幸村誠総合 PHASE.91 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜21巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.90 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1538641959/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 女キャラはこの先レイフの腹違いの妹フレイディーズに相当する役回りの悪女も登場するのかな? >>29
あれは亡霊じゃなく、トルフィンの憎しみに振り回されるのを止めたい潜在意識がトールズの姿を取って夢に現れてたように
ヒルドも潜在意識が父親と師匠の姿を取って現れたんだと思う 11巻、奴隷から自由になるシーンでケティルが手続きは旅から帰ってから、という所
エイナルの顔がレレレのおじさんになってるのに今さら気づいた >>32
そんなことで止まる浅い憎しみではなかろう?
フレイディーズ・マーキュリーだって止まらないで死んだじゃん 史実でのフレイディーズ・マーキュリーは胸元のかなり開いたセクシーな服装だったけど
ヴィンランドサガ登場時にはもう少し大人しめの服装になるかな?
ほら、アニメ化するとえっちなのは怒られたりするし、胸毛の作画とか大変そうじゃん ポリコレ警察がうるさいからな
胸元に油淋鶏でも添えて誤魔化すんじゃないかな フレイディーズ・マーキュリーだって若いころは
クズといわれて片隅で居場所なく生きてきたんだよ 前スレまだ埋まってないぞー
今月は発売日早いけど、もうそろそろアニメの情報を出してくれないものか >>39、>>41
何で自分で埋めないの?
前スレに書き込めない呪いでも受けてるのかな >>42
いや書いてるけど
ファブリーズさんはアルスラーン戦記に出演や うーん、この作者の描くおっぱいってそこまで魅力あるものかなあ?
作者が体育会系を好きなのか知らんけど、基本的に体格の良い女ばかりだから
純粋なエロ絵とはなんかちょっと違う感じがする 農場編で聖書に興味持ってたしグズリーズがキリスト教徒だし、二人の子孫から司教が何人も出てるし
トルフィンもいずれ改宗してヴァルキリーさんとさよならするんだろうな ヴァルハラと別れてもすぐエルサレムへ十字軍するんだよなあ オーディン様がフェンリル様を縛ってる紐を自ら切りに行きそうな絶望 プラネテスではおっぱい見た
でもベッドシーンにはならなかった フレイディーズ・マーキュリーの
おっぱいで我慢しろ >>54
前から思ってたんだけど幸村ってマザコンなのかなあ?
男が女に抱きしめてもらうシーンってわりとよく描いてるよねw トルフィン・カルルセブニがグズリを連れて実家に戻ったら、ママンが
あの子ったらうちの格に合わない変な女に引っかかったんじゃないでしょうねと
最初は会うのを嫌がってて、あわや嫁姑問題勃発か?となりかけたけど
会ってみたら気立ての良い女性でママンも気に入って仲良く暮らしたそうだ >>59
シグやんの心配した方がいい
顔パスで撲殺されかねない ビョルンを抱きしめたのは覚醒直後のクヌートきゅんだったな
あれはもはや「姫」から脱却し少年から青年になりかけたクヌートによる抱擁だったけど
クヌートの覚悟や心持のせいかあるいは>>57のレス読んだからかわからないが
ちょっと母性みたいなものも感じた抱擁だったなあ
似て非なるものではあるのかもしれないけど何かを悟ったクヌートの
あの時の大いなる包容力を見てそういう印象を持ったのかもしれん トルフィンはマザコンじゃなく重度のファザコン
息子は父上父上ばっかり言っててあんまり思い返してもらえず、男の子の一番可愛い盛りも見られず
ヘルガさん気の毒だなあ 可愛い盛りを通り越して、再開したときにはもうズルムケルフィンだもんなぁ 駆け落ちした夫が若くして死んだ時点でもうヘルガの人生は半分終わってる 今後、ヴィンランドへの入植の途中で、一度アイスランドに寄るだろうから、
ヘルガとユルヴァに会ったヒルドの対応が楽しみだ。 >>69
うーん、どうだろ?
ヒルドの性格的にトルフィンの家族と会うのは避けそうな気もするけどなあ
アフタの編集は主体性のないコミュ障キャラが好みなのかもしれないけど、
(はしあんの主人公なんてもうまったく主体性がなくて盲目的に友人に従ってるだけだよね)
ヒルドみたいなタイプはあんまブレブレなキャラに改悪して欲しくないわ >>59 >実家
「どっからさらってきたぁ!!!?」ってヘルガ姉さんにトルケル閣下の時よりもさらに高空にぶっ飛ばされるトルフィンが
脳裏に浮かびました 人との関わりや精神的成長で、心情や関係性が変化するのはキャラぶれとは違うと思うけどな
それならトルフィンなんてキャラぶれぶれの典型ってことになってしまう >>71
ごめんよ、ヘルガ姉さん
ヘルガの妹さんにもごめんよ >>72
トルフィンは過酷な体験を乗り越えてきてるから別にキャラぶれはしてないかと
でもヒルドのような殺人&レイプ未遂の被害者が、加害者の家族に接しただけで赦してしまったら、
それは幾らなんでもご都合主義すぎ、お花畑ファンタジーなんじゃないの?
ヒルドの妹だって、無事に成長してたら今頃はユルヴァみたいな幸せな結婚して、
子供に恵まれてたかもしれないじゃん?
ヒルド両親が元気に生きてたら、孫に囲まれて毎日楽しく団らんしてたかもしれないよね?
どう考えたってユルヴァやヘルガに、ヒルドが良い感情を抱けるとは思えないよ >>74
ヒルドだってこれからトルフィンや仲間達と共に苦境を乗り越えるなどの色んな体験して
その中で様々な感情が生まれてくるし、それらと向き合って成長していくでしょう
キャラが登場した時点から何も変化しない成長しないままでいる漫画じゃないし
なにもトルフィン一家に接した途端に「赦した!」という展開やるわけじゃないでしょうに
ガルムだってこれから変わっていくキャラだろうしね ヒルドもいつまでも憎い、憎いばっかりじゃなく、トルフィンの内面を理解し始めてる表情が描かれたりしてるのにね ヒルドはヴィンランドに着く直前にトルヒンを背後から撃って復讐を遂げるよ 明日は1日早い発売日
主要キャラのキャスティングくらいそろそろ出してほしいな >>74
まぁ・・・ヴァイキングと彼女の価値観は相いれないでしょうし
Oヴァイキングの男が知らぬ間に女を連れていたなら、どこかの村を襲って攫ったものと判断すべし
O女が負傷していたのなら、女の家族と村人はこの世にすでに亡いものと判断すべし
・・・アシェラッド主犯格とはいえ村の襲撃にトルフィンも参加(黒歴史確定の中二病セリフ付き)してたんで
完全に言い訳できませんわ・・・・・・ サガによると11世紀あたりまでの北欧社会では、立派な家柄の男は若いうちは海外へ略奪に出て行って村々を襲い
それで得た物資や財宝を元手に故郷で土地を買い、農場経営主として親から自立するというのが一般的だったそうで
ヴァイキングという専門職があったわけじゃなく、男の人生の一時的な仕事にすぎなかった
トールズが言ってた「農家が夏場の出稼ぎでやる海賊」というのがそれ
豪農の主人などは若い頃にヴァイキングをし、略奪殺戮とか普通に経験してたわけ
漫画は現代の価値観で書かれてるけど、当時の常識としてはトルフィンが特別に罪深いわけじゃない 11世紀にはキリスト教化の波が押し寄せてきてるし地中海地域以外ノルマン勢力だしで略奪は難しかったと思うよ サガによると少年期のトルフィンは可愛くて、女装すれば女子と見分けがつかなかったらしい
そのまま旅芸人一座の少女役として活躍したものの、度重なる疲労と成長に伴うヒゲの伸長にショックを受け死亡
その後ゾンビとしてサガで復活したらしい 一口に11世紀といったけど前半と後半でガラッと変化して、それでヴァイキング行為が衰退した
半ば伝説的な存在のヨムスヴァイキングだけど、ものの本によると後20年ほどしか組織が持たないらしいんで
バルドル君は今のうちに逃げといた方がいい ヒルドの父親だって家庭に落ち着く前はヴァイキングしに出掛けてたのかもしれんよ?
素人にしては戦い慣れてたし >>88
3対1だっけ?で2人返り討ちにして逃げてるし慣れてるってレベルじゃないよねフラブンケル >>85
上半分までへーって感心しながら読んじまったじゃねえかぶっころすぞ >>90
作者がツイッターでまさおのことを言及してるので、これも史実みたいなもんだよ ガルムにとってトルフィンは、トルケルにとってのトールズみたいになりそう フラヴンケル暗殺もフローキの差し金だったとヒルドが知り逆上するという展開を予想してたけど
最早そんなことしてる余裕はなさそうな展開だな ふと思ったけど、ヒルドが徹底的にバイキングの存在を嫌いぬいて、
北欧に嫌気がさすストーリーになったら、
「争いのない世界に行きたい」と
トルフィン達と共にヴィンランドを目指す展開もあり得るのかも? ヒルドは追い詰められるとブチ切れてジェノサイドやっちゃうタイプだと思うんだ あり得るも何も最初から
ヒルド「トルフィン、貴様の行く先を見届けるぞ」とか言って
バイキングいなくてもずっとヴィンランドまでついてくる落ちでしょ しかしヴィンランドに旅立つ前にトルフィンはグズリーズと結婚して、その子供はアメリカ大陸生まれの初のヨーロッパ人となるのであった
死んだ後もアシェラッドが存在感持って描かれるのは嬉しいな
ガルムは乗員メンバー入りはしないけど、シグやんみたいに後から付いて来ることになるのかな
一行がこの先ピンチになった時に「トルフィンを倒すのはこの俺だー」といって援護したり >>109
もし昔イキってたころの父親に家族を殺されたという遺族が現れたらどうすんのかね、ヒルド なんでか>>110のようにグズリーズがトルフィンの妻になる史実を認めたくない人間がいるのな そりや復讐の連鎖は断ち切る!
と自らその親戚を射殺するんじゃね >>114
トルフィンのように非情になれず女子供に情をかけて逃がしてやる者は復讐され
カルリの敵一族や他のヴァイキング達のように子供まで根絶やしにする冷酷な人間ほど
復讐を受けず平然と生きてられるという理不尽 >>112
気持ち悪いって言われてんの、後半の事だろ
妄想って指摘されてるし、お前さんの大好きな史実の事じゃないと思うよ
知らんけど 今後の展開の推測することを妄想というのか
大した国語力だな いくら手練れの狩人とは言え、トルフィン監視と言うか、素手で戦ってる場合の援護のために、
このカオス状態の戦場に再び戻るなんて、やっぱりトルフィンloveの成せる業だよな。 >>111
ビルドがトルヒンへの憎しみを捨てるために
そういうエピがこの先あると思ふ >>115
理不尽というか当時は常識じゃなかろうか トルフィンへの愛…なのかなあ?
個人的にはヒルドはもっと大らかに受け止めてくれる人と一緒になって欲しいかな 未遂とはいえトルフィン一行ぶち殺すつもり満々だった(毒は塩だったが射殺す気はアリ)ヒルドは
幸せになっちゃダメかなと思うよ >>107 >アシェラッド
あの人、死んだら死んだで柱の上から殺し合い続けるヴョルン含むヴァイキングたちを見守ってましたからね
善人ではないけれど面倒見はかなりいい人ではないかと
一方、王様は生首状態で事あるごとに息子にすり寄ってたり・・・
>>122
黒歴史みんなの前で暴露して死んだほうがまし級の大恥かかせたとはいえ
トルフィンたちに村焼かれて家族も皆殺しにされてんですけど彼女
師匠もクマに返り討ちにされて死にましたし >>123
グズリ以外はみんなトルフィンの前歴を知ってるし、レイフさんなどトルフィンが情け容赦無く人を殺すところを
実際に目の当たりにしてる
その上でみんな今のトルフィンを受け入れてるんだし
無関係な人間の命を人質にして、丸腰でヒルドを傷付けずに取り押さえなくてはいけない条件のトルフィンに
スナイパーに圧倒的に有意な場所で勝負を仕掛けたヒルドが、なんだかな〜と思った ギョロ目が史実のトルフィンになるのはいいけどグズリースと結婚するのは何か嫌だ >>125
その場合、われらがトルフィンの方はどこに行くんだろう >>122
幸せっていうか、復讐を断念してどこか遠くでひっそり暮らして欲しい、という感じかな?
殺人しまくったトルフィンが幸せな結婚して子供まで作れるなら
ヒルドもそれくらいは許されても良いかと
トルフィンはまだ家族や友人がちゃんといるけど、ヒルドは身内も死んで、猟の師匠も亡くなって、
ほぼ天涯孤独みたいな状況なのだから多少の救いはあっても良いかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています