ゆうきまさみ総合19【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合18【新九郎 奔る!】
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この漫画の義政はやる気やビジョンは(妥当性はともかく)それなりにありそうだけど
父(義教)横死がちらつくのか腹括り切れなくて勝元他諸将に意思を示せずgdgdって感じだよねな >>283
ここまで来たら是非でてほしい
ゆうきセンセならやりそ
>>266
そのうち見直すんじゃないの
素浪人の成り上がりは話は面白いので、過去説として残して欲しいけど 京都時代は、俺が頭が悪いせいか欠伸がでるから、早く駿河に下向してほしい。
若き寿桂尼が出てくるのが楽しみ 太閤立志伝も城持ちで好きに戦争出来るようになってからがめっちゃオモチロイですネ。
新九郎君も今は米売るか馬買うぐらいしかやらせてもらえない辺りネ。 新右衛門さんのお父さんが一休さんと親交があったのは事実のようだし宗長さんも一休の弟子らしいから
出てきても全く不自然ではないか 今後他に出てきそうな人物としては今川家内紛で交渉相手になる太田道灌とその主君の扇谷定正
堀越公方足利政知とその息子の義澄および名前のみ登場の足利茶々丸あたりかな
松平氏三代目(実在が確認できる最古の当主)で伊勢貞親の被官だった松平信光あたりがちらっと登場しそうな気もする [特集] 「バビル2世 《オリジナル版》」特集 ゆうきまさみインタビュー
https://natalie.mu/comic/pp/babiru2 まあ関東編に移る前に、足利義尚、細川政元という次世代の重要人物エピが目白推しだからなあ。
実際彼らもう子供や赤ん坊の時のが描かれてるから、こりゃゆうきセンセ、明応の政変も
ガッツリやるねw
上でちょい述べられていたけど、日野富子(とその兄さん)が出張ってくるのもこのあたりかと。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E8%B2%9E%E8%BE%B0
ウィキペディアの記事リンクをたどっていって知ったけど伊勢貞藤の孫(貞辰)って幕府の奉公衆から後北条氏の家臣になって2代目(氏綱)に仕えてるのね
そして貞辰の息子の一人(貞孝)は京に戻って宗家の養子として政所執事になるけど足利義輝と対立して最後は松永久秀に討たれてる
こういう事実を知ると歴史はエピソードの羅列じゃなくて様々な事柄や人脈が繋がりあったものだというのがよく分かるな 横山光輝を尊敬しているのか
ならぜひ三國志も目指してほしいの >>292
その項3月にできたばっかりじゃん
ありがたき
貞藤流は一時は新九郎と混同されたりしたけど
そこまでわかってるのね
今後も期待 兄ちゃん「これから4人で家を盛り立てていこう」
と言った直後に伊勢に行っちゃったんだな…せつない… >>296
どうも、このまま敵味方になってしまいそうな感じだよなあ
お兄ちゃんは義視にしたがって西軍に行ってしまいそうだし、そのあと、義稙の将軍就任で一旦は対立関係は解消されるけど
明応の政変でまた敵味方… >>298
>>292にあるように足利義視側についた伊勢貞藤の系統は明応の政変以降も貞親〜貞宗〜の京都伊勢氏宗家と完全に絶縁したわけじゃなくて、子孫が宗家を継いだりその兄弟が後北条氏の家臣になったりと関係は維持し続けている
貞藤が新九郎盛時と混同されたり盛時の父親と思われてた時期もあるので、貞藤が盛時となんらかのつながりを維持し続けたという可能性もある
想像だけど貞興が廃嫡されたとは言え盛時の兄としてその役目を果たしたのかもしれない
まあ記録に残ってるわけじゃないし、奔るの方ではあっけなく死ぬストーリーになるかもしれないけど 弥次郎の諱が盛興かも知れないらしいんだが、
貞興から興の字をもらった可能性はないのかね 目上の人からもらった字って、上につけるのが礼儀じゃなかったっけ? それよりもその家の通字+偏諱が優先されるので読みや語順が変になる場合はあんままり守られてない印象がある 盛時の時も作中では母方からのものとされているな
新九郎の従兄弟とされる大道寺太郎の諱も重時だし 後年の諱とされる(?)長氏も、今川氏親の偏諱としたら貰った字を下につけていて違和感はあるんよね
だからおかしいと否定もできないんだが
形式上の主君とはいえ甥の諱を拝領するか?ってのもあるしなあ >>303
新九郎だけでなく、新九郎のいとことされる大道寺太郎にも「時」の字が付いている、
そして、新九郎の子孫は北条姓を名乗っている、
ってのは、フィクションだから許されるってことであれば掘り返したくなるネタだろう。
(横井時任は中先代時行のひ孫) 「乱」という雑誌に載っている「卜伝と義輝」という漫画、
義輝が松永久秀の手の者に殺されたと見せかけつつ、
常陸の塚原卜伝の地元で平民として一生を終えた
・・・というエンディングだったらいいな。
・・・と、全然関係のない話をしてみる(笑) >>298
最終的に1巻の、俺の主人は俺、に至るまで苦労の連続になると思う
苦労しすぎてああいう結論になるというか
一番は、本人の望みとは違って家族とあまり一緒に居られない人生ってことになっていくのかなと
ここまでの話を読んでると >>307
経済的にはまあ、あんなお坊ちゃんのわりに苦労するハメになるのは史実らしい。
備中伊勢氏内部のいざこざとか、応仁の乱のアオリを食っての混乱とかで、
領地の維持が困難になっていく。
政治的には、姉ちゃんの方が母子で命だけ拾ったみたいなどん底に落ちて、
史実としては新九郎が一人前に動けるようになる(三十代になる)のを待ちながら、
しぶとく逞しく打てる手を打っていた感じらしいけど、
そこはフィクションだからもっと早くから新九郎は姉ちゃんのために動き出すだろう。
1巻の冒頭部分は、西国の経済基盤に見切りをつけ、幕府のお役目も全部辞める覚悟で、
今川家からもらった駿河の所領に軸足を移し、あわよくば、
足利政知からもらったけど茶々丸に没収された伊豆の所領も取り返して……なんてことを
目論みながら、新将軍の「あの兄を討て」に従ってたシーンってことになるわけだけど、
まあ、世知辛い銭金の話ばっかりじゃロマンがないからねぇw 一話の冒頭は姉ちゃんのために働いてるのを自分優先にする、という宣言かもしれんな。
黒田基樹の研究本を読んだら姉ちゃん活躍しまくりだわ
あと父ちゃんそろそろ(略)なんだな。 >>309
伊勢宗家の意向で義忠と敵対した事かなと思った
左近次が風魔と仮定すれば撤退途中の義忠を暗殺とか
家名を北条に変えた事もそこら辺が原因で伊勢家と縁を切る意志の現れとするのかなと >>309
姉ちゃんそんなにデキる人だったのか。
ゆうき先生もその研究成果を踏まえたんだな。 伊豆討ち入りと足利茶々丸排除までは幕府(新将軍義澄と細川政元)の命令だけど、その後は自分の意思でやるって宣言じゃないの >>311
弟だけでなく息子にも先立たれるんだよな >>314
享年64歳としても、当時としては超長生きだった早雲よりも長生きしたの? >>313
それ以外に解釈の余地ないよね
ものしらん人は即興でワケのわからん妄想ひり出すけど
まあついでに、人の意向にこき使われてきたそれまでの人生への訣別の覚悟だけど 漫画的には茶々丸討伐まで結構かかりそうだね
早雲の物語といえばそこスタートから多いから人生の再スタートみたいな書き方は良いですね 実のところ、1巻冒頭時点よりも前は、
歴代将軍や聡明丸ちゃんに振り回されながらも、
伊勢氏・姉ちゃんのために働いてたわけで、
それが1巻冒頭時点よりも後は自分のためと言いつつ、
扇谷定正に良いように使われたり、甥っ子への義務に縛られたりで、
こっちのほうが苦労しているようにも思えるんだよね、史実としては。
それは1巻冒頭のモノローグにはそぐわないので、
室町幕府や伊勢一族での新九郎の立場に独自解釈を入れてくるってことかなと思うし、
ひょっとしたら1巻冒頭から茶々丸討伐完遂までを駆け足で描き、
伊豆の実効支配を公認されて完結ってことにする構想なのかもという気もする。 >>319
自分のために生きるぞ!って誓ったって、それで本当に自分のためだけに生きられるわけないじゃんって >>308
漫画なのでロマンは欲しいね〜
ゆうきまさみと思えば尚更
主人公のロマンスの方もあるのか気になる >>320
この主人公、みんなに好かれる性格だから、人間関係のしがらみで苦労する展開あるかもね 一番の注目は今川家とはどういう関係だったかなんだよな
一応は家臣の扱いだったのかならばいつ完全に自立したのかとか 戦国北条五代読むと最後まで幕府の方針に引きずられてるみたいだな。
ただ、勢力としては幕府の後ろ盾なしに独立した形になってるみたいだが。 >>323
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E6%B0%8F%E8%A6%AA#%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BD%93%E4%B8%BB
永正3年から5年(1506年 - 1508年)には再び早雲率いる今川軍が三河へ侵攻して、松平長親(長忠)と戦ったが、岩津城下井田野(愛知県岡崎市井田町)で敗れた[14]。
永正6年(1509年)以降は早雲の今川家の武将として活動がなくなる[15]。この頃に早雲は政治的に今川家から独立したようで、以後は関東進出を本格化させる。
※松平長親は松平氏5代目(実在が確認できる当主としては3代目)当主で家康の高祖父
この後も同盟関係(駿相同盟)は維持していて1536年の花倉の乱(今川家の継承を巡る内紛)では北条氏2代目氏綱が義元側に援軍を出してる
しかしその後今川義元が武田信虎(信玄の父)と同盟(甲駿同盟)したことで関係は破綻し、1537〜45年の河東の乱という紛争が起きている
(これにもろに巻き込まれたのが「おんな城主信虎」の井伊氏)
その後今川・北条間で講和が結ばれ1552年に武田が加わって三国同盟(甲相駿三国同盟)が成立した
その後1560年に今川義元が桶狭間で戦死し、8年後武田と徳川による駿河侵攻で今川氏は戦国大名として滅亡するが、北条氏康(3代目)は今川氏を救援し亡命してきた娘婿今川氏真夫妻を受け入れている まあその後北条が露骨に旧今川家臣を取り込みはじめたので氏真夫妻は今度は三河の徳川に亡命するわけで、もうその頃にはビジネスライクな関係になってたようだが 今夏の参院選静岡選挙区で立憲民主党が徳川宗家を擁立!
対抗して、国民民主党は榛葉氏を今川氏の末裔にすげかえるべきでは(笑) 自民は伊豆国主北条氏か、遠江守護斯波氏の末裔を担ぎ出さないといけないくなるな とりあえず今月も27日発売
今回はちゃんと載るらしい 順調に進んだら5年後ぐらいの大河これでええやん
応仁の乱から早雲の関東支配 ここで、空気を読まず「白暮のクロニクル」に関する質問をw
來間の研究資料は按察使文庫に存在するのでしょうか?
厚労省が協力してくれそうもないし。 >>332
竹之内ならなんとかしてくれる…気がするw 予約さえすれば誰でも使えるので竹之内さんでもさすがに許さないでしょ
論文として一般公開されてるものは手に入るだろうけど >>330
最近の大河見てると、歴史を全く知らんアホどもが脚本書いてるから、
これ原作のほうがよっぽどまともに見える。全然アリだよw
でも先にNHKによるアニメ化の方が可能性高そうw
へうげものとかキングダムの流れで。なにせ今NHKはアニメに目一杯力入れてるフシがある。 学園ものですとかBLですとか言い出す脚本家よりは
ゆうきまさみの方が真面目に歴史上の人物書いてるかもね 大河の悪口を並べながら、原作に採用しろと喚く奴ほど滑稽なものはないな せごどんはまあアレだったけど、「おんな城主直虎」も「真田丸」も史実とフィクションをうまく混ぜていて歴史クラスタからの評判は悪くない >>332
あれ魁バラしてるときの写真入ってるしさすがに置きたがらんと思う >>332
えっと……つまり、来間の研究資料は、
“殺人図書館”にはあるべきじゃねってこと? >>340
殺人図書館になる前は薫子さんのお父さんがオキナガの資料を集めてたからだと思う 歴史研究が色々進んだので、昔の小説を原作に使うのが難しいんだよな
でも歴史に興味ない女性脚本家が関わると悲惨なことになる >>343
男性脚本家はなんだかんだで歴史好きな人が引き受けるパターンが多い
女性脚本家のほうが地雷になりやすい
アシガールみたく、そういう意味では地雷フラグが立ちまくりなやつでも良い作品になることもあるんだけど >>344
ジェームス三木も現役で大河書いてたころは「軽い」って叩かれてたんだけどな
大河ドラマって老害の若者叩きや性差別主義者の女叩きに利用されやすい媒体だから毎年アンチが大暴れしてる 今日のSFセミナーで話した内容がぽつぽつツイッターに上がってるけど夏から週スピで連載開始だって
あと壬申の乱や承久の変も書きたいが長尾景春にも興味が出てきた
書くなら「乱の男」というタイトルで、とのこと
景春は本人じゃなくて父親の長尾景信が龍若(後の上杉顕定)の登場シーンで登場してたな もう還暦迎えているんだから、月刊のペースでちょうど良いと思うんだけど・・・ 長尾景春は結構いつまでも頑張ってて
宗瑞とも親交がそれなりにあったと黒田本で読んでびっくりした(氏親と宗瑞の本)
なんか日野城あたりでいつの間にか消えてたイメージだった 単行本P.100最下段左端「東からの」は
ほんとは「西からの」じゃないの? P100の「圧迫」がP98の図の相国寺の西軍から来るとして、この図の上が北とすれば「東から」で正しいと思う
応仁の乱とか詳しくないから史実とか知らない >>353
あー確か に西軍からなら「西軍」てはっきり書くよね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E3%81%AE%E5%BE%A1%E6%89%80
グーグルマップで見ると将軍御所(花の御所)のあったのは烏丸今出川交差点の北西で「東側を烏丸通、南側を今出川通、西側を室町通、北側を上立売通に囲まれた」場所
新九郎のいた伊勢貞宗亭はその西隣でENEOS今出川SSのあるあたり
伊勢貞藤亭は御所の烏丸通を挟んで西側で同志社大の図書館があるあたり
相国寺は今よりも広くて周辺の寺院や同志社大の敷地のあたりまで広がっていた
相国寺と御所の間は100mかそこらしか離れていない矢を射れば届くような距離なわけで、そこを西軍に奪われたんだからそりゃ圧力になるだろう 応仁元年9月に大内政弘の軍勢が合流したことで西軍が一気に有利になる
東軍は御所や相国寺周辺に追い込まれる
10月3日に西軍が一気に攻めかかり相国寺が炎上、奪取される
翌日東軍が逆襲して相国寺を奪還する
両軍はこの戦いで戦力を消耗して以後小康状態となる
という流れ >>355
訂正
伊勢貞藤亭は御所の烏丸通を挟んで西側で同志社大の図書館があるあたり
↓
伊勢貞藤亭は御所の烏丸通を挟んで東側で同志社大の図書館があるあたり そんな状況で笑ってた将軍様の真意はどう解釈すべきか
この漫画内でだけど 西軍が勝っても管領が入れ替わるだけで義政の地位が大きく変化するわけじゃないからな
あの時点じゃまだ義視は西軍についてないし(義視が追い出された東軍側につく可能性はあったにせよ)
伊勢家も執事が貞宗から貞藤に代わって貞親の復帰がなくなるくらいはあっただろうけど、大きな変化はないだろう
相国寺合戦で西軍が短期決戦で決着を付けることに失敗したことでこの後何年も泥沼の消耗戦が続くことになるわけだが >>358
ここで戦力を消耗しきれば両軍とも和睦に前向きになるとでも思ったのかも 義政も義教と同じく将軍親政を志向してたというのが最近の通説らしいから、
有力守護大名が潰し合って消耗していくのは最高の展開だっだんろうと解釈してる。 今度の週刊ポスト読んでの感想
歴史考証、本郷先生からかえるべきじゃないの?いやマジで。 歴史考証ってついてたんだ
まぁどうでも良いけどあの人は学者というより小説家っぽい
ひとつの新資料とかで実はこうだったんですよって言い張るのはいかがなものかと思ってしまう >>366
最後の衝撃的な兄ちゃんの左に載ってるよ そういえば
「応仁の乱以来の衝撃!」を食べた
この程度の衝撃だったのか >>367
目につきにくいところに載ってたか
しかし「考証協力」というのもよくわからんな
編集がネーム送って日時や人物に間違いないかどうか確認とるくらいの感じかな 最終的に内容を決めるのはゆうきセンセなんだから大丈夫じゃね
センセもかなりこだわり派だぞ 白暮の世界ってバビロンプロジェクトとかパトレイバーとか過去にあったんだろうか まあ、本郷と縁切れるなら切った方がいいだろうなあ
本業の歴史研究の評判は芳しくないのに最近は何を勘違いしたのか反日と嫌韓を併発しながら
他の歴史研究者への嫌味まで言い始めるという炎上芸人みたいなポジションになってるし ちょっと前なら新書バンバン出してる学者って無茶苦茶馬鹿にされたのになぁ >>373
それは普通に嫉妬の裏返しやろ…
いまだって新書で売れる本だせるネタ持ってる学者先生なんてそういないし
しかし中世史家だと呉座センセーあたりもなんか立ち位置微妙になりつつある気配が 中世史家って「なめたら殺す」「恥をかかせたら殺す」みたいな、まさに中世武士のような思考の持ち主が多い気がするw 象牙の塔の住人だからそれはねーわ
ただ、中世のお公家様のようにネチネチと陰湿なイメージはあるw
なんかマジで呪詛とかやってそうというかw
揚げ足取りあいの論戦とかもうね それでも論戦してくれた方がいいけどな
みんな自分の説に都合悪い資料や信憑性については無視したりするからさ >>376
いやいや中世のお公家さんって結構物騒だからw
例えば「袴垂」こと公家兼盗賊の藤原保輔とか借金の取り立てがうざいからといって借金取りぶっ殺した九条政基とか 平安時代の公家とか皇族ってまんま「北斗の拳」のノリで生きてるからなw
花山法皇に弓撃った藤原伊周とか 嫌いな奴の牛車がいたから幅寄せして土手から落としたんだっけ? 荘園横領されそうになって土佐に下向して現地の武装集団のトップになった(戦国大名とは言いづらい)関白だっているからな。 ゆうきセンセ今後どういう展開に持っていくんだろう
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