【仲谷 鳰】やがて君になる 14スレ目【やが君】
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原作最新を読むのなら、マガジンWalkerに入ったら良いよ。最新刊と1つ前が見れるし。
やが君だけで500円は高いかなぁ・・・。まあ、他の雑誌もあるからしょうがないかと思って加入したけど
たまたまもう一つ見てたアニメの原作掲載雑誌もあったから儲けた ある意味ここは奈落だな
原作最新話まで読んで晴れない思いを吐き出して共有してそして次の話まで共に悶々とするための場所 来年にはハッピーエンドを見られてるものと考えていいんだよな
でもガチの意味でやが君ロストになると思うと本当に恐ろしい
仲谷先生の次回作にご期待するしかないのか… そうかな。去年はアニメ化のおかげで、まったく知りもしなかったやが君という傑作に出会えた。
雑誌をロクに読まない自分は、まだまだ知らない傑作がどこかにあるんだろうなって期待を持ってワクワクしてる。
とりあえず今はやが君・メイドインアビス・ダンジョン飯などの連載を追っかけて生きてます。 (新規にやが君にハマった読者の
喜びの声が次々と投稿される素晴らしい良スレになって
俺も鼻が高いよ…) 俺はイチャイチャ百合漫画求めてこれ読んだらガッツリハマってしまいもうただのイチャイチャ百合では満足できなくなってしまった
この作品は名作だと思ってるけど百合の入門として読むべきではなかったかもしれん >>367
仲谷先生はリレバって同人サークルで昔書いてたから東方とか艦これとか知ってるなら探してもいいかもbook walkerで総集編買えるし
やが君につながる話もあるし イチャリンコ的なものを求めるならcitrusで良いのでは無いか?多分だけど
先月発売された百合姫から、citrus+の連載が開始された模様 突然だけど、都さんのお試しされる期間っていつまで続くの あれを普通に聞くとショックだけど
理子先生のはデレデレの照れ隠しだと都さんには伝わっているのがいいよね
きっと振られた男にもああ言う言い回しをしていたけど伝わらなかった >>359
長年姉の影を追い、自らの信じる理想の姿を演じ続けてきたから、"自分以外の誰か"になるのはそれほど困難ではない
むしろ演劇に足を踏み入れることで一時でも自分を忘れられるのなら心地よく感じて当然だろうしね
生徒会劇の復活と成功を姉の遺志と決めてひとつ区切りをつけた後、漠然と不安視していた"その後"を見いだせたのはせめてもの幸運
ただ、侑を見失い親友からの告白に悩む現状を生み出したのは他ならぬ燈子先輩自身の変わらなさが一因なのだから、自助するにせよ救済されるにせよモラトリアムの時間はそんなに残されていない >>362
嫌われる前、というか侑に嫌われてしまったんだけどね、状況としては
好意がなければ嫌悪がないという理屈は、ある意味ニュートラルな状態を期待しているのだけれど、そんな都合の良い相手がそうそういるわけがない
それはぬいぐるみを愛でる少女となんら違いはない
運良く見つけた相手も"変わる"存在であり、変わってしまった途端、自らの想いの一方的さを思い知って罪悪感を覚えるし、相手から求められる変化の意味に恐怖するのは理解出来る 自分の書く文章に酔ってる人って分かりやすいな…
もう少し簡潔に頼む 6巻までは余裕無いのはわかるけど、先輩ってばもうばかばかにぶちん!ってなってたけど、
いざこう、片方も上手く返事できないまま一遍に告白されてみると同情するというか、
突発的に先輩が鞍馬の山中に消えても許してしまいそう。 連続して書き込む余裕がないので人の少ない時間に纏めている
ご指摘感謝 >>367
おかしいな
俺、この時間には寝てた筈なのに
いつの間に投稿してたんだ? >>375
ありがとう色々探してみる
>>385
やがて君の名は!? アンソロまでAmazonからなくなるのか…(困惑)
やが君は印刷部数少な過ぎじゃない?それとも、なんだかんだアニメ視聴者が多かったおかげかな(自分も新参だけど) アニメ観て悶々して原作買えずに悶々して買えてもやっぱり悶々して最新話まで追っても悶々するからな 燈子先輩の「侑が怖い」は変わってしまった侑にこれ以上触れて「侑に嫌われるのが怖い」でいいんじゃないかな?
この作品、ストーリーや伏線etcはすごく凝ってるけど燈子先輩のメンタルはあの時から殆ど成長してないからシンプルに考えていいと思う 燈子先輩は沙弥香先輩になんていって断るんだろう。やっぱ侑が好きとかいうのかな。今月の大王でそこまでやるのか、来月になるのか >>393
来週あたりには観光客も落ち着くだろうし行ってみては? 「侑が怖い」は、侑に嫌われるのが怖いって意味なの?
だって侑はもう先輩の特別じゃなくなったんだよね。
だったら嫌われても関係なくない? 好きは束縛する言葉だから怖い
→自分に好きって言ってくる人が怖い
→告白してきた侑が怖い
じゃないの? それだと10人を超える告白してきた男女も怖がってるはずだけどそんなそぶりはみえないし
やさしいと信じてた特別な侑が変わってしまって束縛してこようとしてきたのが怖いんじゃね
頭では違うとわかっていつつも
あのシーンは侑が告白を断られ、そばにいられなくなるとわかっていつつも
飲み込んだ好きという感情がどうしようもなくあふれ出て(零れて)しまってるところが一番印象的
恐ろしいことに夢にまで出てくる じゃあ告白してきた佐伯先輩も怖いって事?
誰か教えて〜 10人は燈子の外面しか知らないけれど、
侑は燈子の内面まで知っている上、燈子自身が唯一好きな相手でもあった
それでも好意を受け止めるのは怖いのだよね 沙弥香も、「ぜんぶ」知ってるとは言ってたが果たして 侑は一方的に好きを伝えるという燈子にはプレッシャーになる方法で告白したけど、
佐伯先輩は一応恋愛経験もあるし侑と違って相手にプレッシャーをかけないような告白の仕方もできるかもしれない
それなら勝機はあるかなあ?まあ小説読む限りだと無理そうだけど
自分を肯定しつつあったあの状態の燈子相手なら、お得意のイケメン説得でものにできそうだけど、侑の方も限界だったんだろうなあ
侑のほうも初恋だし 本心だと好きを持つ持たない関係なく侑がいなくなるのは寂しいし侑は自分を束縛せず優しいままでいてくれるって分かってる
でも自分を信じられないし長年の強迫観念はそう簡単に解けるものじゃない
侑自身が怖いというより侑によって自分が変えられることや侑に好かれる自分自身が怖い
それだけ侑が燈子の中で大きな存在で本当の意味で侑が好きだった
沙弥香に対しても侑と同じ感想を持つかは何とも言えない >>405
自分が変わることは許容できたけど、
侑に何も伝えられないし、変わってしまった侑に何もできないから、侑と向き合うことが怖いんじゃないかな
足に根がはって動けないことも燈子に何もできないことを表現しているように感じる >>347
アルコール依存症みたいな状況ですね。
元の問題が解決されないのに素面に戻ってどうしろと…
>>自分を変えてしまう存在=侑
で、「好きは束縛する言葉」が実現されてしまった。燈子的には。
燈子の課題は「健全な自分」なるものを想像することかな?
侑と沙弥香は相手を助けているつもりが、
いつの間にか自分の理想を押し付ける羽目になっていか
注意しなくてはいけない。
なんてことを考えました。
適当です。スマソ。 侑以前の燈子は好きを知らないから他人からの好きも簡単にきれた
侑に出逢って自分の好きを体感してからの侑の告白
侑が怖いよりも侑の好きが怖いのかもね
他人からの剥き出しの感情を理解出来るようになったから >>406
侑に向き合うってことは今までの強迫観念や嫌いな自分に向き合うってことでもある訳で
そもそも燈子は本質的に変われたかって言われると微妙じゃないか
姉に成り代わるって自分の決意よりも侑の言葉を信じたけどどこまでも侑の存在が前提になってるし >>407
そうですね、無理強いはいけません
熱意の矛先を演劇へ打ち込むことにシフトしてそれが一時でも心の救いとなり、やがて答えが出せるようになれば恐れを乗り越えられるかもしれない
誰かの真似でも、取り残してきた過去の自分でもなく、他にも正解があるのだと気づけば >>409
変わったのにそれをおくびにも出さずに演じきった侑が怖いのではなくて
その侑を向き合うことを指しての侑が怖いであったらどうするんだろう 円盤あと200枚ちょいで4000枚に届くじゃん
あともうちょい 橙子は侑に与えられっぱなしだな
侑は自分のわがままでも橙子に変わって欲しい、傍に居られなくなるかもしれないのに行動を起こしたのに橙子はそれでもまだ侑に嫌われるのが怖いとか子供みたいなこと言ってるのか
この2人の間を取り持つのは多分怜ちゃんになるんだろうな アニメから入ったにわかです電撃大王そして後れ馳せながらたった今コミック六巻読み終わりました
噂で最新巻ラストはショックがでかいと聞いてこわくてつい敬遠してたのを勇気出して読みました
まじきついですアニメが素晴らしすぎて終わった喪失感が半端ないところで読むんじゃなかった
侑と燈子はもちろん沙弥香にも幸福になってほしいのにこの展開
原作者もアニメスタッフも鬼畜にちがいない 佐伯沙弥香についてという小説を読んだ方が良い
あれを読むと沙弥香の魅力が増して、物語がもっと面白くなる 小説もアンソロジーも買いました
蛇足ですが新米姉妹の作者が以前出したオリジナル百合エロ同人誌買ったことあるので
こういう形でプロになってたの知ったのはうれしい
新米姉妹も面白いしアニメにならないかな 百合漫画で次にアニメ化するならはにがれか新米姉妹だと思う実績と知名度考えると
あとはわた百合とあだしまくらいか
やが君はまった人はリレバの作品とか作者のホームページのにおのすを見るとかいいんじゃない?
前者はやが君のルーツだし後者はやが君関連の書き下ろしイラストが見られる
仲谷先生のインタビューとかダ・ヴィンチでやってたやが君インタビュー見るのも面白いかも
どっちも読む量たくさんあるし とりあえず後輩のファーストセカンドサード全部奪って舌まで入れてベッドで赤ちゃんプレーして
散々気を持たせつつ好きにならないでと釘を刺しつつ告白したらうっかり勢いで「(今まで我慢させて)ごめん」って言ったらふったことになって
なんかフォローするのも恐いしなんもかもどうでもよくなって侑放置してます…
って言ったら佐伯パイセンはどんなリアクションするんだろう… リアクションは全く想像できないけど、リコ先生に男もいけるでって言われたときの都さんみたいな反応だと面白い
あと負けん気が強いパイセンが侑にこんなにも差をつけられてると知ったら
張り合うのか、それとも負けを認めるかも気になる やっべ 略称が全部わかっちまったw
邪道だけど「将来的に」とか「有害指定」「狼少年」もアニメ化出来たらお願いしますww
あ、あと「兄の嫁」「麻衣の虫」「星川銀座」「ナイトティル」もお願─ >だめだよ、沙弥香・・・
この後、燈子が涙交じりに沙弥香炊に抱きついて
「お願い・・・それ以上は言わないで・・。」
そんな展開を期待したいんだが。 >>419
穢らわしい ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
まあないだろうけど、燈子は痛い目あっていい >>419
それでも燈子の顔の良さは変わらないから好きなままだぞ >>419
燈子が好きなのは変わらない
それはそれとして侑にしたことについてはまず怒るだろうな千枝先輩がやったことを考えると
沙弥香は侑のことを後輩としてもライバルとしても認めてるし
そういえば燈子を叱れるのは沙弥香くらいか 数年後侑も駅で橙子とばったり会って
橙子「ごめんね侑」
侑「それは...何に対してですか」
橙子「侑は普通の子だったのに私に付き合わせちゃったせいで...その...」
侑「心配しないでください、今となってはどうして先輩のこと好きになったのか不思議なくらい」
侑「まあ、ある意味感謝はしてますけど」
橙子「え?」
侑「菜月!」
菜月「侑、おまたせ」
侑「それじゃあさようなら」 先輩が叩かれてるって聞いたんですけど、その原因って6巻以降の展開ですか?
それとも、既巻の3,4,5辺りですか? というかこのまま放置してたら年明け頃には侑から嫌われてそうだな 君は原作をもう一度ちゃんと読もう
あと7巻はまだ出てないよ 燈子が叩かれてたのは、あの河原の死んでも言われたくないあたりくらい
散々、侑を利用しまくってたからな。アニメしか見てない人は、生徒会劇編からの燈子の闇の深さを知らないからね 原作とアニメもっかい見直してこい
あと去年の電撃大王11月号買えそれで大体わかる そら6巻最後やろ
あんなかわいくてつくしてくれて甘えさせてくれる後輩振るとか普通できない
脚本のことであんなに闇落ちしてたのに耐えきれなくなってキスを求める燈子先輩はなんだかんだ寂しくなって侑のもとに戻ってきそう
ぬくもりを一度知ってしまったら離れられないもんだよ 色々あるだろうけど、生徒会劇の脚本を沙弥香に反対して貰おうとしたのは、流石に黒すぎるなと思ったな。
それで準備室で沙弥香に色々言って怒って出て行ったけど、侑に屋上で色々言われて頭が冷えて
沙弥香に「劇頑張ろうね」みたいな事いってちゃんと謝らずに許される燈子。そして惚れた弱みで許す沙弥香w 燈子って、自分で手を汚さずに周りに動いてもらうように仕向けるの上手いよな
これはサイコパスですわ お姉ちゃんの真似してたら身についてて
侑や沙弥香が自発的に行動してくれるだけだから… 燈子先輩の数々の行為は裏庭の百合読んで侑に実践してたのか 初詣に行った時にフと思ったのだが、燈子って巫女の衣装が滅茶苦茶似合いそうだ 黒髪ロングは和装が似合う これ常識
巫女装束は清楚で厳かさあっていいねえ 「侑の隣以外に自分の居場所があるなんて」なんて余裕かましてるからここからどうやってよりが戻るのか… >>419
1st・踏み切り
2nd・生徒会室
3rd・体育倉庫(準備期間)
4th・同上
5th・体育倉庫(終了後)
6th・同上
7th・侑の部屋
8th・同上
9th・屋上(未遂)
見えてる範囲内なだけで3回どころかこれだけやっていて
5回目以降は侑が悪いとばかりにベロデューを駆使して一度の時間も長くなってるとか正に鬼の所業 アンソロでもキスしてるあたり普段からもっとしてそう 女子高校生の性欲を舐めたら…
体育倉庫のときが久し振り、体育祭の後から合宿までは自重、文化祭はしてないから、実体はそこまででもないのかな
でも侑は変わっちゃう Kindleでこれと小説とアンソロ買ったら
おすすめ商品が百合色に染まった >>445
神無月の巫女の姫宮千歌音のイメージがあるからかもな 侑がいなかったら佐伯先輩は卒業式まで燈子に告れなかっのかな >>231
電子書籍だからこういうのは見比べができなくて辛い
侑は七海先輩に振り回されて大変だな お土産は結局八ッ橋買うのかな。
個別はなしで生徒会に一箱って形で。 >>461
今の侑なら冷ややかに「なにしに来たんですか? 生徒会の仕事ですか?」
とか言いそう
それで部屋に戻ってからブルーになってそう 侑の拒否り方けっこうバッサリだったよね。
そこが侑のいいところなんだけど。 もともと素っ気ないっていうかフラットな感じだから
ここ最近悪い先輩にたぶらかされてただけで この日選んだお土産が後に人生の大きな分岐点になるとは、その時の燈子に気づく術もなかったのでした(ナレ:能登麻美子) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています