【仲谷 鳰】やがて君になる 22スレ目【やが君】
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最近の若者はセーターの裾をスカートやパンツの中に入れるのか?
なんかオタクっぽいんだが 下着がババ臭いだの裾インがオタクだの、世間知らずというかいろんな経験の足りてないやつが多いな 橙子「私がレズで、沙弥香が青い鳥だったんだ(成績的に)」 佐伯先輩はいつものクリスマスなんだろうけど侑燈のイチャコラ想像しちゃってブラックコーヒーが苦さマシマシw >>597
沙弥香のいつものクリスマスってどんな感じ? ふっふっふ?ん♪ふっふっふ?ん♪ふっふっふ?ふふ?ん。 苦さマシマシのブラックコーヒーをクソ甘いシュトーレンで流し込む、沙弥香のクリスマス ∞谷鳩とかいう仲谷先生みたいな名前の漫画家がいて草 42話のマネキンのピーコートが沙弥香が修学旅行で着てたやつと似てるな。違うけど。 侑の妄想の燈子のブラと燈子の妄想の燈子のパンツが上下合ってるんだよな
予告だよなこれ
あと燈子の部屋にもぜんぶみているぞ的なやつがいる
燈子の家って公務員官舎なのかなそんな感じだよね >>607
ネコ型ぜんぶみてるぞ、いるね
こりゃ部屋いちゃ確定だな
心臓の音、聴き合っていただきたい すまん
無知な俺に教えてほしいんだが
男女なら挿入して射精が「最後まで」いったことになるけど
女同士なら何をもって「最後まで」いったことになるの? 満足いくまでprprしあって終わる
ちなみに男女でも出したら終わりじゃないから注意
あとのケアこそが大事 堂島「生徒会でクリスマスパーティーやらないっすか?」
沙弥香「黙りなさい堂島君」 >>612
槙「いいんじゃないですか?」
燈「あ、ごめん、私は用事があって参加できないな」
侑「わ、わたしもちょっと……///」 合宿で燈子先輩の下着を合法的に見ているから、あのエロブラは侑の妄想なんかじゃなく実体験に基づいているものなのだ
もちろん燈子先輩の妄想でも同じことが言える >>611
ただし15〜6くらいの女の子同士だと、そもそも「何をすればいいのかわからない」状態で
ひたすら抱き合ってキスしまくるだけで終わる、というパターンもある
大王で、かつて元気な百合活劇漫画を連載してた林家志弦のガチ百合漫画の
メインカップルがそんな感じで、同棲して1年以上経ってるのにまだキスより先に進んでないw
理子先生と都店長は最初からノリノリだったんだろうか… 侑たちはその辺リサーチ済みなのかな?
先輩の検索履歴とかエグいことになってそう >>615
林家さんはガチ漫画描けない病だから参考にはならない >>610
女同士の最後までの定義は「どちらかがイったら」ってイメージだなあ…自分的には
2人ともいければもちろんその方がいいんだろうけど いやそりゃ何回イってもいいんだけど「最後まで」の最低条件的な意味でね それぞれのカップルで違うんじゃないですかね
そういうのもお互いを知るスキンシップの一つな訳だし >>607
自分も公務員官舎だと睨んでる。
実際こういう公務員官舎に住んでたしw 沙弥香インデックス「10万3千冊のエロ百合本から得た知識を披露するときがきたようね」
燈子「侑〜、二人でじっくり勉強しよ。ベッドの上で////」
侑「そうですね。二人で知っていけばいいことですね////」
沙弥香「・・・・っ」 燈子って拍子抜けするくらいぴゅあぴゅあなところあるから読めない ぶっちゃけオナニーしてればどこをどうすればどうなるか理解してる >>628
先輩のお父さん厳格そうだもんね
お堅い仕事してそう 法務省とか文科省とか 元々一軒家に住んでたのに今は賃貸なんだな。
家の中も殺風景だし、お姉さんが亡くなって家族がとても辛い時を過ごしたのがなんとなく分かる… 「役者じゃない」「位置について」「光の中にいる」と何だかんだで侑の転換点に関わってる有能槙くん >>635
社宅を狩りていた、という可能性もあります。 侑が部屋に来る前に念のためパソコンの検索履歴を消す燈子先輩のカットを入れて欲しい こよみって侑の感情の変化によく気がつくけど変化の理由の見当ついてたりするんですかね… あと怜ちゃんか 菜月ももう一回登場すれば気付きそう
原作4話みたいにこよみ、朱里、菜月と4人で遊ぶパートまたないかな 朱里のその後も気になるし 燈子の家、アニメでは今時の洒落たマンションだったんだよな
原作では団地みたいな感じだけど。エレベーターなしの感じかな。あれ >>645
残り話数がまだまだあるなら見たいけど、あと少ししかないから侑燈に全て費やして欲しい気持ちのが勝っちゃうかなあ >>647
もう重要じゃない場面はカットするだろうし4〜6ページ割かれる価値はあるかな、と
でももう90ページくらい描いてて残り3話?
残り80ページくらいしかない?最終巻はページ数増えないかな… 残り数話はページ数が増えるとかないのかね?
最終話は増えるかもしれんが 原作全45話でアニメ1期が原作24話まで
やはり仲谷先生が言ったとおり2期があれば
アニメも綺麗に完結できるんだな みんな大好き沙弥香先輩の結末は小説で語られるだろうからあまり描写はされないのだろうけど
こよみが送ったラノベの新人賞の結果と堂島&朱里の関係
欲をいうと来年度の生徒会と劇はどうなるかは知りたいな こよみのジャンルはミステリー風の仕掛けのある現代小説じゃないの
サブキャラとかで百合風味もまぶしてくれそうだけど ???(鳰が学年1位の私の話を残り3話に描くよう伝書鳩を飛ばしたわ) 正直、続編を書いて欲しい。
でも、次ぎに描くものって決まってるんでしょ?違ったっけ? >>658
ファンタジーものやりたいって言ってた気がする
自分も続いて欲しいけどこればかりは先生が決めることだから... ささつ3でそれぞれのその後について、少しでも描写されることに期待する ささつは買ってもまともに読んでない
侑燈のその後挿絵がサービスで入ってたらささつ3買っても良いわ 鳰先生的には描くべきことは描ききったからの45話完なんだろけど
やっぱりサブキャラも含めた後日談で一巻欲しいなぁ ささつ3は侑、橙子の大学時代も描かれるだろうから沙弥香ファン以外も無視できなさそう ささつ、kindle版値下げしてるけど
これは何かの前触れなのだろうか?
まさかアニメ2期来る? 侑燈の大学時代は「燈子」の呼び捨てにだろうが、初めての呼び捨てはやっぱ2人の特別な時で
などという演出は無理だよねw 燈子って劇団どうすんだろ
そんなに本気でやってるわけでもなさそう
大学行っても続けるんかな 今アニメ1話観てるんだが、カップルになった今現在から振り返るともはや懐かしさすら感じる
大体7か月ぐらいは遡ってるのか >>668
ガチで俳優で生計をたてたい!とか思ってるわけでもないだろうけど、
ずっと姉を演じてた燈子が私生活で演技から開放されつつあるので、逆に誰かを演じる自分も捨てられないという感じでは
ただ、本人はともかく燈子のビジュアルを劇団がほっておかないかも >>668
続ける気満々で百合を題材にした舞台をするときのために侑を誘ったりして
奈良先生も生徒会劇をみてたし脚本家としてこよみが一座に入ることはあるかも
小間使いで堂島くんとか観客として槙くんは余裕があったらかな 市民劇団くらいなら良いが
職業として舞台女優とか芸能界というのは勘弁して欲しい >>668
舞台女優燈子を支え続けるため必死で働く侑の姿が
カレーも甘口、どこまでも先輩に合わせる侑
外道「この心地好さを知ってしまったらもう一人には戻れない!」 そうとう美人だし劇団やってるうちに偉い人の目に留まってスカウトされて女優になりそう 侑「ピーマンは食べれるようになりましょうねー」
燈子「」 >>676
女優や俳優が一般人と結婚って、芸能人になる前から付き合ってる人いたんで的な 芸能界入ると誘惑多くてうっかり浮気で侑が怒って沙弥香に愚痴ってるうちに・・・
と妄想がはかどるな 七海先輩は佐伯先輩にも靡かなかったくらい一途なのに浮気なんてするんかね >>680
それは単に佐伯先輩が好みじゃなかっただけとか というか燈子は侑以外の人好きになれるのかね?
変わったとはいえ侑と沙弥香以外の人の好きは怖いままだと思うんだけど トーマの心臓のオスカー(主人公好きだけど失恋)大好き
マリ見ての聖(ガチ)大好き
なんだが佐伯先輩に魅力を感じないんだな
どーしてみんな佐伯先輩大好きなのか小説まで出てある意味裏山だがな 個人的な見解だけど、燈子は劇団は遅くても大学を卒業したら辞めそう
姉の亡き後、初めて素の自分で立って歩き出した切っ掛けが演劇だからやってるだけのような 俺は沙弥香がいなかったらここまでハマらなかった
一応原作リアルタイム購読組 本作の魅力は絞られた登場キャラクターにもある
メイン二人の物語を軸にして、絡んでくる脇役にもしっかりと設定が肉付けされている上に意味のない役付けなども無い
連載ものだと物語の進行上テコ入れの新キャラが登場したりキャラに後付け設定が追加されたりしがちだが、本作は主要とされる脇役が殆ど初期に配置され、メインキャラの性格描写や心理の変化にも影響するだけの存在感がある
やっぱり読みやすさって大事だよね アレの最中に呼び捨てになるシチュをよく見かけるけどそんなに萌えない
むしろ普段の時に耳側で囁く方が 実は呼び捨て自治あんまりだな
なんか呼び捨てで敬語外れたら侑じゃない感じする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています