楠みちはる 首都高SPL〈スペシャル〉─ 銀灰のSPEED STER ─ Part 2
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首都高SPL〈スペシャル〉─銀灰のSPEEDSTER─
月刊ヤングマガジンにて連載中・第1〜3巻発売中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ 株が買い取りになっただけでC1ランナーの焼き直しだったな 冷やした漬キュウリの丸かじりとか美味いだろ
ピーマンとは違うのだよピーマンとは 最近mfゴースト読むようになってからゲンロクて車雑誌を読んでるわ
やっぱカッケーわ >>395
ほんこれ
やっぱ車は外車よ
いい歳こいて国産とか恥ずかしいわ
俺も次は外車乗る 自分で自分にほんとこれ
俺も〜とか
このスレであの漫画のこと書いてた奴なんてこんなもん なぁお前ら
今もみちはる好きか?
俺はもう降りたよ、タフの方が面白い 今さら読んだけど息子のミニ四駆遊びを見て熱が再燃した父親の図を彷彿させた >>401
そんなことないっス
みちはる先生ェは今も面白いっス
ネタの使い回しは猿先生ェも同じなんだ悔しいだろうが仕方ないんだヨ プレイボーイの連載でかつての主役級チートキャラがヤられ役にされてンのやっぱ辛えわ
ウォーズマン並みに扱い酷えの お前ら今週のmfゴースト読んだか?
クッソおもしれえわ 人は本当に気に入ったモノは手にとって買うのよ
そう、しゅういちとみちはる両先生のクルマ漫画は単行本でしか買わないから、今週とか、来週の話じゃないのよ。
ファブルじゃダメじゃないけど、ナニ友なら良いのよ。
ソコにリアルがあるから >>406
でもみちはるの本はここ数年ブックオフに並ばないんだヨ
高校生の時に108円の漫画で一番面白かったのが湾岸だった
今だと簡単に108円に落ちる割りに面白いのはTOUGHなんだヨ >>411
タフってヤンジャン?
それともチャンピオンの方?? しげの先生はパソコンにガァアァとかグギャァンとか擬音のパターンが100種類くらいはありそう MFは本スレ民がボコボコに叩くほどはつまんなくは無い
楠センセーはヤンマガから追い出されて評価の土俵にもあがれなくなったロートル 読者視点全くワケがわからない天才的()レギュレーションが明らかにならない限り評価に値しない
まだウェイトハンデの方が単純でわかりやすい
まあ興行重視の軟弱ルールだがな >>406
衝撃のリバイバルは喫茶店のマスターくらいじゃんか
TOUGHはとんでもない登板感覚のキャラやネタが山ほどあんぞ 喫茶店のマスター
コウイチ
コウちゃん
もうコウちゃん主役で良いだろ。
シャコタンブギの頃はもっとキャラに個性があって今ならアウトな人も。 「箱根のワルター」ってブルーノ・ワルター(指揮者)のほうかと思った
箱根のロールじゃもっと分かりにくくなるからしょうがないけど、愛称や略称にファーストネームを使うのってどうもニワカ臭がしてしまう 実際ニワカだからしょーがないのよ(笑)
ニワカだけどトータルではソレっぽくなるのがみちはるの凄い所なんだが けどクルマ雑誌の編集者や提灯ライターなんか実際にそういう事言いそう ワルターは既出だし違和感はないかな
それよりも、よし彦は楠センセそのものなんじゃないかという気がしてきた 下道で大台(300km/h)の時代なのか…
湾岸初期の必死さは一体… いくらトンネル内だとはいえ
初期は「白線またぎ!」みたいな技術を駆使してやっと大台だったのに(しかも一瞬)
あんなにあっさりと…バトルでもなく…… つーかオカシイだろ
道路のギャップだってあるのにどうして踏めるんだ
クルマと自分の運転技術に絶対の自信があるのか
マキオかよ 楠先生の著書のタイトルじゃないですか
【大阪で逮捕】"あおり運転殴打”宮崎文夫容疑者 「話すのは車と女のことだけ」元同期男性が見た執着 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566120838/ >>440
w
アレ再販されないのかナ
電書でもいいけど(笑) 今月から新シリーズタイトルなのね
しかし、ホラ彦先輩は色々混ざってんな(笑) 08年にみちはるがゆったわけよ
GT-Rは売れずにこのまま絶版だ て
あれから10年Rは未だに現役なわけよ >>446
よく覚えてないがこの次はもうないって意味じゃなかった?
R36は出ないと さすがのみちはる先生も日産がほぼすべての車種を10年以上モデルチェンジ無しで
ごまかし続けるとは思いもしなかっただろうな 20年後に世界で唯二つ残ったガソリンエンジンのSKYACTIV-XとR36が
ガチンコ勝負って誰が想像したよ? ほら昔の外車は何十年もモデルチェンジはなしだけど
イアリーモデルを出し続けていましたから
R35も体面上はそういう売り方にされていると思うのヨ 少し前から35Rが気になってたんだが、タイムリーな
まあ買っても維持費きつかろうなあ 都内で35Rを見かけると運転してるのは100%ジジイだ そりゃ金持ったジジイがターゲットだからよ 価格帯からして なんかずんぐりしててフライングパンケーキみたいで好きじゃない ジジイとしては「スカイラインGT-R」じゃなきゃダメなのヨ >>457
名前が付いてなくともアレはスカイラインの系譜
あんまり関係ナイ >>457
それV37のVR30DDTTでよくね?
中古じゃなきゃダメって人は日産ファンじゃないんで(笑) ミシュランが「パイロットスポーツ カップ2 R」を発表 公道も走れるサーキット用タイヤ
https://www.webcg.net/articles/-/41407 どこにでもいるなオマエラ
【事案】「靴下で壊れた車が直ると友達から聞いた」男が女子高生に「1万円あげるから靴下をくれないか」声掛け…宮城県仙台市
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566950431/
96 名無しさん@1周年 sage 2019/08/28(水) 09:15:50.99 ID:aH1+GGsn0
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/018/081/191/18081191/p1.jpg
これだろ? 漸く4巻発売なのに書き込み止ってるな・・・・・
明日の夜中に読めるぜ(電書なんで6日0時5分くらいには読める)
単行本派だから本当に待った
ちょっとストーリ忘れてるかも 首都高SPL(4)
工藤圭介、42歳。GT−R専門のチューニングメーカー代表。
彼の作るGT−Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。
ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、
自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。時を同じくして、
若き工藤が手掛けた、プロトタイプのチューニングGT‐R、
Kゼロに乗った工藤は、自身の中の走りに対する熱い思いが
一層込み上げてくるのを抑えることができなかった。
藤はそのKゼロを手に入れ、ポルシェとのバトルを熱望するようになる。
http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000323831 4巻読んだ
なんだろな
何描いて行きたいのか方向性が判らん
作者自体も見失ってるから新キャラ出したのかなぁって思える出来
悩める人々描きたいのか車を描きたいのかはっきりさせた方が良くね?っと思ってしまう 銀灰の続きも描きたかったんだろうにそっちのエピソードはグダグダだよね ってか普通に銀灰の続き描くか全く別の物語にすれば良かったんじゃないかと
元木がもう全く別人になっとる >>476
方向性がわかない?
今さら何言ってるんだヨ
湾岸シリーズは走り続けるコトで見えてくるものを模索するんだろって
起承転結や予定調和を求めるならお前の波長とは合わなくなったってコト
自分から降りるのが流儀だろうナ まあ見てろって
またトップレビュー書いてやっからヨ── 手厳しいこと書いてるが、なんだかんだ読んでるお前らがすきだぜ(笑) 一般車両のドライブレコーダーの映像がyoutube(アドセンス付)に上げられる
首都高バトルタイーホ そーじゃねーのヨ
俺らは走りたいだけなのヨ
動画だのピコピコして逮捕だの嫌な時代だよナ >起承転結や予定調和
みちはるも昔はちゃんと描けてたのにな 書店行ったらコレの4巻とMFゴーストの6巻とファブルの19巻が一斉に平積みで売ってて3冊とも買ってきちゃったヨ
なんかヤンマガ毎週買ってた20代の頃を思い出して感傷的になっちゃったわ。
ところで出力軸の高さが運動性に与える影響がよくわかんなくて小一時間ググったけど解説されてる資料にヒットしなかったんだよね…
エンジンの回転系の慣性力がポルシェの後輪内側を浮かせたんだろか?よくわからん、 大御所にもなってくると編集者の意向を混ぜずに描きたいように描けるわけヨ
さすがに長期連載はムリだけども >>489
なんでもネットでわかると思ってるのが さすがに苦笑いしそうになったのヨ
本当のところは体で体験してみるしかないだろうって
中古の996あたりをなんとか買って サーキットでぶん回してみろ
それで実感できる─── ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています