【年10回刊】 漫画誌 ハルタ - volume25
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上4つを好きと言えて
北北西が好きって言えない理由がわからんわ 逆に北北西は女子受けが良いから、そこまで面白いと思っていなくても共通の話題として盛り上がるのに利用できる そもそも職場でハルタの話題をする奴自体が気持ち悪いです 不死の最新刊の表紙にママがでっかく映ってるけど
当人が登場するのは最後の2ページだけなのね 煙と蜜が好きなんて誰にも言えません
実際まだ好きってほどでもないけど マッグガーデンとかいう願い事が終わった後のドラゴンボールばりに各地に散らばった漫画家がヒットを飛ばしている元専門学校(出版社) そもそも相手がその漫画の中身を知ってるの前提なのか。
どんな漫画?と聞かれたらどう答えるんだ。
ダンジョン飯のあらすじを知人に説明したら「すごい暗い話だ」と言われて当惑したの思い出したわ。 確かにダン飯の設定・あらすじだけ見るとかなり重い
蘇生可能な世界観とはいえ、ファリン竜化直後は本編でもかなり絶望的な感じだったし
やっぱライオスって凄ぇや ちゃんと飯を食ってるおかげだな。
センシに感謝すべき。 ライオスってマジで何も考えてないのか、考えを見せないようにしてるキャラなのかよく分からん なんだかんだ正解に近い行動してるのにやたらサイコパス呼ばれて評価されないんだけど、それもこれも人徳が足りないせい ちゃんと飯食わないとシュローみたいに焦燥するからな。 不死の1巻で、銃で撃たれた高宮から飛び散った血が高宮復活後も残っていたことが謎のように描かれていたが、結局あれはなんだったんだ? 寒い、眠い、空腹の3つは人間性を毀損するからできるだけ防げ
みたいなことを何かで見た記憶。
>>540
普通の人間が復活するときは死ぬ時に出た血も含めて元通りになる。
ベクターに与えられる復活はそれとは違うから血がそのままになる。
高宮の復活が普通じゃないから剣崎は訝しんだのよ。 >>541
おおありがとう
刀でズバッと斬っていればもっとはっきりわかったんだろうな >>545
別に性別とか関係なく、職場でマイナー漫画月刊誌の話を始める奴って気持ち悪くない?
そしてそれに気付かないのってもっと気持ち悪くない?? >>547
別に否定じゃないけど?
でもただ単に、職場でマイナー漫画雑誌の話をしてるのって隠れオタじゃなくても異常だし、その事に気付いていないのはもっとヤバい
書店店員とか業界関係者とかでギリギリセーフってレベル お前がそう思うんならそうなんだろ
お前の頭の中では
何で自分の好きなもん喋っただけで異常者扱いされなきゃいかんのだ。怖いよ 人に話したら恥ずかしいかどうかで作品の価値決めてるの?
つまらない議論しないでよ そもそもハルタってドマイナーなのは否定しないけどそんな読むのが憚られるような雑誌か? ハルタって一回だけ買ったことあるけど、紙質が良くてヤバイな
ちなみに紀伊国屋では雑誌の所に置いてなくてコミック新刊のところに平積みしてた、判らないちゅーのw
雑誌サイズのコミックの扱いか? ダンジョン飯の新刊が遅すぎるんですけど
どうなってるの >>552
お察しの通り雑誌ではない、書籍。
表紙見れば分かるが第三種郵便扱いじゃないし ダンジョン飯はそろそろアニメ化してもいいと思うけどな やるとしてどこまでだろうね。
ファリン救出前だと区切り悪そうだし、キチンと1度助けてからのあの展開だとオレたたこれからだ!になるし...。
話題になってるけどなかなかアニメ化しないから原作読んだら割と重いし、話のスケールも結構デカくて驚いた。
センシが有能すぎる。いなかったら詰んでた場面多いし食の面から支えるし何気1番社交的じゃないか? 一番キリが良いのは改変してなんとかファリンを救出して終わるエンドかな。
制作側はそうしてでも熱のあるうちにアニメ化したかったけど(昔の制作側が強かった時代なら確実にそうなっていたはず)原作者が許さなくて延び延びになってるかもしくは立ち消えたと思ってる。 アニメの都合に合わせてストーリー展開するよりは作者の都合で進めてくれる方がまあいいなあ
アニメ化は遅かれ早かれするんだろうね 銃の名前を羅列する漫画って大抵つまんねえよな
スペックの違いで戦い方を変えるわけでもないし、無駄なコマつかってテンポ悪くするだけ 銃が複数出てくるような漫画は一つしか思い浮かばないけどメチャクチャ面白いから該当しないな
他の雑誌の誤爆やろ 勇者ヨシヒコに掛けたダンジョン飯実写化ネタやろ(野暮天) >>568
ありがとう
そんなんあるの知らなかった ハルタコミックの新刊情報は以前はエンブレのサイトでチェックしてたんだけど
どうも更新しなくなってるみたい
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic
カドカワストアの方を見てるんだけどもっと早いとこは知らないですか
https://store.kadokawa.co.jp/shop/c/c010327/ 最近汚いハクミコが面白い気がするンだが
ああいうストレートに下品なギャグがハルタには足りないのではないか あんまやりすぎると女の読者も多いしきついんでないの >>573
ハクミコやなくてレキヨミやないか?
ハクミコに汚なさの欠片も無いやろ >>577
なんだびっくりした
汚いって地下洞窟遭難回のことかと思ったよ ハルタ読んでない人はハクメイがミコチの尻の穴にキノコをねじ込んだと思ってたんだろうな
ホントに下品な内容だなw レキヨミ:汚いハクミコ
ハクミコ:きれいなレキヨミ たまたまシャーリーを読み直して巻末の初期短編を読んだら随分と描き込みが少なかった
人気が出てアシスタントも増えて自分の技量も上がりアシスタントの技量も上がり
どんどんどんどん、どんどんどんどん描き込みが増えていく
本当にある種の病気なのかも レキヨミは今回の話は結構面白かった
吐瀉物を撒き餌だかにした話は途中で読み飛ばした 壁に埋まって悪戯されちゃうネタって誰でも一度はお世話になるよね
前か後ろかは議論の余地はあるけど >>587
老騎士と捕虜の話?
シリーズ続いたら本になるんかね >>590
何やってるのかサッパリわからない話だったなアレは
まず冒頭で武器の大振りを盛大にDISっていたが
銃弾にも耐えうる全身甲冑の兵隊相手じゃ剣なんて実質役に立たないから
一般的にメイスやハンマー、ハルバートや戦斧などの重量武器に頼らざるを得ない。
剣じゃごくごく限られた関節部以外攻撃が通用しない甲冑でも
重量武器ならどこに当たっても衝撃を与えて内部の肉体にダメージを与える事が可能で
一撃で転倒させる事も容易だからだ。
しかし当然重い武器は小回りは効かず、初速が遅くなる。
だから重量武器は弱い、そこを狙って攻撃すればいいというのがこの漫画の主張だが
そんなもん通じのは一対一の品行方正な試合の時くらいのもので
多数に取り囲まれる戦場じゃ意味がない。
何十人もの敵が一度に襲い掛かってきても、いちいち激しく手足を動かしている1人1人の
きわめて狙いにくい部位にある膝の裏側とか脇の下とかをうまいぐいにピンポイントで狙って
的確に関節を斬ることができれば勝てるとでも思ってんのかねこの作者は。
完全に机上の空論だわ
あと剣は根元を持って両手を使って梃子の原理で峰を動かすからこそ
関節が1個増えるのと同じ原理で切っ先の速度と可動域を増加させる事をコンセプトに作られた武器なんだが
剣の真ん中持って戦っちゃその有利な特性が全部台無しじゃねーか
せっかくのロングソードのリーチも失われるし、
あの持ち方だと小回りが利くのが利点とか言ってるが
あんな長い武器の真ん中持ってて小回りが利くわけねーだろ
作者はバット振り回す暴漢相手にバットをあの変な持ち方して対抗してみろってんだ
そもそも小回りがほしいんなら大人しく短剣でも使ってろよ 兜もつけていない二人の戦士が相手に突撃するにあたって
剣の根元と真ん中をつかんで
ハイヤー! とか叫んで突進するシーンは完全にギャグそのもの。
普通に柄だけ握って平突きした方がリーチが遥かに長く
相手の攻撃が届くより先に相手の顔面ないし首を貫通できるのに
あんな変な構えをする意味がない。
フツーに柄を握って剣を振ればいいのに、わざわざ刃を握って
柄で相手を攻撃し、逆さまの剣で応戦するシーンも
見ていてアホらしい限りだった。
剣のグリップはちょうど掌を握り締めた形に合わせて
丸く作られているからこそ握りやすく、握力を十全に活かせる形状になっており
その握力が激しく剣を打ち交わした際や力づくで切っ先で敵を貫通する際に
非常に重要になるのに、
わざわざ摩擦係数が低くて非常に握りにくい部分を握って何遊んでるんだアイツら
試しに包丁の特に太い刃の根元部分を握り締めてみろ
握り辛すぎてまともに包丁も振れなくなるだろ と作者に言いたいわ 特訓の時を除けばあれだけ激しく死力を尽くして戦って
両者とも汗の一滴も浮かべないのもおかしいし
あれだけ吹雪いている雪原で転がりまわって戦いながら
鎧も髪もまったく雪をかぶらないのもおかしい。
歴戦の勇兵の筈が誰の鎧にもキズもヘコミもひとつもなし。
雪原の上で激しく特訓しているのに足跡も転がった痕跡もなし。
あの独特の戦闘スタイルは剣術というより杖術
(じょうじゅつ、棒術よりさらに短い杖を使って戦う武術)に近いから
杖術を使う主人公が剣術や薙刀の有段者と戦う名作漫画
『MASTERグレーブ』にハマって描いた
思いつきエセ剣術漫画という感じだった。
MASTERグレーブも1話目で主人公が拾った竹刀の
根元と柄の真ん中を両手で掴んで
この漫画と同じ構えからの非常に独特な竹刀の使い方で
ナイフ使いに立ち向かい、瞬殺して
それを見た少年が感化されて弟子入りを志願し、
同じ高校に進学して同じ部で武術を修めるという話だしな と思ったけど改めて見たら
グレープの方は中段に構えているのに対して
この漫画は上段だったわ ハーフグリップってずっと前からある剣術のひとつじゃないの?
10年ぐらい前にはじめて知ったけど、ディスカバリーか歴史チャンネルかでも見たことあるぞ メモ帳にしこしこ書いて大長編(5ch基準)を連投とかお茶でも飲んで落ち着けよ……
夜中にラブレター書いている中学生じゃーねーんだからよ 気になってググってみたら出てきた
剣の真ん中あたり持って戦ってるね
https://wiktenauer.com/wiki/Gladiatoria_(MS_KK5013) あとがきにも資料見て描いたよってあるのに、思い込みでハッスルしちゃったパターンか この怒濤の長文は親をロングソードで真っ二つにされたんやろなぁ
こんど仇に会えたらシッカリ討ち果たせるように研究したんや >>596
居れば評価する。批判だろうが論理立てでこんだけ語れれば上等だろ 俺はそんな否定的な目線で漫画読んでて楽しいのかなって思った >>588
すげーいい動画ありがとう
森さん髪結ってるのね。作業中だけかな。
巻末漫画の姿のイメージが強かったから。 >>597
いわゆる甲冑剣術だね
14〜16世紀頃のドイツ式剣術が特に有名
ハーフソードは斬撃の速度ではなく狙いを付ける小回りを追及した構え
守りの薄い所に当てられれば甲冑の重みで押し込める
現代日本でもJABLとかいう団体がやってる あのトンデモ甲冑チャンバラ漫画は60ページも描く必要なかったな
2ページで充分だった
1ページ1コマ目、普通に剣を握って頭上にふりかぶったモブと
刃の部分を握って剣を逆さに持った老剣士が対峙している。
1ページ目下部、お互いに激しく剣を打ち合わせる。
2ページ目1コマ目、刃の部分を強く握りしめていたうえ
衝撃をモロに喰らった老剣士の指がガントレットごとポロッと落ちる。
2ページ中段、剣を取り落とし、
8本の指がいちどきに無くなった両手を見て
うわあああああ と絶叫する老剣士。
その頭上に剣をフリ下すモブ。
2ページ目下段、ゴスッという鈍い音とともに
真っ暗になったコマで終わり。 介者剣術・・・だっけ?
日本のも西洋のもいったん消滅してからの復元なのが悔やまれる
火器による集団戦に移行したからしゃーないんだけど 稜線の結末が見えない
あと少しで終わってしまうようだし気になる カオリさんか若林弟のどっちかは死ぬ気がする。
風鈴vs雁金がどう決着つけるかも見もの。
雁金は剣崎に乗ったのか風鈴はそれを見てたのか早くはっきりさせて頂きたい。 >>620
弟の死をもって復活を得るとかカオリには重い十字架だな 弟は途中までは漢を見せたイケメンだったのに兄ちゃんにまんまと揺さぶりかけられて男を落としたのが痛かったな
今は弱冠立ち直ってきてるから頑張ってカオリさんと逃げ切って欲しいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています