オーバーロード総合 Part2
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正式コミカライズ 月刊コンプエース2015年01月号より連載。
漫画版協力 大塩哲史 作画担当は深山フギン。
カドカワコミックス・エースより発売。
単行本刊行情報 2019/01/28現在
01巻 2015年06月26日刊行、ISBN 978-4-04-103071-4
02巻 2015年07月25日刊行、ISBN 978-4-04-103072-1
03巻 2015年12月26日刊行、ISBN 978-4-04-103857-4
04巻 2016年06月23日刊行、ISBN 978-4-04-104399-8
05巻 2016年08月26日刊行、ISBN 978-4-04-104400-1
06巻 2016年12月26日刊行、ISBN 978-4-04-104679-1
06巻 ドラマCD&ミニ手帳セット付き特装版特装版 同日刊行、ISBN 978-4-04-104680-7
07巻 2017年05月24日刊行、ISBN 978-4-04-105764-3
08巻 2017年12月26日刊行、ISBN 978-4-04-106389-7
09巻 2018年04月26日刊行、ISBN 978-4-04-106390-3
10巻 2018年07月26日刊行、ISBN 978-4-04-107168-7
10巻 ドラマCD&ステーショナリーセット付き特装版 同日刊行、ISBN 978-4041067277
11巻 2019/2/26発売予定 オーバーロード 不死者のOh!
月刊コンプエース2017年03月号より連載。作画担当はじゅうあみ。スピンオフ4コマギャグ。
単行本刊行情報 2019/01/28現在
01巻 2018年01月10日刊行、ISBN 978-4-04-106385-9
02巻 2018年02月10日刊行、ISBN 978-4-04-106386-6
03巻 2018年07月26日刊行、ISBN 978-4-04-107170-0
オーバーロード 公式コミックアラカルト
編 コンプエース編集部
単行本刊行情報 2019/01/28現在
01巻 2018年01月10日 ISBN 9784041063767
02巻 2018年04月26日 ISBN 9784041069721
03巻 2018年07月26日 ISBN 9784041071694 ワッチョイテンプレ
■2ch新機能 スレッド個別設定機能
スレッドを立てる際「>>1の本文1行目行頭」に
!extend:(1):(2):1000:512
を書いて改行するとスレッド内の設定を変えることが出来ます。
(1)＝「checked」でID有り、「none」でID無し
(2)＝BBS_SLIPの値 「vvvvv」でコロコロ(ワッチョイ等)表示
◆設定例 (現在設定中)
!extend:checked:vvvvv:1000:512 ▼補足
>>1末尾のVIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured は、
ちゃんとワッチョイになりましたよという単なるお知らせなので、
スレ立てコピペの際には削っても大丈夫ですから邪魔なら削りましょう。 ４８時間以内に２０までカキコがないと 即ＤＡＴＹ堕ちする仕様がこの板に適用されているかもしれません じゃ、２０までほしゅしない
悪い子はどんどんしまっちゃうからね
￣∨￣￣￣￣
_((()_
/∴ `ｰ'|
ゝ.∵ ﾐ(ﾟ)＿ ＿＿_
(∵ ＜＿＿入＿＿_)
>∴ ヽ――-' ) | |
(∵∴ く／^) / | |
//､＿＿, ／ _ノ |_|
⊂ノ L|[￣ オーバーロード （１０）
「運命」に、出会ってしまった。
ただ太陽のような人のために強さを追い求めるもの。敗北の記憶に怯え、揺るいだ大地にしがみつくもの。そして忠義と正義との間で葛藤するもの。その三者が出会ったとき――。
https://cdn.kdkw.jp/cover_1000/321803/321803001433.jpg 深山フギン「オーバーロード」10巻にドラマCD、ステーショナリー付き特装版
https://natalie.mu/comic/news/292787
丸山くがね原作による深山フギン「オーバーロード」10巻通常版と特装版が、本日7月26日に発売された。
特装版にはドラマCD「人間理解テーブルゲーム」が付属。
また付箋とシールのステーショナリーセットも同梱されており、
デザインの一部には深山による描き下ろしイラストが使用されている。 オーバーロード 不死者のOh！ （４）
プレアデスの輝きを見よっ！ オーバーロードスピンオフ第４巻！
漫画 じゅうあみ 原作 丸山 くがね キャラクター原案 ｓｏ−ｂｉｎ
定価： 626円（本体580円＋税）
発売日： 2019年02月26日
ISBN： 9784041078983 ／＼
／Ｘ ＼_＿／￣￣￣￣￣
／／ ＼＿＿_／￣￣￣￣￣￣
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＿＿／￣￣＼ ／＼ ／／ おそれいりますがオーバーロード １１巻が
＿／￣￣＼ ＼／ Ｘ／ 発売される2019年02月26日まで
＼／＼ ／ お待ちください
＼／ オーバーロード （１０） ドラマCD＆ステーショナリーセット付き特装版
https://cdn.kdkw.jp/cover_1000/321711/321711000976.jpg
コミック版オーバーロードの豪華ステーショナリー＆ドラマCD付き特装版！ 至高の御方々もキャッキャしてるよ！ オーバーロードスピンオフ第３巻！
「頂上決戦@第九階層和室(かるた編)」「ウチのNPCがいちばん可愛い
〜至高の御方々の戯れ２〜」など、ここでしか見られないナザリックの日常が相変わらず満載！
シリアスも最高だけど、こっちも良いよっ！
https://cdn.kdkw.jp/cover_1000/321803/321803001435.jpg オーバーロード （６） 特装版
１時間のドラマＣＤ＆豪華ミニ手帳付き！圧倒的特装版にひれ伏せ！
原作者・丸山くがね完全監修による1時間のドラマＣＤ「ショー・マスト・ゴー・オン」
＆深山フギン描き下ろしイラスト収録のミニ手帳セット！今年は世界征服を目指してみるのもいいかも？
https://cdn.kdkw.jp/cover_1000/321604/321604000462.jpg スレ立て乙
前スレ書き込み126レスかよ
最後のレスが1月12日って2週間以上書き込み無かったんだな _（（(）_ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/∴ `ｰ'| ｜
ゝ.∵ .ﾐ(ﾟ)＿ ＿＿＿ | 書きこみをしない悪い子は
（∵ ＜＿_入 ＿＿＿） ＜ こんなふうにどんどんしまっちゃうからね
〉∴ ヽ――' ） | | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（∵∴ く／⌒) / | |
//､＿＿, ／_ノ |＿|
⊂ノ L| [￣ >>12
二期じゃなくて三期エンディングだけど
最後のシーンの「アインズが何かを掴みかける」イメージは採用されたよね
手が粉々に砕けて漫画とは正反対のイメージだったけどw このスレはひじょーに過疎っているのでたいへんDATオチしやすくなっています
というわけでこちらのスレを見た人は必ず記念カキコしていってください
スルーしたらこのようにZONZAIな扱いをします
↓
-＝ ∧＿∧
-＝≡ （ ・∀・）
-＝（ つ┯つ
-＝≡/ / //∧ ガッ
-＝≡（_＿）/ ）< >__∧∩
-＝ (◎)￣）） ∨｀Д´）/ ←そして>>21のようにされます
/ >>25！オバロ愛を 確かめ あ わ な い か？！
((;;;;゜;;:::(;;: ∧＿∧ ∧＿∧ '';:;;;):;:::))゜)) ::)))
(((; ;;:: ;:::;; ⊂（ ﾟдﾟ ） （ ﾟдﾟ ）つ ;:;;;,,))...)))))) ::::)
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ） （ つ / ;:;;))):...,),)):;:::::))))
("((;:;;; （⌒） ｜ ｜ （⌒） どどどどど・・・・・
三 `Ｊ. し' 三 どどどどど・・・・・ クイズです
オーバーロード 公式コミックアラカルトの表紙を
幼女戦記を描いている東條チカさんが描かれた巻はどれでしょう？
制限時間は３分！ ∧ ∧ ┌────────
( ´ー｀) ＜ シラネーヨ
＼ < └───/|────
＼.＼＿＿＿＿__／/
＼ ／
∪∪￣∪∪ -＝ ∧＿∧
-＝≡ （ ・∀・）＜ZONZAIな扱いをします！
-＝（ つ┯つ
-＝≡/ / //∧ ガッ
-＝≡（_＿）/ ）< >__∧ ┌────────
-＝ (◎)￣）） ∨｀Д´） ＜ ！！！！！！
＼ < └────/|────
↑＼.＼＿＿＿＿__／/
>>28 ＼ ／
∪∪￣∪∪ AAや長文続くと容量オーバーでDAT落ちするからAA文化廃れたんじゃなかったっけ
それはそうと今月は何か動きあったの？ >>31
不死者のOh！のほうは スマホゲームになるのでその内容を勝手にプロデュース予想とか
いつもの「そういう回」です
オーバーロード本編は単行本作業のためお休みですが
番外編「わけあり執事のゆうゆう街さんぽ」が載っております
セバスさん 幸せそうです 神器級アイテムとかは希少な鉱石を利用して云々ってあるけど
ドラゴンの骨とかで骨系武器とかは神器にならないって認識で良いんだろか？ じゅうあみセンセの発想キレッキレすぎる
今月くっそおもろかった >>38
担当さんのハシラ文のコメントが鋭く笑いのツボに突き刺さるんで困ったｗ 今までは強そうで全部カマセでしたが この先も出てこないかもしれません
ですが漫画版は原 作の最初の方をまだタラタラやってるので
その先の展開は 文芸書籍サロンの原作スレで聞いてください いや強敵自体はいただろう
シャルティアだって敵カウントすればギリギリの戦いだったし
ザエトルだって守護者全員でフルボッコにされたから弱く見えるだけで
ナーベラルくらいなら普通に勝てるだろうから結構強いぞ いや、魔樹はレベル８０オーバーでプレアデスじゃ末妹以外全員で掛かっても返り討ちに遭うレベルだろ
あいつレイドボス級の体力に時間魔法対策までしてるんだから守護者を除けばナザリック相手でもそこそこ善戦できるぞ ギリギリまで頑張って
ギリギリまで踏ん張って
ピンチの連続になった後
アインズ様が適当に片付けるワンパンマンスタイルだからな
向こうとは周囲のモブからの評価が真逆だが まあ、いくら強敵と思われてもどうせ勝つんでしょってなるからな 対シャルティア戦のときは駆け引きがなんか将棋みたいだな〜〜〜って感じがした（個人的な意見です）
後出しジャンケンとか悪く言われそうだったけど ああいうカンジで一進一退というか
「さっきはああいって見せたが、あれは嘘だ」的な展開はよかった 対シャルティア戦のとき、シャルティアの左腕を破壊してしまい
アインズがそれ以上の追撃を躊躇してしまうシーンが在るが、
あれって抑制が働くほどのショックな出来事だと思うのだけれど
抑制が働く描写が無い。抑制が働く基準がよく分からない。 >>50
そんなシーンないぞ
躊躇するのは最後のトドメの超位魔法を放つために砂時計壊すシーンだけだ
それに躊躇するってのはためらい悩むとかの気持ちであって、抑制かかるような激しい感情ではないだろ >>51
＞そんなシーンないぞ
＞躊躇するのは最後のトドメの超位魔法を放つために砂時計壊すシーンだけだ
そう、なのかな？。
アインズの建御雷八式の一撃をシャルティアが回避し、
シャルティアが接近を開始するのに合わせる形で
アインズが突きのカウンターを放つ。
シャルティアは思わず左手を出して建御雷八式が直撃。
シャルティアは悲鳴を上げ左腕は貫かれ完全に破壊される。
そのまま突いていれば胴体まで破壊できそうな勢いだったが
思わずアインズが声を漏らすアップのカットが入り、
シャルティアの「隙ありですねぇ」の台詞と続く。
あれが躊躇で無いなら、アインズが思わず声を漏らすのも
アインズのアップのカットも、「隙ありですねぇ」の台詞も
どれも全く必要性が無いんだけれども・・・
アインズの動きが一瞬止まったか鈍ったかしたから
「隙ありですねぇ（甘い？）」の台詞となったんじゃないのかなぁ・・・
それに思わずアインズが声を漏らすアップのカットが入るのは
砂時計を壊すシーン（アインズが躊躇するシーン）と同じな訳で、
砂時計を壊すシーンがアインズが躊躇するシーンだとするならば
左腕を破壊してしまい、思わず声を漏らすアップのカットが入る
あのシーンも、アインズが躊躇するシーンと考えるのが自然です。 >>51
＞抑制かかるような激しい感情ではないだろ
ああ、そう言えばアンデッドになった事で
人が死んでも卒倒しなくなっていたんだったか。 >>52
アニメの話してるぽいね
シャルティアはわざと左腕刺させて致命傷にならない様に攻撃の向きを逸らしたうえに武器が動かんように力込めてるんよ >>54
それぞれメディアの違いで内容も異なるのか、教えてくれてありがとう。 >>52
アニメのそのシーン見る限りでは
シャルティアが自分の腕を犠牲にしてアインズの攻撃を止めてた事に対してちょっと驚いただけだな
別にシャルティアにダメージ与えたことで躊躇とかしてるわけではないし
もちろん今更グロいシーンに卒倒しそうになってるわけでもない
カルネ村でも冒険者になってからもそれまでさんざんグロい殺し方してたわけで 台詞でもシャルティアが「隙ありですわ」って言ってるから
実際隙ができたんだと思う＞左腕犠牲にした直後 というか隙を作るために自分の腕を犠牲にしてアインズの武器をとどめたんだよ
その肉を切らせて骨を断つ作戦に一瞬驚いたってだけ >>56
躊躇では無く驚きだった訳ですね。
なるほど、アニメ版は書籍準拠らしいから
原作がそうなっているならその解釈が正しいのでしょうね。
>>57
アニメ版だと そう見えますよね。
>>58
＞というか隙を作るために自分の腕を犠牲にしてアインズの武器をとどめたんだよ
＞その肉を切らせて骨を断つ作戦に一瞬驚いたってだけ
だとしたらアニメの制作スタッフの理解力不足なんですかね？。
アインズが肉を切らせて骨を断つ作戦に驚くためには
1.隙を作る為に左腕を犠牲にする。
2.生れた隙を利用して攻撃を成功させる。
上記の1と2がセットで初めて「肉を切らせて骨を断つ作戦」になります。
ですからアインズが攻撃を受けた後に作戦内容を知り驚かなければなりません。
しかしアニメでは「左腕がミンチになって消し飛ぶ」の次の瞬間には
アインズは驚いているので、作戦が成立する前に驚いちゃっています。
しかも左腕は瞬時にミンチになって消し飛び「フン」と言った力をこめる表現は無く
痛々しくキャーと悲鳴を上げてしまいます。そして次の瞬間にはもう左腕は消失。
存在しない腕に力をこめてアインズの武器をとどめるのは絵面的に無理っぽい。
力をこめるべき腕が瞬時にミンチになって消し飛んでいるので、
原作を読んでいない私にはここで教えてもらうまでアインズの
武器がとどめられている設定なんて思いもよらなかったです。 >>59
＞ですからアインズが攻撃を受けた後に作戦内容を知り驚かなければなりません。
わかりやすく作戦に驚いたと書いたが
そういうレベルの細かい話をするなら
武器が抜けなくなった事に驚いたと言うべきだったな
もちろん攻撃を受けるまでもなく、その時点でそういう肉を切らせて作戦だったことにも気付いただろうけど
＞存在しない腕に力をこめてアインズの武器をとどめるのは絵面的に無理っぽい。
あれは肘からちょっと先は吹っ飛んだが
その奥の肘辺りの部分まで突っ込んだ（突っ込ませた）武器が抜けなくなってるんだよ
と、ここまで書いてもう一度アニメ見直したら
問題のアインズが驚く描写ってまんま「抜けない」って言ってるじゃん
ちなみに原作にアインズが驚く？描写はないよ
武器が抜けなくなった隙をわかりやすくするためのオリジナル演出だろう ところでここでソシャゲーの事前登録してる奴ってどのくらいいるの？
俺はしてないけどスレ見たら５０万超えてて焦ったぞ >>62
俺はしてるけど、あれって結局みんなもらえるんだよね？
あと3日か 祝！！ 11巻 発売日です :*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: アニメを漫画にしたような印象だな
ちょっと遠目から見た絵で顔簡略して描かれてるやつがちょっとかわいい 四字熟GO！！！ って何のことかと思ったらｗ
アルペドさんが清らかだったとは知らなんだわ １１巻 Ep４０最後にに２P描き足し Ep４２の最後が描き直しで２Pを１P 見開きが１Pにしてるのけど
単に２P増やすだけじゃダメだったのかな？16の倍数に納めるため？
そんでEp４４の半分で１１巻が終わってるのは話のキリのいいとこで分けるためかな？
補説とかのPなんもなかったのは入れる隙がなかったのか？ 今月号のオーバーロード本編と 不死者のOh！でエントマがイビルアイに言われたエピソードの関連で
同じ雑誌でキッチリ同期してるのがちょっとスゴイって思った
ちゃんと連携取ってたんだなぁ Oh!の担当(柱の人)は読者に見える範囲でのフォローがオバロ関連で一番上手いと思う
原作者に確認とってますアピールがちゃんと出来てるというか 今月 Oh！のハシラの中の人 実は変わってます告白されたけど 違和感なかったわ あの話マジ大好き
四巻で一番好き、次点でそういう回 ずっと気になってるんだけど不死者のOh!二巻のことわざ回の豚に真珠でハムスケの頬袋の中に入っていたのってなんだったん？ >>76
ハムスケの頬袋には 深山フギンさんの本編オーバーロード3巻89pで出てきた「死の宝珠」が入ってます
あっても使わない役立たずアイテムｗ 死の宝珠を手に入れてハムスケにあげたのはアニメやコミックではカットされたシーンだったね アルベドの個人的目的って、モモンガがワールドアイテム持ってない時を見計らって
傾城傾国をつかってモモンガを支配しようとしてるってことなんかな
単にアインズの命令として傾城傾国を探してるのかと思ったら、個人的目的って伏線張られてたからそういうことなんかね 風呂場でもモモンガ玉付けたままなぐらいで、外す機会も理由もない アルベドがやろうとしてるのは残りの至高の御方41人がいた場合に洗脳して「もうアインズを名乗らなくて良いよ」って言わせるための傾城傾国探しというのが作家スレの主流よ。
アインズ様を洗脳なんて恐れ多いことなんかするわけが無かろう。
個人的目的って言うのは国レベルで探していない→洗脳アイテムを探してるのはアルベドだけという誤解を与えるためだぞ。 >>82
ほかの41人を洗脳か、なるほど
「個人的に」ってのは6本指にそう思わせるためかとは思ったけど
そのあとアルベドの心理描写で、王国に来た目的が個人的目的って語ってるから、6本指騙すだけじゃないんだなあって思ってたので違うよね？
アインズを名乗らなくていいって言わせるってのは
たしかにモモンガに無理やり愛させるってよりはありそうだ アニメより先の話が早く読みたい
天空上とかあるんだっけか？ ここはコミックだからなぁ。
まだゲヘナが始まったばかりだからねぇコミックは。 まあアニメ3期もやったらコミカライズを軽く追い抜くのは必然 アルベドってなんであそこまでアインズ様が好きなのだろう？。 そういや、11巻は設定資料のチラ見せなくて残念だったな。
案外楽しみにしてんだけど サキュバスだからじゃね？
腰辺りに翼付いてるの格ゲーヴァンパイアのモリガンが一番印象に残ってるわ 百物語最後の蝋燭消した後に恐怖候が出てこなくてよかった まぁコマによっては腰じゃ無く尻から生えてるようなとこもあるが、些細なことだろ。 そうか？タケコプターだって尻に付けるのが最適って言ってたじゃ無いか・・・ そもそも実際に飛ぶにはあのサイズの翼じゃ無理だしファンタジーの世界では見た目よけりゃそれでいいのでは >>88
設定を書き換えられたのもあるけど、一番はＮＰＣ時代のギルドのために奔走するモモンガを覚えてるからでしょ そこまで突飛な考え方でも無いと思うんだけどなぁ
あいつ等にとっては「最後まで残ってくれた慈悲深き御方」なんだし、仮に設定書き換えなくても普通に好きだったんじゃないかって思うんだけど >>89
＞設定変えられたから
やっぱそれが一番の要因ですかね？。
>>98
＞設定を書き換えられたのもあるけど、一番はＮＰＣ時代のギルドのために奔走するモモンガを覚えてるからでしょ
それも十分に考えられますね。
自分が不思議に感じたのは、シャルティアとアウラは設定上では仲が悪い事になっていますが
セバスの質問に対しシャルティア本人は「……本気では悪くないと思いんす」と答えています。
「わたしの創造者であるペロロンチーノ様が仲が悪いと決められんしたから、適当にからかってるだけ。」
シャルティアは自分の創造者とアウラの創造者が姉弟である事をちゃんと把握しており
アウラとの関係性を「ある意味わたし達は姉妹でありんすぇ」と設定に無いはずの情緒を持ちます。
つまり、設定上“そう作られている”だけでは無く、設定の文言に現れない部分、つまり
設定に込められた創造者の意図や冗談か本気かまでもが反映・影響している様に見えます。
となれば、モモンガがアルベドの「ちなみにビッチである」という設定に不憫を感じ、
「モモンガを愛している」などと、特に深い考えの無い冗談めいた設定変更であるなら、
そう言った物が反映されて、アルベドのアインズ様への愛は表面的で軽い物になっていたはず。
なのに実際は少々狂気じみた愛情を持っています。 だから不思議なのです。 >>101
アルベドってサキュバスだろ
たしかビッチ設定のままだと他男性NPCに性的に見境なく襲いかかるんじゃなかったっけ
それをアインズ一人に向けたら究極に性的に煮詰められてあんな性格になったんじゃないの
くがね氏は会心の一撃的な設定変更だったって言ってたけど自業自得とはいえヘイトを一心に受けるアインズはたまったもんじゃないよなw つまり、創造主も元々モモンガを性的に好きだったってことさ・・・（ぇ >>101
シャルティアとアウラは想像主同士が実の姉弟。
その影響じゃないの。
ペペロンチーノとぶくぶく茶釜の関係性と同じで
シャルティアが強くともアウラが説教したりね。 世の中にはむしろ好意を持ってる相手に対してあえて脅迫や催眠術をかけて言いなりにというジャンルもあるでの・・・
設定を書き換えたから書き換える前は好きじゃ無かったに違いないというのは早計なのじゃよ・・・ >>104
＞つまり、創造主も元々モモンガを性的に好きだったってことさ・・・（ぇ
ま、まさかね (^^ゞ
でも、つじつまは合うかも？！。 まあタブラさんのリアル情報って原作でも開示されてないからなんとも言えんな
精々設定魔でギャップ萌え好きで…ってくらい？あとホラー好き 漫画ではモモンさん登場で壮大なジサクジエン劇が始まりますね モモン（あれ？なんでこんな事態になってんだ？）
デミ・・・ヤルダバオト「素晴らしい！私めの計画に自らの計略を組み込んでしまわれるとは！」
という場当たり的自作自演の開始だ！
割とフギンは小説の印象を上手く画に落とし込んでくるから、どういう表現で来るか楽しみである。 いい加減な計画しか立てないオレは、ヤルナアバウトと呼ばれてる 「いいね👍」が在れば押している所だｗ そう言えば、ナザリックの面々って
ヘロヘロさんの健康診断について知っていたよね。
声優の件もそうですが、ユグドラ時代の記憶が僅かにある様です。
となると、モモンガの普段のしゃべり方なんかも聞いているはず。
アインズとしてのしゃべり方に違和感は無いのかな？
小説1巻での初集合直後、
「あれが支配者としての器をお見せになられたモモンガ様」
「私たちの気持ちに応えて絶対者たる振る舞いを取っていただけるとは…」
と守護者一同歓喜に咽んでおります >>116
おお！ そういう事だったのですね。
解答に感謝します ＼(◎o◎)／！ 結局、守護者達もアインズウールゴウンメンバーの全てを見聞きしてるわけじゃないからな。
多分に想像の余地があるのだろう。 ぶくぶく茶釜が声優やってるって話も声優が何なのか分かってなくて
命を吹き込むって台詞の想像から生命創造系の職業だと思ってるとかな モモンガがアルベドの設定を書き換えたので
現在のアルベドはタブラさんとモモンガの
合作と言う事になるのでしょうかね？。 アルベドがタブラさんを軽視しがちなのはその影響があるのではと割とまことしやかに語られてるよ。 今回はちょっと微妙だったかな
端折った部分多かった
でも不死者の方は面白かったティム〜 ナザリックでの高級衣料は、アインズ・ウールマークが付いてます 今回のイビルアイのあからさまなブ塾にも冷静さを失うことなく相手の情報を引き出す〜の下りが入るコマのタイミングおかしくないか
もっと後じゃないと ヒルマよ、今保守すればこのスレは俺の物になるんじゃないか？ 尺の都合上仕方ないがモブ共がモモンさん褒めちぎってるシーンカットで残念
あとホント万能だな第九階層 自分とこの書店の売り場からオーバーロードが
ごっそりと消えたんだけれど、もう続編でないの？。 今更ながらるしふぁーさんの多芸っぷりがすごいな
タゲ取り物語ってw るし☆ふぁーさんと第九階層なら何やっても許される感 >>142
過疎というかお前の書き込み意外全部俺だから 本編→戦闘シーン以外はいい感じ
Oh！→シャルティアの葬式 コンプエース10月号 フギンさんの載ってました 40Pのボリュームなのに そーんなに進展してないｗｗ
手筈通りにマッチポンプの( ・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝやってる メイドたちの仮面がけっこう趣味悪く見えるのは気のせい？？？
そんでモモンさんのまんまで デミウルゴスにヘナ計画の詳細を聞こうとするアインズさんで つづく〜〜〜
Ohの方は
不死者のヴァンパイアなのに葬式？？？ 単にできないからやってみたいだけ？ 一斉にイビルアイ見るシーンは不気味な雰囲気出ててよかった >>148
出棺！のシーン思わずﾌｲﾀ
良い蹴りだわアルベドw ストーリーなぞるだけのマンガ版もう読んでらんないわーてここにきたけど
スレがぱーと２の時点で全てをさっしたわ。 人気漫画家が担当したり、原作超えるぐらいの出来でもないと
普通はコミカライズなんて大抵は2スレもいかずにスレ落ちする 同じ掲載誌の幼女戦記と比べるとな
こっちのコミカライズはホントになぞってるだけの無味無臭で コミカライズとしては及第点は超えててそこそこ良い出来だよ
ただ、物凄く良い出来でもないとコミカライズなんて話題にならないだけで >>154はモンスター文庫勢のコミカライズとか見たら七つの穴から血を噴きだして死にそう >>154
幼女のは同士チカが尋常じゃないだけや
月刊連載なのに2話同時掲載して年五冊単行本出すとか週刊連載漫画かあんたはと突っ込み入れたわw
おまけにいせかるのエンドカードまで描いてるしどういうことなのこの人…
あといせかる放送時のスレ見てたらムーミンが漫画だと美人に描かれてるんで漫画支持するって人も見たお 深山フギンさんはキッチリ仕事してると思うよ スライムや幼女の人と比べてはいけないと思う
下手に改変したら辻褄合わせが面倒というか 小説ファンからフルボッコされそうじゃね？
普通にマンガだけ読んでる勢だけど マンガだけでもキッチリ１巻から最新刊まで引っ張ってこれる力量はあるとおもう オバロは改変難しいよね
実際、叩かれてたコミカライズ序盤は多少の改変でも色々矛盾が生じてる なんというか
アニメははしょられ過ぎて細部が判らない
かといって分厚い原作読むのもめんどくさい
そういうニーズに応える事が出来てる漫画が売れてるような気がする これの原作ってなんか頭に入ってこないんだよね、読むの凄く疲れる 王国編の次どうするんだろう
エンリの日常を1年半くらいかけて描くのか
風呂のアルベドの真の姿チラ見せとかルプーの失望シーン絶望感マシマシで見れるならみたい気もするが
アニメだと半クールも使ったのにマジで見どころゼロだったからな フギン先生も悪くはないけどじゅうあみ先生のスピンオフとしての完成度が高過ぎる >>164
じゅうあみさんはギャグ４コマ漫画家としては天才だと思うｗ >>164
じゅうあみ先生のギャグも冴えてるけど担当(柱の人)がグッジョブだ
漫画描くに当たってギャグだからって事に逃げずにきちんと設定に矛盾がないかくがね先生に確認してる事を示したからな クビになった例の序盤ダイジェスト方針の漫画版脚本家がシナリオ書いたドラマCDは
守護者達の前でアインズ様が｢自分サラリーマンだったんだけど〜｣的な事平気で言ってたな… 今月の漫画の付録のセバスの話って>>34の奴でいいのかな？
じゃパンドラの話も書下ろしじゃなくて昔どっかに載ってたの？
ぬくぬく茶釜ﾜﾗﾀ >>164
冊子でフギン先生自らネタにしてたからな >>168
今更ながら小冊子みましたけど 多分単行本作業で休載時に臨時で描いたものだろうと思いますよ
俺は セバスさん以外読んだ記憶なかったけど 連載で読みだしたの最近だからおそらくは昔のヤツかと
シャルティアの洗脳裏切りとかの近辺の話だったし >>166
それと フギンさんの話と同じ号に載る時に微妙にエピソードの台詞がシンクロしてたりするのが
細かい気配りと言うか凄いなぁって思った
単行本で言えばフギンさんの12巻冒頭 コンプエース雑誌では45話(4月号)でエントマがイビルアイに言われた事気にしてたりとか なんか前にも>>70 全く同じこと書いてた・・・・加齢による記憶力の減退が著しいつーかヤバイわ 原作もアニメも見ずに漫画でしか知らないんだが教えて欲しい
アインズウールゴウンに改名しなくても元ゲームで最強のギルドの長なんだからモモンガのままでもよかったと思うんだけどやっぱ駄目かなぁ
いちいちギルド長なんか知らないか アニメ一期の一話だけ見たら侵入パーティ殲滅してるし強いに違いないと思うかもしれんが… ナザリックに引き込ませたら最凶最悪のPK集団であったことは確か。 >>174
一応ユグドラシルのWikiみたいなのに名前はあるくらい有名人ではある＜モモンガさん
まあ異形種のPK対象として有名って面もあるんで
世界のどこかにいるかもしれないギルメンに自分の存在を知らせるって意味と
PKの用心としてギルド名を名乗ってる
ちなみに書籍の最強ギルドは父と子と聖霊の三つの連合ギルドのトリニティ…だったはず
Web版でナザリックより上位のギルド拠点も三つほど上げてたから
どっちにしろナザリックはユグドラシルの中では上位ではあるけど最強ではないよ やっと自作自演の回も終わったけど ここから先どうなるのかさっぱりだわ 漫画しかみてないから
Ohの方 ニューロニストさんって マツコ・デラックスみたいなキャラだな バケモノ名としてどのあたりに属するんだろ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
