【仲谷 鳰】やがて君になる 22スレ目【やが君】
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沙弥香インデックス「10万3千冊のエロ百合本から得た知識を披露するときがきたようね」
燈子「侑〜、二人でじっくり勉強しよ。ベッドの上で////」
侑「そうですね。二人で知っていけばいいことですね////」
沙弥香「・・・・っ」 燈子って拍子抜けするくらいぴゅあぴゅあなところあるから読めない ぶっちゃけオナニーしてればどこをどうすればどうなるか理解してる >>628
先輩のお父さん厳格そうだもんね
お堅い仕事してそう 法務省とか文科省とか 元々一軒家に住んでたのに今は賃貸なんだな。
家の中も殺風景だし、お姉さんが亡くなって家族がとても辛い時を過ごしたのがなんとなく分かる… 「役者じゃない」「位置について」「光の中にいる」と何だかんだで侑の転換点に関わってる有能槙くん >>635
社宅を狩りていた、という可能性もあります。 侑が部屋に来る前に念のためパソコンの検索履歴を消す燈子先輩のカットを入れて欲しい こよみって侑の感情の変化によく気がつくけど変化の理由の見当ついてたりするんですかね… あと怜ちゃんか 菜月ももう一回登場すれば気付きそう
原作4話みたいにこよみ、朱里、菜月と4人で遊ぶパートまたないかな 朱里のその後も気になるし 燈子の家、アニメでは今時の洒落たマンションだったんだよな
原作では団地みたいな感じだけど。エレベーターなしの感じかな。あれ >>645
残り話数がまだまだあるなら見たいけど、あと少ししかないから侑燈に全て費やして欲しい気持ちのが勝っちゃうかなあ >>647
もう重要じゃない場面はカットするだろうし4〜6ページ割かれる価値はあるかな、と
でももう90ページくらい描いてて残り3話?
残り80ページくらいしかない?最終巻はページ数増えないかな… 残り数話はページ数が増えるとかないのかね?
最終話は増えるかもしれんが 原作全45話でアニメ1期が原作24話まで
やはり仲谷先生が言ったとおり2期があれば
アニメも綺麗に完結できるんだな みんな大好き沙弥香先輩の結末は小説で語られるだろうからあまり描写はされないのだろうけど
こよみが送ったラノベの新人賞の結果と堂島&朱里の関係
欲をいうと来年度の生徒会と劇はどうなるかは知りたいな こよみのジャンルはミステリー風の仕掛けのある現代小説じゃないの
サブキャラとかで百合風味もまぶしてくれそうだけど ???(鳰が学年1位の私の話を残り3話に描くよう伝書鳩を飛ばしたわ) 正直、続編を書いて欲しい。
でも、次ぎに描くものって決まってるんでしょ?違ったっけ? >>658
ファンタジーものやりたいって言ってた気がする
自分も続いて欲しいけどこればかりは先生が決めることだから... ささつ3でそれぞれのその後について、少しでも描写されることに期待する ささつは買ってもまともに読んでない
侑燈のその後挿絵がサービスで入ってたらささつ3買っても良いわ 鳰先生的には描くべきことは描ききったからの45話完なんだろけど
やっぱりサブキャラも含めた後日談で一巻欲しいなぁ ささつ3は侑、橙子の大学時代も描かれるだろうから沙弥香ファン以外も無視できなさそう ささつ、kindle版値下げしてるけど
これは何かの前触れなのだろうか?
まさかアニメ2期来る? 侑燈の大学時代は「燈子」の呼び捨てにだろうが、初めての呼び捨てはやっぱ2人の特別な時で
などという演出は無理だよねw 燈子って劇団どうすんだろ
そんなに本気でやってるわけでもなさそう
大学行っても続けるんかな 今アニメ1話観てるんだが、カップルになった今現在から振り返るともはや懐かしさすら感じる
大体7か月ぐらいは遡ってるのか >>668
ガチで俳優で生計をたてたい!とか思ってるわけでもないだろうけど、
ずっと姉を演じてた燈子が私生活で演技から開放されつつあるので、逆に誰かを演じる自分も捨てられないという感じでは
ただ、本人はともかく燈子のビジュアルを劇団がほっておかないかも >>668
続ける気満々で百合を題材にした舞台をするときのために侑を誘ったりして
奈良先生も生徒会劇をみてたし脚本家としてこよみが一座に入ることはあるかも
小間使いで堂島くんとか観客として槙くんは余裕があったらかな 市民劇団くらいなら良いが
職業として舞台女優とか芸能界というのは勘弁して欲しい >>668
舞台女優燈子を支え続けるため必死で働く侑の姿が
カレーも甘口、どこまでも先輩に合わせる侑
外道「この心地好さを知ってしまったらもう一人には戻れない!」 そうとう美人だし劇団やってるうちに偉い人の目に留まってスカウトされて女優になりそう 侑「ピーマンは食べれるようになりましょうねー」
燈子「」 >>676
女優や俳優が一般人と結婚って、芸能人になる前から付き合ってる人いたんで的な 芸能界入ると誘惑多くてうっかり浮気で侑が怒って沙弥香に愚痴ってるうちに・・・
と妄想がはかどるな 七海先輩は佐伯先輩にも靡かなかったくらい一途なのに浮気なんてするんかね >>680
それは単に佐伯先輩が好みじゃなかっただけとか というか燈子は侑以外の人好きになれるのかね?
変わったとはいえ侑と沙弥香以外の人の好きは怖いままだと思うんだけど トーマの心臓のオスカー(主人公好きだけど失恋)大好き
マリ見ての聖(ガチ)大好き
なんだが佐伯先輩に魅力を感じないんだな
どーしてみんな佐伯先輩大好きなのか小説まで出てある意味裏山だがな 個人的な見解だけど、燈子は劇団は遅くても大学を卒業したら辞めそう
姉の亡き後、初めて素の自分で立って歩き出した切っ掛けが演劇だからやってるだけのような 俺は沙弥香がいなかったらここまでハマらなかった
一応原作リアルタイム購読組 本作の魅力は絞られた登場キャラクターにもある
メイン二人の物語を軸にして、絡んでくる脇役にもしっかりと設定が肉付けされている上に意味のない役付けなども無い
連載ものだと物語の進行上テコ入れの新キャラが登場したりキャラに後付け設定が追加されたりしがちだが、本作は主要とされる脇役が殆ど初期に配置され、メインキャラの性格描写や心理の変化にも影響するだけの存在感がある
やっぱり読みやすさって大事だよね アレの最中に呼び捨てになるシチュをよく見かけるけどそんなに萌えない
むしろ普段の時に耳側で囁く方が 実は呼び捨て自治あんまりだな
なんか呼び捨てで敬語外れたら侑じゃない感じする 侑にそれやられたら違和感で冷めるな>最中に呼び捨て
むしろそんな何よりも親密でエロい場面なのに敬語で先輩呼びという状況にこそ萌える >>690
侑絡みは全部かわいいで変換しちゃうから無問題 敬語はそのままで呼び方は燈子さんくらいにして欲しいな
でないと姉妹みたいになっちゃう 呼び捨てにして?と言ってみたらしどろもどろになって困っちゃう侑が可愛いのであって
躊躇なく呼び捨てする侑はきっと可愛くないと思うぞw
皆も宴席で上司がのたまう「今日は無礼講だ」とか「何でも遠慮なく言いたまへ」とかいう
トラップには充分注意しませう 演劇にハマって海外留学する燈子
それを追う健気な侑
そしてその国では同性婚が可能というシナリオ リアルで好きだなー怜ちゃん呼び
・女子校じゃなくて共学
・燈子の絶妙にフランクな性格と口調
・姉のこと名前+ちゃん呼び
・燈子と侑の誕生日の近さ
・周りが皆いい人で安易な敵がいない
等の要素は今まで百合漫画読んでてどこか物足りなかったリアリティーや萌えポイントを全て満たしてくれてる感じある
痒いところに手が届く〜っていつも思う >>686
同意
それから、姉の果たせなかったことが劇なのも無駄がなくていい 「叶こよみについて」
「槙聖司について」
とか出ないだろうか? あ〜んあんあ やんなっちゃ〜った
あ〜んあんあ おどろいた 変態の燈子先輩はキスもデートも何でも件を使ってようやくできるものと考えていて
侑はいやいや、そんなの何時でもウエルカムみたいな返しをして凄いね人体みたいなまだまだポンコツな幕引きだったけど
実はここまでが全て燈子が侑から言質を引き出すための計略なんてことがあったりして 燈子のやつ最初から得意分野で勝って優位に立つためにパンツスタイルで来たのな
ずるいわー それより、自分がストライクとってから賭けをしかけた事の方がズルいやろww 優勢なときに賭けを持ちかける卑怯さにかくれて
勝っても負けても実質的に損がない賭けであることを上手く迷彩できているのがマジ外道 なんで賭けでキスだったんだろうな。
自分からキスするのが恥ずかしいから? キスしたい、させてじゃなくキスしてだから
侑を受動的から能動的に変えようとする高等テクニックだぞ 燈子は受けだから、本来は侑からしてもらいたいんだよね。
侑はそんな燈子に早く気付いてくれ。 citrusみたいに続編が見たいと思うと同時に、俺は怜ちゃんも好きだから
玲ちゃん視点の外伝的な物も読んでみたい。
本編では描かれてなかった、怜ちゃんと燈子や侑とのやりとりとかヒロくんとの話とか それにしても侑は本当に無欲だな。
燈子は真逆で欲張り。
対照的な二人だから惹かれあった訳だけど。 付き合ってからまともに2人きりになれてないから相当溜まってると思うんすよね
余裕モード頑張ってる先輩はもちろん、侑も やが君だからフラグ立てておいて安直に○ッ○○ってならん気がする
もっとフェチっぽいシチュで〆そう(半分願望) ボーリングデートしなくても家でちゅっちゅしてもええんやで?
ボーリングは燈子から誘ったのかな ボーリングは自信あったって台詞から、行きずりで侑が「じゃあボーリングで」ってだけかな ボーリングのスコアからしてもフィジカル面でもハイスペック女子揃いやな
侑は勉強をもっと頑張るべきか 侑は球技全般が得意で、燈子は家族でボーリング行ってたパターンかな 姉が亡くなるまではネクラ
姉が亡くなってからは勉強一筋できた七海先輩が
どこでボーリングスキルを身に付けたのか気になる お姉ちゃんがボーリング得意だったから姉になるために練習した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています