時代劇漫画総合[乱 etc]-19
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主役さいとう
サブ千葉
モブ赤司
だったのが
千葉が引退してサブ赤司になり
モブがまだ固定されてない 絵がドヘタクソになったのは随分前からだが、
今月号の女(義妹)の顔パーツが最近のとも微妙に違うな 岸井の左馬さんもここ十年近く出てくる度に人相が別人28号(死語)だったりする
せめて初期の単行本手元に置いとけばいいのに 鬼平はさいとう
サブやゲストは石川フミヤス
モブは千葉利助
シナリオは久保田千太郎 太平記とか水滸伝とかメイン級のキャラでも画風が違うよな めしねこ―大江戸食楽猫物語をツインズに
引っ張ってきてほしい 剣客描いてる人なら野武士のグルメを代わりに描かせてもあまり違和感ないんじゃないかな それは大島先生の無駄遣い
らずウェルあたりでよかろう >>570
風雲児たちの生麦事件の場面、
神奈川奉行の家紋は神奈川県のマークにしてたw >>650
ニュクス、連載中から次の作品取材してたから
早めに畳む予感はしてた 川勝の出歯亀
刑務所漫画家の新作かと思った
画風もネタ運びもパクリじゃね
大して面白くないし >>684
ラズウェルはもうツインズで描いてるだろ けずり武士の人が描いてくれんかな
あの人結局コスプレ空手少女物も打ち切りになったけど、今は何も描いてないのかな
一般受けに迎合とかしない方が良かったのに えっ?この人に時代劇?って
人をたまに呼んでくるからなあ
金井たつおとか
島崎譲のかわせみなんで終わったかな? >>671
ttps://www.pref.oita.jp/uploaded/image/1009440.jpg
大分県のゆるキャラ >>656
今はその二つと風雲児たち目当てに見てる
あとたまに出てくる差配さん
前はもっとあったんだがな・・・ >>690
もともと寡作の人みたいだからなあ
ソースは耳掻きお蝶だったか、けずり武士だったかに付いてたみなもと太郎の解説だが >>692 マスコットをめじろんにしなさい! by 県知事 かの剣勇の幼馴染にして
双竜と称えられる本位田又八 ttps://mobile.twitter.com/_to_ti/status/1190179539067928576
高浜さんの新連載の主人公はおたまさんか
予定外のニュクスの補足のようだ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>698
新陰流は連也と兵庫助でさんざん描いたからなあ
現代剣道の礎を築いた北辰一刀流とかどうじゃろか 江戸後期なら千葉周作より白井亨のほうが、とみの好みっぽい 林崎甚助や夢想権之助(杖術だけでなく剣も達人)もいいかな 史実の伝記でもいいが椿説弓張月の方の漫画化も読んでみたいね いやな想像だけどもしもさいとう先生に何かあったら
鬼平は終了だろうか?
誰かが絵を真似て連載続行だろうか? こういうこと言うとアレだがもう別にさいとう先生がお亡くなりになっても
ほぼ永久に続けられる体制だろ
本人死んでも完璧な制作チームが延々と漫画連載してた石ノ森章太郎みたいなもん ゴルゴはチーフアシスタントでも描けないと言われていたけど鬼平はそこまで厳しくなさそう
でも主要キャラの顔が安定しないのに鬼平まで別人と化してしまったら…
まあ絵の事より脚本が続かなくなっている事がより深刻かも でもさいとう先生の絵を似せて描ける人いるかな?
弐十手物語も作者無くなったら終了したし >>713
登場人物が全員ゴルゴ顔のヤクザ漫画の人? まがりなりにもプロダクション制敷いてるんだからそこらの漫画家よりは真似て描ける人は抱えてるし
知名度もあるから市井にも描ける人は沢山いるだろう
ツイッターにはイタコ漫画家沢山いるぞ
あとは本人の意思かな
クレヨンしんちゃんみたいな事にはなりたくないとか 手塚水木留美子安彦のイタコは見たことあるが(実際に本人や親族公認でスピンオフ描いてるのもいる)
ガチのさいとうたかをイタコっていたっけ? 前も書いたけどジャンプとかも表記の作者はネームまでで、実際描いてるのはアシでしょ 漫画家はアシスタント育てて使いこなす才能が無いと務まらないのね 週刊誌連載はアシスタント無しには不可能だと昔読んだ本に書かれてたな
アシスタントが辞めて連載ストップという事態になったこともあったとか アシスタントが変わったら連載中なのに作風がガラッと変わってしまった作品もあった
キャラまでアシスタント頼りだったのかと驚いたけど週刊連載ってそういう事なんだろうね ジャンプとマガジンで遅筆な事で有名な漫画家の共通項は、
アシ任せが嫌いで自分でやりたい、だからなー
最近はデジタル作画でアシにやらせる事を代用したりするが限度がある模様 遅筆は基本甘え
自分大好き 夜郎自大
着手が遅い
他の時間いくらでも取れる趣味・時間潰しを持っている
ということ
ソースは俺orz 鳥山明はアシ(個人ではなく)そのものが大嫌いで、
この漫画は一人で全部やってたら途中でいやになりましたとか
単行本紹介文に書いてて吹いた サブロー、フミヤス、甲良が健在だった頃はアシ組任せで絵柄が全く違ってたじゃん
当時は 脚本/原作と作画の間を任せられる人材が居ない
アシ頭達が居なくなったら、作画を任せられる人材が居ない
とセンセは語ってたけど…センセが任せなかった・育てなかったように思えるんだよね
プロダクションだ協同だと言いながら、たかを作品を作る手足以上を望まなかったと言うか。 千葉利助ももういない。赤司敬じゃなあ。千葉利助には似てる画風だけど。 >>724
昭和40年代に劇画のライバルだった佐藤まさあきはスタッフに逃げられて落ちぶれたが
たかをは小池一夫とスタジオ・シップの独立があっても踏みとどまった分だけ違いはある 鈴木央はアシスタント1人(幼なじみ)で週刊連載してたな 今はデジタル原稿なので顔を合わせることなく遠く離れた自宅同士でデータをやり取りだからねえ
絵を描かないゴム掛けベタ塗りトーン張り専門の職人的アシスタントもいたそうだけど絶滅してるかな
昔のドキュメンタリーでそういう50代のアシスタントが紹介されていたけど悲壮感が漂っていた >>728
川三番地がちばてつやのアシスタント時代を描いた自伝漫画読んだけど
当時のアシスタント達の一流作家を支えようとするプライドが伝わってくる良作だった
イケメン美少女の萌えキャラ出して効果線と素材加工の背景だけで終わらす今の作家とは違う
(いかにも老害臭くて恥ずかしい意見だが) ジョジョの荒木が今みたいなデータ転送技術あったらアシなんか使ってないし嫌いな東京になんてこなかったわとか言ってたな
作画の拘りもあるだろうけど性格やろか >>719
某メジャー誌の伝説的な編集長は
「週刊連載なんて、できるだけで天才」ゆうてた
そんな状況でさらに名作を産み出すなんて
もう天才越えて神なんじゃね まあ今はデジタル化すればフリーの背景がいくらでもあるからなあ。それを自分の画風に合うように変換するだけ
烏口で必死で引いてた外枠もベタもスクリーントーンも一瞬でおしまい。
あまり書き込まない奴はハンコ絵でキャラクター作っておいて貼り付けるだけの簡単な作業。
時代劇はなかなかそうはいかない。 そうかな?
さいとう御大がやってきた分業制なんかまさにデジタルで更に活きるやり方だろ
江戸の町の時代ごとの3Dデータを誰か作って共有したら、それこそ太秦みたいな場所にリイド社がなるかもしれない
小学館の漫画家では東京の街並の3Dデータを共有してたり、近代麻雀では牌の画像を配ってたりするし、
江戸とかいう限定された舞台なんか真っ先にデジタル化の恩恵がえられるものだよ ツインズ今日発売
いちげきの最期に出てきた夜鷹って誰? >>736
俺も分からん。
セリフからすると状況を知ってる隊の誰かということになるが、
女に化けられるような男があのムサい隊にいるのかと ツインズ買えたついでに時代劇「斬鬼」2巻も
買った
眠くてもう両方とも読めん
おやすみ と思ったがツインズは予定調和でまあ明日以降でいいかと思ったが斬鬼は最初の作品から
惹き込まれた
2・3作見てから寝るかな サンショウウオ、いくら何でもあそこまで巨大化したり、人を食ったりしないだろ・・・ 以前話題になっていた時代劇の時代ってなにってチコちゃんでやってたけど
新しい時代を切り開くという意味の時代だとか…
雑誌では雑誌なりの考えがあるにしてもエンジニールはその意味じゃセーフだったね チコちゃんの番組は情報が偏ってる上にキャッチーな言葉使って誤解を招く表現をするきらいがあるから
薀蓄バラエティは大抵そうなんだけども >>736・738
今号で捕まって尋問されてた利七だか与八だろ
正体は勝屋敷で海舟と問答してた恐らくは隠密
薩摩屋敷に丑五郎たちの実家を密告したのも恐らく同一人物の変装 >>744
俺は、日本古来の歌舞伎とかの演劇に対し、西洋風の脚本や演出を新劇と呼んだことに始まり、
そこから派生して、新劇の作法で古典的な題材を取り上げたものを時代劇と呼んだって聞いた。
その辺、諸説ありそう。 以前あれは勝の脳内会話だって考察を読んだ記憶があるけど、実際に隠密がいたという事か オオサンショウウオはそんなに美味なのか
うちの役立たずな山の中の小川にいるけど
食べたらダメだよな? >>750
半次郎たちが食ってるシーン、魯山人がオオサンショウウオ食した時の文章まんまだな 中国に行けば養殖されたオオサンショウウオの料理が食べられるものの四川料理だそうで辛そう
日本でも山料理とか猟師鍋とか言って常連限定で出す店があるらしい 面白いが
これまでの物語の流れとは全く違う独立したサンショウウオ話
もうネタ切れ? 新撰組とのほのぼのお付き合い路線を続けているからね。
未だに芹沢も存命だしね。 今回の鬼平についていろいろ思うことが。
・数ヶ月前からストーリーがしっかりして面白くなったような気がする。
今回は火盗改が完全に脇役の話ではあるが。
・女の顔がさいとうたかおの下手くそな絵じゃない。アシに完全にまかせたか。
・忠吾が下手人を捕らえるとこ、間すっとばしておかしくなってるぞ。 >>762
忠吾がそんなに強かったはずがないのが一番変 つか、同心は剣術道場には通わないのか?
火宅の道場訓練だけかいな? 作画のてこ入れというと、藤原芳秀(と双子の兄?)の加入が効いている?
藤原は小学館とつきあいが長い上にツインズにもこの間まで連載を持っていたが あと、甲良幹二朗がしばらく前から構図で出戻り参加している メインアシが石川フミヤスから千葉利助経て赤司敬になって安定した頃に
新アシスタントでまた顔が変わってきてるな。 >>766
藤原芳秀っていつ頃から参加してたっけ
確かに筆致は上級筆タイプの最近ヒット飛ばしてない漫画家だから、ヘルプとしてはこの上ない戦力だわな
いつか藤原風の梅庵とかみてみたい ふじわら・よしひでの参加は10月号から
偶然か知らんが鬼平が休載になった次の号
ゴルゴにも多分同じ頃から あれくらい美しい絵を描ける作家でも下請け仕事しなきゃならないくらい食いっぱぐれるのか……
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