☆FSS★ファイブスター物語☆489★永野護☆GTM
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ここは月刊Newtype(角川書店)で連載の永野護『ファイブスター物語(FSS)』を語り合うスレです。
【インフォメーション】
★2016年3月号(2月10日発売)から連載再開中
★The Five Star Stories DESIGNS 6 ”Xross Jammer” 2019年発売 価格未定 NT誌サイズの予定 ツラック隊のエピソードに登場するGTMがメイン
★”花の詩女”全記録 絵コンテ・レイアウト集 発売日未定(サイトから発売予定の表記が消滅)
★14巻にはツラック隊エピソードの2話〜17話(最終話)+エピローグ2話を収録(ニュータイプ2016年3月号〜2017年8月号掲載分) 2018年2月10日発売
★第6話は単行本にして6巻分とのこと
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前スレ
☆FSS★ファイブスター物語☆488★永野護☆GTM
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1544635151/
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俺はプレンのバロウズウとか新モーターヘッドかと最初思った世w >>303
自分も青年期の若々しさや眩しさを年々失っていくんだからおあいこだよ
ファティマみたいな存在も美しいだろうけど俺は年取ったら嫁と互いにしわくちゃな顔で笑い合いたい >>303
疲れてるな、ゆっくり寝て、自分の周りの日常を思い返そうな。 売春宿にエストが居たって事は、
ロードス公死亡
↓
バーシャにはならずエストで放浪
↓
騎士崩れに魔女顔で「我が名はエスト」
↓
売春宿で働かされる
って事でおk? 我が名はエスト→売春宿に売られる
何かツボったwww >>308
ロードスが死んだ事を知らずに町に探しに来て捕まり、その後で主の死を知った可能性がある 「マスター死亡察知装置」
みたいな埋め込まれてないのかね?使用の性質上
「戦場で行方不明」とか「出張から帰ってこない」とか
色々不便だろうに >>303
毎日クリスマスでもしてるのかな?
現実の若い女は爺なんぞ見向きもせんぞ(金持ちは別枠) >>312
まぁ騎士だったら不慮の死は当たり前だろうからなぁ
何かしらセンサー持たせてたりはあり得そうだな
定時連絡が無かった場合の選択肢には当然マスターの死亡も入ってるんじゃね? >>312
一緒にいない時に主が死んだという情報をファティマが得た場合には、彼女達の優れた分析能力
でその真偽を判断し、死んでいたと結論を出した場合には自動的に解除される
それまでは本当に主が行方不明になっている場合でもずっと主を待ち続けているので、ガーランド
の所で強制解除する事になるって解説が永野護Q&Aブックに出ていた 前マスターの心臓を取り出し捧げることによって死亡確認・エンゲージ解除とする
キー・オーブス・プラタ・ロー蝙蝠の羽より来たれ 夜魔の王
我が爪に宿り 契約の効力となれ 青爪邪核呪詛!【アキューズド】 バスタードの呪文まるまる覚えてたなぁ
まだダムドの呪文言えるわw >>312
アウクソー「アーアーアーきこえなーーーい、マスターのシークヨアネクストなんてきこえなーーーい」 よく考えたら、クビにしたのに次の日もいつも通りに来て仕事してる
メンヘラ女みたいで不気味だな >>317
ダムドに詠唱ないから、お前はもうバスタードを忘れてる 黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)
時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、
我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし
全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを >>299
酒はほとんど飲めないとjoker3159のインタビューで語っていたはず ダイアモンとエビ投げハイジャンプアッサーシーンだけ覚えている。
あとΩアビゲイル何世だったか。 イフリートか何かのケツに「しり」って落書きしてあったのを覚えてる
あとエビ反りアッサーシーン 俺の「糸使いは妙に強キャラ感出すけど結局は咬ませ」
って認識の半分はバスタードで出来ています ヤシャのチェダとマカパイン、どっちが先だったかな… >>277
ファティマが契約解除になる方法は2つ。
・自分のマスターに契約解除される。
・マスターの死を納得する。
前者は一瞬で終わるけど、後者は情報などを集めてその死を確実視するまで時間がかかってしまう。
目の前でマスターがぶっ殺されてたら一瞬で終わるけどね。
なので、クラーケンベールは「己等のマスターは死んだ!!」と公言して、売春宿から出たいファティマを集めて
仮マスター契約をして後、契約解除「eek your next!」を行なった。
ファティマの身の安全を守るために、マスターを倒した騎士が仮マスターになり一時的に保護する。という行動は星団ではよくあるらしい。
だからこそ、クラーケンベールは簡単に仮マスターになれた。
(ハグーダコーラス戦や、シーブルA.K.D.戦で、ミラージュ騎士が戦場に降りてたのは、掃討もあるけど、ファティマ保護が理由) >>168
女子高生ミラージュがフロートテンプルでライブするのか もちろん曲はフール・フォー・ザ・シティなわけですよね? >>333
現在、女子高生なミラージュはフリーズとツバンツヒだけなので、
女子中学生(パナールとタイトネーブ、キンキー)と小学生(恋)をスカウト予定。
なお、プロデューサーはマエッセンに押し付けられる模様。 >>289
大昔に超強い騎士(スバース)がいて、その人の異名が「天を取る者(ヘッドライナー)」だった。
それが転じて、物語が始まった星団歴では騎士全員を「ヘッドライナー」と呼ぶようになってる。
例えば「皇帝」って言葉がある。これは元々、秦の始皇帝1人を指すために作られた造語。
それが後々、中国大陸の歴代王朝の王を指す言葉として使われた。
そして、奥州のエンペラーの訳語として採用された。
現代のスポーツ界では、世界最強クラスで圧倒的な実力を持ち君臨する選手に、尊敬と畏敬込めて「皇帝」と呼んでる。 >>330
さらに元ネタぽい夜叉丸はそこそこって感じだったから
せつらが異例なだけかもしれない ファティマって国家最高機密クラスの存在なんだから、
戦場でマスターが死んだりしたらちゃんと回収出来るように
間者が控えてないとおかしいよな。
なんではぐれファティマなんかが出て来るのかw つーかリード外れたらどっかにすっ飛んでくバカ犬じゃないんだから本陣に帰ってこいよ >>338
あくまでファティマは騎士個人に仕えるもんであって国は関係無いんじゃね?
必要なら記憶制御する訳だろうし >>325
ジョーカー3159なんて本はないはずだがw
ジョーカー3100のインタビュー記事にもその発言はなさそう
ただ、永野が酒弱いって発言は自分もどっかで見た記憶はある AIスピーカーはどこのが良いの?
アレクサとグーグルとSiri優秀なのどれ?
バランシェモデル並みに反抗されそうなのは? >>340
一理あるけどアナンダは、
はぐれたせいで国家機密保持の為にぶっ殺されたからなぁ。 >>343
あの時はメヨーヨの母艦がブリッツに吹き飛ばされてるし地上でデータを取っていた兵士たちも
バーバリュースに殺されてるので、生き残ったアナンダを回収できなかったのだろう 負け戦になった時のファティマについてはいろいろ描かれているからな。
1巻のエストから始まってウリクル、シューシャ、パラーシャ。
ヤる気満々のウラッチェンさん「一匹めっけ」 相手側としても対戦して生き残った相手は機密情報持ってかれる可能性があるから積極的に消そうとするわな 今更だけど、タイカ編でルシファーがアマテラスにボコボコにされるシーンで、
人型?みたいなのがやられてるのね。
あれがルシファー?
ルシファーってゴキブリみたいなやつだと連載から思ってた。
あの、昆虫みたいなのは甲冑や乗り物の類なんですね。 >>341
ごめん、素で間違えたわw
どこだったかね、どっかで言ってたよね >>336
そういや、皇と帝は元は別々の単語だったって聞いたことあるな
覇と王も別々の言葉なので、覇王という言葉も造語だとか 皇というのは
白=「光を放つ」という象形文字 + 王
なので、ぶっちゃけ(デルタベルンの)光皇という語は意味が被ってる 「頭痛がする」より「頭痛が痛い」の方が
「痛い!」って感じがするやん? 「頭痛が痛い」はネタ感があるからいいけど、「犯罪を犯す」は納得いかない
「乗車に乗る」や「読書を読む」みたいな違和感を覚える >>360
「犯罪を犯す」は間違いとは言い切れないんですよね
そもそも犯罪とは法で決められた物なので法に決められていない(宗教的・道徳的)「罪」もあるんです
たとえば「罪を犯す」だけだと区別が付かなくて困る場面もあるんですね
世間一般で使うなら「犯罪を行う」もしくは「犯罪を実行する・した」ぐらいがベターかな? 日付変わったらIDの末尾がXMASになるのか
毎年こうだったっけ?板による? バーバリュースと凸では凸の圧勝だったよね
「動きを止めた」程度だから詳細は分からんが、
バーバリュースに対してミューズが警戒?冷や汗?衝撃?は受けたよね
だからミューズと凸では、騎士としての強さは凸の方が上って感じ?
ただ、凸はもう年で、ミューズはあれからさらに鍛えてるだろうから、昔よりは差が縮まってるのかな >>359,360
そういうのを重言とかトートロジーといって普通の会話に混ぜると相手をイラつかせる効果があるので注意な
たまにネットスラングをリアルで使うなんJ民かよみたいなやつがいてビックリさせられる 頭痛が痛いって、俺が初めて聞いたのは
40年くらい前の頭痛薬のCMでだな しか破烈が派手な登場かまして黒騎士とタイマンとか
全戦場が手を止めて見惚れるレベルの超マッチだよね・・・w 騎士としての力量は凸だろ?
ファティマ性能でもダッカス乗ってるぶんにはエスト
これで黒騎士が負けるとなると単純なパワー負けか?
つってもGTMのパワーって謎なのよね
「騎士の力を何倍にもしてる」のか「エンジン出力で力出してる」のか
描写的には前者っぽい描写の方が多い
多いんだがそんなアホなシステムもなかなか考えづらいんだよなー
だって「何兆ジュール」なんて出力のロボット作って
「出力は乗ってる奴の腕力が上限値を決める」なんて事になんの意味がある?
って話で 話の流れでも伏線でもフラグでも、凸・・・というか「黒騎士」がリターンマッチで勝つ気がするけど
ここで次期法王が死んだらえらいことになるし、ミューズの成長って単に騎士の力だけじゃないって
事でミューズが勝負に負けるけど上手く手を回して相撲(状況)には勝つ、って所じゃないかなあ
まあ最近の傾向ではギャグで落としてうやむやが本命かもしれないけどw >>369
棒を振ってみればわかる。
ボールを投げたり、蹴ったりでもいい。
同じ筋力だって、全く威力が異なる。
武道によっては、ガリガリの80歳が鍛えた20代の三倍くらいの力を出せるものもある。 勝敗はつくかもしれないが
ミューズは「3075年のハスハ解放戦まで戦い抜く」ので永野の気まぐれがなきゃ死なない
作中でも確かバッハトマ城包囲に静と一緒に破烈で参戦していたような
デコも子作り前なら死なない...瀕死のデコから搾り取るとか人工授精もありえなくはないけどやっぱ無さそう 11巻冒頭でミューズが参戦してるのはハスハント開放戦
デプレやマキシが投入しようとしていたバッハトマ城とは別の場所のようだ ありゃ、バッハトマ城とは別の場所だったか
修正ありがと バッハトマ城へ騎士団入城、なんてのも重言の部類に入るのだろうか ミューズの筆おろしはアイシャだったんだよな。
あの頃は俺も童貞だった。 どうでもいい話だが、前スレ等で偉そうに「ほっこりの誤用だ」と言ってた奴がいたんで、
「ほっこり」を使っている関西人が誤解されないために訂正しとくね。
「ほっこりした」は「疲れた」ではなく、あくまでも「疲れた状態が癒された」なの。
「癒された」ということで、「疲れていた」ことを伝えるとともにそれが改善されたことにも感謝する、
いかにも京都人らしい表現方法なの。
疲れたままのときは「ああ、えらいわあ」などを使うことが多い。
だから、「ほっこり」を使う時には、疲れていることと疲れが改善したことが大前提。
なので、前スレ980は誤用ではないよ。 しかし京都出身の永野本人が過去色々誤用してきたのであった >>378
初体験の相手としては悪くないなw
そーいやジョーカーの人たちは寿命が長いけど
生殖可能期間も比例して長いのだろうか >>313
「同じ相手と10年もクリスマスやってみろ」を毎日クリスマスしてると読んじゃうのは、いくら子供でもまづいと思うぞ? 前スレ992に完璧に正しいことが書いてある
いい負かされて悔しいからって後出しジャンケンしちゃダメ
それに前スレ980というのは間違いではないか?。レス番参照するなら正確しよう
それに「関西人」というのも間違い。本来京都限定のどちらかと言えば老人語。
それがマスコミによってほとんど誤用され広まっている
ネット辞書のたぐいも間違いばかり
間違いは間違い。
「ほっこり」は疲れたの意。
そう憶えておけば間違いない。
あまり積極的に使わないほうがいい言葉だと自分は思う この語については自分は研究してきているので論戦を挑むつもりなら覚悟してどうぞ
ネット上にはない資料も持っている
このスレの設定厨に負けないレベルだ
それとこういう議論になると必ずでてくる「日本語は時代で変化する」という虫のいい「言葉の意味変化論者」、
これは付随してずいぶん叩いてきた
言葉の意味用法の変化とは、すでに万葉の時代からある当然のものだが、それは緩やかに、庶民の生活とともに時代を下りながらみ人々に使われるうちに角が取れる用に徐々に変化してきたものだ。
現代のように、お笑い芸人やテレビ・マスコミの撒き散らす誤用によって急速に広まってしまうものとは違う
それは明らかに「誤用」
言葉というのは本来どこまでも保守的に用いられねばならないものだという基本を忘れてはならない
いいかげんな言葉を安易に使ってしまうだらしなさの言い訳に「言葉の意味は変化する」などというもっともらしい屁理屈を付けてはいけない 特に「ほっこり」は京都の老人語に特有の「ニュアンス語」ゆえに
この言葉にマスコミ誤用由来による間違った意味を付随させてはいけない。
自分たちの言葉を大事にしない、これは現代日本社会の最大の悪弊である
NHKでさえ、もはや日本語の敵となって久しい 完璧に正しいなら引用文献とその文献の正当性の証明よろしく >>384
それは「間違い」ではなくて、言葉が新しい意味を持っただけだろう。
言葉は生き物だよ?
今「疲れた」の意味で「ほっこりした」と言っても、誰も労ってくれないよ? 「破天荒」「敷居が高い」「確信犯的」
すべてマスコミによって今ではほとんど誤用しか使われなくなった言葉だ
日本語が急速に劣化している
それは日本人が劣化しているから まあ、明治時代の辞書「言海」にも「1)あたたかなさま 2)つかれたさま」と書かれており、広辞苑第一版にもそのまま収録されてるんですがね、ほっこり。 >>389
でたでた「言葉は生き物」。
こういう都合のいい、屁理屈。
なんどもいおう。言葉は生き物、そんなことはあなたに言われなくてもわかってる
しかしそれは「誤用」のいい訳にならない。 アイシャ 2845年生まれ、ちゃあ 2968年生まれで年の差123歳
2人が腹違いの姉妹でなければジョーカー人の妊娠出産可能期間は120年くらいはある >>393
とりあえず、広辞苑に「1番目の意味が間違ってる」と文句付けてきてください。 >>395
当然だ。
大槻文彦の言海は日本近代化のため急造された辞書であり各種方言ニュアンス語には多く不備があるがしっかりと「つかれた様」という表記がある
広辞苑の編集を信じているようなアホにはこういった民間に伝わる「ニュアンス語」の正しさなどわかろうはずはない
なぜなら辞書はすでにマスコミにじゅんちされた国民に「おもねる」からだ
つまり広辞苑なんかさえ頼ってはいけない
広辞苑が権威だと思っているのがなさけない。
あれほど新造語をどんどん収録してしまう「保守」とは程遠い時点もない
>>385をもっときちんと読め。 >>393
ああ、典型的な「自分だけが正しいちゃん」なのね。
ちなみに、関西人と書いたのは、大阪の船場言葉もつかうから。
それと、言葉っていうのは一つの単語でも意味にものすごく幅があるのが通常。
そこをうまく使って、言外の意味もわかる人にわかってもらうということをするのが、
京都人であったり、船場の商人だったりするの。
もうちょっと勉強したら? 「日本語は、江戸時代以前に成立した意味しか認めない」キリッ
カックイーーー >>397
どうかんがえても「関西人」では範囲が広すぎ。
「ちなみに」などと勝手に後出しジャンケンするくせがありますね君は
「ものすごく幅のある」言葉ばかりでは言葉で物事を動かせません
君が悔し紛れの撤退戦に入っているのはわかるが、もう少し負けを認めて大人になろう ようするに「ほっこり野郎」が大嫌いなんですよ僕は。
「ほっこり」はそんなに積極的に使う場所のある言葉では本来ない
だから「ほっこり」を使うやつは今の浅薄なマスコミに馴致せられたアホと考えてほぼ構わない
「ほっこり野郎」を僕が罵倒する所以です
>>366
あんまりここで言ってもなんですけど
たとえば「頭痛で頭が痛い」は典型的な重言の例とされてますけど
この場合の「頭痛」を頭の痛み全般の状態ではなく特定の傷病を指すとすると違和感は減るのではないかと思います
「頭が痛い」だけだとぶつけてたんこぶでも出来てるのかもしれませんが
「頭痛」は狭義では外傷などの外科的な物を除く内科的な物を指します
単にガンダムシリーズのニュータイプによる閃光のような物と共に出る感知・共感を「頭痛」と専門用語・スラングとして扱う場合もありますが
そういう場合は表現に気をつける必要がありますね
以下長々と説明書いたけどやっぱやめます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています