【仲谷 鳰】やがて君になる 14スレ目【やが君】
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場所が京都だけに告った佐伯先輩は…
燈子にバッサリ斬り捨てられるんですねわかりません フラれた沙弥香はそのまま京都に留まり、尼さんになります 沙弥香の恋愛成就には人の助けがいるは消化されるんだろうか 燈子ってちょっとガイジよりギリ健ぽいから役に立たなそう
まだ堂島とかの方がええわ >>803
エピローグでも完結巻コミック書き下ろしでもいいから成就するとこ見たいよ 槙君が実は女で沙弥香と結ばれる、なんてことになったら、おじさんひっくり返っちゃうな ゴメン、ふざけすぎました
ただ、何か流れを変えるびっくりするようなできごとでも起こらないと、沙弥香も含めてみんなが幸せになる
結末が思いつかなかっただけです 沙弥香には報われて欲しいけど燈子とくっついて欲しいわけではないというジレンマ 俺は沙弥香は燈子と結ばれてほしいよ
お似合いの二人だし
ただ侑と燈子も結ばれてほしいというジレンマ なんか上書き保存タイプのようだから大丈夫なイメージある
それに中学のトラウマから消極的だったのに、憧れの理想のために真っ直ぐ進める人になったから一番乗りでやがて君になったのかなって
ちょっと前まで何かあったのは小糸さんとの事で〜って、その時はもう来てるのに…とかやってたのに今や駄目だよって止めてもやり遂げたからね。立派。 告白しようとしたら相手から「だめだよ」「やめて」と言われたのに
それでも直球の告白をする佐伯先輩
俺にもその勇気があれば今頃は… 沙弥香は救われてほしいけどその手段が思い浮かばないのがつらい。
やはり侑に妙なライバル心を見せたのが敗因か?
燈子の闇が想像以上に深いことを知っていれば、あるいは… あの侑をして燈子は自分が嫌いだから好きという人を好きになれないとしか理解できてなかったし
好きな部分が変わったら好きでなくなるというもう一本の柱も認識できていたら告白に至れただろうか >>822 教師とベロチューしてた委員長の事だと思う >>820
>好きな部分が変わったら好きでなくなるというもう一本の柱も認識できていたら告白に至れただろうか
むしろその点に関しては沙弥香の告白は満点なんじゃないかと思う
沙弥香は燈子の全てが好きという前提に立つなら燈子がいかに変わっても好きなままで呪いの言葉でないからな
個人的には燈子がその沙弥香の台詞に対して「全て?」と言ったのはそんな意味合いもあったのかなと
ただ燈子が自分自身を嫌いだからそんな自分を好きな奴は好きにはなれないという前提が変わってなければアウトだけど やが君には他と比べて悪人のいない作品という声もあれば
生徒会には堂島を除いてまともな奴がいないという声が共通認識みたない感もあってほんと様々だな >>816
いやw
紗弥香の様な絵になる女性だから綺麗に見えるのであってw
普通はそう言われて なお強行するのは勇気とは言わんだろw
男だったら尚更w
※ ただしイケメンは除く 良い子しかいないのは作者公式回答(ラジオ最新回)で、
普通と比べたら普通じゃない面子が集まってるのが生徒会なわけで
みんな普通じゃないのを自覚していて、覚悟を持ってるのがブレなくて好きだなぁ >>825
沙弥香にとってはそうでも、燈子からすればすべてが好きなら何処が変わっても好きでなくなるという解釈をすると思うのだけのな
変わっても好きと言ってのけた侑と沙弥香によって価値観が崩壊するのはこれからという感じで 沙弥香にとってはどんな形であれ想いに決着がつくのが救いになるだろう
結ばれないことは絶対悪であり失敗、って考えは視野狭窄であると思う 度々出てくるけど、シトラスはやが君とはちょっと路線が違うような気がするな
女同士の純愛を貫いたという点では、あさがおと加藤さんとかが路線的に近いように思う 燈子が沙耶香とエッチしちゃう
鬼畜な展開もみたいなぁ。 citrusみたいな風呂敷の畳み方はやめて欲しいな。やが君
滅茶苦茶バタバタで終わらせたからな。展開が急で citrusは+あるし
もうすぐあのキスも終わるしやが君citrus+も今年中に終わるかもと思うとつれぇわ
だからこそやが君二期やってくれないかな 本編はきっちり終わらせて「佐伯沙弥香について」だけ続きそう。 カイジとかアカギでも、利根川とか鷲頭が主役の作品があるし、紗弥香主役は十分にありうるなw
カイジの班長が主役のが出てたのには流石に驚いたがw >>836
アニメ2期やるなら番外1,2巻だけ続ける意義もあるし、
描きたいのを優先してほしいけど、やっぱり普通にカップルになれた侑と燈子も見たい エピローグって大抵1~2話だから番外編で1巻ぐらいやってほしいこよみ視点とかで >>841
叶こよみについては読んでみたい
趣味から侑と仲良くなるのはわかるけど体育会系の朱里や菜月と仲良くなった経緯とか
どうして可愛いものを頑なに拒むのとか やが君最終回むかえたら数ヶ月後に百合姫に移籍して侑と燈子のイチャイチャと
紗弥香の新たな女の子との恋たまに都先生たちの恋愛模様が電撃では不可能だったエロいシーン
込みで描かれる
だったら嬉しいな 沙弥香の告白のところ読み返してみて
「やっぱり綺麗」ってところが印象に残るけど
ぜんぶが好きを反証するなら、容姿が綺麗でなくても好きなの?と思ってしまった
…そんなことしませんよね?燈子さん? >>842
朱里や菜月は侑繋がりじゃね?
侑とは本屋が最初のきっかけかもね 沙弥香のあの綺麗というのは、最初は一目惚れだから当然顔が気に入ったんだろうけど
そのうち内面が好きになるわけでしょ?そして「やっぱり綺麗」というのは、裏の弱い燈子を見ても「綺麗」
つまり、好きという意味じゃないかな。一目惚れしたときの綺麗とはニュアンスが変わってるのかと >>846
告白前、心の声で燈子は私好みの造形をしてると言ってるからウェートは大きいんでは? >>846
合宿で雪くんに燈子が澪に似ていないと落ち込んできたときに
そのことにまだ気付いていなかった侑に「やっぱり優しいなぁ」となった感じかね 異なる内面を知ってもあなたの綺麗さは変わらなかったって印象の言葉だよね(やっぱり綺麗)
沙弥香は顔の良さにウェイトがあるけど、同じ文脈だったら燈子、侑の価値観はまた違うから早く続き読みたい 沙弥香にとって、燈子に対する綺麗=好き
一目惚れの時はそのまま見てくれで好きになった
内面を見て弱い燈子を見て幻滅するかと思ったけど、やっぱり綺麗=やっぱり好き
国語のテストみたいだけど、綺麗と好きはイコールだから、あの場面のやっぱり綺麗は、やっぱり好きとなる
>>846で自分で書いた事を整理して表現してみた。 容姿が好きってのは別に悪いことではないしねえ
都さんも顔は大事だと仰っている 燈子のぜんぶが好きって言葉にすべてつまってると思う
自分の期待してた部分が裏切られても好きでいられるのは一時的な感情じゃなかったことの証明だし 都に聞かれて「・・・顔?」と言った佐弥香は分かるわ
一目惚れってそんなもんよ。漠然とその人の存在みたいなのが好きになる
当然、一目惚れなんだから顔を主体としたものになる。具体的に聞かれたら、ああいう答えになる ぜんぶ……?と返した燈子がどう受け取ったか気になる
どう応えるのかも… あの「ぜんぶ」も平仮名ってのもなんだろうって思うよな 祝!アニメ総選挙2018年間大賞10位
百合作品でこの順位は凄いんじゃない? >>231
漫画読み返しててハッとなったけどアニメの方は侑側の影がちょっと薄いよね
もっと色濃く翳っててもいいのに >>857
素の燈子の幼い部分出してるんじゃないかな
佐伯先輩に見せてた燈子とは違うみたいな 次話扉絵ラフが来ましたね……
アニメ総選挙2018年間大賞10位入賞ありがとうございました。
ここで、「やがて君になる」38話扉のラフを紹介いたします
1月26日発売の「電撃大王」3月号をお楽しみに
#やがて君になる #やが君 #yagakimi https://t.co/W6fS7F8bzj 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>861
数ある選択から一本選ぶ的な?
情報がかなり削ぎ落とされてるからよくわからんな >>861
これ多分燈子だよね
上からの光とか糸は侑?沙弥香? 恋占いの石でアドバイスされたから、恋の成就にはアドバイスが必要になるというのは
後々なんかあるんだろうな。 2月号の続きが気になって大学の定期試験勉強が手につかないんだけど、どーしてくれんの?
これで単位落として仕送り減らされたら恨むよ >>867
今の燈子と沙弥香の状況も勉強どころではないでしょ 恋占いの石でアドバイス貰ってしまった後に沙弥香が「いっか、どうしたって燈子の助けは必要だもの」ってことろ。
なんかフラグにしか思えんよな。沙弥香は敢えて関係ないふりしてポジティブに捉えたんだろうけど
沙弥香が思ってたのと違う〜!!って展開になるとしか思えん。 燈子が縋っているように見える糸はどこにつながっているのか…
ハッ 小糸って名前そういうこと?? 今月は侑サイドかと思ってたけどもう決着つけにいくのか あの糸を掴んで燈子が上を見上げたら、上には巨大なクラゲTシャツを着た侑が >>871,872
小糸侑
↓
恋と優
↓
恋と云う まあ冗談じゃなく仲谷先生のことだからキャラの名字にも意味はこもってると思う
危うい燈子がつかんだ糸って意味はありそうだ
そしたら七つの海なんて壮大な名字はなんなんだって話にもなるが
それくらい複雑で掴みきれないってことかね 七海燈子が七つの海を照らす燈台だとして
侑と沙弥香は照らされる海の1つだろうから
燈子にあと5人告白しないと完結しない 侑が海洋生物が好きなのと七海ってのはかけてるな
あと、最近アニメの方のスレかこっちか忘れたけど「燈子」の名前に関する推測で納得したのは、
「燈」は「ともす」で灯の旧字体。灯台は周りは灯すが自分の足元は暗い。それに引っかけてるのでは?とあった
つまり、外面が良くてお姉ちゃんみたいになろうとして、みんなに慕われてる燈子だけど、自分自身は凄い闇を抱えてる
それがまるで灯台のようだと。 >>874
最初水か泥に浸かってるのかと思ったw
膝たちなのなw 作者が電撃大賞取ったさよならオルタにも堂島ってキャラがいて気になってるんだよな
やが君の堂島とは全然似てないから関連性ないのかもしれないけど >>879
この説めっちゃ好きだしいい線いってると思う
澪さんの名前
>澪(みお)は、河川や海で船が航行する水路(航路)を指す日本語。
から考えると、灯台(火でありそこから動けないもの)である燈子が目指しても決して辿ることができないものって印象ある >>869
そう見えてきたじゃん
責任とってw
夜中だから変なテンションになっちゃった 澪には意味があったんだね。
それ考えると、佐伯沙弥香は普通すぎるよな
なんか意味あるかもしれんが 光と闇の百合の話が出てるから「侑」と「燈子」って名前に意味があるのは間違いないはず
「澪」は多分燈子から逆算して考えてるから意味ありそう
「沙弥香」は一応女性らしい名前で「明か」「清か」とも読める
たださやかって名前はモデルがいるのかも先生の知り合いとか有名人辺りに
名字まで意味あるかは不明だな >>866
やが君ファンとして恥ずかしくない成績で戻ってきてね 沙弥香 語源、かも?
「さやか」は日本人の美意識が結実したような美しい日本語
https://kazahanamirai.com/sayaka.html 佐伯 こちらも?
読みと字義
王権に仕え、宮廷警備等の任につくようになった後、外敵からの攻撃を「遮(さへ)ぎる者」という意味で「さへき」と呼ばれるようになったとの説がある。以下略
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%BC%AF%E6%B0%8F
なんとなくしっくりくる… >>890
歴史ありそうなとこも「守護するもの」ってのもぴったりw
弁慶スタイルで燈子を背に仁王立ちしてる佐伯先輩が眼に浮かぶ 燈子も侑を振るなら
これくらい言ってあげても良かったのに
私はあなたを閉じこめる鳥籠だわ
あなたは自由になるべきよ
そのしなやかな翼でどこまでも高く飛んでいけるはず
愛してるわ
これが私の愛の形 >>893
個人的にはこういう表現好みじゃないから、アンソロの原百合子さんの話も響かないんだよなぁ
やが君は含みは若干あるけど、会話に比喩とか持ち出さない作品だと思ってるし
(個人的な意見です) >>885
澪は「船の通り道」「船の航行跡」だから、燈子にとっての「辿るべき道」って事だろうけど、
燈子は「燈台として導く」存在なのか「燈台に導かれる」存在なのか分からんね。
水族館の話のタイトルが「灯台」だけど、今後絡んで来るかも しかし、作者はよく設定してるなぁって思う。細かい。 漫画であると同時に文学であるっていう評価が凄く合ってるよね。 しかし侑と燈子のすれ違いで焦らされた後のハッピーエンドはカタルシスぱねえな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています