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北斗の拳イチゴ味 part14
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 915b-HiLI)
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2018/11/21(水) 14:25:31.05ID:/7ArYrpC0
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原作者公認!反則ギリギリ北斗ギャグ!!
と言ってもスレタイの作品は休載中なので、河田の話でも行徒(姉の方)の話でもOKです

WEBコミックぜにょんにて毎月第2・第4日曜日配信中(2018/11月現在、休載中)
http://www.zenyon.jp/lib/top.php?id=2
姉・行徒によるライブ感重視の猫漫画「ねこがあらわれた!」も毎月第1・第3日曜日に配信中(連載終了)
http://www.zenyon.jp/lib/top.php?id=104
ヤングエース2018年12月号より、行徒姉さんの「スーパーのお兄さん」スタート
https://twitter.com/yukit0o0/status/1058682284977487872

アニメ公式
http://www.hikanukobinukaeriminuteiounitousouhanainodaaaaa.com

原案:武論尊・原哲夫
シナリオ:河田雄志
作画:行徒妹

次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
立てられないなら安価で指定する事。
踏み逃げした奴は南斗六聖が誇る焼き印のプロ2名による拷問を処します。
スレ立ての際は「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を>>1の一行目に入れること。

※前スレ
北斗の拳イチゴ味 part13
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1532215267/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0981100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/17(土) 07:29:11.18ID:wXsEFxb30
●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、死環白の存在は知っていた。
彼らはジュウケイ道場の一般生徒でカイオウやハンらの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
一般生徒達は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。
●最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。
オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し(ユダはサウザーに唆された)、
2人の結託で六聖拳が崩壊。
●ラオウとトキはリュウガ・リハク・フドウ・トウ・レイナの事をよく知っているがケンやシンは彼らを知らない。
ケンやシンに物心がつく頃にはもうよそに住んで、北斗一家の前には姿を現わさなかった。
シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗鳳凰拳)を産んだ母なる星」
という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●六聖拳会議は当初「平和を望む者」の派閥が4対2で優勢だったが、
ユダが抜け、ジャギに唆されて、シンもまた「覇権を目指す者」となった。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。
つまり、ラオウとケンの年齢差は9歳位だという事だ。
●ケンは「俺はその事をラオウの口から聞いた」と言っているが、
ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
0982100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/17(土) 07:35:05.79ID:wXsEFxb30
●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
●第2次核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。 シェルターに逃げ込んだのは核発射の警報が発令されたから。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為「修羅やボロになる事を免除された普通の一般人」も数多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、
15才までに百人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国化」を推し進め始めた事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、
覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
0983100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/18(日) 11:07:42.78ID:U4r7y8ws0
更に行くよん♪(^ー^)

●北斗宗家関係者がジュウケイに言った「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」とは
「伝承者でない限り他流との闘いでは奥義を封じるのが掟」という意味。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合リュウケンは伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩迄追い詰める」?
灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだからw
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキは
いざとなればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。
●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」もいずれ登場。
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからジュウケイはヒョウの記憶を奪った。
おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術・チェス・彫刻・バイクや車やボートの操縦の心得もある。師匠はトキ。
●ケンらは2週間でシェルターから出たがまだ十分安全ではなく、ユリアは放射能の影響で被爆してしまった。
ケンや、他の各シェルターに避難していた拳士達はひとまず大丈夫だった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
0984100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/18(日) 11:15:44.38ID:U4r7y8ws0
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからもその生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。
●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。
崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこで家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●少年ジュウザと少女ユリアもいずれ登場。ユリアはジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う(T0T)。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●ユリアは結構身長が高い(ケンは185cm)。最後の将を演じてた時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
元々西斗の流れを汲んでいるのである程度電気には耐性がある。宗武が杜に不覚を取ったのは不意を突かれたから。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜」と感心すべき場面。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
0985100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/18(日) 11:19:52.01ID:U4r7y8ws0
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。
ラオウはエディプスコンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。
異常心理学の事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
●「ジャギは霊王の孫」で「キムは泰峰の孫」という関係から内弟子に加えられた。
リュウケンは他の候補者達に毒を教え込む為の噛ませ犬としてジャギを内弟子に加えたんだろうな。
鋼鉄の柱を破壊したり、水鳥拳創始者である「レイの父親」を殺したり、そこそこの腕はあったんだと思う。
アミバには北斗神拳を教える代わりに南斗聖拳を伝授してもらってるし。
●「ハンがギーズの孫」である事はジュウケイの内弟子になった後に判明。
●ケンは雑魚は爆発させるが強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と言っている。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●サウザーの特異体質は医学的には「内臓逆位」と呼び、東京理科大学の松野健治助教授がその要因遺伝子を発見。
北斗ファンだった教授はこれを「サウザー遺伝子」と命名したんだそうだ。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく点穴術は一応防げる。
杜の「秘孔防止装置」も同じ発想。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。
北斗宗家ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされた。
空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「守護僧の秘拳」を使う。
●女人像がカイオウを拒絶したのは血筋が原因ではなく、霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
0986100戦士 (アウアウウー Sa5d-ZzK4)
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2019/08/18(日) 22:33:30.49ID:ArOZFAq+a
今宵の分だよん♪(^o^)/

●アサムやバランは元々大陸から北アジアの隠れ里に来た流れ者だった。
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を伝え聞いて
彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●シュウのアジトでのリョウの時の様に、最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない。
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの会話で確信に変わった。
リュウオウ系の血が濃いカイオウや、同じくシュケンの血筋のヤサカも何だかんだ言いながら助かっているし。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウから教えられたもの。
白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義で、西斗月拳・北斗神拳・三家拳にも伝わっている。
●「北斗の拳100の謎」(円道祥之著)という昔の本買って今頃読み始めたんだけど、古い情報の筈なのに切り口が中々面白い。
この著者は他にも色んな「科学読本」を作ってるそうだ。トキの「(医療に生かしたい事)お前だけは分かってくれると思う」
という台詞→「トキとリュウケンの対立→元々伝承者にはなれなかった」という推理には唸った。
●第2次世界大戦の時に、連合国の首脳陣が「京都を空爆しよう」と決めてる時に、
「あそこには文化遺産が多数あるから」と反対の声を挙げてくれたのが、「今の台湾」の基を造った「蒋介石」だった。
●武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 、「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
0987100戦士 (アウアウウー Sa5d-ZzK4)
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2019/08/18(日) 22:40:12.16ID:ArOZFAq+a
●>「オトコは理屈で納得もするが、オンナは現実でしか納得しない」
それに、女の子は男みたいにメンツとか気にしないからなw男みたいに未練がましくないし、切り替えも早い。
その分女は長生きするよなw男はしょうもないメンツの張り合いで消耗するからww
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」 。
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
●「シャーマン(巫女)」卑弥呼も天斗一族である。
●上海くらいの緯度でオーロラが見えたのは「地磁気が相当乱れている」のだろう。
●拳志郎が生まれる前の中国で鉄心は10歳以上の宗武に会っているので、宗武&文麗と拳志郎は10歳以上年が離れている。
●宗武は「ドイツ国防軍少尉」だったが、上海で「武装SSのトップ」になった。
チャーチルは首相になる前だったので宗武に殺されずに済んだ。
●蒼天12巻P29とP37で舟の傷み具合が違うのは「描写ミス」。
●蒼天12巻での、「P5の中尉」と「P59のナチス親衛隊の隊長」は別人。
●鉄心の寺は西日本にあり、「寺院と宮殿風の造りを混在させた設計」。泰聖院を参考にして建てられた。
後に羅門も、鉄心の寺を参考にして関東地方で新たに建てる事になる。
●魏瑞鷹は片脚に義足をはめて1年程経ってから、日本に渡り、鉄心との対決に臨んだ(多分拳志郎が5才位の時)。
そして中国に帰国して1年程経ってから、2人の弟子の育成を始めた(白鳳12才、飛燕6才位)。
宗武が瑞鷹に勝負を挑みに来たのもこの頃(宗武15才位)。瑞鷹が最後どういう死に方をしたのかは不明。
●劉月英は特殊能力で気配ばかりか匂いまで消せる。もしくは一種の幻術が使える。
0988100戦士 (アウアウウー Sa5d-ZzK4)
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2019/08/18(日) 22:45:07.88ID:ArOZFAq+a
●飛燕が道場破りを行なった「杜流陽湖拳道場」の道場主は「杜天風の兄」。
杜には魏瑞鷹に教わる前から既にこの拳法の下地があった。
道場主は「鉄拳で砕いてくれるわ!」と言っているので、陽湖拳は斬撃系の技ではないと思われる。
●達人同士の戦いでは「必殺の一撃(急所の秘孔)」は相手も警戒して中々突けない。
しかし急所以外ならまだ隙もあるので、西斗の「戦場で磨かれた秘奥義」では複数の秘孔を組み合わせて発動させる。
●劉玄信は魏瑞鷹ばかりか拳心にまで去られ、己の不徳としていた。
その為、宗武を伝承者に指名した後、業火に身を投じて天に詫びた。
鉄心が訪中した時点で「追い果てて死合いなど出来る身ではなかった」と言われているから、享年は相当な高齢だった筈。
だから、宗建と月英も、玄信が結構な歳になってから授かった子供達だったんだろう。
●虎は、拳志郎の前でも、その孫のケンシロウの前でも、どちらも「死を覚悟した」。
●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。
●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。
●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。
●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、
サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、
シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て原さんの描写ミス。
●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、
アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。
アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。
0989100戦士 (アウアウウー Sa5d-ZzK4)
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2019/08/19(月) 07:47:15.59ID:CF+VeH47a
今朝の分だよん♪(^o^)/

●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に
相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。
徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。
牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。
●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。
男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、
「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。
アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。
アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。
トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、
拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
●アミバのアジトの最上階には、「手前の診察室」と「奥の実験室」の2部屋が取り敢えずあり、
2つを隔てる扉は両端から部下達が手動で開け閉めしている。どちらの部屋にも同じ診察台を置いてある。
●秘孔を突かれて効果が表れて来ても、「秘孔封じの奥義」を用いて秘孔を封じれば(破れば)、効果を止められる。
呼吸法の一種なんだろう。レイもその存在を知っていたが、どうもジャギからアミバには上手く伝えられていなかった様だ。
●元斗ほどではないが、トキの闘気も光る。
トキの天破活殺を繰り出す拳速はユダの伝衝裂波に匹敵し、衝撃波は後ろにすり抜ける。
ケンは、シュウへの伝衝裂波の時は「ユダの様に後ろが裂け」ずに「前が裂けてる」のでこの時点ではユダに速さで負けていた。
だが、サウザーへの天破活殺の時には後ろにすり抜けており、短期間で急成長してようやくトキやユダの速さに追いついた。
0990100戦士 (アウアウウー Sa5d-ZzK4)
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2019/08/19(月) 07:57:12.48ID:CF+VeH47a
●飛燕は復活後「真空」を極めて「南斗飛燕拳」を創始する。死を見切って以前より凄みを増す。
●ジャギと「南斗の門から出たアミバ」は核戦争前からの知り合いで、馬が合って互いの拳法を教え合っていた。
北斗の掟では他人に教えてはいけないが、ジャギは掟を破っていた。
アミバはトキとの諍い後にジャギの誘いで正式に拳王軍に入り、秘孔術による整形の繰り返しでトキに似せ、
トキの背中の傷を参考にしながらジャギに同じ傷をつけてもらい、早くから人体実験を秘かに行なって腕を磨いていた。
ジャギの胸の七つの傷は自分でつけたか、もしくはアミバがつけたもの(勿論シンほど深くは傷つけないが)。
まあこれら抜きにしてもアミバはやはり天才的な天分を持っていたし、この頃のケンとトキにはこれ程の腕の差があった。
●ラオウとサウザーは一度戦った事があり、その時は痛み分けに終わった。
●「リュウケンは最後爆発したの?モロバレじゃん」という北斗ファンがいたんだけど、
リュウケンの遺体は、発見したトキが事後処理して死装束を着せたんだろう。あるいは秘かに焼却までやっちゃうとか。
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
また、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。やはり「ヒムカ=飛燕」の方がいい。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
●ファルコは核戦争後に「海は南シナ海1つだけ」と誤った情報を教えられていたが、
「三斗の源流ともなった拳法(天斗聖陰拳)は『闘いの修羅しか生まぬ国』(台湾)にある」というのも誤った伝承。
インドネシアだから上海から見て「海の果て」というのは合っているが台湾ではなかった。
0991100戦士 (アウアウウー Sa5d-ZzK4)
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2019/08/19(月) 08:19:01.38ID:CF+VeH47a
●アニメリジェネシスの拳心は「ケンシロウ伝のジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●天斗は、「キーワードを発すると、メッセージを伝言した後に内部から爆発する」「遺伝子操作で痛みを感じぬ化け物を作る」
「細胞レベルで粉々に空中分解させる」「傷口から全身を腐食・侵食して1時間で殺す」
「光で傷の復元・再生も可能(南斗医療術と同じヒーリング)」「元斗皇拳の、光による凍結&溶解の能力」「無数の炎も操る」
「孟古流妖禽掌の、周りを傷つけずに中の物を取り出す能力」「相手の身体を石化して粉々に砕く」「秘孔が効かない」
「花を咲かすのも枯れさすのも自由自在」「武器に光を纏わせて同じ効果を発動させる事も出来る」
等の能力を兼ね備えている(いくら何でも盛り込み過ぎだろ。仕組み全部説明出来るのかよ)。
●「南斗は皇室に近かった平氏で、北斗は武家の元祖の源氏ではないか」と推理する北斗ファンがいたんだけど、
面白い見方だと思うよ。
●ウイグルとカイゼルは「実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ(モンゴル系台湾人)」としてもいいなw。
同じ蒙古流を学んだ同門で、ウイグルは表の陽拳の覇極道を、カイゼルは裏の陰拳の妖禽掌を其々修得。
「ラオウとは台湾時代からの幼馴み」とすればウイグルがゾンビ化してまで守ろうとしたあの執念じみた忠誠心も説明可能となる。
ウイグルはラオウらの直後に仲間達と台湾を離れ、カイゼルは蒙古流の師匠と共に台湾に残った
(師匠の死後に蒙古流を孟古流と改名)。ウイグルが倒された時に仇を討とうとした者達は台湾時代からの仲間。
「ハン対カイゼルが行なわれた経緯」や「蒙古流の陰拳が天斗の技の流れを汲む経緯」等は不明。
●元斗皇拳は「外功の南斗」と違って「内功斬撃技(闘気を刃として斬る技)」でもある。
●聖書には「光あれ」とある。これが天斗一族の「光」である。
●拳志郎は手紙をわざわざ書いてキリスト像の裏に置く演出をやった。
玉玲が読んだかのチェックは青幇の下っ端に尾行させて確認させた。
0992100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/20(火) 07:32:14.83ID:2pcYrF9R0
まだまだ行くよん♪(^0^)/

●光琳らのアジトも「大新世界」。
●「潘兄妹と張太炎は何故シュケン系北斗宗家から引き離されたのか」の謎は残っているが、
この事情については材料に乏しく「創作・妄想」になってしまうので推理はやめておく。
●「蒼天」は「紅華会編」が一番良いよなwアニメはギャグ作品として最高w
章烈山や羅虎城やオカマの楊らを省いたのは正解だが、白馬寺を消したのは間違い。
●アニメ蒼天OP曲の「薔薇が咲く 薔薇が散る」は名曲。
一方ED曲の「Kissing til i die」は映画「汚れた英雄」のテーマ曲のパクリで駄目。
●拳志郎は「ドイツ編」でヒトラーを暗殺しようとするが、冥斗鬼影拳の拳心がそれを阻止する。
●「密教の正式な継承者の証」として空海は恵果から「五鈷杵(ごこしょ)」という法具を授けられ、東寺に納めた。
「魔物や煩悩を打ち砕く武器」だが、これも「4:1」「4:1」の「両手」を表わす。
●これまでの推理によると、海王星は正方向の「時間」を、土星(空星)は逆方向の「反時間」を表わす。
つまり「空海」という名は「時間軸」を表わしてるんだ。
●俺は「蒼天」で一番好きなキャラは「彪白鳳」で、その次が「張太炎」だなw
原さんには太炎をこれからも描くなら、余り真面目にさせないで欲しいわw奔放な魅力が薄れちゃうからねww
●天斗一族(天帝エリカと元斗宗家とヤサカ)はいずれ拳志郎の勧めで上海に移住し、青幇の庇護を受ける。
青幇は拳志郎夫婦の死後は太炎がボスとなり、紅華会の残党も合流する。拳心率いるジェネシスVS青幇の構図。
拳志郎夫婦の2人の娘は鉄心と羅門が育てる事になる。
●潘兄妹は青幇(魏教父がボス)の「翁洪元の組」預かりになった形。
●ヤサカが昔から首飾りにつけていた勾玉には「月氏の霊魂」が宿っており、北斗の「2つの勾玉」よりかなり小さい。
●「孫家拳拳士は神ではなく人」だから、霊王のあの異常な聴覚は、「血筋」ではなく「修行や秘孔」によるもの。
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2019/08/20(火) 07:37:20.86ID:2pcYrF9R0
●ラオウは幼少時代台湾でこれといったエピソードを残していないし、台湾はやがて修羅の国として鎖国状態に入った。
カイオウは日中大陸を偵察させていて、その情報の断片を「ラオウ伝説」として修羅の国に広め始めた。
そしてチェーンの父は命懸けで大陸に渡り、ラオウとの約束を取り付けて帰って来た。
●「北斗」は「教養漫画(ビルドゥングスロマーン=自己形成小説)」。
●北斗はジョジョみたいに「ホースの原理」とか関係無い。拳志郎は二の腕からでも腹からでも闘気発射してた。
北斗でも、指先だけでなく、足や肘や拳で突いても爆発するのはその為。
●「徳川家康の連載を再開できないものかな。どこかの理解ある雑誌編集者が企画してくれたなら。。。」
という原さんファンがいたんだけど、原さんの時代劇はもう食傷気味だよ〜。どうせなら「CYBERブルー2」、やっておくれよ〜〜(・ω・)/
●天斗の神技は「奪い取る、溜める、括り直す、解く」の4つを柱とする。
●アニメでは、シメオンの父はサガ・ナギット、エリカの父はロバート・アレント、拳心の想い人はマリーヌだった。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
かすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくする事も出来る。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●天斗も孫家拳も同じ「操気術」。拳志郎は丹田から気を放つだけでなく、逆に溜め込む事も出来る。
●拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
0994100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/20(火) 07:41:36.74ID:2pcYrF9R0
●「リンは目の前で親兄弟を殺された」って事は「ファルコの叔父には息子がいた」という事。
●「カーネルの父親」は「元六聖拳の1角」。「アミバの父親」が「レイの父親」に六聖拳の座を譲った時に、彼も「ユダの父親」に座を譲った。
●「風の拳」も元は「風を友とし、風で相手を打つ」という、「風殺金剛拳」に近い拳法だったが、
飛燕の登場で「真空を走らせる術」を会得した。
●ヒューイはラオウに「南斗六星拳」と言っているが、これは誤字。
●「南斗五車星編」での関所の様な門と壁は、「199×年の第2次核戦争」以前に造られたもの(移民を防ぐ為か、隔離か、
城郭都市か、詳しい建造理由は不明)。「南斗の村」に行くにはここを抜けるのが近道だった。
●ジュウザはユリアが妹と告げられて急に世捨て人の様になったが、ダーマ(ジュウザの義父)はその経緯を
「ここだけの話」と言って近しい者に説明し、北斗・南斗間で噂は一気に広まった(こういう噂は広まり易い)。
●マンディの本名は「マンディ・ジャバ・ビー」。
●3人衆(軍神隊)は「我らホレブ族」と言っているが、実は「そのホレブ族に無理に創り上げられた実験台のバクモノ」。
3人衆は自分達を「ホレブ族の一員になれた」と思い込みたかっただけ。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして相手の足元を浮かせ、倒す事も出来る。
●天斗の技が体をかすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくなる。
●「北斗爆気功破」をやると体が大きくなるらしい。「天破豪活殺」は相手が闘気で防御しようとしても防げない。
「金髪オールバック」が獅子仮面のシャムライ、「黒髪ドレッドヘア」が虎仮面のコムライ。2人は兄弟で、シャムライが兄。
2人は片目の周りに「天斗の痣」。
●エリカとリンはどちらも「死んだ両親が実は育ての親であり、自身が天帝である事が第2部に入ってから判明した。
殺されたのは義父・義母・義兄(エリカの義母は自殺)」。
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2019/08/21(水) 00:23:38.50ID:HeuoNi8M0
第1部完結だよん♪(^0^)/

●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
シャムライ兄弟が拷問されている所へシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●以上で第1章終わり!謎は殆ど解けた!物語の核心に迫ったよw北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわww
まあ俺のはあくまで「先々考えて、北斗サーガに矛盾が出ない様にする為、これだけは押さえておかないといけない」
という「最低限の裏設定」であり、「原さんへの提言」だからねw
俺の真意は、「何気無い事柄も全て伏線として利用し、原さんがこの先リジェネシスやリュウケン編を描いていくにつれて、
読者が蒼天読み返して『スゲエ!原さん、ここまで細部にこだわって計算して描いてたのか!』って感じで
蒼天の再評価に繋がって欲しい」だけだからw
「ニワカで風見鶏のはいコテさん」みたいなw「根拠に乏しい当てずっぽう」のw「目先の予想ゴッコ」とは
「目的も愛も覚悟も違う」のよ(爆)www
0996100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/21(水) 00:29:49.83ID:HeuoNi8M0
●堀江信彦様。
北斗サーガの裏設定を色々考えてみました。北斗サーガの今後の構想はこれ以外あり得ないんで、どうぞご検討下さい。
所詮俺のは「二次創作」に過ぎず、権利はそちら(原作サイド)にありますんで自由に使って欲しいです。
「ホクティスト」の醍醐味である「後付けに対するこじつけ」の集大成。
論理的な推理を積み重ねていって選択を迫られた場合、「物語はドラマチックで面白い方が真実」なのです。
但し選択を迫られた場合に「どちらでもいける」という、選択肢が複数あるケースではそれ以上選ばない様にしています。
私に出来るのはあくまで「これだけは描かないと北斗サーガという物語に矛盾が出るという最低限の設定」のみであって、
私には「物語を創作する権利」は無いですし、そこを逸脱したらそれは「只の妄想」で終わってしまうからです。
そこを弁えて根拠に基づく論理的推理のみに徹してみたら結構説得力あるものになりました。
●原作原理主義の立場からいくと、考察対象は漫画なら「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」、
アニメなら「新北斗の拳(正統な後日譚)」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・実写映画・ゲーム・パチンコは論外。
「アニメリジェネシス」は「劉家拳が登場しない再構成版」なので正史とは言えず、北斗サーガの全体像を考える上では参考程度。
「真北斗の拳5部作」は大体はいいと思うし、幾つか原作と違う部分も目を瞑ろうと思えば瞑れるが、
1つ「ストーリーに関わる決定的な矛盾」がある。「リュウをラオウとユリアの間の子」としている事だ。
年齢的に自然な感じもするが、バラン編でケンが「ラオウもまた己の子リュウを捨てる事も忘れる事も出来なかった」
と言ってる以上、原作原理主義者としては認める訳にはいかない。
この台詞は「究極版」でもそのままだし、そうなるとやはり「真北斗の拳5部作」も「参考程度扱い」とするしかない。
但し「ケンシロウ編」はフウゲンもジュガイも良かったし、いい出来だったので、リュウに関する事以外はそのまま使いたい。
あと、レイナ、ダーマも漫画原作では少し設定を変えて使おう。ラオウの子リュウを産めるのは、
物理的に「レイナ以外あり得ない」から。個々の事柄も生かせるものは生かす事にする。
0997100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/21(水) 00:33:28.68ID:HeuoNi8M0
ふう(スキーリ)
0998100戦士 (ワッチョイ 51a4-FfMw)
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2019/08/21(水) 07:51:37.32ID:HeuoNi8M0
第2章突入だよん♪(^0^)/

第2章「2024年新エピソードの材料」
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
武論尊御大は2014年に「ショウザ編」を書いた時に「10年後にまた書くかも」と述べていたが、
2024年に北斗の新エピソードを出すなら、@「第1部・第2部の補完的エピソード」かA「生存者の後日談」を、
どちらも短編という形で発表する程度にして欲しい。その場合は新キャラも死人も必要最小限でいい。
@A、其々の材料を一応列挙しておく。

@第1部
●ゴランの少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、
斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを被せて胴に回し、引き抜いた。
●シンの居城でのユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでの、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」、
「最上階に行くまでの各階の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスには天才的なフィギュア職人がいた。
多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大ユリア人形」製作を職人に依頼し、
職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったのだろうが、
それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●シンが、ユリアが去った後も殺戮をやめないのは、ラオウの部下としての務め(自ら選んだ悪の道を貫き通す為でもある)。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という意味。
牙一族はラオウやトキがケンの従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
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2019/08/21(水) 07:56:35.50ID:HeuoNi8M0
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で昇っていった。
●ジャギ戦で一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という効果音の下にあった。
●腕相撲の時の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●マダラと黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した時の音」であり、
フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくりなのかと思い込んでいた為。
●マミヤの村はあれだけ水が豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●「飢えた荒野!」の回で乗っていたマミヤのバイクは教会前に乗り捨て。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●ラオウは、対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)。
●カサンドラの牢獄でトキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」、「カサンドラ処刑部隊隊長が
ケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が錯綜して牢番らがバタバタしている空気を察した為。
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2019/08/21(水) 08:01:37.14ID:HeuoNi8M0
●「北斗におけるカサンドラ」は「フランス革命におけるバスティーユ牢獄」。ここから革命が始まった。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自ら特製ドラム缶で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外と世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、2人の闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユダが居城を廃墟にしたのは「もうここには戻る意思は無い」という事を示してレイにブルータウン行きを信じ込ませる為。
●レイが白髪になったのは、痛みのストレスで血流が悪くなり、メラニン色素が分泌されなくなった為。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時に、自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて、
秘孔「新一(か上顎)」で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないからサウザーも大変だろうが、
その代わり纏まって反乱起こされる心配もない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●シンは戦わずして拳王軍の軍門に下り、ラオウの輩下となったが、「ユリアは自殺した」と嘘をついていた。
●ラオウが日中大陸を短期間で制覇出来たのは「世紀末だから」というのもある。
●密偵の報告でケンが腕に布切れを巻いているのは有名な話だった。
ユリアの軍の中では、救世主ケンをシンボルと考え、ケンにあやかって腕に布を巻くのが流行っていた。
●ラオウはフドウの胸に突きを入れたが、分厚い筋肉に阻まれて心臓や肺までは届かなかった。
●章大厳は「蝋燭に火をつける技」は太炎から盗んだ。太炎はかつてシメオンから「天斗の基本」を教わっていた。
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