【仲谷 鳰】やがて君になる 14スレ目【やが君】
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沙弥香にとって、燈子に対する綺麗=好き
一目惚れの時はそのまま見てくれで好きになった
内面を見て弱い燈子を見て幻滅するかと思ったけど、やっぱり綺麗=やっぱり好き
国語のテストみたいだけど、綺麗と好きはイコールだから、あの場面のやっぱり綺麗は、やっぱり好きとなる
>>846で自分で書いた事を整理して表現してみた。 容姿が好きってのは別に悪いことではないしねえ
都さんも顔は大事だと仰っている 燈子のぜんぶが好きって言葉にすべてつまってると思う
自分の期待してた部分が裏切られても好きでいられるのは一時的な感情じゃなかったことの証明だし 都に聞かれて「・・・顔?」と言った佐弥香は分かるわ
一目惚れってそんなもんよ。漠然とその人の存在みたいなのが好きになる
当然、一目惚れなんだから顔を主体としたものになる。具体的に聞かれたら、ああいう答えになる ぜんぶ……?と返した燈子がどう受け取ったか気になる
どう応えるのかも… あの「ぜんぶ」も平仮名ってのもなんだろうって思うよな 祝!アニメ総選挙2018年間大賞10位
百合作品でこの順位は凄いんじゃない? >>231
漫画読み返しててハッとなったけどアニメの方は侑側の影がちょっと薄いよね
もっと色濃く翳っててもいいのに >>857
素の燈子の幼い部分出してるんじゃないかな
佐伯先輩に見せてた燈子とは違うみたいな 次話扉絵ラフが来ましたね……
アニメ総選挙2018年間大賞10位入賞ありがとうございました。
ここで、「やがて君になる」38話扉のラフを紹介いたします
1月26日発売の「電撃大王」3月号をお楽しみに
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>861
数ある選択から一本選ぶ的な?
情報がかなり削ぎ落とされてるからよくわからんな >>861
これ多分燈子だよね
上からの光とか糸は侑?沙弥香? 恋占いの石でアドバイスされたから、恋の成就にはアドバイスが必要になるというのは
後々なんかあるんだろうな。 2月号の続きが気になって大学の定期試験勉強が手につかないんだけど、どーしてくれんの?
これで単位落として仕送り減らされたら恨むよ >>867
今の燈子と沙弥香の状況も勉強どころではないでしょ 恋占いの石でアドバイス貰ってしまった後に沙弥香が「いっか、どうしたって燈子の助けは必要だもの」ってことろ。
なんかフラグにしか思えんよな。沙弥香は敢えて関係ないふりしてポジティブに捉えたんだろうけど
沙弥香が思ってたのと違う〜!!って展開になるとしか思えん。 燈子が縋っているように見える糸はどこにつながっているのか…
ハッ 小糸って名前そういうこと?? 今月は侑サイドかと思ってたけどもう決着つけにいくのか あの糸を掴んで燈子が上を見上げたら、上には巨大なクラゲTシャツを着た侑が >>871,872
小糸侑
↓
恋と優
↓
恋と云う まあ冗談じゃなく仲谷先生のことだからキャラの名字にも意味はこもってると思う
危うい燈子がつかんだ糸って意味はありそうだ
そしたら七つの海なんて壮大な名字はなんなんだって話にもなるが
それくらい複雑で掴みきれないってことかね 七海燈子が七つの海を照らす燈台だとして
侑と沙弥香は照らされる海の1つだろうから
燈子にあと5人告白しないと完結しない 侑が海洋生物が好きなのと七海ってのはかけてるな
あと、最近アニメの方のスレかこっちか忘れたけど「燈子」の名前に関する推測で納得したのは、
「燈」は「ともす」で灯の旧字体。灯台は周りは灯すが自分の足元は暗い。それに引っかけてるのでは?とあった
つまり、外面が良くてお姉ちゃんみたいになろうとして、みんなに慕われてる燈子だけど、自分自身は凄い闇を抱えてる
それがまるで灯台のようだと。 >>874
最初水か泥に浸かってるのかと思ったw
膝たちなのなw 作者が電撃大賞取ったさよならオルタにも堂島ってキャラがいて気になってるんだよな
やが君の堂島とは全然似てないから関連性ないのかもしれないけど >>879
この説めっちゃ好きだしいい線いってると思う
澪さんの名前
>澪(みお)は、河川や海で船が航行する水路(航路)を指す日本語。
から考えると、灯台(火でありそこから動けないもの)である燈子が目指しても決して辿ることができないものって印象ある >>869
そう見えてきたじゃん
責任とってw
夜中だから変なテンションになっちゃった 澪には意味があったんだね。
それ考えると、佐伯沙弥香は普通すぎるよな
なんか意味あるかもしれんが 光と闇の百合の話が出てるから「侑」と「燈子」って名前に意味があるのは間違いないはず
「澪」は多分燈子から逆算して考えてるから意味ありそう
「沙弥香」は一応女性らしい名前で「明か」「清か」とも読める
たださやかって名前はモデルがいるのかも先生の知り合いとか有名人辺りに
名字まで意味あるかは不明だな >>866
やが君ファンとして恥ずかしくない成績で戻ってきてね 沙弥香 語源、かも?
「さやか」は日本人の美意識が結実したような美しい日本語
https://kazahanamirai.com/sayaka.html 佐伯 こちらも?
読みと字義
王権に仕え、宮廷警備等の任につくようになった後、外敵からの攻撃を「遮(さへ)ぎる者」という意味で「さへき」と呼ばれるようになったとの説がある。以下略
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%BC%AF%E6%B0%8F
なんとなくしっくりくる… >>890
歴史ありそうなとこも「守護するもの」ってのもぴったりw
弁慶スタイルで燈子を背に仁王立ちしてる佐伯先輩が眼に浮かぶ 燈子も侑を振るなら
これくらい言ってあげても良かったのに
私はあなたを閉じこめる鳥籠だわ
あなたは自由になるべきよ
そのしなやかな翼でどこまでも高く飛んでいけるはず
愛してるわ
これが私の愛の形 >>893
個人的にはこういう表現好みじゃないから、アンソロの原百合子さんの話も響かないんだよなぁ
やが君は含みは若干あるけど、会話に比喩とか持ち出さない作品だと思ってるし
(個人的な意見です) >>885
澪は「船の通り道」「船の航行跡」だから、燈子にとっての「辿るべき道」って事だろうけど、
燈子は「燈台として導く」存在なのか「燈台に導かれる」存在なのか分からんね。
水族館の話のタイトルが「灯台」だけど、今後絡んで来るかも しかし、作者はよく設定してるなぁって思う。細かい。 漫画であると同時に文学であるっていう評価が凄く合ってるよね。 しかし侑と燈子のすれ違いで焦らされた後のハッピーエンドはカタルシスぱねえな 侑と燈子は疎遠な時期が続いたまま年度が上がり、侑が生徒会長となって生徒会劇をやり
その中身は前年度の「君しか知らない」の続編としての叶先生の新脚本「やがて君になる」で
公演後に再告白してハッピーエンドとかでもいいんよ? なかなかいい流れだけど、1年もあの状態が続くと考えるとそれだけで胸が締め付けられる 1年とか経つ前に沙弥香が侑に発破かけに行きそう
沙弥香は振られた(仮)のに、結局燈子は侑と向き合えてない状況じゃね 可能性として、「ぜんぶ」を受け入れると宣言した佐伯先輩と一時的に付き合うことになる選択肢もある 38話の扉絵を見ると、膝立ちで頼りない表情の燈子が
とりあえず上からおりてきている紐の一つをつかんだように見える >>904
パッと見、沙弥香かなと思っていた
手前が影で暗い印象と、光の燈子が手からすり抜けていくイメージ 8〜9巻で終わりだとするともう一ひねりする尺がないんじゃないか。 >>903
なんか扉絵ラフからそっちの方向かなって印象受けてる 一時的に付き合うなんてやったらこの漫画おしまいだろ >>905
俺も 紗弥香かと思った。
ワザと区別がつかない段階で出してる可能性あるんじゃなかろうか >>909
同感
「好き」が分からなくて始まった物語で
「好きは分からんけどとりあえず」てのは場違いだよね。
侑は、「好き」は分からない状態で付き合い始めたとは言え、本人の自覚が無いだけで言動だけ客観的に見たら十分恋愛感情持ってた状態だったし そうすると今回の返事は保留か断るかかな
「ぜんぶ」って言葉への引っ掛かりがどう返事に関わってくるんだろう 一時的に付き合うとか誰の得にもならなそうだけど推す人多いのね 絶対に選んで欲しくない選択肢だけどね
これ以上先輩をガチクズにするのはアカン これで沙弥香が付き合えちゃったら
6巻分、侑と沙弥香がやってきたことはなんだったのかわからなくなるじゃん
(振り向いてもらえないのが沙弥香だったし) 全部を許してくれると言う沙弥香に全てを委ねそうになってから、やはり自分の内面と向き合っていまの自分の選択を信じるって展開は
劇の内容ともリンクしててありうるとは思うけどね
「ぜんぶ…?」の反応どっちにも取れて仲谷先生うまいよなー
全部なんか知らないくせに、っていう嫌悪に向かいそうにも
今まで晒してなかった全部を見せても大丈夫かも、っていう期待に傾きそうにも見える 扉絵の紐みたいなのは 「選択肢」 を表してるんだろうけど、
沙弥香の告白への答とかの特定のものではない様な気がする。
これまではただ澪の後を辿ってくれば良くて、自分自身で選ぶということはしなくて良かった。
今では、もう姉の足跡も無くて、何でも自分自身の判断で選択して進んでいかなくてはいけない。
その難しさ葛藤に伴う悩みを表現してるものに見える。 >>919
正に"選択"を迫られている状態なんだよね、今の燈子先輩は
以前にモラトリアムって書いたけど、それは自らして努力をするか周囲との関係性によるのかは別にして、変わることを選択しないと間違いなく行き詰まるしか無いわけで
正解でなくとも選択肢は多数にある >>913ドメカノですらボロクソなのにこっちでやったら作者凸されそう 今更な質問だけど、6巻の31話の演劇中、侑が燈子の頭に「えいっ」てチョップをする場面、その後、燈子が
頭を押さえて「??」な反応をしていたけど、あのチョップは侑のアドリブ? >>922
それは以前もここで話が出たけど、分からんのよ。俺もあそこはアドリブじゃないかって気がしたんだけど >>923
あ、そうなの?
アニメで知って原作コミックをまとめ買いしたものだから、連載当時の話は全然知らなかったもので 私もアドリブかなあと思ってるけど
「アドリブだったら面白いな」と思ってる程度で狙いとかは言語化できない
先輩のばーかあたりからの鬱憤でもこもってるんだろか(ヤケ) 沙弥香に告白されて燈子が付き合うかって言われたらノーな気するけど、今の状況で断れるかと言われたらイエスと言い切れないなー 劇の役として何でチョップされたかわからないから、
読者にわかりやすいよう??が記載されていて、
あくまで台本演出とおりのことと思ったな 姉の幻影ばかり追って、しかもその姉が外では自分が知っている理想の姉とは違ってて、どうして良いか
分からず自分を見失っている燈子に対し、劇を利用した侑のショック療法としてアドリブを入れたのでは?
と勝手に解釈をしていたんだけど、原作者の数あるインタビューでもあの場面には触れていないんだね そりゃ勝手にここで議題にあがってるだけで台本どおりならインタビューで触れることもないだろうね
アドリブじゃないと思ってるからそう思うだけだけど 劇は燈子×沙弥香派と侑×燈子派のどちらが勢力を拡大したのだろう
少女の恋人役は沙弥香だったけど、ストーリーとしてみれば看護師が主人公でヒロインが少女とも取れるし 沙弥香×燈子だろうな
過程はどうであれ最終的に恋人を選んだ訳だし
そもそも侑×燈子派とかほとんどいなさそう >>930
つーか
劇のヒロインは、演じてるのは紗弥香でも、現実の侑の立場だからな。
劇の終了後に侑が「わたしだけがあなたの特別で入られたのに」とヒロインのセリフを呟いている様に、侑自身もヒロインに自身を投影してる。
改変前の脚本では侑が特別で居続けられたのを、燈子のためにその結末を変えたのだから、勢力拡大とかとは別の次元の話だよ あの一連(改変台本提示〜廊下で無言で侑を連れていく〜落ち着いた燈子)
を見て槙君や堂島君はそのとき何を考えたのか若干気になる
いや堂島君は何も考えてなさそうだがw 劇で。侑がチョップでなく、花瓶で燈子をぶん殴り、血まみれで燈子が倒れる場面を想像。
…笑いが止まりません。(ごめんなさい)。 >>933
学校で隣にいるのは沙弥香だけど放課後は侑の時間になるから少しはいるはず 原作にも描かれないし描かれなくていいんですが、同性からも人気ある生徒会長が同じ役員とはいえ後輩と一緒に帰宅してる様を見て嫉妬されませんでしょうか? 取り越し苦労かな? 侑を会長夫婦の娘ポジみたいな感じで見てる生徒もいそう そもそも、燈子は沙弥香と一緒にいることが多くて、別に回りも変に思ってないから ヒロ君て度々小糸家に来てるけど、怜ちゃんの部屋でヤッてるのかね?
侑に丸聞こえじゃないのか 妹もいるしそんなデリカシーのない事をするようなタイプには見えんが。怜ちゃん むしろそのために小糸家の三階の防音対策は完璧で侑と燈子がベッドでまぐわっていても気取られないとか 侑は音楽聴いてるときはいつもヘッドホンしてるな。姉妹いたらあんなもんかね。五月蠅いって文句言われないように 家族がいないときにこっそり
…自営業だからないか
まー車のなかじゃね とおもうと相合傘の回の車内のシーンがとたんにいやらしく感じる 伶ちゃんカップルに怒られろ
─てのは冗談として
真面目な話、彼女の自宅で家族ぐるみのおつき会いしていたらそんな気起きんね。親御さんに申し訳立たなくなる 怜ちゃん以前に、侑のほうが燈子と室内でいちゃいちゃしてるからなw
あれも今考えるとねーちゃん入ってこないか怖くないのか 怜ちゃん可愛いよな。プラネタリウムに「えい」ってやるところとか
あれは、侑との対比なんだろうね。この漫画は星を恋とかそういう意味で使ってるから
怜ちゃんはちゃんと恋して彼氏いるしな。星に届いてる そうなんだよお、先輩カップルがすぐそばにいるんだから十代のお悩み相談すればいいんだよぉ侑はぁ
遠慮なんかせずにさぁ
絶対力になってくれるって!(切実 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。