☆FSS★ファイブスター物語☆489★永野護☆GTM
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ここは月刊Newtype(角川書店)で連載の永野護『ファイブスター物語(FSS)』を語り合うスレです。
【インフォメーション】
★2016年3月号(2月10日発売)から連載再開中
★The Five Star Stories DESIGNS 6 ”Xross Jammer” 2019年発売 価格未定 NT誌サイズの予定 ツラック隊のエピソードに登場するGTMがメイン
★”花の詩女”全記録 絵コンテ・レイアウト集 発売日未定(サイトから発売予定の表記が消滅)
★14巻にはツラック隊エピソードの2話〜17話(最終話)+エピローグ2話を収録(ニュータイプ2016年3月号〜2017年8月号掲載分) 2018年2月10日発売
★第6話は単行本にして6巻分とのこと
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前スレ
☆FSS★ファイブスター物語☆488★永野護☆GTM
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1544635151/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ファティマぬっ殺しても買い取り相当の金額で何人でもって言ってるから
何回か商売させれば売り払う以上に稼げる。 >>279
連載初期にはそういう感じの設定だった頃もあったが、3巻188Pで騎士はヘッドライナーと呼ばれるって解説
があるし、改変後は星団歴451年に詩女ラーンがヘッドライナーという言葉を使って初めて騎士を意味する
言葉と一般に認知されるようになったって設定が加わっている
初期の設定のままだとしても、ちゃあは12巻でK.O.Gに乗って戦ってるのでやはりヘッドライナーだろう >>273
飲み屋で暴れてる若者も珍しくはないから
年齢はあんまり関係ないな 兵器から人間扱いされるために騎士が国王とか国家指導者の地位になったから
ヘッドライナーと呼ばれるって、なんかの映画でトリなんとかさんだかが言ってたお。 >>281
ヘッドライナーの語源はロックフェスとかのメインアクトの事だから、
本来は騎士の中でもスゲー奴みたいな、初期の意味合いが正しかったんだろうけど、
今ではすっかり騎士=ヘッドライナーって意味合いになったな >>281
元々は「フェスのメインの大トリ」ってんで
「アーティストの中でも特別なんだぜ」みたいな事だったんだろうけど
どんな心境の変化つーか設定上の変更でそうなったんだろうな?
やっぱ「騎士がショボくても操縦できますよ」
ってとこを物語上入れ込みたかったとかだろうか?
1番古くはジョーカーとか辺りの矛盾?みたいなで
普通に考えりゃ身体能力と操縦能力はまったく別の問題なんで
前の設定の方が理にかなってるような気もするけど 騎士がMH/GTMで戦場に出てきたら一般兵は全てを委ねて戦闘に決着がつく
まさにヘッドライナー 初期設定ではMHの操縦には天性の才能か、幼少の頃から
の訓練が必要だったので、特殊な能力が必須ではなかった 厳密な設定は知らんけど、MH/GTMのパイロット(それは当然騎士なんだけど)のことを
ヘッドライナーと呼ぶんだと思ってた
公式設定資料か模型雑誌とかの表現か覚えてないけど、
「カルバリーCのヘッドライナーはディッパ・ ドロップス」
みたいなの頻繁に目にした記憶が
大本は、エルガイムでA級HMのパイロットのことをヘッドライナーと呼んだんだよね? >>282
ナカツももう還暦近いんだっけ?
ボッチマスの飲み屋で暴れる君やってたら哂える・・
いや哂えんわ
なんか気持ちがわかる気が得るガイム 永野ってあんまり酒飲むイメージないな
昔のモデルグラフィックス別冊プロジェクトZの巻末の打ち上げ記事で、
瞬間芸「茶柱」とか「フォウ・ムラサメ香港編」とかやってたのは笑ったが ヘッドライナーユーバーちょっとマグナパレス狩ってきます >>291
それは前から思ってた。
本編で酒が出てきてもただの舞台装置程度 凸とうとう星団三大GTMコンプか(生き残るのは確定してるよね)
「よかったのかホイホイついてきて。俺は筆頭騎士だって旗機ごとかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
とかエストに言ってそう 翌週回想シーンでマドラといたしている場面が流れない限りはね。 >>295
デコースはユーレイ(サイレン)、バーガハリ(A-TOLL)とは戦ったがルッセンフリード(バング)とはまだ戦っていない
今戦ってる破烈の人形はルッセンフリードとは別物で3大GTMじゃないので
来月号ではミューズを追ってルッセンフリードに乗ったクバルカンの騎士達が登場するかも知れないけど >>294
凝り性だから酒飲むならミース邸での食事の描写とかにももっと詳しく出てきたろうな
そもそも酒に限らず紅茶やコーヒーなど飲み物に対する執着は食事に比べて淡白なイメージ ウイスキーオンザロックで、ウイスキーを済ませている当たりが、
あまり酒に興味ないんだろうなって事なんだろうな 「ラキシス、おいで!!」
♪そ〜〜ふぁ〜らうぇ〜〜〜 >>296
デコースの撤退は、
奥さんに子供が生まれますよ、だったりして。
「やべっ、行かなきゃぶっ殺される!!あとヨロシク」 >>292
独身さんはいいね、いま考えると裏山だよ
同じ相手と10年もクリスマスやってみろ
完璧なウンザリモードに突入だよ
ファチマの魅力
それは出会った時の初々しさと眩しさを永遠に保つこと
それに女は嫉妬するのです
ラキにコーラスVの奥方様は愚痴っていましたな
当時は何を言ってるのか判りませんでしたが
今は・・・ >>261
俺はプレンのバロウズウとか新モーターヘッドかと最初思った世w >>303
自分も青年期の若々しさや眩しさを年々失っていくんだからおあいこだよ
ファティマみたいな存在も美しいだろうけど俺は年取ったら嫁と互いにしわくちゃな顔で笑い合いたい >>303
疲れてるな、ゆっくり寝て、自分の周りの日常を思い返そうな。 売春宿にエストが居たって事は、
ロードス公死亡
↓
バーシャにはならずエストで放浪
↓
騎士崩れに魔女顔で「我が名はエスト」
↓
売春宿で働かされる
って事でおk? 我が名はエスト→売春宿に売られる
何かツボったwww >>308
ロードスが死んだ事を知らずに町に探しに来て捕まり、その後で主の死を知った可能性がある 「マスター死亡察知装置」
みたいな埋め込まれてないのかね?使用の性質上
「戦場で行方不明」とか「出張から帰ってこない」とか
色々不便だろうに >>303
毎日クリスマスでもしてるのかな?
現実の若い女は爺なんぞ見向きもせんぞ(金持ちは別枠) >>312
まぁ騎士だったら不慮の死は当たり前だろうからなぁ
何かしらセンサー持たせてたりはあり得そうだな
定時連絡が無かった場合の選択肢には当然マスターの死亡も入ってるんじゃね? >>312
一緒にいない時に主が死んだという情報をファティマが得た場合には、彼女達の優れた分析能力
でその真偽を判断し、死んでいたと結論を出した場合には自動的に解除される
それまでは本当に主が行方不明になっている場合でもずっと主を待ち続けているので、ガーランド
の所で強制解除する事になるって解説が永野護Q&Aブックに出ていた 前マスターの心臓を取り出し捧げることによって死亡確認・エンゲージ解除とする
キー・オーブス・プラタ・ロー蝙蝠の羽より来たれ 夜魔の王
我が爪に宿り 契約の効力となれ 青爪邪核呪詛!【アキューズド】 バスタードの呪文まるまる覚えてたなぁ
まだダムドの呪文言えるわw >>312
アウクソー「アーアーアーきこえなーーーい、マスターのシークヨアネクストなんてきこえなーーーい」 よく考えたら、クビにしたのに次の日もいつも通りに来て仕事してる
メンヘラ女みたいで不気味だな >>317
ダムドに詠唱ないから、お前はもうバスタードを忘れてる 黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)
時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、
我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし
全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを >>299
酒はほとんど飲めないとjoker3159のインタビューで語っていたはず ダイアモンとエビ投げハイジャンプアッサーシーンだけ覚えている。
あとΩアビゲイル何世だったか。 イフリートか何かのケツに「しり」って落書きしてあったのを覚えてる
あとエビ反りアッサーシーン 俺の「糸使いは妙に強キャラ感出すけど結局は咬ませ」
って認識の半分はバスタードで出来ています ヤシャのチェダとマカパイン、どっちが先だったかな… >>277
ファティマが契約解除になる方法は2つ。
・自分のマスターに契約解除される。
・マスターの死を納得する。
前者は一瞬で終わるけど、後者は情報などを集めてその死を確実視するまで時間がかかってしまう。
目の前でマスターがぶっ殺されてたら一瞬で終わるけどね。
なので、クラーケンベールは「己等のマスターは死んだ!!」と公言して、売春宿から出たいファティマを集めて
仮マスター契約をして後、契約解除「eek your next!」を行なった。
ファティマの身の安全を守るために、マスターを倒した騎士が仮マスターになり一時的に保護する。という行動は星団ではよくあるらしい。
だからこそ、クラーケンベールは簡単に仮マスターになれた。
(ハグーダコーラス戦や、シーブルA.K.D.戦で、ミラージュ騎士が戦場に降りてたのは、掃討もあるけど、ファティマ保護が理由) >>168
女子高生ミラージュがフロートテンプルでライブするのか もちろん曲はフール・フォー・ザ・シティなわけですよね? >>333
現在、女子高生なミラージュはフリーズとツバンツヒだけなので、
女子中学生(パナールとタイトネーブ、キンキー)と小学生(恋)をスカウト予定。
なお、プロデューサーはマエッセンに押し付けられる模様。 >>289
大昔に超強い騎士(スバース)がいて、その人の異名が「天を取る者(ヘッドライナー)」だった。
それが転じて、物語が始まった星団歴では騎士全員を「ヘッドライナー」と呼ぶようになってる。
例えば「皇帝」って言葉がある。これは元々、秦の始皇帝1人を指すために作られた造語。
それが後々、中国大陸の歴代王朝の王を指す言葉として使われた。
そして、奥州のエンペラーの訳語として採用された。
現代のスポーツ界では、世界最強クラスで圧倒的な実力を持ち君臨する選手に、尊敬と畏敬込めて「皇帝」と呼んでる。 >>330
さらに元ネタぽい夜叉丸はそこそこって感じだったから
せつらが異例なだけかもしれない ファティマって国家最高機密クラスの存在なんだから、
戦場でマスターが死んだりしたらちゃんと回収出来るように
間者が控えてないとおかしいよな。
なんではぐれファティマなんかが出て来るのかw つーかリード外れたらどっかにすっ飛んでくバカ犬じゃないんだから本陣に帰ってこいよ >>338
あくまでファティマは騎士個人に仕えるもんであって国は関係無いんじゃね?
必要なら記憶制御する訳だろうし >>325
ジョーカー3159なんて本はないはずだがw
ジョーカー3100のインタビュー記事にもその発言はなさそう
ただ、永野が酒弱いって発言は自分もどっかで見た記憶はある AIスピーカーはどこのが良いの?
アレクサとグーグルとSiri優秀なのどれ?
バランシェモデル並みに反抗されそうなのは? >>340
一理あるけどアナンダは、
はぐれたせいで国家機密保持の為にぶっ殺されたからなぁ。 >>343
あの時はメヨーヨの母艦がブリッツに吹き飛ばされてるし地上でデータを取っていた兵士たちも
バーバリュースに殺されてるので、生き残ったアナンダを回収できなかったのだろう 負け戦になった時のファティマについてはいろいろ描かれているからな。
1巻のエストから始まってウリクル、シューシャ、パラーシャ。
ヤる気満々のウラッチェンさん「一匹めっけ」 相手側としても対戦して生き残った相手は機密情報持ってかれる可能性があるから積極的に消そうとするわな 今更だけど、タイカ編でルシファーがアマテラスにボコボコにされるシーンで、
人型?みたいなのがやられてるのね。
あれがルシファー?
ルシファーってゴキブリみたいなやつだと連載から思ってた。
あの、昆虫みたいなのは甲冑や乗り物の類なんですね。 >>341
ごめん、素で間違えたわw
どこだったかね、どっかで言ってたよね >>336
そういや、皇と帝は元は別々の単語だったって聞いたことあるな
覇と王も別々の言葉なので、覇王という言葉も造語だとか 皇というのは
白=「光を放つ」という象形文字 + 王
なので、ぶっちゃけ(デルタベルンの)光皇という語は意味が被ってる 「頭痛がする」より「頭痛が痛い」の方が
「痛い!」って感じがするやん? 「頭痛が痛い」はネタ感があるからいいけど、「犯罪を犯す」は納得いかない
「乗車に乗る」や「読書を読む」みたいな違和感を覚える >>360
「犯罪を犯す」は間違いとは言い切れないんですよね
そもそも犯罪とは法で決められた物なので法に決められていない(宗教的・道徳的)「罪」もあるんです
たとえば「罪を犯す」だけだと区別が付かなくて困る場面もあるんですね
世間一般で使うなら「犯罪を行う」もしくは「犯罪を実行する・した」ぐらいがベターかな? 日付変わったらIDの末尾がXMASになるのか
毎年こうだったっけ?板による? バーバリュースと凸では凸の圧勝だったよね
「動きを止めた」程度だから詳細は分からんが、
バーバリュースに対してミューズが警戒?冷や汗?衝撃?は受けたよね
だからミューズと凸では、騎士としての強さは凸の方が上って感じ?
ただ、凸はもう年で、ミューズはあれからさらに鍛えてるだろうから、昔よりは差が縮まってるのかな >>359,360
そういうのを重言とかトートロジーといって普通の会話に混ぜると相手をイラつかせる効果があるので注意な
たまにネットスラングをリアルで使うなんJ民かよみたいなやつがいてビックリさせられる 頭痛が痛いって、俺が初めて聞いたのは
40年くらい前の頭痛薬のCMでだな しか破烈が派手な登場かまして黒騎士とタイマンとか
全戦場が手を止めて見惚れるレベルの超マッチだよね・・・w 騎士としての力量は凸だろ?
ファティマ性能でもダッカス乗ってるぶんにはエスト
これで黒騎士が負けるとなると単純なパワー負けか?
つってもGTMのパワーって謎なのよね
「騎士の力を何倍にもしてる」のか「エンジン出力で力出してる」のか
描写的には前者っぽい描写の方が多い
多いんだがそんなアホなシステムもなかなか考えづらいんだよなー
だって「何兆ジュール」なんて出力のロボット作って
「出力は乗ってる奴の腕力が上限値を決める」なんて事になんの意味がある?
って話で 話の流れでも伏線でもフラグでも、凸・・・というか「黒騎士」がリターンマッチで勝つ気がするけど
ここで次期法王が死んだらえらいことになるし、ミューズの成長って単に騎士の力だけじゃないって
事でミューズが勝負に負けるけど上手く手を回して相撲(状況)には勝つ、って所じゃないかなあ
まあ最近の傾向ではギャグで落としてうやむやが本命かもしれないけどw >>369
棒を振ってみればわかる。
ボールを投げたり、蹴ったりでもいい。
同じ筋力だって、全く威力が異なる。
武道によっては、ガリガリの80歳が鍛えた20代の三倍くらいの力を出せるものもある。 勝敗はつくかもしれないが
ミューズは「3075年のハスハ解放戦まで戦い抜く」ので永野の気まぐれがなきゃ死なない
作中でも確かバッハトマ城包囲に静と一緒に破烈で参戦していたような
デコも子作り前なら死なない...瀕死のデコから搾り取るとか人工授精もありえなくはないけどやっぱ無さそう 11巻冒頭でミューズが参戦してるのはハスハント開放戦
デプレやマキシが投入しようとしていたバッハトマ城とは別の場所のようだ ありゃ、バッハトマ城とは別の場所だったか
修正ありがと バッハトマ城へ騎士団入城、なんてのも重言の部類に入るのだろうか ミューズの筆おろしはアイシャだったんだよな。
あの頃は俺も童貞だった。 どうでもいい話だが、前スレ等で偉そうに「ほっこりの誤用だ」と言ってた奴がいたんで、
「ほっこり」を使っている関西人が誤解されないために訂正しとくね。
「ほっこりした」は「疲れた」ではなく、あくまでも「疲れた状態が癒された」なの。
「癒された」ということで、「疲れていた」ことを伝えるとともにそれが改善されたことにも感謝する、
いかにも京都人らしい表現方法なの。
疲れたままのときは「ああ、えらいわあ」などを使うことが多い。
だから、「ほっこり」を使う時には、疲れていることと疲れが改善したことが大前提。
なので、前スレ980は誤用ではないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています