【仲谷 鳰】やがて君になる 14スレ目【やが君】
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寿さんってNHKの正月特番に呼ばれるクラスの声優さんだったのですね NHK「1期再放送しますが6話は過激なので中国版と同じ規制で」 何をされるのかと怯えている出してくれずに閉じ込められた体育倉庫と
何が起きてるのかわからずキョトンとしているまな板じゃくてベッド上の侑が受ける性的被害が二大過激シーンだとアニメで実感した >>104
裏山
窓ガラスに人影の写った夜景写真を期待してるよ 昔男同士で京都駅の屋上行ったけどカップルまみれでいたたまれなかった >>107
同性同士で行って「やめて○○」ごっこを毎日誰かがやればきっと流行る >>92
好きでもない相手に、キスしたりDキスしたりベッドの上でハグ出来るのって
それはそれで、いたらすごい人物だなあ改めて 橙子の全部が好きって告白が沙弥香が先輩に全部好きって言われてたのを思い出させるな 同性の双子ともう一人の同性の三人で行けば
体育座りしてる人に手を差しのべることもできるな >>109
いや、燈子先輩は好きでしょ侑のこと
困るのは行為はあっても好きにならないで、だから したりって書いたのが誤解させたのかな
されたりって書けばよかった >>115
「興味がない、って言ったら・・・嘘だし」
だけで全部説明可能 これは解釈の違いかもしれないけど、"好きじゃない"じゃなくて"好きでも嫌いでもない"状態を侑は求められていた、でも侑はもうずっと前から燈子先輩が"好き"だった
好きを知らないおかげで先輩は振り向いてくれたわけで、好きを知ってしまった後はどうなるのかと不安にはなるだろう
顔を覆った告白はまさに予期不安から逃れようとする精神状態だったからだろう、と >>117
「侑にこんな時から嘘を吐かせてきたの?」
なんて結論に行き着いたら二度と侑の前に顔を出せなくなりそう >>117
なーに? やらしい想像でもしてた? 【恋愛感情無しで】 私はしてた【恋愛感情(?)ありで】
それがここに繋がってくるわけかあ
【】の部分も込だとすごい酷い燈子評だけどw 「侑が怖い」に、「もうどうでもいいか」だからなあ
どうやってよりを戻すのさ 燈子先輩のハッピーエンドって侑燈以前に自分を好きになる事だよね
その延長線上にある侑燈だし >>122
侑が怖いは今まで本当の自分を隠して周囲に偽り続けた自分を見つめ返す機会になるかもだし
どうでもよくなっていたけど言葉を塞ごうとしたのに告白してきた沙弥香の言葉で侑への想いを確かめ直すかもしれない 「好きは相手を束縛する」の源が姉への偏愛だと解釈してたから、生徒会劇を通じて成長した今なら好きを受け入れると思ってた
だから告白前の撃沈フラグ「今まで通りの侑でいてね〜」の下りは意外だった
それを聞きながら告白した侑も相当なメンタルだったろうな
あと強引にキスしてからの告白という全く順序逆の力技はこの漫画ならではw
>>122
嘘だろ単行本未収録の燈子先輩こんなことになってるの…
これが素の先輩だとしたら侑の「そのままの先輩でいい」が空しすぎる 燈子に関しては最大の難関である姉の幻影を追い続けるって点を侑が解決したし強迫観念も侑がいないと寂しいって感情があるからまだ何とかなりそう
侑に関しての方がどうするんだこれ状態だな >>97
ベイビーステップ、カードキャプターさくら
サンダーバードとかNHKには結構縁があるからね
アニメ出演本数はそれほど多くはないけど
出演作品がヒット作とか有名どころが多い
ちなみに25日放送のルパン三世の新作にも
出演予定なのでよろしければ観てください 沙弥香先輩の「『ぜんぶ』が好き」って言葉はこのタイミングでは最悪の選択だったんでは…
侑の告白を宙ぶらりんにしたまま逃げてる自分を肯定的に捉えられるのって
今の燈子先輩にとって一番されたく無い事に思える >>129
それも含めて沙弥香に打ち明けた上でどうなるかだな >>127
侑もイトマキエイのキーホルダーをまだ持ってるからな。
citrusのペアリングみたく、侑も密かにどこかに着けてる可能性がある。 >>129
タイミングに関係なく燈子は姉になろうとする努力で一杯一杯だから告白を受け入れる余裕が無いと読み違えていて
それとは関係性が全く無いといっていいのかはわからんが、好きという想いに対する考えがアレなのだから
姉を目指すということに対して燈子が決着をつけたとしてもソレを解決しない限りは「ぜんぶ」というのは何時だって最悪の言葉なんだよ 侑の言葉が無敵だって燈子の恋愛スイッチぽちったでそ
佐伯先輩の告白も失敗しかけたけど「ぜんぶ」がスイッチぽちったかも 沙弥香の失敗理由なんて結果論だよ。そもそも燈子は沙弥香を恋愛対象で見てないのに まだ振られてないし、付き合えないから失敗とか言うなし 佐伯パイセンは燈子の推測も行動も言葉選びも最善を尽くしてるし客観的に見ても間違ってないのに全て裏目に出てるのがマジで不憫かわいい 恋敵の決死のアプローチ(脚本変更)に反対しなかったのはカッコよかった >>136
裏目じゃなくて引っかかってないだけ(他の人と同じか少し上くらい)
アニメではEchoで手に触れたときに反応してもらえてたけど 沙弥香は燈子から自分は完璧ではないし、侑にもヒドいことをしたって打ち明けられても
そこまで衝撃を受けなさそうだし、むしろ燈子を優しく包みこむように激励して送り出すと思う
燈子「沙弥香は怒るか軽蔑すると思った」
沙弥香「私を見くびらないで。もう私が入る余地どこにもないもの。さっさと2人幸せになっちまいな」 沙弥香が男子に告られて振るシーンも見てみたかった気がする >>139
その後で、小糸さんか。わたしには到底真似できないわ。とでも思うんだろうか 佐伯先輩は、侑と燈子の関係ってどこまで把握というか認識してるんだ?
なんとなく何かあるとは感付いているけど、それがキスするような関係だとは思っているの? そこは仲谷先生がこれまで敢えて詳しく描かなかった部分であり、ストーリーの根幹と沙弥香先輩の人間性にも繋がるので次を待とう 実際にはどうしようもないとはいえ侑と燈子の実体を僅かでも感じ取っていたら
あからさまに様子がおかしい燈子を残して帰る?とかして
合宿終了後に二人きりになれるような状況は整えさせないのではないだろうか レズはレズとノンケをかぎ分けられるっていうから、沙弥加も二人の関係は本能でわかっちゃう説 沙弥香は小学生の時にはもう覚醒してるからな
年季が違うのよ!みくびらないで欲しいわ いやさ、侑と燈子がキスする関係とまで感付いていたのなら侑にもう少し何かあってもいいんじゃないかと。
なんとなーく怪しんでいるけどまさかキスまでしてるとは思っていないからああいう告白になったのかなって。 春先にキスしている仲とは夢にも思わないだろうな
燈子の浮つきから一線超える仲の良さに感付きそうな一方、
侑の態度から実態は読めないだろう 燈子「だめだよ沙弥香」
沙弥香「みくびらないで。私はあなたが小糸さんのファーストキスを強奪した事も、体育祭の時に体育倉庫でベロチューした事もみんな知ってるわよ」
燈子「・・・・(完全にみくびってた・・・・)」 ステルス侑
あの槙くんも目撃しなかったら気付かなかったんだろうな 燈子と侑の関係を知ったら告白したって勝算がないことを悟ってしないと思う >>131
机の引き出しの中から動いてないぞ。
それよりも注目すべきは、侑がスマホにメンダコストラップと一緒に付けてる熊みたいなやつの方だ。あれについてはまだ何も言及されてない。
予想でしかないけど、あれはおそらくツキノワグマ。そして登場人物の中で名前に月の字が入るのは菜月のみ。すなわちラスボスは… 侑「佐伯先輩、七海先輩に告白したって本当ですか?」
沙弥香「な、なぜ知っている!?」
侑「え、いや、最近2人の様子がおかしいので鎌かけたんですが、マジでしたか」
沙弥香「そういう小糸さんこそ、燈子と色々あったんでしょ?」
侑「な、七海先輩どこまで言ったんですか!?」
沙弥香「や、私も2人の様子が怪しいから鎌かけたんだけど…」
侑「ふ、どうやら私たち」
沙弥香「協力する運命にあるようね」 沙弥香は燈子のことはわかっても侑のことまではわかってないってイメージ
侑も自分の気持ち隠したまま表面にほとんど出さないだろうし
侑のイケメンっぷりは沙弥香も想定外だろう 侑の普段のクールさからは考えられないイケメンかつ情熱的な中身 そもそも侑が誰かを好きになれないで悩んでたのを知ってたのが
燈子先輩と槙くんだけだし 沙弥香は燈子はともかく侑のことをもっと知るべきだったんだけど良くも悪くも燈子しか目に入ってなかったのがね
牽制されても仲良くしようと向かっていったり聞きづらい質問もガンガンする侑がスゴいのもあるけど
何気に日和見で排他的だった沙弥香も侑は結果的に変えてるし こよみすら気付いていないものに気付けというのは無茶だ 佐伯先輩は洞察力あるけど育ちの良さで想像力がね…
燈子の闇は見抜けなかったかあ いやちょっと、燈子の闇見抜ける人なんていないでしょ
侑だって最初に川原で拒絶されてガクゼンとしてたし 燈子父はほんの少しだけなら気付いてはいたと思うよ
にしても家族だしな 燈子の両親も大変よね
お母さんは自責の念からか7年ですげー老けたしお父さんは燈子にもっと自由に生きて欲しそうだし
でも燈子がお姉さんみたいな優等生になりたいと思って育ってくれたから家族崩壊までいかなかったのかもね
考え過ぎだろうけど テレビ版から入った派
年末年始にコミック買って読んだら、なんか悶々として寝られないわ・・・ 燈子の姉が死んだ後に引っ越したってことはまあそういうことなんじゃないかな
引っ越しについてあんなに楽しそうに侑に話してるってことは心の底から侑のこと信頼してたんだろうな 単行本だけで待とうと思ってたのに最新話まで手を出してしまった辛すぎる いや、燈子が闇を抱えてあの家族は崩壊寸前だったと思うぞ。紙一重で耐えてた
だから劇が終わった時に父親も話をしなさすぎたと言ってたろう
燈子は腫れ物みたいになってしまって、母親も自責の念で何も言えなかったんだと思うわ
劇中にあった冷え切った家族があったでしょ。あの話の時に確か燈子の両親が座ってるコマがあったんだよね
あれは七海家のようなのを突きつけられたんだよね。両親にとっては そうよね。やっぱり子供だったのよね。
まだ恋も知らないあの頃。
自分のことを好きと言ってくれる。自分の事を必要としてくれる。
そして、自分だけがあの人の弱みを知っている。そんな特別な相手。
あたしはそういう相手に舞い上がっちゃったのよね。
手をつないだり、抱きしめられたり、キスしたり。
そういうのを繰り返されると。やっぱりこっちもその気になっちゃうわよね。
今から考えたら、なんであんな人に、あれだけ入れ込んだんだろうって思う。
だってあれだけあたしのことを好き好きって言うくせに、自分自身の事は嫌いで、姉を演じている自分を好きになるなって。
ちょっとでも好きっぽい言葉を言うと、途端に目つきが変わっちゃう。
束縛されるのは嫌なくせに、あたしのことは容赦なく束縛してくる。
ほんと、面倒な相手だった。
あの人が劇団に入って。勉強もおろそかになって。成績も下がっていって。
交友関係も広がり。学校以外の世界が広がっていって。
それに伴って、あたしに構う時間が減ってきて。3年生になり、生徒会も卒業して。
接点が無くなったらあたしは少しずつ冷めてきた。
いつしか、全く会わなくなり、連絡も取らなくなり。
あの人の事を考えない日が多くなった。
あの人が卒業して。
その年の生徒代表は佐伯先輩だった。あの人は成績がガタ落ちで、問題児になっていた。
なんか劇団でも人間関係のトラブルがあって、いろいろともめていたみたい。
箱崎先生も悩んでいたわ。
あたしが3年になって。受験が始まって。大学に入り。
合コンで今の彼氏と出会って。
楽しいキャンパスライフを謳歌して。
この間部屋を整理していたら、あの人からもらった、プラネタリウムのおもちゃがでてきた。
もう壊れちゃっていたけど。そういえば、ストラップもあったなあ。どっか行っちゃったけど。
ゴミとして捨てる時に、あの人の事を思い出した。
あの人。今何やっているのかなあ。
でも、もう会いたくないなあ。 >>173
きれいな文章ですね。堪能しました。
プロの方ですか? なんか年始から悶々としてる仲間が多くて安心するスレだなw 燈子と佐伯先輩お互いの恋話すらしてないのかよ
何か…薄っぺらい友達ごっこやん 寿美菜子さん6巻までついに読んだらしいけど
帰省で通過した京都駅で最新話であんな事になってようとは知るまいw >>176
同性の子を好きになったことを、同性の友達に気軽に話せるか?
自分が男だったとして、男友達からそんな話されることを想像してみよう。
すげー言いにくいはず
沙弥香の場合、好きな相手にレズ告白するってことにもなっちまうし微妙 >>176
燈子はちゃんと貰った女の子から恋文を貰ったときに相談をしてるじゃん
そこで質問して誰かとそういう関係にはならんと理解している
踏み込まないスタンスを取ったために何故そうなのかという理由を間違えてしまったけど
燈子個人からとしてはわからんけど吉田、五十嵐という友人がいてそういう話がなかった訳がないとは思っている >>173
メンタルの問題が解消したら侑が不要になるというのはそうだろうな。 >>177
主役の二人は最新話の絵コンテ見せてもらったらしいよ >>176
ワラタwww
テメェのプライベート曝け出さなければ「薄っぺら」で友達認定しないのかよwww
そう言う奴に限って、他人のプライベートばかりほじくり返す一方、テメェの事は隠したり、他人に言いふらしたりするんだよなwww
「親しき仲にも礼儀あり」と言う関係を知らんとはw
燈子も、紗弥香が隠したモノを覗き込んだり詮索しないからこそ信頼してる。
第一w 燈子は誰にもトキメキを感じた事が無いと散々公言してるだろwww >>180
そう簡単に言ってないのは35話以降見ればわかると思うがw >>182
朱里とこよみはw
初恋話も隠すか?w異性同性までカミングアウトする必要ないしw 朱里はプライベート曝け出し過ぎだわな。
TwitterとかFacebookでも余計な事ぶっちゃけて炎上するタイプ。 侑がインスタやFacebookやったらどうなるだろ
「先輩と水族館行ったよ! ……いやいやいや、もし佐伯先輩とかに見られたら、ちょっとね……うーん、よんだ本の表紙でもアップしておくか」 同性愛者ですが、高校生のときは親友にすら相談できんかった
ネットで悩み共有したりはしたけど、親友にも言えないことってあるし
かえって他人のほうが重い話は相談しやすかったりしないか 侑は行動が「自分を犠牲にしてでも他人のために行動する」と言う阿良々木暦・比企谷八幡系の典型的ラノベ主人公っぽい割には、好きなジャンルがラノベじゃないんだよな。 ストラップ学校つけていった時の佐伯先輩の反応を想像してるの面白かったwまあ予想通りになりそうだけど >>173
きれいな文章ですね。でも私のイメージとは違いますね。まったく。
筋立てが古い感じがします。
昭和の方ですか? >>190
表向き何気ない様子を装いながらも
内心穏やかでない佐伯先輩
ちょっと慌てつつも何とか取り繕う侑
その様子を口元を隠して観察してるry でも燈子も侑も女しか愛せないわけじゃなくたまたま好きな相手が女なだけだからそういう展開になる可能性はあるよなあ
安心してみていられるのは沙弥加だけっていう >>190
沙弥香は結構侑を意識してるけど、
侑はもし痛いとこ突かれたら嫌だなの意識が強いくらい(恋敵って感じではない)
なのが面白いよね 朱里なんかはシフト変わって!で相当狼狽えてたけど まぁ侑と燈子先輩はお互いが好きってだけで他の同性に恋愛的な感情はないだろうね まあ、ストラップ見つけたら、冷たい目で聞いてきそうだもんな。沙弥香 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています