【失踪日記】吾妻ひでお 24【地を這う魚】
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このスレは最近の吾妻作品総合スレです。
最近の単行本(再録本は除く)
「カオスノート」「アル中病棟」「ぶらぶらひでお絵日記」
「地を這う魚-ひでおの青春日記-」
「うつうつひでお日記 その後 」
「便利屋みみちゃん1」
「うつうつひでお日記」
「失踪日記」
関連本(一応マンガもあり)
「21世紀のための吾妻ひでお」
「文芸別冊 総特集・吾妻ひでお」
「失踪入門」「逃亡日記」(インタビュー本)
「ニッポンのマンガ」(手塚治虫文化賞10周年記念AERAムック)
「日本ふるさと沈没」(アンソロジー)
吾妻ひでお公式ウェブサイト
http://azumahideo.sitemix.jp/
twitter
http://twitter.com/azuma_hideo
前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526276439/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>275
24日〜になっているが、
明日以降の3連休中でも対象店舗で本買えば
購入特典は貰えるのかな? >>281
書泉ブックタワーさんはTwitterを使っています:
「[6F/コミック]【おすすめ新刊】吾妻ひでお「不条理日記」 入荷いたしました。当店では特典付きで販売しております。 https://t.co/AxhoEGwG7r 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 不条理日記シリーズとカオスノートっていつの間にやら電子版が出来てたのね
お布施として買うかな 電子版はセール価格になる時があるけど、べつにケチなマネはしたくない人はどうぞ
セール価格時でも作家に入る印税は同じらしい 絵柄変わっておやと思ってあとがき見たら……重い…… >>284
やっとか
失踪日記とアル中病棟ボロボロだから電子版かいたい
不条理日記は通販で買って今日届く予定
なんか懐かしい グッズ通信販売はないのでしょうか
出ないとの野を越え、山越え、海泳いで買いに行かないといけませんよ >>275
ジュンク堂オンラインで購入してもピンナップ付くんでしょうか?
地方なので東京までいけない グッズ欲しいけどマジで通販しないのか
店舗ごとに特典が違うし何がしたいんだろ 失踪日記kindle版買った
やっぱりすぐ読めて場所とらないのはいい すでに本だらけで埋もれそうな部屋なんだろ。うちと同じ >>291
何がしたいんだろって
店舗での販促がしたいんだろうよ
(それ以外に何があるんだ?)
だからグッズも通販しないで店頭だけなんだろ 買いも買ったり 60年分か ナンマンダブ ナンマンダブ 復刊じゃなくてもこれまでずっと小ロットだったけどね
失踪日記とアル中病棟を除いては 不条理日記は一応既に読んでるとこ多いし今日ゆっくり読もう タペストリーええやん
最初で最後だろうからいい生地で作ってほしい 吾妻ひでお「不条理日記 完全版」フェア、等身大タペストリーなど買える - コミックナタリー
ttps://natalie.mu/comic/news/348422 完全版買ったついでに、同人誌も買いました。
過去の同人誌とか、出して欲しいです イタ公なんかに理解できねえだろ
吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞。
10月末に開催されるヨーロッパのコミックコンベンション・Lucca Comics & Gamesにて、授賞式が行われる。
Gran Guinigi賞は1967年から続くマンガ賞。過去には谷口ジロー、浦沢直樹、松本大洋、松本零士の作品が受賞している。
「失踪日記」は吾妻が2度の失踪やアルコール依存症の体験を描いたノンフィクションで、2005年3月にイースト・プレスから出版された。
累計30万部を売り上げ、これまでに第34回日本漫画家協会賞大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、
第37回日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞。また2013年10月には、続編の「失踪日記2 アル中病棟」も刊行された。
「失踪日記」の翻訳版がイタリアで発売されたのは今年2019年。吾妻は以前より同国にてTVアニメ「おちゃめ神物語コロコロポロン」の原作者として認知されていたため、
その原作者の衝撃的な実話体験を描いた「失踪日記」の刊行は、イタリア国内の新聞で大きく報じられた。 ポロンのアニメがイタリアで放映されてたとは驚きだけど、これで少しは著作権料とか入ったのなら吉
根が明るい音頭なんかどういうふうに翻訳したのか気になる 5年くらい前にはパリのFNACで
失踪日記が平積みになっていた
地中海国家は失業率も高く共感を呼ぶのだろう 俺らが読んで面白いというならともかく
外国人視点で、外国で外国人がホームレス生活した話は面白いんだろうか >>311
大航海時代の船乗りの日記を面白がる日本人さえいるぐらいだし
現代の話なら共有できる部分も多くてはるかに読みやすいのでは ほい
表示できるけど買えるかどうかは分からん
https://www.am●azon.it/Diario-della-scomparsa-Hideo-Azuma/dp/8832756528/ 尼は国際カード通るがEUからの送料はそれなりにする というか米国尼で検索1度したほうがいい
送料が安い が本体価格が高いかも
いずれにせよ比較出来る
到着が早いのは米国尼 キアヌリーブス主演でハリウッド映画化も夢じゃなくなってきたな 1から10までやり直し
1から10までやり直し
仲良くやりましょう
お近づきのしるしに 『ななこSOS 完全版 全3巻(吾妻ひでお)』 販売ページ
ttps://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68327676&tr=s マッグガーデン版のだけ持ってるけど思い切ってポチったわ
もう現物は出来るだけ買わないようにしてるんだけど おれもmag comics 版しか持ってない・・・
入院費を納めとくか。 >>324
現物を買わないようにしてるのはなぜ?
スペースの問題? >>327
主にスペースかな結局箱に入れて押入れに入れることになるし、そうなると気が付くと
この箱何年開けてないかなみたいなのとかざらだし
昔から買ったマンガ売ったりせずにそのまま持ってたらその辺のマンガ喫茶レベルになってたろうし
引っ越す時にマンガ関係だけでもひと仕事分あったし、どうせあの世に持ってけないから
あと始末する事になる人に迷惑かかるし、出来るだけ厳選して後は電子書籍に移行する
DVDなんかでも死ぬまでにあと何回観るか考えたら希少な観れないもの以外はもう動画配信でいいと思う 年を重ねると段々そうなるね。
俺も本を処分したいと考え出してる。
ただ捨てるだけなら簡単だけど、それが出来れば苦労はしない。 俺も40ちょいの頃そういう思考になってあまり買わなくなったな 手塚さんがなくなったときくらい「ひとつの時代が終わった」というか
感慨深いものがある。やっぱ萌えロリの始祖だと思う。 酒がぶがぶ飲んで69なら、
嗜む程度にしてりゃ癌にもならず80ぐらいまで生きられたのかね(´・ω・`) ヤフーの訃報ニュースに若い頃の鮮明なモノクロ写真が載ってるが
何歳ぐらいの時のやつだろう。25歳ぐらいかね?
近年の髭とメガネの顔だと若い頃の面影を見いだせないが、
ガス屋の時の写真(40ぐらいか)なら、このモノクロ写真と同じ人だって
すぐに分かるな いちばん印象に残ってるのは
「伊藤君への手紙」
とかいうイラスト
「芸術家になれば良いんだ」
とかいうやつね。 この人、同人関係じゃ散々食い物にされたんだよな
沖ゆかおとかデカイ面してたもんな ニュース見て来ました・・・ご冥福をお祈りいたします・・・ >>342
家系的にも生命力は強靭だったはず
そうでなければ50くらいで逝ってたのでは 吾妻さんの親父さん、わりと最近まで生きてたもんなあ。享年96歳だっけか
そこは手塚と被るな。手塚の両親も息子が亡くなる数年前まで生きていたし
手塚も吾妻も本来長寿の資質があったのに生活に問題があって縮めてしまった感がある 先生お疲れ様でした。
もう一度、原画展見たかった。
石神井公園ふるさと文化館で展示してくれないかなぁ。 この人の名前で売名して有名人づらした奴の多い事w
そんな存在だったな とにかく「吾妻ひでお 」名前出せばサブカルチャー語ってるって顔出来たからな 酒はや百薬の長っていうけど、69歳まで生きられるならたしかにそうだな 寒い日に毛布にくるまると、この人が雑木林の中で骨がきしむ音に怯えつつ寒さに耐えていた描写を思い出す。
空き缶で作ったうどんも、尻の下で作った浅漬も、妙に美味しそうだった。
オタクやロリの時代は知らないけれど、先生お疲れ様でした。 今知った
先生、闘病生活お疲れ様でした
ゆっくり休んでください どう考えても健康に気を遣うとは無縁な生き方だったよな
それでも69歳というのは長生きしたのだろうか
ともあれご冥福をお祈りいたします 俺の父親も酒ばっか飲んでて62で死んじゃったしなあ(´・ω・`)
俺も酒やめよっかなあ・・・酒のんでも結局なんの意味もないしなあ ご快癒を願っていたんだけど、悲しいな
でも、これからもっと再評価されていい作家だと思う 今月13日の夜、台風疲れもあってなんでか気分が落ち込み、
ひさしぶりに失踪日記とアル中病棟手に取って読んだところだった
悲しい、ただひたすらに…
>>364
葬儀、告別式は近親者で済ませたとある
お別れの会が後日あるそうだよ 辛かったろうな 本人もご家族も周りも
でも皆に見守られてよかった
変な便乗出版企画は出すなよ 10年前、西武線で先生と同じ車両に乗り合わせた。緊張で話しかけることなど出来なかった。自分は和田誠表紙の広瀬正を読んでいたのを覚えている。
和田さんに続いてあじま先生まで、物凄く辛い。 おたまじゃくしの世話するだけでも重労働になってたんだろうな最後 ヤフーのトップページに来たあたり まだ売れっ子だったんだと感慨 今年の夏は吾妻先生の色んな日記を読んでました。
亡くなったなんて信じられない。 残念だけどやっと楽になれたんだろうなとも思う
あの世では好きなだけ酒を飲んでください ロリつか、カワイイ女の子を描く男性漫画家の走りって感じ。
手塚さんとか高橋真琴さんの描く可愛さとは一線画していた。
でも一番名を馳せた作品は「失踪日記」という・・・なんだかなあ感はある >>374
んーでも「酒が好き」って感じじゃない気がする・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています