ゆうきまさみ総合19【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合18【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1543282079/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あの人、面白おかしくしすぎるイメージなのでやってほしくないな。 近くの本屋、月スピが置いてある月と置いてない月があって困る
新九郎と泣き虫孔明しか読まないけど 月刊スピリッツ新九郎夢想剣
鞍を半分にしたラッガー的な剣でですね スピリッツ編集部、編集者募集してるね。業務委託契約の編集者を紙面で募集するっていろいろ行き詰まってるのだろうか? 月刊スピリッツ廃刊になって新九朗が週刊スピリッツで月1連載になってくれた方が色々嬉しい
で段々間隔狭めてくれたらなお嬉しい 逆だな。週スピはゾンビだよ。載ってない方が圧倒的に多い柏木ハルコしか読むものがない。 1巻を読み返して改めて気が付いたこと
・P.19最後のコマの枕
・P.25左上コマのアイスラッガー
・P.204上のコマの塀に「ご迷惑をおかけ申し候」のポスター(ちゃんと頭下げてるイラストも) いずれ嫁取りするだろうからなあ
活発なひびきやあかり系か、一見おとなしいあぶみやたづな系か…
姉ちゃんがハキハキ聡明系だから、対比でおとなしい系かな 作者はショートカットの女の子がお好みだが
この漫画では無理か 「原田知世はいい!!」
まあ西園寺まりい(の中の人)もアリなんだから髪型縛りはないんでは >>521
突然の来訪者物の先駆け、みたいなニュアンスだべ
まあ嚆矢としてはドラがより適切だろうが、あれは色気が静かちゃんのお風呂しかないし 確かにバーディは落ち系だったかw
通り魔みたいな出会い方だけど >>492
野犬に噛み殺されて気がつくと野犬になってました系 >>525
バーディーはむしろウルトラマンの本家取りだな >>521
(うる星やつらで名を売った押井守の新作が)押しかけ美少女ものならそらうる星やつら的なものを期待されるだろうという話では。 そういうベタな期待にはどんなアクロバットをやっても答えないからあの監督は面白いわけで・・・ 多分新連載準備のためだろうけど今月休載でしばらく隔月連載になるってさ ゆうきまさみぐらいの立場だと複数連載は断れるだろうけど、受けちゃうパワーが凄いよな
描きたいものがあるんだろうな 仕事の遅さじゃレジェンド級らしいけどな
パトレイバーの連載が終わったとき、看板作品が終わったってのにサンデー編集部ではパーティーが開かれて終了を祝ったという パトレイバー終了の頃って看板と言うほど人気あったっけ?
グリフォン編で完全燃焼し切ってたイメージしかないわ パトレイバーは綺麗に終わってるだろ
まぁゆうき作品はほとんどそうだけどな。ただクニうわなn じゃじゃ馬もラストはすこーし駆け足気味だった気はするが
まあ終わり方としては悪くなかったけどな、せめて駿平が
獣医になれたかどうかくらいは知りたかった 駆け足というか、ひびきとの関係がハッピーエンドになったのに駿平の抱えてる問題を理由にして無理やり引き伸ばしたと感じる。 あれ最終話はホントに良かったよね
ずっと決ってたんだと思うけど
ちゃんと競走馬が中心に据えられたラストだったし
あぶみの恋が成就したのもとても良かった 昨日「あーる」10巻と同時に「新九郎」も買ってみた。わたしの早雲の知識は司馬遼太郎の
「箱根の坂」がベースなんだけど、その違いもけっこう面白くて楽しみながら読めた。 >>550
昭和の作品な上に、早雲関連はその後に判明した資料も多いからね。 たづなちゃんは良い年した独身小説家で終わったんだっけ >>553
そう
駿平への未練たらたらで
女はいくら頭よくても恋に狂うからしょうもない実例 あぶみ姉ちゃんの印象が強すぎて
全然覚えてない
天然女子は猫かぶりなのか分からんが
それで肚に一物あり気なところがたまらん いやもう弄りたくなる年頃
この先の荏原編で美少女との出会いと失恋があっても良い ちゃんと丈夫な子供作れるならそんな数要らないデショ 伊勢宗瑞の子はわかってるだけで5人いて、嫡男の氏綱と次男?の氏時は同腹で母は小笠原政清の娘(南陽院殿?)
氏広は側室が母で後に母の実家の葛山氏を継ぐ
幻庵もおそらく氏広と同腹
ひとりいた娘は三浦氏員の妻になる
京にいた頃に独り身だったとは思えないから取次や奉公衆時代にも子どもがいた可能性はあるだろうが
二代目の氏綱は子沢山で生まれた娘を周辺の古河公方や吉良などに嫁に出して地固めしてるな 異母の世継ぎが多すぎるとお家騒動のネタにしかならないんで
あまり増えないように衆道が発達したんデショ 後北条氏は外来勢力で現地勢力との姻戚関係は宗瑞以降に構築したから内部分裂しにくかったというのはあるんだろうな
勢力を拡大していけば一門に分け与えられる所領や権益も増えていくから内輪もめするより結束したほうがメリットが大きいし >>571
氏広と幻庵宗哲の母親は別で、氏広と言われる葛山氏で宗哲の母親が善修寺殿。宗哲には同腹の姉と妹がいたんじゃなかったっけ 小田原城址の天守閣行ってきた
北条5代の展示すごくおもしろかった
新九郎がやや釣り目なのはあの肖像画を再現してるんだな
足を延ばして小田原港の食堂で刺身定食食べた 黄泉の国の大王になっていろいろやった兄ちゃんもいたな。 実際どーなるんだろ
まだまだ応仁の乱始まったばかりだし先が長い 今月のはてしない物語で
ウルトラ兄弟なんてやるなよ〜と
久しぶりに面倒な特撮マニアの一面を発揮していて面白かった。
世代的に第2期ウルトラシリーズに乗れないんだろうけど 1巻で、千代丸の落書きにアイスラッガーあったね
やはりウルトラセブンが好きなんだろうか 今見ると超絶古い作品なんだけど、最終回の「アマギ隊員がピンチなんだよ! 」あたりは良いと思った このあたりは出生年が1年変わると大きく変わったりするけど
ゆうきの年代だとだいたいQ≧マン>セブンの順で好きだったりする印象
セブンがトップに来るのは62〜3年以降生まれが多いように思う
もちろん新マン好きの庵野みたいな例外はいくらでもある セブンの怪獣デザインの方が子供が分かりやすい
「カッコいい」の記号をおさえてるのヨネ〜。
ウルトラマンはまだちょっと前衛狙い過ぎてるというか。 急遽隔月連載化って本誌で新連載準備かと思ってたけど
ひょっとして月スピ休刊準備なんじゃないかとちょっと思った ようやっと白暮のクロニクル読みきったけど
個人的には肩透かしだった、羊殺しの犯人はポっと出
執事が共犯ってのは面白いオチとは思えなかった
その直前くらいまでは面白かったけどね
個人的にオキナガの個々の人間ドラマ見てる方がずっと面白いんじゃないかと
思っちゃったりしたくらい、巻上は脇役のクセに主人公より好きだぞ
伏木はオキナガにならなかったんだなぁ、まぁ事故でもなけりゃ
一か八かでやらんとは思うけど >オキナガの個々の人間ドラマ
そっちの方がメインの物語だと思ったが
羊殺しはメインキャラクターたちを結びつけるキーワードに過ぎず、
投げっぱなしで終わらなければ上等だと
なんで伏木がオキナガになるかもと思ったのか、俺には分からん >>595
茜丸に関しては同感。
議員の息子・のび太君の事件の時に、影響された便乗犯みたいな奴がちょっと出てきたが、
あそこを茜丸と絡めておけば、もうちょっと「後出し感」が減ったような気もする。 ゆうきまさみ 増補新版 単行本 – 2019/8/23
↑これ、以前出てたムックの増補版なのだろうか。 逆に、以前出てないものの増補版って何? ってならん? 白クロはミステリ要素もあるけど、どちらかと言えばローファンタジー的なSFで、
もしもオキナガがいたら、社会はリアルとどう異なり、
どんな人間ドラマが展開されるかというのを描いている
茜丸は羊殺しに決着を付けるためだけに登場したキャラクターであって、
別に物語全体に影を落とさせなきゃいけないほどの重要キャラってわけじゃない 最初は執事が羊殺しのつもりで描いてたんだけど、
なんか設定の穴が見つかって急遽茜丸を出したんじゃないかと疑ってるボキちん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています