【仲谷 鳰】やがて君になる 14スレ目【やが君】
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>>1が立ててくれるから乙したくなっちゃう・・・>>1のせいだよ >>1乙の音がする…私へじゃないな、だって立ててないもの こっちがチン>>1乙で、こっちはニシキ>>1乙です >>1のことは誰が見ても乙と言うだろうけど
特にわたし好みのスレ立てをしてると思う >>1のこと乙って部分は私だって言い切れる
だから安心かな 先輩がいないってことは
>>1乙やりたい放題じゃん >>1をみくびらないで。知ってるわ、乙のことなんて。 9巻で完結だとすると、アニメ二期は1年以上先になるね。 合田がTwitterで沙弥香の絵をアップしてるぞ。可愛いぞ やっぱ8巻完結で早くても来年秋冬あたりでにアニメ化がいいな
9巻だと時間空きすぎだし 個人的にはやが君が終わったとしても、エヴァの碇シンジ育成計画みたいなパラレルの別物の漫画が見たいなぁ
原作の流れをちょっと踏襲しながらのパラレルみたいな漫画だったけど。でも、原作者は終わったら次なんか描くのは決まってるって聞いたけど、それなら無理だなぁ >>21
仲谷先生、次回作の構想あるのかな。
これだけヒットしたら次が大変だろうなあ。 8巻完結だとしたら修学旅行後か1巻分しか残ってないからやっぱり9巻くらいまではやって欲しいな >>22
次はファンタジー系な がやりたいってどっかのインタビューで言ってたと思う >>22
次あるかどうかは俺は知らんが、以前誰かが書いてたような。真偽は不明 燈子が3年になって生徒会役員卒業したら、多分物語の舞台がなくなるので、
そう長くは続けられないと思う。一気に卒業後ってなるてもあるけど。
やっぱり8巻で終わりだろうなあ。 侑ちゃんが生徒会長になって2部の9巻が始まる…
いやないだろうけどw 修学旅行、沙弥香と侑との決着、自分自身になる燈子がメインストーリーとなって
周囲の細々した動きや幕間も挟むだろうから9巻で終わりが妥当なのかな >>24
すっかりファンになってしまったのでファンタジーでも魔法モノでも読む気でいる >>29
いいね！
でもできれば。
燈子と侑が大人になった姿を短編でもいいから描いて欲しい。
二人の愛情が、少女時代の「幼い恋」にしないで欲しい。 異世界召喚されてしまった侑と燈子のイチャラブ物語か 佐伯先輩って男ウケ悪いのかな？
学校で告白されたりとかないのかな？
男近寄らせないオーラはありそうだけど >>31
スターシステムってやつか
どの世界でもイチャイチャする2人 >>32
いや、絶対もてますよ。燈子に寄り添い支える女性って、
男から見たらめちゃくちゃ魅力的ですよ。
燈子だと振り回されるから嫌って人がいると思うけど、
沙弥香だったら支えて欲しい、甘えさせて欲しいって思います。 沙弥香は優秀で美人ではあるが、近寄りがたい印象がある。典型的な高値の華タイプ
一方、燈子の場合は、侑もいってるが外面がよく、そして燈子が言うように誰にでも気さくに話しかける人物である（ただし、深くまでは踏み込ませない） >>34
だから近寄れないやん
燈子しか見てない感だだ漏れだし あんまり沙弥香にんきないのかなあ。
ああいう女性に尽くされるのって男としては嬉しいと思いますが。
高嶺の花は、屈服させたいという願望もくすぐられたりして…。
でも。
正直、侑ほど魅力的な女はいない。ああいうキリッとした女って本当にかっこいい。
あと、メンヘラから燈子が抜け出したら燈子もいい女になると思います。 いろいろぶっとんでる侑や燈子と違って沙弥香はどこまでも等身大の恋する女の子だし侑とは違ったいじらしさやかっこよさがあるからな
何よりアニメ7話の都との会話や侑とのやり取りを見てると自然と応援したくなるキャラしてるし >>32
メインストーリーに関係ないから描かれないだけでしょ >>32
告白って、好意が有るとしても結果に全く期待が持てない時には通常踏み切れないものだからなあ
沙弥香は男に何の期待も持たせなさそう
興味無い事に対しては、それが周囲にも明らかな程に興味示さない人だし >>42
一話のギャルゲなら主人公になれてた君とかはその典型ではあったけど
槙君に筆入れを届けたり一緒に職員室に行くとか槙君がスポッターでなかったらまた勘違いさせていたんだろうね あけおめです。
やが君とcitrusのおかげですっかり百合にハマってこの連休中はマリ見てアニメをレンタルしてきて見てる。
やっと2期観終わったけど、今のやが君がレイニー止めの意味が良くわかった。
今年は燈子先輩が侑と幸せになれるといいな。 ようやく読んで来た
『七海燈子』に対して
侑は「零れる」で沙弥香は「灯す」
水と火の対比なのね…
ここまで書いててアニメで水の表現が多い理由がようやく分かったわ
(スタッフGJ)
色々言われがちな燈子だけど
自分を公私にわたって支え続けてくれた二人から
水攻め火攻め(？)を受けた燈子のメンタルがちょっと心配にならないでもない
(こんな時に頼ったり甘えられそうなその二人に告白されてしまうとはね…) >>50
困ったあげく愛果ちゃんに甘えようとする燈子
とか妄想してみたw
さすがに叩かれるかw 今気付いたけどあの京都駅の展望台で告白したから「灯す」だったのか >>53
私を見くびらないで
の直前のコマとかすごく理子ちゃん先生っぽい >>51
周囲の人間に上手に甘えられるようになった燈子というのもいいかも
学校の澪さんはそんな感じみたいだったし
でも今回はあまりにもプライベートな案件過ぎて燈子が自力で解決するしかないんだよね…
なんて答えるんだろう 「終点まで先着」 って、調べて初めて意味を知った。
目的地まで一番早く着く（だから乗り換える必要無い）ってことなんだね。
あの時点での燈子の心情・状況を暗示してて、
「先輩、乗り換えですよ」 が対比になってるんだろうな。
つくづく、細かいネタが多いよね あけおめ。
アニメ13話。一つだけ不満。あの時期の、夕方5時はあんなにゆうやけじゃないんだよなあ…。 >>50
さてはBD買ってないな？
パンフレットの対談にその辺の詳しいことが載ってるぞ 新年早々に寿さんの貴重な
生アフレコ観れて最高だったな
もちろん仲谷先生もリアタイ視聴w 5巻のこよみの、憧れの…を見返して。
「そんな子供っぽい片思いになんかしてやらない」ってセリフ。
沙弥香が先輩に、子供じゃないんだからって言われたことと対比してみた。
相手が男とか、女とか、そういうのではなく、純粋に好きだからと。
これって、燈子と侑の間の想いに重なるなって想いました。(考え過ぎだろうけど)。
はやく…2期を！ こよみんカッコかわいいよこよみん
本人嫌がるだろけど どうみてもカワイイ系なのに
「かわいい は自分の属性じゃない」 と言いはってるんだもんな 背伸びしたい年頃なのね、そんなとこもカワイイネd(＞ω＜｡) >>66 おブスちゃんが聞いたら怒りそうなセリフだ
月がきれいの茜とダブってこよみちゃん余計可愛く見える 今年は7巻、8巻が出ると想います。
でも…やが君が「終わる」。
その時の喪失感は、レイニーどころじゃないような気がします。
レイニーは「いつか続きが」って思えるけど。
終わらないで欲しい。でも、永遠に「次の単行本まで半年待つのか」と思い続けるのも
辛いですね。 今年中に終わるかは不明だけど最終回やった後にcitrusみたいな延長戦も見たい 多少の引き延ばしはともかく、終わらせてからの延長は間違いなく蛇足で駄作への道だろうけどね
幕切れ後の数年後の幕間程度のそれぞれ寸劇はみてみたいけど
ルームシェアしてる侑＆燈子とか賞を取って小説化の道を歩んでいるこよみとか >>52
恋占いの石のやつで橙子が沙弥香を誘導したから灯台の役目として灯すだと思ってたw この作品は完成度が抜群だから引き延ばしは絶対やめてほしいわ 実写のキャスト予想
侑 広瀬すず
橙子 乃木坂の西野なんとか
沙弥香 剛力彩芽
どうかな？ はい、次の方ー
あけおめ！声優大集合2019に美菜子さん出る！と思って録画しといてよかったー
途中、何故だかいちに話振ったのかわけわからんかったが、スタジオの反応が上々で嬉しくなった >>71
本編９巻＋外伝（サブキャラエピや本編後の燈侑）１巻
の丁度10巻で完結と予想してるけどどうなるかは鳰センセ次第だよね
正直本編９巻構成でも正式に恋仲になった燈侑のイチャコラに割ける尺は短いと思うので是非外伝はやって欲しい >>62
NHK-BSのあけおめ！声優大集合で
生アフレコしてもらいたいセリフを
3択の中から視聴者投票で決めてアフレコする
コーナー。ちなみに結果は
君のこと好きになりそう 21%
失望されたくない 12%
ねぇ侑キスしたい 67%
案の定スタジオはフゥーってなって
寿さんの声に杉浦アナが嵌まって
耳まで真っ赤になってて面白かったw 酒のんだから起きてられんかったわ。寿のアフレコ待ってたんやけどな
あの番組自体が結構つまらんかったからなｗ TV付けっぱで寝てたら侑と燈子の声が。「生アフレコありがとうございました」で目醒めて見た
寿さん出演気付かなかったら朝消去してたと思うと恐ろしい >>79
見逃しとかないんでしょうか？もう観れない？観たかった…なぜ寝た私… >>83 NHKオンデマンドの見逃し配信も無いね
録画機追加して同時録画番組数増やして片っ端から録画するのが良いと思う
ウチは1+2の3番組同時録画体制。古い録画機が使いづらいので2+2にしたい アニメ組で原作6巻まで読んだけど、この漫画ほんとすこ
年末中6巻ラストが頭の中でリフレインしててずっと切ない
誰よりもソフトボールに打ち込んだのに最後の試合が終わろうとも泣けなかった侑が、あそこで大泣き…キュンキュンする
結末が近いのは見えてるけど、自分を取り戻した七海先輩と好きを知った侑が、これからどんな物語を紡いでいくかすごい気になる アニメ見終わった後に5巻の灯台以降の話を読むと毎回鳥肌立つくらい感情に来る
侑はほんと報われてほしい！そしてアニメも続き作ってほしい！ アニメ最終回は切ないけどホントありがたい
侑も燈子もお互いすげー好きなの伝わってくるもん
読み返すたびに時々ほんとに好きなのかなってなるときあるけどそんなの吹き飛ばしてくれるというか >>86
>>87
読み返したら泣いてなくてワロタ
まったく自分の読解力のなさにはあきれるｗ
普通の人ならあの関係で振られたら泣き崩れるまでありうるけど、
侑なら七海先輩に苦労を掛けないよう涙を必死にこらえたってのもあり得るな…キャラに自分の願望を投影しすぎてた
そのへんの補完もありそうだし続巻本当に気になるところで話が途切れてるな >>90
確かにぱっと見泣いてるように見えるけど・・・ 顔を覆っての告白だからね
あのとき侑が求めていたのは燈子先輩が変わることだったけど、先輩が求めていたのは変わらない侑だった
あそこで一旦諦めつつも抑えきれない感情から衝動的に行動して玉砕した、と早合点しているから余裕なんか無いのは確か。その上後悔もしてるし
侑が流す涙は悲しみじゃなくて喜びであって欲しいと願う 最終回付近では、
侑と燈子先輩のエッチシーンは
盛大に入れて欲しい。 エロシーンはやめてくれ
ディープキスまでにしてくれ それ以前に電撃大王にセックスシーンなんて載せられるの？
モーニングやビッグコミックなら見たことあるけど 寿さんってNHKの正月特番に呼ばれるクラスの声優さんだったのですね NHK「1期再放送しますが6話は過激なので中国版と同じ規制で」 何をされるのかと怯えている出してくれずに閉じ込められた体育倉庫と
何が起きてるのかわからずキョトンとしているまな板じゃくてベッド上の侑が受ける性的被害が二大過激シーンだとアニメで実感した >>104
裏山
窓ガラスに人影の写った夜景写真を期待してるよ 昔男同士で京都駅の屋上行ったけどカップルまみれでいたたまれなかった >>107
同性同士で行って「やめて○○」ごっこを毎日誰かがやればきっと流行る >>92
好きでもない相手に、キスしたりDキスしたりベッドの上でハグ出来るのって
それはそれで、いたらすごい人物だなあ改めて 橙子の全部が好きって告白が沙弥香が先輩に全部好きって言われてたのを思い出させるな 同性の双子ともう一人の同性の三人で行けば
体育座りしてる人に手を差しのべることもできるな >>109
いや、燈子先輩は好きでしょ侑のこと
困るのは行為はあっても好きにならないで、だから したりって書いたのが誤解させたのかな
されたりって書けばよかった >>115
「興味がない、って言ったら・・・嘘だし」
だけで全部説明可能 これは解釈の違いかもしれないけど、"好きじゃない"じゃなくて"好きでも嫌いでもない"状態を侑は求められていた、でも侑はもうずっと前から燈子先輩が"好き"だった
好きを知らないおかげで先輩は振り向いてくれたわけで、好きを知ってしまった後はどうなるのかと不安にはなるだろう
顔を覆った告白はまさに予期不安から逃れようとする精神状態だったからだろう、と >>117
「侑にこんな時から嘘を吐かせてきたの？」
なんて結論に行き着いたら二度と侑の前に顔を出せなくなりそう >>117
なーに？ やらしい想像でもしてた？ 【恋愛感情無しで】 私はしてた【恋愛感情(?)ありで】
それがここに繋がってくるわけかあ
【】の部分も込だとすごい酷い燈子評だけどｗ 「侑が怖い」に、「もうどうでもいいか」だからなあ
どうやってよりを戻すのさ 燈子先輩のハッピーエンドって侑燈以前に自分を好きになる事だよね
その延長線上にある侑燈だし >>122
侑が怖いは今まで本当の自分を隠して周囲に偽り続けた自分を見つめ返す機会になるかもだし
どうでもよくなっていたけど言葉を塞ごうとしたのに告白してきた沙弥香の言葉で侑への想いを確かめ直すかもしれない 「好きは相手を束縛する」の源が姉への偏愛だと解釈してたから、生徒会劇を通じて成長した今なら好きを受け入れると思ってた
だから告白前の撃沈フラグ「今まで通りの侑でいてね～」の下りは意外だった
それを聞きながら告白した侑も相当なメンタルだったろうな
あと強引にキスしてからの告白という全く順序逆の力技はこの漫画ならではｗ
>>122
嘘だろ単行本未収録の燈子先輩こんなことになってるの…
これが素の先輩だとしたら侑の「そのままの先輩でいい」が空しすぎる 燈子に関しては最大の難関である姉の幻影を追い続けるって点を侑が解決したし強迫観念も侑がいないと寂しいって感情があるからまだ何とかなりそう
侑に関しての方がどうするんだこれ状態だな >>97
ベイビーステップ、カードキャプターさくら
サンダーバードとかNHKには結構縁があるからね
アニメ出演本数はそれほど多くはないけど
出演作品がヒット作とか有名どころが多い
ちなみに25日放送のルパン三世の新作にも
出演予定なのでよろしければ観てください 沙弥香先輩の「『ぜんぶ』が好き」って言葉はこのタイミングでは最悪の選択だったんでは…
侑の告白を宙ぶらりんにしたまま逃げてる自分を肯定的に捉えられるのって
今の燈子先輩にとって一番されたく無い事に思える >>129
それも含めて沙弥香に打ち明けた上でどうなるかだな >>127
侑もイトマキエイのキーホルダーをまだ持ってるからな。
citrusのペアリングみたく、侑も密かにどこかに着けてる可能性がある。 >>129
タイミングに関係なく燈子は姉になろうとする努力で一杯一杯だから告白を受け入れる余裕が無いと読み違えていて
それとは関係性が全く無いといっていいのかはわからんが、好きという想いに対する考えがアレなのだから
姉を目指すということに対して燈子が決着をつけたとしてもソレを解決しない限りは「ぜんぶ」というのは何時だって最悪の言葉なんだよ 侑の言葉が無敵だって燈子の恋愛スイッチぽちったでそ
佐伯先輩の告白も失敗しかけたけど「ぜんぶ」がスイッチぽちったかも 沙弥香の失敗理由なんて結果論だよ。そもそも燈子は沙弥香を恋愛対象で見てないのに まだ振られてないし、付き合えないから失敗とか言うなし 佐伯パイセンは燈子の推測も行動も言葉選びも最善を尽くしてるし客観的に見ても間違ってないのに全て裏目に出てるのがマジで不憫かわいい 恋敵の決死のアプローチ(脚本変更)に反対しなかったのはカッコよかった >>136
裏目じゃなくて引っかかってないだけ（他の人と同じか少し上くらい）
アニメではEchoで手に触れたときに反応してもらえてたけど 沙弥香は燈子から自分は完璧ではないし、侑にもヒドいことをしたって打ち明けられても
そこまで衝撃を受けなさそうだし、むしろ燈子を優しく包みこむように激励して送り出すと思う
燈子「沙弥香は怒るか軽蔑すると思った」
沙弥香「私を見くびらないで。もう私が入る余地どこにもないもの。さっさと２人幸せになっちまいな」 沙弥香が男子に告られて振るシーンも見てみたかった気がする >>139
その後で、小糸さんか。わたしには到底真似できないわ。とでも思うんだろうか 佐伯先輩は、侑と燈子の関係ってどこまで把握というか認識してるんだ？
なんとなく何かあるとは感付いているけど、それがキスするような関係だとは思っているの？ そこは仲谷先生がこれまで敢えて詳しく描かなかった部分であり、ストーリーの根幹と沙弥香先輩の人間性にも繋がるので次を待とう 実際にはどうしようもないとはいえ侑と燈子の実体を僅かでも感じ取っていたら
あからさまに様子がおかしい燈子を残して帰る？とかして
合宿終了後に二人きりになれるような状況は整えさせないのではないだろうか レズはレズとノンケをかぎ分けられるっていうから、沙弥加も二人の関係は本能でわかっちゃう説 沙弥香は小学生の時にはもう覚醒してるからな
年季が違うのよ！みくびらないで欲しいわ いやさ、侑と燈子がキスする関係とまで感付いていたのなら侑にもう少し何かあってもいいんじゃないかと。
なんとなーく怪しんでいるけどまさかキスまでしてるとは思っていないからああいう告白になったのかなって。 春先にキスしている仲とは夢にも思わないだろうな
燈子の浮つきから一線超える仲の良さに感付きそうな一方、
侑の態度から実態は読めないだろう 燈子「だめだよ沙弥香」
沙弥香「みくびらないで。私はあなたが小糸さんのファーストキスを強奪した事も、体育祭の時に体育倉庫でベロチューした事もみんな知ってるわよ」
燈子「・・・・（完全にみくびってた・・・・）」 ステルス侑
あの槙くんも目撃しなかったら気付かなかったんだろうな 燈子と侑の関係を知ったら告白したって勝算がないことを悟ってしないと思う >>131
机の引き出しの中から動いてないぞ。
それよりも注目すべきは、侑がスマホにメンダコストラップと一緒に付けてる熊みたいなやつの方だ。あれについてはまだ何も言及されてない。
予想でしかないけど、あれはおそらくツキノワグマ。そして登場人物の中で名前に月の字が入るのは菜月のみ。すなわちラスボスは… 侑「佐伯先輩、七海先輩に告白したって本当ですか？」
沙弥香「な、なぜ知っている！？」
侑「え、いや、最近２人の様子がおかしいので鎌かけたんですが、マジでしたか」
沙弥香「そういう小糸さんこそ、燈子と色々あったんでしょ？」
侑「な、七海先輩どこまで言ったんですか！？」
沙弥香「や、私も２人の様子が怪しいから鎌かけたんだけど…」
侑「ふ、どうやら私たち」
沙弥香「協力する運命にあるようね」 沙弥香は燈子のことはわかっても侑のことまではわかってないってイメージ
侑も自分の気持ち隠したまま表面にほとんど出さないだろうし
侑のイケメンっぷりは沙弥香も想定外だろう 侑の普段のクールさからは考えられないイケメンかつ情熱的な中身 そもそも侑が誰かを好きになれないで悩んでたのを知ってたのが
燈子先輩と槙くんだけだし 沙弥香は燈子はともかく侑のことをもっと知るべきだったんだけど良くも悪くも燈子しか目に入ってなかったのがね
牽制されても仲良くしようと向かっていったり聞きづらい質問もガンガンする侑がスゴいのもあるけど
何気に日和見で排他的だった沙弥香も侑は結果的に変えてるし こよみすら気付いていないものに気付けというのは無茶だ 佐伯先輩は洞察力あるけど育ちの良さで想像力がね…
燈子の闇は見抜けなかったかあ いやちょっと、燈子の闇見抜ける人なんていないでしょ
侑だって最初に川原で拒絶されてガクゼンとしてたし 燈子父はほんの少しだけなら気付いてはいたと思うよ
にしても家族だしな 燈子の両親も大変よね
お母さんは自責の念からか7年ですげー老けたしお父さんは燈子にもっと自由に生きて欲しそうだし
でも燈子がお姉さんみたいな優等生になりたいと思って育ってくれたから家族崩壊までいかなかったのかもね
考え過ぎだろうけど テレビ版から入った派
年末年始にコミック買って読んだら、なんか悶々として寝られないわ・・・ 燈子の姉が死んだ後に引っ越したってことはまあそういうことなんじゃないかな
引っ越しについてあんなに楽しそうに侑に話してるってことは心の底から侑のこと信頼してたんだろうな 単行本だけで待とうと思ってたのに最新話まで手を出してしまった辛すぎる いや、燈子が闇を抱えてあの家族は崩壊寸前だったと思うぞ。紙一重で耐えてた
だから劇が終わった時に父親も話をしなさすぎたと言ってたろう
燈子は腫れ物みたいになってしまって、母親も自責の念で何も言えなかったんだと思うわ
劇中にあった冷え切った家族があったでしょ。あの話の時に確か燈子の両親が座ってるコマがあったんだよね
あれは七海家のようなのを突きつけられたんだよね。両親にとっては そうよね。やっぱり子供だったのよね。
まだ恋も知らないあの頃。
自分のことを好きと言ってくれる。自分の事を必要としてくれる。
そして、自分だけがあの人の弱みを知っている。そんな特別な相手。
あたしはそういう相手に舞い上がっちゃったのよね。
手をつないだり、抱きしめられたり、キスしたり。
そういうのを繰り返されると。やっぱりこっちもその気になっちゃうわよね。
今から考えたら、なんであんな人に、あれだけ入れ込んだんだろうって思う。
だってあれだけあたしのことを好き好きって言うくせに、自分自身の事は嫌いで、姉を演じている自分を好きになるなって。
ちょっとでも好きっぽい言葉を言うと、途端に目つきが変わっちゃう。
束縛されるのは嫌なくせに、あたしのことは容赦なく束縛してくる。
ほんと、面倒な相手だった。
あの人が劇団に入って。勉強もおろそかになって。成績も下がっていって。
交友関係も広がり。学校以外の世界が広がっていって。
それに伴って、あたしに構う時間が減ってきて。3年生になり、生徒会も卒業して。
接点が無くなったらあたしは少しずつ冷めてきた。
いつしか、全く会わなくなり、連絡も取らなくなり。
あの人の事を考えない日が多くなった。
あの人が卒業して。
その年の生徒代表は佐伯先輩だった。あの人は成績がガタ落ちで、問題児になっていた。
なんか劇団でも人間関係のトラブルがあって、いろいろともめていたみたい。
箱崎先生も悩んでいたわ。
あたしが3年になって。受験が始まって。大学に入り。
合コンで今の彼氏と出会って。
楽しいキャンパスライフを謳歌して。
この間部屋を整理していたら、あの人からもらった、プラネタリウムのおもちゃがでてきた。
もう壊れちゃっていたけど。そういえば、ストラップもあったなあ。どっか行っちゃったけど。
ゴミとして捨てる時に、あの人の事を思い出した。
あの人。今何やっているのかなあ。
でも、もう会いたくないなあ。 >>173
きれいな文章ですね。堪能しました。
プロの方ですか？ なんか年始から悶々としてる仲間が多くて安心するスレだなw 燈子と佐伯先輩お互いの恋話すらしてないのかよ
何か…薄っぺらい友達ごっこやん 寿美菜子さん６巻までついに読んだらしいけど
帰省で通過した京都駅で最新話であんな事になってようとは知るまいｗ >>176
同性の子を好きになったことを、同性の友達に気軽に話せるか？
自分が男だったとして、男友達からそんな話されることを想像してみよう。
すげー言いにくいはず
沙弥香の場合、好きな相手にレズ告白するってことにもなっちまうし微妙 >>176
燈子はちゃんと貰った女の子から恋文を貰ったときに相談をしてるじゃん
そこで質問して誰かとそういう関係にはならんと理解している
踏み込まないスタンスを取ったために何故そうなのかという理由を間違えてしまったけど
燈子個人からとしてはわからんけど吉田、五十嵐という友人がいてそういう話がなかった訳がないとは思っている >>173
メンタルの問題が解消したら侑が不要になるというのはそうだろうな。 >>177
主役の二人は最新話の絵コンテ見せてもらったらしいよ >>176
ワラタwww
テメェのプライベート曝け出さなければ「薄っぺら」で友達認定しないのかよwww
そう言う奴に限って、他人のプライベートばかりほじくり返す一方、テメェの事は隠したり、他人に言いふらしたりするんだよなwww
「親しき仲にも礼儀あり」と言う関係を知らんとはw
燈子も、紗弥香が隠したモノを覗き込んだり詮索しないからこそ信頼してる。
第一w 燈子は誰にもトキメキを感じた事が無いと散々公言してるだろwww >>180
そう簡単に言ってないのは35話以降見ればわかると思うがw >>182
朱里とこよみはw
初恋話も隠すか？w異性同性までカミングアウトする必要ないしw 朱里はプライベート曝け出し過ぎだわな。
TwitterとかFacebookでも余計な事ぶっちゃけて炎上するタイプ。 侑がインスタやFacebookやったらどうなるだろ
「先輩と水族館行ったよ！ ……いやいやいや、もし佐伯先輩とかに見られたら、ちょっとね……うーん、よんだ本の表紙でもアップしておくか」 同性愛者ですが、高校生のときは親友にすら相談できんかった
ネットで悩み共有したりはしたけど、親友にも言えないことってあるし
かえって他人のほうが重い話は相談しやすかったりしないか 侑は行動が「自分を犠牲にしてでも他人のために行動する」と言う阿良々木暦・比企谷八幡系の典型的ラノベ主人公っぽい割には、好きなジャンルがラノベじゃないんだよな。 ストラップ学校つけていった時の佐伯先輩の反応を想像してるの面白かったwまあ予想通りになりそうだけど >>173
きれいな文章ですね。でも私のイメージとは違いますね。まったく。
筋立てが古い感じがします。
昭和の方ですか？ >>190
表向き何気ない様子を装いながらも
内心穏やかでない佐伯先輩
ちょっと慌てつつも何とか取り繕う侑
その様子を口元を隠して観察してるry でも燈子も侑も女しか愛せないわけじゃなくたまたま好きな相手が女なだけだからそういう展開になる可能性はあるよなあ
安心してみていられるのは沙弥加だけっていう >>190
沙弥香は結構侑を意識してるけど、
侑はもし痛いとこ突かれたら嫌だなの意識が強いくらい（恋敵って感じではない）
なのが面白いよね 朱里なんかはシフト変わって！で相当狼狽えてたけど まぁ侑と燈子先輩はお互いが好きってだけで他の同性に恋愛的な感情はないだろうね まあ、ストラップ見つけたら、冷たい目で聞いてきそうだもんな。沙弥香 せっかくいいカラダしてるんだから
サービスシーンで沙耶香先輩の
オネイニーシーンを描いて欲しい。 >>187
海産物への愛を延々語るアカウントになる >>191 素人の長文よく最後まで読んだね。偉いよ
侑胸に顔うずめたみたいに巨乳の沙弥香の胸に顔うずめたらコロッといっちゃうかも？
燈子ちゃん
「人はみなおっぱい星人」と元嫁さんが言ってた 盆地特有の底冷えが>>199 を襲う
体に気をつけてね >>181
知ってたんだ！
車中なに思ったんだろ
新幹線移動か知らんけど 京都駅の展望台って、俺ガイルで八幡と腐女子が語ってたとこでもあるよね？
色んなキャラがいそうだな >>207
しかも柚じゃなくて柚子だし
スレ違いの微妙な嫌がらせやめれっていうw >>206
Citrusって百合作品で京都タワー展望台が出てきたんだ
アニメでは11話12話
http://get.secret.jp/pt/file/1546405035.jpg
映ってるのは芽衣 >>174
ありがとうございます。単なる、やが君沼にはまった
愚か者です。 >>191
どんなイメージを持たれたのですか？よかったら教えてください。 京都には何度も旅行したけど、京都タワーって行ったことなかったな 年末年始ってシングルマザーにはきついわね。
実家に行っても、お父さんはあたしと目を合わさない。
お母さんはいろいろと気を使ってくれて。帰って申し訳ない。
帰りに、高価なおせち料理を半分ぐらいタッパに入れて持たせてくれた。
お餅やハム、伊達巻とか。お金のないあたしの事を心配してくれて。
家に帰って。袋を見ると涙が出てきた。
なんでこんなことになっちゃったんだろう。
あの日。生徒会劇が終わって。あたしは「姉の仮面」を外せた。
それはとても良いことだったと思う。支えてくれた彼女も、親友も、皆あたしの変化を歓迎した。
劇団にも入って。新しい世界が広がって。それが全部「あたしのもの」って。嬉しくて。
でも。
仮面を外した「つけ」はてきめんに現れた。
姉の仮面は努力の象徴。仮面を外したあたしは、努力することを放棄してしまった。
最初は、緩くなったってみんな褒めてくれたけど。成績が下がり、我儘になったあたしから皆離れていった。
代わりに、努力しない人たちがあたしの周りに集まってきた。
絵に描いたような転落人生。いろいろ有って、シングルマザー。
財布につけたイルカのストラップが目に入る。
傷だらけになって。貝の飾りも無くなってしまったけど。
「あの時」の思い出。あたしの人生の「灯台」。
寝ていた子供が目を覚ましたようだ。あたしは子供を抱き上げて。
そっと抱きしめる。
大丈夫。あたしにはこの子がいる。あたしはこの子の「母親」なんだ。
しっかりしろ、自分！あの灯台を思い出すのよ。今はこんな状態でも。
必ず輝きを取り戻してみせるわ。姉じゃなく、あたしの力で。
あたしはそう思って。腕の中の娘を、「侑」を見つめた。
(侑と燈子が再び出会い。やがて三人で暮らし始めるのはもう少し後のことです)。 >>188
あまり親しくない人のほうが、背景を知らないため
話しやすいってありますよね。 >>215
せっかく時間をかけて書いているであろうに
そういう細部の詰めが甘いよね >>215
指摘ありがとう。(そういうの、ちゃんとしないと駄目ですね。反省)。 ss投下するならここじゃなくて
別のとこでやってくれ 別のところでss形式で書いてくれたら喜んで読むからさ ss をこのスレで、つーかこの板のどのスレでもやるのはマズイよね。
どっかそれ専用のスレがありそうだけどな。
同人板とかそう言うのないのかな？ >>212
どうも。
私のイメージは「ほとんと変わらない」なんですよね。
健康優良児のように見えるので。
それはそうと、ここでSSははまずいですよね。
小説サイトとかいかがでしょうか？
>>(侑と燈子が再び出会い。やがて三人で暮らし始めるのはもう少し後のことです)。
興味わきましたよ。 >>227
変わらない、ですか。なるほどそういうのもありますね。
ありがとうございます。
SSというのが…正直なにかよくわかっていませんが、なんとなく理解しました。
いろいろとルールが有るのですね。ありがとうございました。 短いSSぐらいならいいかなとは思う 悪意が無ければだけど
むしろシモジニー百合乱入オジのゲスい妄想こそ駆逐して欲しい >>214
申し訳ないけど、このスレでこういうの遠慮して貰えるとありがたい。
ss自体は読むの好きだし昔は自分でも書いてた。
だから余計、好みじゃないssを半ば強制的に目に入るとちょっと…となる。 >>231
1枚目と2枚目で同じ構図のシーンながら内面の変化が読み取れるすげーシーンだなこれ
2枚目の…えっとのシーンの女の顔した侑ちゃん可愛すぎる
その後のなんでもないよで感情を隠し平静を装う顔見てるのが辛い…
やさしい侑ちゃんにこんな顔させる燈子先輩は罪な女やでぇ… こよみは侑がどうかしてるのは気付いていて話をしてくれるのを待っている説
そして預言書的な脚本を作っていた自分に戦慄し、これからどうすべきかのプロットを立ててくれる >>231
読者が受ける印象は違うけれど、侑の表情変わらないっていう
カード勝負とかは激強なんじゃなかろうか 沙弥香が都に相談したみたいに、燈子も誰かに持ち掛けたりするのかな
それとも一人で答えを出すのか 1話から観直してるけど改めて9話が最高すぎるな
てかあそこまでしておいて「好きになるな」とか無理でしょ 9話はアニメならではの演出が光ってたしより侑に感情移入できたせいで体育館のシーン見るのがマジで辛かったわ
どの話も好きだけど個人的に気に入ってるのは7話だな原作最新話見てると特に あれ、ここアニメスレだと思ってたけどよく見たら原作スレだった 「bloom into you（英語版）」を買うか買わないか悩んでる俺の背中を押すか引くかしてくれ >>231
すげえ…これ全然気づかなかった
距離感と日向と日陰を使って侑があかりやこよみと同じ気持ちをこの時点で持ってる事が表現されててるのか
一巻の本当に序盤のシーンと比較されてるのがマジで凄いと思う。計算し尽くして作ってなきゃ出来ないよな 大垣先輩の今はバスケに集中したいから付き合えないっての聞いて
んなわけあるかい男子高校生の性欲舐めんな！って思ってたけど、
あれも今から考えれば伏線だったんじゃないかと勘繰っちゃうな このスレ平和でいいな
大抵の漫画スレは議論してるうちにだんだん殺伐としてくる >>243
原作がここまで面白い作品ならそれほど荒れないよ
あと、仲谷さんって記憶引き継いだまま転生してるからいきなりここまでのもの描けるんじゃね？ >>241
侑と沙弥香の告白回も比較してみると色々面白いよ >>244 なるほど！仲谷先生は神レベルなのね。今世で解脱かな？
羽生結弦も見てると今世で解脱かな？って思う
前世の記憶なんて知りたくないけどね >>241
体育祭のそのシーンがやや浮いてる気がしたけどそういう目的だったのか。
1話の時点の侑とはもはや違うのだという事が巧みに表現されてるね。
さすがに1話の時点で体育祭の構図まで計算してはないだろうけど、
自分が過去に使った表現を記憶しててそう言うふうに使ってくるのは
凄いとしか言えないね これ修学旅行での今後の流れ如何では
帰宅後の生徒会が凄い空気になりそうだな
三人とも必死にいつも通りのふりするだろうけど >>247
個人的には、芦田愛菜あたりも人生〇周目なんじゃないかって思ってるｗ >>248
ラストとそこへ至る大まかな流れは最初から決めてるそうだから
1話の時点でこのシーンの対になるシーンを描くのは決めてたと思うよ >>249
京都水族館に行って何となく引いたガチャでメタルメンダコを当てるのは確定とみてる
まぁ当てるのは吉田ちゃん達のほうで燈子が譲り受けるのかもだけど
どっちにしろ沙弥香を筆頭にメンダコガチャなんて回したら侑との関係を危ぶまれそうだけど >>252
京都行っても水族館かよw
佐伯先輩は侑の海洋生物好きをどのくらい認識してるんかな
今までなら何気なく
「それ、小糸さんへのお土産？」
「そうだよ。侑、こういうの好きだから」
「そう」
で終わっていただろうが…… >>253
燈子だけなら行かんかもしらんが他に3人居るし、イルカストラップを提げてる（提げてた？）燈子が好きかと思うかもしれんし
侑が海洋生物好きかはともかく、クラゲに並々ならぬ情熱を注いでるのは生徒会全員が知ってるだろう >>254
知ってるかもしれないし知らないかもしれない
侑はどっちかと言うとわざわざ自分から話すタイプじゃなさそうだし聞かれなきゃ知らないんじゃないかな
そんな描写ないから否定も肯定も無駄な気はするけど 生徒会だとスマホ出す機会ないからストラップもほとんど見かけないだろうし、
KURAGE Tシャツも小糸さんの変Tコレクションの一つとか捉えられてそう
でも、こよみと槙君がID交換してるくらいだからアイコンは生徒会内で周知されてるかも そもそも今の状態で沙弥香と燈子は普通に話せるのか？ 燈子は聡明だから、沙弥香のメンタルやそれによる集団行動への影響とか考えて修学旅行終わる直前まで返事は返さないと思う >>258
多分修学旅行最終日に自由行動時間があるからそこまでは引っ張るだろうなぁ >>251
その可能性もあるだろうけど、真相は分からんね。
こう言うのって、後付けの設定を、前から伏線があったぽく見せるために些細なエピソードを利用する事はよくあるし。それが上手く決まれば、「作者スゲー！」となるからね。
例えば、あしたのジョーの最終回の有名なシーンも、最後をどうするか？と作者と編集担当が直前になって必死で考えて、
それまでの話を全部読み直して、「燃えカスなんて残りゃしねェ。真っ白な灰だけだ」と言う台詞を見付けた。それが作品を象徴するテーマにふさわしいという事で、あのラストシーンになった、とかね。 >>262 若者はあしたのジョー知らんのよ
>>250 芦田愛菜ちゃんの4倍の年だけどめちゃくちゃ尊敬してる 沙弥香は振られた後どうするんだろう
いづれ侑と先輩がくっついてイチャついてるのを知りながら何気無い顔して今まで通り振る舞うんだろうか
俺の精神が持ちそうにないんだが >>264
沙弥香を受け入れてくれる人が現れるから大丈夫 >>264
「振られる前提とか、私を見くびらないで」 >>265-266
ここで同じく修学旅行に来ていたJS時代の水泳子と偶然の再会を果たして更なる泥沼へ >>264
都さんがいるじゃないか
理子先生もいるしその辺フォローしてくれるだろう
精神的にも肉体的にも >>264
見くびらないで
ってか佐伯先輩は全部分かってても理想のために真っ直ぐ努力するって人で、そのための告白だから結果がどうあれ特に変わらないと思う 合宿の時、女子3人が絡まってた時の体勢って
燈子が侑の携帯を取ろう(とするのを口実に侑に抱きつこうとしてる)のを紗弥香が止めている様にも見える むしろレアな髪を結んでいない侑を激写するための前振りとして沙弥香を撮っていた説
そしてそれを見切った侑が二人が組んずほぐれつなところを撮っていた展開というのはないだろうが沙弥香はその写真を欲しがっただろうな 燈子と沙弥香はお土産買うんだろうか
生徒会役員へという事で全員に買うのかな。
燈子は侑に個人的に別で渡して >>279
心境の変化がない限り、侑への個別土産はあり得ないでしょ >>280
決心するための3泊4日だったりするのでは >>279
上でも書いたけど何となくひいたメンダコガチャでメタルメンダコを引き当てるとは予想している
それが二人を結びつける品になるか別れの品になるのかは全くわからないけど これだけは言っておく 次号がどうなろうと 唯一の救いは アホ可愛い愛果ちゃんとみどり。 >>279
侑個人へのお土産買わなかったら沙弥香察しそう？ どうでもいい話だけど、アニメの選択問題で下級生（侑）が見てるからか愛果の台詞が大人っぽく見えるのは俺だけ？↓
実は根は真面目なところがあったり？
愛果「そうそう 燈子もどう？」
燈子「ごめんね」
愛果「残念」 幕間であった侑先輩のネタはもう入れる余地ないのか、あるいはどっかでぶっ込んでくるか
入れるとしたら、二期1話目がこよみが作家に会いに行く回だろうから、そこのOP前にぶっ込むしかないだろうけど プラネタリウムお忘れだろうか。燈子の侑へのお土産。物語のキーアイテムだから次回何かしらで登場するよ 今思うとやっぱりヒロくん？が言ってたように、高校生がお土産でプラネタリウムって、金かけすぎよな
3000円くらいしそうだし。そこから何だかんだで怜ちゃんが察してしまう訳だが >>287
この編集かなりこの作品に貢献してそう愛が伝わってくる >>287
あぁ～そのつぶやきあったね
通しで見てるとこういう細かい部分で気付き（？）があるのも面白い
みどりも愛果も最近になってキャラ定まってきたし、ここ本来は台詞なかったとこだし けいおんで言えば、
登場当初の憂の唯に対する言葉遣いや態度に
愛が感じられなかったのと同じ様なものかｗ 2期やるなら1話は共演者だろうな
アバンにアニオリ挟むくらいはやりそうだけど >>295
アニメスレにこんなのが……
959 名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 69d3-aNo7) sage 2019/01/03(木) 18:43:29.42 ID:GKSM0GpK0
第14話「憧れの着地点／共演者」
こよみは生徒会劇の脚本の書き直しに苦心しつつ、憧れの作家のサイン会を前に心を昂らせていた。
サイン会当日、会場の書店前に行くと、そこには槙の姿があって・・・。
また、ついに完成した脚本を手に生徒会に向かった侑とこよみ。
みんなが新しい結末に賛成してくれるなか、ひとり燈子だけが反対をして・・・。
脚本：花田十輝 絵コンテ・演出：加藤 誠 作画監督：合田浩章 >>297
水中機のゴックだろうが赤くするのがシャアのジャスティス
そこに目立つとか余計な考えを挟むのは情弱 >>297
ドミノ理論が現実になってたらどうなってたんだろう 侑が燈子の高校に来なかったらって話は見た気がするが、沙弥香が同じ高校に来なかったら何か変わってたのかな >>301
ここまで頑張り続けられなかった可能性はあるし、
生徒会で2年生1人だけ働いてる状態で侑に惚れたら歯止めが効かなそう 相談相手も他にいないし
でも、澪は生徒会の仲間の中心に居たイメージがあるから、沙弥香ポジションに代わりの同級生をスカウトしてたかな？ 燈子は沙弥香以外に友達いないわけじゃなし、誰かしらサポートしてくれる人材はいたでしょ。
頭いい子が集まる高校でそんな人材がいないとは思えない 生徒会は入学式に話し掛けてきて真面目そうというフィーリングで誘っただけだから一人で入っただけだろうね
成績は沙弥香がいないなら少し点数は下がっても1位は維持できていたんじゃないかな その辺はささつ2で分かるだろうね
個人的には沙弥香あってこその燈子だと思うけど 小中学生時代の燈子の様子ももう少しわかればいいんだが 澪を失って本当に意気消沈している燈子を立ち上がらせたのは
当時そこそこ近くに住んでいた侑の「じゃあ燈子ちゃんがお姉ちゃんになればいいんだよ」という言葉であったとかはあると見てる いやそれはちょっとやり過ぎw
実は大昔に出会ってましたパターンは使い古されてるよ >>304
佐伯沙弥香についての終わり部分もう一回読み返したけど、
「挨拶どうだった？おかしなところなかったかな」って質問をしてしまうくらい、まだ仮面を被り切れていないし
正しく評価して「立派だったわ」と返してくれる沙弥香みたいな人を欲してた（と思う）
で、種火の「沙弥香がいなかったらもっと楽してた～」に繋がると思うので、1人で生徒会に入ることはないのでは >>310
そりゃ入るけど沙弥香がいなければ違う誰かを誘った（遅かれ早かれ）んじゃないかって意味 沙弥香がいなくても生徒会は入っただろうし会長にもなってたと思うけど今の燈子とはまた違う性格になってそう
どこまでも踏み込まずに隣で支えてくれる沙弥香は燈子にとっても大事な存在だったし
下手すれば侑の勧誘にも失敗してたかも 今の燈子があるのは沙弥香と侑のお陰・・・ってのは言い過ぎだけど二人の存在も多分にあるよね 侑の勧誘は出来てたと思うけどね
そのあと多少変化しそうだけど 侑がいなければ燈子は重圧でつぶれてただろうけど、沙弥香は代わりが居そうな感じはするね
沙弥香が頭いいから学年1位のハードルがめちゃめちゃ上がってむしろ追い詰めてる感ある
480点台は本当にすごいです 燈子の執念は並大抵ではないから、侑が居なくても沙弥香が居なくても、劇まではやり遂げそう
その後は何処にも行けないだろうけど 沙弥香がいない世界→生徒会長になるも周りに有能な人がおらず、完璧な姉になれなくてOUT
市ヶ谷のいない世界→完璧な姉を演じ続けようとするが自身の綻びが許せずOUT
侑のいない世界→どの姉を目指すか分からなくなりOUT
侑しかいない世界→
「侑は優しいからダラけちゃうなー」
「学年1位だったら好きなことしていいですよ」
「！！」
Happy End 侑は橙子先輩より先に実家の本屋で沙弥香に会ってるからな
あの時沙弥香が侑に目をつけていたら... >>317
年下にコントロールされる単純燈子先輩カワイイw
>>318
さ「年下には興味ないの」 >>317
結構な進学校なんだから探せば有能な人は見つかりそうだな >>318
侑顔の造形が佐伯先輩のツボじゃないしね 好きは束縛する言葉ーの下りが乙女の初恋らしくて実にいじらしい
実際の恋愛は束縛というよりむしろ変化と許容でできてて真逆だからね
優等生として燈子を支えた沙弥香は次のステージとして、初恋ではなく恋愛の何たるかを燈子に教えていくくことを期待してる
>>317
侑にこんなこと言われたら俺でも学年1位とっちゃうくらい頑張る 沙弥香ポジションって、燈子が隠しているものを見抜いて彼女が上手く強がれるようにサポートするところまで必要じゃね？ 沙弥香がいない世界は詰まるところ先輩に振られてない世界だと考えると先輩はある意味ファインプレーだったのかもしれない >>317
侑しかいない世界だから何もしなくても学年一位なんじゃ
とか思ってしまったｗ 第一話を読み（見）返すと、生徒会の手伝いを侑に振った担任グッジョブ！っていつも思う
ここがなければ絶対繋がらなかった アニメ最終話まで追って気が付いたら既刊全部買ってたんだけど6巻ここで切れて次が4月とか新手の拷問かな？
それはそうと5～6巻が色々集大成なこともあってめちゃくちゃ泣いた
こんなに漫画で泣くの久しぶりだわ >>326
後に二人の結婚式で馴れ初めのきっかけからのスピーチを･･･ >>327
最新刊があれで終わりとかアニメで興味を持った層を絶壁から突き落とすが如くの鬼の所業だよなｗ
まあ今は過去の雑誌もネットで買えるし、単行本を待たずとも金に糸目を付けなければ続きを読めるぞ！ >>327
つ【電撃大王】
電子書籍で古い号も手に入るぞ
11月号からな >>317
「さくらの境」という漫画がありましてw >>327
4月まで待って死ぬか、毎月鈍器で殴られながら7巻最後に収録される話で死ぬか
の違いしかないから、単行本派は早く雑誌揃えるか、このスレから離脱した方がいい（自分はアニメ→雑誌まで） >>329-330
限られた資源で推していかないといけないから…
とりあえずアニメのBDと布教用兼インテリア用に物理の単行本も揃えたいしなぁ… >>332
とりあえずアニメ→既刊コンボで崖から突き落とされた気持ちを共有したかっただけだから4月までは離脱しておくわ
桜の季節にまた会おうぜ 屋上の侑の説得とか沙弥香の宣言とか劇中の侑の話とか劇終わってからの怒濤の展開とかアニメで見たい 「好きは束縛する」という言葉は周囲の(姉への)期待通りに行動しようとする燈子の傾向のことだと
思っていた。 最新話で、燈子が「ぜんぶ？」と言ってるページの下のコマ
初見では、紗弥香が燈子の手を取って2人が見つめあってる様に見えたけど
改めて見ると、燈子は視線を落としてて、紗弥香と目線が合ってないんだな。 >>337
燈子自身もそう思ってたんじゃないかな
怖いことに意外？そうな感じだったし 相手に合わせて自分を変えていった沙弥香も極端な例の1つなのだろうけど
そういう風に自分が変わったら相手は好きでなくなるという燈子もアレで
二人が意識改革が行わずに付き合うことになったら破綻しか見えない 燈子の衝動的なエロさって形を変えた破壊衝動に見えるんだよね
たまたま侑と出逢って恋愛知ったから優しい侑にぶつけてる感
侑がいなかったら…歪みは最終的に燈子に向いて自殺あったかもね 燈子の好き＝束縛の原点は燈子の澪への歪んだ愛だと思ってたから、劇が終わってわだかまりが消えたら好きを受け入れられると思ってた
>>341
衝動的な行動は押し込められた臆病な燈子が唯一顔を出せる瞬間だと思う
侑がいない＝劇で意識が変わらないなら状態だと自殺の結末は確実じゃないかな、というか侑を恐れてる今も心配 自己統制を長年強いてきた理由は罪滅ぼしの理由以外に、他者を演じることで強い自己嫌悪から一時的に目を逸らせられる効果もあったのでは
防衛本能から発する暗示が辛うじて自己への破壊衝動を抑制してきたのであれば、呪縛ともいうべき姉の影が消えた瞬間、それは解放ではなく長年抑圧され不在とされてきた七海燈子自身を直視することになる
そこに不安や恐怖を感じたとしても仕方ないのでは 死というよりはデッドエント、行き詰まりと言い換えてもいい
目標とは遂行し、完遂或いは近似値で成果を上げることによって達成されるものだか、ゴールの向こう側に待ち受けているのは栄光や称賛ではなく、代わり映えのないもの、無意味、無価値なもの、または心の奥底に押さえつけていた得体の知れない淀み
それと向き合うことだとおぼろ気ながらも気づきつつあるのでは
幼子のように発露する衝動を受け止めてくれた存在と離れてしまった燈子先輩には心のケアが必要なのかもしれない
>>346
自分を変えてしまう存在=侑 侑が可愛いから自分が何するかわかんなくてこわいんでしょ(適当) >>346
姉を演じるために必死に弱い自分を隠して心もすり減らしてきていた燈子からすれば
自分が押しつけてきたと痛感してしまえば自身の感情を隠し通してここまできた侑なんて恐怖の対象でしかない 生徒会劇は面白いよね
恋人役の佐伯先輩のルートだったのを変えた侑
否定的だった燈子先輩
受け入れた佐伯先輩
これってやが君ラストが透けてるかもw 初期案の恋人役は侑が担っていたけど変わるのを望んだから変えた侑
だからこそ劇を手伝う約束は未だ守っているのに約束を守ってくれないと拗ねる燈子 侑のクラスメイトの娘っぽいけれど、
何故にフルネーム設定なのかね 千枝ちゃんだってアニメでは先輩表記だったというのに ６巻の 「侑は変わっちゃったんだ」のシーン
改めて見ると、河原に降りていく階段が急傾斜過ぎなのに今更気付いたw
神無月の巫女の 乙橘学園の急な階段を彷彿とさせるな 我慢できずに最新話まで追っちゃったわ
紗弥香がいじらしくて可愛くて報われてほしいな～、でも燈子は見てくれないんだろうな >>343
私も最初そう思ったんだけど、誰も自分のことを知らない劇団は居心地がいいと言っているので
思っていたよりも軽い？誰にも期待されていない環境なら普通に過ごせるのかも。
生徒会劇をやったおかげでここまで回復してきたのかもしれないけど。 侑のおかげで自分を少しずつ肯定できてるからじゃないかな
素の自分をさらけ出す勇気を持ちそれが受け入れられてるから心地いいみたいな
だから侑を悲しませたらダメだよ
でも沙弥香も悲しませないで・・ 理子先生の大学時代、侑ぽいね。なんだかんだレズ先輩はアドバイスくれそう >>347-349
・問答無用で自分を変えようとする点と
・侑が完璧超人すぎて自己評価の低い燈子が尻込みしてしまう点で
わかる気がする
変わった結果も侑が期待するものでなかったら嫌われるかもって考えたなら尚更
嫌われる前に自分から離れちゃえって >>358
うごーきはーじめたー物がた…男ｗ
>>361
アニメだけの視点だけど
3話の侑の「（生徒会に）入らないってば！」と
12話の理子の「大体伝わるでしょ！」がデジャヴなの好き
どっちも絵コンテ加藤監督だからわざと（わかりやすく）かな？ >>363
しかも40代のおっさん同士ってのがなぁｗ そりゃあ同性婚したくてもできない人に年齢も男女も関係あるまい 燈子には澪の代わりが必要だった。
両親も傷を負い気がまわらなかったのだろう。
好きがもらえるのは褒めてもらえるのは澪を演じてる自分だから、
自分の中から澪をとったら何にもなくなる。歪だと自分で気づいてる。
それでもやめられなかった。そんな燈子をまるっと肯定してくれた侑。
正直、今が1番追い詰められてる。
ただ自殺はない。子供を失った両親の嘆きを知っているのに、追い討ちをかけるように自分までなど考えるにも至らない。
そこまでバカで勝手じゃないからこそ、燈子は澪になったのだから。
さやかは可哀想だけど、ガチだし美人だし性格も最高だから次があると信じてる。 アニメから入って最新話まで追いついたにわか勢なんだけど、四六時中やが君のこと考えちゃって、どうにかこのもどかしさを共有したいと思ってたらここに辿り着いた。
5chも初投稿。他の漫画で気紛らわせようとしてもやが君の漫画としての質が高すぎて、淡白な薄っぺらい話やなって思ってしまう。
ハマって一ヶ月だけどもう既にやが君ロスなんで空いた時間でスレ1から遡ってみます。 原作最新を読むのなら、マガジンWalkerに入ったら良いよ。最新刊と1つ前が見れるし。
やが君だけで500円は高いかなぁ・・・。まあ、他の雑誌もあるからしょうがないかと思って加入したけど
たまたまもう一つ見てたアニメの原作掲載雑誌もあったから儲けた ある意味ここは奈落だな
原作最新話まで読んで晴れない思いを吐き出して共有してそして次の話まで共に悶々とするための場所 来年にはハッピーエンドを見られてるものと考えていいんだよな
でもガチの意味でやが君ロストになると思うと本当に恐ろしい
仲谷先生の次回作にご期待するしかないのか… そうかな。去年はアニメ化のおかげで、まったく知りもしなかったやが君という傑作に出会えた。
雑誌をロクに読まない自分は、まだまだ知らない傑作がどこかにあるんだろうなって期待を持ってワクワクしてる。
とりあえず今はやが君・メイドインアビス・ダンジョン飯などの連載を追っかけて生きてます。 (新規にやが君にハマった読者の
喜びの声が次々と投稿される素晴らしい良スレになって
俺も鼻が高いよ…) 俺はイチャイチャ百合漫画求めてこれ読んだらガッツリハマってしまいもうただのイチャイチャ百合では満足できなくなってしまった
この作品は名作だと思ってるけど百合の入門として読むべきではなかったかもしれん >>367
仲谷先生はリレバって同人サークルで昔書いてたから東方とか艦これとか知ってるなら探してもいいかもbook walkerで総集編買えるし
やが君につながる話もあるし イチャリンコ的なものを求めるならcitrusで良いのでは無いか？多分だけど
先月発売された百合姫から、citrus+の連載が開始された模様 突然だけど、都さんのお試しされる期間っていつまで続くの あれを普通に聞くとショックだけど
理子先生のはデレデレの照れ隠しだと都さんには伝わっているのがいいよね
きっと振られた男にもああ言う言い回しをしていたけど伝わらなかった >>359
長年姉の影を追い、自らの信じる理想の姿を演じ続けてきたから、"自分以外の誰か"になるのはそれほど困難ではない
むしろ演劇に足を踏み入れることで一時でも自分を忘れられるのなら心地よく感じて当然だろうしね
生徒会劇の復活と成功を姉の遺志と決めてひとつ区切りをつけた後、漠然と不安視していた"その後"を見いだせたのはせめてもの幸運
ただ、侑を見失い親友からの告白に悩む現状を生み出したのは他ならぬ燈子先輩自身の変わらなさが一因なのだから、自助するにせよ救済されるにせよモラトリアムの時間はそんなに残されていない >>362
嫌われる前、というか侑に嫌われてしまったんだけどね、状況としては
好意がなければ嫌悪がないという理屈は、ある意味ニュートラルな状態を期待しているのだけれど、そんな都合の良い相手がそうそういるわけがない
それはぬいぐるみを愛でる少女となんら違いはない
運良く見つけた相手も"変わる"存在であり、変わってしまった途端、自らの想いの一方的さを思い知って罪悪感を覚えるし、相手から求められる変化の意味に恐怖するのは理解出来る 自分の書く文章に酔ってる人って分かりやすいな…
もう少し簡潔に頼む ６巻までは余裕無いのはわかるけど、先輩ってばもうばかばかにぶちん！ってなってたけど、
いざこう、片方も上手く返事できないまま一遍に告白されてみると同情するというか、
突発的に先輩が鞍馬の山中に消えても許してしまいそう。 連続して書き込む余裕がないので人の少ない時間に纏めている
ご指摘感謝 >>367
おかしいな
俺、この時間には寝てた筈なのに
いつの間に投稿してたんだ？ >>375
ありがとう色々探してみる
>>385
やがて君の名は！？ アンソロまでAmazonからなくなるのか…（困惑）
やが君は印刷部数少な過ぎじゃない？それとも、なんだかんだアニメ視聴者が多かったおかげかな（自分も新参だけど） アニメ観て悶々して原作買えずに悶々して買えてもやっぱり悶々して最新話まで追っても悶々するからな 燈子先輩の「侑が怖い」は変わってしまった侑にこれ以上触れて「侑に嫌われるのが怖い」でいいんじゃないかな？
この作品、ストーリーや伏線etcはすごく凝ってるけど燈子先輩のメンタルはあの時から殆ど成長してないからシンプルに考えていいと思う 燈子先輩は沙弥香先輩になんていって断るんだろう。やっぱ侑が好きとかいうのかな。今月の大王でそこまでやるのか、来月になるのか >>393
来週あたりには観光客も落ち着くだろうし行ってみては？ 「侑が怖い」は、侑に嫌われるのが怖いって意味なの？
だって侑はもう先輩の特別じゃなくなったんだよね。
だったら嫌われても関係なくない？ 好きは束縛する言葉だから怖い
→自分に好きって言ってくる人が怖い
→告白してきた侑が怖い
じゃないの？ それだと10人を超える告白してきた男女も怖がってるはずだけどそんなそぶりはみえないし
やさしいと信じてた特別な侑が変わってしまって束縛してこようとしてきたのが怖いんじゃね
頭では違うとわかっていつつも
あのシーンは侑が告白を断られ、そばにいられなくなるとわかっていつつも
飲み込んだ好きという感情がどうしようもなくあふれ出て(零れて)しまってるところが一番印象的
恐ろしいことに夢にまで出てくる じゃあ告白してきた佐伯先輩も怖いって事？
誰か教えて～ 10人は燈子の外面しか知らないけれど、
侑は燈子の内面まで知っている上、燈子自身が唯一好きな相手でもあった
それでも好意を受け止めるのは怖いのだよね 沙弥香も、「ぜんぶ」知ってるとは言ってたが果たして 侑は一方的に好きを伝えるという燈子にはプレッシャーになる方法で告白したけど、
佐伯先輩は一応恋愛経験もあるし侑と違って相手にプレッシャーをかけないような告白の仕方もできるかもしれない
それなら勝機はあるかなあ？まあ小説読む限りだと無理そうだけど
自分を肯定しつつあったあの状態の燈子相手なら、お得意のイケメン説得でものにできそうだけど、侑の方も限界だったんだろうなあ
侑のほうも初恋だし 本心だと好きを持つ持たない関係なく侑がいなくなるのは寂しいし侑は自分を束縛せず優しいままでいてくれるって分かってる
でも自分を信じられないし長年の強迫観念はそう簡単に解けるものじゃない
侑自身が怖いというより侑によって自分が変えられることや侑に好かれる自分自身が怖い
それだけ侑が燈子の中で大きな存在で本当の意味で侑が好きだった
沙弥香に対しても侑と同じ感想を持つかは何とも言えない >>405
自分が変わることは許容できたけど、
侑に何も伝えられないし、変わってしまった侑に何もできないから、侑と向き合うことが怖いんじゃないかな
足に根がはって動けないことも燈子に何もできないことを表現しているように感じる >>347
アルコール依存症みたいな状況ですね。
元の問題が解決されないのに素面に戻ってどうしろと…
>>自分を変えてしまう存在=侑
で、「好きは束縛する言葉」が実現されてしまった。燈子的には。
燈子の課題は「健全な自分」なるものを想像することかな？
侑と沙弥香は相手を助けているつもりが、
いつの間にか自分の理想を押し付ける羽目になっていか
注意しなくてはいけない。
なんてことを考えました。
適当です。スマソ。 侑以前の燈子は好きを知らないから他人からの好きも簡単にきれた
侑に出逢って自分の好きを体感してからの侑の告白
侑が怖いよりも侑の好きが怖いのかもね
他人からの剥き出しの感情を理解出来るようになったから >>406
侑に向き合うってことは今までの強迫観念や嫌いな自分に向き合うってことでもある訳で
そもそも燈子は本質的に変われたかって言われると微妙じゃないか
姉に成り代わるって自分の決意よりも侑の言葉を信じたけどどこまでも侑の存在が前提になってるし >>407
そうですね、無理強いはいけません
熱意の矛先を演劇へ打ち込むことにシフトしてそれが一時でも心の救いとなり、やがて答えが出せるようになれば恐れを乗り越えられるかもしれない
誰かの真似でも、取り残してきた過去の自分でもなく、他にも正解があるのだと気づけば >>409
変わったのにそれをおくびにも出さずに演じきった侑が怖いのではなくて
その侑を向き合うことを指しての侑が怖いであったらどうするんだろう 円盤あと200枚ちょいで4000枚に届くじゃん
あともうちょい 橙子は侑に与えられっぱなしだな
侑は自分のわがままでも橙子に変わって欲しい、傍に居られなくなるかもしれないのに行動を起こしたのに橙子はそれでもまだ侑に嫌われるのが怖いとか子供みたいなこと言ってるのか
この2人の間を取り持つのは多分怜ちゃんになるんだろうな アニメから入ったにわかです電撃大王そして後れ馳せながらたった今コミック六巻読み終わりました
噂で最新巻ラストはショックがでかいと聞いてこわくてつい敬遠してたのを勇気出して読みました
まじきついですアニメが素晴らしすぎて終わった喪失感が半端ないところで読むんじゃなかった
侑と燈子はもちろん沙弥香にも幸福になってほしいのにこの展開
原作者もアニメスタッフも鬼畜にちがいない 佐伯沙弥香についてという小説を読んだ方が良い
あれを読むと沙弥香の魅力が増して、物語がもっと面白くなる 小説もアンソロジーも買いました
蛇足ですが新米姉妹の作者が以前出したオリジナル百合エロ同人誌買ったことあるので
こういう形でプロになってたの知ったのはうれしい
新米姉妹も面白いしアニメにならないかな 百合漫画で次にアニメ化するならはにがれか新米姉妹だと思う実績と知名度考えると
あとはわた百合とあだしまくらいか
やが君はまった人はリレバの作品とか作者のホームページのにおのすを見るとかいいんじゃない？
前者はやが君のルーツだし後者はやが君関連の書き下ろしイラストが見られる
仲谷先生のインタビューとかダ・ヴィンチでやってたやが君インタビュー見るのも面白いかも
どっちも読む量たくさんあるし とりあえず後輩のファーストセカンドサード全部奪って舌まで入れてベッドで赤ちゃんプレーして
散々気を持たせつつ好きにならないでと釘を刺しつつ告白したらうっかり勢いで「（今まで我慢させて）ごめん」って言ったらふったことになって
なんかフォローするのも恐いしなんもかもどうでもよくなって侑放置してます…
って言ったら佐伯パイセンはどんなリアクションするんだろう… リアクションは全く想像できないけど、リコ先生に男もいけるでって言われたときの都さんみたいな反応だと面白い
あと負けん気が強いパイセンが侑にこんなにも差をつけられてると知ったら
張り合うのか、それとも負けを認めるかも気になる やっべ 略称が全部わかっちまったw
邪道だけど「将来的に」とか「有害指定」「狼少年」もアニメ化出来たらお願いしますww
あ、あと「兄の嫁」「麻衣の虫」「星川銀座」「ナイトティル」もお願─ ＞だめだよ、沙弥香・・・
この後、燈子が涙交じりに沙弥香炊に抱きついて
「お願い・・・それ以上は言わないで・・。」
そんな展開を期待したいんだが。 >>419
穢らわしい ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
まあないだろうけど、燈子は痛い目あっていい >>419
それでも燈子の顔の良さは変わらないから好きなままだぞ >>419
燈子が好きなのは変わらない
それはそれとして侑にしたことについてはまず怒るだろうな千枝先輩がやったことを考えると
沙弥香は侑のことを後輩としてもライバルとしても認めてるし
そういえば燈子を叱れるのは沙弥香くらいか 数年後侑も駅で橙子とばったり会って
橙子「ごめんね侑」
侑「それは...何に対してですか」
橙子「侑は普通の子だったのに私に付き合わせちゃったせいで...その...」
侑「心配しないでください、今となってはどうして先輩のこと好きになったのか不思議なくらい」
侑「まあ、ある意味感謝はしてますけど」
橙子「え？」
侑「菜月！」
菜月「侑、おまたせ」
侑「それじゃあさようなら」 先輩が叩かれてるって聞いたんですけど、その原因って6巻以降の展開ですか？
それとも、既巻の3,4,5辺りですか？ というかこのまま放置してたら年明け頃には侑から嫌われてそうだな 君は原作をもう一度ちゃんと読もう
あと7巻はまだ出てないよ 燈子が叩かれてたのは、あの河原の死んでも言われたくないあたりくらい
散々、侑を利用しまくってたからな。アニメしか見てない人は、生徒会劇編からの燈子の闇の深さを知らないからね 原作とアニメもっかい見直してこい
あと去年の電撃大王11月号買えそれで大体わかる そら6巻最後やろ
あんなかわいくてつくしてくれて甘えさせてくれる後輩振るとか普通できない
脚本のことであんなに闇落ちしてたのに耐えきれなくなってキスを求める燈子先輩はなんだかんだ寂しくなって侑のもとに戻ってきそう
ぬくもりを一度知ってしまったら離れられないもんだよ 色々あるだろうけど、生徒会劇の脚本を沙弥香に反対して貰おうとしたのは、流石に黒すぎるなと思ったな。
それで準備室で沙弥香に色々言って怒って出て行ったけど、侑に屋上で色々言われて頭が冷えて
沙弥香に「劇頑張ろうね」みたいな事いってちゃんと謝らずに許される燈子。そして惚れた弱みで許す沙弥香ｗ 燈子って、自分で手を汚さずに周りに動いてもらうように仕向けるの上手いよな
これはサイコパスですわ お姉ちゃんの真似してたら身についてて
侑や沙弥香が自発的に行動してくれるだけだから… 燈子先輩の数々の行為は裏庭の百合読んで侑に実践してたのか 初詣に行った時にフと思ったのだが、燈子って巫女の衣装が滅茶苦茶似合いそうだ 黒髪ロングは和装が似合う これ常識
巫女装束は清楚で厳かさあっていいねえ 「侑の隣以外に自分の居場所があるなんて」なんて余裕かましてるからここからどうやってよりが戻るのか… >>419
1ｓｔ・踏み切り
2nd・生徒会室
3ｒｄ・体育倉庫（準備期間）
4ｔｈ・同上
5ｔｈ・体育倉庫（終了後）
6ｔｈ・同上
7ｔｈ・侑の部屋
8ｔｈ・同上
9ｔｈ・屋上（未遂）
見えてる範囲内なだけで3回どころかこれだけやっていて
5回目以降は侑が悪いとばかりにベロデューを駆使して一度の時間も長くなってるとか正に鬼の所業 アンソロでもキスしてるあたり普段からもっとしてそう 女子高校生の性欲を舐めたら…
体育倉庫のときが久し振り、体育祭の後から合宿までは自重、文化祭はしてないから、実体はそこまででもないのかな
でも侑は変わっちゃう Kindleでこれと小説とアンソロ買ったら
おすすめ商品が百合色に染まった >>445
神無月の巫女の姫宮千歌音のイメージがあるからかもな 侑がいなかったら佐伯先輩は卒業式まで燈子に告れなかっのかな >>231
電子書籍だからこういうのは見比べができなくて辛い
侑は七海先輩に振り回されて大変だな お土産は結局八ッ橋買うのかな。
個別はなしで生徒会に一箱って形で。 >>461
今の侑なら冷ややかに「なにしに来たんですか？ 生徒会の仕事ですか？」
とか言いそう
それで部屋に戻ってからブルーになってそう 侑の拒否り方けっこうバッサリだったよね。
そこが侑のいいところなんだけど。 もともと素っ気ないっていうかフラットな感じだから
ここ最近悪い先輩にたぶらかされてただけで この日選んだお土産が後に人生の大きな分岐点になるとは、その時の燈子に気づく術もなかったのでした(ナレ:能登麻美子) 早く砂吐くほど甘い展開が見たい
丸１冊イチャコラして悶え死にさせてください >>468
できれば電撃大王のアンケートで送ってもらえると助かる もしかしたら付き合いだしてすぐ終わっちゃう可能性あるから
俺は1回送ったけど何回も送るのははばかられちゃって 最終話で「今冬からやが君＋plus新連載」って告知があるって信じてる。 作者がラストは読者の見たい話書くというようなこと言ってたはず
ということは侑と燈子の濃厚なベッドシーンが読めるのか
どちらがタチでネコか
まさか沙弥香も含めた3p? 生々しいセクロスシーンはやが君の世界観に合わないから
「ついに1線越えたのね」ってわかる描写があれば成仏できます アニメ12話のベッドで語るところは下手なエッチシーンより高扮した 一般でエロ系かと思って朝チュンされたらもう読まないが、
やが君だったら一緒に寝る流れがあって、朝に侑か燈子のどちらかが先に目覚めて寝顔を見る描写だけで生きていける
いつかやりたいから合宿回も燈子だけ先に起きてた（寝顔に触れない）のかな わかるわあ。やが君は尊いしエッチ目的で読んでないし、直球なシーンは似合わない 子作りを目的としない同性愛ってやっぱりセックスも特別なものだよね >>469
おう。
アンケート書いたことないけど、それで連載のびるかイチャコラ外伝出る可能性が少しでもあるならこれから毎号送る。 そもそも普通の男女恋愛でも子作りを目的としたカップルなんてそういないだろ
別に同性愛の性交が特別って訳でもないし区別する意味も分からん 尊いエッチ目的で読んでないなんて嘘つくなよ
やが君読者ならもっと好きに正直になれよ！ 演劇始めたってのはとてもいいね。
進学校ってのは狭い鳥籠の中でラットレースしてるようなところがあるし。
ありゃけっこう有害だよ。
マウント取るのがやめられない子にはとてもいいよ。
そうゆう子はこのマンガをよく読んで自分がどうすればいいのか考えるべきだよ。 あくまでも個人の感想だからね。あんまり真に受けないでね。言っとくよ。一応。 エッチシーンがないやが君なんぞ見たくない。
ガッツリとして欲しい。 なんとなく気付いた話だけど、36話でマイセン風（MILD EIGHT）のタバコを理子からもらってから
アニメ13話だとメビウス風（REGULUS）のタバコを都は吸ってるのな
5巻幕間だとパッケージ省かれてたけど地味に嬉しい小ネタ 侑がまだ燈子のこと名前で呼べないのは、恋人同士になった時にようやく呼べるようになるためだよね？ アニメから入ったにわか者です
1巻 第4話冒頭の自販機でジュース買うとこ
燈子のために侑がお金出してますけど、あれは燈子が小銭を持ってないという設定なんでしょうか 燈子先輩は自分のお金で買ってるよ
侑は買おうかなと思ったけど小遣いが少ないからか小銭がなかったかどっちかの理由でやめた >>490
燈子→普通に自分で買った
侑 →財布の中を見たけどお金がないから買わない それを見て燈子が侑にシェアした >>484
女の読者もいるんですがね？エッチ期待するのは勝手だけど他人の意見決めつけないでよ。 お財布を閉じたのは間接キス一回分を徴収したからさ
BLACK（コーヒー）にBACKって描いてあってなにかと思ったわ >>492
なお、侑はすぐのGWに中学の友達すら呼んで遊び倒した模様 そりゃ高校生だし飲み物ケチって遊びに使うさ
高校の頃とか昼飯代使わず貯めたりするじゃん 侑「財布開いてそのまま閉じれば、七海先輩が気をきかせて分けてくれるよね、先輩なんだし」
とかだったら嫌だなw >>498
その後されたことを考えればたかが百円かそこら安い安い 侑はお店番でお小遣い貯めて大事な時に使う堅実タイプです。
※グッズなどサブコンテンツのご購入は計画的に >>498
燈子先輩は飲み物代で間接キスできた模様 今後燈子は生徒会でも侑のこと小糸さんって呼ぶのかなぁ
堂島「あれ？なんで苗字呼びになってるんすか？」
慎「...」
沙弥香「黙ってなさい堂島君」 修学旅行中に二人の問題は大体解決するはずだしへーきへーき これ返事は修学旅行後って可能性もあるかな
沙弥香が振られるところを侑も見てしまう的な感じで
その場合生徒会の空気相当ヤバそうだが クリスマスあたりまで引き延ばすとかな
侑は1ヶ月待たせたけれど なにげに生徒会にとっては7年前に次ぐ危機かもしれない >>500
嫌な顔されながら（実は嫌じゃない）侑に要求する燈子先輩流石過ぎる
修学旅行中だし、久しぶりに槙君とちょっとした会話してくれるのか期待（7巻の最終話とかで）
なんだかんだ体育祭での槙君との会話好きだし >>508
七年ごとに一人、また一人と・・・繰り返される悲劇 このままだと7巻の主人公がほぼ佐伯パイセンになりそう >>511
燈子の返事がどうであれ、遠見帰宅後は必ず侑との絡みもあるだろうしね 燈子は侑への土産に何を買うんだろう
京都名物にこだわるよりも、ここは思い切ってメタルメンダコを何としても手に入れてプレゼントした方が
侑との関係を取り戻すのに有効なのでは ガチャガチャやる子は、自分で引き当てたいという思いが強そう。 490です
燈子は自分で買ってたんですね
合点が行きました
ありがとうごさいました 侑が泣かなかったのは逆に切ないな
沙弥香は燈子に振られたら大泣きしそう そうかなあ
沙弥香は振られるの覚悟してると思う
でも返事を要求したのは、けじめというか自分を納得させるためだろう
沙弥香は勿論燈子と恋人になりたいけど、告白したことで8割満足してるようにも見える 決心て侑に「私は好きよ」と生徒会室で宣言したように、晴れ晴れと散りそうな気がするけどな。沙弥香 >>463
>>465
燈子先輩が振った（と誤解させた）後、侑に塩対応されたのか
よく心が保ったなあ 一夫多妻でいいんじゃね？
夫が燈子、妻が侑と沙弥香 >>517
告白したということだけで殆ど満足ならあんな顔しないよ
告白後の沙弥香（言った 言った 言った）の顔を見るたびに今後の展開を考えると悲しくなってくる >>520
三人のエンドがあるなら主は佐伯先輩だと思う。
不本意だし一番苦労しそうだけど。 沙弥香は確実に今がピークだって分かるのが辛いささつ2が出る頃には振られてるだろうし
あまりにも女運が悪すぎる 無理矢理だが
侑と菜月が歩いているところを目撃した沙弥香は菜月を見て「えっ…」と声を出してしまうが
菜月が不思議そうに「？？？」となるのを見て人違いだと気付く
沙弥香「そういえば、あの子元気かな」 1日目に告白しちゃったせいで修学旅行お風呂イベントがスキップされちゃったじゃんどうしてくれんの佐伯先輩 まあ告白された後でお風呂は一緒に入りづらいよな
沙弥香のほうが躊躇しそうだけど、二人一緒に入らないのも吉田ちゃんたちが不自然に思わんか？
あ、あの日ってことにすればいいのか >>522 侑も沙弥香も燈子が好きだから主は燈子だと思う
沙弥香が主だと侑が冷遇されそう 沙弥香は燈子が駄目だったとしても新しい恋はいずれ巡ってくるだろうけど（それこそ理子せんせーペアみたいに大学とか）
燈子と侑は…特に侑は大丈夫？ってなってしまう
燈子は誰かに好きになられることと、侑は誰かを好きになることに怯えてしまいさえしそうだ
というか序盤で男子の告白をフッた展開は（侑視点で）一回フられることへの伏線だったんだろうかね 侑は心配ではあるけど玲ちゃんにこよあか、槇くん場合によっては佐伯先輩まで、なんだか助けてくれそうな相手には事欠かないし主人公特有の安心感みたいなもんもある abema見てるけど燈子への思いを隠してる侑と沙弥香見てると…わりぃ…やっぱつれぇわ… 本編も重版してくれないかな
どこ行っても全巻揃ってないんだけど特に4巻以降
5巻と6巻はamazonで1000円以上にまで高騰してるし 原作を最初から読んでた人は凄いなぁって思うわ
長い事月刊誌を追い続けた事がないなぁ。最長で3年くらいかなぁ
ああっ女神さまっを終わる3年くらい前から月刊で追い出したけど、結構しんどかったなぁ 佐伯沙弥香についても再重版らしい
ソースはクスノキ氏 アニメ中は買わないって決めてた人も多そうだし年末年始のタイミングも良かったのか >>536
長かったよ、っていうか今が一番長い気分ｗ
3年以上書い続けて単行本＋電子と全て一応揃える事にしてるけど
アニメBDは買っていない。 良い作だとは思うけどあくまで漫画派なので 早めに楽天ブックスで6巻セット買って良かった
送料無料だったし
それでも、すぐ後に売り切れになってたから、結構ギリギリだったけど
それから、今まで電子書籍って興味無かったし使ったことも無かったけど、どうしても続きが読みたくて
電撃大王を2018年11月分からKindleで購入してしまった
これが沼にはまるという奴か？ 最初読んだときまったく興味が沸かなかった自分を殴りたいわ。 同人全く興味ないんだが、ここまで公式で押されるとアンソロ気になってしまう。。 >>542
一応、内容に当たり外れはある、とは言っておく
どれがアタリでどれがハズレかは人によると思うけどね アンソロ普通に面白いと思うけどな
公式とかで試し読みしてみれば十分傾向は掴めるかと さ、最悪 最後の見開きページだけでも価値はある＜あんそろ 本編じゃ出来ないような物を求めるのか
本編みたいな話を求めるのか
イチャイチャを求めるのか
アンソロに何を求めるのかによって評価は変わるだろうな 地味にやがてワイになるが面白かった。馬鹿馬鹿しい面白さ アンソロはトランプの話がめちゃくちゃ笑えたなw
本編がシリアスな分、息抜きみたいな感じで自分は楽しめた アンソロはインザボックスが一番好きだな
本編見直してあの話のえげつなさを思い知らされたし燈子がやりそうなのがね
あと伊藤ハチ ハチ先生のはマナーモードといい※ババ抜きといい冴えていたよな。
箱の中身はあれ侑のために練習してるのを食べてるんだよなぁと思うと切ないな。
幼女燈子もそこの毛気に入ったで笑ったし。試着室のも燈子やりそうだし。 チョモラン先生のも平和()だよ
アイデア一発勝負だしシンプル 理子先生のお風呂シーンがあったのがよかった
合宿のとき生徒会トリオが入浴してるのに理子先生はどこで何しとんねんとずっと思ってたので チョモラン先生のはまさかそこを拾ってくるかという点で驚かされた
あと大いに笑わせていただいた 本編がアレだから他の作者さんも大変なんだろうな
やがてワイと劇の脚本とトランプは面白かった 一番の濡れ場が対面座位のベロチューでデートは水族館の一回こっきりとかイチャラブの限界ラインが決められてるから難しいよね
侑のお宅訪問は合宿後が二回目とは明言されてないから何とかなるけど タチ先生は読む前から絶対に燈侑でキスさせるだろうなという確信があった
あと侑さやが缶乃先生でちょろっと出てきた以外で無かったのが残念 >>559
海水浴行ったり、プール行ったり、初詣行ったり、とらの着ぐるみ着た世界線もあるんだ >>559
小さくなったり浮いたり劇妄想もOKなら意外となんでもできる疑惑…
水族館直後なら一応差し込んでも違和感ない気がする
侑→沙弥香、燈子→沙弥香はドキドキしたらキャラ崩壊にあたるから没もあったんだろうか アニメ終わった喪失感に加え原作の展開のために胸の中のモヤモヤが半端なく侑と燈子のエロいシーン妄想
することでしか気分が治まらない
原作者はハッピーエンドにすると言ってると聞いたけど侑と燈子が結ばれるにしても
沙弥香が悲しいことになると思うと素直に喜べない
どうすればいいんだー（泣） >>562
全年齢のイラスト本ならあったよ
絵がめちゃ綺麗だった 燈子が沙弥香にどんな返事を返すのかも気になるが(大体の予想はつくけど)、侑にどんな土産をどうやって
渡すのかがもっと気になるな。
侑はサバサバしてるけど、根は優しくて母性に満ちてるから、燈子が話を聞いてとお願いすれば、ちゃんと聴
いてくれると思うけど。
今は燈子の方も侑にどうやって声をかけて良いか分からなくなって、お互いに距離ができてしまっているだけ
で。 お土産を持って侑の家に
侑は不在で怜ちゃんと会って...みたいな感じかな
怜ちゃんは侑の様子がおかしいことぐらいすぐ気づくだろうから燈子にそれとなく探りを入れるとかしそう 怜ちゃん「てめぇ、うちの侑に何したぁ！？」ぐらい言って良いと思う 怜ちゃんが燈子の背中押しちゃうとやり過ぎ感があるから、
侑の背中を押すか、燈子を手助け（車出すとか）するくらいがちょうどいいと思うけどね
はやく侑が好きってことにもう一回気づいてほしい>燈子 ひとつの恋が終わることが人生の終わりというわけでもないし
侑と燈子がもし恋愛的な意味でくっつくことはないにせよ
沙弥香から燈子の想いが成就することがないにせよ
元の鞘というか、お互い近くにいることに堪えられるか、それに納得できる落とし所が見つけられるか
心理描写に凝りに凝ってる作品だから、どういう風な結論をメイン３人が出すのかがすごく楽しみ 最新話見て思ったけど沙弥香って本当に不器用だよなあ
そこが魅力なんだけど、例えば魔法使いが急に現れて
「燈子と両思いにしてやろう」って言われても断るタイプでしょ？
将来、社会人になって一人で仕事抱えて鬱になりそうで心配 侑も燈子も沙弥香もみんなどこか不器用なんだよな
でもこの不器用さこそが人間らしさであり、キャラクターに命を吹き込んでる部分だと思う 6巻読んだけど、燈子が脚本を変更するの沙弥香に反対して欲しそうだったけど、
沙弥香「私は新しい脚本でやってみたい」
って言った場面でEDのヘクトパスカルが流れてきた 確かにみんなどこか不器用
年の割に比較的しっかりして見える侑も、危ういんだよな
燈子も言ってたけど、無防備すぎるんだよ
将来、好きでも無い男を勘違いさせて、ストーキングされそう >>572
>>574
こよみさんがキラキラされてる
>>565
調べてみる >>573
そこでED流しちゃうとCパート長くなっちゃうな 年末にコミック一気買いしたのが失敗だった
今の俺は腑抜けだ 買えない人も多いらしいね
原作もだけど、電子書籍派だからアンソロもスピンオフ小説も発売日に読めた 手元に紙の本を置けないのと読むのに慣れが必要なこと以外は
品切れなしですぐ買える電子書籍はほんと良い文明な 変な話、電子書籍に切り替えてから単行本の購入量が爆発的に増えた
紙だと買うのに躊躇してしまうが、ポイント引きや割引中にまとめ買いするので、端末に軽く800冊(マンガのみ)保存してある
あと、立ち読み出来たり一巻無料もあるから選び易いてのもあるかな 3学期も卒業式やら生徒会は忙しいけど、塔子は無事3年生を送り出すことができるんだろうか 引越しの時に本がしんどかったから電子書籍に移行したわ
複数の端末でも見れるから持ち出し用の端末で、外でもやが君読めるので良い感じ 電子書籍に手を出したいけどいろいろわからないこと多くてまだ手を出せてないわ 両方買いの良さに慣れてしまったらもう戻れない
自分にはお布施だと言い訳してる...
地方だから電子の方が早く読めるし外でも読みたいし、家では紙で読みたいし 電子書籍便利だけど気に入った作品は紙で揃えるなあ
自分は最推しの作家さんは2冊買うことにしてる
やが君は今のところまだ1冊だけど 侑へのお土産予想
１．八つ橋（多分ない）
２．金平糖（星っぽい）
３．燈子（リボンをかける） やが君は装丁しっかりしてるし手元に置きたいのはあるね あの…「やがてワイになる」ってなんのこと？
アンソロに収録されてる話じゃないよね >>590
アンソロで侑がフワついてる時に読んでる漫画 頼むから侑と燈子のエッチシーンを、
エッチシーンを描いてくれ！ 先輩達がいないからやりたい放題した結果
こよみと槙くんが好きな作家で語り合うようになって、朱里と堂島くんが友達以上恋人未満な関係になって
燈子に拒絶されて傷心な侑をさらに突き落とす展開とかあったりして 考えてみれば、京都名物って案外思いつかないものだな
だからと言って、八つ橋は定番すぎるし
宇治抹茶はどうだ？
意外とチーズケーキに合うぞ >>597
チーズケーキを筆頭にメタルメンダコストラップ、格好いいに弱い、生足派と
侑の心を捉えやすい要素は回収されずに残っているけど燈子はどれだけ頑張ってくれるかな >>597
京都土産 -八ツ橋 でぐぐっても57800000件出てくるぞ 京都土産といえば阿闍梨餅
うちの職場では京都といえば定番になっている。うまい。 修学旅行中に侑が交通事故で記憶喪失とかならんかなー
燈子のことは忘れて欲しい 10年後にゾンビになってアイドル活動するのか
侑アイドル衣装とか似合いそうだけど 皆には言ってなかったことなんだけど記憶を失う前、侑と私は付き合ってたの！
とか燈子が言い出したら大変なことになりそう ここは意表を突いて、生きたメンダコを侑への土産に・・・
決して、タコに触手攻めされる侑が見たいとか、やましい気持ちじゃ無いんだからねっ 今週のやが君ラジオ、仲谷先生が出演予定なので原作オンリーな人も興味あれば聞いてみたら良いと思う
アニメの話がメインだとは思うけど BDのコメンタリー聞き直してきたけど、やっぱり仲谷先生はファン目線のコメントが多いから
必ずしも原作オンリーに聞けとも言えないな 加藤監督も出るからアニメの話題多いと思うし
侑カッコいい、燈子可愛い、髪綺麗とかアニメ見て考えてることがあまり変わらないのも癒されたがｗ 更新される前に先週分の音泉聴いてる
これってもう去年の配信になるのね、なんだか変な気分
明日の配信は原作者と監督なので、アニメ最終話や連載の話にも触れるのかな？ 朱里とこよみは侑がさかなちゃんだって知ってんのかな この作品にもゾンビファンがいてワロタ。もう一名追加しといて。 燈子の中の人と都店長の中の人がプリキュア。
（侑も中の人が変わっていなかったらプリキュア）
で，こよみの中の人と怜ちゃんの中の人がプリキュアになる。
……やがてプリキュアになる。 オレの近所の本屋ではやが君、人気ないなぁ。
１～６巻まで全部二冊以上揃ってる。 >>621
うちの地元も6巻はなかったけど、他は各3冊くらいあったから興味薄いのかなーって見ると悲しいね 買えて嬉しかったけど
Amazonもいよいよ1巻残り1冊、残りは3,4巻しかないから末期だなｗ
ささつは入荷したみたい いや、アニメが始まる前から置いてある。
その時は４冊くらいあったから
まだ売れた方か？ 沙弥香の告白を受けて内面が大荒れのまま修学旅行が終わり、帰ったら侑の髪が短くなっていたとして
普段括っている部分が切り落とされているのと、ミョンミョン跳ねるアホ毛がなくなっているのではどちらが衝撃を受けるのだろう アニメだと水に濡れても跳ねたままだし侑の気持ちと連動してたよねあのアホ毛 次号は鴨川のほとりで沙弥香に諦めてもらうため侑とのこと告白するのかな
返事は保留して 沙弥香パイセンが現実を突きつけられるまで
あと17日 今月は1/26（土曜）発売みたい 社会人にも優しい
次号予告の「新たな局面、新たな気持ち。」ってそれってどういう意味？ 佐伯先輩の告白を受け入れるとかやっちゃったら最終的に侑とくっついても素直に祝福できなくなっちまうよ >>633
燈子の由来は燈台かもだけど本人は迷子とか草 >>633
流石にこの状況であっちこっちフラフラするのは草
クズすぎて誠くんみたい >>634
鳰先生の場合、「周り(侑や沙弥香)には光(好き)を与えるけど、自身(燈子)に対して光(好き)が向くことはない」っていう燈台の性質(燈台下暗し？)まで考えてそうで怖い 塔子は返事できるのかな
生半可な返事では見くびらないでといった沙弥香を丸めこむもとい納得させるのは難しそう 応援演説や侑の名前呼びとかさんざん沙弥香を丸めこんでた 前に女子から告白された時の様に、
紗弥香に「相談したい事があるんだけど」とかきりだして
侑からの告白の事やこれまでの侑との関係を打ち明ける気がする。
それで紗弥香に「私これからどうすれば良いんだろう？」とか涙ながらにアドバイスを求める。
紗弥香の告白も断れて一石二鳥 それにしても売り方が下手だなー
原作はAmazonで品切れし過ぎだし、他にもチャンスロスがたくさん
これじゃあ2期は厳しいよ残念だけど てか橙子って沙弥香の気持ち察してたんだな
侑しか見てないもんだと思ってた だいたいは>>643かなと
もうこの状況で相談できそうな相手が燈子には佐伯先輩しかいないのに
告白されたことで相談しづらくなって完全に退路断たれてるけど
そのせいで逆に虚勢を張れなくなって弱音とか真実とか全部佐伯先輩にぶちまけちゃうんじゃないかな >>649
燈子から沙弥香へ侑のこと告白→沙弥香から燈子へ告白
ならわかるけど、逆は沙弥香にまた頑張らせることになってよくわからん感じが…
燈子は今までもドキドキしない相手を断ってきたのだから、結末はともかく同じ流れになるんじゃない？
（結末…侑の話になるか、沙弥香が崩れるか） >>638
それだ！
侑に好きになる気持ちを、沙弥香に自分は同性が好きだということを伝えた伝道師だったんだよ >>648
屋上に誘われるまで、明確に察していた訳では無いと思うけど。
これまでの被告白経験や当日の佐伯さんの言動や雰囲気、侑の件で少し過敏になってるのもありそう。
>>638
からのアニメ一巻特典ポスターつ□
侑の側からしても、あれ一番先を思わせてくれる絵だと思う。 >>647
残念だが>>646が言ってることは結構正しい
ただ原作スレで話すことではないが 世界一初恋の作内で重版に関する薀蓄語ってた気がする ラジオより
今月発売の本誌で京都修学旅行編が家業とのこと 燈子と沙弥香のシリアスなシーンの間に”突然の京都土産紹介”by愛果とみどり Twitterにラジオの時の先生の顔うつってたけど想像通りのルックスで良かった 全国の書店に在庫がまだ余ってる場合amazonや一部の書店で品切れしても重版はかからない
手に入りづらいけど市中在庫はまだある状態らしい
別に機会損失とかそういう話ではない
amazonのBDは早期購入特典が切れたから高騰してる
全巻購入特典が公開されないのは知らん 近所のイオンの書店やTSUTAYAで電撃大王売れてない
先月迄は一週持たずに売り切れだったのに >>666
㌧
どの人だろ
金賞だから真ん中のらへんの人だよね ラジオ感動したよね
特に最後の方の先生の話が良かった～
全体的に凄い濃い内容だった ラジオ聞いてないけど、京都編が佳境だなんて改まって言われなくても全員知ってる。
悲しいけど残りわずかなんだよ。
だから京都から帰って来たら一気にラスト。
やがて君になる。は、物凄く寂しいけどあと数回……数十回で終わる。
ここでの考察も、似たような考察を何巡も繰り返してる。
みんな気付いてるけど思わず書き込んじゃうんでしょ？
あー……やが君ロスが今から心配だわ…… >>673
幅が広いw 「これから」数十回あったら単行本も倍以上に… やが君版レイニー止め状態だけど、修学旅行編終わるならそろそろパラソルがさされる日が近づいてきたとも言えるのかな。 京都編が佳境ではなくて、京都編の佳境というニュアンスじゃなかったっけ？ >>676
それどっちも同じや 侑が京都に来るわけでもないし
加藤監督のコメントが多かったけど、（やっぱり）皆良い子として設定してる、とか
いかにドロドロさせないかのバランスとってるって話は原作者から聞けたの嬉しいね 緊張しまくってところどころ早口オタクになってたのかわいい たとえラジオでも2週間に1回のペースで更新があるのはうれしい
月刊誌のつらみ ラジオようやく聴けた。
円盤のコメンタリーでも思ったけど、この監督でほんと良かったと思うわ。 >>666
さすがに公の場では人間のふりをしているんだな
鳥の素顔では出られないか ラジオ聞いて感動した。
これだけ作っている人たちの熱があるんだから，あのクオリティになったのは納得。
ラジオが続くと言うことで，原作とラジオでなんとか生きていけそうな気がした。
6巻見ながら13話観てみるか。 熱意と愛情があってもセンスがなければ駄目だからな
あの監督で良かったよ。アニメ化で地味に良かったなと思ったのは、モノローグは当然として
吹き出しではなくて、背景の部分に直接書かれた台詞をちゃんとアニメで台詞化してた事かな。全てではないけど
意外と漫画をアニメ化した時ってそこはバッサリ省かれる場合があるんだよね。そのアニメによっては結構な割合で割愛される事も
そうすると、原作で見たら理解出来るけど、アニメだと意味が分からなくて物語が進む事も結構あったりする 13話を単行本4巻強までの内容で贅潤に使うという英断ができるだけですごい人だと思う
普通(円盤売る)なら最高に盛り上がる生徒会劇まで突っ走る判断すると思うけど、
やが君の魅力を余すことなく出すためにあえてあそこで締めるってのはセンスがいるよ
2期あるなら恐らく原作が8-9巻あたりで終わりそうだし、1期と同じく2期も丁寧に作ってもらえそうだし、また加藤監督に作ってほしい ある意味、もし二期がないのなら、それはそれでもうしょうがないという割り切りをしたんだと思うわ
強引なアニオリで終了させたら、二期への繋がりが難しくなる。
元の原作の出来の良さとそのアニメの出来の良さに自信があったんだろう 本当に加藤監督で良かった。
もし2期があるのなら同じメンバーで作ってほしい。 生徒会劇ってたしかに原作でも終わったようで終わってないよね。生徒会劇前で終わりにしたのは英断だと思う。 Twitterでラジオの写真みたが、先生のお顔が漫画の自画像そのままワロタw アニメの最終話の水族館に不自然に出てきた大人の女性って、多分、原作者の仲谷だよね
4年前の電撃大賞の時は思いっきりショートカットだったけど。今はロングになってる可能性あるし。 >>693
劇は原作ではちゃんと終わってたように思ってたんだけどどういうところ・・・？ 原作が、劇の後、侑の告白を塔子が受け入れて終了だったらどういう評価になってたんだろう そりゃ今よりも評価が高かっただろうな
主人公がヒロインを闇から救ってヒロインから認められてゴールイン、これ以上ない王道ハッピーエンド
まあ沙弥香先輩を投げっぱなしジャーマンにしてるからその辺の戦後処理は必要だろうけど
やが君が超名作になるためには今後のストーリー展開次第だろう 沙弥香「この泥棒猫！」
侑「わたしをみくびらないで」 ラジオ電車の中で聴いてたんだけど雑音のせいで「---の続編が決定しました！」の部分だけ聞こえて2期決定かと思って一人ではしゃいでてた
後で聴き直したら、ささつのことだった。
死にそう... 個人的には変に捻ろうとして失敗した感があるな
百合だから何となくマイルドになっているけど
いくら理由があろうと言動が屑過ぎてこの後反省したり本当の気持ちに気がついた！！とかやってくっついてハッピーエンドでもこの屑さにモヤモヤが残って読み返したくなる作品ではなくなったわ 侑が朱里やこよみに全ての感情をさらけ出してコイバナ相談する展開、待ってます
燈子先輩と侑がぎこちなくなる展開は辛くて私が死んでしまうからやめてください…現状でも結構半殺し状態 >>696
劇をしたことによって、侑は燈子には自分はもう居なくてもいいと思ってしまう。そんな終わり方は、やが君らしくないと思う。その後があってこその劇。
だから劇の前で終わったのはよかった。俺たちの戦いはこれからだエンドの中では秀逸。 これまでの生き方を考えたら必要な時間と展開なのは分かる まあ劇で変わったんではなく、劇を契機に変わり始めたと考えるべきだな
優等生然に振舞ってるのもかわらないし、侑にこれまでの関係を続けてほしいと打ち明けたりと現状ではそんなに変化はないよね
ただ劇団に入ったり過剰な自己嫌悪をやめたりという変化の兆しはあるから、これからどう変わっていくのかが不安であり楽しみ
劇団でコロッと男に引っかかったりしそう 劇一回とはいえ姉が最後にやり残したことなんだから、それまで姉を追ってきた燈子が生き方を変えるキッカケには十分すぎる 劇が終わった時点では先輩は変わり始めたばっかりで、まだ好きを受け止める余裕がなかったんだと思う
侑もまだ言っちゃいけないと分かってるけど、先輩が変わっていって自分だけが先輩の特別じゃ無くなることが怖くて、コップから水が溢れるみたいに好きが出てしまった
だからその後のばかに繋がるんだと思う 燈子先輩ってこっちからいくと弱いですよねーってわかってるんだから、侑はもっとぐいぐい行くべきだ
今の燈子相手ならイケメン侑が猛攻撃すれば絶対落ちる >>712
燈子の変化具合によっては沙弥香さんも十分目があると思う
素があの甘えっぷりでぐいぐいに弱いんだから、早く誰かが射止めないと包容力の高い男と付き合い始めそう
だがそれが燈子の幸せなら俺は血涙を流しながら見守る覚悟よ ラジオ聞いた。作品愛とリスペクトよ。同スタッフで2期はよ 今日買った漫画
親がうるさいので後輩(♀)と偽装結婚してみた。
コダマナオコ:著
侑「燈子先輩、渋谷に引っ越しましょう！」 あれだけ丁寧な作品展開しておいて今まで散々歪んだ性格を強調されてた燈子が劇終わった瞬間性格180°変えて告白受け入れて終わりとかぜってー叩かれるわ
沙弥香の扱いがこのあと酷いことになるのも目に見えてるし
二人の関係自体が歪なのは分かりきってたことであのまま付き合っても続かなそうだし
というかこの展開自体はむしろ王道だろ相手と離れることで改めて自分の気持ちと向き合うとか 言葉を閉じ込めて/言葉で閉じ込めて→零れる
このサブタイトルも連動してるんだな やが君好きすぎてとうとう英語版コミックスを買ってしまった
英語は苦手(英検すら無し)だけど、漫画もアニメもヘビロテして台詞はほとんどぜんぶ頭に入っているから
スラスラ読めるわ
英語の勉強にもよさそう 俺も YouTube でスペイン語訳のを見つけて思わずスペイン語勉強してしまったわw シャーロックとかバイリンガル版があるし、やが君も出そうぜ 英語吹き替え聞いたらコレジャナイ感半端ない。やっぱ日本の声優すげぇー。 公式吹き替えがもう出てるとは知らなかった。
最近はアニメが濫造されてるせいもあって、吹替されないのが多かったんだけどね。
ゴブスレとかは外国人受け良さげだから吹替されててもさもありなんと言う感じだったけど
やが君がこんなに早く吹替されるのは意外だったな。 向こうの声優さんも収録後は「Foooo！」（ネイティブ）ってなったのかなw 本日の記事
東大生が"やがて君になる"を愛読するワケ 「複数の視点からの読解」が好き：PRESIDENT Online - プレジデント https://president.jp/articles/-/27132 >>679
予想以上に、ハスキーボイスでしたよね。
先生の声がかっこよくて。 紙本購入最大20%還元今日の購入分までって通知きてた 百合漫画で通訳案内士になった人がやが君の英単語の解説とかしてたなそういえば あの河原での侑の告白を燈子が受け入れていたらそこで物語は終了ですよ？
……さて沙弥香はどうなるのかなぁ……。 >>727
こういう記事あると、友人やらに勧めやすい
助かる >>732
連休の月曜18時までアベマビデオで全話無料だよ（ダイマ エモ帯で全巻揃えたくて頑張ってるが中々大変だわ
アニメ化帯の分捌けたら戻るかなー >>735
6巻帯の燈子いいな～ これは残しておきたい
電子版しか買ってないからビニール剥がさずに保存用にしようかなぁ >>735
本屋で見つけて衝動買いしたからアニメ化共通の帯の物を揃えちゃったんだよね…エモ帯の存在を知らずに
もう一度揃え直そうかな 巻の中頃のエピソードが表紙になるパターンが多いから7巻表紙は沙弥香と燈子、侑は裏表紙とかかな？
今度は燈子が微妙な表情をしてそう >>735
6巻，初版はニコカワ祭り帯だけど，帯替わるのか。
変わったら買っとこう。 5巻もか……買っとこう。
しかし，どこ行っても単行本見かけない……。
取次に戻ったのかしら。 今日都内某所の書店にエモ帯の3巻１冊だけ置いてあった そのうちアニメ帯から元に戻るだろうと踏んで先延ばしにしていたのは正しかった >>727
少し前なら純文学の"行間を読め"と言われた頃の読書論だよねえ
ある意味高度な読み解きにも耐えうるのが原作の強みだし、様々な意見を交わせるここもファンにとって充分重要な場所だと再認識した じゃあ「言った 言った 言った」に一票
一番ちゅき アニメ観て6巻まで買った
6巻は死ぬ6巻は死ぬって聞いてたからかなり冷酷にフラれる(劇で吹っ切れて侑のこと即どうでもよくなるとか)予想して覚悟決めてたのでダメージ少なくて済んだw じゃあ次は去年の電撃大王11月号だ
オーバーキルを喰らってこい 知ってるわ あなたのことなんて
やっぱり綺麗 とかなんでもいけるからなぁ
だめだよ沙弥香 だったら沙弥香いじめやめろ！ってなるｗ わたしが好きなわたしの先輩
とかもっとエモいのが入るだろう 「先輩と一緒にいるのが苦しいなんて」
あたりはありそう
まあ、作中の台詞そのまんまってわけじゃあないだろうが >>758
それを狙うなら 燈子のセリフの方が より衝撃的だと思う さっき本屋を覗いたら、先週まで平積みされていたコミックがなくなり、
冬アニメの原作本が並んでいました。まあ、当然なんでしょうが…。
ちょっとさみしいです。 >>765
藤代書店に行ったけど店一軒やが君で貸し切りだったお >>766
「私と先輩の秘密が！」
「お父さんひっくり返っちゃったなあ」 >>767
燈子さん、侑さんの握手サイン会会場はそこですか？ >>769
買った客じゃなくて 燈子が侑と握手するのかよｗ
まぁ、今の展開だったらそう言うのでも良いから見たいという客はそれなりにいるだろうけどｗ 電撃の11月号と1月号って
いわゆる表紙詐欺ってやつ？ 1月号は微妙だけど11月号は完全に殺しにきてる
アニメ化+6巻発売のタイミングであの表紙は絶対騙される 仲谷が昔描いた艦これ同人誌買って読んだんだけど、同人誌なのに正直劇場版の艦これよりもよくできたストーリーだと思うわ
凪を俟つって本 >>769
10冊買うから抱きついて欲しい
当然、先輩と侑が 最新話まで読んでからアニメの6話（原作だと2巻おわり）を見直したら涙が止まらない。 藤代書店の1日の売り上げ記録更新してご満悦な侑ママから交際の許可を貰えるかもしれない >>775
ショップで作者で検索してみたら全部全年齢版みたい >>782
燈子なら一日の売り上げどころか店ごと買い上げてくれるはず
零細の店とかに融資するから娘を寄こせとかいう輩は二時間サスペンスだと殺される立ち位置だけど 仲谷氏が同性愛をテーマにするようになったのは、出身大学の学長の影響？ https://meets-seika.jp/special/voice/student-blog/nishi
https://meets-seika.jp/special/voice/student-blog/nishi-1
同性愛についてはこの辺で色々語ってるけど大学時代の話は全然出てこないし一番影響受けたのは高河ゆん先生のlovelessって言ってるし関係ないんじゃない？ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) LOVELESSから影響を受けたんじゃなくて高河ゆん作品から影響を受けたという文脈だろう
…LOVELESSはいつ完結するんじゃろうなあ。 すいませんナマいいましたゴメンナサイ…
江夜と倭で目覚めた人は多そうだなぁ クライシスコアFF7にもLOVELESSって叙事詩がでてきたけど元ネタなのかな 「LOVELESS」自体は実は初代FF7の時点で触れられてたりする
演劇かなんかだったと思うが
モチーフになったものがなんかあるのかもだけどがゆんのLOVELESSと関係はない >>791
序盤のムービーシーンに劇場とLOVELESSって幕がちらーっと映ってたんだっけ
まあゆん先生ののLOVELESSとは全く関係ないよなースレチだからこの辺で… アニメ全話見て単行本最新刊まで読んだけど雑誌掲載分の話はどうなってんの？ 場所が京都だけに告った佐伯先輩は…
燈子にバッサリ斬り捨てられるんですねわかりません フラれた沙弥香はそのまま京都に留まり、尼さんになります 沙弥香の恋愛成就には人の助けがいるは消化されるんだろうか 燈子ってちょっとガイジよりギリ健ぽいから役に立たなそう
まだ堂島とかの方がええわ >>803
エピローグでも完結巻コミック書き下ろしでもいいから成就するとこ見たいよ 槙君が実は女で沙弥香と結ばれる、なんてことになったら、おじさんひっくり返っちゃうな ゴメン、ふざけすぎました
ただ、何か流れを変えるびっくりするようなできごとでも起こらないと、沙弥香も含めてみんなが幸せになる
結末が思いつかなかっただけです 沙弥香には報われて欲しいけど燈子とくっついて欲しいわけではないというジレンマ 俺は沙弥香は燈子と結ばれてほしいよ
お似合いの二人だし
ただ侑と燈子も結ばれてほしいというジレンマ なんか上書き保存タイプのようだから大丈夫なイメージある
それに中学のトラウマから消極的だったのに、憧れの理想のために真っ直ぐ進める人になったから一番乗りでやがて君になったのかなって
ちょっと前まで何かあったのは小糸さんとの事で～って、その時はもう来てるのに…とかやってたのに今や駄目だよって止めてもやり遂げたからね。立派。 告白しようとしたら相手から「だめだよ」「やめて」と言われたのに
それでも直球の告白をする佐伯先輩
俺にもその勇気があれば今頃は… 沙弥香は救われてほしいけどその手段が思い浮かばないのがつらい。
やはり侑に妙なライバル心を見せたのが敗因か？
燈子の闇が想像以上に深いことを知っていれば、あるいは… あの侑をして燈子は自分が嫌いだから好きという人を好きになれないとしか理解できてなかったし
好きな部分が変わったら好きでなくなるというもう一本の柱も認識できていたら告白に至れただろうか >>822 教師とベロチューしてた委員長の事だと思う >>820
>好きな部分が変わったら好きでなくなるというもう一本の柱も認識できていたら告白に至れただろうか
むしろその点に関しては沙弥香の告白は満点なんじゃないかと思う
沙弥香は燈子の全てが好きという前提に立つなら燈子がいかに変わっても好きなままで呪いの言葉でないからな
個人的には燈子がその沙弥香の台詞に対して「全て？」と言ったのはそんな意味合いもあったのかなと
ただ燈子が自分自身を嫌いだからそんな自分を好きな奴は好きにはなれないという前提が変わってなければアウトだけど やが君には他と比べて悪人のいない作品という声もあれば
生徒会には堂島を除いてまともな奴がいないという声が共通認識みたない感もあってほんと様々だな >>816
いやw
紗弥香の様な絵になる女性だから綺麗に見えるのであってw
普通はそう言われて なお強行するのは勇気とは言わんだろw
男だったら尚更w
※ ただしイケメンは除く 良い子しかいないのは作者公式回答（ラジオ最新回）で、
普通と比べたら普通じゃない面子が集まってるのが生徒会なわけで
みんな普通じゃないのを自覚していて、覚悟を持ってるのがブレなくて好きだなぁ >>825
沙弥香にとってはそうでも、燈子からすればすべてが好きなら何処が変わっても好きでなくなるという解釈をすると思うのだけのな
変わっても好きと言ってのけた侑と沙弥香によって価値観が崩壊するのはこれからという感じで 沙弥香にとってはどんな形であれ想いに決着がつくのが救いになるだろう
結ばれないことは絶対悪であり失敗、って考えは視野狭窄であると思う 度々出てくるけど、シトラスはやが君とはちょっと路線が違うような気がするな
女同士の純愛を貫いたという点では、あさがおと加藤さんとかが路線的に近いように思う 燈子が沙耶香とエッチしちゃう
鬼畜な展開もみたいなぁ。 citrusみたいな風呂敷の畳み方はやめて欲しいな。やが君
滅茶苦茶バタバタで終わらせたからな。展開が急で citrusは+あるし
もうすぐあのキスも終わるしやが君citrus+も今年中に終わるかもと思うとつれぇわ
だからこそやが君二期やってくれないかな 本編はきっちり終わらせて「佐伯沙弥香について」だけ続きそう。 カイジとかアカギでも、利根川とか鷲頭が主役の作品があるし、紗弥香主役は十分にありうるなw
カイジの班長が主役のが出てたのには流石に驚いたがw >>836
アニメ2期やるなら番外1,2巻だけ続ける意義もあるし、
描きたいのを優先してほしいけど、やっぱり普通にカップルになれた侑と燈子も見たい エピローグって大抵1~2話だから番外編で1巻ぐらいやってほしいこよみ視点とかで >>841
叶こよみについては読んでみたい
趣味から侑と仲良くなるのはわかるけど体育会系の朱里や菜月と仲良くなった経緯とか
どうして可愛いものを頑なに拒むのとか やが君最終回むかえたら数ヶ月後に百合姫に移籍して侑と燈子のイチャイチャと
紗弥香の新たな女の子との恋たまに都先生たちの恋愛模様が電撃では不可能だったエロいシーン
込みで描かれる
だったら嬉しいな 沙弥香の告白のところ読み返してみて
「やっぱり綺麗」ってところが印象に残るけど
ぜんぶが好きを反証するなら、容姿が綺麗でなくても好きなの？と思ってしまった
…そんなことしませんよね？燈子さん？ >>842
朱里や菜月は侑繋がりじゃね？
侑とは本屋が最初のきっかけかもね 沙弥香のあの綺麗というのは、最初は一目惚れだから当然顔が気に入ったんだろうけど
そのうち内面が好きになるわけでしょ？そして「やっぱり綺麗」というのは、裏の弱い燈子を見ても「綺麗」
つまり、好きという意味じゃないかな。一目惚れしたときの綺麗とはニュアンスが変わってるのかと >>846
告白前、心の声で燈子は私好みの造形をしてると言ってるからウェートは大きいんでは？ >>846
合宿で雪くんに燈子が澪に似ていないと落ち込んできたときに
そのことにまだ気付いていなかった侑に「やっぱり優しいなぁ」となった感じかね 異なる内面を知ってもあなたの綺麗さは変わらなかったって印象の言葉だよね（やっぱり綺麗）
沙弥香は顔の良さにウェイトがあるけど、同じ文脈だったら燈子、侑の価値観はまた違うから早く続き読みたい 沙弥香にとって、燈子に対する綺麗＝好き
一目惚れの時はそのまま見てくれで好きになった
内面を見て弱い燈子を見て幻滅するかと思ったけど、やっぱり綺麗＝やっぱり好き
国語のテストみたいだけど、綺麗と好きはイコールだから、あの場面のやっぱり綺麗は、やっぱり好きとなる
>>846で自分で書いた事を整理して表現してみた。 容姿が好きってのは別に悪いことではないしねえ
都さんも顔は大事だと仰っている 燈子のぜんぶが好きって言葉にすべてつまってると思う
自分の期待してた部分が裏切られても好きでいられるのは一時的な感情じゃなかったことの証明だし 都に聞かれて「・・・顔？」と言った佐弥香は分かるわ
一目惚れってそんなもんよ。漠然とその人の存在みたいなのが好きになる
当然、一目惚れなんだから顔を主体としたものになる。具体的に聞かれたら、ああいう答えになる ぜんぶ……？と返した燈子がどう受け取ったか気になる
どう応えるのかも… あの「ぜんぶ」も平仮名ってのもなんだろうって思うよな 祝！アニメ総選挙2018年間大賞10位
百合作品でこの順位は凄いんじゃない？ >>231
漫画読み返しててハッとなったけどアニメの方は侑側の影がちょっと薄いよね
もっと色濃く翳っててもいいのに >>857
素の燈子の幼い部分出してるんじゃないかな
佐伯先輩に見せてた燈子とは違うみたいな 次話扉絵ラフが来ましたね……
アニメ総選挙2018年間大賞10位入賞ありがとうございました。
ここで、「やがて君になる」38話扉のラフを紹介いたします
1月26日発売の「電撃大王」3月号をお楽しみに
#やがて君になる #やが君 #yagakimi https://t.co/W6fS7F8bzj 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>861
数ある選択から一本選ぶ的な？
情報がかなり削ぎ落とされてるからよくわからんな >>861
これ多分燈子だよね
上からの光とか糸は侑？沙弥香？ 恋占いの石でアドバイスされたから、恋の成就にはアドバイスが必要になるというのは
後々なんかあるんだろうな。 2月号の続きが気になって大学の定期試験勉強が手につかないんだけど、どーしてくれんの？
これで単位落として仕送り減らされたら恨むよ >>867
今の燈子と沙弥香の状況も勉強どころではないでしょ 恋占いの石でアドバイス貰ってしまった後に沙弥香が「いっか、どうしたって燈子の助けは必要だもの」ってことろ。
なんかフラグにしか思えんよな。沙弥香は敢えて関係ないふりしてポジティブに捉えたんだろうけど
沙弥香が思ってたのと違う～！！って展開になるとしか思えん。 燈子が縋っているように見える糸はどこにつながっているのか…
ハッ 小糸って名前そういうこと？？ 今月は侑サイドかと思ってたけどもう決着つけにいくのか あの糸を掴んで燈子が上を見上げたら、上には巨大なクラゲTシャツを着た侑が >>871,872
小糸侑
↓
恋と優
↓
恋と云う まあ冗談じゃなく仲谷先生のことだからキャラの名字にも意味はこもってると思う
危うい燈子がつかんだ糸って意味はありそうだ
そしたら七つの海なんて壮大な名字はなんなんだって話にもなるが
それくらい複雑で掴みきれないってことかね 七海燈子が七つの海を照らす燈台だとして
侑と沙弥香は照らされる海の1つだろうから
燈子にあと5人告白しないと完結しない 侑が海洋生物が好きなのと七海ってのはかけてるな
あと、最近アニメの方のスレかこっちか忘れたけど「燈子」の名前に関する推測で納得したのは、
「燈」は「ともす」で灯の旧字体。灯台は周りは灯すが自分の足元は暗い。それに引っかけてるのでは？とあった
つまり、外面が良くてお姉ちゃんみたいになろうとして、みんなに慕われてる燈子だけど、自分自身は凄い闇を抱えてる
それがまるで灯台のようだと。 >>874
最初水か泥に浸かってるのかと思ったｗ
膝たちなのなｗ 作者が電撃大賞取ったさよならオルタにも堂島ってキャラがいて気になってるんだよな
やが君の堂島とは全然似てないから関連性ないのかもしれないけど >>879
この説めっちゃ好きだしいい線いってると思う
澪さんの名前
＞澪（みお）は、河川や海で船が航行する水路（航路）を指す日本語。
から考えると、灯台（火でありそこから動けないもの）である燈子が目指しても決して辿ることができないものって印象ある >>869
そう見えてきたじゃん
責任とってｗ
夜中だから変なテンションになっちゃった 澪には意味があったんだね。
それ考えると、佐伯沙弥香は普通すぎるよな
なんか意味あるかもしれんが 光と闇の百合の話が出てるから「侑」と「燈子」って名前に意味があるのは間違いないはず
「澪」は多分燈子から逆算して考えてるから意味ありそう
「沙弥香」は一応女性らしい名前で「明か」「清か」とも読める
たださやかって名前はモデルがいるのかも先生の知り合いとか有名人辺りに
名字まで意味あるかは不明だな >>866
やが君ファンとして恥ずかしくない成績で戻ってきてね 沙弥香 語源、かも？
「さやか」は日本人の美意識が結実したような美しい日本語
https://kazahanamirai.com/sayaka.html 佐伯 こちらも？
読みと字義
王権に仕え、宮廷警備等の任につくようになった後、外敵からの攻撃を「遮（さへ）ぎる者」という意味で「さへき」と呼ばれるようになったとの説がある。以下略
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%BC%AF%E6%B0%8F
なんとなくしっくりくる… >>890
歴史ありそうなとこも「守護するもの」ってのもぴったりw
弁慶スタイルで燈子を背に仁王立ちしてる佐伯先輩が眼に浮かぶ 燈子も侑を振るなら
これくらい言ってあげても良かったのに
私はあなたを閉じこめる鳥籠だわ
あなたは自由になるべきよ
そのしなやかな翼でどこまでも高く飛んでいけるはず
愛してるわ
これが私の愛の形 >>893
個人的にはこういう表現好みじゃないから、アンソロの原百合子さんの話も響かないんだよなぁ
やが君は含みは若干あるけど、会話に比喩とか持ち出さない作品だと思ってるし
（個人的な意見です） >>885
澪は「船の通り道」「船の航行跡」だから、燈子にとっての「辿るべき道」って事だろうけど、
燈子は「燈台として導く」存在なのか「燈台に導かれる」存在なのか分からんね。
水族館の話のタイトルが「灯台」だけど、今後絡んで来るかも しかし、作者はよく設定してるなぁって思う。細かい。 漫画であると同時に文学であるっていう評価が凄く合ってるよね。 しかし侑と燈子のすれ違いで焦らされた後のハッピーエンドはカタルシスぱねえな 侑と燈子は疎遠な時期が続いたまま年度が上がり、侑が生徒会長となって生徒会劇をやり
その中身は前年度の「君しか知らない」の続編としての叶先生の新脚本「やがて君になる」で
公演後に再告白してハッピーエンドとかでもいいんよ？ なかなかいい流れだけど、1年もあの状態が続くと考えるとそれだけで胸が締め付けられる 1年とか経つ前に沙弥香が侑に発破かけに行きそう
沙弥香は振られた（仮）のに、結局燈子は侑と向き合えてない状況じゃね 可能性として、「ぜんぶ」を受け入れると宣言した佐伯先輩と一時的に付き合うことになる選択肢もある 38話の扉絵を見ると、膝立ちで頼りない表情の燈子が
とりあえず上からおりてきている紐の一つをつかんだように見える >>904
パッと見、沙弥香かなと思っていた
手前が影で暗い印象と、光の燈子が手からすり抜けていくイメージ 8～9巻で終わりだとするともう一ひねりする尺がないんじゃないか。 >>903
なんか扉絵ラフからそっちの方向かなって印象受けてる 一時的に付き合うなんてやったらこの漫画おしまいだろ >>905
俺も 紗弥香かと思った。
ワザと区別がつかない段階で出してる可能性あるんじゃなかろうか >>909
同感
「好き」が分からなくて始まった物語で
「好きは分からんけどとりあえず」てのは場違いだよね。
侑は、「好き」は分からない状態で付き合い始めたとは言え、本人の自覚が無いだけで言動だけ客観的に見たら十分恋愛感情持ってた状態だったし そうすると今回の返事は保留か断るかかな
「ぜんぶ」って言葉への引っ掛かりがどう返事に関わってくるんだろう 一時的に付き合うとか誰の得にもならなそうだけど推す人多いのね 絶対に選んで欲しくない選択肢だけどね
これ以上先輩をガチクズにするのはアカン これで沙弥香が付き合えちゃったら
6巻分、侑と沙弥香がやってきたことはなんだったのかわからなくなるじゃん
（振り向いてもらえないのが沙弥香だったし） 全部を許してくれると言う沙弥香に全てを委ねそうになってから、やはり自分の内面と向き合っていまの自分の選択を信じるって展開は
劇の内容ともリンクしててありうるとは思うけどね
「ぜんぶ…？」の反応どっちにも取れて仲谷先生うまいよなー
全部なんか知らないくせに、っていう嫌悪に向かいそうにも
今まで晒してなかった全部を見せても大丈夫かも、っていう期待に傾きそうにも見える 扉絵の紐みたいなのは 「選択肢」 を表してるんだろうけど、
沙弥香の告白への答とかの特定のものではない様な気がする。
これまではただ澪の後を辿ってくれば良くて、自分自身で選ぶということはしなくて良かった。
今では、もう姉の足跡も無くて、何でも自分自身の判断で選択して進んでいかなくてはいけない。
その難しさ葛藤に伴う悩みを表現してるものに見える。 >>919
正に"選択"を迫られている状態なんだよね、今の燈子先輩は
以前にモラトリアムって書いたけど、それは自らして努力をするか周囲との関係性によるのかは別にして、変わることを選択しないと間違いなく行き詰まるしか無いわけで
正解でなくとも選択肢は多数にある >>913ドメカノですらボロクソなのにこっちでやったら作者凸されそう 今更な質問だけど、6巻の31話の演劇中、侑が燈子の頭に「えいっ」てチョップをする場面、その後、燈子が
頭を押さえて「？？」な反応をしていたけど、あのチョップは侑のアドリブ？ >>922
それは以前もここで話が出たけど、分からんのよ。俺もあそこはアドリブじゃないかって気がしたんだけど >>923
あ、そうなの？
アニメで知って原作コミックをまとめ買いしたものだから、連載当時の話は全然知らなかったもので 私もアドリブかなあと思ってるけど
「アドリブだったら面白いな」と思ってる程度で狙いとかは言語化できない
先輩のばーかあたりからの鬱憤でもこもってるんだろか(ヤケ) 沙弥香に告白されて燈子が付き合うかって言われたらノーな気するけど、今の状況で断れるかと言われたらイエスと言い切れないなー 劇の役として何でチョップされたかわからないから、
読者にわかりやすいよう？？が記載されていて、
あくまで台本演出とおりのことと思ったな 姉の幻影ばかり追って、しかもその姉が外では自分が知っている理想の姉とは違ってて、どうして良いか
分からず自分を見失っている燈子に対し、劇を利用した侑のショック療法としてアドリブを入れたのでは？
と勝手に解釈をしていたんだけど、原作者の数あるインタビューでもあの場面には触れていないんだね そりゃ勝手にここで議題にあがってるだけで台本どおりならインタビューで触れることもないだろうね
アドリブじゃないと思ってるからそう思うだけだけど 劇は燈子×沙弥香派と侑×燈子派のどちらが勢力を拡大したのだろう
少女の恋人役は沙弥香だったけど、ストーリーとしてみれば看護師が主人公でヒロインが少女とも取れるし 沙弥香×燈子だろうな
過程はどうであれ最終的に恋人を選んだ訳だし
そもそも侑×燈子派とかほとんどいなさそう >>930
つーか
劇のヒロインは、演じてるのは紗弥香でも、現実の侑の立場だからな。
劇の終了後に侑が「わたしだけがあなたの特別で入られたのに」とヒロインのセリフを呟いている様に、侑自身もヒロインに自身を投影してる。
改変前の脚本では侑が特別で居続けられたのを、燈子のためにその結末を変えたのだから、勢力拡大とかとは別の次元の話だよ あの一連（改変台本提示～廊下で無言で侑を連れていく～落ち着いた燈子）
を見て槙君や堂島君はそのとき何を考えたのか若干気になる
いや堂島君は何も考えてなさそうだがｗ 劇で。侑がチョップでなく、花瓶で燈子をぶん殴り、血まみれで燈子が倒れる場面を想像。
…笑いが止まりません。(ごめんなさい)。 >>933
学校で隣にいるのは沙弥香だけど放課後は侑の時間になるから少しはいるはず 原作にも描かれないし描かれなくていいんですが、同性からも人気ある生徒会長が同じ役員とはいえ後輩と一緒に帰宅してる様を見て嫉妬されませんでしょうか？ 取り越し苦労かな？ 侑を会長夫婦の娘ポジみたいな感じで見てる生徒もいそう そもそも、燈子は沙弥香と一緒にいることが多くて、別に回りも変に思ってないから ヒロ君て度々小糸家に来てるけど、怜ちゃんの部屋でヤッてるのかね？
侑に丸聞こえじゃないのか 妹もいるしそんなデリカシーのない事をするようなタイプには見えんが。怜ちゃん むしろそのために小糸家の三階の防音対策は完璧で侑と燈子がベッドでまぐわっていても気取られないとか 侑は音楽聴いてるときはいつもヘッドホンしてるな。姉妹いたらあんなもんかね。五月蠅いって文句言われないように 家族がいないときにこっそり
…自営業だからないか
まー車のなかじゃね とおもうと相合傘の回の車内のシーンがとたんにいやらしく感じる 伶ちゃんカップルに怒られろ
─てのは冗談として
真面目な話、彼女の自宅で家族ぐるみのおつき会いしていたらそんな気起きんね。親御さんに申し訳立たなくなる 怜ちゃん以前に、侑のほうが燈子と室内でいちゃいちゃしてるからなｗ
あれも今考えるとねーちゃん入ってこないか怖くないのか 怜ちゃん可愛いよな。プラネタリウムに「えい」ってやるところとか
あれは、侑との対比なんだろうね。この漫画は星を恋とかそういう意味で使ってるから
怜ちゃんはちゃんと恋して彼氏いるしな。星に届いてる そうなんだよお、先輩カップルがすぐそばにいるんだから十代のお悩み相談すればいいんだよぉ侑はぁ
遠慮なんかせずにさぁ
絶対力になってくれるって！(切実 >>948
>親御さんに申し訳勃たなくなる
いや、その背徳感こそが、余計にカップルを燃え上がらせるのでは >>952
しかも付き合ってなかったんだろ
まあ侑も負けてないがw 割と真面目な疑問なんだけど、中高大生あたりで定期的にセックスしてる人ってやっぱり低用量ピル服用したりしてるの？ >>958
人によるだろ
でも、ピルは太るって嫌がる子もいるよ >>958
あ、そう言えば生理痛が酷すぎて処方してもらってる人も居そうだね
てか本来のピルの目的はそっちなんだが 付き合う前にやるのはアレだから、ヒロ君と付き合ったという >>953
アレは侑にとっての星は手を伸ばして掴むモノじゃなく自分の中に宿るモノだったって描写じゃない？ >>962
そういう話をしたんだが表現を間違えたか私は 個人的には最近、愛果&みどりが熱い
突然の自己紹介から修学旅行でも
出番増えてきて嬉しいw
仲谷先生もけっこう推してるのでは？ アニメが終了してから録画したものを何度も見直し、コミックも読み返しているが、どうにもロスが埋まらない
禁断症状が出そうだ
26日の電撃大王発売まで持つだろうか 二次創作に手を出してみるとか
二次創作をしてみるとか
オススメの二次創作見つけたら教えて下さい この3日間アニメとラジオと原作を行ったり来たりしてたけどロスじゃないな 最近はアニメ本編からお気に入りのシーンをトリミングしたり、原作との比較動画作った楽しんでます 今日百合オンリーイベント行ったけどやが君本はなかった
話の完成度が高過ぎたり突っ込みどころや妄想の余地が少ないと二次創作が生まれにくいと聞いたことあ
確かにやが君素晴らし過ぎるもんな すみません、アニメ後から原作を追っていて疑問だったんですが
単行本にある短い幕間や十話って連載時はどういう扱いだったんでしょうか
それか単行本での追加でしょうか 普通に月刊誌で掲載されてた
最近なら、11月末に発売された電撃1月号は幕間だったよ
作者の小休憩なんじゃない？ページ数少ないし
あと、この漫画は各巻の最終話で盛り上げて終わるようになってるから
その辺の数合わせもあるんだと思うわ >>974
アニメスレでかつて全く同じ質問したけど単行本作業のある月は幕間が掲載されたりしてたようだよ
10話と十話は同時掲載だって 「やがて君になれ」、何らかの形で再頒布してほしい…… >>975-976
ありがとうございました。ちょっと変わった方式だなあと思ったので気になってました
1月号の話はナンバリングされてなかったんで何だろうと思ってたんですがああいう形なのが幕間の掲載なんですね ゆるゆりプレミアム(ゆるゆりの書店購入特典を復刻したアイテムセット)のように、｢やが君プレミアム｣みたいなのを発売して欲しいな
少し高くても買うよ 二次創作は原作の間隙だったりIFものだったり妄想を挟む余地がある作品がよく作られるから理詰めのやが君はあんまり適してなかったり
あとキャラエミュの難易度がかなり高いのもある特に燈子
一応ssとか調べれば二次創作あるけどね なんとなく調べてみたよ
怜ちゃんの参照元…らしきもの
https://ichigoichina.jp/kanji/8/%E6%80%9C
これもしっくりくるなあ、本質的な部分が特に 二人が正式に付き合って
「もう！ 侑、年寄りくさい」
「なっ、燈子先輩だって、いつも下着オバサン臭いじゃないですか！」
「わ、私くらいのサイズになると、大人っぽいのしか選択肢がないのよ。
侑のサイズだとかわいらしいのが多くていいわね～」
「ぐぬぬ！ わたしだって、最近大きくなったんですよ」
「……じゃあ、見せてくれる？」
「……そ、そういうわけには……」
みたいな言い合いがみたい 口調といえば女キャラだからって一様にみんな
「～だわ」「～よね」みたいな喋り方しないところも好きだな
そういう喋り方が多いのはお嬢様の佐伯先輩だけで
あとはだいたい「～だよ」「だよね」ってリアルに一般的な女子喋り方してる 菜月に至っては、一人称が「俺」でも違和感無い
つーか、女言葉の方が違和感 作中の「難しいな」がたまに仲谷先生の「（アニメ絵みたいに描くの）難しいな」とダブって気になる
侑がたまに丁寧語を崩すのも何か意味があるのかな 確かに>>983の口調だと燈子と言うより沙弥香だね。
それはそれでまたいいんだけど。
キャラの口調って思っている以上に重要だな。 弁明すると
「ないのよ」はちょっと強めの口調を想定、「いいわね～」はわざとおどけて口調を作っているイメージだったんだが……
まさか糞SSにこんなに反応があるとはw 電子で買ってたけどオビが戻るなら紙の方も買おうかな… このスレッドは１０００を超えました。
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