>>422
簡単なことだ。市民の信教と生命と財産の自由を維持するために、最前線勤務を志願すればいい。
たとえ結果的に後方勤務に回されたとしても、志願した事実は残る。
兵役時代に自身が最前線を志願した上で、政治家になった後は国民に同じ行動を求める。
これなら、行動原理は首尾一貫しており、恥じることは何も無くなる。ジェシカもトリューニヒトを糾弾できなくなるし、たとえ糾弾しても
トリューニヒトが「私は最前線勤務を志願し続けましたが、何か?」と答えれば、ジェシカはグゥの音も出なくなる。