才に驕ったというか根性曲がりなところも描いてると思うんだ

ちょっとだけ面識があったアンケ員にとっ?まる(向こうだけ覚えてて親しみを感じている)
が、めんどくさくて逃げようとする
嫌々ながら話を聞くが心はどこ?という漠然とした質問にぼーっと生きてんじゃねーよと言いたげな返答
人間は考え事をどの器官でしてると思う?なら真剣な態度で接してたように受け取れる
たびたび貧乏くじ引かされるのも人生にブレが出てますって作者メッセージかと