平野耕太†564 ドリフターズ
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ドリフターズアニメ公式
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†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
※前スレ
平野耕太†563 ドリフターズ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1553924910/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) パキスタン人コックが作るパキスタンカレーのインドカレー屋はよく行ってたが旨かった
「だってパキスタンカレーつっても日本人ワカラナイからお客さん来ないんダモン。似たようなものだからダイジョウブ」 インドカレー屋のインドってのは分裂独立前の英領インド帝国の事だから間違っちゃいないな、そりゃ。 そもそも、ご飯にかけるカレーライスはバングラデシュ式だし ライスに脂質を含まれたルーをかけたら美味しいに決まっているんだよな… ボンカレー久々に食ったけど
ルーの量が少なくて茶碗軽く一杯ほどのめししかカバーできない
じゃがいもだらけでかさ増しがひどい
（これで200円は）難しい 札幌の豊平峡温泉で食ったカレーのナンはやたら美味かった
しかし札幌とはいえド僻地の温泉なのに何故か名物が本格インドカレーという面白いとこだった カレーって日本で言ったらちゃんこ鍋みたいなもんなんでしょ？ >>124
バングラデシュは米の産地
それ以外は小麦の産地でナンと聞いた >>127
> カレーって日本で言ったらちゃんこ鍋みたいなもんなんでしょ？
料理名じゃなくて香辛料を使う煮込みだから、味噌が近いのかな。 パキスタン人がインドではナン食べないから日本でカレー屋はじめるインド人に作り方教えてるとも言ってた。
仕事でバンガロールに行った時は普通に出てきたからホントかは知らん あくまでも想像だが
長い航海で材料の保存が利くから
ライス式カレーをイギリスは採用したのではと カレーは日本料理と同じ。いわゆるカレー＝インド料理。と理解するのが一番近いらしい >>132
インドでは州ごとにカレーが異なり
互いに、あんなのカレーじゃないと言う パキスタンカレー屋でポークカレーを頼み、インドカレー屋でビーフカレーを頼む。
愉悦…！ 昨日カレー作ったんだが、ジャガイモとタマネギが溶けて具がニンジンと肉だけになってしまった。美味いんだけど、なんか物足りない感じに。 >>117
蛙肉をバカにする奴に、電池を使う資格なし！！
って三途の川でボルタさんが怒ってました。 東北では県と地方ごとに芋煮が異なり
互いに、あんなの芋煮じゃないと言う ちなみに植民地時代のイギリス人の記録によれば
故郷のカレー以外のカレーを食べたインド人は必ず腹を壊すとか
インド人がなぜいつも深刻そうな哲学的表情を浮かべているのは腹を下しているから
朗らかなインド人を見かけたら、それは地元民だと >>135
まぁありそうな話。だだっぴろいしなあそこ ナンって元は宮廷料理でインドではそんな普及してないって聞いたな
一般人が普段食うのはチャパティだそうだが日本ではチャパティ出してる店の方が珍しい ああ、掛け声を叫び続けながらやる競技ね
>>141
補足
そうした言い種の報復か インド人は
｢英国人家庭に雇われた料理人｣(報われない労働、無意味な仕事)という言い回しを作り出した >>117
お抱えの中国人スタッフが入れたのかイギリス人が教えたのか 蛙食いといえばゲテモノフランス人ですな。イギリス人がそのようなもの教えるわけないですぞ 明治初期の日本では獣肉が入手しにくかった為、代用としての蛙肉を中国人コックが提案したという話だが真偽は不明。味は脂身の少ない鶏肉に似て意外と美味だったそうだ。 日本じゃいつの間にか本格インドカレー＝ナンという方程式が出来上がってしまったせいで、ナンを食べない地方出身のインド料理屋までナンを出す羽目になり、そのせいでインド竈の需要が高まって日本人の竈職人が生まれたとかなんとか。 チャパティチャパティチャパティチャパティチャパティ……（相手に囲まれながら >>150
蛙食いとか蛙野郎とか言われていたのは、おフランス人だよ。
イギリス人はライム野郎、ドイツ人はキャベツ野郎と言われていたらしい。 ライミーはイギリス人というかイギリス海軍の水兵。
壊血病の予防の為に軍艦にライムを山ほど積んでたから。
ドイツ兵のクラウツも語源はザワークラウトだろうから、冬場の壊血病を予防する手段だろう。
風雲児たちで大黒屋光太夫一行が壊血病に苦しんでいたけど、脚気と同じで近代以前は死病だったんだよなあ･･･ 蛙食いと言えば日本でも昔、ウシガエルを食用として輸入してたよな。
爺ちゃんの世代までは、酒の肴として時々食っていたらしい。 イギリスでは「ライム」が柑橘類全般の意味でも使われるので、レモンなどもこの「ライム」に含まれており（ロンドンの地名「ライムハウス」も
本来はレモンを荷揚げしていた地域である）、狭義（このページで扱われている緑の丸い実）の「ライム」は柑橘類の中ではかなりビタミンC濃度が
低くレモンの半分程度である。この混同が後々で見ると問題となったケースとして、1799年からイギリス海軍は海軍の全船舶にレモンを
支給する規則になって一旦軍内の壊血病が収まっていたのだが、1845年に地中海が産地のレモンより入手しやすい英領西インド諸島産の
ライム（狭義）に切り替えた後、壊血病が規模は小さいが時々再発生するようになった。船の発達で航海期間が短縮された事もあって致命的な
問題にはならなかったものの、1875年ジョージ・ネアズ率いるイギリスの北極探検隊がいくら規則通りライムジュースを飲んでも壊血病が
止まらなかったというトラブルが発生した事例が存在する[8]。
なお新鮮な果汁ならともかく、加工濃縮されたライムジュースはビタミンが破壊されており
やっぱり効き目が薄かった模様 しかし、七つの海を制覇した大英帝国ならば、もっと効率よくビタミン類が摂れる食材や
調理法を探し出すことも出来たはずなのに、結局壊血病に悩まされているあたり、
食事に意義を求めなかった、飯マズ精神が祟ったのかねぇ。 ヒラコーも中華かインド料理しか食えるもの無かったって言ってたな。なんであんな食い物に無頓着なんだろ まだまだ科学と迷信がせめぎ合ってた時代だし
特にあのころの西洋医学はやばい 日本人は何故か犬猫食うと思われてるらしいな
｢ナカムラが俺の犬を食べた｣とかいう歌があるらしいw ここのフィッシュアンドチップスうまいって勧められた店のもまずかった 料理に関しては中国とイタリーが世界のツートップだろう 自衛隊「これ飽きた。めしがまずい」
WW2日本軍「これ飽きた。めしがまずい」
WW1日本軍「これ飽きた。めしがまずい」
〜
戦国のぶ「また米か。飽きた」 アイザック・アシモフの私見では教会が一般人にも見える形で
科学に屈服したのは避雷針を教会にも装備するようになったこと
なにせ避雷針を付けた売春宿は落雷の被害に遭わないのに
街中でことさら高い教会は避雷針を拒否して落雷の被害に
遭い続けていた 芋と白身魚を揚げるだけでどう不味くしようがあるんだよえーーっ 揚げ物は油が悪いし揚げすぎだし、魚はそもそも獲った後のシメ方すら知らなかったそうなので、最近日本人が指導したってさ。
私これキライなのよね、ニシンのパイ
https://i.imgur.com/l6WzFMu.jpg >>159
トライアンドエラーでいろいろ解決策をもさくしてた
もやしを船内で育てたり、長期間保存出来るライムを積んだり、と
どっちかと言えば、陸の人間の方が無頓着で
日本を含め、ビタミンが発見されて以降も脚気で苦しんでいたし >>162
江戸時代辺りだと欧州でも食ってたからなあ
フランスの犬肉屋とか1900年序盤でもあったそうだし
ドイツが禁止したの1900年も終わる頃
スイスは今でも食ってる
なので、早い者勝ちレースみたいな話だな >>168
教会の神通力が衰える象徴的な大爆発事件があったな…
避雷針大事 >>156
イギリス人の事をライミーって呼ぶの話は
チャンドラーだっけ >>178
お茶の時間にはキラキラ食器とかお菓子の並べ方とかやるのにな… >>149
でも長粒種のライス出されても
日本じゃ受けないからしゃーない >>184
あれはマイナスイメージを先行させたマスコミが変な騒ぎかたしたせいじゃないか
○○専用米としてブランド化すれば玄米や雑穀でも売れるんだし ご飯を炊く鍋の中に蛇をいれ、その上に小さな穴のたくさん開いた蓋をして、その穴から鎌首を出した蛇の頭をひっぱって身だけを鍋の中に残し、炊けたご飯と混ぜて蛇飯を作る話が、我輩は猫であるにあったな
ふたが蛇の面だらけになるんだっけ？ >>187
パエリア用に佐賀がブランド化しようとしてる
売上？お察し下さい・・・ しもつかれバカにすんなし
見た目がゲロなだけでうまいんだぞ >>164
ウィリアム王子のキャサリン妃が出産で入院していたとき、
「病院のフィッシュ＆チップスが美味しかった」と言っていて、
病院食なんてマズ飯の代表のようなものなのに、それが美味しかったって……
と、イギリス王室は何を食ってるんだと困惑したなぁ。 カレーの話乗り遅れた
近所のカレー屋はライスが水っぽくて好きじゃないが
ナンはプレーンでさえ美味いんだよなあ
チーズ苦手なのにあそこのチーズナンのお掛けでイケるようになった >>191
病院の士郎「一度入院して下さい。本当のフィッシュ＆チップスを食べさせますよ！」 >>175
えっ？
スイス人って、犬猫を食べるの？ >>179
死ってるか？
鰻のゼリーって鰻をスープなどで味付けした固めたゼリー寄せみたいなものじゃなくて、
ぶつ切りにした鰻を何も味付けせずにそのまま煮込んで、鰻自身が持つゼラチン質で固めた代物らしいぞ。 >>195
全員が食べる訳じゃないが…今でも数十万人くらいは食べてるのではないかとかやってたな
昔から食ってるのに今頃何言ってるんだ？みたいな家畜の一種
対外的な問題から、他国の犬を輸入してまで食べるのは最近禁止したが、結構な有権者が食べるので、今でも自国内で育てて殺して食べるのは禁止してないそうな
アッペンツェル特産の薫製モシュトブレックリにして、こっそり食わせても犬の肉だと気付くやつはいねえよ。とか… しもつかれもこうして見ればそんなに不味そうには見えないな。個人的にはくさやの方がゲテモノに思える。
https://i.imgur.com/rR6ucL7.jpg >>148
アメリカで食べたことあるけど、なんというか、ネタにしづらい普通の味だった 居酒屋で出すとこあったから脚の唐揚げ食ったけど
肉自体は癖の無い味だったがゼラチン質の部分があるから元が何か頭に浮かぶので駄目な人は駄目だろうな 元S.A.Sの人がカエルは鶏肉に近いと言いますが（ガブリ）カエルの味ですと言ってた さすが民間防衛の国
いざというときのため何でも食う訓練ばしちょる 蛙肉はよーく加熱してから食べてね。
半生だと寄生虫の危険が… カエルの解剖を高校の授業でやった時に筋肉の雰囲気が鶏肉に近い事を思い出した 帰宅したら羊情報が
とりあえず来週しゃぶ葉行ってみますありがとう
水路の多い町に住んでた頃、雨の夜中にコンビニ行ったら突然すごい音がしてさ
ビターン！ビターン！って
30cmはありそうな影が街灯の下で跳ねてて、そのまま道路脇に消えてった
大きさからしてウシガエルだと思うんだけど何だか妖怪に遭った気分だった
でっかい蛙見ると思い出す >>165
3大料理とかいって上がってくるのは中華、フランス、トルコだったな
ケバブ食べたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
