員で抱きあって熱くキスしあえば心もほどけるって光太夫が言ってた >>693
くり返しくり返し何度も始めからやりなおして…
みんなキュウべぇに騙されてるー! >>695
桜田門外の変懐かしいなw
時事や流行ネタぶっ混むのは久光が官位得るために
佐土原藩主使った場面が最後かな >>694
一方、川路さんはプチャーチンをキスされる前に投げ飛ばした 緒方洪庵の死まで描ければ
蘭学にけりがつけられる
緒方洪庵のことあまりかけなかったが >>654
武市久坂だけでなく程度の差はあれ、いわゆる幕末の志士ってのはほとんどが生臭いよ。
現代の視点で言っちゃえばほとんどが叩けばホコリが出る。
清廉潔白なイメージの西郷さんすら、かなり腹黒いことやってるし。御用盗とか。
そういう輩でなければ生き抜けない時代だったんでしょ。
坂本龍馬が謎の高評価を受けるのも、この時代に貴重な清涼剤だからだろう。あれくらい悪辣な話がない漢は、この時代のイコンとなる人間には珍しい。 商売でのゴネ得とかは…けっこう悪どくないですかねw りょーまちん 竜馬も西郷も勝も益次郎も桂も岩倉も大久保も殆ど何もしないで終わる漫画を論じてお前ら恥ずかしくないの
何かそれらしいこと描いているが全部放りっぱなしなんだよ
死ねば? 西郷にしても竜馬にしても黒いことする遥か手前で漫画は終わるんたが
馬鹿なの? この漫画で描かれるわけのない遥か未来のことを語る荒らしは出ていけ
作者を馬鹿にするな
作者の描くむちゃくちゃな、でたらめな幕末描けない漫画以外のことを書くな
荒らしは 悪いやつは、
自分が言われるとこたえることを罵倒の言葉に使う
年取るとなおさらそうなる
荒らしと連呼しているのは間違いなく荒らし >>705
いいから死ね
作品と関係ない作者を無視する荒らしはしね
みなもと太郎は四十年かけて幕末を描けない漫画家だぞ
死ぬまで絶対幕末を描ききる気はないぞ
作者を無視する荒らしは死ね
出てけ >>701
少なくとも龍馬は無辜の人間を殺すことと騙すことはしていない。
他の志士は無辜の人間を殺すか、騙すか、どっちかはやってるか、または加担している。
恐ろしい時代((((;゜Д゜))) もう公使館焼き討ち
清河暗躍から死
薩英戦争から七卿落ちまで描かれるのに何年かかるかわからないぞ
そんなまんがの先を論ずるやつは漫画と関係ないこと語る荒らしだ
問答無用で出ていけ
荒らしの気分を悪くすることは正義だよ
どんな手段つくしてもやるよ
荒らしを叩き出すよ 竜馬は乞食を辻斬りしとけとは書いてる
度胸をつける為に、練習の為に
つまりやっている でもさ、清河の死や薩英戦争でみなもと太郎はまた何年もかけるんだよ
久坂の死まで何年かかるかわからない
おそらく生野の乱で平野を殺す頃には作者は死んでしまう
以蔵の死なんて来世のファンタジーを語る荒らしを如何に気分悪くしても構わない >>709
作品に出てこない話すんなボケ
キュウべぇと巴マミは出てくるからセーフ 作品の裏で竜馬は暗い殺人を書いてやっているんだな
そういう一面がある
まあ、予想通りの反応おいしいです
スレをもっと殺伐とさせて荒らしを追い出そう 作者が頭おかしいんだから
作者が悪いんだから
四十年かかってまるで終わりの見えないどうしようもない作品なんだから 西南戦争まで3ページで書けるし
明治42年までなら3ページと3コマで書ける
なーんも心配いらんよ 長くてなかなか終わりそうにないが
おもしろいから別にいいが >>710
まぁ、将来新聞の事件に載るようなやつかもね
加害者か被害者かわからんが たってさ、皆、この人物書いてくれ、この事件書いてくれ、何でこんな書きかたするんだ、本当はこうだったはずだ
延々延々延々延々荒らしをし続けるだけだろ
筆頭は作者で四十年描いても全く着地点も見えない
幕末を描くはずが全く幕末を描けないで人生を終わろうとしている
好き放題荒らしをし続けるだけみなもと太郎は
こんな状況でできること許されることは
荒らしを叩き出す、暴れている荒らしを気分を悪くさせてスレを止める
これだけが正義だ 作品と関係ない荒らしをし続ける奴しかいない
作者筆頭に
荒らしを苦しめる
それだけを続けるよ >>708
その通りだな
じゃあ、お前を気分悪くして叩き出すか 荒らしはスルーで
我々は、サグラダファミリアが完成しないからといってガウディを悪く言うレベルの馬鹿すぎる生き物を目の当たりにしているのだよ
ただ笑殺したまえ。それが人間の為すべきことだ >>722
とっとと色々書いてスレ埋めて
次スレはワッチョイありにして荒らしはNGにしたら
いいのさ
いつも龍馬・以蔵の2人を見てると他の漫画のキャラが
特別に登場してきたような違和感を感じる 途中で送ってしまった。
他の漫画でかいてたからという背景があるんだろうけどね
ただ、なぜかアゴ市さんはあまり違和感ない アゴイチはキャラが生きてるね
他のキャラより生き生きしてる 武市はガチガチ佐幕で独裁的な藩主のもとでデカい勤皇グループを作った
ほんと西郷・大久保・桂などと比べても力量が上回ってたのかもしれんという
すげえ奴なんだがなあ 暗殺実行者を軽んじたのが良くなかった。
以蔵が長州にいたら総理大臣になり、伊藤博文が土佐にいたら惨めに刑死していたかもしれない。 どうせ明治維新どころか薩長同盟までにもたどり着けないのに何をむきになってんの? ワッチョイだとかいう奴は
次はIPだとか言うんだぜ
IDも変えずに多投する奴には
無意味な対応 どうせ、漫画と関係がない歴史解釈とか人物の好き嫌いあげつらう荒らししかいないスレじゃん
スレに嫌がらせすることだけが絶対の正義じゃん 以蔵は報われんよな・・・
間違いなく実績はあるのに、所詮は人切りと、誰も認めてはくれなかったのだろう
史実では武市に裏切られた(もしくは裏切られたと思い込んだ)で、ゲロしちゃうんだっけ?
作者はそれぞれの思想信条がぶつかって幕末は展開されたという流れで書いているが、
これは現代でも変わらんとは思う。
だが人の命の価値が低く、殺人の敷居の低い状況での思想のぶつかり合いというのは
なんと陰惨かつ勝手なものかと思えてしまうねえ。 竜馬も勝も何もしないただの馬鹿、でかい顔してるだけ
何のために出てきたかわからない >>737
今日は4レスしか書いてないのか
キチガイぶりが足りないよ 連日平日午前中長文かいてて無職と言われたから
夜に投下するように変えるとかわかりやすいなw 写真のあるキャラとそうでないキャラの違いが気になるわ
勝海舟くらいに思いっきり変えたらいいのに
特に長州 周布さんなんて写真の撮り方悪かったせいで
デーモン閣下みたいな顔に 本当の歴史はこれだ
このキャラは人物は好きだ嫌いだ
良い悪い
作品と関係がないこと延々何十スレも書き連ねている荒らしは全員死ねばいいのにな
みなもと太郎のやりたいことはそんなことにはないのに
歴史も人物もこの漫画の本質じゃない
時には作者に時には読者に時には風雲児に、
その視点に、立場に立ってこの状況になったらどう行動するか、なぜこんなことが起きたか再現すること
関ヶ原を薩摩長州土佐の倒幕の理由を納得したいから
何故ターヘルアナトミアの翻訳が
井伊直弼は安政の大獄を
浪士達は桜田門外の変をやったのか
漫画で再現したいから納得したいから
上から立っての歴史でも人物伝でもない
何故こんなことが起きたか漫画を通して作者が納得したいから >>742
せめてくそコテ付けてくれないか?
あ、すごく立派なご意見なので名無し共とは違うところをどうぞおひとつ あんまり追い詰めると「こいつらネットの匿名連中の顔を真っ青にするためには、
実際に人を殺す大事件を起こすしかない…!」
って本当の人命を断った事件も複数実際あるので、あんまり……
あとから「あの人たちが殺された事件、俺の書き込みが誘発したのかな」なんて
一生思い返したくないでしょ 面倒くさいんで別に絡む気もないが、もうすでにおかしくなってるんで
どうしようもないっすな もう手遅れな人な無敵の人っぽいからね、この荒らしは ま、幕末書ききるまでに作者の寿命が尽きるペースというのは否定せんがね
風雲児たち、を改めて読み返すと、ここまで尺を取らなくてもいいんじゃね?というエピソードも散見するし
実際ダイジェストを二回連続した時や、幕末編連載が実現するまでの
龍馬主役の数巻分のロスを作者は今、どう思ってるのだろうか 竜馬の評価がここまで落ちるとは想定外だった
と思ってる
あれ丸ごといらなかったけど当時はそれでよかった 当初は雲竜奔馬での風雲児たち復活?というのには喜んだものだが、どうしても龍馬個人のエピソードや
藩が中心になってしまって、風雲児たちで丁寧に描いていた経過がコマ一つの説明で終わってしまうとか
ここまでつまらなくなるとはと当時落胆した思い出がある
五年前後のロスはもったいなかったなあ・・・
雑誌の休載やごたごたがなければ今頃どこまで描けていたのだろうか? >>752
雑誌の都合で連載が中断、そのまま未完という作品も少なくないからな。
漫画家も、よほど稼いだ後ならともかく、原稿料なしに描くわけにもいかないだろうし。
歴史物としては、里中満智子の『天上の虹』が最後の数巻書き下ろしで完結した(作画・ストーリーともやっつけ感があったが)。
青池保子の『アルカサルー王城』は休刊で中断、はるか後にダイジェストで完結。 そもそも希望の友の連載は龍馬だから出来たわけで
ナポレオンや中国古代史関係だから三國志も天才も連載できたわけで
仏教関係だからブッダも聖徳太子も連載できたわけで >>751
そもそも龍馬の評価って落ちたのか?
歴史学者がまたどーたらこーたら言ってるの?
一昔前は幕末期最大の傑物って評価だったと思うけど、なんか醜聞とかあったっけな。
薩長同盟や、船中八策、日本最初の株式会社とか、功績は充分と今でも思うけど。 幕末期最大の傑物っていうのは「そういう筋立ての、大ヒット小説があった」
「(小説由来の)そういう巷の人気」で、歴史学の評価でそうだった時期とかあったの
幕末そうやっていろいろ動いた志士の1人、では アメリカで「坂本龍馬と明治維新」て学術論文出てるしそれなりじゃないの
なんでも一人でやったようにいうのは誤りだが
今のネットで一部が繰り返しいうように
「司馬が当てただけの幻想」とかいうのもおかしい
単に今ネットで言われてるだけなら昭和には学術側から色々出てたでしょ ネットは知ったかぶりしたい人が多いからしょうがない。 大政奉還後の暗殺なので政治がらみの遺恨なんかね
いま思えば5巻を充てるほどの人物じゃない
しかし当時は幕末と言えば竜馬か新選組かなんでそれでよかったんだ 新撰組の高評価の方が謎だな。
過大評価の極み。似たような組織は当時他にもあったし、特別新撰組が忠義を尽くしたとも思えん。ごく普通の体制の駒でしょ。
何より、あの内ゲバの凄まじさ、内部の権力闘争の醜さは、よー美化できたもんだと思う。
近藤勇の最後はかっちょ悪いし。 土方とかいたのが大きいんじゃね
近藤だけなら様にならないが 物語にした時に映えるキャラ、映えないキャラとあるんでねえ。
大ヒット作品があったってこともあるだろうが、自然とそういう違いが出て来たのかと
大久保とかどう脚色してもヒーローにしづらいんだろうな
この漫画の大久保はまだいい方だわ。二枚目風だし 作風として、こういう権謀術数練る人も好意的に描いてるからねー岩倉具視とか
頭良い人はリスペクトしてると思う
西郷中心マンガだと大久保とか小賢しい悪党だもんな >>753
「天上の虹」は全23巻のうち描き下ろしは9巻ほどで、4割ぐらい占めている。
並の「描き下ろしで完結」とは事情が違う。 若い男がたくさん集まって殺伐としているだけで尊いのだから仕方がない 散々殺したのに自分の番では泣き叫んだ以蔵w
卑怯卑劣な小物の最後 >>768
2行なら馬脚がきれいに隠れていいよぉ
あとコテすれば完璧 >>768
>「この漫画で描かれるわけのない遥か未来のことを語る荒らしは出ていけ」
自分で書いたルールさえ守れない小物 処刑場で反撃の機会もあったりして、けっこうかっこいいぞ <お〜い
全体として惨めなのはそうだけど 石部宿の惨劇を石部在住数十年なのに初めてこの作品で知った 自分も毎日横を通ってた地元の像があんな偉人だったのをこれで初めて知ったよ
高田屋嘉平 NHKドラマ主人公になるような人物だったとは
交差点の真ん中に立ってて邪魔な像としか思ってなかったw 井伊家のその後のビビリっぷり、粛正ざんまいも知らなかったし
太郎先生は目の付け所がええですわ 桜田門外の変が「少しでも注意深くなっておれば江戸屋敷の井伊家中全員が
わずか数分ですぐに応援に駆けつけられる状態だった、それをなしえなかったのは
ただただひたすら油断だった」みたいなのを現地取材しとったし、その後始末も面白かった
江戸城には創作中は「(首がないので)病に伏しております」みたいな報告してたんだっけか
むろん()内は書かないけど(書いたらそれこそみなもとギャグ) 情けなや〜
これが直政だったら、真っ先に駕籠から飛び出て
斬りまくってるわ〜 直政は「駕籠で城が守れるか」つって騎馬で登城しそう 毎日1人気に入らないお供を斬るか、耐えかねたお供が脱藩するので、
刺客側はそうしていつかお供が0になる日を待って襲う 井伊直政とすてがまりとか、描き出したら切りがないな 直政相手ならテロリストは雨の日に白い猫を準備するだけでおびき寄せられたのに >>778
本間精一郎は暗殺場所に碑が立ってるのにな
明治中期は勤王の志士なら誰でも位階を貰えるくらいになったからだが 毛利や島津が徳川に敗れた借りを返すのが風雲児の最初に与えられたテーマたけど
輝元は自業自得だよな
輝元が真面目にやってれぱ家康が討ち死にするか、時間切れで家康先に死に徳川に天下は回らない結末しかありえない
家康のやってたことは五大老に因縁つけて従属を迫り、勢力均衡の豊臣政権のバワーバランスを壊す
五奉行を三成憎しの武断派たきつけて、
豊臣政権の屋台骨官僚機構を無力化する
この二つを同時にやらない限り豊臣政権に弓引く反乱者として粛清されるわけたが
普通に徳川は粛清できた
景勝が伊達に狙われようがリスクを犯して東軍の動きを止める
輝元が自身が出馬し、天下を取るぞと人任せにせず、部下を固め秀頼使って東軍切り崩し
三成憎しに凝り固まった奴等以外の奴等をひっぺがえせば死ぬのは家康秀忠だった 輝元も景勝も家康敵にまわすなら家康滅ぼして天下を取る以外にないという当たり前のことがわかっていなかった
万死に値する
利家死後の家中をまとめられない前田はともかく、景勝や輝元は戦うならぱ真面目にやれ
家康追撃しない景勝も、自身で出馬せす人任せの輝元も馬鹿か阿呆かと
輝元が必死に目を光らせてれば吉川も小早川も裏切れないで、逆に切り崩されるのは東軍だ
秀頼抱えられて、三成憎し以外の奴等は西軍と戦う理由がない
秀頼敵に回す理由がない
東軍に勝つのがリスク高いなら、景勝に詫びを入れさせ輝元と石田側の奉行で仲介する
五大老に因縁つけ、五奉行に武断派ぶつける、そんなことは豊臣政権の破壊行為と正気に戻せば家康が討ち死にするか死ぬまでチャンスはなくなる
景勝や輝元は家康死ぬまで待てる
家康滅ぶか家康が死ぬ時間切れ
風雲児は成立しない 輝元が景勝が阿呆、キチガイ、政治的無能でなければ、五大老、五奉行封じ込めとか
家康は無理ありすぎて死ぬか滅ぶのは家康
最低でも引き分けで時間切れ狙えた 西軍の大名は毛利も島津も東軍に付きたかったらしいじゃない? 家康が先に死んだら別の風雲児たちが立つだけさね
たとえば影武者が家康になりかわるとか(それは別の作品だ)
家康がさっさとコロされて真田と井伊とかがコロコロしあうマンガもあったけど
結局中途半端な感じで終わってたな 西軍と東軍というのは実はなくて、上杉討伐軍に参加した大名たちとそれ以外という説もあるようで
んでのんきに伏見城とかを攻めて家康の部下とかコロしていたら上杉と家康が何故か戈を構えず西に猛然と戻りだして
それを押しとどめようとしたのが毛利、石田、大谷らの勢力で
(特に石田と大谷は関ヶ原最前線に領地があるので真っ先に的にされた)
他は孤立した島津とか最初からやる気なしの吉川とかその吉川に露骨に邪魔された長宗我部とかいるだけで
小早川なんかは最初から旗幟鮮明にせずに付き合ってただけ、みたいな話もあるようで >>796
後に某所で赤備えで出陣してボロカスに負ける >>795
まあ、輝元がキチガイだったのは確かだね
景勝も
やる以上、真面目に戦争やれ
やらないならやるな まどもに立ち会えば和戦どちらでも毛利、上杉有利で、無茶な戦を起こした徳川が責められる展開なのに 関が原だけで見て、裏切りとか内通を加味しなければその通りなのだが
関ケ原の戦いで敗北したとしても東軍はそこで全滅するわけじゃないからなあ・・・
徳川家の所有する土地はノーダメージだしほぼ無傷の秀忠軍とも合流できるわけで 大大名とは言っても地方大名に過ぎない上杉氏がそもそも
東軍諸将にこぞって来られても困るわけで(最上・伊達も基本は徳川に味方)
そもそも焚き付けた西軍(主に石田三成)にノシつけて押しつけ返したとも見えるよなあ
その煽りで黒田氏が覇権取り損ねて官兵衛鬼おこ、長政の手の存在を叱責したってのは外伝で描いてたな まあ、直江状が本当に現存するものが本物かは疑わしいが、上杉家だけで反抗するのは無理がありすぎる。
石田三成と密約をもって、同時に事を起こしたというような可能性はあるが。
なんにしても徳川家に対抗するには性急すぎるんだよなあ・・・
もっとも関が原での戦い自体が成り行きでそうなっただけという説もあって
本来はもっと局地戦を繰り返しての攻防を想定していたのかもしれないが 会津は守るのが難しそう
越後・越中の方が守りやすそう(海路もあるし) >>805
盆地はねぇ・・・
京都とかも守りにくいから
鳥羽伏見は幕府は複数に分けたら形勢は変わってたとか言われるし 「お楽しみはこれもなのじゃ」の元ネタ、和田誠氏が死去。 今回の被害者の渡辺金三郎ってどんな人だろう?
と思ってぐぐったら、「生首の絵の目が開いた」って騒ぎになった人なんだな。
https://blogs.yahoo.co.jp/to7002/33855848.html
当時小学生だったけど騒ぎは覚えてる。
なんで死んだ(殺された)人なのかは初めて知った。 >>808懐かしいなw
ファミコンの画面と同じでアナログだったからこそああ見えたんだろうね
鳥羽伏見に限らず幕府方は戦を知らない上士の判断ミスがひどいね無理ないけど >>808
しかしこんなのよく書いたな
絵金みたいな魔除けかな >777
高山彦九郎の銅像は「土下座」とよんでコンパの待ち合わせになってたな
「今日8時に土下座まえな~」って BSでドラマ再放送らしいな
ボーっとテレビ見てたら言ってた >>820
どうも!
サイトを見てきたら、「1回や2回見逃しても大丈夫」ってなくらい
何回も再放送を ハイビジョンくらいでちょうどええったい
4Kとか8Kとか まっこと しぇからしいばい 神嘗祭で、租税の最初を神宮、つまり神に捧げ、新嘗祭や大嘗祭で税の納め終わりを天皇が直接食う
大嘗祭は生死を司る天皇の再生であり、権利、租税システムの継承でもある 神への感謝の儀式を反日にすり替えてホルホル。
ホルホルホルホルホル。
句読点を見て、ふぁびょーん。 租税、権力の源泉だから、租庸調がなくなり、天皇が権力から切り離されて、
意味が完全になくなっても、何のためにやるかわからなくなっても続けられてんだろ
むしろ、誇るべきことと思うけどね
王が病気を治したりなんだり、権力とはそういうものだ
普通はキリスト教が入った西洋みたいに、抽象化されるんだが
稲作の守護者だから米を食うとか純粋じゃん 天智天武の頃から、下手したら卑弥呼の頃からの権力システムの儀式が純粋に保存されているとか、感無量じゃん
ローマ法王のところも、こんな儀式ないだろ? くらねー儀式だよ 無意味
封建主義を打倒した大国(アメリカ、ロシア、中国、フランス)には
笑われてるだろw 天皇とか もう役立たない 現在の即位の儀式も明治から急に始まった
それまでは真言宗全開の仏教儀式が1200年続いたってNHKで特集されてた
即位の義も明治新政府による神道ちっくなテキトーなでっち上げ儀式みたいだね 風雲児たちでは、天皇家が仏教徒だったことが無視されている >>831
天皇家や即位の儀式をバカにして笑ってるのは韓国くらい、それ以外ではみんな敬意を払ってる
中国ですら胡錦濤・習近平と天皇に拝謁の儀式をやってから中華の首席になってる >>834 中国ですら胡錦濤・習近平と天皇に拝謁の儀式をやってから中華の首席になってる
こういう一言多いことを言うからおまえはネトウヨなんだ 国家の要人として外国の元首に拝謁した後に主席になった
↓
天皇に拝謁したから主席になれた
ないところに妄想で因果関係をでっちあげる馬鹿はどこにでもいる >>834 ネトウヨ脳 すごいな
蒋介石も毛沢東も天皇に拝謁したから総統or主席になったとか言い出しそうw
ま、パレード延期したのは、台風で被災者や死者が出てるのに
呑気にパレードかましたら、それこそルイ16世やニコライ2世、
メフメト16世みたいなもんだから、さすがにヤベーと思ったんだろ。 宮内庁の職員や皇居・御用邸のポリスの運営・人件費とか
凄まじいものがあるからな。
料理人どころか食器係、衣服係、お馬係、田畑管理まで
すべて血税よ〜
秋篠宮の経費削減案が正しいよ。 どんどん外国人が国内に増えてきたら、天皇制もどうなるかわからんよ
憲法を変えられやすくするみたいだし。 >>833
かと思うと国学が徹底的に無視されている。
長野主膳のところで(仕方なく?)触れてはいるがただの歌詠み扱い。 まーた風雲児に関係ないスレ無関係の オレの床屋政談 でハッスルハッスル >>833 無視してるか知らないかはどうでもいい。日本人の宗教観はそれでオッケー >>836
胡・習を天皇に合わすことを叩いてたのはむしろネトウヨじゃん、小沢はパヨクのだ!とか
これを習慣化させるのは日本にとってものすごくメリットがある、
何回も続けたら中国国内でも
>国家の要人として外国の元首に拝謁した後に主席になった
>↓
>天皇に拝謁したから主席になれた
的な雰囲気を作り出すことができ、天皇との拝謁を許可すること自体が強力な外交カードになる >>841
天皇の政治利用は今まさに風雲児たちのメイントピックじゃん 人々をまとめるために、象徴、儀式は必要だわね
それは役立たない、無駄な方がいい
時代遅れ論や役立たない論はまるっきり的外れ
時代遅れや役立たずじゃないと困る
有効でないから人々は自己を投影でき、頑張れる
キリストでも、孔子でも、釈迦でも、天皇でも、共通点があって、
現実社会では使えないこと、役立たないこと、無能なこと
だからこそ、人々は思い思いに、信仰を寄せられる
アレクサンダーやしーざーや織田信長や劉邦は信仰の対象にはならない 天皇は保元平治の乱から千年近くつんぼさじき
キリストは全くユダヤ教の改革者として、何の爪痕も残せない無能
だから俺が何とかしなきゃで依り代になる
まとまれる
キリストの改革が地に足のついたもので、ちゃんと有効で役に立つものなら、誰も鼻も引っかけない
役に立たないからこそ、無能な大衆がルサンチマンを叩きつけられ、世界は変わる 新天皇の今の儀式は1911年製らしい
それまでの仏教儀式を全面撤廃して
てきとーな神式で作っただけで
別に歴史とかないよ
とにかく血税の無駄遣いだけはやめろ!
被災者は悲惨な避難生活を送っとるんや〜 >>841
専門のスレだとバカにされて
ここしか居場所ないんだろ >>848
いや、デフレの現在やるべきなのは血税の無駄遣い
大幅な財政出動だぞ はじまるよ〜
「風雲児たち〜蘭学革命篇〜(らんがくれぼりゅうしへん)」(再)
BSプレミアム 2019年10月18日(金) 午後7時30分から午後8時59分 「血税」を「生き血を吸い取る税」と誤解して起こったのが「血税一揆」
この漫画で話がそこまで行くことはないだろう
というか、そこまで先走ったり寄り道しないでほしいが 久々に見てもやっぱ良かった! ドラマ版
くじけずにまた作って欲しいな、三谷とNHKスタッフは 人が生きていることが無駄だから
何かなしたって、消えてしまう、今、自分を覚えてくれている人も、死んでしまう
その人の心に何か残せても、その人も消える
仕事を残したって塗り替えられ上書きされ、忘れられる、置き換えられないとか、その人じゃなければ絶対できなかったことなんか何もない
子供がいて、財産残したって、駄目な奴は駄目で、やれる奴は金がなくたって、成功する
残した財産や仕事に大した意味がないのは自分が一番わかっている
宗教が無駄だとよく言うが現実生活こそ無駄で意味はなく、その不安を打ち消せる物が必要
すがる、安心する寄りかかれるものがないと生きていけない
最後の審判や輪廻転生はわかりやすいから人気だよね 人間は完全な情報は得られないから、全ては見通せないから
市場や功利主義に全てを任せられない
結果がすぐにでなくても努力し続け、今の時点では何だかわならない物に、労力を注ぎ込む個人や企業がいない経済が発展するわけはない
今、すぐ、決済を求めたら、投資も保険も金融も成立しない
約束を守っても、今回は自分の得にはならないからと、約束を破ることが正当化されたら、結果的に自分の首を絞める
周りがきちんとやっている状況なら自分はサボる、ただ乗りするばかりなら、結局破綻する
倫理、目の前の損得を越えた行動原理は必要で、それがない社会がうまくいくはずも発展するわけもない
その倫理を支えるのは有効性じゃなく、無効性
尽くし奉仕されるだけなら、利用するか、取引相手でしかない
有能な政治家や改革者なら、人は自分を何故助けないか、何故こんな境遇か、許さない
社会は変わらない
イエスのように、ユダヤ教の宗教改革者、社会改革者としては、無力無能、全くなすすべもなく磔にかけられて死ぬ
使えない奴だからこそ、人はそのことが不当だと思う、救いたいと心のそこから思える
自分も同じだから
自分の境遇が不当であることを認めさせ、自分を救うために、人はキリストのために、命をかけられる
世界は変わる
宗教とは、社会とはそういうものだ 天皇 あんまり贅沢やってると(正確には宮内庁が浪費させてるんだが)
いつか磔刑にかけられるな〜
慶喜はうまく逃げれたけど NGID:bdpB+kLQ0
何行も書いたらむしろ読まれないよ。
便所の落書きでしかないんだから、読まれたいなら三行までに。 蘭学辺りの描写をリアルで再現するなら
吉本新喜劇っぽく舞台でやるのが一番近いものになるのかな これぐらいで長文とか馬鹿も休み休み言え
馬鹿だから自分の気にいらない文章が読めないだけだろ
笑える
馬鹿しかいない
当たり前の初歩の手解きなんだが
笑わすなよ
ゴミ
死ねば? 当たり前のことを書いてるのに、文句言う馬鹿なんなの?
死んでよ ハハハ、読んでないから知らんが、当たり前の事を書いてんだ。
じゃあ書いても書かなくても一緒じゃんか 天皇、キリスト教嫌いで正当化すんな
天皇、キリスト教好きで神聖性を壊すな
天皇、キリスト教、どちらかの信者で一緒にすんな
経済学の古典派、新古典派信者で、自由放任を貶めるな
噛みつく奴はどれなんだ
天皇やキリスト教がこれだけ支持されるわけをごく当たり前に説明しているだけでごく穏当、凡庸でさえあるのにな
天皇、キリスト教が維持され、支持される理由を他にうまく説明してみろよ わかってない馬鹿、反発する馬鹿がいるから噛み砕いて説明することに意義はあるだろ 読まないとか、長すぎて読めないとか言う馬鹿は、ちょっと読んで自分の信じているものを守るために
読むことを拒否していると言う事実
ただの馬鹿だと言う真実 >>870
つけたら皆NGして相手されなくなるから
やらないだろw 他スレでのご活躍を拝見したいから
わっチョイ付きのスレに移行したいなあ とても不思議なんだが、なんで皆この荒らしを無視しないんだ?
ただの荒らしか、それとも妄想を真実と信じきっている輩かは知らんが、いずれにせよ相手にする値打ちはなかろう? ワッチョイ導入IP導入したい奴が荒らしを利用しているだけ
荒らしも自作自演かも知れないけどね >>873
うぶな人も多いんだと思うよ(悪い意味で) 実際高齢住人層のスレだと「5chはここしか見てない。」って人多い 荒らしじゃないつもりで幕末と無関係なリアルタイムの政治論争するようなバカばっかだしな、このスレ >>879
導入してもスルーできず荒らすバカが増えるだけだから でさあ、お前ら、風雲児たち、好きだろ
まあ、竜馬による薩長同盟締結交渉を見たかった
勝と西郷による江戸城無血開城も
大村による彰義隊殲滅も見たかった
みなもと太郎の手による大政奉還も竜馬暗殺も王政復古の大号令も見たかった
みなもとの目から見た慶喜の大阪からの逃走も榎本や土方の五稜郭最後の戦いも読みたかった
川路の自殺も会津で農民達が官軍に協力するところも、みなもとの筆で見たかった
それを全部ぶち壊したのはみなもと太郎だ
みなもと太郎は許せないし、このスレでみなもとを責めないで誤魔化す全ての奴等を許さない 風雲児が好きならば、みなもと太郎が好きならば、なおのことみなもと太郎を許せないはずだし、許してはならない
このスレでみなもとを糾弾しない全ての荒らしを許さない
みなもと太郎が、ワープし、話を進めればまだ何とかなった段階で、彦九郎の光太夫の万次郎の咸臨丸の彷徨や航海に
幕末とは直接は関係ない徳内に林蔵に長英に江川に時間を裂いたから
我々は桜田門の烈士達のいく末を知ってはいるが、みなもと描くところの益次郎の長州征伐での活躍を、竜馬の亀山社中や海援隊を知らない
全ては手遅れだ
我々はみなもと太郎がじっくり腰をすえて描く長州征伐も戊辰戦争も読む機会を奪われた
もう時間はない
みなもと太郎も、それを容認するこのスレの荒らしも許さない
このスレ住民が気持ちが悪くなることならどんなことだってする
それが正義だ 風雲児が好きならば、みなもと太郎が好きならば、みなもと太郎をこのスレを糾弾しないといけないわけで
作品を愛さない荒らしを私は許さない みなもと先生が作中で倒幕側をテロテロ言ってるのが、911以降のアメリカ史観的テロ認定ぽくてどーにもすっきりしない。
井伊直弼は体制側としてテロリズムに陥っているし、いわんや赤穂浪士や大塩平八郎も立派なテロリスト。
農民一揆もアイヌの反乱もみーんなテロじゃん。 政治的目的を達成するための手段か単なる私欲かの違いで判断してるんじゃないかな、みなもと先生は
普通は前者こそテロと呼ぶべきだとは思うが >>880
導入しない理由にはならないのでは?
荒らしてるのは、いつもの長文馬鹿一名だけだし
それにしても、風雲児たちを読んでない、少なくとも全く理解してないことが明らかな長文馬鹿は、何故このスレに粘着するのだろう 神経質な奴だな
コピペ荒らしとかならともかく、少々長文ぐらいどうでもいいよ
変な奴がいてもいいじゃん ワッチョイは規制を通り越して弾圧、てな感じがある
もう少し適切なやり方はないもんか 本格の荒らしは、意味不明の文(文とも言えない)を100単位でぶち込んでくるからな ワッチョイくらいで弾圧て
普段どういう書き込みしてるんだろか 朝日新聞で連載されている三谷幸喜のエッセイで挿し絵を担当されていた和田誠氏が亡くなった。
和田氏の後継にみなもと先生を推薦したい。 >>895
月イチ連載で他の事ができないとは思えない >>897
年寄りにどこまで仕事させるつもり?
読者までブラック化かよ >>899 いらんお世話
あんたが立ち読みやめればいいんだよ みなもと太郎の責任だろ
風雲児愛しているなら、みなもと太郎を罵倒し、こうなったことを責めない奴は何考えてんだ
笑い事じゃねーよ
何で王政復古の大号令や鳥羽伏見の舞台裏描かずに、鳥居や桜田門の顛末を、何巻も読まされるんだよ
竜馬か勝海舟と会うところが未だに読めないとかどういうことだよ
作者だってそういうのを描きたかったのに、描く時間を失くした
風雲児は欠陥品なんだよ
これを責めない、罵倒しない、作者を侮辱しないとか許されることじゃないだろ みなもと太郎を罵倒しない読者、問題と向き合わない奴は死ねよ
風雲児とまともに向き合わない荒らしは出ていけ >>894
週刊文春表紙が、アニメ絵萌えヒロイン絵にか…… みなもと太郎の描く幕末を最後まで読みたかった
それを阻止して、脱線脱線脱線
いらんこといらんこと
幕末の大詰めのはるか手前で逡巡しまくっているのはみなもと太郎本人
みなもと太郎を罵倒しない奴、責め立てない奴は作品を愛さないキチガイだ
死ね
風雲児スレから出ていけ こういう奴に限って、編集部や作者には何の意見も出してないんだよなw
安全圏でまくし立てるアホは実に見苦しい >>902
下絵を出したりOKもらったりの手間がかかるだろ >>903
何度でも繰り返す
>>768
>「この漫画で描かれるわけのない遥か未来のことを語る荒らしは出ていけ」
自分で書いたルールさえ守れない小物 >>902
和田誠は文春の表紙は一枚30万円で始めて1980年代に50万円までになったが
コラムのイラストは最終的にいくらの連載だったのかな?
みなもと太郎は岩崎書店のマンガの歴史ははまだ書いてるだろうなあ 岩崎書店の社長で担当編集だった岩崎夏海が追い出されたので終わりだろ 5chとかは、ちょっと作品の展開が気にくわない、カップリングが許せないとかなったら、徹底的に作者は非難され、罵倒され続けんのが普通じゃん
文句いわない、作者をこき下ろさないのは何でなん?
あ、お前ら馬鹿なんだな
高野長英とか光太夫とかに捧げたのと同じ密度で主要な風雲児たちも描いてたら
こっから50年でも完結しないんたが
完全に余計なこと、幕末や明治維新と関係ないこと、描きすぎなんだが
作者が完全完璧非の打ち所なく失敗したことわかんないの?
馬鹿だねー ちょっと描かなきゃいけない出来事、登場人物の数考えたら、みなもと太郎を殴ってなぶって責め苛まなきゃいけないことは常識だろうに
みなもと太郎も何で今まで四十年間から三十年削ってこれから描くことを描かなかったんだろう
それだって圧倒的な密度だと絶賛されて、まさか三十年削ってたとか思う奴はいないだろうに
関ヶ原、蘭学事始、幕末編のここまでを最初の十年で描いて残りをこっから先に注いでれば終わらないまでも形にはなったのに
馬鹿なんだな
人生の落伍者なんだな
四十年間かけて、本編はこれからとはないわ みなもと先生にも大きな影響を与えた漫画家、吾妻ひでお氏が亡くなった。
どちらにも大塚英志が関わっている。 せめて、生麦事件までを1979年の連載開始から二十年までに片付けとけば
今頃、終わらないにしても、かなり見えていた
今頃、竜馬暗殺とか読めてたかも知れない
今が文久二年の終わりごろ
こっから2030年に蛤御門が読めてるかどうか
八十を越える作者はさすがに普通に作画できまい
今までの風雲児は十分面白かった
でもこれからの風雲児のがもっと面白かったはずだ
勝海舟の竜馬の西郷の大久保の岩倉の益次郎のこれからは絶対皆、読みたかったはずだ みなもと太郎を批判しない奴は荒らしだ
人間として信用できない
せめて、スレの半分は作者への罵詈雑言で埋まってないとおかしいんだ ワッチョイ反対派はよそのスレでなんかやってんだろな ワッチョイは英数字の中に永遠に変わらない2字があります。
つまり強制的に名を与えられ、自分で変えることはできないようなものです。
賛成する奴は慎重に考えて下さい。 罵詈雑言などするつもりはないが、作者がどういうつもりでここまでスロー展開にしたかは実に気になるところではあるな。
また、元の掲載誌時代も大省略×2するまでに、打ち切りの可能性を全く考えていないような書きっぷりも気になるところ。
そして省略後もペースが微塵も早まらなかったのも気になるねえ。
既に自分が色々な要因で漫画を描けなくなっても、それを引き継いでくれる体制ができているのかな 最近ワッチョイ有り無しに別れたのは美味しんぼスレやカバチタレスレ
どっちもワッチョイ無しスレが勢いあり有りスレは過疎 みなもと太郎がこの作品をどうしようもなくしたんだろ
許すなんてありえない
なんで、維新の大立者をここまで出しながら尻切れとんぼで終わるんだよ >>922
まぁ導入反対するてだいたいそうだからね 幕末に至る経過を描くために始めたんだから今まで全部クライマックスだろ お気持ち繊細ヤクザだな
この世の訳のわからないものが怖くて怖くて仕方がないお坊ちゃん ワッチョイを怖がるような奴に作られる勢いなんていらないな どうせ風雲児たちを読んだこともないんだろうに、妄想してわけのわからないことを喚き散らす行為に何の意味があるんだろう。バカの考えることはわからん
それはそうと、先月石部宿の惨劇だったから、今月は三条・姉小路with土佐勤王党が江戸下向するあたりまでか? 村山たか多田帯刀母子のことまで行くだろうか? >>931
意味がなくてもいいじゃん
そんなことに目くじらを立てる気との方がはるかに意味がない 参勤交代とか、将軍御幸とか、今日の即位式&3日間盛大晩餐会とか
年貢に血税が飛んでいくね〜
ムダ ムダ ムダ ムダ〜
即位式の経費を被災者に使ってあげなよ〜
みんな避難所や仮設住宅に数万人いるんだよ〜 植木金矢さん亡くなったか
あの人の漫画は歌舞伎の様式美を残した戦前の時代劇の匂いがあったな >>933
白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼恋しき >>933
1億円を国民全員に均等に配っても1円にもならない。消費税を増税してその分を全部被災者に配るべきだろう。
30%ぐらいまでなら耐えられるだろ。 消費税増税は資産家の金持ちと給料が一定の公務員が得をする 3日間の晩餐会
豪勢なディナーに舌鼓打つ皇族・要人・来賓客
その裏では被災者・避難民が粗末な炊き出しを並んで貰い、啜った後
避難所、公民館で眠りにつくのであった。 >>938
別に何もおかしくない
徳川家康あたりのエピソードにあっただろ
殿様がビンボーったらしかったらだれも殿様を尊敬しない
あんたはビンボーでも苦しゅーないよ 災害予算は必要に応じて行うものであり、即位の礼は国の威厳や歴史を表現し、
ひいては世界の目も注目し、有形無形の利益になって帰ってくる。
ごっちゃにするやつはアホだろ。
そもそも即位の礼の分を今回の震災に回したとする。
次の震災の時には即位の礼の分だけ少ない予算になるわけだがそれはいいのかって話でな。。 >>939
別に尊敬する必要ない
>>940
他国に威厳を示してどうすんの?
基本、従属させようとするものに対して言うことなんだが
こういうレスを見るとやっぱり、明治以来無理矢理作ってきた儀礼を
現代にやることのキナ臭さを感じるわ
(幕末以前なんかただの貧乏たれだった人々) >>934
ほんとだ
あれだけ描けるならまだまだと思ったが・・・
ご冥福をお祈りします >>939
田原藩の殿様とかどんな暮らしだったんだろう・・・ 吾妻ひでおも死んだし。ってかよく69歳まで生きれたな 「吾妻ひでおは何のかんの言って手塚治虫より長生きしたな」と言うてた人おったけど
そりゃ彼の活躍時期は三十路前半までで、後は失踪だのアル中だのでほとんど活動せず
施療の毎日だったかんね
逆に二十代だけであそこまで影響力のある存在になれたのが凄かった >>942
ちょっと気に入らないことがあるとワッチョイとか言い出すチキンハート >>947 次はあんたが建てろ
ありでもなしでも好きにしたらいいがな >>946
御冥福をお祈りします
ななこSOSが好きでした
みにゃもと先生には長生きされてほしいわ。 >>941 ですな
今回の即位式か即位礼かは、ルイやニコライ、チャウシェスクみたいな
結末への序章だと思う。
皇族に興味ない国民はギリ50%未満くらいやし
徳川将軍みたく廃されるかも・・・・ >>951
日本がいらないならほしい国はいっぱいあるよ。中国なら高値で買ってくれる。 ワッチョイに反対はしないが、それを付けたところでキチガイは消えないだろうよ キチが消えなくても技術的に自分で消せるようになるので 週一の1クリックですっきり ワッチョイ有り無し分裂ですね。
各自行きたい方に行けばいいでしょう キチガイ相変わらずだろうがスルーしやすいし、
スレ違いの会話が自演だったり特定の面子だけなら丸分かりだからそういうものの頻度は減るよ じゃ分裂決定てことで
分裂の場合は
有り無しでは有りのほうが
通番リセットのマナー守ってね 実際ワッチョイの何を恐れてんの?
所詮この板のそれもワッチョイ有りスレでだけの紐つけに何のデメリットがあんの?
どんだけ後ろ暗いことしてんの? まず「後ろ暗いことをしている」と決めつける奴とは話はできんな
物を聞くならまず撤回してもらおうか 単にワッチョイつけることの弊害言えば良いんじゃね? ワッチョイ有りスレにしたら
次はIP有りスレを要求し
さらにIP入りにしても
あれはこれは自作自演だの
言い出して最終的に潰された
スレを多数見てきたからな かと言って、無けりゃ無いで散々荒されて潰される。
現状被害が出ている以上、まず一スレワッチョイ有りでやって
どっちがマシか試すのは有効だからな >>967
え、それ
ワッチョイ有無並列は気に入らんてこと? >>968
このスレ消費に3ヶ月かかってる
両スレ建てるとかわがままにもほどがある 1スレ消費に3ヶ月かかるからまずい、とかワケわからんし
正当性の争いなんか永遠に決着しない
ワッチョイ無しがダメなら勝手につぶれるし、両方立てりゃいいだろ 既になしの状態で現在進行形でどうなるかわかってる以上、二つに分けてやる意味がない。
ましてや実験の為に作品一つに二つもスレを建てるなど他の住人に迷惑だろうが。 「実験」つったのはお前だろw
スレが残り少ないんで、俺はやめておく 本当にくだらないやりとりばっかしてるな
繊細お坊ちゃんに構うなよ >>966
例えばどこのスレかな
あまりみたことないが 今日も江戸城では豪勢な晩餐会ですね
大雨で被災民はますます困ってるようですよ >>976
お城のお恵みで生かされてる犬畜生の分際で草 次スレ立てるのは何番を踏んだ奴なのか決まってないのか ワッチョイスレも立てようとしたら怒られたんで後は各々手記にしなさい 何抜かしてるんだか。
実験目的だとしても、既にワッチョイ無しスレの惨状は証明されてるから
ワッチョイスレだけを立てる意味があると言ってる状況で。
こっちに責任を押し付けるにしてもあまりに稚拙。カスだな。 つか、どーしても1スレ統一にこだわるなら3ヶ月待つのか?
誰が裁定するのかも分からんような正義を必死で訴えたところで
ワッチョイ有スレを立てなければ無い。その事実は変わらんぞ じゃあ君が有りスレ立てたらいい。980過ぎても何もしないから両方立てようと思ったんだけどな。
オイコラでちゃって立てられなかったんだけどね。 まぁ、900過ぎたら色々理由つけてさっさとワッチョイなしスレ立てるのは予想できてた 何のこたーない、2本立てるとワッチョイ有りがクソ過疎になるのを
恐れてるだけのこと
だから必死で1本1本と言う >>982のスレもう落ちてるから、ワッチョイスレ立てたら 畜生ホスト規制だ!
テンプレ置いておくね(ワッチョイスレ向け)
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
/ ̄ ̄〕/ ̄ ̄ ̄〉 i⌒ー―'^フ √ ̄ ̄ヽ_ √ヽ
| √/ /7 / ┌‐└‐っ c--‐¬√ √ヽ | [ ̄ __゚丿
| レ´ / ̄ハ | | 几 q p lフ ノ| ∧ フ ノ | / 'ー┐
| ∠っ└┐| L_ノ こ二二フ ̄ |_|/ ` __ノ 〈__入 <__几_
└-┘「 ″゚_人 ヽ (‘ ̄ ̄ ̄〕 / 〉 |i `ーっ┌‐┘
_フ レへ、 \_ハ `フ こl⌒ヽ / /| ム_ノ l └─,ヽ
〈___ノ〉ノ \_ノ〈__ノヽ__ノ (__/ 乂__ノ こ二二ノ 題字 平田弘史
・リイド社「コミック乱」(毎月27日発売)にて「風雲児たち-幕末編-」連載中。
「風雲児たち-幕末編-」単行本はリイド社より既刊1〜32巻絶賛発売中。
「風雲児たちワイド版」全20巻もあわせてどうぞ。
ttp://www.leed.co.jp/
前スレ
〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾参〜
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1564274789/
【関連サイト】
風雲児たち長屋(公式ファンサイト) http://www.fuunji.net/
リイド社 http://www.leed.co.jp/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIP(ワッチョイ)として本文1行目に下記を入れてください。
あらかじめ2行入れておくと安心です(ワッチョイスレのみ)
!extend:checked:vvvvv:1000:512 題字がAA扱いで、書きこみ禁止なのでは?
私もスレ立てできなかった。 でも今までの無しスレは立ったんだろ?
やっぱりワッチョイ有りで伝統のAA削除か
ワッチョイ無しで立てるかどっちかの二択なのかな? 3日間江戸城では豪勢な晩餐会でしたね
大雨・台風・地震で被災民・避難民はますます困ってるようですよ 色々ためしたけどワッチョイにするとオイコラになり
それら全部外すと立った
立ってしまったのでワッチョイ用に建て直してもいいし
この無しの次スレを使うもいいし
好きにして
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1571969777/l50 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 89日 10時間 50分 23秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。