[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 51 [セキガハラ・笑う殺し屋 ]
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
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https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1544673823/
次スレは>>980か他が宣言して立ててください、ワッチョイ導入禁止 スェーデンからレスしてることがバレるからやめてやれ 百日天下までもう少し?悲劇と喜劇を描き尽くしてほしい。楽しみだ。ネイが再度臣従するシーンはもちろん、フーシェやカルノーの同床異夢なども。リュシアンも久しぶりに出てくるかな。 ランペルールは百日天下シナリオが一番面白い
リールをわざと他の都市よりほんの少しだけ兵数少なくして攻め込ませて精鋭軍人で迎撃する
何倍もの大軍を連続で撃退し続けると脳汁出る その古い光栄のゲーム以外には無いの?
ナポレオン無双とか ボドゲだとナポレオン戦争ものは結構多いんだけどね
戦争と平和とかナポレオン帝国の没落とか バラス「もう出ても良いだろう?」
サン・ジュスト「駄目だ」 >>814
GBAのナポレオンが面白いぞ
オリキャラのインザーギ、魔物使いのランヌ、資金調達のミュラ、フランス無双のオージュロー、鬼教官のダヴー、TSヒロインのスーシェを引き連れたナポが
怪物やネルソンやジャンヌややノストラダムスやアレクサンダーや極太レーザー発射砲台と化したマリーアントワネットを退治する話 >>820
それ既存のゲームに歴史上の人物くっつけた、むかしよか >>820
ミュラがやたらキザでかっこよかった
田舎の修道院で育てられた孤児という設定で、ジャンヌダルクと悲劇的な恋に落ちるという 次のドレスデンの戦いは追撃の件を別にすれば
互いに10万を超える会戦では唯一の快勝か ナポレオン「そう言えばジュノーはどうしてる?」
「アプランティス公は先日自殺されました」
ってのをやりたいのかもね >>826
「それは・・・あなたの周りにロクな女がいなかっただけで・・・」 >>402
ジョゼフとナポの家長争いが絡んでるのかね
ジョゼフ視点ならナポと仲の悪い実力者を引き込めば家長争いの後ろ盾になって貰えるうえに
実力者を引き入れるのは一族に対してのポイント稼ぎになるし
ベルナドットもナポ以外のボナパルト一族やボアルネ家はうまくやってみたいだし ウィーン会議の勝者は誰になるんだろうか
アレクサンドル ?タレイラン? メッテルニヒ? >>826
ポーリーヌ(18)「え、お前童貞なん?wあーしが抜いたげよっか?w」 >>826
ホレイショー「愛人くらいいなくてどうするw」 ナポレオンがオーストリアを引き止めるには思い切り分け前をやるくらいが必要だったんだが政治的にもそれが出来なかったのかな
とにかくギリギリまで見返り薄のままオーストリアと対立しないで済むに賭けてたみたいだったが オーストリアはカール5世の頃の世界帝国、オスマントルコの防波堤として頑張っていた頃は
間違いなく大国だったけど、19世紀以降は弱体化してしまって
第一次大戦で分割されて帝国が消滅してしまって、最後はあっけなかったよね(´・ω・`)
マリア・テレジアが盛り返して、一門の男系相続者も増えたけど
まさか滅亡するとは第一次大戦の開戦時には思ってもいなかったんじゃないのかな? カール5世時代から19世紀までは250年くらい時間あるし弱体化していったのもかなりゆっくりだね
ムガルやオスマンと比較すればむしろ良く持っている方じゃないかな >>834
まあ長持ちはしたかな?
プロイセンは中規模なパワーから軍国主義で最後には帝国になったけど
覇権国家だった時間は極めて短かったよね
オーストリアは帝国が解体されて、いきなり小規模な国に転落してしまったから
最後はあっけない終末だったよね
ロシア帝国の帝国が滅んでも後継国家が覇権国家であり続けたのは例外なのかも ふしぎ発見でフランス特集してたけど良くある通りにレジャーやグルメ中心だったな
実際に観光&農業大国だから当然ではあるけどたまには工業やら軍事やら科学やらにもスポットあててほしい
この漫画の時代からこれらの分野も目覚ましい結果のこしているのに >>836
昔、フランスで出された世界各国の歴史教科書の記述を検討する本を読んだことがあるけど
日本の教科書ではフランスは農業国と記述されていて
エアロスペースや自動車工業やEU共同のエアバス社もあるのに、と憤慨していた 日本人って本当に固定観念が強すぎると思うわ
大阪は猥雑で下品
東京はお洒落で洗練とか
そういう偏見を他国にも平気で押し付けすぎ すぐ日本人がうんたらかんたら言いたがるやつが一番アレ ♬バケラッターのオーじゅロ〜♪♬ 人間の脳は、複雑な事実を思考するのを嫌い
単純なレッテル張りを好む云々かんぬん オーストリアは結局は敵対しない
なぜなら娘がフランス皇后で孫が皇太子だから ハプスブルグ家の者は国に身を捧げなければならない
その意味からすればマリー・アントワネットは失格者か ローズ・ベルタン主役の革命前の平和なパリが舞台の漫画読んだ後に
獅子の時代読むと世紀末都市になってて「どうしてこうなった?」感が強い
しかも獅子の時代でもまだマイルドな方だし >>844
全国レベルで考えると、パリのサンキュロット独裁万歳!みたいな層は少数派だったみたい
テルミドール反動の後の選挙で王党派が圧勝したことからもわかるだろうけど
パリを押さえたものがフランスでは勝利するのは昔から変らないんだろうけどさ >>845
あれだけの国土と人口抱えていてパリだけあれだけ発展してるのも珍しいね
相手はケーニヒスベルクやサンクトペテルブルクに引いて戦えているけど
フランスはいつもパリ陥落=敗北となっているね
四方を敵に囲まれているのに副都や遷都という考えは生まれなかったのかな パリ絶対優位の体制を取ることで中央集権がなって強国になれた面もあるし。 中央集権化にようやく成功したのがルイ14世
その上でパリから近くも遠くもないヴェルサイユを建設 パリとヴェルサイユどれくらい離れてるんだ?
革命時には群衆が幾度もあつまっているし徒歩一時間くらいか? そういや、「皇帝ナポレオン」を数字にすると666になるってネタは使わずに終わるんだろうな。 >>837
歴史教科書は日本のことすらアホサヨが偏らせた記述してる
だから
俺は地理を選考した
地理ではフランスは工業国だったよ
但し南部は農業中心
南北問題が国内にあるフランスは如何にも欧州の代表だと思った
当時は移民に付いての記述が甘いと思う
其処に触れるとアホサヨが涌いて事実が歪み歴史教科書みたいになるからね >>839
歴史教科書の自虐史感だろうね
地理ではそんなアホサヨの寝言は出てこない
みんな地理を選考しよう 熱湯浴が長谷川先生のファンだなんてショックだなぁw オーストリアはしょっちゅうウィーン占領されてるが何度も立ち上がってきてるな
フランスと違って 俺がガキの頃もフランスは普通に工業国扱いだったけどな
そして旧植民地からの移民にも触れられていた
ユーロ統合前にパリに行ったけど黒人があちこちにいたよ じゃあ一発ジョークを
ネト「〇〇の教科書は嘘で固められているので 〇〇人はまともじゃない」
同じネト「日本の教科書は嘘ばかり書いてある」 農業国(のうぎょうこく、agriculture country )とは、農業に競争力を持つ国、あるいは農業が経済に占める割合が高い国をいう。
農業国には工業化の進展した工業国でもある国もある。
農業は、農耕の開始以来長く人類社会の基盤産業であった。今日でも、都市国家などの例外を除きほとんど全ての国で農業がおこなわれている。
各国における農業の状況は様々であるが、ある国を「農業国」という場合、文脈により以下のような国を指して用いられる。
・農業に市場競争力があり、食糧輸出等が盛んな国。
この場合、その国は工業国でもある場合もある。アメリカ合衆国やフランス、オーストラリアなど。
・農業以外に主要な産業がなく、農業が経済において大きな割合を占めている国。
この場合、その国は食糧輸出などは行っておらず、むしろ食糧輸入国である場合もある。 19世紀のイギリス
20世紀のドイツと比較されて農業国扱いされてるのもあるんじゃね
>おフランス loserの将棋ブログ見ればわかるけど、フランスは農業強いぞ ワーテルローの戦い
もしナポレオンが勝っていても
ロシア、オーストリア、スエーデン軍がブリ、プロ、の援軍としてフランスに
侵攻してるだろうし
もう遅かれ早かれ勝ち目はないのかな 大勢としてみれば今回の時点で詰みか一歩手前くらいだしな >>848
時代が違うし比べるのもおかしい気がするんだけど
日本も東京圏が突出しているから
東京に戦術核の先制攻撃を喰らうだけで
もう継戦能力を喪失しちゃうでしょう
ロシアやアメリカ、中国なんかは首都をやられても
相手方へ報復攻撃するだけの力は余裕で残りそうだけど
まあ日本が核攻撃を喰らうだなんて可能性があるのは中国くらいかな?
中国相手なら経済の相互依存を深めていけば起きても紛争くらいで戦争にはならないんだろうけど ライプツィヒで圧倒的大勝利なら最後の大逆転あったかもだが
ワーテルローの頃はもう人材もいないし無理やろ >>865
オーストリアはナポレオンでも良いと思ってるしスウェーデンの陸軍は他国の援護くらいしかできないし
ロシアは祖国戦争でもうくたばりかけて消極的な所があるし
ワーテルローで勝てばかなり可能性ある
イギリス陸軍も規模的にウェリントンの遠征軍が壊滅させられたらもうまともにフランスとぶつかるのは難しい
プロイセンはブリュッヒャー壊滅しても本土防衛戦でもう一会戦くらいはできるだろうし
ロシア軍も遅れてきて一戦交えるくらいはするだろうけど自国以外がみんな脱落したら諦めざるを得ないだろう >>868
ドイツは軍馬の産地でもあったのでそこから撤退した時点で戦力的に完全アウト フランスの人口減を含めて
ナポレオンが落ちめだってのはみんなわかってたからなあ
1回2回負けたって戦略的な優位性があるなら
そうそう脱落しないで戦い続けるだろうよ この時期のアメリカは平和だと思っていたけどそうじゃないかったんだな
ナポレオン戦争中に地中海での二度のバーバリ戦争と米英戦争経験してるの最近知った 南北戦争が1865年終了で
それまでもずっと領土拡張してたし
20世紀までは国内でも田舎で家に知らない人が来たら銃を持って外に出るのが当たり前の時代だしで
全然平和じゃない >>836
昔は不思議発見も歴史戦争ものとかやってたんだよ
いつの間にかグルメばっかになったわ 何かで見たけど
父親が銃を持って外に出てる時に家に誰か来て
夕方だったので銃っぽい棒を持って外に出て迎えた話とかあったそうな 地味にイギリスもインドでも着々と勢力伸ばしてるんだよね
アーサー・ウェルズリーの最大の功績はナポレオンを破ったことより
マイソール王国を征服したことじゃないか? イギリスの基本戦略は大陸における覇権国家の成立を阻止しつつ大陸外でのフリーハンドを握る事 ナポレオンが一度目に倒されたくらいに
イギリスは南アフリカも手に入れてるんだよな ルイ15世治世の時点でフランスが国外でイギリスに対して巻き返すのは難しいな
7年戦争のときに北米から撤退しているのにナポレオンのルイジアナ売却のときには結構な広さあって「?」となったわ どのみちトラファルガーで艦隊が壊滅した時点でアウト >>875
逆にテレビ東京のがちゃんとした歴史番組がある
不定期なんだけどな 他の西欧諸国との接触は早くからあったのに日本とフランスとの接触は随分後になってからなのが疑問だ
フランス東インド会社もあったのに「交易だけでもしませんか?」なんてやり取りも聞いたことないな >>883
七年戦争で負けるまではポンディシェリやシャンデルナゴルあたりをインドには確保していて
アフリカやマダガスカルや太平洋だとニューカレドニアあたりに仏領ってあるけど
東アジア進出は遅れてしまって、カンボジアやインドシナ半島くらいしか獲れなかったのはなんでだろうね?
単純にルイ14世くらいまでは大陸国家で大艦隊を建造しなかっただけなのかも? 子供の頃、TBSの「新世界紀行」で「ナポレオン伝説」の回があってたまたま見たけど今でもずっと覚えている。もう30年くらい昔なんだよね。あの頃は民放でもいい番組いっぱいあった。今は何でも芸能人のひな壇のお笑いネタにしてしまう。 今回今までこのスレで話されてきた内容や台詞がてんこ盛りだな ナポレオンはロシアをジュニアパートナーにしてイギリスと当たりたかったんだよな
その逆がヒトラー 共にその二国に二面作戦仕掛けて潰されてるんだから世話ないな
イギリスロシアからすれば挟み撃ちすればいいんだからな
状況を打破するにはさらにその外の国を引っ張りこまなきゃダメだよな
ヒトラーなんかは日本や中国をロシアにぶつけたかったのかもしれんが 本当はロシアに日独の二正面作戦やらせたかったんだろうな
日本がトチ狂ってアメリカに仕掛けなければそうなったかも知れんが
最早シビリアンコントロールが全く機能してなかった日本じゃ必然的な結果だった >>884
見方によってはナポレオン戦争以上に七年戦争は世界史に影響与えてそうだ
概要を一冊にまとめた文献は外国語なら出ているんだろうけど
残念ながら日本語だとまだないんだよな >>892
世界戦争だったから、概観するのはウィキペディア頼みだよね
敗戦を受けてのフランスの軍事改革の結果、砲兵システムが出現したとウィキペディアには書いてある
ナポレオン戦争でのフランスの勝利の起源となったとされるけど、実際はどうだかはわからない
プロイセンは首の皮一枚でつながった感じだけど、フリードリヒ大王は二度とプロイセン軍を再建出来ず
フランス革命戦争、ナポレオン戦争でのプロイセン大敗に繋がったとも書いてある
イギリスは世界帝国の基礎になったみたい
ロシアも兵站システムの改革の起源になったみたい
まあ世界を変えた訳だから、手軽な通史でもあれば良いんだけど、なさそうだよね フリードリッヒ自身があの戦争で燃え尽きた感じだからな
ただしそれでも軍事的な威信は十分確立で最初のポーランド分割も行っている 伊藤政之助の世界戦争史の第六巻が戦史的にはおすすめだな
100ページほど割いてて1冊まるごと七年戦争ってわけじゃないが
このシリーズで1冊丸々使ってるのはナポレオン戦争だけだし 検索したら運よく近くの図書館に世界戦争史揃っていたから今度読みにいってみるか
書籍そのものは80年代に再販されたものなんだろうけど原著は80年も前なんだな
やはり言葉の壁や需要の壁は高いな
自宅に居ながらにして外国の書籍も買える時代だけど読めなければ意味ないし
日本語版が出ても商売としてなりたたないとな >>890
アメリカに石油を押さえられては南方に出るのを優先するしかない
あくまで一正面に限定したソ連と距離のある二正面をやってのけたアメリカは別格 大祖国戦争始まってからですら極東の戦力は質はともかく、数は減ってないのに挟撃なんてしてもウラジオストクですら落とせなさそう >>900
チハたんではソ連の戦車には勝てそうにないよね(´・ω・`)
ノモンハン事件があったのに、装備を更新しなかった陸軍って凄いと思う ビクトル初登場から作中時間だと20年経っているな
今の年齢は35〜40歳くらいか
ナポレオンと比較するとあまり見た目変わっていないな
ワーテルロー辺りで髭でも伸ばして激変する可能性もあるけど 当時の満州には後に油田が発見されているので、
当時にそれが発見されていれば歴史は変わった 満州縄張りにしているのは陸軍、石油大量に必要なのは海軍だから、史実以上に喧嘩していたかもね。
>>901
当事者でもなる辻政信の自伝によると負けてないらしいので、装備更新なんていらないんですよ。
負けてないのに現場指揮官に自決用ピストル渡したりしているのは、何故なんだろう。 >>903
余力が有ったのに北樺太を征服しなかったのが敗因だよな
再評価も始まっているのに、まだ日露戦争の消極海軍の宣伝に騙されている人多いし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。