幸村誠総合 PHASE.91 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜21巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.90 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1538641959/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 豚や羊もよく肥えてて
塩のきいたソーセージで黒ビールをキューッと美味いらしい 肉だけの飯はよくないぞ、野菜と一緒に煮込め
肉の旨味でしなびたキャベツも少しはマシになる スレ立て乙
むしろく屈強な戦士団を奴隷にしたい(ry 今更だけどヴァグン隊の慰安婦にされてた漁村の娘は無駄にかわいかったな
作者はキャラの使い方を間違えてないか スレ立て乙
女の方からお礼をしたいと言い寄られると男は引いてしまうもの、、、 これ最近クソツマラナイよね 進撃の巨人のほうが2億倍面白い 大阪王将の油淋鶏はイマイチやな
なぜか家族亭のが美味い
でも細かいことは気にしない
なぜならそれがバイキングだからだ 奴隷編まではなんとか読めるがグズリーズとヒルドが出てきてから猛烈につまらなくなったわ ガルムとかも普通に死んで欲しい >>1乙
尼レビューにもグズリアンチや、それこそヒルドに親でも殺されたんか?ってほどのヒルドアンチがいるな
ヒルドはともかくグズリは正史嫁なんで必須だ *,*58 七星のスバル ←New
*,*92 3D彼女
*,*97 笑ゥセールスマン
*,112 Room Mate
*,134 エルドライブ【elDLIVE】
*,146 刻刻
*,153 バジリスク
*,155 重神機パンドーラw
*,155 いぬやしき ←瀬古浩司ヴィンランドサガスタッフ ヒルドのエピソードは気合が入っていて良かったけど
オチの結末が父親と漁師の師匠の亡霊に止められるのは違うな
エイナルがトルフィンの代わりに矢を受けていた方が良かった 女キャラはこの先レイフの腹違いの妹フレイディーズに相当する役回りの悪女も登場するのかな? >>29
あれは亡霊じゃなく、トルフィンの憎しみに振り回されるのを止めたい潜在意識がトールズの姿を取って夢に現れてたように
ヒルドも潜在意識が父親と師匠の姿を取って現れたんだと思う 11巻、奴隷から自由になるシーンでケティルが手続きは旅から帰ってから、という所
エイナルの顔がレレレのおじさんになってるのに今さら気づいた >>32
そんなことで止まる浅い憎しみではなかろう?
フレイディーズ・マーキュリーだって止まらないで死んだじゃん 史実でのフレイディーズ・マーキュリーは胸元のかなり開いたセクシーな服装だったけど
ヴィンランドサガ登場時にはもう少し大人しめの服装になるかな?
ほら、アニメ化するとえっちなのは怒られたりするし、胸毛の作画とか大変そうじゃん ポリコレ警察がうるさいからな
胸元に油淋鶏でも添えて誤魔化すんじゃないかな フレイディーズ・マーキュリーだって若いころは
クズといわれて片隅で居場所なく生きてきたんだよ 前スレまだ埋まってないぞー
今月は発売日早いけど、もうそろそろアニメの情報を出してくれないものか >>39、>>41
何で自分で埋めないの?
前スレに書き込めない呪いでも受けてるのかな >>42
いや書いてるけど
ファブリーズさんはアルスラーン戦記に出演や うーん、この作者の描くおっぱいってそこまで魅力あるものかなあ?
作者が体育会系を好きなのか知らんけど、基本的に体格の良い女ばかりだから
純粋なエロ絵とはなんかちょっと違う感じがする 農場編で聖書に興味持ってたしグズリーズがキリスト教徒だし、二人の子孫から司教が何人も出てるし
トルフィンもいずれ改宗してヴァルキリーさんとさよならするんだろうな ヴァルハラと別れてもすぐエルサレムへ十字軍するんだよなあ オーディン様がフェンリル様を縛ってる紐を自ら切りに行きそうな絶望 プラネテスではおっぱい見た
でもベッドシーンにはならなかった フレイディーズ・マーキュリーの
おっぱいで我慢しろ >>54
前から思ってたんだけど幸村ってマザコンなのかなあ?
男が女に抱きしめてもらうシーンってわりとよく描いてるよねw トルフィン・カルルセブニがグズリを連れて実家に戻ったら、ママンが
あの子ったらうちの格に合わない変な女に引っかかったんじゃないでしょうねと
最初は会うのを嫌がってて、あわや嫁姑問題勃発か?となりかけたけど
会ってみたら気立ての良い女性でママンも気に入って仲良く暮らしたそうだ >>59
シグやんの心配した方がいい
顔パスで撲殺されかねない ビョルンを抱きしめたのは覚醒直後のクヌートきゅんだったな
あれはもはや「姫」から脱却し少年から青年になりかけたクヌートによる抱擁だったけど
クヌートの覚悟や心持のせいかあるいは>>57のレス読んだからかわからないが
ちょっと母性みたいなものも感じた抱擁だったなあ
似て非なるものではあるのかもしれないけど何かを悟ったクヌートの
あの時の大いなる包容力を見てそういう印象を持ったのかもしれん トルフィンはマザコンじゃなく重度のファザコン
息子は父上父上ばっかり言っててあんまり思い返してもらえず、男の子の一番可愛い盛りも見られず
ヘルガさん気の毒だなあ 可愛い盛りを通り越して、再開したときにはもうズルムケルフィンだもんなぁ 駆け落ちした夫が若くして死んだ時点でもうヘルガの人生は半分終わってる 今後、ヴィンランドへの入植の途中で、一度アイスランドに寄るだろうから、
ヘルガとユルヴァに会ったヒルドの対応が楽しみだ。 >>69
うーん、どうだろ?
ヒルドの性格的にトルフィンの家族と会うのは避けそうな気もするけどなあ
アフタの編集は主体性のないコミュ障キャラが好みなのかもしれないけど、
(はしあんの主人公なんてもうまったく主体性がなくて盲目的に友人に従ってるだけだよね)
ヒルドみたいなタイプはあんまブレブレなキャラに改悪して欲しくないわ >>59 >実家
「どっからさらってきたぁ!!!?」ってヘルガ姉さんにトルケル閣下の時よりもさらに高空にぶっ飛ばされるトルフィンが
脳裏に浮かびました 人との関わりや精神的成長で、心情や関係性が変化するのはキャラぶれとは違うと思うけどな
それならトルフィンなんてキャラぶれぶれの典型ってことになってしまう >>71
ごめんよ、ヘルガ姉さん
ヘルガの妹さんにもごめんよ >>72
トルフィンは過酷な体験を乗り越えてきてるから別にキャラぶれはしてないかと
でもヒルドのような殺人&レイプ未遂の被害者が、加害者の家族に接しただけで赦してしまったら、
それは幾らなんでもご都合主義すぎ、お花畑ファンタジーなんじゃないの?
ヒルドの妹だって、無事に成長してたら今頃はユルヴァみたいな幸せな結婚して、
子供に恵まれてたかもしれないじゃん?
ヒルド両親が元気に生きてたら、孫に囲まれて毎日楽しく団らんしてたかもしれないよね?
どう考えたってユルヴァやヘルガに、ヒルドが良い感情を抱けるとは思えないよ >>74
ヒルドだってこれからトルフィンや仲間達と共に苦境を乗り越えるなどの色んな体験して
その中で様々な感情が生まれてくるし、それらと向き合って成長していくでしょう
キャラが登場した時点から何も変化しない成長しないままでいる漫画じゃないし
なにもトルフィン一家に接した途端に「赦した!」という展開やるわけじゃないでしょうに
ガルムだってこれから変わっていくキャラだろうしね ヒルドもいつまでも憎い、憎いばっかりじゃなく、トルフィンの内面を理解し始めてる表情が描かれたりしてるのにね ヒルドはヴィンランドに着く直前にトルヒンを背後から撃って復讐を遂げるよ 明日は1日早い発売日
主要キャラのキャスティングくらいそろそろ出してほしいな >>74
まぁ・・・ヴァイキングと彼女の価値観は相いれないでしょうし
Oヴァイキングの男が知らぬ間に女を連れていたなら、どこかの村を襲って攫ったものと判断すべし
O女が負傷していたのなら、女の家族と村人はこの世にすでに亡いものと判断すべし
・・・アシェラッド主犯格とはいえ村の襲撃にトルフィンも参加(黒歴史確定の中二病セリフ付き)してたんで
完全に言い訳できませんわ・・・・・・ サガによると11世紀あたりまでの北欧社会では、立派な家柄の男は若いうちは海外へ略奪に出て行って村々を襲い
それで得た物資や財宝を元手に故郷で土地を買い、農場経営主として親から自立するというのが一般的だったそうで
ヴァイキングという専門職があったわけじゃなく、男の人生の一時的な仕事にすぎなかった
トールズが言ってた「農家が夏場の出稼ぎでやる海賊」というのがそれ
豪農の主人などは若い頃にヴァイキングをし、略奪殺戮とか普通に経験してたわけ
漫画は現代の価値観で書かれてるけど、当時の常識としてはトルフィンが特別に罪深いわけじゃない 11世紀にはキリスト教化の波が押し寄せてきてるし地中海地域以外ノルマン勢力だしで略奪は難しかったと思うよ サガによると少年期のトルフィンは可愛くて、女装すれば女子と見分けがつかなかったらしい
そのまま旅芸人一座の少女役として活躍したものの、度重なる疲労と成長に伴うヒゲの伸長にショックを受け死亡
その後ゾンビとしてサガで復活したらしい 一口に11世紀といったけど前半と後半でガラッと変化して、それでヴァイキング行為が衰退した
半ば伝説的な存在のヨムスヴァイキングだけど、ものの本によると後20年ほどしか組織が持たないらしいんで
バルドル君は今のうちに逃げといた方がいい ヒルドの父親だって家庭に落ち着く前はヴァイキングしに出掛けてたのかもしれんよ?
素人にしては戦い慣れてたし >>88
3対1だっけ?で2人返り討ちにして逃げてるし慣れてるってレベルじゃないよねフラブンケル >>85
上半分までへーって感心しながら読んじまったじゃねえかぶっころすぞ >>90
作者がツイッターでまさおのことを言及してるので、これも史実みたいなもんだよ ガルムにとってトルフィンは、トルケルにとってのトールズみたいになりそう フラヴンケル暗殺もフローキの差し金だったとヒルドが知り逆上するという展開を予想してたけど
最早そんなことしてる余裕はなさそうな展開だな ふと思ったけど、ヒルドが徹底的にバイキングの存在を嫌いぬいて、
北欧に嫌気がさすストーリーになったら、
「争いのない世界に行きたい」と
トルフィン達と共にヴィンランドを目指す展開もあり得るのかも? ヒルドは追い詰められるとブチ切れてジェノサイドやっちゃうタイプだと思うんだ あり得るも何も最初から
ヒルド「トルフィン、貴様の行く先を見届けるぞ」とか言って
バイキングいなくてもずっとヴィンランドまでついてくる落ちでしょ しかしヴィンランドに旅立つ前にトルフィンはグズリーズと結婚して、その子供はアメリカ大陸生まれの初のヨーロッパ人となるのであった
死んだ後もアシェラッドが存在感持って描かれるのは嬉しいな
ガルムは乗員メンバー入りはしないけど、シグやんみたいに後から付いて来ることになるのかな
一行がこの先ピンチになった時に「トルフィンを倒すのはこの俺だー」といって援護したり >>109
もし昔イキってたころの父親に家族を殺されたという遺族が現れたらどうすんのかね、ヒルド なんでか>>110のようにグズリーズがトルフィンの妻になる史実を認めたくない人間がいるのな そりや復讐の連鎖は断ち切る!
と自らその親戚を射殺するんじゃね >>114
トルフィンのように非情になれず女子供に情をかけて逃がしてやる者は復讐され
カルリの敵一族や他のヴァイキング達のように子供まで根絶やしにする冷酷な人間ほど
復讐を受けず平然と生きてられるという理不尽 >>112
気持ち悪いって言われてんの、後半の事だろ
妄想って指摘されてるし、お前さんの大好きな史実の事じゃないと思うよ
知らんけど 今後の展開の推測することを妄想というのか
大した国語力だな いくら手練れの狩人とは言え、トルフィン監視と言うか、素手で戦ってる場合の援護のために、
このカオス状態の戦場に再び戻るなんて、やっぱりトルフィンloveの成せる業だよな。 >>111
ビルドがトルヒンへの憎しみを捨てるために
そういうエピがこの先あると思ふ >>115
理不尽というか当時は常識じゃなかろうか トルフィンへの愛…なのかなあ?
個人的にはヒルドはもっと大らかに受け止めてくれる人と一緒になって欲しいかな 未遂とはいえトルフィン一行ぶち殺すつもり満々だった(毒は塩だったが射殺す気はアリ)ヒルドは
幸せになっちゃダメかなと思うよ >>107 >アシェラッド
あの人、死んだら死んだで柱の上から殺し合い続けるヴョルン含むヴァイキングたちを見守ってましたからね
善人ではないけれど面倒見はかなりいい人ではないかと
一方、王様は生首状態で事あるごとに息子にすり寄ってたり・・・
>>122
黒歴史みんなの前で暴露して死んだほうがまし級の大恥かかせたとはいえ
トルフィンたちに村焼かれて家族も皆殺しにされてんですけど彼女
師匠もクマに返り討ちにされて死にましたし >>123
グズリ以外はみんなトルフィンの前歴を知ってるし、レイフさんなどトルフィンが情け容赦無く人を殺すところを
実際に目の当たりにしてる
その上でみんな今のトルフィンを受け入れてるんだし
無関係な人間の命を人質にして、丸腰でヒルドを傷付けずに取り押さえなくてはいけない条件のトルフィンに
スナイパーに圧倒的に有意な場所で勝負を仕掛けたヒルドが、なんだかな〜と思った ギョロ目が史実のトルフィンになるのはいいけどグズリースと結婚するのは何か嫌だ >>125
その場合、われらがトルフィンの方はどこに行くんだろう >>122
幸せっていうか、復讐を断念してどこか遠くでひっそり暮らして欲しい、という感じかな?
殺人しまくったトルフィンが幸せな結婚して子供まで作れるなら
ヒルドもそれくらいは許されても良いかと
トルフィンはまだ家族や友人がちゃんといるけど、ヒルドは身内も死んで、猟の師匠も亡くなって、
ほぼ天涯孤独みたいな状況なのだから多少の救いはあっても良いかと >>125
まあ確かにギョロの方が、真トルフィンの噂を利用して、サガ通りの商人になりそうな気がする。
真トルフィンは、性格的に商人よりも農業や工業がむいてるっぽい。 元々ヒルドは結婚願望なさそうなオタクだったしなあ
漆原教授の言うところの、誰かが面倒見てやらないと一生一人でいるタイプ ガルムの育ての父親は義父とも取れる描写だったな
トルケルの息子説はまだ生きてる トルケルの息子にしては華奢なんだよな
年齢は恐らく二十歳前後で成長しきってるだろうし トルケルの落し種の場合、ガルムがヘルガママの従兄弟になってしまう
トルフィンもこれ以上わけのわからん親戚が増えたら嫌だろな >>115
実際根切りにするのが一番ってのが歴史の教訓だからなぁ
レコンキスタでイスラム教徒を皆殺しにした欧州はその後ずっと安泰だったが
同じようにウイグルを奪還したけどイスラム教を許した中国は今えらい目にあってる >>138
積極的に殺してないでしょ
改宗か追放の選択制でどっちにも応じなかった場合に処刑 トルフィンには歴史を勉強してもらって
本当の平和をわかってほしい
本当の平和は殺しまくりの上でしか成り立たないのだし 支配者の立場ならマキャベリズムもありだけど個人的に信念貫くのもまあよいでしょう 殺伐とした現代日本、世界で
どうしたら人と仲良くして平和を築けますか? 史実のトルフィンも、間違いなく武勇に長けた人だったと思うよ
証人が武勇に長けているというのはおかしいと感じるのは現在の感覚で
当時は交易も命がけの時代だ
交易の向かう船の三隻に一隻は難破する。それだけでも命がけだが
取引一つとっても、いざとなれば力づくで、そういう事が出来なければ出来ないからな
荒事もやってのける人物でないと、出来るようなものではない てことはレイフさんも実際は武勇に優れたヴァイキングだった可能性が大きいのか >>107
アシュラットは英雄の一族の末裔だ
イギリスに渡り、異民族の支配から同朋を救うとか
そういう人生を期待したかったが
ただのヴァイキングで終わったな >>147
それはしゃーない
アシェラッドは悪党として振る舞ってたけど他人の為に生きた一生だったね
母親のため、ウェールズのため、そして最期はクヌートを王にするためにと
6歳のトルフィンを奴隷商人に売り飛ばさず養育してくれたし ちゃんと読んだ?
クヌートを王にするのは目的じゃなくて手段だぞ だから同朋救済の目的のためにはクヌートを王にする必要があったってことじゃん それは過程であってクヌートのためじゃないでしょ
◯母のため
◯ウェールズのため
×クヌートのため 付いていきたい主としてクヌート自身に惚れ込んでなければ、流石に自分の命まで差し出しはしないわ
クヌートをただの手駒としか見てないなら、スヴェンの言う通り見捨てて他の手段を探すだけ ウェールズと自分両方を救うにはああするしかないとかクヌートが言ってたしな >>153
スヴェン王に身元知られたからにはあの手しかなかったもんな
スヴェン王を消すのは必須、尚且つウェールズに手出しさせなくするにはクヌートに貸しを作るしかない >>146
ヴァイキングの収益の98%が交易で得たものと言われている
ヴァイキングは略奪者という側面以外にも、貿易船であり
開拓者という側面も持っていた >>146
赤毛のエイリークの息子でエイリークの遺したものを失ってないからな
あの時代の北欧でそれは剛の者にしかできない >>153
お役に立ちます。この一命に替えてもの言葉は口先だけじゃなく有言実行したね ウェールズの民はまた出てくる気がするなあ
アシェラッドは序章で死なせて終わるには深掘りしすぎだ アシェラッドの縁故者を仲間にする、くらいはあってもいいと思うけど、
これからギリシアまで行くのに、さらにイギリスにも行くのは回り道が過ぎる 史実的に考えてギリシャには行かないと思う
ソルフィン・ソルザルソンはキエフ大公国との交易で成功した豪商だから
多分キエフでイッカクの角ほしい人現れるよ >>57
プラネテスって愛がテーマだから?
女に抱きしめてもらうシーン >>163
愛を表現するなら、自分から誰かを抱きしめるシーンがあっても良いのでは?
「(女性が)与えてくれる愛」しか描けない、描きたくないなら、
それはやっぱり、ちょっとシスコンやマザコンの気がある作家なんだと思うけど >>140
入植先のビンランドにすでに先住民がいる事を知ってて戦争のない国とかほざいてるのがもうね 先住民の蛮族は人間ではないので戦ってもOK
狩りに過ぎない
というのがトルフィンの考え 現在のアメリカ先住民族は数十万人くらいだったかな。
ともかく数が少ないが。
昔からそうだったわけではない
十六世紀のコロンブスのアメリカ大陸以降、始まったヨーロッパ人の入植による
虐待や虐殺に持ち込んだ伝染病の広がりによって減少した
その数はコロンブス以来の二百年間の間に二億人が殺されたとされる
ヨーロッパ系が中心となっている現在、最近までほとんど問題とされなかったが、人類史上でも比類なき最大の大量虐殺だ
しかしトルフィンの時代には、南北アメリカ大陸にはヨーロッパ大陸に負けないくらいのたくさんの人たちがいただろう
そこに入植となれば、摩擦も起ころうな >>167
世界中合わせても4億人いない時代なんで条件悪い土地はまだ空いてるよ ガルムのとことん分かり合えない奴ってキャラクター面白いな >>168
まあ、小麦をもっていくからね
入植が上手く行けば、当時のアメリカ大陸の主食だったトウモロコシより
多くの人口を支えられるのではないか
そんな気もしなくはないが
ちなみに時々、恐ろしくなることがあるな
いまの人口と社会を維持するために、どれほどの命が失われているのか考えると
人口を現在の百分の一くらいに減らした方が良いのではないか
何て、考えた事もあった。
まあ、俺自身がそのために自殺しろと言われても困るが >>162
でもギリシャまでの道程のイラスト描いて期待煽っておいて、結局行かないってのもなあ
例えるなら航海半ばで別の宇宙人と出会って、放射能除去装置ならうちにもあるからあげると言われ
イスカンダルまで行かずに地球帰還するような肩透かし感? コロンブス以前の南北アメリカ大陸には、当時の欧州全域を上回る
九千万から一億二千万の人口を擁していたそうだ
当時の世界の総人口が四億としたら、人口の四分の一が存在したことになる
すでに飽和状態だったような気もするが >>172
冥王星決戦を何話もかけてゴチャゴチャやってる感じだな
なんでまだバルト海なんだよとw ギョロはトルカスの影武者になるんじゃね?説を最初に気付いたのは、俺なんだが…
軍事の話に、ハリネズミの理論ってのがあったな
大型肉食獣にとってハリネズミの針は別に食えないほどじゃないんだが、食うと口の中が血だらけになって
命取りになりかねんから、本当に飢えてどーしよーもない時には無理やりバリバリ食っちゃうけど、基本
針のある動物と針のない動物の二匹居たら針のない方を食うって。
全く軍事的な戦力の皆無な国と平凡な軍事力のある国と二つの国があった場合、やっぱり戦力の無い国を選んで領土取ろうとするんだってよ
別に相手に完勝する軍事力を持つ必要はない、弱い軍事力でいいから、それでも持ってるのと持ってないのでは
侵略されるリスクが段違いになるんだとさ >>175
作者以外で最初に気付くのはアシさんか編集だな
仕事しろや トルフィンは戦力皆無どころか全身凶器だろ
それを援護する優秀な射手もいる
直接には戦力外だが指揮官や陽動役もいる
不殺唱えてるだけであのパーティの実態は戦闘集団だ >>175
毛虫とかそんな感じですよね、しかも毒とか(チャドクガにやられたトラウマPTSD発症中)
>>178
これで「殺す以外なら何でもする」とかだったら、また別の認識されてたでしょうね
「徹底的に痛めつけて切り刻んで、”殺してくれ”と途中で懇願されても絶対に聞いてあげない」とか 日本も戦争放棄言ってるけど自衛隊持ってるもんなあ
世界的に見てもそこそこの戦力なんでしょ実際 >>180
まあ、海軍力なら世界五位くらいかな
陸海空の総合力でも十位以内は常にキープしている
それでも最近、ロシアとか他のアジア諸国が急速に軍拡しているから
順位を次第に落としているよ >>180
総合的な実力で確実に米露中英仏印に負けてる
全部核保有国なんで基本的に勝てない
拮抗してるレベルだと韓国ドイツあたり
なんで世界のトップ10に入るのは確実
トルコ イラン ブラジル イスラエル エジプト あたりがその次のグループ >>181
現代の海軍力って移動要塞の意味が濃いから核持ってなくて原子力空母も原潜もない海自はそんなに上位じゃないと思う 伸びてると思ったらまたこいつかよ
思い出したように発狂し始めるな >>183
核はともかく空母をまともに運用している国何てアメリカぐらいだって
他の空母保有国は、海軍のステータスとして空母を持っているようなところがあり
フランスやロシアなど一隻だけしか保有せず。
ローテーションが成立しないでいる。
そもそも空母何てものは、海洋海軍を目指すのではない限り。必要性は乏しい。
いまの時代、本当の意味で海洋海軍と言える国はアメリカくらいだ。
英仏露も限定的な能力しかなく、中国あたりはいま一生懸命、海洋海軍になろうとしている
ってところだ。
ちなみに日本は一応、現在、空母保有国に数得られているよ
四隻の空母を保有し。数だけならアメリカに次ぐ空母保有国だ 同盟国考えないで計算してる時点で頭悪い
アメリカなんて雑魚
EU連合に勝てないよ 原子力空母って言ってんのに普通の空母語っちゃう奴
鈍足の大飯食らいでは比較にならない >>169
気絶回復したサイコパスからの友だちんこ宣言で決着とは期待外れだった
最後はナマハゲ化したトルケルがフローキ探すとか何だかなぁ…
最近のエピソードは面白くないものばかり
アニメ化の影響かなぁ? >>151
ウェールズとクヌート、アシェラッドにとってはどちらも大事であって、その二者択一を迫られた時
どちらも切り捨てない代わりに自分の命を捨てた
クヌートなんてどうでもよければ、ウェールズの安泰と自分の命を何より優先してたよ ギリシャ行くのは金儲けの手段であって大目的じゃないし別に行かないなら行かないでいいわ つうかギリシャまでいけちゃう時点でシグパパより金儲けできるわな ギリシャ行ったらヴィンランド行くルートがジブラルタル経由にならん? アイスランド、グリーンランド、カナダ経由でないと無理だろ バスク人もニューファンドランド島沖で鱈漁してたからジブラルタルからも攻められる 中国の空母は進水したとたん浸水して沈んだか沈みかけたようなこと言ってなかったっけ ガルムへのコンボが完全に過去の一致でワロタ
頭突きで失神したぶんガルムのほうが打たれ弱いのかもしれん この頃のイベリア半島って内乱祭りでそれどころじゃないんじゃないか >>194
一旦アイスランドに帰って色々準備してから出発するんでは?
少なくとも60人(160人説もあり)は同行してるから、他に渡航メンバーも募るはず 戦死者の魂の半分はフレイヤのもとに行くそうだが
オーディンのもとにいく、戦死者の魂とは扱いが違うのか?
その辺の神話を知っている人はいない?
ちなみにオーディンのもと、ヴァルハラに行く戦死者の魂 エインヘリャルの
ヴァルハラでの過ごし方を聞けば、仏教で言うところの地獄の一つ修羅道みたいだなと思ったが >>201
wiki読むと、かつてはオーディンとフレイヤが同格だったらしい、みたいな感じの
研究者もいるそうだから、オーディンとさほど扱いは変わらなさそうな気が
以前ここにリンクが貼られてたけど、近年、古代には女性戦士もわりといたらしい事が
遺跡の発掘などで分かってきたそうだから、女戦士(精神的に女性だった人も含む)
が亡くなった場合は、フレイヤの元へ行く事になってたのかな? オーディンは元は神々の一柱で主神はトールだったんだよ
キリスト教と対抗するうちに脳筋トールでなく哲学的なオーディンが都合よくなったんだ
それでオーディンは出世してトールは降格した >>160
アシェラッドの生き様は、逆境を切り抜ける力や知識となってトルフィンに受け継がれてると思うよ
トルフィン本人は不本意だろうけど、実質的にアシェラッドの一番弟子だから ヴィンランドに行く前に、ヒルドは途中で死にそうだなぁ
トルフィン庇って死にそう お前を逝かすのは私だ
ほかのもにはやらせない
ああんとうめいて死ぬのだな トルフィンとヒルド、トルフィンとガルム
どっちともアシェとトルフィンの関係のアシェの立場に立ってるんだよな、トルフィン フレイヤやフレイは、元々、農耕の神々である
ヴァン神族からの人質って事になっている。
神様が人質交換するのは、北欧神話独特の話だが
これは多分、フレイ・フレイヤは元は異民族や異宗教の神様だったって事だろ
フレイヤは人気が高まり、オーディンの妻であるフレッグと同一視されたが 口では厳しいこと言いつつも、ヒルドの「見極め」は本人の中ではもう終わってるんじゃないのかな
父親の仇(フローキ)を殺さなかった時点で、もう十分だと思うし。 ヒルドの父親を殺すように依頼したのはやはりフローキーだったのか
最近、読んでないからわからなかった 読んでねえなら来るなよ関係ない話をしつこく長々としやがって邪魔くせえ >>212
そりゃ神族が違うことになってるんだからそうだろ
「多分」とか言って推測する余地もない >>216
異民族・異宗教の神が取り込まれるのは、多神教ではよくあることだが
北欧神話のように、人質交換されて来たなんて例はないから
あえて「多分」を付けたのよ >>215
本編も自分に都合の悪いレスも読まないけど
ゴミみたいな書き込みはしていくのでよろしく! >>217
スレチだけど、wiki読むと北欧神話って近親婚や乱交のエピソードも多いんだね
キリスト教的な一夫一妻の価値観が入ってくるまでは
男女関係などに関してはわりと適当な雰囲気だったのかなあ スレチだよボケ
スレチを正当化する気狂いか
韓国人、中国人のやり方だな ヴィンランドの起源は韓国だし、レイフは国技なのでスレチじゃないよ 事情を知らない外部から見ると、トルフィンってアシェラッドの忠実な懐刀にしか見えないな
第三者視点だとこうなる
命令一つでどんな危険な場所にも飛び込んで行きカブト首でも取って来る
部下達が裏切った時も古参のビョルンとたった二人だけ味方に残り
あののっぽのトルケルに捕らえられた首領を救う為に決闘を挑み
首領を殺したデンマーク王子に「仇を討とうと」斬りかかった >>225
だからこそ、二つ名に「侠気」と呼ばれるようになった、って事かな
上手いことリンクさせてるよね >>214
それは作中では一切言及されてない
間違った認識が広まると嫌だから訂正するけど >>213を読んで勘違いしたんだろうな
迷惑な話だ 事あるごとに(何もなくても)、ビルドの真の仇はフローキだ!って力説してる頭のおかしい人? トルヒンって投げナイフ使えるから真に本気ならビルドに勝てるよなぁ >>214の人は単に>>213の(トルフィンの)父親の仇を、(ヒルドの)父親の仇と勘違いしただけでしょ 「やはりフローキ」って書いてるのでいつもそればっか書いてる馬鹿じゃないの? 以前ギョロがはったりに使った中二病セリフ「俺の中の獣を抑えきれなくなる」というのは
まさにトルフィンがずっと抱え続けてる怯えで
自分が死ぬことよりも再び心を闇に囚われ他人を殺してしまうのを何よりも恐れてるから
そうなった時の保険として、ヒルドの監視はむしろ精神の安定になってると思うんだ >>232
白兵戦になればトルフィンの圧勝ではないの
ヒルドは体力はあるだろうが
しょせんは女性だ。鍛えられた男には太刀打ちできない
あの決闘だって、ヒルドは森を使ったゲリラ戦に終始したし ヒルドは弓の腕前があるだけで所詮戦闘能力はないからね
相手が1人で丸腰、相手は飛び道具を一切使わないから自分が狙撃される心配がなく
遠距離から狙いを定めることだけに専念できる
何よりも地形を熟知してる自分の狩りのフィールド内
それで勝てただけで、今のような普通の戦場では援護射撃しかできんわ >>238
いや、主人公の援護が出来るだけでも有能でしょ
非戦闘員を庇いながら逃げなきゃなんないんだから補佐役は一人でも多いほうが良いかと 弓矢の役割はその援護なんだが
敵陣に突っ込めとでも? しっかしヒルドはこの状況下でトルフィン監視しながらよく無事でいられたな アルスラーン戦記の弓の達人ファランギースは、それに加え体術から短剣使いまでの
トルフィンとヒルドを兼ね合わせたようなチートキャラだったな >>245
映画の指輪物語でレゴラスが接近戦では矢をそのまま刺突武器として使ってたな
そういえば古式弓道だと弓で相手を叩く技があったような 昔、ローマ人の兵士たちは戦場で暇つぶしに
矢を投げて的に当てる遊びを興じたと言われる
ダーツの起源だな
これが発展して、盾の裏側などに取り付けた隠し武器としてのダーツも
ローマ軍は用いていたそうだ >>247
弭槍といって弓に刃を取り付けて近接戦闘に備えるものもあったからね >>248
田中芳樹さんは、軍事に関する知識は皆無
もともと文学科の出身だし
そっちに関しては造詣の深い人だが
格闘技とか戦術に関しての知識はないようだな >>251
銀河英雄伝説もご都合主義満載だったり
三国志やナポレオンのパクリだったな、、、
皇国の守護者が一番面白い いやいや、このスレで面白い作品といえば進撃の巨人だろうが
今更皇国とかアホかよ 皇国の漫画版は今読んでも面白いよ
原作者の意向とか色々で撤退戦だけで終わってしまったけどある意味綺麗にまとめてるし絵が上手いし
戦記物の漫画の中では今でも一番好きだな >>256
弭槍(はずやり)
>>254
原作も作者の性癖的な部分を除けば面白いね
何とかキリの良いとこで亡くなって良かった いずれにせよビルドのボウガンじゃ長柄武器の代わりにはならんな
いろいろ弱点がありすぎる ヒルドの弩以上の飛距離で長槍を正確に当てられるトルケル閣下最強 つか、なまはげ化した閣下をトルフィンが駆けつけて止めるのか?
話し合いであれを止められるのか? >>262
現実世界ですけど……
なんにも知らないのな…… >>264は、床弩の最大飛距離を、普通の弩の有効射程距離と勘違いしてるのかw どこにも『有効』なんて書いてないですけどねw
でっち上げが好きなんだろうなぁ >>264
いや、そんな雑学でマウント取られましても…(困惑)
ちょっと興味あるからソース貼ってよ >>267
無知なのに知ったかぶって語るほうがよっぽど問題かと 気になったのでボウガン販売店のサイト調べたら一番複雑な構造の物で現代の素材を使って曲射で300mとあったけど?
当時のシンプルなものです木製でどのくらいな物なのかね? そりゃ弓矢より射程距離が短いから日本では廃れたんだからな
歴史か一般常識知ってたら、まず間違う事はないわw >>268
無知でいいからさ
出典元の動画なり資料なりあるんでしょ?それを貼って下さいよ
大きく重い太矢が滑空状態で打ち出されてるのに何kmも飛ぶとはついぞ知らなかったんだよ 射程数キロ出せるなら今でも狙撃に使われてる気がする クロスボウの話題は置いといて、ヒルドだったら凄い攻城兵器を設計しそうだな。 矢の棒の部分をロケットにして
3段階に分離して加速する形にすれば宇宙(∞km)にもいけそう 照準が肉眼目視な時点でそんなに飛んでもオーバースペックだしね
以前個人の素人が投石機を作る過程をテレビでやっていたけど思ったよりきちんと飛ばすのは大変そうだったな >>270
戦場で弓を引くのはメンタル強くないとできないんよ
歴史に名高い各国の弓兵はそれぞれの方法でこれを克服した
イングランドの弓兵は密集隊形でフォローしあうことでこれを克服
騎馬民族の弓騎兵はいつでも逃げられる脚力で克服
日本の武士は気合いで克服 >>260
さすがにそこまではないよ
一般的な威力の150ポンドのクロスボウで最大飛距離はせいぜい百メートルくらいだ
攻城戦とかに用いられる大型のクロスボウなら一キロ程度届くものもあったと言われるが
さすがに数キロはもりすぎだ イングランドの弓兵は40人で一部隊
サポート役の斥候騎兵や杭工兵を入れると50人
40人が一丸となって斉射や連射を繰り出す >>225
幼少から戦士団に加わり、とトルケルに勝利したを加えると侠気のトルフィンの出来上がり 「父のカタキを討つために幼少から戦士団に加わり」だろ
嘘は言ってないぞ >>270
弩が日本で廃れたのは、多分に価格の問題が大きいだろう
それと日本では和弓という。竹と木材を組み合わせた強力な複合弓が開発されたから
弩の有用性が無かったのではないかな
弩は連射性には劣るが、貫通力は高く。命中率は弓よりずっと高いメリットはあるのだがな 価格だけだとすると戦国期に火縄銃があれだけ装備されたことが説明できない
司馬の関ヶ原によれば東西合わせて数万丁の銃が集まったそうな
同時代の仏蘭西王室でも3千丁くらいしかなかった
ゆえに戦国期の生産性の高さはには目を瞠るものがある >現実世界ですけど……
>なんにも知らないのな……
武器詳しくないからびっくりした
誰もが知ってることみたいに言われてもな >>281
「侠気のトルフィン」の二つ名が広まってることからして、旅回りの詩人の持ちネタにもなってそう
トルフィンがうっかり聴いてしまったら悶絶ものだろうが マッチロック銃は構造が単純だからな、戦争中に壊れにくい
減衰しない近距離での威力だけなら現代のハンドガン程度なら軽く凌駕する
副次効果としての音と光の効果も小さくない、煙もうざい
威力のある弩となると装填用ギミックの耐久性に難がある、生産性も落ちる >>284
弓矢が使えない農民の猟にしか需要ないだろ >>288
「退屈じゃ退屈じゃと、退屈まぎれに罷り越せばこの始末!」「ええい、この頬の傷が目に入らぬかァ!」 シグやんが知らなかったことからすると「のっぽのトルケルと侠気のトルフィン決闘の巻」の詩は
辺境のアイスランドにはまだ伝わってなかったようだ >>286
それは現代の話
銃が発明された十五世紀ごろは銃よりも弓の方が性能は高かった。
唯一、弓が銃が優れていたのは、その扱いやすさだけ
弓は習得にたいへんな訓練が必要だが、銃はわずかな訓練で誰もが使える事は大きく
当初、普及が始まったのは、どちらかと言えば、そのためだ
だから、欧州の戦場で銃が弓を完全に駆逐するまでには百年近い歳月が必要だった ちなみに私の投石の飛距離は530000kmです
ですがもちろんフルパワーで投げるつもりはないのでご心配なく >>293
いやいや
日本で普及した種子島は弩よりもはるかに高性能だろ
ちゃんと狙撃ができる精度があった 日本でも鉄砲が普及しても弓が消える事はなかったでしょうが ID:SwD+dyKm0さんはソースも貼らずに遁走しちゃった?
マスターキートンがソースだとしたら噴飯ものだけど
>>296
銃より弓が優れていたのは連射力と信頼性
先込め式の銃で一発撃つ間に弓なら何本も射てる
それに銃の精度が高いと言ってもせいぜい50mほどの話で、集団単位で見た場合てんでアテにならないから
散開せずに陣組んで集団運用されてたわけで イッカクの角はキエフ公国で売りさばいてギリシャまで行かないんじゃないかという予想してる人がいるけど
北の海に住んでるキエフ人はイッカクという動物がいるのは知らないのかな?
イッカクを知らなくて神話のユニコーンの角だと思ってるギリシャ人なら高額で買い取ってくれるかもしれないけど
キエフ人は神話を信じて買ってくれるんだろうか? 戦国時代の火縄銃で狙撃とかマジで言ってんのか?w
雑賀一の火縄銃の名手が20mくらいの所から2発撃って
見事に目標の体のどこにも当たらなかったというのに イサックじゃあるまいし
と書き込もうと思ったらw
ライフリングも切ってない銃で丸い弾丸とか狙撃要素が全くないから ゴルゴでも火縄銃をあえて名人に用意してもらう狙撃があったっけ
うろ覚えだけどあれは現代の技術でアップグレードされてたんかな まぁ信長も秀吉も暗殺者に狙撃されてるから
狙える程度の精度はあったんだろ
まぁ話しといて何だけど銃の話は流石にスレチだな >>300
別に本物のユニコーンじゃなくたって買う人は買うんじゃない?
現代日本だって、怪しげな健康食品や開運グッズの類に大金をはたく人がいるくらいだし、
物の真贋なんて大して気にならないような感性の人は世界中どこにでもいるだろうし 久しぶりにアシェラッドが見れた
今トルフィンて何歳くらいの設定なんだろ? トルフィンは22歳
冬の生まれだからもうすぐ23歳って姉ちゃんが言ってたけど多分まだだと思う。 トルフィンが童貞とか何いってんの?
バイキングだった頃に普通に犯してるわ 火縄銃の時代からライフリングという技術自体は存在していたが
ただ弾を押し込む時に削れるし、最初から削りすぎると燃焼ガスが逃げる
ライフリングを刻む技術自体も稚拙なもの
発射後の鉛の削りカスもやばいから、一発撃ったらもう下手すると使えないレベルの代物
さらに火薬量と威力と耐久性の兼ね合いもあるから、狙撃しようとなると超絶精妙な一発一点物レベル
ただ要人暗殺の為ならそんくらいは安いものだろうから、存在しないとは言えない >>313
だから信長狙撃が、20mという超至近距離から、
おそらく日本一の名人が二発も撃って外してるんだよ 当時の銃器って照準付いてるか?
狙って打って当てるって発想自体があるかどうか 弓でも鎧を貫くだけなら威力は十分だけど現実の合戦では
双方大盾を構えての射撃戦 → 白兵戦という流れで野戦は行われ
攻城戦では攻勢側は大盾や竹束や塹壕戦術等を用いて詰め寄った
なので弓と火縄銃では効果の差は歴然であっというまに鉄砲が主力になったのは当然 >>312
あいつ全然レイプに参加しないって、兵団仲間が言ってたやん >>319
ヤろうとするとレイフのおっちゃんの顔が浮かんできて萎えるんだよ、察してやれ >>302
杉谷善住坊乙・・ついでに鋸引きされてくれ
2発撃つって火縄銃で連射できる訳はない
2丁持ってたとするのは愛用と値段の問題から考えにくい
実際は2発込めて撃ったんだよ
そして待ち撃ちは伸びるといって何時もよりも射程が伸びるために外してしまった
そこで杉谷さんが火縄じゃなくてヒルドさんの弩を使っていたとしたら
信長は死んで歴史は大きく変わっていたんだろう・・と妄想してしまった このスレってなんで本や文献から得ただけの知識を実際にあった確定事項みたいに語る人多いの?
実際に信長を狙撃する場面を自分で見たのか?
違うなら語尾に「〜と言われている」と付けろ >>324
もっと自分に自信を持てよ
そんなこっちゃ一生奴隷職だよ >>328
承認欲求満たすためだけにスレ違いの話題延々と続けてる連中のほうが
余程自分に自信持ったほうがいいと思うが 金髪で小柄の若い男の奴隷が居たら教えてくれんか
商 人 要 求 某錬金術師はチビと言った奴を半殺しにしてたのに、トルフィンは心が広いな >>302
それ外れたのは別の要因じゃね
当時物でも50mで人体サイズはほぼ必中する精度あるじゃん この想いを
消してしまうには
まだ人生長いでしょう・・・?
やり残してること
やり直してみたいから >>335
それもだいぶ眉唾だよ
当時の工作技術では銃身も弾も画一的な精度品質なんて望むべくもないし
当然ライフリングも切ってない滑空銃だから弾道はブレるのが当たり前
現代の拳銃だって10m離れただけでも動く目標に当てるのはかなり難しいらしいよ もういいよ狙撃の話は
前からそういうこと起こるなここのスレ
前は要塞がどうのこうの言ってて、その前は戦車がどうのこうの言ってて
食傷ぎみになってることに気付いてくれ >>321
二丁ないと二発撃てるわけねーだろ
一発目撃った時点で信長の部下に殺されるわw >>340
みんな気付いてるし辟易してる
問題なのは話題脱線する当事者にその意識が全く無い&指摘を無視し続けてること 本家の板では相手にされないニワカでもここでならマウント取れるからな >>344
ヒント:滑空銃
>>340
すまんな、流石にもうやめるわ >>346
何百メートル先の目標を狙撃するわけじゃない
初速300m/sだぞ >>337
「罪の最後は涙じゃないよ ずっと苦しく背負ってくんだ」のとこ、トルフィンだな〜
「2回会ったら友達だって? 嘘はやめてね」は今月のガルムに言ってるようだw やっと今月号読んだ
ガルムは幼い頃から加減を理解できず暴走しがちな子供でああなったのね
お友達になってヴィンランドへ一緒に行くより、北欧の戦いの中で
死んだほうが彼の為には良いんじゃないかなあという気がしないでもない 1980年頃にGunって雑誌の火縄銃特集で実射実験してて精度(弾道の再現性)は弾の精度に依存するって結論だった
現代の技術で真球に近い弾だとマシンレスト固定で50mマンターゲットが9割命中くらいだったはず
同じ条件で1600年代初頭の弾だとほぼ当たらなくて30mで5割命中くらい
40年近く前の雑誌まだ持ってる人はいないとは思うんだがもしいたら探してみてほしい 育ての親
ハゲラッドはいまもフィンフィンさんの中に生きているんだな
もう一人の息子の姫殿下はさらなる修羅の道を突き進んでいるけど
偉大なる北海帝国とそのあっけない崩壊
そういえば熊のクヌートもすぐ死んじゃったね アーメン 実の親はフィフィさんの中では神格化されまくってるよなあ
確かに大した人物ではあるが、付き合わされてる嫁と娘は大変だったのに >>356
付き合わされるのも大変だっただろうけど変なマイルールで死んじゃうのが一番の迷惑だよ スレのルールも弁えないお前が言うことじゃねーよクズが 団長がトールズに嫁に与える場面のヘルガさんの表情が冷ややかだけど、最初は父親の言いなりの結婚だったのが
夫婦になってトールズの人柄を知ってベタぼれになったという、ハーレクイン的ドラマがあったんだろか? あずみ椋のオーラブ・トリュグヴァソン王が主人公の漫画で、シグヴァルディがスヴェン王の妹姫を
従姉妹どのと呼んでた
ちなみにトルケルもちょっとだけ出てるけど、ヴィンサガと違ってハンサムで常識人に描かれてた >>364
ヴィンサガのトルケルだってハンサムで常識人だろ? トルケルは生き生きというより、やけっぱちになってる感が… 冷静ではないでそ、歓喜溢れまくりかな
うちにいるヌコは鼠の嬲殺しが大好き
本当に嬉しそうにやってるわ
でも犬が来ると逃げまくり
今度は犬が嬉しそうに追いかけ回ってる
生き物というか人間も同じようなもんだよ
人は皆全てが何かの奴隷である
アーサー王の末裔さんはいいこと言うね
ところで叔父のゴルムさんと・・美人王族奴隷娘はどうしているのかしらん 漫画のトールズは成り上がりにされてたけど、赤毛のエイリークのサガの本に載ってた家系図では
トールズの曾祖母はアイルランド王の王女だから血筋は良いはずだよ
アイスランドにはアイルランド人の修道士も来ていたらしいから、曾祖父はその伝手で
アイルランドのお姫様をお嫁にもらったのかも ソルフィン・ソルザルソンの父のソルズのことならノルウェー人ではないかと思うが
ノルウェーとアイスランドとの交易で稼ぐ商人だったがノルウェーを追われてアイスランドに住み着いたようだ
その後はデンマークを相手に商売をしたとある
特別強いおっさんだったという記録はない
ソルフィンの代になってキエフ大公国との交易に乗り出し大成功を収めた
その後ソルフィンはグズリーズという名の女山師に目を付けられてヴィンランド植民事業に乗り出し志半ばで死去 ヒルドが、ガルムを殺していたら矢をトルフィンに撃ったって発言は、
以前のトルフィンが殺される前に矢を撃つって発言より、デレてるな。
妙な信頼関係が構築されてる。 >>373
ソルフィンは夫婦でアイスランドに帰って幸せに暮らし、子孫繁栄したってのしか見たことないけど
ヴィンランドから帰国する途中で病死したって出典はどこ? ヴィンサガの考察本は、ヴィンランド帰還後アイスランドで平穏に暮らしたとしか書いてないなあ あの考察本
新刊と間違えて騙されて買ったわ
ぶん投げて読んでねぇw とりあえず、新説を発表する人はちゃんとソース元を貼ってね
論文とか、海外ニュースとかさ >>373もギョロ替え玉ENDを主張してるのも、つまるところただのグズリアンチだと思う いやいや
>>381さんの圧勝だよ
俺ごとき勝利なんてとんでもない レッテル貼れば勝ちだと思ってるやつ というレッテルは相手だけじゃなく自らにも効いてるからまさに最強だろ・・・
広域破壊自爆兵器 ヴァイキングにはブーメラン使いがいないから知らないんだよ、きっと 史実の入植失敗をわざわざ二人にしたトルフィン使ってどう持ってくのかは実際気になる
どっちにしろ北海帝国は滅びるし基督教徒も十字軍で殺す側だけど 入植失敗は表向きでホントは侵略成功してたのかも知らん なんでバルト海でウダウダやってんだろ
とっくにギリシャ往復できてたろ トールズが実は生きていてガルムの父という展開になるからギリシア逝かないよ >>391
バトル漫画ならそれでいいけどこれ不殺漫画なんだよ? ギョロの名前はレイフがトルフィンと間違えて買い取って面倒みてる理由として示されてるのに
何でそこまで重要視するかな?
名前が同じってだけで家族がいて身元がしっかりしてて外見も全く似てない人間に成り済ますなど
当時の親類縁者、御近所関係のつながりが濃い村社会では無理だよ 入植失敗の理由としてトルフィンの平和主義があるんだと思うけどなあ
あれほど勇猛果敢なヴァイキングが何故、コロンブス以降の白人のように
力ずくで原住民を排除して土地を奪わなかったのか
何故本国やノルウェーに応援を頼んで、大軍を引き連れて侵略を進めなかったのか
その答えとしてヴィンサガではトルフィンを不戦キャラにしたんだと思う ガルムには通じなかったが実力者のフリしてハッタリかましてるからな
カルルセヴニのフリが通じそうな場面ならギョロは今後もまずやるだろう
そんなのを口伝で伝えて300年経ってから書いたサガじゃいくらでも混同≒創作の余地がある
そもそもギミックにしないなら存在理由がない
人数として必要なだけなら同じ名前にする意味もない
まあ今後に期待だな でも掲示板でここまで当然のように決めつけられちゃうと反発心が起こってくる作家とかもいるから
どうなるかわからんけどね
掲示板チェックしまくって多少面白みが失せても絶対予想を外す派の作家とかもいると聞くし で?トルフィンが死んでギョロがカルルセブニ騙って、物語として何の意味があんの?
何がなんでもグズリをトルフィンと結婚させたくないってだけじゃないの? >>399
全然違う
ギョロは失敗するけど
トルフィンは平和にヴィンランドに生きていけるというストーリー
お前こそややこしいのになんでわざわざトルフィンが二人いると思ってるの?
作者何も考えてない馬鹿だとでも思ってるの? そんな本末転倒なのは居るとしてもごく一部だろう
ストーリーには流れというものがあるし、過去に張った伏線を無視するわけにもいかないんだから。まともな物書きなら。 >>395
安彦良和の「王道の狗」で、主人公の一人が他人に成りすますシーンがあったけど、
あれは未開のフロンティア北海道だからこそ出来た事でもあるよね 全然違う
ヴィンランド・サガは失敗するけど
佐賀は平和にゾンビランドに生きていけるというストーリー
お前こそややこしいのになんでわざわざランドサガがかぶってると思ってるの?
作者何も考えてない馬鹿だとでも思ってるの? 先住民と平和に共存したいけど移住に成功しちゃうとヴァイキングたちが来ちゃうダメ絶対
…でギョロがトルフィンの影武者(?)的な役割をしょって移住は失敗した先住民は狂暴だと宣伝する
その隙にトルフィンは一部のクヌートあたりに負けて追われた難民をヴィンランドに導きひっそりと暮らすザ・エンド
俺の貧相な想像力だとこれぐらいしか想像つかない >>404 いつ果てるとも知れないそんなエンドは嫌だ
やはりガルムを先頭に押し立てて侵略成功
↓
のちのアパッチであるエンドが不殺のトルフィンにふさわしい >>404
それもありかもね
単純にギョロが失敗しちゃう俺のよりよく練られてるわ 歴史そのものを変えてしまうそんなストーリー、いくらなんでも作者がやると思えんわ
選挙公約でもなんでもない一個人の夢なんだから、入植が失敗したらしたで別にいいじゃない?
時代に先行し過ぎた理想は挫折したけど、貿易で得た莫大な資産で弱者救済をしたってことでもいいし 歴史変わらなくてもいくらでも作れるけどね
トルフィンは平和に入植してインディアンの世界に自然に溶け込み
確かにトルフィンの人生は世界に刻まれたけど歴史の影へと消えていきました
とかね トルフィンは入植に成功して原住民のインディアンに不殺を伝道してアメリカを平和な大陸にしたんだよ 歴史厨って
アシェラッドが王を斬ったすごい場面すらも
「歴史と違う歴史と違う!」で大批判だったんだろうな
そういえば当時そんな奴らいたわ
気持ち悪い 歴史だって時代に合わせて変わっていくのは当前でしょ ヴァルハラの迎えは来ない
アヴァロンから王は戻ってこない
北海帝国はあっさり崩壊した
西の彼方に理想郷などありはしない
それでも人間は美しい夢を追って生きていく
小細工をして主人公をむりやり成功させる話では無いんでは? 無理矢理じゃなく>>404は自然だと思ったけどな
そんなに無理矢理主人公を失敗させたい? >>413
エイナルのエイナルだって、挿入されたもののサイズに合わせて開発されていくのは当然でしょ >>416
失敗もなにも歴史ファンタジーを描きたいんなら、そもそも実在人物をモデルにしないんでは
サラディナーサや天は赤い河のほとりみたいな架空の主人公無双の歴史漫画だってあるんだから >>421
ヴィンランドサガのようなかなりリアルに描かれてる歴史戦記より
ビッケあたりを読んでたらいいのでは
あちらならビッケがヴィンランド発見者で原住民と仲良くしてたから >>422
?
ヴィンランドサガはアシェラッドが王を殺した時点で歴史から外れてるから読むのやめたら?
「漫画で読む歴史」あたりがお似合いかと 死因がはっきりしてないスヴェン王のように創作の余地が入るものと入らないものを
同列に語られても 史実のためにギョロ目がいるって話では?
頭悪いだろこの人 作者でもない一読者の妄想の結末が、もはや確定事項になってるのな〜 ギョロ目はなんでもない
トルフィンは失敗するに決まってる
も一読者の妄想だけどね カルルセブニは入植には失敗したけど人生には失敗してない
その後尊敬される人物となり誇るべき家系の元となっている
入植失敗=人生失敗と言われたと思ってるのかな 仮にヴィンランドにひっそり定住して難民受け入れが成功してたとしても、それが一切の痕跡も残さず
すぐ消滅したのはどう説明つけるの? 移民が成功したならその後の展開も自ずと変わってくるだろうに
サガや史実と違うのがイヤならこの作品読むなよ
偏執的な君には向いてないと思うよ ギョロを身代わりして移民成功を隠したって、あなた方の作った結末に疑問なだけで
漫画にも作者にも何一つケチつけてないんですけど? 馬と戦車があればインディアンを駆逐するのも可能だっただろう >>432
文句があるならアンチスレ作ってそこでやれ ギリシャ行きを頑なに信じてる派もいるね
ハーフダンに認めてもらう為に◯◯に行って証を取ってこい的な
昔のおつかい系のRPGじゃないんだから… 考察は別に良いんだけど自分の考えだけが正解でそれ以外アホ、みたいな考えが透けて見えるから気持ち悪いんだよお前 >>434
ぼくのかんがえたさいきょうのヴィンサガを否定したら、原作アンチにされちゃうんだね 今の段階では予想妄想でしか無いんだから
まあ賢い人には他人の予想がアホに見えるのかも知れんがいちいち噛み付くほどの事でも無い >>436
自分の考えは正解で、「俺」以外は頭悪い糞って
この人自身が言ってるんだよな
頭大丈夫かこいつ 404なんだけど私のために争わないで!
戦いは何も生み出さないもの! 戦いは様々な恩恵をもたらしてきたんだけどな
車、飛行機、パソコン、通信
我々の生は戦いの上に成り立っている >>402
王道の狗はエロアイヌ女が温泉で主人公を誘惑するシーンしか覚えてないw >>445
携帯電話のデジタル通信技術も軍事通信技術の民間転用 車も飛行機も元々は軍事目的ではない
戦争が進化を早めた事は間違いないけど >>435
>ハーフダンに認めてもらう為に◯◯に行って証を取ってこい的な
そんな意見、見たこと無いけどな
融資は断る。あ、これはただの引き出物だから、どうしようとお前の勝手だからと
返済不要の支援してもらったんであって、ハーフダンに認めてもらうことじゃないって
みんな普通に理解してるでしょ?
ハーフダンに認めてほしくてクエストやってるのはシグやん >>451
いや…昔のRPGに良くあるイベントになぞらえただけだよ
ぶっちゃけギリシャ行って独力で資金作っちゃったら
ハーフダン家の開拓事業の思惑と絡みがなくなっちゃうしね ハーフダンの思惑との絡みってなんだろ?
血族同盟の継続可否ぐらいしか思い付かんがそれってシグやん如何でトルフィン達の資金調達の成否は関係無さそう。 >>453
ハーフダンは父親としてはごく普通に、
息子にいろんな経験を積んで成長して欲しいんじゃない?
地元の有力名士の息子だから、おそらく今までは周囲にチヤホヤされて
甘やかされてぬるい環境で育ってきた面も多いだろうし あと個人的にはグズリーズの見極めもしようとしてるのかな?と感じる
現代日本でもそうだけど、自営業で成功してる人は、徹底的に夫を立てて献身する女か、
共同経営者として一緒にがんがん働ける女のどちらかと結婚してる人が多い印象
ハーフダン自身は「尽くす女」を妻にして、それが正しい価値観だと信じてるんだと思うけど、
もしかしたら、息子の代はそれじゃダメかも…と薄々感じ事もあるのかもしれないよね ハーフダンさんは奥さんにベタ惚れだと思う
チンコ握られてるというか
そしてそれを出さないように努めるという、いわゆるただのツンデレ
あの爺ちゃんもちょっとズレてるとこがある 奥さん貧しい家の娘だと言ってたし、打算抜きの恋愛結婚っぽいね
有能な主婦であるけど、夫の顔色を窺わず言いたいことはずけずけ言うし
夫に従順で都合のいいだけの女性ではないよね
ハーフダンは情に流されない冷徹な経営者だけど、決して卑劣な悪人ではないし
経営についてトルフィンが学べるものも多いだろう ハーフダンさんは初登場時にお仲間を鎖グルグルしてた頃を思うと別人だな。今のキャラ設定は後付けだろうけどこっちのが好き。 小動物相手にすら気配を消せ、乱戦と言えどあの状況でトルフィンを探し出すヒルドには、陸上自衛隊特殊作戦群のサバイバルと偵察の教官として来てもらいたいくらいだ。
閑話休題
>>459
初登場時シグルドっぽかったのが、ジジイになって筋骨隆々だからな。 まああれから16年だし、多少は人間が丸くなったんだろう 奥さんは利口そうだけど、そう旦那に意見言う方でもないと思うよ
チェスしてた時にそんなこと言ってたし、ふいんき的にも普段は黙って支えてくれるタイプだと思う
寡黙な方というか
でも、ジジイに凄く愛されて生活してるのがかなり伝わってくる
漁師の娘の時代は厳しい生活してて寡黙に育ったんだろうが、ジジイには凄く惚れて貰って
幸せに暮らしてるかと
息子の躾や礼儀を見るだけでも、父親が家庭を凄く大事にしてるのが分かるわ
ただ、ジジイ自身の若い頃はどうなんだろうな。あんな人間観を持ってるんだから
割とケモノ人間の世界に居た方だと思うよ
アシェと大差ない。ただ秩序の重要性を知ってるんだから、どっかでアシェと同じように
良い人か良い教えを受ける機会に恵まれたのかも知れんが 奴隷の扱いがああだったのはあの時代の普通だし、言ってることは間違ってなかったけどね
トールズが特殊なだけで 自分の部下の不作法をちゃんと叱責して、アーレには手を出して無いし
既に決まった約束事を破ってはいけない、法律は守れと言ってることは正しいね
お仕置きが過激すぎて回りドン引きしてるけど 一代で成り上がったのなら当時は無法者だらけだろうから苛烈さ重視。
後に厳しさと公平さが知れてくれば進んで従うものも増えてきて、自然と丸くなっていくんじゃないかと
現代社会でもあるのでは? ぶっちゃけ初期ってハゲやビョルンも別人みたいなとこあるし 借金で縛って小作から農地を取り上げてる風で実は無能農家を救済してるって構図がなかなか >>466
ヤクザ漫画なんか、それだね
若い頃は無茶やって付いてくる人間も増えて、歳を取って大親分になる アニメ公式Twitterで絵コンテが一部公開されてる
1話でアシェラッドとの決闘まで進めるみたい まぁそうなるわな
でなきゃゾンビランドサガに勝てない ゾンビランドがまさかの大化けきてるから、
来期は「原作知らん奴から類似品扱いされる」というネタが捏造されそう 向こうをインスパイアしてトルフィンがうっかりアメリカ大陸中部のハイチに辿り着き
伝説のヨームの戦姫トールズ、
伝説の耕運者レイフ、
伝説の鉄拳の戦士ケティル、
伝説の君主の自称末裔アシェラッド、
などの伝説の男をゾンビとして蘇らせれば話題にはなる レイフのおっちゃんの作中の伝説度はどれくらいかな?
所詮は近所の島レベルかもだが、ハーフダン親子がそれなりに礼を尽くす程度には評価されてるな アシェラッドも名前知ってたし、トルケルも「あの有名な船乗り」って言ってた
口コミで北欧圏内では相当知れ渡ってるはず
そういえば前ノルウェー王とも友達だったっけ ジグやんの船が追いつけないぐらい航海術は神レベルなんだろ 父親はノルウェーアイスランド双方で殺人を犯し国外追放処分を受け
不毛の島を緑の島と名付けて人を騙して呼び寄せ
もてなされる側の客人であるトルフィンに宴会費用をたかるドキュン
腹違いの妹は欲のために大量殺人
これでよくレイフはまともに育ったものだ グリーンランドって、最新の研究だと昔は本当に緑が多かったとか聞いた事があるような
作者的にはどういう説を採用してるのかね? パチキ食らって地面に叩きつけられて打ちどころ悪くて死んだらヒルドさんどうしたんだろうか >>484
その「昔」がいつの時代かによるんじゃない?
氷河期以前か有史以降か まんがの時代は暖流がグリーンランド近くを流れてたから暖かかった
という学説がある
あんたより頭のいい人間が言うんだから文句言わずに納得しろ >>491
ワロタwww
その返し方カッコいいねw アニメ化で本当の◯◯には◯◯など要らぬってセリフ改変が流行る 本当の童貞には彼女など要らぬ(彼氏も要らぬとは言ってない) アシェラッドが500年前のアングロサクソンを非難してたが
アシェラッドがいたら現在の歴史問題も論破しそうだな >>499
あのアングロサクソンさんも嘘だ言うて納得してなかったやろ
いくら正論や史実や言うても相手がそれを信じない認めないから歴史問題ってのがあるんやで >>313
ライフリングの原理は十六世紀にはすでにわかっていたが
銃弾をうまくスピンさせることがネックになって出来なかった
銃弾を俵形にするという。コロンブスの卵的発想で解消されたのは
十九世紀になってからだ >>499
それはね。
歴史問題など領土に絡ませればキリがないわけでね
だから現在の国際法では、もっとも新しい取り決めの有効性が論ぜられるわけであり
尖閣諸島問題とか、日本が不当だと問題にしているのだって日本が領有を主張しても
ずっと問題にもしなかったのに、油田が発見されたとたん問題にするからだし >>309
トルフィンと初めてあったころのヒルド
北欧のゲルマン人の金髪の十四歳の美少女
レイプし放題の状況になっていた。
俺ならその場で押し倒すかもしれないな
そういう意味で殺人は平気な癖にそれをやらないトルフィンは理解に苦しむ 殺人つっても非戦闘員は少なくとも作中では一度も殺してないぞ >>505
村人が皆殺しにされる時も黙って観ていただけだしね ローマはブリタニアを放棄して土豪化した集団が帰る土地がないのでブリタニアに残ったけど
ローマのバックアップなしでは維持できなかったということ
カエサルが奪った土地をまた誰かに奪われただけだ カエサルってなんだよw
自分が知ってることは誰でも知ってると思うなよ
ちゃんと説明しろ カエサルはあれだよ
私はインドに居たころは仏陀でしたし、
ギリシアではディオニュソスでした。
…アレクサンドロス大王とカエサルは私の化身ですし、
ヴォルテールとナポレオンだったこともあります。
…リヒャルト・ヴァーグナーだったことがあるような気もしないではありません。
…十字架にかけられたこともあります。 そういや同じアングロサクソンの侵略者を引き入れてアシェラッドに何の得があったんだっけ? >>506
それは大人のラグナルからしてそうだし
トルフィンは罪の無いものを傷つける痛みを感じてなかったわけじゃない
3巻1話目のイングランドの村を兵団が襲い掛かった時、悲しい目から死んだ目に変わったように
ああやって心を麻痺させて罪悪感を封じ込めることを覚えたんだろな
それがアシェラッドがいなくなり復讐という目標がなくなった途端
これまで封印してきた罪悪感が一気に噴き出した ゾンビランドサガ ならさっき見た
団結は大切ったい 交易船は危険が常にあった
嵐や時化などの気象海象の困難だけではない
船員の反乱もあれば、海賊の襲撃もある
こうした事に対応するために、古い時代の交易船は必ず武装する。
現代でも、国際線の船は武装が国際法で認められているくらいだ
交易に出た北欧の船が武装していたのも当然であれば、それが略奪にもしばしば走る
ヴァイキングになることがあったのも自然のことでしょう。 幸村先生がtwitterで声優の演技してるとこ見たのをつぶやいてるけど
流石に今月にはキャスティングや何クール放送かの公表はしてくれるだろな
働くユルヴァちゃんは尺的に無理だろうから、円盤特典で収録してほしい >>519
ガチの和寇は強かったからな
エセ和寇も多かったようだけど そう。倭寇も実態は交易船
交易に出た船がしばしば略奪も働いていた
そういう事らしい お前ら「ゾンビランドサガ〜今期アニメの覇者たち〜」見たか? ビルド編で熊が出てもパクりって言われちゃうし、毒キノコも先を越されてしまった >>524
数ページで終わったやん
次回は閣下のターン >>527
あれで過去シーン終わりなの?
わけわかめなんだけど
あれなんの意図があるの?
アシェラッド戦法無双→トルケル無双でもよかったんじゃないかな・・・ あれで奴の人格形成の根幹部分わかったでしょ?
これ以上やっても蛇足
まだモブの唐突な1話完結ストーリーの方がマシ >>530
煽る訳じゃないけど、あのシーンの何がどう分らない感じなの?
あれが理解できないってちょっと知能や精神年齢がヤバいと思うんだけど…
他の人も書いてたけど、ガルムはちょっと知能や発達に障害がある子だったんでしょ
で、村の他の子供達や大人達、みんなに疎まれて暴力を振るわれ続けたけど、
(※ガルム本人は周囲からのイジメや暴言に気付いてないし自覚も無い)
ガルム本人がたまたま優れた身体能力を持ってたが為に相手を返り討ちしてしまっていた
そういった環境で育つうちに、「暴力=遊び」だと誤った認識を学習してしまい、
好きなだけ暴力を振るえる環境=戦場で人を殺して生きるようになってしまった、と
まあ大体そんな感じなんじゃないの 別に珍しくもない少年時代だろ
トルケルもほぼあんなんだったろうし >>532
なるほどありがとう
でもガルムのバックグラウンドを描くなら、今じゃなくてもっと前にやっておけばよかったと思うよ >>148-154
こん中に割れで読んでる奴がいるな
6巻のラストはぶつ切りなんだよ ガルムもトルケルも拳で語り合うのが友情
トルケルがトールズをロックオンしてたように、ガルムはトルフィンにロックオン ガルムの人生をみて
宮本武蔵が父親の新免無二の虐待を受けて育った事を思い出した
無二は十手術の達人だとされるが
息子である武蔵にかなり暴力を振るっていたようだ
武蔵は無二から武芸の手ほどきを受けていたはずだが
生涯、師なしと言っていたところを見れば、かなり父親を恨んでいたらしい 親すらはっきりしてないガルムと関係ない気がするけどね トルフィンも今まではアシェラッドが師匠なんて意地でも認めたくなかったろうけど
今回のことで多少は冷静に受け入れられるようになったかな トルフィンは子供じゃない
いつまでも注2秒してないよ 今月号読んだ
今回のことで、ガルムについていくつか分かったことがあらーな
一つ目。ガルムのトルケル落胤説が、ほぼ否定される。
実父?が出てたやん。暴力的で手が負えないとか、トルケル家とは思えないやろ
トルケルの落胤を別の家で育ててるんなら、多分ガチで叩き殺されてるだろうし。弓矢を使ってでも
只でさえ養父というのは養子に怒りが向きやすいのに。実父だからこそ、放逐で済んだかと
二つ目。トルカスとの違い
多分相手を挑発する戦い方はガルムには通用しない。トルカスあくまで仇討ちの一念で戦闘に
参加してから挑発を受け易かったし、激高した状態でアシェとの決闘を行い易かった。状況的に。
でもガルムは違う。戦いがあくまで遊びだから、その分かなり冷静に戦いを見てられる。
多分同じ手は二度と通用しないと思う。要するに、対とるひん戦闘での最適解と、対ガルム戦での
最適解が違う。もしハゲがガルムを相手にしたとしたら、どんな解を見出したのか興味あるわ
それからこれは憶測だけど、確かにガルムが発達障害なのかも知れないけど、もう一つ、
更に幼い時代に何らかのPTSDを負ってる可能性もあるわ。この2パターンくらいしか可能性ない
PTSDを負ってて、そこから心理的に蓋をしてて精神的にそれから逃げて逃避として戦いに
生きているんだとしたら、多分、今生きてるのが相当辛いと思う。
それはガルムにちょっと垣間見えた虚無感にも合致するかと >>543
本誌読んでないけど
養子に怒りが向きやすいってのは現代日本的な有り様であって
子供は多いほど良いって時代のそれと必ずしも合致するとは言えないんじゃね
まぁそれはおいといてもトルケルの子じゃなきゃガルム出てくる意味ある?とも思うんだよな
ガルムが一行に加わる可能性と同時にバルドルがトルフィン一行に加わって
ガルムがヨームの頭領に収まる展開だって可能性としては微レ存だと思うけど
(18歳以上で強くて血筋もある(但し証明必要)) ガルムを出した意味って、トルフィンに狂犬時代の自分を振り返らせるのと
ステゴロ戦闘スタイルの更なる進化の為なんでは 史実の次代首領はトルケルの甥だぞ
そこから激しくズレる展開はないだろ 次代の名前はハバルド・ガルホロニ・シグバルソン
シグバルディの実子ではなく養子
ハバルドは「バルドルのように」を意味する人名
ガルホロニはヘイムダルが持つラッパ「ギャラルホルン」の形容詞形で先見の明がある人に付けられる渾名
作中ではバルドルが養子手続きを経て首領になる筋書きになるのではないかと思われる 漫画のバルドルに足りないのは血縁ではなく年齢だろ
現時点で首領になるなら後見人が要るだろうけど
それはフローキが(退場しなければ)やるだろうし
この後フローキが死んだ場合トルケルの養子になって…ということなら分かるが
戦争中毒者が後見人に付くとかバルドル君的には更なる地獄やろ
逃亡不可避 >>545
日本でも海外でも古い時代によくあった事のひとつとして、
偉い人のお手付きの女が部下に払い下げられる→生まれてきた子がどっちの子か分からない
…みたいな事情があった可能性もあるかもよ バルドルきゅんは見てて切なかったねで
ヨムスボルグの騒動を見てたら多分あそこから出れないでお別れなのかなという悲哀を感じた
彼がトルフィンたちに加わったら今後もトルフィンたちまでヨーム騎士団の残党に追われかねないのもあるし無理そう >>553
どうかな?
自分がナニした雌ならば何かと気をかけるものだよそれが雄のつとめ
因みに内の雌に産ませた雄は何かといえば見に来てて
生まれた後は一緒に遊んで色々教え込んでいたらすい
そして成長した息子は戦って親父の縄張りを奪って追い出してしまた
傷だらけの顔を撫でながら猫生の厳しさを知ったとともに
やっぱ雄の去勢はやってはいかんぞな
内のお袋も雌は不妊手術するけど雄はしない主義らすい もうヒルドが、デレそうなのをを必死に抑えてるのが笑う。 >>550
それじゃヴァグン派が納得せんでしょ
フローキは定年退職させて影響力を完全に断って、エスキルでも後見人にするくらいせんと 頭を失ってトルケルに吸収されたヴァグン派に発言権あるのか? そのトルケルがヴァグン派に付いてフローキぶっ殺すモードに入ってるんだから
自分の命助けてもらって、更にバルドルの団長就任も認めてもらうには
戦士団から手を引くしかないわな
トルフィンがここで恩讐を乗り越えて調停してくれるかもしれんし だって、今号のヒルドは本当は、
今後も私に引き金を引かせるような行為をするなって、言いたいのを我慢して、
また毎度の台詞になったと思う。 デレるというと恋愛限定に感じちゃうけど、まぁ要するに好感を持つってことだね
あれだけヘイト振りまいたからには、エイナル達みたいに心配した無事でよかったと
いたわりの言葉なんてかけられないもんね まー元々親父は殺されたけど自分の事は逃がそうとしてくれてた奴だし根は悪い奴じゃないのかもってのは最初からあって今はその確認行為 それなら
バルドルを自分の命より大事にしそうな
フローキもいい人になるね…
はぁ……………… でも自分の一族郎党根絶やしにした奴らの一味だし、明確に助けたというよりは見逃した、興味が無かっただけだから赦すのはしんどいよ ヒルドのあの父親もかなり戦い慣れてて、なんか過去がありそうだけどね 親父さんも戦士やめた系男子だろ
トールズ、トルフィンと同じよ フラヴンケル、戦士やめたってよ
って作中の状況証拠でしかないじゃん 本当に俺がエイナルとここで交尾すればみんなの解毒剤を渡してくれるんだな? ID変えて連投しまくってる人は同一人物?
そういう妄想ストーリーを語りたいなら創作板やピクシブでやりなよ そいつは絵を書く力が無くて
5ちゃんで発表するのが一番効率いいんだろ
こんな事も考えられないとかどんだけ頭悪いんだろう… 匿名掲示板のアニメ漫画スレなんて話やキャラの考察や史実からの展開予測を
自由に書けるのがいいところなのに、それが気に食わないという>>573が
なんでわざわざこんなとこまで覗きに来るんだろう?
にぎわってるスレはみんな好きに考察し合ってるのに、ここは以前からなんか
異常にヒステリックに反応する人間がいるね >>575
反論してるところ悪いけど、「ヒルド×トルフィン」の恋愛展開なんて
現状ではどう考えたって有り得なさ過ぎじゃね?ヒルドは家族全員を殺されてるんだよ?
例えば、昔の少女漫画の田村由美のBASARAではそういった敵同士の恋愛を描いてたけど、
あれはお互いの正体を知らない状況で出会ったから惹かれ合ったんであって、
ヴィンサガみたいに身バレしてる状況で恋愛関係まで発展するってかなりの無理ゲー状態だよね 親兄弟の仇に恋したり嫁いだりは史実・創作、映画から少女漫画までよくあるんですが……
あんまり本とか読まない人? 憎悪<好意になりつつあるというだけでヒルド×トルフィンまでは誰も言ってなくね?
思い込み激しいなあ
第一トルフィンにはもう嫁(予定)いるし グズリーズは金髪長身顔にキズだからヒルドに近いのよね >>579 それは第二トルフィンが横取りするでしょ グズリが「あれ?私へん…」みたいなかんじでトルフィンのことで赤面した時点で
トルフィンとグズリが一緒になるのは確定かなと個人的には思った グズリ恋しちゃってるよね
でもあの女は好きでも無い男と二回も結婚してるとんでもないゴルルコビッチなんですよ グズリはもうちょっと女子力を上げよう
裁縫は上手くなったけどな ヒルド父はフローキを知ってて暗殺対象にされてる時点で元戦士だろ 親の仇目の前にしても不殺貫いた時点でヒルドさん完敗 >>584
つまりトルフィンが初恋っぽいかんじなんだな>赤面して意識しちゃった? >>590
実際あの時にトルはヒルドさんに対しては信用を回復したんじゃないだろうかと思う すまん
信用をかなり回復
かなりがぬけてた
100%ではないにしろってことね >>584
でもグズは亡くなった夫の事はそれなりに好きだったんじゃないかなあ
男としてじゃなく、従兄弟や男友達の延長みたいな感じだったのかもしれないけど うおうすごく久しぶりにID被りじゃないかw
俺のレスは>>582,583のふたつ んん?日付変わってるから俺のIDは>>582,583とは変わってるのにも関わらず
専ブラで>>591-593に「自分」って表示が出てるのはなんでじゃ
同じマンションにこのスレの住人がもう一人いるのだろうか
それはそうと
確かにグズリって卑劣感などは普通に嫌いそうだけど
最初の結婚相手は別に嫌ってたわけでもなさそうだな(ほとんど一緒にいなかったし)
シグやんのことも嫌って逃げたというより相手が誰でも同じことになったんじゃないだろうか
あの時彼女には女だけど自由に遠くに行ってみたいっていう抗いがたい思いがあって
それを阻むもの=結婚つまりシグやんだっただけで
つまりシグやんとばっちり シグヤンほんとかわいそう…
真面目だから正妻と後妻の両方を誠実に養っただろうに…死んだりしないよね?
当時としてはグズリが異質でトルフィンぐらしか御せないだけ グズリーズは恋に目覚めたけど、トルフィンを恋に目覚めさせる道のりは険しいわ >>603のばかたれ!
朴さんは中国人じゃないわい! 先生は2号のファンかよ
作中のデスおじもだけど、2号のファンは殴られたり蹴られたりする願望のあるMばっかなのか
これはもう先生がキャスティングに口を出したらヒルドの中の人が2号になるぞ >>607
分らんよ?
大穴でグズが覚醒し、ヒルドみたいな殺伐とした硬派な女に変身して
トルフィンを足蹴にする超展開がくるかもしれん… そもそも商人編までやらんわな〜
もし二期制作されて商人編やるとしても何年先になることか
復讐編までだったら女性キャラはユルヴァとヘルガママだけ
あとは男だらけ おっぱいのある方のクヌート…はあまり台詞ないな
喋るとバレるし あ、セリフあり女性はアシェラッドのママさんとトルフィン助けたイングランド母娘と
冬越しで襲撃した村の万引き娘もいた
イングランド母娘はカットされないかどうか微妙なとこだが ヴョルンの突撃隣の晩ごはんの場面のような村人を殴る描写はカットかもしれんね アニメなら何でもカットだと思ってる馬鹿たまにいるよな いつも何かにつけて馬鹿馬鹿と書き込んでる奴って、よっぽど実生活が惨めなんだろうな アニメはカットだろwww
とか言ってる本人に言われても… 人を殴るのはだめだから
家にあったうさちゃん人形を殴る方向で 本来が不殺漫画なんだから序章の残虐描写はガチで悪寒走るくらいやらないと意味ないのにな
正しい目的のためなんだから細かいこと言うなと訴えたい >>620
悪寒が走るほどの残虐シーンかあ、いいねえ
想像するとすごくワクワクするw 残虐描写は上限決めないとまずい
でも理不尽描写なら多少やりすぎても大丈夫だ 主人公が立憲民主党みたいになっててストーリーが進まない
暴力いくない! 当て身ならok 残酷描写より尺の問題で枝葉はカットされてしまうだろう
巻数多い漫画のアニメスレはそれでアンチ派と擁護派でもめてる アニメはどこまでやるんだろ?
アシェ死亡までだと超バッドエンドだしなぁ。
トルケル撃破、クヌート覚醒でおれたたエンドかな。 その辺りまではここでトルフィンと呼んでもらえなかったなそういや
農場編まで行って欲しいが2クール要るよな 2クールあれば農場編の「おれ暴力を捨てる」の今の不殺トルフィンに覚醒するまでやれないかなあ
バイオレンスで始まり平和への目覚めで一旦終結なら、物語に希望を感じられるし 2期前提でアシェ死亡まででもいい
アルドノアみたいな感じに トルケルの「また遊ぼうなー!」までだと意外ときれいにまとまる >>633
それが理想だけど最近のアニメって1クールが多いしな
アニメ殆ど見ないから全てに当てはまるか知らんが
進撃のアニメは2クール20何話使って原作8巻までだったし
1クールじゃ巻いても二戦目トルケルで、禿げとトルフィン共同戦線で終わりくらいじゃね
2クールでも禿げ死すまでじゃキリが悪いし…
そもそもこの漫画TVアニメ向きじゃないというか…(本末転倒) 進撃は丁寧に進めたり原作のシーンを前倒ししたりの補完をしつつの進行だったので参考にならんよ
そもそもそんなに力を入れて制作されてないだろうし
ペースぶっとばせばいくらでも進められる マジか…
漫画がそれ以外の楽しみも多いのに
アニメって微妙なのな… 日本でアニメにするより、ジャンルは違うがビッケの完成度を見ると、ドイツあたりで、忠実に実写化してもらった方がまだ良いわ。 アニメはアシェラッドが死ぬ54話までが限界じゃないかな
54話の題名END OF PROLOGUEだし二期があったとしたらやりやすい構成な気がする で、ベルセルクみたいに過去編の方が良かったと言われる 兵団編はカルルセブニの通称の由来となった戦闘力と強敵に立ち向かう度胸を得て
農場編は農業と開拓のスキルと人とのコミュニケーションを学び
今はレイフさんの指導で商業を学び、仲間を率いていく責任を負っている
どの章もすべてトルフィンの成長の糧となっていて、無駄なものは一つも無かった 女キャラ少なすぎてかわぐちかいじのアニメみたいになりそう >>649
男だらけなら腐女子の皆さんが喜んで円盤買うんじゃね よし、聖闘士星矢をインスパイアしてこっちもキャラを女性化して佐賀を救うんじゃい! >>650
腐った人にも選択肢の多い時代だからただ漠然と期待してたら爆死する 銀英伝の新アニメもあからさまな布陣と作画で腐人気出るかと思ったけど
まるで鳴かず飛ばずのようだしな
目付きと口の悪い小僧と中盤まで兜被ったイケメン陰キャ少年と
寒い地方で露出のないボロ服着たモブ少女が稀に出る程度じゃ
原作未読者には辛そう プラネテスは超親切オリジナル展開で人気得たな
原作派としては田辺が妊娠したりと微妙だけど商業的にはあれで有りだと思う
でもヴィンランドが素直に原作重視でやりそうな予感 派手な戦から始まりヴァイキング無双の息をつかせぬ1話で、つかみはOKだと思うけどな
原作も平地の戦場に突然ヴァイキング船が現れるインパクトが凄かった
誰もかれも美少女萌えやBLアニメばかり求めてるわけじゃあるまいし 原作者をリスペクトしてトルフィンのゾンビ妄想回が超美麗作画に >>662
声優関係なく黒歴史になったアニメたくさんあるよ
初期ヘルシングとかへうげものとか
絵本からガンダムまで魔改造するナベシンとかいうやつも昔いたし そこらへんは進撃やバナナフィッシュを手掛けてる瀬古氏だから大丈夫じゃないかな ヒルドって無茶苦茶格好良いよな。
現代だったら、SASのサバイバル教官かForce Reconの曹長クラスで活躍してるだろ。 >>669
ヒルドは現代の話に出てきても違和感なさそうだね >>672
消えない
史実通りでもヒルドルートは十分にありえる >>672
サガではとりあえずヴィンランド行きに同行する狩人がいるから、監視しに付いて行くと思う。
後、トルフィン御一行様に高速で矢を放つ一本足(不具合者=顔のアザ)のキャラも出てくるから、この二つの融合体がヒルドじゃね。 ヴァグンってヨーム戦士団の四人しかいない大隊長なのに弱すぎだろ いや、ヴァグンはかなり強いんだが
相当の使い手だよ ガルムがチートキャラだからしかたない
しかしヴァグンもすでに定年退職してるぐらいの年齢じゃなかろうか?
あれでフローキと同年もしくは年下なのか? 少なくともトルケルと比べちゃいかんな
それに数百人を率いる長に求められるのは個人戦闘能力だけじゃないだろう本来は
聞いていらっしゃいますか大隊長? タイマンバトルなら少なくともヴァグン君の方がサイコロよりは強そう 武人としての力量で劣るからこそ裏工作で強者を排除してきたんだろうしな、フローキ >>677
トルケルがヴァグンは弱くないと認めてたやん
ガルムが強すぎただけ それな
ヴァグンは相当の使い手
あれ程の実力者はそうはいないよ トールズは人質無しの条件ならアシェラッド軍団全滅できたかな? そりゃそうよ
オマケでガキ共も船乗りも全滅しますぜ >>690
当然だろ
ドールズが不殺縛りで暴れたら1000人の戦士が要るんじゃね? >>677
ヴァグンは大隊長確定?作中で明言されてなかった感がある
4人の大隊長ってトールズ、トルケル、あとヴァグンが入るとして
フローキは後輩な感じがある 大隊長だろヴァグンは
ttps://i.imgur.com/0YwIlHY.jpg すまんよく見たらフローキも大隊長だったわ
四天王最弱じゃね? 知謀って、地頭のランキングでもヴィンランドサガ最低レベルだろ、フローキ。
一般兵士が大馬鹿だから、務まってるレベル。 あのトールズでさえフローキの智謀に負けたんだが
フローキ>トールズだよ フローキの智謀って、単に有能なアシェラッドに依頼しただけじゃんw
しかもアシェラッドがトルフィン鍛えて強くした所為で、後継者争いで追い詰められる羽目に トールズ・・・黙って脱走
トルケル・・・自分勝手に裏切りまくり
フローキ・・・出世の為に仲間を殺す
ヴァグン・・・弱い
大隊長ろくな奴いないわ ヴァグンは相当な使い手だぞ
見る目無いやつだけがヴァグンを弱いと勘違いしてしまう トルケルはトルフィンと決闘の時点で50歳だから、もうヨーム戦士団退職済み この一件が収束したらクヌートきゅんもちらっと登場するかな
かなり記憶がうろだが力を持ちすぎたヨーム騎士団を内紛で自壊させようとしてたのは彼だったよね? せやね、森になんか狩りに行ったけど狼に食い散らかされてて
余の森から狼を間引かねばならんな、みたいなちょいと洒落た
例えで計画してたな 脳味噌筋肉ばっかの蛮族の中で知性に秀でた戦士は作中でも少ないからな
そしてフローキはヨーム戦士団をほぼ手中に収めるところまでいったわけで
その点は評価できるね
ただガルムを使いこなせなかった点と、最後までトルケルを理解できなかった点がまずかったな
それにアシェラッドにスヴェン王という後ろ盾を殺されたのも痛かった
それが遠因となって今回の騒動でヨーム戦士団がクヌートによって処分されるかもわからんし、
結局フローキの野望は費えることにはなるだろうな
フローキは無能ではないが、一国一城を完全に掌握して差配できるほどに有能でもなかったってところか 一国一城を全て完全に掌握した人って誰?
ヨーロッパじゃなくて中国でもどこでもいいけど >>714
動機がパルドル可愛さじゃ話にならんわな 豚にも劣る暗愚なデーン人どもだからなヨーム戦士団
そんな策謀虚しくクヌートに間引かれ、次の王様に滅ぼされる >>717
多分途中から変節したんじゃないかな
作中の描写見るに、孫が出来る前から出世に邪魔な同僚を蹴落としてたみたいだし
少なくともトールズを暗殺する前後は戦士団の後継者を狙っていたと思うね
まあ、その辺の心情の変化が描かれていないから、はっきりとしたことはいえんが
孫可愛さで視野狭窄に陥って、頭の回転が鈍ったって可能性は大いにあるな ヘルガとバルドル母はかなり年の離れた姉妹だよね
ユルヴァが31でバルドルが10の21才差だから、トールズがヨムスボルグ脱走した時は
バルドル母はまだ生まれてもなかったかもしれない
自分が婿入りできる年齢の娘がいなかったから息子を婿入りさせて団長にしたけど
調度いい年頃の娘がいたら、自分が娘婿になって三代目団長になりたかったんだろうな >>714
わかりやすく言えば底辺工業高校の学業トップみたいなもんだろ、サイコロ 可愛かった子が思春期過ぎたらオラつくのはテンプレやん >>723
でも2人の会話シーン見てると、従兄弟同士というよりは親子みたいな雰囲気だよね
兄弟(姉妹)でも年齢差があるとこんな感じなのかな? かなり年齢差あるし初対面の従兄弟なんてあんなもんだろ トルフィン23歳、バルドル10歳
大学卒業したばかりと、小学校4年生の従兄弟ってところか クヌート、オルマルが覚醒してるから逆に落ちこぼれる展開でもいいぞ >>728
顔が?
性格は普通にかわいくない?
自分じゃ何も状況変えられない年端もいかない子供&したたかさがあるでもない
連れて行ってというシーンや結局それはかなわなかったシーンはすごく切なかった >>724
ではまずフェンリル様を縛る紐を破壊して解き放つところから・・・
同意進行できるようにムスペルヘイムやニブルヘイムとの連絡も密にしましょう
名のある神々は誰が誰を殺すのかはっきりしてるので当事者同士に任せて
(以下略)私の計算では、三日で地上を我々のものにすることができます そういえばケティルさんちの長男はこの先出番があるのだろうか? X同意進行 O同時進行
>>730
というか、あっさり殺される展開がありえそうで
しかもフローキがかつて買った恨みで当の本人すっかり忘れてて、クヌートすら把握していない線からとか >>733
オルマル君のお姉さん
(従姉も可)と
ケティルさんとこの長男が結婚すれば
後継者問題解決するのでは? フローキかバルドル死ぬのはどっちかと問われればバルドルだろうなあ悲しいけど そう思う
あの子は思春期の少年らしい覚醒というか覚悟を決めるみたいな変化はあるかもしれないけど
クヌートみたいになにかを悟って一種狂気をはらんだような覚醒の仕方はしないだろうし
運命に翻弄される役回りなのかなと思って読んでるわ 史実の次期首領の名前がハーバード(ハバルド)なんでバルドル君だと思うんだよね
ソルフィン→トルフィン
カール→カルリ
みたいにホントの名前をちょっといじったキャラ多いから ソルフィン→トルフィンはいじったんじゃなくて、単に読み方の違いだよ
本によってトルフィンと書かれてたりソルフィンと書かれてる
トルケルもソルケルと書かれてる本がある
他にもトールフィンとかトルフィンヌルとか訳されてたり ところで、蛇はいつ合流するのかね。
腕が立ち、学があって頭の回転も早く、道理も通して偏見も少なく、統率力もあるし。
少なくとも、余程の事がない限り殺さず活かす事を考えてる。
最後の野良仕事はフラグだと思っていたけど、チート過ぎて出てこないのか? ビョークが昔やってたバンドのリーダーがアイナーって名前だったが綴りを見たらエイナルだった
そうやってエイナルを英語風の読みにしてる割にビョークはビョルクって表記する当時のロキノンw 蛇さんの正体は先代団長の弟だった
てな展開はないな・・・ 蛇「農業飽きたしオルマルぶっ殺して来たわー」
こんな合流でもええんか? 故郷のトルフィンの幼馴染も開拓団参加するかな?
仲良かったおデブちゃんとか いま開拓団候補何人いるよ?
100人くらい集めないと行った先で女の取り合いになるぞ4 >>750
農場に挨拶行ったら蛇が乗っ取ってましたってのはアリだと思う
再びおつかいイベント発生 >>696
あーー!!俺の船じゃねーかー!
なに燃やしてくれてんだよー >>758
蛇は男なのにミミズを飼ってるのか
エイナルの強力ライバルだな スヴェルケルじいさんの、蛇にじいさんが土地をやるわのイベントが生きていれば、
その後直ぐじいさんが亡くなり、土地をもらったが、俺はやっぱり野良仕事は向いてねぇって、オルマルにその土地をあげて、
仲間を連れて農場を離れたとか。 >>761
エイナルは象さんを飼っているので蛇では話にならない
しかも後ろには何でも飲み込むアビスがある 女キャラが少なすぎるから定期的にホモ臭い流れになるんだな オルマルが豚を切れなくてバカにされてたが俺も無理だわ…
ああいうのを軽々切れる戦士って凄えな 蛇が走ってくる馬の首を、あの細身の剣で多分骨の隙間を狙い下から斬り付けて、
一刀両断にしたのは、凄いと思った。 漫画だからね…
デカイもの両断するには刃物も太く重くないと無理 戦わずして勝つ、勝てない戦には幻影が道を阻んで近づけない、相対しても一時的に心像を止めて勝負なし 実際に動いている首を刎ねるには武器の重さだけじゃなく長さも必要
骨に当たった瞬間に動作を変える器用さも必要
居合の巻藁斬りのイメージでは首は切れないよ
止まってる首なら力で落とせる↓(閲覧注意)
https://theync.com/beheading-a-pig-head.htm >>768
槍と弓のほうが強いということ
実際戦場で剣なんか弱くて使われてない 火器が登場するまで特定の武器が圧倒的に強いということはなかったと思うんだ
剣は槍に勝てない
槍は投げ槍や弓に勝てない
投げ槍や弓は騎兵に勝てない
騎兵は乱戦に弱く剣は乱戦で強い >>768
ペンは剣よりも強し、って言うだろ?
ペン持つ者こそが本当の、最強の戦士なんだよ
そしてその戦士たちの冬の祭典がまた始まるのだ、トルフィンよゆりかもめの始発に乗るのだ 人間なんて三寸切っただけで死ぬからね
両断する必要なんて全くない そもそも殺す必要もない
今のトルフィンに必要な事は、伊達にして帰すべし アシェラッド以上の蛇さんが頼る程の本物の鉄拳ケティルが最強だろ >>771
日本の戦国時代の戦傷の記録でも矢傷が一番多くて
刀傷は投石の怪我より少ない五%以下だったらしいしな >>768
行動・交渉で戦いを回避出来る
頭脳と身体能力さえあれば何でも出来る
だから、武器なぞ要らない
必要なのは愛だ トルフィンやトールズが武器を捨てるというのも、相手が話してもわからん奴らでマジでヤバい状況になっても
余裕でぶっ飛ばせる力があるからこそ言ってられることで
普通の人間は武装しなければ命を守ることはできんわな
>>780
アシェラッドは最強のトールズに「心底、殺らなきゃ殺られるって気にさせた」男だぞ >>783
蛇はそのアシェラッド以上と評された男だぞ アシェラッドはジジイでもあれだったんだから、全盛期だったらどれほどのものだったか アシェラッドは智略含めての強キャラで単純な戦闘力としては最強クラスじゃないだろ
トールズトルケルあたりに勝てる要素はない 本当の戦士は人と戦うんじゃなくて戦争や争いと戦うので剣は不要というか意味がないと >>783
え?
ドールズはアシェを子供扱いやん
手加減をしなかっただけで >>782
愛に目覚めたクヌート「毒殺するわ」
これが現実 >>791
クヌートは悟ったけど神の愛を拒否したから
ヨブ記1:21「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」
神の愛を受け入れた者の結論はこうなる
しかしクヌートは神の国ではなく人の国を作ると宣言
つまり「神は与えるだけで良い。奪おうとするなら俺が阻止する」こういう考え トルケル配下500人でクヌート軍4000に勝ったけど、無理だろ 昔は銃器ないし通信機もないから用兵噛み合わないと大軍でも立て直すの大変で負けるよ 最初に陣形組んで戦闘開始して、あ、この陣形ヤベェ組み直さなきゃってのがほぼ不可能だしね
トルケルが中央突破してきてクヌートが危なくなったら撤退命令出す以外の手が無い そもそもクヌートの戦死を願って仕組まれた用兵だしね
4000しか残してなかったってのは >>772
野戦じゃ騎士突撃さいっきょ
の時代がヨーロッパじゃ長かったやん
>>796
桶狭間とかな
奇襲で大名が討ち取られるとか稀も稀 >>789
こいつには他の雑魚のようにNO武器では殺られると思ったから剣を抜いたんやん
おまえ妻子いるか?と聞いたのも、手加減できない本気の殺し合いになると悟ったから >>800
もしかすると殺しちゃうかもって意味での手加減やん
アシェ自身は完敗、子供扱いかとすらショック受けてたし
それぐらい力量差あったやん トールズの強さを俺ら(聖人男性一般)とすると
一般人:園児
一般兵:小学生低学年
アシェ:小学生高学年
くらいやろ まあトルケルですら軽く〆てんだからいくらアシェが達人でも遠く及ぶはずもなく >>804
教会の使用禁止という御触れに逆らったな
死刑だ >>803
なにしろ、トルケルの最初の斧の一撃は、後ろにヘルガ達がいるから、折らない且つ受け止めて、
2回目の斧はヘルガ達を下がらせたから、ぶち折って一撃食らわすくらい、
変幻自在だからな。 トルケルは顎にトルフィンの蹴り食らわされて沈んだけど、あれだけの高身長だし
それまで顔面にまともに入れられたのはトールズくらいなものだったんだろうな
モールドンの戦いの時のは、ほんとに偶然の一撃 >>768
百戦百勝は上策にあらず
戦わずして勝つ 人質とって最強トールズ仕留めた戦法こそ戦わずして勝つというもの くっ、本当に俺がここで全裸になればエイナルを解放してくれるんだな!? トールズが脳筋すぎた
アシェは俺の主人になってくれと提案してるんだから受諾しとけば殺されずに済んだ
今日から俺がお頭だイェーってしておいて逃げればよし 結果論で言えばアシェラッドはただの下集ではないからトールズと組めるなら誠実だっただろうな >>816
トールズはお前みたいなクズじゃないから
誇り高くて相手の本気に嘘つくことができなかったのさ ただ部下達が全く納得してないから下手しなくても敵味方構わず相打つ乱戦になる可能性が高い
レイフと子供らは死ぬだろうな >>819
流血沙汰を避けてるのでアシェの宣言で収まった可能性大
ビョルンだけは眠らしとく必要あったろうがw >>821
ぶっちゃけビョルン以外はこだわりないしな
不殺道だとすぐ解散しそうだが これからヨーム戦士団に合流して戦だテメーらしっかり稼げよ
と言っただけで半分は逃げ出しそう トールズが争いを避けるほどのハーフダンはかなりの猛者 >>824
それもあるだろうけど、殺し合いを避けるだめにルール(鎖)を決めてるんだから、
あの時の道理は全て、ハーフダンにある。
それを象徴でトールズが暴れたら、アイスランドに逃げた意味がないだろ。 部下が法律なんて犬のクソだと言っただけで強烈なお仕置き食らわすほど
ハーフダンは法を破るのダメ!絶対!で、きちんと筋を通す人間
だからトールズも奴隷を無理やり奪うんじゃなく、正当な買い取り交渉を持ち掛けた トールズが誠心誠意話し合って、ハーフ団の手足の2〜3本も折ればきっとわかってもらえるはず >>816
アシェラッド相手にそういうふりをして騙すってほぼ無理だろ
そういうのを見抜く目は誰より持ってるはず
ましてトールズはそういう腹芸が得意なタイプじゃないし 騙すというか10年くらい首領やってから抜ければ見抜かれないだろ >>828
それはアシェ次第
ドールズがヨシと言えばどんな道であろうがついていくだろ
部下の処置はどうにでもなる
少なくともその場でトールズが死ぬことはない まあ家族にしてみれば信念より命を優先させて生きててほしかったわな
結果的に息子を闇落ちさせてしまったし おたくボスにならない?がアシェの本音でなおかつトールズが同意してくれてた場合
請け負った仕事をポイする矛盾をどうする気だったのかは気になる クヌートの時もそうだったし基本的にノルド社会の約束事には気を使ってないと思う どっちみちサイコロとは全面的に敵対する事になるんだ
些細なこと些細なこと 矛盾も何もないだろw
はした金のクズとの仕事なんて
天命を見つけたら現代社会でも決断力のないアホ以外は誰でもポイするわ >>837
その頃は、トルケルはまだヨームにいたな。
トールズが、アシェ軍団を連れてフローキ出てこいやぁ、って攻めてきたら、
やっぱり兄貴の味方かな。 >>835
フローキの依頼は裏仕事なのでアシェが裏切ってトールズ配下になった場合、手が出せない >>839
トルケルの思考パターンお忘れか?
本当の戦士と戦いたいから敵対だろ トルフィンはアシェラッドをカタキにしてたけど、むしろビョルンが決闘の途中にトルフィン人質に取ったんだからビョルンを憎むべきだろ どちらかと言うとあの状況の理不尽さに対する怒りだった気もするからなぁ
何となく理解出来るようになって来るとそれが殺された事への怒りにすりかわっちゃってたと >>836
その場だけの適当な口約束はオーディーンに誓ってと言い、絶対に裏切らない相手にはアルトリウスに誓うと言う
トールズとトルフィンにはアルトリウスだから、この親子に対しては本物の誠意を見せてるな アシェラッドは敵だと言いながらトルフィンってアシェラッドを絶対的に信用してるのが面白い
どれだけ憎まれ口叩こうが自分がアシェラッドに殺されるとは全然思ってないし
約束を破るなんて疑ってもいない 幸村は原案だけでもいいからアシェラッドが義父◯してからトルフィンに会うまでスピンオフ描いてほしい アシェラッド伝なんて誰も読まんよ
ヘルガ伝の方が要望高い ふと思ったけど、アシェは父殺しでトルフィンとヒルドは父殺害、
ガルムは父に見捨てられて、シグやんは父に認められたくて…って
こうして見ると作中で父親絡みのイベントがすごい多いんだね
作者的に「父という存在」がどうしても描きたいテーマなのかなあ ユルヴァちゃんで我慢しなさーい!
なんで最初からアフタヌで連載しなかったんだろう。モニ時代から月1ですら載ってなかったのに... クヌートとスヴェン王も忘れないでやって
クヌートは天の父への反逆者でもあるね >>856
ケティルに至ってはお前にも忘れられとるしな >>852
そういえば最初は週刊マガジンだったな
ムチャしやがってw 作画「無理」
営業「できます」
作画「できません」
営業「できろ」
作画「」 >>854
そういえばスヴェン王も父殺ししてたんだっけ?
因縁というか因業というか ウチのクソ親父の晩年は特別養護老人ホームで誰も面会に来ない最後だったはw トルケルの500メートル先ぐらいからの槍投げ連発すれば無敵じゃないの >>864
城壁があるので直射できない
曲射では威力も命中率も格段に落ちる 物語の構成で父を乗り越えるってのは定番だけど
作者の幸村氏の人生観とかもあるかもね
子供できたときとても喜んでた
男はあっさりしてる人も多いけど ゴローさん作中の描写見るだけでも宇宙飛行士のレジェンドやんけ
ハチはただの乗組員だし戻ったらゴミ拾いに復帰するし越えられないままじゃないかな 母親との関係性が濃厚に描かれたのはアシェラッドだけか
トルフィンは母上をしっかり敬ってはいるけど、あんまりベッタリじゃないし
生死不明だった息子が16年ぶりに帰って来たと思ったら、またすぐ遠くへ行っちゃって
ヘルガさん可哀想 あと家族関係がいまいち分からないのはグズリーズかな?
ヒルドみたいに普段から親に行動をあれこれ言われてる様子では無さそうだったけど、
本人は周囲の環境に何かしら物足りなさを感じてたから、
外の世界に出たいと考えるようになったのかなあ 子供のうちから嫁に出すって口減らしでもあるだろうから、実家の親とのつながりは薄いかも
女は船乗りになれないって、確かにあの個室の無い吹きっさらしの船で男の中に女が混じってると
トイレどーすんの?と、いらん心配をしてしまう
もよおしたからって、いちいち接岸してもらうわけにもいかないのに 今みたいに男女別トイレなんてない時代だし船縁で用を足せば問題ないしね
そもそも欧州じゃ現代の公衆トイレだって男用なんか路上にドンと小便器が据え付けてあるような場所もあるし
今でも日本とは感覚がちょっと違うと思う
アメリカの大便所とかドアが小さくて足や顔が見えそうだったり
男女平等のために共用トイレにしようという動きすらある
女性の権利と平等を謳いながら女性専用◯◯を増やす日本とはやはりだいぶ違う アメリカのトイレが足見えるのは犯罪防止だよな
パンツまで下ろさなきゃいけない場所で男が近くにいたら嫌だろうし
監視カメラ仕掛ける変態とか絶対いそうだし共用トイレができても女性用トイレは無くさないと思う
まず共用トイレはLGBTの人のためってのもありそうだから男用、女用、共用で3つ作ればいいのかもな 何でマイノリティのために便所まで作んなきゃいけねぇんだよ
お前の言ってるのは
「健常者100人殺して障害者10人を生かしましょう!」と変わらない
最大多数の最大幸福って知ってる? >>876
マイノリティや障害者の方が価値が高いからに決まってるだろ 社会コストが高過ぎる
ゴールデンバウム王朝を見習うべき >>877
詳しい説明サンクス…
俺たちマジョリティがいかに無価値のクズかが氷解するようにわかった気がする… >>876
流石にその例はぶっ飛びすぎで発想が怖いわ…既に車椅子用の個室とか増えてるけど
それで健常者100人が死んだのか?
既にある施設は変えなくても新しい施設だけ対応するとか色々やりようはあるんでない
まあ当面は本人が自分が該当すると思う方に入れば問題ないと思うけど >>882
車椅子用の個室って多目的トイレの事か?
あれはかなり別用途というか広範な使われ方してるし、V-MAX(便意漏れそう)の時の最終手段としても使えるので、まあ有用だよ >>882
上の人が言ってるように有用だからまぁおけ
あのさ
全国に新しくトイレを設置するのに何千億円かかると思う?
その何千億を他のことに有効活用したらどれだけ多くの人が救えると思う?
金と資源と時間は有限で無限に使いまくれないって知ってる?
金はただの薄汚い紙切れでなんとなく使えばいいもんじゃなくて人の命と等価だって分かる?
こんな中学生でも知ってることが分からなかった自分が恥ずかしくならない? トイレに限った話じゃないけどマイノリティを優遇しない政治は潰されるから仕方ない
特に今の日本は「○○原理主義」みたいなのが力持ってないから伝統的価値観を主張すると支持を失う
20年前なら「神国日本」くらいじゃあんま叩かれなかったけど今はそれさえ無理だろ >>884
トイレは個室でプライバシー守られるからLGBTでも現状それほど困らないし
自分も当面はそんなに必要とは思わないよ
今すぐ新設しろと言ってるわけじゃないのに健常者100人殺すのと同じとか恥ずかしくならない?とか
あなたの書き方が怖いんだけど…まあかなりスレチだしこのへんにしようぜ >>886
今すぐじゃなくても(お前は『いつかでいい』とすら言ってないが)
何千億円かかることには変わらないことがわからないほどアホなのね
そして何千億ドブに捨てることは
100人より大量の人を殺すことになるともわかってない大アホ… なんで異様に攻撃的なのか理解不能だけどもういいよ…
ヴィンサガのトイレ事情の話に戻すと特にヒルドは最中を見たら殺されそうだし
男達が適当に空気読んでそう。女性が長いこと船旅するのは珍しそうだし
当時どうしてたかよく知らないけど ビルドはマントがあるから隠せるだろ
グズは舷側に座って海にブリブリ >>883
カネのない高校生カップルがヤル場所とか、家出したガキが泊まる場所とかな。
で、夜間締め切りだったり。 そういや何でも犠牲を出すまいとするトルフィンと
犠牲を払ってでも多くを救おうとするクヌート
まんまだな >>890
人工肛門の人はあそこの洗い場みたいなところを使うらしい いいかげんトイレ話はスレチ
>>872
確かに、子沢山の家庭だったら子供が成人しないうちに養子に出したり
嫁(婿)入りさせてしまう事もあるかもしれないね
グズって実家住みの時はいろいろと不自由な思いをする事が多かったタイプなのかな 史実のグズは良家の子女なんだけどね
ノルマンは女も実力があれば社会で頑張る制度だから探検起業家みたいなことをやってたんだろう なんでヴィンサガスレはこうも長文脱線おじさんが多いのか >>895
アイスランドが男女平等指数1番で婚外子の割合も1番多いのはゲルマンの伝統とキリスト教に本気でハマっている人が少ないから オーバーニーブーツも良いけど、ヒルドの生足見たいよぉ。 >>896
ナニを今更
ヒスげものサガの長文オヤヂは毎度の事だったのだが・・
もう遥か昔のような気がする
ゴロさんもハチも
ロックスミスは超えられないだろうさ
タンデムミラーエンジンの臨海試験でアボーン・・
次は失敗しませんのでご期待ください
V2ロケットの失敗映像がゆつべで沢山見ることが出来るが
犠牲者はどのくらい出たのかね? >>898
作者は履いたままのほうが好みなのかもしれんよ? 何巻かの作者コメントで当時はパンツ無かったって言ってなかったっけ?
当時の履物にはヒール部分が無かったことも後で知ったと書かれていて
確かに最初の頃のトルフィンの靴はヒールが描かれてるけど、後になるとペッタンコになってる 何故トールズがハゲからアシェ軍団の長に就いてくんね?って提案された時にキレたかっていうと、
ただ単純に余りにも予想外の提案を受けて、人質取るための時間稼ぎとしか理解できなかったからだよ
侮辱を感じた訳でもハゲが不殺できないくらい強かったからでもない、ただ単純にハゲの意図が
読み切れなかったから
と書き込もうと思いながら毎日を忙殺されてたらもう話が終わってた それじゃ素直に殺されたトールズがただの馬鹿だな
目の前の男が約束を守る根拠がその筋書きだと全く無い >>905
約束を守るもクソも、兵団の目的は略奪でも奴隷狩りでもなくトールズの暗殺なんだから、
暗殺が達成されたら利害の側面で言えば任務完了やん
あとは駄賃代わりに子供売り飛ばしたりレイフの身代金要求したりはできるかも知れんが、
それをやるかやららないかはそいつの判断だろ。ハゲの。
兵団側に死傷者を出さず、礼儀もちゃんと尽くしたんだから少なくとも相手側を逆上させる
ことはないだろうし、それに何よりアシェ兵団を殲滅させた所で二の手三の手が送られてくる
だろうことは容易に推測できたから、子供に被害が出る前にさっさと死んだんだろうが
どんどん後の方になればなるほど手段を選ばなくなって、どの道自分は死にそうだって
予測が立ったから
その後ハゲが子供を奴隷として売るかも知れなかったけど、自身の死が兵団側の必須条件な以上、
見届けることも一人も死なさず守り切ることも確約し切れない状況やん
結果論だけど、実際ハゲは売り飛ばさなかった訳だし この妄想ストーリー君まだいたのか相変わらず気持ち悪いな
1人で勝手にそう思ってればいいじゃん何ムキになってんだよ
勝手な解釈を他人に押し付けてくんなよ誰も同意しねーから アシェは最初からトールズ暗殺だけが目的だと作中で描写されてたのでは?
幼いトルフィンが勝手にアシェ軍団の船に乗り込んでるの見て驚いてるシーンがあったじゃん やっとオワタ
妄想も何も、トールズが兵団の長への勧誘を蹴ったのは、ただの行き違いに近いみたいな
描写がちゃんとされてるじゃん
俺から見たら、戦士としての侮辱を感じたから怒ったとか、アシェラッドはトールズでも殺さないと
止められなかったからとか、そっちの方がよっぽど妄想ストーリーじゃん トールズが何を根拠にアシェラッドの言葉を信用したのかは、そこは「俺と同じ匂い」という
相手の本質を感じ取る戦士の本能としか
本当の目的が自分の暗殺で、海賊行為が必要な事柄じゃないことは気付いてたし
アシェラッドにしても子供達は放置してもトールズの船が手に入ったから、手下達に対して一応面目が立ったし トールズが降伏を選んだ理由は全て作中でちゃんと描写されてはいるな
ただアシェラッドの勧誘にトールズが応じなかった理由は、意見が分かれるだろうな
俺は作中の状況と申し出の内容を考えるに、
アシェラッドから真剣さを感じ取ったにも関わらず、
その発言の意図がわからなかったから、答えようがなかったってだけだと思ったが
まあコレも違う解釈があってもおかしくはないな 答えようが無かったというか、全くの意味不明で意味が分からず、その直後に
人質を取るための注意引きで言ったと解釈した
そもそもの背景を言えばあのハゲは救世の英雄に仕えたいという欲求をずっと腹に持ってたんだし、
だからこそあの発言が出た訳で、そんなん背景全部知ってる俺らだからこそ分かる訳で
あの状況でトールズが分かる訳がない
「よし分かった。それじゃなろう」って返事をしたらそっちの方がよっぽど頭おかC。キチガイ
一言で言えばハゲの背景が特殊過ぎた 18世紀とかになっても平水夫とかは個室トイレ使えず
船首の吹きさらしで海にボトボトだし
さすがに船内から丸見えではなかったようだが(船外からは丸見え) >>915-916
真面目な話についていけないなら黙ってればいいのに M字ハゲが一本筋の通った悪党だと分かるのはだいぶ先だよな ハゲラッドは史実的にOKな存在なん
完全に想像の産物? 現代でも中国はニーハオトイレだし欧州じゃ混浴サウナに平気でJC,JKが入ってるし
更衣室やシャワーの男女共用も普通だし日本が異様に潔癖な国なだけ
中世の欧州貴族ですら桶にウンコして窓から捨ててたんだし船でのトイレ問題なんてないわな
海に直に捨てれてむしろ快適だったろ ID:VVFV5K8H0が攻撃的ですごく怖い
時々ヴィンサガを現代日本の社会問題や政治にやたら話を絡めると絶対殺伐とするから
その辺はお互い適度な段階でやめとくほうがいいんじゃないだろうか
程度問題だから全くするなとも言わないし俺にそんなこと言う権利はないんだが
どうも定期的にその手のことで殺伐とするよね …っとごめんリロってなかった
蒸し返す形になっちゃったのでスルーしてください このスレ、政治や社会問題なんて関係なく他人を馬鹿だのなんだのと口汚い言葉で罵るのが
すっと居座ってるじゃない
そいつでしょ そういうのに限って2(5)は元々そういう場所だろ!みたいに開き直るから厄介
別にもともとそういうところじゃねーよ 〜って知ってる?
自分が恥ずかしくならない?
〜ともわかってないアホ
読んでるこっちが赤面するようなレスだ >>934
アニメ化でスレに来てくれるご新規さんもこれから増えるだろうに、そんな嫌なレスされて
逃げられないか心配になるね サウナみたいな湿度の高い空間で長時間一緒にいたら粘膜交換もされてるだろうしそれはもうセックスなのでは? 同じ湯に浸かるとか…
どんだけ不潔なんだよお前
毎回お湯張り替えるでしょ普通の人なら は?他人と同じ湯船に入ってんの?
普通専用のあるでしょ え、アイスランドとかフィンランドのサウナって屋外にあって限界に達したら
雪の中に飛び出したり凍りかけの湖に飛び込むんじゃないっけ
専用の湯舟とかあるん? 北欧には四季は無いからね
年中サウナから飛び出して行きに突入する半裸マン&半裸マンレディーが見られるや >>947
四季があるのは日本だけって習わなかったのか? >>953
これ言う奴って朝鮮人なんだってな
単なるアホだと思ってたわ それいいな
なんで条例とか規制とかくだらないものを
国は作るんだろう
全く理解できない 性善説…?
性的な営みは感じがイイ(善い)から相手を説得してでもヤリまくれ、と言う教えだな
蛇さんが読んでくれた本に確か書いてあったよ まー代わりに自治警組織による私刑が待ってるんですけどね
そこの>>955はその格好のままで一晩屋外裸釣りな だが竿を垂らそうにも食いつかれまくりで、一晩中休マラない>>955であった >>851
作家の昔のインタビューで実の父親がすごく強い(物理的な意味で)存在だったと言ってたからなぁ 今の日本の性的倫理感はキリスト教や欧米に毒されて
戦国・江戸時代の日本は
もっと性的に大らかで自由な国だったんだ、兄弟 >>861
作者の育った家庭は今時めずらしいくらいの保守的な家父長制の家庭だったのかな?
日本の一般家庭では母権的というか母親が強い家庭が多いから
男親の束縛や抑圧が酷かった人って、父親が超エリートだったとか、
成功したワンマン社長タイプの自営業なんかが多い印象だなあ >>954
ジョークはジョークであると見抜ける人でないと(ry 父殺は史実でも創作でも何千年も前からよくあるモチーフなんだから
作者の生育環境あんまり関係ない気が って思ったけど>>961のような事実があるわけね
こりゃ失礼 >>965
でも文学の世界などでは作者の成育歴を調査・考察した論文が普通にある訳だから、
(そういうのも立派な研究テーマのひとつだったりするし)
文学的な要素のある漫画なら、読者が作者の育った環境を考察するのは別にOKじゃね?
「父との関係」をトラウマのように何度も繰り返し描く、描かざるを得ない、というのも
単なる売り上げ目的じゃなく、作家としての業みたいなのがあるようにも感じるしね そろそろ今月号早売りゲットしてるとこもあるみたいだけど、アニメ情報載ってるかな
OPED担当が良いアーティストだといいなあ ネタバレすると今回はシャイニングとか進撃の巨人とか。 つまんない煽りレスしといて踏み逃げってカッコ悪い>>970 >>964
外人に言って日本の評価下げてる朝鮮人がいるんだよ
地味だけど、あいつらそういうの大好きだから 日本人は世界一優秀だから世界中から妬まれてる
日本がバブル崩壊したのもその後うまくいってないのも外国が日本を恐れて妨害をしているから
もっと力を付けて世界を倒そう トルフィンたちが目指した平和国家は
やがて規制と条例だらけの少子化ディストピアとして滅ぶのだった
フィンランド・サガ 完 平和と安全は規制と条例を、
規制と条例は虚無と絶望を産み
大量の生ける屍が街を徘徊するのだった
ゾンビランド・サガ 第一部 >>983
そらツイッターであんなに楽しんでて、ゾンビ公式からもリツイートされてるくらいだからなw >>967
だから>>966を追記したんだけど
なんかすまんな 次号予告で、いよいよトルフィンvsトルケル!とか編集自らネタバレ
しかし、破滅願望の次は自殺未遂とかバルドルちゃんは訳分からんガキだわ
さっさと男達にレイプされて怒りに目覚めて下さい 970が逃げやがったんで代わりに新スレ立ててくるわ 幸村誠総合 PHASE.92 ヴィンランド・サガ
立ちました
なんかURLを書くとはじかれる
保守協力よろしく テスト
幸村誠総合 PHASE.92 ヴィンランド・サガ
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1545662289/ 一緒に雪深いところにぽつんと建ってるサウナ小屋に行って白樺の枝で叩き合おうぜ兄弟 >>1000ならID:m76on1IX0とID:xGaCZOx00が消滅 このスレッドは1000を超えました。
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