【年10回刊】 漫画誌 ハルタ - volume25
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エンターブレインは最近だと2014年に移転してるらしいのでそれ以前に刷られた奴なら住所違ってるだろう。
本にいつ刷られた奴か書いてあるだろうから確認すれば分かる。
１巻初版は2002年の8月だからいくら売れたとはいえそこから干支一回りしたあとまだ刷られ続けてる気もしないが。 単行本が出て体調が戻ったかと言われてたけど
体調不良って精神的な部分の不良だったのかなー
まだ新しい話は描けないでいる？ 不死読み直してたら風林火山ちゃんが使ってるバッグって立体機動の奴やな >>205
エンターブレインはKADOKAWAに吸収されて移転したから。 不死の１巻を去年買ったが、2014年の初版2刷だったな 不死はなぜあの世界が生まれたかっていう
広げた風呂敷の畳み方次第でゴミ作品にもなり得るからなぁ くだらなさすぎてわかってくれる人いないと思うけど
ニコラの単行本本だなに並べてたらニコラの足がハの形に見えてきて遠目だとハニコラに見えて一瞬？ってなる >>215
最終回で、実はファミコンの中の世界でした、って事にしたりとかな >>218
小説リングシリーズ(貞子のあれ)の三作目ループの世界観が頭に浮かんだわ >>215
円満に進行すれば大元のシステムと対峙しそうだけどね。
そこまで長そうだし打ち切られたらさみしいな。 >>221
先生なら出来そうでやりそうで納得できる >>220
これじゃないの？
上位世界の実験が不死の世界みたいな ベクターが紛れ込む際の描写を見るに、元世界はあっても単純な上位下位じゃなさそう
シミュレータは理屈つけるには最も簡単だけどありきたりだし >>219
そもそもそのネタは『代紋』とか『トロン』とかが元祖ではなく
はるか大昔から世界中に普遍的にあるものだわな
『聖書』にしても我々が見ているこの世界は全て仮想現実に過ぎず
全てものものはプログラムコードで書かれて生成された幻像にすぎない
このコードこそが神なのだ…
とエヴァンゲリオン(福音書)に冒頭から書いてあるし、
神がモーセに対し自分の事を「実在者」(ヤハウェ)、唯一なる者と名乗ったのも
神以外のものは実は存在していないホログラムにすぎない事を意味している。
「信仰によって、わたしたちはこの世界が神の言葉で造られたのであり、
見えるものは現れているものから出てきたのでない事を悟るのである」
(ヘブル人への手紙)
「この世とこの世にあるものとを愛してはならない。
もしこの世を愛する者があれば、父なる神の愛は彼のうちにない」
(ヨハネの第一の手紙)
じゃあそのゲーム世界は何のために存在していて何が目的なのか？
についても書いてあって面白い 不死は面白いのは分かるけど、自分らが散々分かってる不死の弊害等に当の自分らが嵌まってるのはどうなんだろ
師匠散々大物感出しといて実はそんなに強くないのもなw
皆川亮二のARMSで高槻母ちゃんが言ってた事がそのまんま当てはまるからどうも全体的にキャラの小物感が拭えない 稜線はカオリ編が終わったら猟犬に戻るのか
それとも稜線のままか、あるいはまた新しい名前になるのか
個人的には、稜線はこの世界の成り立ちを示すシリーズと思っている いつまでもカオリさんのセックスみたいけどなー俺もなー >>230
単行本組だけど、師匠って雁金でいいのかな
センターでの椿との戦闘にご不満？ ママのことなんじゃないかな？
帯が血だということが分かったけど
なんで帯を持ってるのかとか出してないネタは多そう 先週坂本ですが？という漫画読んだけど面白すぎ
全巻買ってアニメも全話見たわ
この雑誌？ で連載されていたんだよな なりゆきでそっちも読んだけど
登場人物全員日本人で舞台は現代の神戸市なのに
サッパリそう見えないのが…
何でそんなチグハグな設定入れたのか本気でわからん 30年前なのか知らなかった
確かにスマホとか出てこないな 若林稔弥の幸せカナコの殺し屋生活をハルタで連載して欲しい
いやなんとなくハルタ向きな気がして・・・ あのTwitter受けだけを狙った漫画のどこがハルタ向きなのかと 衿沢世衣子とかハルタに来てほしい
わりとハルタ向きな気がする あんまり自由に描かせると鬱な話もホイホイ入れてくるから
編集の縛りがキツいところで読者ウケを狙った作品を描いて欲しいよ
全部揃えたけどふり幅が広い >>248
神戸のすぐ近くじゃねーか＞西宮
なんとなくミギダリのハイソな雰囲気の町は
神戸と西宮の間にある芦屋っぽくて
主人公が居候する家はオレゴン州の田舎の家とか
111年前に書かれた『赤毛のアン』の家っぽいけど 西宮でも山口のへんなら北区の文化圏なのかもしれない ダンジョン飯のフィギュア販売が決まったみたいだね(第1弾はセンシとライオス) >>251
明らかに不人気キャラのチルチャックを何とかして売らなければならないので
一番人気のマルシルと一緒に売る事を思いつき
結果としてマルシルがワリを食って第二段にされてしまった感があるな >>255
これどのくらいの大きさなんだろ？細かいディテールに凝った大きめのやつもいいけど
じぶん的には昔流行ったガチャガチャの日本名作劇場シリーズみたいな小さめのいろんな場面を想起させるジオラマ的なやつも欲しいなぁ。 冬休みは秋休みに比べて休みに入るまでの話数が短いから余計に長く感じる >>262
細かいディテールだと二重ではなかろうか >>262
キャラグミン公式で座ったり屈んだりのポーズの商品を軽くざっと見た所、大体高さ10cmくらいのが多かった >>267
等身大ハクミコフィギュアはもう出てるよｗ >>261
ライオス ファリン マルシル センシ トシロー タデたそ チルチャック
この７キャラの中では確実に一番人気ないだろ キャラ自体の人気は知らんけど、立体物としての面白さがあんま無い気がする
まるみとかゴツゴツとかボリュームを感じるものがないと難しそう チルチャックはミミックとかピッキングツールとか小物がゴテゴテ付くんじゃない？ ダンジョン飯は途中から出てきた連中（サムライとその関係者）がキナくさすぎてそこら辺からは読み返すのがしんどい >>274
ほんとこれ
初期のシンプルな構成だから受けたのであって
そのまま最後まで行ってくれれば良かったのに
なまじ人気が出てネットでもてはやされて連載も長期化したもんだから
作者が色気を出して話を無理に広げて無駄に壮大にしようとして
空回りした感がある
カブルーとかマジでいらんかったわ しかしマッチョで好戦的な女が多い雑誌だよな
アミル、超能力三人娘、ファラオ、風鈴、くの一、登山ゴリラ、冒険家と盛りだくさんだわ ちょっと前までは肉叩きどかちん両手にはめた巨女とかもいたなw 細いのに胸だけでかいんだよな
やはりグラマラスが至高
でもスレンダーも好きです ダンジョン飯の人は、うさぎとネズミが仲良く暮らしていましたって話与えられても
壮大な世界を最初に作り上げちゃう人なんじゃないかな >>275
色気じゃないよ
作者さんの性格だと思うわ
話の広げかた ミクロ的にもマクロ的にも話の膨らませ方は九井さんっぽいよね 当初は自分の描きたいことを編集から制限られて小さくまとめる方向だったのが、
思わぬ売れ行きで物語構成に対する裁量権が増えたとか？ 序盤のオークの酒場襲撃で何人か死んでるはずだけどするっとスルーされてるあたりのドライ加減すき >>286
連載が続けられるかどうかわからないから、続けるの無理そうならすぐに畳めるような話にしたんだと思うけど
連載と単行本とたまの別冊の読み切りだけなら大丈夫って確信を得たから、続けるために話を広げようって切り替えたのがノームの爺さんたちと島主出した辺りじゃない
それでもアニメ化の負荷までは耐えられないから断ってるではないかと予想してる >289
なるほど
まあアニメは結局消費財だからね
毒にも薬にもなる 近年のカドカワアニメは劇毒になる例も少なくないからなぁ でも坂本、ハクミコ、ヒナまつりと無難な出来ではあったから大丈夫じゃないかな
どれも原作よりはあんまり楽しめなかったけど 原作が良すぎるとアニメはどうしてもそれ以下になるね >>290
毒か薬か以前に、アニメ化で発生する大量の仕事をきちんとこなす、という自信が作者にも担当編集にもないという段階じゃないかと思う
引き抜いてから連続読み切りやって、そして連載とかなり慎重に進んでいるように見える ゲームをほぼしたことがないのでダン飯の基本的な世界観がよく分からない
人間は別にいるの？ これはもう本編すら読んでない疑惑ですわ
wikipediaでも見てどうぞ ゲームのWizardryもD&Dも大元にあるのは指輪物語なので、とりあえず読んでくるのがいい
大抵の図書館には入ってますし >>297
>>人間は別にいるの？
>>300
>>人間とそれ以外という世界観ではないな
これ多分なにか有名なゲームか小説かの作品をイメージしてるんだと思うけど疎いので分からん
人間とそれ以外の世界観の作品ってなにかあるんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
