センゴク 宮下英樹 168番槍
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-14巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと。
※前スレ
センゴク 宮下英樹 167番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1554794136/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 仙石秀久→讃岐10万石
十万石まんじゅう→10万石
同格だな! >>14
マジか!
流石に今から本家仕官しても相手されないだろし、分家の小早川さんとこ弛緩してくる。
これで将来安泰だわ(*´∇`) >>23
俺は宇喜多さんとこに決めたわ
社長長身の男前で優しいんだせ!中納言だし 世俗の、まして戦国時代みたいな地獄で働くのは嫌だ!
オレは比叡山か高野山に登って、悟りの道をいくぜ! この時代に5chがあったら今の中国ロシアみたいに謎の検閲やばそう 落書きひとつで、門番衆や「書いたんじゃね?」っていう容疑をかけられた者たち
さらにそれを匿った者達まで、公開集団処刑だからね…
加えて、八つ当たり気味に、容疑者らしい奴が住んでた、というだけで街一つが潰されたり
漫画だと、汚れ役をやることになった奉行達が「静謐の前には粛清がある」っていってたが… ここから先の秀吉の残虐っぷりは比叡山焼き討ちよりエグいからなぁ
イカれ具合は信長越えしてる 戦争状態でもない自分の勢力を虐殺するからとんでもないだろ >>34
晩年の秀吉って安倍ちゃんみたいだったんだな 今週良いな、凄く良いな。
相変わらず開始の風呂敷拡げるのは本当にうまい漫画だ。わくわくさせるわ。
尻すぼみにならないことを切に願う。
>>40
そのレスわざとやってるの?もうギャグの域だなw ゴンが戻っても秀吉の苛烈支配は変わらない
変わらないのか変えれないのかで書き方が変わりそう
しかしもう終わっちゃうのが残念 そういえばもう仲良しの堀Qも死んじゃうんだなぁ
ようガスも死んじゃったし小一郎さんももうすぐだし徳川家に切り替えていく 苛烈支配の秀吉なのに、何故政権が崩壊してから逆に神格化がピークに達したんや…
それも簒奪した次の政権で 問題があったのはあくまでも、創始者の秀吉でなく秀頼(とその取り巻き)という整理の仕方やね。これは中国の王朝交代でもよくあるパターン。
全王朝の関係者を追い込みすぎないため。あとは日本の中心を剥奪された京都大阪の人たちの不満と、江戸時代終わった後の明治以降の反動もある。
リアルタイムの民衆は秀吉なんて縁遠い人だっただろう。 >>45
現状に不満がある奴らが昔は良かったと言うのは今もそうだし
だいたいは自分のせいなのに お藤さんほんとによく出来たお嫁さんよな
ゴンベの精神的な支えになってるというかもはやもう家庭内の主君だよ >>45
そのへんはへうげでもちょっと触れられてたけど
法でガチガチに縛られた徳川時代に比べ、なんだかんだいっておおらかな時代だったからじゃね>織豊時代
戦後昭和が古き良き時代なんて言われているのと一緒な気がする
戦後昭和も実像は結構な暗黒時代だったんだが むしろ適度にガス抜きしたほうが、大事な所でくじけたり暴発したりしないモンだから…>お藤さん
内助の功、といえば山内千代だけど
秀吉の正室のおねさんも、大変だろうな(最近出てない気がするが…) >>53
>おねさん
ネズミ様が最近は子どもと茶々に構いがちでちょっと拗ねてるかもな
相談出来るノブもいないし…
お藤さんがヒスることによって仙石家中はまとまってるからセーフ >>53
「お、おねは戦さ仲間みたいなもんじゃから……」 介者剣法とか表現(だ)せずとか矢傷に指突っ込んで美しい…とか言ってたけど立派になった堀Qがもうすぐ死ぬなんて悲しい 人気投票ってもうやらないのかな?
今やったら結構票が割れそうな気がする 堀Qとか半兵衛とか史実でも美形っていわれてる人たちは早世なんだね 豊久と信長の弟の一人も女装の似合う美少年だったらしいが早世したな あとは信親とかか
為景のモデルの人は若い頃かっこいいよな ノブ様「供の一人も連れず、迂闊に他家の領地を通ろうとした弟にも咎がある。勘違いで殺した側は許すよ」 今一統記読んでるけどそういや忠興も美形なんだよな
なのに畳で死にましたね…
何故でしょうか(すっとぼけ) ゴンベの大名復帰で連載終了して、
秀吉の死んだあたりから関ヶ原戦記スタートさせれば全て丸く収まる。 謙信曰く、「死なんとすれば生きるものなり」
細川忠興は死の床で「戦場が恋しいぜ…」って言ったそうだから
逆張りになったんじゃなかろうか
顔の傷は禁句。いいね? ゴンは美形とは言わずとも、勇壮ななりを褒めて手土産貰えたり秀吉に馬回りで傍におかれたくらいに見た目は良いんだから、
現代役者で言う鈴木亮平みたいな感じだろうか。 >>66
良いよね、最終章始まった感が凄いあったよね。 >>63
>ゴンベの大名復帰で連載終了して、
>秀吉の死んだあたりから関ヶ原戦記スタートさせれば全て丸く収まる。
これが理想だな
ゴンベはやはり大名復帰で一度終わらせて欲しい
関ヶ原戦記はゴンベよりも三成主役で、刑部さん絡めたほうが絶対にいいよ 当時の日本では、戦のどくさくさで女子供を誘拐し
海外等にうっぱらうのが当たり前に行われていたんだから
長丸を一人にしちゃ駄目でしょ、徳川の衆… Q太郎、尾藤、お藤さんの最後くらいは描いてほしいな 紀州での仲良し3人見てると尾藤の最後は辛いなぁ
神子田の打ち首を知ってるはずなのに権兵衛が一万石貰ってるの聞いてイケるやん!って思っちゃったんだろうか 明日は早くてフライングすまん。今週も良かった
信長の試し合戦
クロカン
まさかのセニョーレスなマターの再登場w、
ソバカス復帰
カニさん、
そして家康の「糞」ネタ
最終章らしく、もう旧キャラのネタを全部ブっ込んできたなあ。
漫画チックすぎるが、宮下は覚醒したのか 濃すぎる一話だった
オールスター集結みたいになりそうで漫画チックとはいえ熱すぎるぜ >>68
でもそれだと五右衛門捕まえる話が…(まぁ飛ばしても問題無さそうだけど)
どちらにしてもその頃にはお藤さんも居ないんだよな。 虎吉は小一郎さんの下だっけ。
…小田原戦に出番無いのかな? セニョーレスさんが一段と面白くなっておる
からの、ソバカスくるうううう 今週の権兵衛の判断はマズイと思うんだがな
陣借りさせるよ→今練習中なんで良いです、とか失礼でしょ >>86
まあ実際は知らんけど、受け取りかたは人それぞれだし。
こういうのを「殊勝」ととらえる人は確かにいる。
そして何より結果だし。 堀Qは虫の息だけどまだ生きてるよね?
秀吉より長い腐れ縁だし最後に何かイベントあるのかも笹の才蔵も出てきたし 家康との縁…糞
お藤さんとのなれ初め…糞
トラキチとの出会い…鼻糞
カニさん…糞ッタレ!
つまり糞には人と人を引き合わせる不思議な力があるのです つーか、当時は集団での軍事調練なんて皆無ではないにしてもほとんどやらなかったからな。 >>26
やっぱ茶会やってたの古田織部かね
ひょうげたことをやっていると言ってるし ようやくソバカスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>94
訓練しないで集団行動できると思ってんのか 黒田と大友
これは関ヶ原編やりますな
義統さんマターしたくてしょうがないみたいだし >>98
このころは農民やらを集めるから中々できなかったはず 今週は神回だな!
妙算も来たしわくわくが止まらないw もう義統さん出てくるだけでフフッてなるわ
既に言われてるようにこれぞ集大成といった感じで素晴らしかった 徳川さん前に糞の中に一粒の野心をとか言ってたしなんか最後が糞が結ぶ縁みたいになってきたな 大納言様本当に忘れてたのかよ
思い出してくれて良かった >>86
大人だからって毎回正しい選択が出来るわけじゃないんじゃ
大人も迷っとるんじゃ
今回のは失礼な事をしてしまったけど、昔の糞漏らしの縁がフォローしてくれたって話って事で 田中吉政出したということは関ヶ原意識してるかもな
>>99
そういや黒官と大友さんは九州で戦ってたな
黒田家は意外にも徳川贔屓なんだよね >>86
話の流れ的に家康との接点を作りたかったんだろうね。陣借りを一旦断る→変わった奴との印象→そうだあいつだ! >>86
作中でも不思議がってはいても無礼扱いじゃないのを失礼だって言うなら当時の常識がなんなのか示さなきゃね
秀忠護衛の件も同じだけど資料もなしに今自分がそう思うだから描写がおかしいんだは流石に短慮なのでは >>109
講談に不買運動起こされたら不味いから唐入り編は国内で明朝と李氏朝鮮との間に何があったかを簡潔にダイジェストでやって
詳しい話は多分止めるだろと思うがな ガッツリがどこまでかは知らないがへうげものくらいにはやれる >>98
戦国時代の陣形図なんてのはほぼ江戸時代の捏造で、整然とした隊列を取る軍隊なんて当時は無かった。 >>113
無知には備というものが知らないんだな
長槍を使うのにも集団訓練が必要だし 荒山先生や隆慶先生が発禁食らってないからへーきへーき もっと挑発的に書いている歴史雑誌とかあるけど不買運動なんて聞いたことない
どの方面の人もセンゴクの作者が書けば喜ぶだろ へうげも唐入り描いてたし女を連れて帰ってきたから大丈夫だろう 今週は最後の戦いに向けてかつての仲間が〜的な王道で熱い じゃあついでにかつてのライバルを走馬灯のように思い出しと思ったがやっぱいらねえな山崎とか >>99
今週のセニョール→クロカンは関ヶ原編への伏線って言うより
豊後柞原八幡宮の大友義統願文(壮大に黒田官兵衛をディスってる)が元ネタの知ってたらクスリと来る仕込みじゃないかな >>120
昔の戦いといえば小谷城攻略の時のとにかく無じゃ!みたいな事言ってた時に比べると今回は成長したな 同窓会的な雰囲気でてきて楽しい
いや同窓会なんて成人式のとき以来行ったことないけどさ センゴクなら…センゴクならきっとヨン様李舜臣を描いてくれるはず 今週はFF6の名曲
仲間を求めてが脳内再生されて泣けてきた >>93
ゴンベってあれまだお藤さんのウンコって思ってるのかな?
だったらなお面白い >>126
ぺは高麗の王子とかじゃん?ってまるっきりへうげか、それじゃ。
スポーツ好きそうだから、武官はスポーツ選手じゃね?
韓国スポーツの有名人て誰?いすんよぷ、ちぇよんす辺りで時が止まってるからわからん。
この作者ならアジア人でもリーチマイケルやCロナウドが朝鮮の武官でもおかしくはない。何せ日本人に日本人モデルが少ないんだからな。 いよいよ最終決戦がはじまりそうな展開じゃねーか
魔王役が氏政ってのがアレだが >>132
実は自分が従ってた王様の方が魔王でしたっていうオチだろ >>122
NGくらってリンク張れないけど
いい話悪い話スレのまとめにあった >>133
聖剣2みたいに
実は自分の身内がラスボスでしたみたいなw 旧友もさることながら、元親と再会する展開も見てみたい まあ八王子の件だけでも味方が悪の軍団、、、かもなぁ 仙人みたいになった権兵衛のやる事なす事上手く行ってる感じは最終回まで続くんかね、せめてあと一回は失敗して欲しいが >>131
韓国スポーツ有名人だとアン・ジョンファンとかパク・チソンとかくらいしか思いつかない >>93
○○○「糞もらし、小生糞もらしでござるうぅぅぅ……」 >>139
小諸藩で大勢の農民に逃散されたりとかしてるから… チェホンマン秀吉が主役の映画に出て韓国からバッシングってあった気がする
見てないけど ゴエモンはファンタジーすぎた
秀吉と光秀が共謀して本能寺したり
ロリの淀君を救うためにゴエモンが秀吉驚異的な身体能力で殺したり
三成が実験握ろうと秀吉殺そうと考えてたり 北条軍は、何をしとるのかのぅ…
小田原に大量の兵力を集めて篭ったままって
むしろ秀吉らのほうが、混乱したんじゃないか
「こんな愚かな作戦を取るなんて、何かの罠か?」的な… ソバカス…ヤツは土下座してでもゴンベエの元を離れて
故郷の復興に勤しんでいるはずだから
実は、双子の弟かもしれん 可児の「糞が」から
家康の「糞・・・」
今回は糞回だな
いや神糞回か・・・ ソバカスも来てくれるし
最後のボス直前感が良い感じ!! 仙石と藤堂は大名になれたのに可児はなぜなれなかったのか >>157
ほら一生現場にいたいタイプっているじゃない
玄蕃さんも現場タイプなのかな玄蕃だけに >>95
これ以上無いくらい分かりやすく示唆していたと思う コンビニ行ってもヤンマガ置いてなかったんだけど、グラビアがAKB系列かフェルナンド・トーレスだったんだろうか 家康はゴンベの事思いだしたけど
当時とキャラ変わってるからどんな再開になるんだろ
楽しみだな は~センゴクも箱根ラストバトル作品群に加わると思うと胸アツ キャラ変わってるからこそ「固ぇこと言うなや」と言ってほしいけどベタすぎるかな 才蔵さんはそもそも大名になりたいと思ってないだろ
槍をぶん回して生きて行ければ満足するタイプ まあ元十万石の人と糞がすぐ結びつかないのはしゃーない 大量動員戦、北条の前に3回もやったおかげで手馴れちゃった上に勢力もその都度アップしてるから
もう前の戦みたいにここでワンチャンがまるで残ってない状態だな ゴンベに力を貸すため集まる味方たち……泣ける
カラー絵のゴンベ夫妻もよかった
お藤さん若いw みんな書いてるが今週は熱かったな〜
最後のクライマックスに進んでいく感じがいい。
ソバカスは初登場時に『戦で死ぬのが一族の定め』みたいなことを言ってたが、
今は根来再興という目的があるから死にたがりにはなって」ないかな? そもそも北条家が、秀吉との開戦に踏み切った目的とか成算がよくわからんからな
センゴクだと、戦争にならないと集めた物資が無駄になる〜、っていう商人達の暗躍があったみたいに描かれているが
そういう陰謀論がでてもおかしくないほど、不可解
一門衆まで小田原城に詰めているのに、北条氏規や氏邦あたりは自分の城で篭城したあたりは
意見の対立の影響って話もあるし
(氏規は家康と親しい上、恭順派の代表。氏邦は強硬派だが、積極出撃を唱えて退けられたとか) つーか無用ノ介っていつからゴンベの徒党に加わったんだ?
高野山降りてからずっと一緒にいたんだろうか? >>178
権兵衛探してる藤兵衛に声かけて一緒に合流してた 秀忠と会わずにヤスのもとへ陣借りにいっても
ガチで忘れ去られてたからスルーされてたんだろうな
蹴りやすい石ころあって良かったね >>176
なんだかんだでゴンベがピンチに陥ったら助けてはくれそう
そしてお藤のとりなしで葛と結ばれておくれやす 城攻め演習回おもしろかった
北条五代記以降はずっと良い流れだなあ >>169
確かにベタだけど、昔の次郎三郎さんが戻ってくる感じになると思う
最近の父上は変わってしまったという息子の不満は布石なんだろうな >>182
本編では現れず、単行本のおまけ欄で「もしかしたらお蝶もこの小田原に来ていたのかもしれない…」って書かれてるかも あきれつつもしっかり評価するクロカンさんが良かった >>184
幼い自分にまっすぐに向き合いおのれの人生観を語り、金と権力に屈しかけてた父親に昔のぎらつきを多少なりとも取り戻させたとかなれば
そら秀忠からすれば一生ものの敬愛に値する人物になるんだろうな
史実のゴンべがそこまでの人物だったのかは知らないけどこの漫画ではいい感じに描かれそう >>185
どこのイタリアのギャングスタだよちくしょう! クソ漏らしのよしみで陣内でも色々融通が効くようになり
クロカンさんがあれこれいい知恵くれて
かにさんは、なんだろう励ましくれるんか
あとはてっぽうでいいところでズドンしてもらって大戦果
ってな感じですかね そういやお藤さんもウンコが繋いだ縁なのか
まあ最初は破談やけど 人間、恐怖では脱糞はせん
家康は、生きるために不要なものを捨てたんや >>189
セニョーレスさんは何してくれるんですかねえ… 出てきてマターって言ってくれるとなごむな
いや言ってるのは物騒な事なんだけど >>189
堀久はゴンベの活躍の報を聞きながら旅立つんだろうか... こういう流れこそ、長期連載作品なればこその醍醐味だよなあ
あの時の、あいつらが一つ所に集結して最後(?)の戦いに挑む
でも、、、その場にいながら共に戦えない奴もいるんだよな
堀Q回は次の次くらいだろうか? 戦場提供 家康
海上支援 菅
射撃支援 ソバカス
近接支援 可児
戦略指南役 クロカン
賑やかし セニョーレス
完璧な面子だな 何でそんなにクロカン嫌いなんや
絶対かなうわけないのに >>199
大友氏ほかからすれば秀吉に救援を頼んだだけなのに余所者が乗り込んできて色々めちゃくちゃにされてるから >>193
キリシタン特有の熱い檄を飛ばしてくれる
粉骨デッフェンデール!
右近さんも呼ぼう小田原に来てるしな しかし、ゲームではないから最後の敵がショボいのが…
また、山崎新平を膨らませて超強敵に仕立てるような展開がくるんだろうか オールスターを集めてラストバトルを行おう(遅参したら厳罰)とした秀吉も大作ゲーム的な美学の持ち主だったのかな 馴染みが薄い東北の連中に自分の力を見せつける意味合いもあったんじゃないか >>202
個人の敵いなくても虎口に隠し銃座みたいな仕掛けがあれば盛り上がりそうだけど 小田原城が変形するか真っ二つに割れて中から巨大具足が出てくるか… 秀吉「最後だし使ってないユニット出したろ!」
なおエキストラステージもある模様 >>180
「身共が(仙)石を引き寄せたとも言えます」 >>210
地下から飛び出てくる奴なら舞台が仙石原だからちょうどいい >>203
間違いなくあったと思う、というかその辺分かってるのが秀吉の真骨頂なのでは >>212
一夜城築いたり戦略的包囲戦を仕掛けて干殺しにしたり、秀吉自身の戦の集大成とも言えるな 秀吉に関しては、東北方面を黙らせるため必要以上の規模で北条攻めして力を誇示した、とみれば合理的な判断の範疇だね 奥州羽州とか行くのめんどい
関東まで行くからお前ら俺んとこ来いや
関白様大サービスである >>175
あの夫婦絵はほっこりする
さりげなくある鹿児島のイベント告知は胸が締め付られる気分になったが >>213
秀吉の天才である証明は、戦略的二重包囲を対北条戦で完遂したことだからね
かつて小田原城を包囲した上杉、武田の両軍神も戦術としての包囲戦しか行わず、結果的に北条に自信を与えただけの籠城戦になってしまった
まあ経済力だけで評価しても両軍神よりをはるかに超える兵站を整備できる秀吉と奉行衆が相手じゃ、北条に出来ることは評定だけだった事は仕方ないんだけどね 何人も土が違う土が違うってフラグ立ててるしなぁ>忍城
北条攻めの数少ない汚点として描かれることになるのかな >>222
忍城に篭った小田原全軍に匹敵する軍勢を石田堤で防いだんやぞ 三成ってもしかしてろくに実戦経験無いまま関ヶ原で戦ったの? 今週は神回だわ
家康が糞つながりでゴンベ思い出したシーンはウルッときた
立ち読みだけど 関東人だから関東ローム層がそんなに他の土地の土と違うのかいまいち分からん…… >>229
本作では箔付けだとはっきり言われてたし言ってた 秀吉は三成を単なる官僚だと考えてて軍事の才は無いと思ってたのかもな >>230
センゴクを読んで、子供の頃の崖で遊んだ記憶が甦ったわ。
あの赤土は濡れたらほんとによく滑る >>233
本人もその自覚があるから実戦担当をスカウトしたんだろう カニさん。若い頃より怖い感じだな。
強そうというか面倒くさそう。リアルでいれば近づきたくない雰囲気。
若い頃は頼れる兄貴って感じだったけど、今はやさぐれた感じが漂ってる。傷増えてるし。
こういう描写は上手いな。 早川口は陸路から殺到できないから
管が船で近くまで運んでくれるということ?
潮位の都合と暗い新月の日
鈴なり装備で闇夜の奇襲 早川と酒匂川が防御線か。今見ても力攻めで落とすのは無理にしか見えないな 管さんまで出てきたのはびっくりしたけどもしかして
仙石権兵衛「完」という意味なのか? 権「この具足に鈴をつけてみよう」
管「権様…それに何の意味が…」 管さん小田原城攻めの水軍のところに単独で名前残ってるんやな ターミネーターみたいな面になってた家康が権兵衛思い出した場面だけ人間に戻っていたなw
可児才蔵久しぶりに見た、まだ先の秋の話だが宮下が可児市へ行くからそれに宣伝に?…なわけではないよな
元々小田原にいたようだし正則の部下になっているのも史実
葵の関ヶ原開戦直前で忠吉と直政の抜け駆け一番槍を阻止しようとしてた時も正則の部下として出てたよなぁ 鈴鳴り武者の異名の為に具足に鈴を付ける意味を持たせる為に高野山で皆から鈴貰う描写入れたんだろうけどそもそも高野山から出る奴に鈴をあげる意味がわからんから結構無理やりだな 東海地方と関東地方って当時は商業航路繋がってないのに
よく船で関東まで来られたね
軍船は別なのかな >>215
秀吉は小田原攻めのあと宇都宮と会津まで行ってるがな >>241
川を渡せないから着上陸作戦になるだろうな、ってことかな
ゴンベ隊先頭に少数の奇襲なのか水軍で大がかりに揚陸するのか
後者ならDデイだ 忍城攻めで、水攻めしろってのは秀吉の指示だ、と示す書状があるらしい
つまり、三成は秀吉の作戦ミスという失点を押し付けられたか、自分から被った可能性が… あ、ここ試し合戦でやったところだ!
これで小田原城も満点攻略。 最近は忍城攻めは浅野主導説もでてるのでセーフ
宮下版女傑甲斐姫は出るのだろうか 氏政・氏直は1月に籠城を初めて7月まで持ちこたえたけど
あと3か月間だけ粘れなかったんだろうか。
台風シーズンが到来したら寄港地すらない小早川・村上・九鬼・長曾我部水軍は
神風を受けた可能性が高かったと思うんだが。
そのタイミングで決死隊が豊臣軍の兵糧庫の焼き討ちにでも成功すれば北条方の粘り勝ちとなる まあこの作品の三成に自分でやってこいとは言わんよな やっぱ漫画にはオチ担当に使えるセニョーレスみたいなキャラは重要だな >>259
無理。というか秀吉自体2年ぐらいかかる予定で攻めていた。家康が秀吉の想定以上に北条の後方の城を落としまくっていたそうで。 >>259
秋まで粘れば北条の領地からコメが収穫されて秀吉軍ウハウハ >>128
俺はFF4のゼムスとの最終決戦でFFのテーマ流れる感じだな
それにはまだまだ登場人物(お蝶、信長、半兵衛、野々村、久蔵、某)が足りねえ 鈴なりゴンベのピンチにみんなから少しずつ力をもらう→復活→大活躍
の激熱ラストバトル展開 派遣会社根来寺
派遣会社雑賀衆
宗教法人浄土真宗本願寺 >>266
元気玉みたいなのはともかくソバカスの銃撃に助けられるシーンはあると思う
どう描いてもおいしいし 少年漫画:今まで積み重ねてきた縁が仲間を呼びラスボスを撃退
センゴク:今まで積み重ねてきた縁によって復活の舞台に立つ
まあどちらも熱い展開には違いないわな 可児才蔵「ここはワシが食い止める!」
センゴク「すまねえ」
数刻後
可児才蔵「おんしがモタモタしとるから、先に攻め落としておいたぞ」
センゴク「」 セニョーレスさん史実では天下に大したインパクト残してないのに
センゴクでは貴重な癒しキャラとして大成したな 史実ではハッキリと言っていいとこなしねのロクデナシとしか言えないので
漫画的なキャラ付けしたらうまくいった珍しいタイプやな セニョーレスさんはTERUの野望を打ち砕いた功績があるやろ? 長宗我部が海から来てるが、ゴンベと遭遇することはないのかな?
バッタリ出会ったら普通に殺されそうだが ゴンベ長宗我部の家臣団から暗殺されなかったの今でも不思議やわw
信親のみならず若手の家臣団も殆ど戦死したらしいのに ゴンべのせがれと元親のせがれは大阪冬の陣だか夏の陣だかで同じ陣営になってたよな セニョーレスさんは石垣原をガッツリやらなければ癒し系でいられる可能性を示された(気のせい) >>203
東北が残ってるからラストバトルとは思っちょらんやろ >>224
いい話悪い話のまとめを見てると小田原征伐に先立って官兵衛を悪逆非道の人と謗ってるみたいね
まあ国人で血縁だった城井一族を騙して皆殺しとかしてたらさもありなん >>284
キリシタン大名を棄教した奴が責めとる面もあるやろ >>273
そういうところも初期に龍興が暗躍とか山崎が猛将とか漫画的なことやってたのが戻ってきた感あるね >>230
うちの近所で小山切り崩して墓地作っているのだが、ちょうど地層断面を真横から見ている状態になっている
雑木林の真下にある表層はおそらく腐葉土由来の黒土がおそらく1mほどで、
そこから下は全て真っ赤っかな塊りとなっていた こち亀でもやってたな
赤土だから、おもちゃやベーゴマの型とって鉛流し込むのにちょうど良かったと セニョーリスがなんで重視されてるかと言うと
仙石権兵衛と全く同じ行為を朝鮮半島でして
秀吉からアホウ払いの処置を受けて全領土を取り上げられて浪人した境遇が権兵衛の生まれ変わりみたいだからでしょ 小西行長戦死の偽情報で軍出さなかったのは黒田長政も同じなんで
単純に秀吉から嫌われてただけの可能性もあるんだよなあ 最近セニョーレスさんが誰だったか思い出せなくなりつつある 圧倒的有利な豊臣軍も、攻囲が長引くと軍紀の乱れや兵糧不足がでてきて
兵士の乱暴狼藉や、逃亡が続出状態
…とはいえ、北条方はそれ以上にグダグダだったからな
豊臣軍に隙があろうと、とても出撃できるような状況じゃなかっただろ
対豊臣家強硬派の筆頭格だった重臣・松田憲秀が裏切ろうとして失敗、という内紛すらあったからな
…徳川家単体にも勝てなかった北条家が、その徳川含んだラスボスのオールスター軍に勝負を挑んだ時点で、もうね… >>296
太い縄の方が音がせず夜も安眠できるぞ(ニッコリ) この流れで堀久出てこないのがさびしい
相当悪いんか セニョーレスさんは出てくるだけで面白いからずるい
「マターされるべき御仁」で盛大に吹いたわ 最後に出てきたのいつだったっけかな、堀久、
小牧長久手ではいただろうけど ゴンベとサシ飲みしてあの頃は中二病だったから…って言ってた時かな?あれから出番あったっけ? 将来、クロカンにボコられるのをセニョーレスさんはプロフェシアしていた…? 小牧長久手で、敗走する秀次軍の中、数少ない反撃を加えたのが堀Qだけど
賢すぎて前にでない奴、みたいな扱いをされてたのが最後だったような… 有限会社湯川党
社長は何言ってももOK出してくれる夢のような会社です
但し真冬の林間合宿有り >>302
>>303
>>305
四国征伐で軍議に出て海部が領地割譲の争点云々言ってたぞ 今週は、塞翁が馬というか風が吹けば桶屋が儲かるというか
各将の関係性や思惑がゴンベに良い方向に働いてるな
あと、表紙のお藤さんはアラフォーと思えない可愛さだな あと縁があるといえば…島津と長宗我部か
それにしても、なんで秀吉も家康も島津を転封させようとはしなかったんだろうね
あそこだけ、なんか転封ブームん時も意図的に放置されてるような >>308
某が存命なら孫いてもおかしくないのにな >>309
辺境は基本的に安定のため動かすことはない
せいぜい津軽が動かされそうになったくらい 飛行機でビューンて時代じゃないから
九州の端っこなんて監督するにしても討伐するにしてもいちいち大変だから
波風立たさんようにしてんだろうね そういや織部との息子と亀ちゃんの間に子供っているんやっけ
仙石家は存続したけど古田家は潰えたような >>296
>>299
近辺の海を赤海と呼ばれるようにするんやな! 転封はないけど薩摩隼人はいじめられまくったと聞いた事あるが >>313
その息子が打ち首獄門やからな
男子はおらんかった模様 >>283
言うほど東北がラスボスとして残ってる状況か? センゴクは何れ大河ドラマになるとは思うがどこをどう切り貼りしてドラマ作るんだろうなぁ
一巻一話でも普通に終わらないだろうし1部に居た権兵衛の想い人の女の人とかも登場しなさそう(名前忘れた >>318
15年かかって終わらない作品を一年のテレビドラマにまとめるとか無理。小説なら文庫本一冊がちょうどいいぐらい 東北勢なんて小田原に駆けつけて所領安堵お願いしてるところだろ
どっかのマー君は出遅れてパフォーマンスに走るけど 九戸政実の乱ぐらいかねぇ…豊臣政権にとってめんどかったの
力で鎮圧できなかったので、助命を約束して降伏させた後、騙まし討ちで女子供まで皆殺しという
ちょっとアレな行為でやっと抑えた戦 東北はまーくんさえ抑えれば、やんちゃできるほどの勢力残ってないやろ まーくんはね…どこまでホントだったかは知らないが、豊臣や徳川の天下が確定しても元気で
「日本の半分くれてやるから、俺に援軍を送ってくれー」って欧州に使者を送ったとかなんとか…
でも、家光時代にはちゃっかり将軍のお気に入りに納まっているという 北条へのオールスター力攻めはとうほぐ勢に
おめーら逆らおうったって無駄だからというのを知らしめるためもあったんだろ
九州からも兵送られてるとか東北からしたらファンタジーだろ >>318
紀州征伐がカット
試し合戦もカット
叡山焼き討ちはナレだけ
一乗谷制圧もナレだけ
高野山は1話に絞る
引田の戦いも大幅カット 室町時代ですでに
東北から九州まで移動して延々と戦い続けた連中もいたから
武士ならへーきへーき(暴論 >>328
基本は自弁。領地や各種権利はそのために与えられている、というのが武士社会のタテマエ >>329
現代的価値観だとそんなの従うだけ損な気がするなぁ
各勢力と呼応してクーデター焚き付けたくなるわ
都合よくみんな大軍勢率いてるし
豊臣本軍はどれぐらいいたんだっけ? 当たり前だけど東北勢が描写されなさそうなのは残念
センゴクの津軽さん見たかったぜ >>331
秀吉が小田原つく前に速攻で駆けつけ所領安堵ゲット
遅れてきた南部ぐぬぬの名シーン 幕末の戊辰戦争ですら戦争中は両軍とも自弁だったし
戦国時代では尚更難しかっただろうね
戦争終結後に新政府軍は経費を各藩に配ったみたいだけど
自弁じゃなくなったのは西南戦争(政府軍)あたりからじゃないかな 九州征伐のとき味方に高値で兵糧を売りつけた秀長さんw >>330
従わなければ、自分が秀吉に討伐され滅ぼされるだけだし
(秀吉の馬廻だけで八千…その気になれば、直轄領である蔵入地二百万石から、豊臣本家だけで五万は動員可能)
戦功挙げれば、恩賞もらえる見込みがあるから…
それに、北条領近くの徳川家とかに課せられた軍役は重かったが
九州などの西国大名の軍役は、かなり軽かったらしいので
不満への配慮は、してたんじゃないかね いやぁ今週も集大成へ向けた過去キャラ集結で良かったわ 一統記あたりからずっと俯瞰的な冷めた視点だったのに
ここにきて正統派少年漫画路線は逆に熱い 与えたり保障したりしたものと引き合わない要求をしてれば、
要求されてる奴はもちろん、他の奴らからの信用も失っていくから
使う方もそのへんは考慮するだろ
ただ、群雄割拠だと嫌なら裏切って条件のいいとこにつくとかできるけど、
勝者秀吉で決まってるようなこの時代だと難しいね
周囲焚きつけるたって失敗すれば孤立するだけだし博打すぎる
また、下が連合しないようにも配置や扱いに気を使うんだろうな
西洋だと「軍役は年に○ヶ月まで拘束可能とする」とか
できるできないをきっちり取り決められてたことあったような >>317
祭りのあとの後夜祭みたいな消化試合
後夜祭なんで個別に燃え上がる事があるかもしれません 可児才蔵「もうひといきじゃ パワーを権兵衛に!」
大友義統「いいですとも!」 これもう堀Qの陣没も絶対絡めるよね
もうなんか泣きそうだわ 可児、堀Qは金ヶ崎の退き口のパーティーメンバーだったしなぁ……
初期メンバーじゃん >>317
一番元気な伊達っちが方針不透明やからなあ
そして毎度判断を誤る南部さんもいる 徳川家の助けもあり過去の仲間と共に何とか武功を上げたゴンベ。しかし喜びも束の間、歓喜の中一瞬の隙をついた石谷夫人の冷徹な刃がゴンベの両目に襲い掛かる!
って妄想するくらい石谷氏のヤンデレ具合好き
信親死んだ後のあの目は最高だよ >>347
[審議中]
,、_,、 ,、_,、
,、_(‘・ω)(ω・`)、_,、
(‘・ω)u゚ ゚uu(ω・`)
゙uu゚( ’・) (・` )uu’
゚uu゚ ゚uJ゚ その3人のやり取りは一統記で完成してたな
対毛利戦のあたり楽しかったわ 大友さんにとって官兵衛はマターすべき御仁との認識なんだな
上方勢はひとしきり一定の恩のある味方という認識かと思ってた セニョールの官兵衛のローマ字表記、ルイス・フロイスの記述に合わせてたのか細かい! >>349
信親死後は元親じゃなくて彼女が病んでそうでなあ・・・
元親に「仙石を恨むなら私を恨め」と言われ本当に元親を恨んでたり
後継を思案している時に彼女の挙動(信親との間の娘)で大きな影響を与えそうなイメージ この軽いノリで関ヶ原も官兵衛にやられると思うと笑えるが憎めない
暗愚にとてもいい味付けをしたな この義統なら暗愚でもなんだかんだ家臣がいてしぶとく生き抜いて子孫残したのも納得できるよ。 大友義統の義統って名前がカッコいいよな
天下を統べる器を持った男の名前って感じ 家臣もついていくわなあ
って思わせるキャラづくりが上手いと思う どんなにバカボンでも、死体の山からなんとか生きてる家臣助けようとかされたら、
そりゃ家臣のほうもなんとか応えたいと感じるようになるわな 大友義統さんにマターの使い方間違ってますよと煽ってみたい
ビジネスにおける「マター」の意味と使い方
https://news.mynavi.jp/article/20181011-698106/ 義統「私の使っている'matar'はポルトガル語で'殺す'という意味にて 英語の'matter'とは別物に候」
364「あっ、はい…すいませんでした」 >>259
寒冷期だった戦国時代って台風の威力がそんなに強く無いんちゃうか 大友義統は器がデカいので>>364のような無礼者もお許しになられる >>339
可児さんやソバカスが次々と現れる中でマターさんまで同格の扱いされててわろす 可児さんはゴンと一緒に先頭切って突撃するのかな
あとは堀Qだよなあ どう描くのか楽しみでもあり寂しくもあり matarは意味的にはkillだけど、語源的にはmurderと一緒になるのかな 吉統はあれだ、ギャグマンガに出てくるお嬢様的な親しみやすさがある セニョーレスさん、見てる分には面白いけど
近くにいたら、絶対にウザくてたまらないと思うわw >>380
ここまではいい話かもしれん
しかし、その後
「他の連中がみんな討死しても、お前が生きていたんだからうれしい!」
というトンデモな言葉を家臣達の前で放つ、という酷い落ちがあったはずw
セニョーレスさんのトンデモは、なぜか描かれないセンゴク七不思議 >>318
主役をはる歌舞伎役者に
「半分も出番ないですよ。前半は信長役の渡さん、後半は秀吉役の竹中さんが主役みたいなもんです。あ、途中信長の思い出期間で義元役の谷原さんが主役の期間がありますからね。」
っていう条件を飲ますのが大変なんじゃねぇかな。 あの世の信玄や謙信が夢でゴンに策授ける展開
縁もゆかりも無いから駄目だな山崎新平にしとこう 半兵衛の声
(そこ、そこを右に…そこから真っ直ぐ…左翼あげて…右から矢が飛んできますよ…竹束は前に…) ア・バオア・クーを脱出する時の子どもたちのセリフかと思った >>328
鶴松が生まれた時点で盛大に大名に金配りしてるでしょ、
末端兵士にとっても出発から3日は自弁 >>330
御恩と奉公は武家の基本だから、領地と官位貰いながら役目拒否なら改易もありうる 武田家と今川家を滅ぼした時点で家康の役目は用済みだから
猟犬家康は信長に煮殺される運命だったと思うよ
もしくは北条家を滅ぼすまでは死刑執行が猶予されたかもしれないけど。 >>330
みんなで秀吉ボコったとしてその後に戦しなくていいわけじゃないからな
どうせ軍費が掛かるなら勝ち馬に乗ったままの方が楽 ねねさんは嫁もらうゴンベに子供を作るのですよと泣きながら諭していたし
ああいう形で鶴松作った秀吉と茶々に対して複雑な心境ではありそう >>371
ゴンベエと才蔵の獅子奮迅の活躍を病身を押して見に出て
若き頃を懐かしく思い出す感じか
そしてナレ死
>>391
若きねね様のマイルドヤンキー感 カニさんいくらなんでも本当に韮山からは移動はないだろう
と思いつつ 虎吉も韮山攻め行ってるはずだけどこっちは小一郎さんの名代みたいなもんだから流石に参加は無理やわな せっかく兄貴いるんだからお蝶も出てくればいいのに
というか権兵衛って史実だと側室いたよな つーか、史実だと掘ったり掘られたりしてんだろうな
男色しない秀吉が出自がアレだからかな笑 とか揶揄されるぐらいだし >>381
どんな人間も優しい目線で描く宮下ワールドゆえじゃ
ゴンベだってフロイスの
「彼は関白から豊後勢を敵から救助するために遣わされていたにもかかわらず悪事を働き
豊後の人々を侮辱し暴政を行なったために深く憎悪されており、陸にいる人たちが彼を殺す危険が生じた。
仙石殿は片足を負傷したが、20名とともに脱出し、家財を放棄して妙見にたどり着いた」
この記述が
https://imgur.com/oBK25ZO
これになる優しい世界 >>399
お蝶さんは甲斐の人じゃないから関係ない。
お鹿ちゃんの娘というウルトラCもあり得る… >>401
うーん、そもそも仙石さんはフロイスに嫌われてるからなぁ・・・
逆に信親なんかは「僕もキリスト教に入ろうかなあ。」なんて可愛いこと言うもんだから気に入られてたはず。
大友文書とかで仙石のそれが書いてあったなら俺もそのまま受けとるけどなぁ。 中立に書こうとはしてるしそういう所も見受けられるけどやっぱり反カトリックには厳しいよな 歴史って受取手次第で認識が変わるもんね
一級資料とは言え人間が書いたんだから全部正しいのかと言うと「うーん」だし、ここは間違っていると言っても根拠になる別の資料も正しいのか分からない
だからこそ色んな解釈があって楽しいんだよね 一応逸話程度なら男色の記述はある>秀吉
まあ男色相手は佐吉なんですけどね…
側室で思いだしたけど濃姫様は正室なのに存在を消されてるのよな
割り信長と濃姫ってセットが多いけど 正室つっても形だけで事実上の夫婦生活は吉野が正室として振る舞ってたんやろ 名古屋英傑行列だと、濃姫、ねね、千姫のセットだがのう、
てか家康の正妻… 築山殿はもちろん
朝日姫だしたら、一気に暗くなるだろう(ほかも史実を見ると…だが)
「政略の為、無理矢理離婚させられて、人質同然で家康に嫁がされた。
離縁を強制された夫は、秀吉が代償に与えようとした領地もろとも全てを捨てて逐電」
とかさぁ…
秀吉の逸話に、出自を隠す為に尾張で暮らしていた姉妹を騙し殺しにした、という話があるけど、あれは状況だけ考えると嘘だろうね
政略結婚の駒に常に悩まされていた秀吉が、貴重な人材(?)を殺すわけない 底辺から成り上がったこと散々吹いてる秀吉が今さら出自隠す必要あるかも疑問だからな
出自騙って身内ヅラする奴は当然殺すが へうげだとヤッスは朝日姫の境遇に同情して「こんな酷な世は誰かが正さねば(使命感)」と義憤に燃えてたけどセンゴクのヤッスはアメリカンサイコばりの機械的なセックスで終わりそう あれ可哀想だったけどブサイクだったなへうげものの朝日姫 あっちはスイレンママ並みに母ちゃん方の遺伝子が強かったな
小一郎だけちょっとイケメン風になってたけど 出戻り再婚は当たり前の時代だけど
離婚させてまでは異常だろうね 山田風太郎先生には朝日姫との初夜に望む家康の心境「三方ヶ原以上の決死の戦い」とまで書かれていて爆笑したな へうげは兄弟似せつつキャラは全く違うみたいなデザイン結構上手かったな
石田正澄三成兄弟とか 朝日姫と言えば清水ミチコ
一言も喋らず笑いを取り続けるのは凄かったw いくら後家好きの家康といえども…
あ、関東時代あたりでは13歳とかに手を出してたか
家康もかなりの好色 まあ後家って言うか経産婦は価値高い時代だからね。
所謂「処女厨」が出てきたの宋学当たりからでそれまでは本朝でも大陸でも後家とかバツイチでも問題視されなかった(むしろ女の側から離婚した例も) >>421
この漫画でも安産型は最高だぞって話あったしな 跡継ぎ作るのも重要な義務だから、子供産む機能が保証されてるのは利点だもんな
それでできなかったらタネの方に問題がある可能性が高いってことだし
ゴンのときはついでに連れ子が男子ではなく娘というのも都合がいいという話だったっけ
偉い人だと一夫多妻も可能だし、上の理屈と合わせて
子供産む機械(政略結婚含む)と恋愛相手とセックスしたい相手で全部別々に扱えるはずだけど、
日本の戦国時代は女性も強かったみたいね いちおう、いちおう言うけどセニョーレスさんはポルトガル語を話してるんだよ。 ねねちゃんかわいそうだよね
どう見ても種に問題があるのに 職場で「この案件は営業部マターです」とか聞いたら笑ってしまうわ 欧州言葉はもとをただせば、だいたいがラテン語だから つーかイスパニア語もポルトガル語も現代ですら方言程度の違いしかない スペイン語とポルトガル語は日本語の標準語と関西弁ぐらいの違いだとキャプテン翼で知ったが本当なのだろうか 薩摩弁は、とりあえずチェストといっておけばつうj(首チェストされました)
普通の日本語とかけはなれてるから、第二次大戦時には傍受されてもいいように薩摩弁で日本陸軍は通話した、というけどホントかいなw >>364は大友義統をナメているが
怒らせると立花宗茂が出てくるという事を忘れているな Wikipediaだと
ポルトガル語はスペイン語に非常に似ている言語である。
スペイン語とポルトガル語の話者は双方の言語を理解でき、概ね相互に意思の疎通が可能である。
と書かれてるね。 標準語と東北弁くらいの差はあると思うけどな スペイン語とポルトガル語 スペインって多言語文化らしい
カスティーリャ語(一応、公用語とされている)
カタルーニャ語(共通語に対する大阪弁に近い。独特なイントネーション)
ガリシア語(ほぼポルトガル語)、バスク語(他の地域の人とあまり意思の疎通ができない)
日本みたいに公の場所では共通語(東京弁)を使うというわけでもなくチャンポンで混じってるらしい。 今までの武将たちの技を最後に使うかもな
山崎新平の先駆け、柴田の掛かれ、佐久間の退き、光秀の殺し間、島津の鷹の目 スペイン人にその辺りを聞いた事あるけど
スペイン語とポルトガル語よりもスペイン語とイタリア語の方が距離が近くて理解できる部分が多いそうだ
スペイン語とポルトガル語は一般にイメージされるほど近くないってさ スペインでは現在、バスク地方の独立運動とか
カルターニャ地方(バルセロナ市を含む)の独立運動とかあるでしょ。
日本のようにちゃんとした中央集権国家ではなく独立機運含みという
複雑な国情があるんだってさ。
ポルトガルがスペインと別々の国になってるのも大体同じような理由だし。 スペイン人とイタリア人とフランス人は筆談ができるそうだよ。
彼等は中学や高校で日本語の古典に相当するラテン語を学習させられるので
文字にするとスペイン人でもイタリアの新聞をなんとなく意味が分かったり
イタリア人でもフランスの新聞をなんとなく分かるんだってさ。
しゃべると発音が相当違うのでスムーズには意思疎通できないらしいけど。 ボンジュール(フランス語のこんにちは)とボンジョールノ(イタリア語のこんにちは)とか
日本人から見てもなんか似てるしね。 文字でしか見たことないから方言程度って書いたが発音違うんか
カタルーニャはカスティリャじゃなくてアラゴンだから全く別物として 日本は県による自治権などほぼ認められてないけど
スペインとかイタリアとかヨーロッパ諸国は国内の各州の自治権の裁量が大きいから
税金や公共事業の多寡によっては容易に独立運動が起こってしまうのが悩みらしい。 日本はなんだかんだで天皇陛下の権威において
源頼朝、足利尊氏、豊臣秀吉、西郷隆盛らが繰り返し日本を統一してくれてよかったのう >>441
ポルトガルはレコンキスタの時に独立してずっとそのままだからスペインの他に地方より違いが大きい >>434
ゆーちゃんですことU-511をドイツから日本に回航する際、
既に日独の連絡が厳しくなって暗号の更新ができないため暗号通信が使えず、
窮余の策として在独日本大使館員による薩摩弁で連絡をとりあったという外務省の話ならある
もちろん薩摩弁で情報をそのまま流したわけでなく、符丁による内容のカモフラージュも行ったけど
アメリカは解読に二月くらい要したらしい、
暗号なんてものは用事が済むまで内容が解読されなければそれでいいんだと考えれば
ちょうどいい使い捨ての代用暗号だったんだろう 昔のツレが鹿児島人だったが
そいつが実家に電話してるの横で聞いてて何話してるのかさっぱりわかりませんでしたw
あれ日本語か?w センゴクのシモ・ヘイヘこと、妙算が推参したか! センゴクのエイノ・ユーティライネンこと、権兵衛! そうなんだ バレンシア語とイタリアフランス語って似てるような ポルトガといえば英葡永久同盟ってのがあってセニョーレスさんがあったポルトガ人ってイギリスと同盟中だったとか
スペインと同君連合中のポルトガだが・・ 大友義統に癒されたので
信長の野望での能力を全部+20にしてあげよう >>439見てふと思い出したんだけど
長篠合戦で秀吉がハタボコあげて、前田やら佐々やらが部下に撃たせるコマが連続してあったところ
明智だけ本人も銃持って楽しそうにババババ撃ってて笑ってしまった エンリケ航海王子と大友王子
ちなみに大友はもとは小田原の大友荘が祖 >>145
トリックだよ・・
(デンデンデンデンテン・・) スマホでもデスクトップでも「おおともよしむね」で一発変換できないのが
マイナー大名の悲しいところだね 兵士「なんやあいつら 非常識な どかしますか」
クロカン「いいよ ほっとけ」
クロカン「殊勝な事するじゃないか」
めんどくさいからバカとは関わりたくなかった説 センゴクで変換すると何故かセンゴク一統記だけ候補に出る
天正記ちゃんのこともたまには思いだしてください >>463
邪魔立て無用って言い回しにクロカンなりに尊重してるのを感じた いま このいくさばで信ずべき
眩き光を射すものは
キンカンの 黄金色の頭脳なり………! しかし、ノブ様のあだ名は天才
鳥なき島のこうもり、ハゲネズミ、金柑、とか
ちな史書では、信長は秀吉にサルだとか侮辱的な言い方をしたことは一度もなく
髪薄き鼠翁(現代語訳で、ハゲネズミw)、なんだよね >>463
「攻城訓練とはお馬鹿なりに考えているではないか」と上から目線で褒めてる感じでしょ。 >>439
ゴンベ「神降りばせぃ」
家臣団「びばっ!」 >>439
「神降りばせい。」「びばあああ!」
どんどんどん、軍神かんじょうを執り行う権兵衛。すぅっと目を開き全軍に下知をする。
「槍を合わせる前に勝負はついておる・・・かかれっ!かかれぇっ!!!」と、軍配を手に気取りながら一喝すると、
かかれと言ったくせに、自らはず槍を手に車懸かりの陣形でくるくる回りながら先駆けを敢行。
敵の先陣から澄んで見える弱い部分を見つけ出して襲いかかる。途中、敵の弓が顔をかすめると、頬から血がしたたる。
「ぶっ殺す!」激昂し鬼と化した権兵衛。あっという間に敵を蹴散らすと、「すんすん・・・」敵の後詰めが横槍を入れにくるのを持ち前の嗅覚で察知する。
殺到する敵の横槍の速度と距離を緻密な計算で割出し、効果的な距離感を保ちながら退却。
「余なら能う・・・」そう呟き砂時計をちらと確認すると、予定通りに予め築いておいた土塁の狭間に突入する。
何も知らずに仙石隊を追撃する敵を土塁の狭間に引き込むと、
「ようこそ殺し間へ」土塁に潜んでいた妙算率いる鉄砲隊が容赦ない十字放火を浴びせる。
見事に敵を殲滅した権兵衛は、こうして小田原城の早川口の虎口を奪取したのだった。 >>463
クロカンなりの優しさだろうあれ
あの馬鹿かよ、の後にやりたいことやらせてやれという配慮
北条の城の縄張り図を描きたいけど権兵衛が訓練してるなら先にどうぞと 入れないと描けないだろうw
下から城の全貌が見えるわけないから だってゴンベ軍30人ぐらいやんw
ちょい邪魔程度だろ でけぇ声や音立ててるんで、集中力を乱されそうなのがw 見晴らしがよさそうな訓練施設の櫓的なやつに登って絵図描いたらいいんじゃね?
朝から晩までずっと訓練し通しなわけないし >>472
うろちょろしてて目障りで集中できないだろ >>478
だから今やってるのをわざわざ止めてまでしないんじゃね >>482
最初は絶対くだらねぇ意味ねえみたいな反応だった周りがいざ始めると割りと夢中になるのはちょっとリアル
絶対楽しいだろあの試し合戦 作中でいろんな城を攻めたけど
落とした中では今の所最強の城だよね 試し合戦が終わり次第来るように伝えるとか
終わるまで待ってあげるやさしい大納言様 信長公没後、試し合戦なんてやってる奴いなかったんやろなあ
元織田軍重鎮であるほど心に刺さる >>488
当時そういうのほとんどやってないよ。
ツーかそんなのができる軍制になってない。 かといっていきなり農民を招集してさぁ戦やるぞ!!とやってるとも思えんけど あちこちで戦してたから現場で覚えろ主義だったんじゃない? 集落ごとというか、支配の最小単位で集団訓練やっててもおかしくはないとおもうけどね。
そらいくつもの集落集めて農民千人とかは不可能だろけど。 兵農分離前だからそこらの農民っていっても武役の経験者多いだろ >>493
それぞれの大名には独自の軍制があるから、ベテラン傭兵を使おうと訓練なしにいきなり実戦はできないだろう 子供の頃から遊びで石合戦する時代だから何とも言えんわ >>464
わかるわかる
センゴク一統記
でも30人手勢であれこれしてたら、戦後小諸5万石とか忖度が入ったとしか思えませんね 今で言う町内避難訓練みたいに合戦訓練みたいなのはやってそう
完全に憶測だけど 無言のコマとか御意とか言うだけで存在感を知らしめる岡田平内 試し合戦じゃあ!
ってなにか羽織ったのは信長公のマネしてみたってこと?
粗末なムシロっぽいもので笑うところってのはなんとなくわかったけど >>489
陰湿で性格悪いだけみたいなキャラってセンゴクにいたっけ
三成とかでさえ、冷たいのは性格悪いというより人間的な部分が苦手なだけって描写してるし >>504
朝倉景鏡とか?
朝倉家はなんか他にもいた気がする 景鏡も義景討ち取った時は万感胸に迫るものがあった感じだしな
義景ざまぁwww以外の感情が 自分が世話かけまくったせいで料理なんか出来なかったから
これぞ我が母の味ってめっちゃええ話やったやん
今のところ荒木村重とか安国寺恵瓊とかは性格悪そうな感じしかしない 荒木村重は人外と化した信長に付き従うことへの恐れと迷いが感じられて人間臭さがあった
暗黒JKは自分の能力を鼻に掛けてる部分はあったな 吉川元春は感情出さない系だったけど信長相手に玉砕しようとか秀吉に嫌々従ってるとか言いつつ特に上げ要素ないまま死んだよな セニョーレスさんとサイキッカーばかりが目だってた九州勢 オレにとって九州編で一番インパクトがあるのは宗麟登場のコマ お蝶さんは、義景の娘の侍女として毛利にいったのが最後だっけか 吉川元春は史実でその頃死んでるし
信長も認知してたし武名は中央にまで響いてたのか >>518
毛利に行ったあと出てたっけ
藤兵衛の回想には出てたけど 胃が悪いのに出陣して黒官に勧められた鮭を食べて亡くなったって聞いたことあるような ハンベーならクロカンと同じことやってもオシャレに感じる 家康「ワシがいれば、良い薬で治してやれたかもしれんのに…」 >>522
その流れだと黒官に暗殺されたように見えるw >>525
始皇帝「水銀って薬になりそうじゃね?飲んだろ! >>513
そういや松永久秀って出てきたっけ?
いまいち記憶にない 覇ロードの作者が書いた信長の信鏡に比べたら、可愛いもんだよ >>529
天正記の頃に一コマか2コマくらい出てた
焙烙頭巾みたいなの被って髭のないなんか印象に残らない顔だけで会話無し >>531
関平が呂布と趙雲の子という何を言ってるのか分からん設定は好きだった 可児だか多治見だか知らんがこのスレ見てなければ大垣だか郡上八幡だか知らんけどあいつら忘れだろ 既出ならスマンが、香川県の坂出でセンゴクまつりなるゴンベを偲ぶイベントがあるらしい
会場はイオンで、なんと子ども向けのじゃんけん大会とか手作り甲冑の試着もあるぞ!
…ほんとに偲ばれてるのかこれ? 権兵衛がピンチの時に大友義統に
「生に涯はあれど名に涯はなし!この戦こそ 我らいくさ人のひのき舞台ぞ!」と激励して権兵衛が覚醒して欲しい >>541
権兵衛「ごっしごっし
大友「こんなときに隆々と・・・! 生駒親正と十河一存じゃ地味過ぎて讃岐のイベントにならないか… 大友セニョーレス義統ってクロカンと接点あったけ・・安宅・・
いや晩年はあるけど 九州征伐のときもあ、そ、みたいな感じじゃ? 権兵衛ですら「え?讃岐にいたの?」じゃない?センゴクで取り上げられなかったら天領くらいのイメージしかない 一時期讃岐って伊予の一部にされたり、阿波の一部にされたよね
明治以降 足柄とか沼津がダイジェストで落とされたことになっててかなしなった もう少しクローズアップしたほしかった この中の何人かはGW中山中城いって試し合戦ごっこやるやつおるだろ? ゲームだとやたら高能力だから知名度が地味に高いのに
誤読されがちな十河一存さん
まぁふつう「とがわ」って読むわな 一発変換できるし 30騎くらいセンゴクコミュ作ればかき集められるだろ >>534
劉備がクズで倭人が成り代わってるのは面白いがヤバい事やるなと感心したw セニョーレスさん
「小西さんから辯士衆借りてきたぞ」 >>407
名古屋の英穴行列だと信長のつがいは濃だよ
秀吉は淀だったかな?ねねなきもするが
家康は知らん >>505
顔が諸ににあべしだったから、アイコクシャの皆様がお怒りだったなあ >>509
なお暗黒さんは元ろしあんすくーるのお方にくりそつ >>557
正直なところ特に支持者でなくとも、何らかのご意向が反映されたようなのは見てて良い気はしなかったな。
あれ一度辞めた当時だったかね?だとすれば作者の非難としてまぁわからんでもないけど。 >>556
ねね差し置いて淀とかちょっと攻めすぎじゃないすかね >>534
劉備は日本人で偽物
曹操は伊吹
関羽は童貞陰キャ
張飛は童貞デブ
趙雲は女
呂布はソコロフ
童卓は西田敏行
張角は麻原
いやあ酷い三國志漫画だった終わりかたまですべて酷い 邪馬台国軍が強すぎて、これ劉備要らんだろって覇ロード >>559
このマンガでは数少ないヤなキャラだったからね、ただ「何らかのご意向」は勘ぐり過ぎな気も。 >>560
イケメンやね〜
こんな人が戦後の死体の山から生き残りを探してたなんて知ったらもう一生ついていくしかないね 大友義統のwikiみてたけど糞駄目君主ではあるけど人格的にはどうしようもないレベルでは無い感じ。
逸話とかを見てる限りだと自分の悪い所(優柔不断・酒癖が悪い)とかは理解出来ているからまだ自分を見れてるだけマシと言うか
異母兄弟に関しては対抗意識は持ってるけど虐殺とか暗殺の類の逸話は無い?し
案外宮下センゴクの描写は割とあっている気はする、没落や改易後でも家臣が結構付いて来てるところとか。
仕事は人並みにこなせるけど自分勝手に判断して私情を挟む所が凄くあかんのやろうなw
家臣には下戸であるようにと言ったり、優柔不断で君主には向いてないのはあるけど人としては悪くなかったんだろうな。
結論:やはり大友家臣団は凄い 周防大内氏が名門のイメージあるからあまり印象ないけど
大友氏もそれと並ぶ名門の家だからね
それと併せて守ってあげたい系の当主なんだからそりゃ家臣もついてくるし強いやね
堀秀政が作中で言及していた「古き力」の典型例だと思う >>530
でも信鏡さんのが正論で人望はあったんだよな
(朝倉さんは好きだったから、尚更ね) 大友って筑前筑後豊後と日向北部肥後北部まで進出してたから、そら家臣たくさんいるだろ セニョーレスさんもあれやが、セニョーレスさんの叔父さんも結構悲惨な目にあってる
メキシコのマクシミリアンみたいに 当時の九州で誰について行きたいかと考えると自分もたぶん大友を選ぶ
島津とか鍋島は嫌だ 臼杵刑部「マンガでのオモシロキャラ印象に引っ張られて
史実の義統も愛されキャラって繋げるのは流石に安直じゃないッすか?忌憚のない意見って奴ッス」 名門ばっかだな、九州は
没落組も多いが
秋月、伊東、宗氏なんかも存続してるし >>582
伊東はよく復活したよ
一時は砂浜に当主が捨てられてたのに 約300の兵のうち、250人以上が戦死してもなお、士気と組織的戦闘力を保持してた島津兵とは…
存在自体が、軍事上の常識に喧嘩売ってるw 九州には下剋上が起こらなかった理由が何かしらあるんだろうね
小氷河期の影響が小さかったとか旧勢力の力が強すぎたとか
やっぱ龍造寺ってすげーわ 木崎原の戦い 島津の勝利
戦死者
島津 250
伊東 750
耳川の戦い 島津の勝利
戦死者
島津 7000
大友 20000
戸次川の戦い 島津の勝利
戦死者
島津 2000
豊臣 2000 下克上した方も、名門の分家とかで
一族間の勢力争いと見なされるから、とか? サツマでは人間が畑から採れるんだろう
彼岸島みたいに 薩摩は貧しい土地だったにもかかわらず、人口に占める武士の割合が他地方に比べて大きかったらしい つまり丸太を持ったシーマンズ最強という事でよろしいか? つまり九州編島津はマッドマックスではなく彼岸島オマージュだったら成功してたと 島津の箱乗りはマッドマックスぽかったけど、
神振りダンスはなんか元ネタあるの? 連帯切腹制度なんて嫌すぎる
島津は初代からこんな制度だったんかな? 東北も九州も応仁の乱に巻き込まれなかったから守護の力が弱まらず
下剋上が起こらなかったって感じかね
やっぱ龍造寺ってすげーわ 守護で戦国大名ななったのは
九州と関東(東北甲信越後)の守護よ
その内側は大内と今川のみ
理由は京都常勤になるか在地になるか >>586
領地を直接統治できたか間接統治かの差が大きい >>596
あれは江戸時代後期の軍学者徳田邕興が
古の島津家軍法はこういうものだったって自著ででっち上げたのが元ネタ
ほんまにやってたらお家が立ち行かない 戦術的柔軟性を自ら捨てる、死ね死ね戦法なんてとったら
偽装後退や釣り野伏せなんてできんからな 薩南示現流で描写される薩摩のスタイルを大真面目に実行すると一戦で勝っても負けても壊滅するよな
タイムスリップ出来たら戦国時代の戦を鳥瞰で眺めてみたいよなぁ >>593
豊臣四国軍「ハァハァハァ」
島津家久「くそ!どこかにハメるいい場所があれば…」
島津兵「あったよ!川が!」
ゴンベ「なんだここは滑るぞ!」
島津「でかした!」
こうなるのか 薩摩示現流チェストー!!で
古えのエロサイトを思い出す いにしえのエロサイトって?春画?
春画以前の戦国の男達は何をズリネタにしてたんだろ >>584
>>>582
>伊東はよく復活したよ
>一時は砂浜に当主が捨てられてたのに
伊東さんはヤシの実になっていたのか、
後に宮崎のフェニックス繁殖した理由(嘘) >>583
言うても当時の九州って日本の玄関口やろ チェストの語源は「知恵を捨てろ=何も考えず突っ込め」から来ていると
民明書房の本に書いてあった なんとなくだけど、都会で勢力が目まぐるしく変わってる時期でも田舎は古い勢力が温存されやすいイメージ >>610
というよりも
普通に守護が領地にいたのよ、田舎は
ここでいう
田舎、所謂都鄙の鄙は大内の周防から西、今川の駿河から東
ここには守護が領地にいた
ここから内の地域所謂、都鄙の都は守護代が統治して守護は京都在住が義務付けられてたんだわ
単純な理由よね 東北の伊達とか九州の島津とか
名門守護が下剋上を許さずきっちり勢力拡大してるのは面白いね
場が荒れなかった分足並みは都会に遅れたけど 毛利元就が九州を目指したり
東を狙うなと遺訓を残したのもそれが大きいだろうね 今日が発売日だぞ
そして次号休みだから5月20日まで進展ないぞ ∧_∧ あ、伊東義祐だ!
(´・ω・) キキーッ!
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
伊東 義祐(いとう よしすけ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、日向国の戦国大名。日向伊東氏11代(伊東氏16代)当主。
木崎原での大敗を契機に大友氏の庇護を受けていたが、耳川の戦いの大敗のあおりで各地を流浪。
独りで旅をしていたが、病に侵され伊東祐兵の屋敷のある堺へ向かう途中、便船の中で病衰し、面倒を嫌った船頭に砂浜に捨て置かれた。
偶然にもそれを知った祐兵の従者(祐兵夫人らとの説も)に発見され、堺の屋敷で7日余り看病を受けたものの、甲斐無く死去した。享年73。 やっぱり北方隊はサラッと流されたな
描いてほしかったなあ 信雄さんすっかり元の意味わからんモードに戻っちゃった 今週は佐渡が存在感出してきたなって感じ
あと、グッと身を乗り出して話す神君がとても良かった 20年ぶりの再会は意外と普通だったな
ただ徳川兵がめんどくさい事はよく分かった ソバカスがゴンベを優しく抱きしめゴンベが「ソバカス!オメェこそがワシの股肱の臣じゃ!」と泣き出すシーンはよ 確かに酒匂川西岸の今井ってところに徳川陣地跡があるけどそのことだったのか 国一から県道へ入ったところね GW明けに単行本出るからこれで食い繋げというわけだな 早川口と反対側行っちゃったよ
ここからどうやって早川口攻めるんだろ >>636
船で月夜に移動して奇襲だな、鈴をつけて >>638
それ奇襲にならないからw
主に鈴のせいでw 家康との縁も強くなったなぁ
そら秀吉亡くなったら徳川につくわ >>626
よかった。俺だけじゃなかった。
あんなんに笑かされたくやしい・・・ >>615
そういや先週号に広告なかったか?
センセが秋に町おこし歴史シンポジウムに結構出るようだけど
あれ見越して休載中に連載書きだめしているのかな こんな徳川に対するセコい嫌がらせみたいな命令が、よく出せたな秀吉… 連休入る影響なのか、何か土曜なのにヤンマガ出てたので読んだ
ただ家康との会合回でなく大事なお役目背負う話になるとはな
内大臣になったノブオがこんなとこまで出てくるとは思わなんだし
てっきり都にこもって公家らと茶会や連歌よろしくやってるとばかり
もう子育ては飽きたんか? こんなことするから尾張伊勢召しあげられて、東海道2ヵ国、具体的には三州 遠州なんかに鳥羽されるんだよなあ
こんなことするから(一説には三河遠江駿河甲斐信濃の5ヵ国)
まあどっかのアホみたいに折角1国頂戴したのに、一揆起こされて切腹よりかはマシだがね 本領から離れたくないから、転封やだ、といったら即改易
秀吉の罠
家康も、転封拒否ってたら同じ目にあってただろうな >>625
20年前に受けた恩をいつまでも覚えてる家康すげーって思いました
しかも一介の無名の武者 >>649
佐々成政ってなにか悪政とか圧政して一揆おこされたの? >>645
ノブオにあんな場所で陣構築とか無理だろうし >>651
源頼朝「(仇怨に報いては)いかんのか?」
范雎「いかんのか?」
法正「いかんのか?」
王猛「いかんのか?」
朱元璋「いかんのか?」 家康は武士オタクだからな
あの家で働いてるあの男が武功を挙げた、
みたいなのを収集するのが好きで
沢山知ってた >>652
烈風伝の変顔にやられたやん・・
しかも国人一揆・・ 家康にとって三方ヶ原はある意味特別やしなぁ
忘れたくても忘れられん >>652
現地の一揆の作法に疎くて対応を誤ったって聞いたけど
なんだよ一揆のご作法って… >>659
一揆って基本は条件闘争やし、国人側からみてここらへんまではブックってわかるだろうにセメント吹っ掛けてきやがったムカつくというかそんな感じかなと思う 秀吉「ワシに逆らう奴等は許さん。中立すら許さん。皆殺しじゃあ!」
だから、国人側の行為はムチャ以外何者でもなかったな 佐々を国守とは認めない肥後一揆 参加者35000人 佐々は駄目だが清正は良い
佐々は何をやらかしたんだろうか
それとも政敵にハメられたのかな? 清正や小西行長が入った時には、反乱起こすような連中はだいたい抹殺されてたから 佐々は十日興行予定の北野大茶会の中止の口実に利用された臭い 秀吉によって引き立てられた武将達は、秀吉のやることに不満があっても
秀吉が悪い! と素直にいうと自己否定になる
だから、奉行衆が讒言したんだ! と考えるようになった節があるので
三成自身のやらかしは、どの程度だったか… >>666
小早川立花できっちり片付けた後に来ただけやで 秀吉「北条の彼奴らがマジ不甲斐無いので落とした支城は戦功として認めないからな」
忠勝「…マジでふざけんなよ…」
浅野「あわわわ…」
といった逸話も残っており、徳川家中の豊臣への反感はここらかさらに募るよ 656だが、誰かと何かまちがえた
何やらかしたんだろ・・ 佐々成政は本能寺の変以降秀吉派につき賤ヶ岳で前田攻撃したりすれば、
もしかすると越中に加賀国の東側とかもらえて
秀吉死後今度は家康側に早々とつけば
越中 加賀くらいはもらえたかもわからんね・・
ってか秀吉に反抗しすぎやん
センゴク権兵衛の失敗バージョンみたいな生涯・・ >>672
下総の奴らマジで何してたってくらい凄いペースで落ちてるよな
臼井城とかそんな早く落ちる城じゃなかったろに ゴンベさんは見る人が見れば貴重な人材なのがよくわかる
コミュ能力がハンパねぇ 秀吉(だって、戦功認めると恩賞与えなきゃならない。与える土地なんて、もうそんなにないんだから…) そういえば北条編の時は駿河の義元 相模の氏康 甲斐の晴信 でサンゴクなのか 佐々成政と官兵衛、国人がらみで明暗が分かれた感じ? >>676
でもポジションがなんか釣りバカ日誌のハマちゃんじゃね? >>672
徳川はもらってるだろ
忠勝も10万石もらってる 秀吉の間引きも比較的順当だったんだな
ただなぜ尾藤だけあんなに扱いが酷いんだ・・・ 浪人でほぼ何の影響力もない尾藤側でなく秀吉側に殺してしまうメリットがあったと考えた方がいい 肥後国人一揆は、黒田家が治めていた領地にも飛び火して、えらいことになったからな
秀吉の容赦ない国人への仕打ちも、反抗にこりごりしたためかもしれん
しかし、そこまで強烈にやった以上、どこかでバランスを取らないと…
ということで佐々が生贄に選ばれたのかも >>687
他に由良氏っていたっけ?
あの、秀吉から五千石貰ったバァさん所以外で 唐入りの兵站基地としても期待してたから苛烈になったんじゃ。
梅北一揆でも連座で小学生の当主までセプクさせてるし 秀吉がそんな前から唐入りを考えていたのかなぁ…
センゴク的には、貿易利権獲得説をとっているようだが
ぶっちゃけた話、秀吉ぐらいの金があれば、明の朝廷に工作して
足利義満よりたやすく勘合貿易の権利を勝ち取れそうなもんだが
そのほうが、軍事的手段よりはるかに安全かつ安くつくし いえやっす苦労人やなあ
こりゃあみんな秀吉しんだら徳川につくわな 長年の内乱で肥大しすぎた軍需産業を回すために戦争しなきゃいかん状態だったのよ。大陸侵攻は成功すれば儲け物、ダメでも武士を人減らしできる。
最終的に関ヶ原で数万人以上の浪人出して解決しちゃったけど 明への要求は勘合貿易を復活させることと朝鮮八道のうち南の四道の割譲
朝鮮は1000万石程度あるのだから取りに行っても不思議はあるまい ゴンベ「この世で一番つらいのは必要とされないこと」
これはマザーテレサ 最後には豊臣家そのものが必要となくなる側になるのが無常だな 次郎三郎さん、三方ヶ原以来かってゴンさんに言ってるけど
三方ヶ原以降でも一度ゴンと顔合わせてたよね?確か無印の最後の最後くらいに。 >>697
あれ誰がおったっけ?
慶次と幸村と伊達正宗、黒田長政辺りがいたのは覚えてる >>700
長政おったっけ?
後は後藤又兵衛と秀吉は覚えてる 兼続幸村政宗慶次は覚えてる、あと奥村と秀吉じゃなかったっけ? 花の慶次で温泉に入ってくる秀吉の体が傷跡だらけだったけど、秀吉の実際キャリア考えたらあそこまで最前線で体張ってないような、
ただ二郎三郎さん見た鼻毛の前田利常が
「権現様は大層汚い足していた」と言っていたし秀吉傷跡だらけもあながちアリか? そもそも箱根温泉はなく塔ノ沢 湯本 強羅 小涌谷等7つくらいに別れてるよ・・
おそらくここでの箱根温泉は、湯本だろうが >>704
ブラタモリで実際太閤も入った温泉が移っていたな、 >>690
ノブの時代も明は足利義昭の備後鞆の浦府を正当政府と見なしてたし、花の御所があった頃から反明感情は高かったしな
ぶっちゃけ貿易紛争が意地の張り合いになるとかいつの世も変わらん 信雄さんみたいな内大臣でもそれよか上の関白がやれと言ったらアゴで使われる存在になるのか
その信雄さんのせいで移陣することになった家康も大分人間らしい面に戻ってきたな
一時は幽玄()とやらを意識しすぎたせいなのか、ロボコップとかターミネーターみたいな無表情になってたのに つーか、あんだけ徳川に損害出したノブオのひ孫娘と孫次男をくっつけるとか家康ぐう聖過ぎんかな 箱根温泉にてー
秀吉「此度の影働き見事、どうじゃ百万石でワシの直臣にならないか?」
大友義統「それより酒を1献くれまいか」
秀吉「百万石の酒ぞ」 箱根の温泉がらみでエピソードあるのは
秀吉と北条早雲くらいか
あんまり当時はメジャーな湯治スポットじゃなかったんかな >>693
白起「坑殺は正しいってはっきりわかんだね」
項羽「せやせや」
曹操「せやせや」
石勒「せやせや」
慕容垂「せやせや」 >>708
でもロボコップ時代と比べて糞弱そう
もう素手ででかい机や鎧兜を破壊することもできなさそうだし >>708
本当の関白ならそんな事にはならない
あくまで現実での力関係があるから
それを見せつけていくと人々はだんだん「そういうものなんだ」と思い込んでいく これから徳川方との確執→信頼の過程描いて関ヶ原から徳川政権に繋げていくんだろうけど
そう考えたら史実の仙石権兵衛ってやってることおかしいだろ
天下人の子飼いから改易挟んで鞍替えして別の天下人の2代目の腰巾着とか上手く生きすぎ俺の期待の息子は死んだのに >>716
戸次川で跡継ぎと家臣根こそぎいかれたとはいえそのあとの世渡り失敗はさすがにゴンベの責任ではないし ジョジョのアバッキオの先輩警官とセンゴクの古渓禅師の御言葉は
焦らなくてもいいから頑張れって言われてる見たいで元気でるわ >>709
むしろ徳川にひどい目にあわされたのが信雄だろ ウチの御先祖様は小田原攻めに参戦して武功挙げてるから感慨深いな 今週の時点で栃木も茨城も宇都宮と佐竹が逆襲開始か
もう関東全域戦乱でてんやわんやだな… >>651
秀吉子飼いとしては真っ先に大名になった
実はスーパーエリートな子だし
そいつと前に縁があればそりゃ覚えもするだろうや。 >>667
清正時代にも一揆は起きてるよ
そんだけの魔境だった むしろ、参陣した陣中でよく物笑いの種にならなかったな…
嘲笑されたら、武士の面子として笑った奴等と戦うとか、めんどくさい事になっただろうに >>675
元々どこの馬の骨ともわからない(いくら幕府政所執事の一族でも・・)余所者に、誇り高い鎌倉武士の末裔が命賭けて忠誠を尽くす義理もないからね >>723
それは朝鮮出兵の負担のせいで、肥後に限った話ではないのでは…
一揆って、梅北一揆の飛び火だし
武力による抵抗手段を奪われた者たちだから、メインの手段は逃散 >>699
年賀で名だたる武将たちに「おいまだ生きてるのかよ(顔しか覚えてないけど)」と言われてて
俺全然コネねえなあと高虎が凹んたときかな? >>727
朝鮮出兵しなかったら、しなかったで秀吉を腰抜けとか罵りながらやはり一揆る癖に勝手な話やわ 人脈獲得手段というと、当時は茶とか恋歌か?
でも、金かかるんだよな習うのには… >>731
人との交際は金がかかるからね
晋書陶侃伝でも交際費捻出のために母親の髪を売ったエピソードが紹介されてたさ >>718
古渓禅師だけじゃなくこの漫画の説法はなかなかに深いよな >>674
佐々さんが判断誤らなければ大名として繁栄してたかもな。まあゴミみたいな子孫約を見るとそっちの方が気の毒ではあるが、親子揃って恥さらしの子孫がいる竹田宮さんよりはマシか。 >>703
中世日本なんて修羅の国みたいなもんだから、戦稼業で出世した人は大抵傷だらけなんじゃね? >>716
誰のことかと思ったら四国のこーもりさん家かよ >>717
というか信親生前の本能寺ちょっと前あたりからずっと迷走してるしな
一番の致命傷は引田の時に遠征としては全力レベルの兵起こして秀吉に喧嘩売ったのに四国でちょこまか遊んで終わったことだし 織田−長宗我部はずっと融和路線だったのに織田と最終的に敵対したのはちょっとな…
後書きでもちょこっと触れられてたけど
何が起きて敵対を選んだのか史料がもっと見つかるといいね >>735
知り合いは佐々の分家だけれど、大坂で手柄立てて旗本になった家系らしい。 ええ最近の研究だと羽柴って白米取りすぎで死んだのか? ここで権兵衛が戦功立てると徳川兵が溜飲を下げたり
豊臣と和解ムードが醸し出されるわけなん?
てか早川口と徳川陣反対じゃね?
どうすんだろ 徳川軍がさらに酷使され、早川口担当の軍の援軍にされる
→さすがに徳川兵ブチキレそうなところを、ゴンベが抑えて「ワシがやる」と大暴れ
→虎口奪って、秀吉大感激! の流れとか? >>745
そりゃフラグ立ってる海軍で突貫じゃろ
それよか軍使とかゴンベにできるんだろか >>738
ちょっと喧嘩売ったらごく少数のおらついた鉄砲玉が上陸してきただけっていうね。
仕方なく叩いたらおらついた鉄砲玉は島に籠って手が出せなくなって、羽柴軍本隊は背中を脅かされることなく賤ヶ岳勝利。見事に羽柴に因縁つけた結果になってしまい、その後成敗。
国の存亡のかかった危機だから無理のないことだと思うけど、羽柴に手の上で踊らされた感は否めない。
羽柴にゴンベという無茶ぶりを聞く部下がいた幸運もあるが。 仙石は刀一振りで調略が能うか
尻尾でも生えてんじゃないか 滝川一益「いや、名物は領地より価値がある。特に茶器は」 よくわからんけど、関なんたらって刀もらうのは凄いことなのかな? 小田原攻めって宗二処刑とか忍城失敗のエピソードは
もちろん、日々大軍の兵糧費用で大金消えてく秀吉には
ストレスな日々だったんじゃろうかと
そこんとこのストレスを躱したり
陽気に振る舞うのが流石なんだろうけど んで本来の早川口方面の担当軍ってどこなんだろ?
流れ的にQくさいけど >>753
偉い人から賜った、この事実が重要なんじゃろ、
目をかけてもらってる、思いやりが込められてる、
期待されてる、など
関兼光自体は産地とか品質保証ブランド程度のもの、
もちろんあげるものだからそれなりに良いものでは
あるだろう
「ご先祖さまはあの家康公自ら刀を賜った」ってのは
家譜に入れとくべき晴れがましいエピソードではあるし 最新号読んで思ったんだが、千石って1回首になってなかったら、
関ヶ原でも豊臣派で有り続けたものかな? >>757
佐吉の事そんな好きじゃないままだし結局徳川に付くかと やらかしてない仙石はただの豊臣恩顧の大名だし
領地もでけェだろうから徳川にロックオンされるだろうな >>747
家康「反対側行ってこい、迎えは呼んだ」
元親「迎えにきたぞ(意味深)」
ゴン「…ワイ沈められる…」 仲良しの堀Qが陣没してよっしゃ代わりにやったラァ!って流れなん? Q太郎亡き後の堀一族も東軍についたんだね
どこで歯車が狂ったのか
どこまで連載されるのかw 秀吉が一瞬藤吉郎に戻って
仙石見ながら「あの、大馬鹿野郎めっ」ていいながら笑う姿が目に浮かぶ そのまま出世した権兵衛とか領地もだし豊臣家中の人脈も十分あるから主敵か全力での調略対象になりえる
正則清正より間違いなく格上と考えると領地は遠方なら50万石か近めに30万石クラスか >>764
上杉が悪いよー
まあその原因を作ったのは太閤はんなので運命としか >>767
何が愛だよなーw
そんな悪どいことしてたの知らなかったわ しでかさなかった場合はやっぱり九州だろうからメンドクサイ阿蘇の国人たちとやりあう運命 >>764
ゴン:おんしは奴らを分かっとらん
堀久の一族は昔っからの知音を平気で見捨てらぁ >>766
堀蒲生の代わりに北の抑えとかありそう
そうなると40-50万石 したっぱが大領手にするのはやっぱ大変だったんだな
こうして見ると秋月さんがワンチャン賭けるのも頷けるな ポカやらず、九州の大名になってたら
唐入りなんて無謀じゃん…でも秀吉様の意向には逆らえない…
で、明にも朝鮮にも秀吉にも嘘つきまくるしかなかった、小西行長ポジになってたかも 唐入りでやらかす可能性を考えるとあのタイミングで良かった >>753
役目を命じると共に武器を与えるってのは執権を与えると言う意味を持ちます >>766
西国に縁があるんだから
まあ清正佐々黒官の領地辺りにもらっていそうではある ポカなしゴンベは堀尾茂助・中村一氏と三中老になってその筆頭か、あるいは生駒も加えて豊臣四天王筆頭だべ。
ちなみに三中老(さらに蜂須賀も)は関ヶ原で東軍。この似たようなキャリアの人達が皆家康についたんだから、秀吉に近い人ほど三成(奉行衆?)でなく家康を選んだんだよな。 信雄のWiki読むと大河になりそうなエピソードあるよな。 石田三成って有能だろうが同僚にはしたくないもんなあれ 西軍の首脳陣は私欲にまみれた面子だらけだし豊臣に尽くしてきた家康に付く武将が多いのは必然だわ 秀吉への不満のはけ口になったような部分もあるし多少同情はする >>782
生命力は異常だぞ
秀吉に改易2回
秀頼に改易1回
大阪方の総大将に祭り上げられそうになってからの逃げっぷりは凄いぞ
評定の前日に京都の板倉さんに泣きついて
その流れで二条城留守居で所領安堵をその日に貰う(当知行じゃなくて蔵米、そのご当知行)という離れ業をやってのけたからな >>783
忠興と仲直りしようとして柿を持ってきて
「喰え、おれは食わん」だぞ
おかしいだろ
仲直りもくそもねーだろ、喧嘩売ってるだろ >>788
喧嘩売ってるなら文句無しな嫌な奴だし
本気で仲直りしようとしてるなら人の心わからない奴だし
どちらにしろやばいエピソードだな むしろあの信雄ですら先が見えてる戦に突っ込んだ豊臣家の阿呆ぶりが際立つというか… >>782
信雄もあちこち左遷されてるから大河館つくりたい自治体の後押しは取りやすいがな うつけのフリした傑物、信長の血をひいたノブオは
うつけのフリした電波になりましたwww 忍びの国って小説は信雄が準主役だったよ
のぼうの城と同じ人が書いてる
こっちは三成 権兵衛より上と下の振れ幅あるやろ。
大阪の総大将になって死んでたら逆に無茶苦茶評価されてたやろ。 生きるという点では凄いよな信雄
もし改易されなかったら何かで死んでたりして >>780
半分以上が改易になってるメンバーには入りたくねぇな
長い間秀吉の部下やって大名として幕末まで生き残った家は黒田、蜂須賀、小出、山内、脇坂、生駒そして仙谷くらいか? 強い者が生き残るのではない。生き残ったものが強いのだ 藤堂家は、豊臣秀長の重臣→秀長家取り潰しのあと出家したが、秀吉の要請で独立した大名に
秀長の家臣時代から、家康とは面識があったようだが >>796
黒田より古い竹中がいるじゃん
幕末に大失態をかましてるが 竹中家は旗本だし…半兵衛の従兄弟は大名になったけどこれまた子孫がやらかしてどうなったかよくわからん 失態いうても、鳥羽伏見の戦いを個人の器量でひっくり返せ、というのが無理… >>782
どんな感じのキャラになるのやら
>大河信雄 >>796
山崎で翡翠隊率いてた砂を食べる方の加藤さんの子孫も
伊予大洲で幕末を迎えたはず 石田三成「加藤光泰の死も、なぜかワシの陰謀による暗殺にされた件」
朝鮮の役は、アレだよなホント…
三成以外でも、奉行や目付が秀吉に讒言しまくったことになってるし
いや、秀吉が讒言に踊らされるほど耄碌……あ、してたかも(小声 大陸に出兵すること自体がアタマおかしくなってるからな そもそも戦争に無知な俺らですら無謀だと思うのに何故出兵が成功するって考えたんだろうな
仮に成功したところで長い間統治出来るとは思えんし… 秀吉は人たらしとはいうけど要求飲ませるのが上手いだけで人心掌握してる訳じゃないから離れたところの人の行動が制御できてない感ある 江戸時代の大名は、時代遅れになりつつあった米本位経済や
タテマエ上は維持しなきゃならん軍役のために、無駄飯ぐらいの武士を養い続けないといけなかったせいで
戦時とは違った苦労を死ぬほどしてるからな…
秋月家なんか、領地経営がもう駄目、ということで幕府に自主的に改易を願い出ようとしたぐらい(親戚に止められたが) >>808
そりゃあんさんが日本を軸に見ているからだよ
尾張の一大名の配下から始まった秀吉からすれば領地は器量次第で拡がる物だったんだろ 上杉は兼続の失策続きで急激に領地縮んだのにかっこつけてリストラしなかったのが後世に祟っただけやろ。島津も似たようなもん。
他のとこは新田開発と産業育成に当たる官僚に転身させて200年持ったわけだから 現地語を話せる人がおらず筆談しか出来ない状態で領土化しようと考えるのは異常 敵方はもちろん、秀吉にも嘘つきまくったことがバレたにもかかわらず
家康から淀の方までが総出で弁護したので、罰らしいものも受けなかった小西行長とかいう幸運児
なお、関ヶ原 でもカッコつけてリストラしなかった長州なんかは譜代抜けばトップの金持ってる藩になったからな
120万石から39万石に減らされたのによくあんな財力もてたよな(尚実際はry >>812
領地は拡げれる手腕と自信があっても寿命を長らえる事は出来ないしそれを踏まえた行動が出来なかったのが秀吉の限界じゃね
新しい土地を征服できたらボーナスチャンスで寿命が延びるなんてゲームみたいな事はないんやで ゴンベがやらかさなかったらって雑に分けても
・釣られても踏ん張って最小限の被害に抑え主だった武将を死なせてない
・釣られず耐えて待った
・そもそも行ってない
のどのパターンかで全然変わってくるんじゃない? >>812
武士や公家の明国ぶっ殺せ論の息の永さは秀吉や現代人の想像を絶してるしな
(じゃあ鄭成功の同人誌なんか買うなとか定期) 迷惑な話だけど中原への挑戦ってロマンだもんなぁ
正直秀吉は家の存続って意識は希薄だったんじゃないかな
もっと早く…例えばねねとの間に子供でも生まれてたらそこまでの無理ゲーには挑戦してないと思わんでもない 体制が盤石になったら無理に外に拡大せず中を固めるってのは家康だけじゃなくて足利尊氏とかも取った手法だわね。現代政治も外に敵を作ろうとするのは内政が不安定な政権の常套手段 戸次川におけるゴンベ軍の緒戦の猛攻は、家久を驚かせるものであったそうな
そこで深追いしなければ、あるいは…? >>818
なんで日本の枠組みでとどまる必要があるのか?
ってこっちゃ
国内をちょっとずつ切り取ったように半島も少しずつ切り取る気でおったんやろ
一代限りとも考えておらなんだかも知れん >>822
秀吉と万暦帝の間をブーメランが飛び交ってるでおじゃる >>700
けいじ、幸村、兼続、政宗、後藤又兵衛、秀吉 >>824
とどまる必要はないけど
出るために必要な事もそれをする時間も足りなかったのにやっちゃった結果途中で頓挫して内に遺恨残して果ては豊臣終了な結末なので…
「子孫や配下の事なんか知った事なんか!」
「最後に俺が俺の時代でどこまでやれるか試したいだけじゃ!」
っていうのが本心ならば本人的にはいいとは思うよ >>805
五奉行は大絶賛の嵐でしたとさ
そのときお伽衆の元公方が冷や汗を垂らしてましたとか >>805
訂正
五奉行(以外)は大絶賛の嵐でしたとさ…
ドンだけ明嫌いやねん
日本国民… >>831
統一した日本がまたキレイに割れると思わなかったんやろ
領地の空白が国内に出来ない前提なら秀吉の後を継ぐのが家康であっても外征せざるをえなかったかも知れん 近頃は懐かしいメンバーがどんどん出てるので、井上一蓮坊も回想で出してほしい
武将としての生き方でゴンベに影響与えたのは、あいつが一番だろう >>835
そうでもないやろ
太閤
大名
大名の息子
陪臣(前田)
陪臣(上杉)
陪臣(黒田)
大名の甥で浪人
くらいの格付けやろ 奥村は末森城絡みで名声も実績もある
そのメンツで一番肩身狭いのは何とかゴンベさんの改易で黒田に拾われた又兵衛 秀吉が唐入りしなかったらスペインはどう出てただろうか? >>739
ノブ様が元親さんに
「三好残党と毛利の子分河野は共通の敵だから四国は元親の好きなように」
↓
「やっぱ三好は許すから本領以外は阿波の半分までな」
この方針転換がデカイのだろうな
多分長曾我部の海運に必要な海部あたり没収だったと思われ そもそも長宗我部は西軍行ったのに許してもらったにもかかわらず、臣下が国替えに不満で暴れて改易だしな >>843
あれは長曾我部の三成みたいな久武が余計な内部粛清唆して、徳川指定の後継者殺したせいでは
部下が騒いだのは改易後功名が辻が来てからじゃないの? 大名が唐入りに反対していた説なんて戦後の平和教育の為の創作でしょ
当時はみなノリノリだったのは書状などからも明らかだし
苦戦してたわけでもないしな
水が悪いから病気には気をつけないととかあったけど、敵が強いなんて誰もいってないし >>845
浦戸一揆というのがあって一領具足達が浦戸城に立て籠もって
明け渡しを拒否した
津野親忠についてはあまり関係ないという説もあるある >>795
氏真さんもだが戦国の世で一番必要な能力ではあるね 前回の時点では妙算出てきたのは嬉しいけど一人で何をする(できる)んだよ?なんて思ってたけど
ゴンの軍使パートで再会して活躍するのかなと思った 劉禅「愚者を演じるのつれーわ」
氏真「わかるー」
信雄「せやせや」 >>851
司馬衷「米がないのなら肉を食べれば良いじゃない」
愚者を演じるってこういう事やぞ。 たまってる本や円盤を消化するなりしてマターリ待とうぜ >>846
創作とかネトウヨ寝言もほどほどに。領土獲得でヒャッハーとカネヒトそんなに出せるかよと相反する反応の後者を反対としてるだけだろ。 上の荒しはスルーするとして
>>846
足利義満が死んでから秀吉の関白就任まで
数百年たって、国王って肩書つけられたのにマジギレしてる侍が万単位いたのが驚き 宮下はツイッターしてないで本編に集中してほしい
戸次川の真っ最中にツイッターで大内義隆物語に浮気してたのは流石にドン引きだったぞ 北条滅ぼした武将を、北条祭りに送り込むって、それ嫌がらせ… >>817
あそこは西回り航路の最重要拠点になったからな
倉庫業でアホみたいに稼いでた
石高換算200万石だからな
商業が発展すれば発展するほど大儲け
同じ感じだったのが
ガトリング長岡藩と幕末最強こと庄内藩 >>858
義満さん日本国王を天下に大々的に発表しとらんしね
あと、この頃は朝廷の仕組みなんか誰も知らんというか忘れてる
ノブさまが天皇に譲位を迫るほどに 朝鮮出兵する頃の秀吉はキレキレで
「自分は日輪の子だ、従え」という脅迫的なお手紙をルソン等に出しまくってるからな…
最初から貿易利権目的で、形だけ頭下げとけばいいと日本国王狙ってた義満等とは、根っこが(悪い意味で)違うから 正親町天皇の譲位の場合はむしろ天皇が「さあ!信長!朕の譲位費用を工面してよ!」つってノッブが「お金はこないだのパレードや伊勢神宮の修復でなくなっちゃいましたよ……」とか言うしょっぱい話やぞ 天皇「金が…いる!」
戦国時代の朝廷は、各種儀式の為の費用すら事欠くのが当たり前で
地方大名が献金してくれると、大喜びで官位を与える状況だったからね… >>776
いや
権兵衛のことだから下手な小細工せずに、太閤様の怒りを買って・・・ >>865
なるへそ国王システムに関しては、良くわからないまま何となくネガイメージが独り歩きしたんか
>>866
まあ明側は明側でどこぞの貧乏公方の讒言を真に受けて倭国驚異論と秀吉征伐に取りつかれとるし、しゃーない
(朝鮮仕事しろ) >>868
正親町への最初の譲位要求が信長が王家のシステムを理解してなかった証拠よ
上皇になった方がむしろ厄介になるってのを
で理由つけて回避 秀吉が外征に出たのはスペインのレコンキスタを知識として知ってたからじゃないの?
国土統一運動が達成され莫大な武器が余ってしまったので
その余力で外征に出て初の「日の沈まぬ帝国」を創りあげはるばる世界の端っこである
黄金の国ジパングまで来た話を宣教師や航海士から聴いてないはずはなく
信長も秀吉も「日の本もこの方法しかあるまい」とごく自然に思ったのではないのだろうか まあ削減したい無駄な軍事力を外征で減らすってのは中国がたまにやってるからな スペインは当時、隣国にフランスとかイギリスとかまあまあの強豪国が居たけど
ヨーロッパ統一とは考えなかったんだよね。
武田信玄と同じでとにかく弱いところを探してそこを攻める事しか考えなかった。
その結果、アメリカ大陸進出になったんだよね。それが成功した。
秀吉もそこまでちゃんと学べば進出する場所はおのずと東南アジアやオセアニアになっただろうに。 >>877
ルソンにもジャカルタにもアユタヤにもデカイ日本人町があったじゃん。
むしろ近い。 >>848
こっちの説が有力になると高知の人的には
久武のせいに出来ないどころか今まで久武のせいにしてた都合の悪さもあるし
どういう扱いになっていくかな浦戸一揆 信長、秀吉で東南アジア諸国に進出→植民地化に成功
この段階でスペインとの衝突があり、なんとか対処しても次に英仏が東南アジアに来るからな
明や清と協調路線をとったとしても、延命に成功した豊臣政権か徳川政権が産業革命の後の欧州にどこまで対抗できるかわからないよね >>880
日英同盟が200年早まるんじゃないの?
スペインへの対抗上、イギリスはポルトガルと同盟を結んでたけど
アジアでもスペインに対抗するために同盟国は欲しかったわけだし。
イギリスが勝てば勝馬に乗ってアジアを半分こにしたと思うよ。 >>875
まぁヨーロッパの連中が欲しいのは突き詰めれば領土でなく金だったから
金銀取れれば最高、次点は売って金になる特産品、それもなければ人を売る
利益が滞りなく上げられて占有できればそこで誰が何しようが知ったこっちゃない
知ったこっちゃないから現地人に現地の管理任せる鷹揚さもあれば絞り上げるのも
潰すのも容赦ない
そこらへん日本の戦国時代の争いや、秀吉の遠征方針と根本的に発想が違うんじゃないかね 日本と朝鮮は地理的にはとても近いけど釜山に倭館を置かれる程度で(長崎の出島のように)
政治的には朝鮮は明にベッタリで日本に近いわけでもなんでもなかったからな。
しかも朝鮮自体はアホみたいに弱くて論外だったけど宗主国である明国はなんだかんだ言っても
アジア最大の大国だし強国なので最初からそこを攻めるのはどうだったのかなと思う。 >>857
100年以上、世代にすれば五代は前から何かあったらとなりの村や町に攻め込んで略奪するってのが、
骨の髄までしみ込んだ連中が、ある日突然日本人同士で争うのを禁止され
これをやったーと喜ぶのは十分な既得権益を獲得している人か、今の平和教育された人くらいのもんよ
活躍の機会と場所を奪われ、略奪する場所がなくなったらみんな困る
ある程度持ってる人たちはいいけど、ハングリー精神旺盛で俺もやり働きで大名になるぜ、って連中がごまんといる時代でっせ
君の感覚なら当時の日本人は全員ネトウヨだと思ったほうがいい、どう動くかくらいわかるだろ
>>858
他人に任命されたり安堵されるってのは家臣になるようなもんだからね
だから朝貢やめる奴が大勢いるわけで 子供殴れば親が出てくるからな
明とどちらにしろ避けられないのがキツイ
近くて金銀や資源あって雑魚しかいないとかあれば最高だが >>879
御家騒動の結果の内部粛清は難癖の理由があるとしては定番だけど
徒党を組んで城の明け渡し拒否はそれどころじゃなくヤバいからね >>858
足利義満は没1408だから秀吉の関白就任時点で200年も経ってないで
他所の国の皇帝に勝手に国王なんて任じられたら天皇の立場ないから、そりゃ蹴って当然
天皇制の枠組みの中で顕官に就くことで自分の権威権力を獲得した秀吉にとっては自己否定でしかない
権勢に驕って貿易の利に眼がくらんだ義満が非常識なだけでな
慶長の役は中華思想の増上慢が招いた事態ではあるな >>865
正親町帝の譲位問題は、信長の親切って方が最近の主流だろ
生涯在位される明治以降の天皇と違って、院政期以降の天皇は早期に退位されて上皇法皇として執政されるのがむしろ常態だったから
社長はシャッポで会長の先代社長が事実上のトップ、みたいな状態ね
それが戦国期に入るとぶっちゃけ金銭問題で譲位が行えず、在位期間が長期化すると
それを見かねた信長が、儀式の経費は自分が負担しますんで退位されては…・?と申し入れたみたいな
そのへんの機微をわかっていた頃は信長は尊王家として扱われてたけど、わからなくなると無軌道な権臣の証とされたり下手すれば朝廷解体を図った証拠にされちゃってたけどね 千年以上目上の国として敬意を持って付き合いを求めてきた相手が、いきなり俺様の子分になれと言ってきたら、頭おかしい奴とおもわれて当然。北朝鮮が中国に喧嘩売るようなもんさ >>890
後柏原天皇と後奈良天皇とかいうサイン会で食い繋いだ天皇いるしな
親子で苦労したよなあ
天下人がアレなのだったばっかりに >>862
集英社のSFギャク時代劇漫画みたいに
宮下先生も完結の構想が決まらないのかも
しかしどうするんだろ集英社のゴリラは >>890
元号問題と暦問題はどう解釈する?
天皇が駄目だとハッキリ言ってるのに信長が強制的に新元号を決めて公布したり
新しい暦も作ったよな? 思い出したけど蘭奢待だっけ。あれも皇室所蔵の国宝を取り上げて削ったりしてなかった? >>894
即位しても元号変えられなかったり元号勝手に決められたり
暦とかも鎌倉や室町通にお伺い立てないと決められない時代長かったしねえ
ノブさまが純粋な尊皇家とは思えないけどね
単に利用価値があるかどうか
天狗様に近いと思うねえ、おれは 信長としては最初はちゃんと筋を通して上司として遇するんだよね。
名目上の上司だった斯波義銀とか足利尊氏とか。
でもすぐに「おまえは俺の傀儡なんだから人形らしく黙ってろ」と脅迫して
飽きると追放する習性があったよね。 >>892
崩御されても葬儀が行えず、破れ塀の御所の片隅で腐乱死体…なんて時代だったからねえ
>>894
暦の問題はまあ信長の現実主義だったんじゃね、と
太陽太陰暦は閏月を入れて常時補正しながら運用する必要がある厄介な暦法だが、
当時西国で使われていた宣明暦が日食を予測できず齟齬が出ているのは明白だったし
一方東国では民間暦法の三島歴が使用されて、地域ごとにカレンダーが違うという異常事態で、
織田が東国に勢力を拡大していく中で混乱要因になってたから
当事者に議論させ比較検討した上で採択とかまあなんて合理的w
元号は、凶事があれば易るはまあ当然のことだから、非難にあたらなかろ 金がないなら、儀式の費用を節約すればいいのに…
とはいかないのが、伝統を存在理由にしてる朝廷のめんどくさいところだわな >>894
天皇の力なんてその程度ですよ
秀吉の唐入りを、「無体なことはやめなさい」って後陽成天皇が制止しても
秀吉はぶっこんじゃった挙句、「あなたには明の皇帝として、いずれ北京に移ってもらいます」
とか言われてるんだぜ… >>903
後柏原天皇
「あの、即位礼して譲位して仙洞御所作ってほしいんですが・・・」
細川政元
「帝の即位礼に金を使う意味はない。無益である。」
「帝が帝であるのは即位礼でも神器の如何でもなく、余が帝と認めるか否かである」
後奈良天皇
「即位礼したいけど誰に頼めばいいかわからん・・」
哀しくて可哀想 >>906
現実を言ってるだけじゃん
現代でいえば国民が天皇と認めるかどうかだしな >>907
本来は王家が自弁で即位礼の費用くらい賄ってたけど
名目的には全国5500箇所の荘園の持ち主なのに
どこからも年貢取れないで困ってたからな
年棒300億円なのに年俸200万円な感じだからさ >>904
後陽成天皇が言ったのは秀吉の渡海に対して「無勿体候」つまり「もったいなことはやめなさい」でっせ
関白みずから渡海するのに反対し、兵を派遣すればいいだけ自ら乗り込むのはやめなさいと勅命をだしたわけ
秀吉としては天皇にはさすがに逆らえないから、渡海は取りやめになった
そのため現地では総大将不在で軍団が好き勝手動き出してしまった >>908
それこそ金柑も天皇の荘園横領して平気な顔してるもんなw
ノッブにばれそうになって「あっやっべーなんとか誤魔化さなきゃ!」とかやってるけど。 >>908
室町殿の主要任務は朝廷と武士との折衝役だからなw
まだ朝廷に力があった時代だと、めんどくさい仕事だったんだろう
ノブの頃には京都に担当者を置くくらいで済むようになってた
ということは弱体化が進んでたんだな 当時の天皇が自分の意思で文書出せると思ってるおめでたい奴がいるのか。リスクが高すぎるから制止したいけど自分で諫言できない奉行衆辺りが、裏から手を回したに決まってるじゃん >>910
天皇に元気な天下人の判断左右するような力なんぞないぞ これ勅書でっせ
しかも天皇直筆で重要文化財になってる
それを無視できるわけないやん
無視したら天皇の権威を秀吉自ら否定することになってしまう >>917
何も関係ないw
そもそも征夷大将軍だって天皇が任命するものなのに、そのさらに下の管領から>>906みたいな扱われ方してる天皇が
征夷大将軍をもしのぐ権力を持った秀吉をどうこうできると考えたら頭おかしいw >>912
本郷和人の本に書いてあったんだけど
明応8年の天皇家本体の蔵人の長講寺領の書類がごっそり出てきて
それを編纂所で買おうとしたら買えずに写させてもらったのを見たら
長講寺荘園の153箇所の内の151箇所が守護請けで150箇所が「年貢を送ったけど盗賊に奪われました。残念至極」ってなって
唯一年貢を納めたのが三好長秀
そう、三好長慶の曾祖父さんの親父
しかも規定額の四分の一
それでも御礼の手紙を天皇御宸筆で書くということまでしてる
なお、その手紙は送ったとあるけど残ってないw その権威に関してセンゴクの解説ブックみたいなので馬場様が言及してたよな でも実際秀吉は渡海とりやめてますよ
天皇の権威をバックにして序列をつくり、その補佐とする関白として政権を運営している秀吉が天皇の言葉は無視できない >>919
荘園領主「あ〜、残念だなあ。こっちはちゃんと年貢納めてるのに、届かないとか運が悪いなあ。でも不可抗力だよね(棒)」 >>913
最近こういうやつ多くね?
資料も出さずにこれはおかしいとかこうに決まってるとか >>921
進撃止まってしまったからだろ
あのまんま加藤が明に乱入してたら行ったんだろうよ
名護屋に常駐してたし
公家までもが >>921
別の理由(戦況)でとりやめたって思わねーの?予言とか信じちゃいそうなタイプだね君 >>925
それが決定打でやめたわけじゃない
そんな力は天皇にも朝廷にもないぞ
まあ
本気で止めたがったとは思う 史料出してきても、自分の都合いいように捻じ曲げて解釈するヒデキチ君みたいなやつもいるししょうがないね。
関白というのは、天皇が意思決定や文書発行するまえに全て関与して意見を言える、つまり天皇は独力で行動できないという制度。
秀吉の意に反する公的文書が残ってるはずがない。むしろ本心では体力的な問題で自分は渡海したくなかった秀吉が、家臣へのポーズのために行くと言い張って、天皇を使って差し止めさせたという自演の方がありうること。 豊臣秀次は思慮深い人間で
秀吉が唐入りの初戦で勝って、いい気になって「明の関白」とかわけわからんこと抜かしてはしゃいでても
冷めてみてたそうだな
それを直接表明はしなかったが、どこか態度にでてたのかな…
意味不明な秀次粛清の原因も、快進撃は最初だけ、あとは後退の一途を辿ったことへの八つ当たりだったとか…
(戦術的に勝っても、後が続かないので前線武将達は後退や戦線縮小を秀吉に嘆願した。秀吉は激怒して罰や譴責を加えたが、結局は現実的に認めなくてはならず…の繰り返し) すっげー伸びてるな!何盛り上がってんだろ!?
なんだコレ… 信雄ってまだ現役の戦国大名なのな
今川氏真とかみたいにとっとと引退して遊んでたのかと思ったわ センゴク信雄さんまたアホの子に戻ってるようでなにより >>924
進撃が止まったのは明から講和の使者がきたからでっせ
この前見つかった加藤宛のものでも秀吉本人が渡海する旨をといているし、天皇が静止してなければ確実に渡海してますって
基本的に人に任せるより自分でやりたがる人物
>>928
いやそれどうみても自分の都合のいいように史料を捻じ曲げてますって
秀吉は渡海するぞと家臣たちにも公言し、国内のことは秀次らに任せると指示を残していたら、
天皇から秀吉本人の渡海に待ったがかかった、秀吉は天皇には逆らえないから渡海をやめざるを得なかった
これが当時の史料をおってわかること、だってそれ以外の史料がないんだもの >>932
信雄の最盛期やで
領地は百万石を越え、官位は内大臣
秀吉が「様」といちいち書状につけるほど、信長の息子ということで敬われていた
なお、直後… 徳川豊臣の間を取り持ってくれとは言うが、浪人に落とされてる者を登用したら逆に豊臣方との関係がおかしくなりそう、とは考えなかったんかね
刀を与える本気っぷりからは、ダメ元で一度だけ使ってみようって感じでもなさそうだし。 >>937
江戸時代みたいに組織がガチガチに固まってないし、その辺はまだまだおおらかだったんじゃね
敵に家臣の兄弟がいてもそれはそれと不問にしてくれるような時代だし >>937
登用はしてなくね?
旗印はダメってねんおししてるし >>935
まあ父祖の地(経済的にも豊か)を退去して田舎(紛争多発地帯)へ転勤しろって言われたら、その時点で終わりみたいなもんではある。 うまくいけば復権を「取りなす」ってのは、あくまでも豊臣家の家臣に戻れるようにってことだよな。徳川家の家臣なら自分の裁量で決められる ちなみに天皇のご宸翰をはっきりと断り渡海しようとしている史料が見つかったので
上の議論は本当に今さらな無駄な時間なんだよな。
秀吉が実際渡海しなかった理由としては
・自分が行くと公言することにより士気を上げようとした説
・釜山海に海上から攻撃を受けたため万一の可能性を恐れた説
等がでてる 信雄のアホを見ると遺伝子仕事しろと
似てるの顔だけやん >>944
>>948
使番にはするけど旗はやらないってことですか >>949
そうそう
何かあったら陣借りさせただけという事になる 結局センゴク版の信雄くんの描写としては何が正しいのか
バリバリ信長ばりの知能だけど普段はうつけのフリしてるのか
普通に天然アホの子だけど時たま織田の血が顔を出すのか…秀吉のリアクションだと前者っぽいのに久し振りに出てきたら普通にアホの子っぽい
どうせこんな事言ってもわけがわからんとか言うんじゃろ 最悪ゴンベエが失敗しても勝手にやっただけで自分達は関係ありませんと言い逃れる ヤス「バイトとして雇ったけど課長の仕事してくんね?」
ゴン「それは課長にしてくれるという事ですか?」
ヤス「いや、それは無理」
ゴン「ですよねー」 信雄は、信長健在時から勝手に伊賀に攻め込んでボコボコにされて
叱責のお手紙を食らうぐらいだからなぁ… >>952
織田家の血を最大限使って楽な人生生きようとしている人 公式には、家臣ですらない職責もない茶人とか僧侶とかが
外交官を実質的に務める例は、珍しくないし
…失敗したら、陣借りが勝手にやったこと、といえばいい >>959
茶人や僧侶は仲介者と言うべきやろけどな >>908
荘官「年貢納めようにもどうせ送る途中で襲われて身ぐるみ剥がされてなくなっちゃいますからぁ(黒い笑)」 三介殿は関ヶ原までは無能かと思いきや大阪の役からの大名復帰からのきっちり領地治めてるあたり無能とも言い切れん
本当に無能だったら100万石なんてありえんといえばそうだけど 事務仕事とかは優秀だったらしいから普通の家の次男なら重宝されただろうね
親が偉大すぎた みんな忘れがちだが、ノブオは駿河大納言の義理の祖父だし 信雄「大器晩成」
まぁ、なんのかんのいうても、戦国の荒波の中揉まれ、生き延びたヤツだからね
小牧長久手の役では、伊勢の戦いでは自身が敵船に乗り込んで分捕ったり、とか
武勇もけっこうあったようだし >>966
信雄「意味わからん、わしは元から有能だぞ」 >>959
よりによって刀渡すってのはそれで済まない部分はあるのよ
しかも報償じゃなくて職責を命じた際のものだからね
軍権を分与する、ぐらいの重みがある
これをゴンベが腰にぶら下げていれば、万言を費やすより明らかに家康の名代
なんかあっても、そこでゴンベが介入すれば徳川家臣はそこで矛を収めなきゃならないし、他家のものも相当の配慮をしなければならない
作中の描写も、双方その重さを含んだ覚悟が伺えるものになってるでしょ
五の旗より事実上重いんだなこれが のぶおとセニョーレスさんでコンビ組んでほしい
センゴク随一の癒し系タッグ 時代の脇役から一気にカギを握る重要人物に成り上がったと言っても過言ではないな
主人公だからといってそんな大役務めなければならないことなんてないが面白くなった >>969
信雄と義景とセニョーレスはええよね
本当に 信雄は生き残るセンスが凄い
一つ間違えてたら死んでもおかしくないからな >>972
全ての能力を保身に全振りしてるノブオ。
保身チートの叔孫通=センセイや陸賈=センセイもびっくり 何か失態や落ち度があれば、秀吉はこれ幸いと徳川を潰しにかかるだろう
使えるものは、ゴンベでも使えとなるわな
湿地ばっかの関東貰っても…と思っても忍耐するしかない
(徳川家は、すでに三河や甲斐で治水等の経験があるから、湿地を使える土地に改良できる、という計算はあったかもしれんが) 優秀だろうがなんだろうが最後に生き残ったり笑った奴が強い
生存力って隠しパラメーターみたいなもんよな 権兵衛みたいに自分で増やして一回失ってある程度戻すなら良いけど受け継いだ領土失ってちょっと戻すは強いとは言えんだろ ここから管の船で回り込んで早川口を急襲するのか
堀Qの目の前で >>977
家康にそんな内政能力はないよ、領内は大飢饉だったし
秀吉に治水を教えられてやっと開拓できるようになった
この時期各地で河口の湿地の大開拓がどこでもおこなわれている 立てられませんでした
>>990の人かだれか宣言してお願いします
ERROR!
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。
タイトル:センゴク 宮下英樹 169番槍
名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい
E-mail: sage
内容:
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-14巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと。
※前スレ
センゴク 宮下英樹 168番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1555765799/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>980
背後もそうだが目の前も川じゃんwww
局地的に長篠の武田かよってw
奥平も居るしw >>980
前に川あるからそこまで危険でもないやろ。 >>980
あー秀吉の目の前で早川口占拠するのかー 有楽さんも大概転戦して暴れまくった武闘派だろ
蒲生じゃない蒲生さんに殺されそうになって危機一髪してるし 1000でないなら突然無双オロチ編となってまだまだ終わらなくて
読者はむしろ激怒 徳川の伊奈流を知らない人って…
いや、知らない程度ならともかく
秀吉に教えられた、とか馬鹿かとw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 9日 10時間 50分 48秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。