今朝の分だよん♪(^0^)/

●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から、
多数の難民が日本国土に押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
●太古の北斗宗家の守護僧とは「洛陽の白馬寺の住職」の事。
住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。
ケンもジュウザとは旧知の仲。シンやダーマら南斗六聖拳らは八咫烏の仕事をしている最中だった。
皇宮警察(皇宮護衛官)も彼らの指揮下にある。
●「ノミの孔さん」や「天斗の小人」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、
実は絶滅したと言われる「インドネシアのホビット族の末裔」としても面白い(ウィキ参照の事)。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は拳心の前で七星点心を披露すべき。
無想転生についてはジュウケイはもう1人の師の宗武から聞いたものとする。
ケンはリュウケンから七星点心を教わらなかったが、カイオウとの最後の決戦では無意識に七星点心の動きをしていた。
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●リュウケンは裏の暗殺稼業で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ジュウケイが改心した時に羅聖殿も沈められた。盆地の地形を利用し、川の流れを変えて水を引き込み、沼にしたのだ。
下部は沈んでいたが、黒夜叉はジュウケイに命じられて、浮かび上がった上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。