【山口貴由】衛府の七忍 弐拾肆忍目
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
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したらばに建てなければ>>1乙じゃ。 へうげものの秀頼見た後に若先生の秀頼見ると哀しゅうなる
へうげの世界だとあんなに名君オーラ漂わせてたのに… 乙人剣とは手足をつめて首と胴を生かすもの
さすれば後でゆっくり>>1を乙できるからの 秀頼様が薩摩に落ち延びるという話は昔からあって、それを元に色々な作品が描かれてるしの
笹沢佐保や鳥羽亮が「秀頼が薩摩で生存説」を土台にした小説を書いてるし 史実的には多分衛府のほうが近いんだろうなという気はする ああもあっさり豊臣家滅亡したの考えると、ボンクラ以下というのが…
なんぼ淀君が口だししてたにせよ。 あっさりではなかろう。
関ヶ原で天下の主導権を握ってから十五年かけてるんだし。 むしろ衛府ルートだと、何でシマンズが(身分の檻から解かれるまで)あそこまで秀頼様に忠実だったのかわかりもはん
へうげだと莫大な豊臣マネーゲット&摂家豊臣の血を迎えて倒幕の下準備的な理由付けが一応ありもしたが みんなのヒーロー義経と同様生存説がある時点で、「生きていてほしい」という意識が少なからず市井の中にあったってことだと思う
だから少なくとも上方の民衆の間ではそれなりの人望あったのではないかと
統治者として優れていたかはわからんが 「反徳川な感情のやり場の偶像崇拝の対象としての人望」と「純粋に大将としての人望」別物だからなあ そもそも秀頼様が成人なされた頃の徳川はもはや手が付けられぬ程強大になっておったからのう
あそこから巻き返すは、全盛期の太閤殿下とて不可能であろうの 何気に優秀な官僚連中が関ヶ原以降に徳川に付いちゃったり滅ぼされたのがね…
まあ元々秀吉ありきの組織だったけど 秀長が生きていれば・・・
蒲生氏郷が生きていれば・・・
秀次が生きていれば・・・
利家が生きていれば・・・
結城秀康が生きていれば・・・
とここまで数えて要するに無理ゲーでごわす >>1
乙、チャンピオンRED発売前にまたしばらく気付かんところだったw 沖田は覇府側にもつかないけど鬼にもならんみたい、まさかのハットリ君死去 早売りもネタバレもスレを開かず目にいれねば安泰じゃ。 早売りっつーか今日が発売日なんスけどね
沖田は死ぬことも元の時代に帰ることもなく、というのは予想してなかった
今後再登場の機会はあるってことか 結局誰が沖田をタイムスリップさせたんだよ
魔金太郎と魔浦島太郎はいつ出るんだよ 明らかにオーバーテクノロジーなブツが各所に散見されるから衛府の龍とか桃太郎卿以外にも時代を越えて干渉している奴がいてもおかしくはない 過去対未来の構図なのかねえ
千年先の価値観のために三百年先の兵器で戦うと 考えてみれば服部あの畜生花火に関わってる奴だしな
まあ衛成達へのせめてもの手向けってとこ
しかし刀じゃなく銃で必殺突きするとは 死んじゃったな
しかし鎧と爆薬と銃まで使い果たしたとはいえ今回の鬼を倒した沖田凄い というか今更ながら、沖田が生きてた世界線の幕末はどんな時代だったんだろう
生き甲冑だの巨大具足だのがある世界じゃ黒船が来たって今一つインパクトに欠けそうだが 総司が衛府世界のオーバーテクノロジーをあまり気にしてないから結局パラレルワールドから来たのかそのまま衛府世界の未来から来たのか分からん >>41
黒船がメガ粒子砲打ってくるレベルのやつだったんだろうな 来月号の予告では「ついに七番目の怨身忍者登場! その驚天動地の正体とは…!?」となってる
キリシタンとか医者じゃないかと予想されてたけど、ひょっとしたら徳川家の誰か、松平忠輝とかじゃなかろうか 貴重なかわいい枠のハットリ君が死んでしまった…
伊織っスにチンチクリン六花に中身山本勘介とろくなのが残ってないぞ あのハットリくんはかわいい顔して鬼畜だし 沖田くんも返り討ちにしただけとは言え しっかりと世話になった河原女の仇を討ったのだから これなりんもそれなりんに納得して成仏するだろう >>49
山本勘助inテヤンは衛府七最ドスケベキャラだが ハットリくんはニンジャらしくインガオホーでナムサンしたな 釘宮ファミリーが登場しなかったのが残念でした〜
別れのシーンとか見たかった 元の時代でも幕府のためにシロでもクロにする仕事してきた沖田からしたら
覇府の薄暗い部分知っていて鬼を倒せる自分を野放しにしてくれるような甘い期待は出来ないわな 桃太郎卿と無関係な事言ったのが失言だったって分かってたんだろうな 武蔵は本人の意思で結果的に覇府の望む道へで沖田は覇府でも衛府でもない道へってところか 武蔵は元々戦場で手柄立てて成り上がろうって人だったし
別に覇府の統治に疑問覚えるような事もなかったからな オホーイ!とかただのおもしろヒゲおじさんと化してませんかねムネノリン 史実でも能にドはまりして人の家に押し掛けて踊りまくるのに閉口されて
友人の沢庵和尚にお前いい加減にせえよと忠告受けたりしてるので割と面白おじさんな面はあったらしい 読んだ
サブタイの「壬生狼、鬼と心中す」で沖田死ぬかと思ったわ……良かった。しかし沖田に関わったおにゃのこは皆死んでしまうなぁ 沖田は鬼側にもならない気がする、結局新選組でやったことは嫌だったんだろうか 鬼は沖田が敵対してこない限りは無視するが、幕府側は許してくれなそう イカ娘死んじゃった時点でビターエンド確定だったけど
まあしんみりした終わり方だった
ただ総司率いる旗本奴隊はちょっと見たかった >>61
なるほど。
真女神転生で言うところの、LawもChaosも皆殺しのNeutralルートか。 鬼にもならず
鬼を哭かす者にもならず
沖田は沖田として生きるのみということか 魔剣豪になると自動的にキラギラ人になってんのかな。
それともうんみゃぁー程度のあれなのかな。 武蔵みたいに単行本の煽りで桃太郎卿と会話すらしてないのに何故か鬼哭隊血盟されている人はその場合どうなるんだ 男の下着
トランクス派
刃牙、シコルスキー
褌派
ハゲダン、本部、花山、渋川、柳、武蔵
ビキニパンツ派
花田、克己、勇次郎、ストライダム、紅葉、烈、ジャック、スペック、ドイル、オリバ、マイケル 能にドハマりするエピソードが面白すぎるw
ヒゲは再登場にも期待したい 浦島太郎がウラシマエフェクトで沖田タイムスリップさせた可能性 沖田「総司ッス」
衛府の龍「誰?」
桃太郎「誰?」 総司タイムスリップは最終決戦時にバタバタと説明されそう 結局沖田は勝手にタイムスリップして勝手に鬼斬って勝手に覇府も敵に回したのか
なんだかかなしいね 旗本奴引き連れてチーム沖田を結成してたら
ヒャッハーってなって江戸の治安が悪化するところだったな
沖田がそれ想像して汗かいてるところで笑ったわ >>80
ここはウラシマンを語る場ではござらぬ
タツノコキャラオマージュって出てたっけ? >>80 >浦島太郎
竜宮行ってる間に故郷滅亡→鬼の仕業と聞き魔剣豪化
→ある日、「実はあいつの故郷は覇府が焼いたのよ!そうとは知らずに馬鹿な男だ!」という話をこっそり聞いてしまう
→魔剣豪の仮面を被りながら、ひそかに復讐の準備を重ねる日々を送る
・・・という事情あったりして
>>85
「傾奇者」全員に「前田慶次」と同レベルを要求するのは酷とはいえ
北斗のモヒカンと大差ない奴ばかりというのが・・・ 幕末の旗本よりかは頼りがいがある、幕末でのヒャッハー枠って火消し上がりとかそんなやつばかり 若先生の事だから魔金太郎か魔浦島太郎のどっちかは桃太郎卿のことを「桃ちゃん」って呼んできそう 巻末コメント見るとゴジラ観てきたらしいが衛府にネタ取り入れたりするかな 沖田総司編最終話がどうしても発売日によみたくて紙の雑誌に手を出してしまった。
次の電子版まで6週間またねばならぬ
大江戸捜査網にござる レッドっていつのまにか高くなってるな 昔はもっと安かった気がしたが なんか沖田は追われても悲壮感なくあちこち可愛子ちゃんに拾われながらフリーター感覚で放浪しそう >>87
ウラシマンだったら、過去の武者が後生に飛ばされないと。
南北朝か戦国時代あたりのかな? >>89
あとはいわゆる侠客と呼ばれた連中とか
火消し達といいヤクザ者達といい、幕臣なんかよりよっぽど度胸もあって士気も高かったらしいな
>>93
REDに限らず雑誌は年々値上りし続けてるからな
少年チャンピオンもついに300円の大台に乗ったし >>98
旗本を近代兵にする講武館とかいうのがあったけど、まともに通ってくれないので
しゃあなく火消しや渡世人とか募集したとか 再び戦乱の時代になり剣が求められた幕末には柳生の名前は影も形もなかったのをネタにしたのが山田風太郎の短編「からすがね検校」やね >>97
戦国時代には読みや漢字が当て字だったり当て字の誤読だったりして研究者の悩みの種の1つだそうなのでどっちもあってどっちもいいで安泰じゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています