【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #86【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #85【漫画:藤崎竜】
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批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1537870982/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>505
その腕力を使う前の大義名分が必要だと思わんのか? 要は自分の考えた同盟のルールを帝国に押し付けるまで決して和平などありえないと言いたいわけだ
帝国の民衆を皇帝の圧政から救いたくて救いたくてしかたないんだ
見上げた博愛主義だよ
ぜひこんな所でなくシリアやイスラム国で説いてほしいね >>506
大義名分も契約も腕力があるからこそ相手に言うことを聞かせられる。
腕力が無ければどんなキレイごとでも誰も言うことなんて聞かないよ。
契約が守られるのは、もし破ったときの相手の報復を恐れるからこそだよ。
報復の実行する腕力が無ければ契約なんて誰も守らないぞw 同盟には帝国の民衆の権利までどうこうさせるほど勝利する力はないんだから不可能だという点に目をつぶれば素晴らしいことだよ >>507
こういうのひけらかすのは大変罪深いのだが、そういうことをやってる人たちのために寄付してる。 >>508
なるほどね。その通りだ。
では、なんだって君は匿名でイキってんの?
ネットじゃ自慢の腕力は活かせないぞ。
誰も君の言うことを聞かないってことじゃないか。 テロ支援者・・・(((((;゚Д゚)))))ガクガクプルプル >>511
認めるのね、じゃあこの話は終わりやね。 ラインハルトは瞳孔がおかしいし
キルヒアイスはゴリラ
ヤンは内面描写なしでサボりたいと歌う歌マン
どうしてこうなったんだろう ヤンがグリーンヒルに『ラインハルトに唆されたクーデターが起きる可能性あるから気をつけて下さい』
とか言ってたらどうなってたんやろか ヤンがクーデターに勘付いた、と思われたら
抹殺するだろうな
説得は通じないし 軍内部を取り締まる側のトップの査閲監だからねぇ。
救国軍事会議の議長として現れた際にヤンも「まさか」を連発してたし。 けど、ビュコックにしか相談しなかったってことはヤンからの信頼あんま無かったのかな
部下の親父さんやろ >>516
・フォークをクブルスリーの代わりにヤンに送り込む
・内部からの漏洩を疑い内偵 → ベイ大佐の正体が発覚
トリューニヒト詰んだなw >>520
外伝2のユリアンのイゼルローン日記によれば、グリーンヒル大将は何やら忙しくて
娘のフレデリカすら面会できなかったようだ。
それ以外に、イゼルローン→ハイネセンへの帰路のトラブルにより、滞在日時が
大幅に短縮されて、ビュコックにしか会う時間がなかったという事情もある。 逆に信頼しきっていたというか、クーデターなどという愚行のしかも首謀者だとか
最初から想定の外だったとも言えるだろう
また実戦艦隊から左遷されているので万一の場合の鎮圧も難しいかと考えたのかも
まあ査閲総監というと軍内監査のトップだろうから本来は艦隊司令官よりもMPを
動かしやすいんじゃないかというイメージもなくもないが、ト政権主導の人事だから
本領を発揮できない可能性も高いと踏んだのかもしれん 誰かしら最高幹部クラスが担がれるだろうから中枢に近い人間ほど話しにくそうではある ヤンが初登場したとき
こんなのヤンじゃないと言ってた住人がいたはずなんだけど
今の連載読むとその言に納得するわ >>522
案外ハイネセン行き道中〜ドールトン事件で単行本一冊くらいかましたりして リップシュタット終戦まで同盟側の描写を一切せず帝国側を全部やり終えてから
救国軍事会議編を時間引き戻してまでやらなきゃいけない理由は何だよ
原作小説も石黒版アニメを見てない読者にはこれがベターな演出だと
フジリューは本気で思ってんのか 同盟編に生るとアンケ落ちるからさっさと終わらせたいんじゃないの >>521
トリューニヒト
[いつから、クーデターの情報はベイだけから得ていたと錯覚していた?]
グリーンヒル
[何…だと…] 熱心な銀英伝ファン以外の読者はいいところで場面変わるとストレスたまるんじゃない?
あんまり本読まない人とかもそんな感じだと思う 今さらだけど帝国の敬礼って、ナチス式から進撃式に変更されたけど
やっぱ色々拙いのかねぇ・・・? >>533
常識的に考えてナチスが善良であるように描かれて勝つストーリーはまずすぎるでしょ。
最悪訴訟されるよ。 そもそも帝国の敬礼がナチス式ってどのメディアが始めたんだ
旧アニメ?道原漫画?
まさか原作にそんな記述があったわけないし そういえば言語に関して原作だと地球時代に開発された英語ベースの
世界共通語(英語の発音と表記の不一致の多さを改良したもの)があって、
帝国はその共通語にルドルフの趣味?によって祖先のドイツ語や
ゲルマン神話に使われる言語を混ぜた
同盟語は銀河連邦時代にならって共通語をそのまま使っているが、
帝国語もあくまで共通語が土台ではあるので、そこまで双方の言語に
差異が無いって記述も原作にあった
要するにどっちも大半が英語ベースの言語なんだろうが、旧アニメだと
帝国がドイツ語、同盟が英語ってはっきり分けてたな
(フェザーンははっきり設定があったかどうか?) >>535
アニメではラインハルト即位式で文官がナチス式敬礼をやってた。
軍人は普通の敬礼式
でも、それ以外では記憶にないなー >>537
文官の敬礼もナチス式敬礼とは何か違うような気がしてきた… >>536
中二病で楽しむ分には男性名詞、女性名詞、中性名詞とか文法の変更とかめんどくさいしね。
まあ、あれだ。文化人気取りがやたらと横文字使いたがるアレと同じだと思う。 しかもあえて方言がキツいの選ぶあたり、ルドルフはルー大柴的なセンスの持ち主だったんだろうさ。 まあアニメの字幕用に原作の記述どおりの未来言語を創作するわけにもいかんしなあ
あと『元々それほど差異のある言葉でもない』というのは英独はじめ
現行ヨーロッパ言語の多くがラテン語から分岐したイメージかと捉えてる >>536
同盟と帝国で言葉もはっきり別れた方が分かりやすいからね
普段の台詞はどうせ翻訳(という解釈の)日本語なわけでw ヤンの気持ちはわかるが、取り合えずクーデターの警告を元首のトリューニヒト議長を差し置いて、ビュコック艦隊司令長官にだけ言うってどうよ… トリューニヒトに言ったって信じないなんて事は無いだろうが100%利用してろくな事にならないだろ
そろそろ原作からして察知してて隠れてたのに OVA版の「言うと政府の軍への影響力が増すから」と言ってたヤンはガチクズだと思う つーか、トリューニヒトって軍の支持率が高いイメージあったが、ラインハルト並みには不満分子もいたんかな? >>548
不満分子というか嫌ってる奴はいっぱいいる そもそも救国軍事会議に参加した軍人は
スパイのベイ以外は全員が反トリューニヒトでしょ
査問会の時にビュコックが、クーデター以後、軍部が政府に一丸となって
対抗は出来なくなったって言ってたのは反トリューヒニトがあれでほぼ
全滅しちゃったから
もっとも同じ反トリューヒニト派でもヤンやビュコックと、ブロンズやルグランジュが
手を組めたとも思えんけど
この二人はまだマシだがフォーク&クリスチアンという同盟軍二大既知害もいるし そもそも軍部が政府に抵抗してどうすんだって話ではある ドリューニヒトは軍部を推しているし、帝国侵攻には反対してたし。普通の軍人ならドリューニヒト支持になってもおかしくない。 トリューニヒトが降伏を呑まなければ同盟が滅びなかったかって言うと別にそんなことないと思うんだよな
ハイネセンと地方の対立があったらしい当時の状況で首都機能が壊滅したら同盟側も分裂するんじゃね >>551
軍部の人事権とかにも手を伸ばしてきてるからでしょ
ドーソン、ロックウェルなんかはトリューヒニト派だし シビリアンコントロールすら成り立ってなかったとか笑えねぇな。
トリューニヒトも見方次第では腹芸でタカ派やってると言えるのに。
英雄ヤンウェンリーが6倍の兵力がどうこう言ったりしなければ… >>554
軍がクーデター起こした直後で政府に忠実な上層部に入れ換えるのは当然だって感じもある
ビュコックなんて引責辞任させられても文句言えなくない? >>556
まあそれいったらクーデター起こされた当のヨブさんが
その後ものうのうと政府首座に戻ってるんだしなあ
あとビュコックを更迭出来ないのは代わりがいないってのもある
クブルスリーが倒れた時に統合作戦本部長の座を政府に忠実な
ドーソンやロックウェルをすぐに据えるのではなく、自分らに反抗的な
ビュコックに兼任を頼むぐらいだからよっぼど人材がいないんだろう
能力的な面もそうだが、ビュコックを辞任させる事で今週の大河ドラマよろしく
鹿児島に帰った西郷隆盛化するのが怖いってのがありそう
下野して、彼を慕う将校や兵士の大量離脱と地方軍閥化という悪夢 別にトリューニヒトが軍にフリーハンド認めてても同盟の滅亡は避けれなそうだしなぁ
ルビンスキーボルテックの寝返りが強すぎる そりゃ査問会も開くわな。
フリーダム過ぎるでしょ。 >>557
それは確かにそうだけどクーデター起こしといてなおも好きにさせろってのも無茶な話じゃない? >>524
結果論で言うなら査閲部長名義でクーデター参加部隊の移動指示書が出てたワケで。
まあ、巧い閑職に付けたものだと。なんか、史実に近い例でもあるんかね? >>560
だから結局、じゃあヨブの責任はどうなるんだ!って話になるからでしょ
あとヤンとビュコックがズブズブなのもよく知られてるだろうし、
長官が辞任するなら私もやめるとか言い出したら洒落にならない
査問会の時だって本気でヤンをクビにする気はなかったんだし >>542
「ファイエル」はドイツ語でもねぇしなぁ。 >>562
だからこそ再発を防ぐためにも人事権に口出しされても仕方ないんじゃないの >>550
あの時点では、トリューニヒトは別に何もしとらんだろ。
むしろ、出兵反対派。
フジリュー版では露骨に3提督に競わせて足の引っ張り合いやらせた張本人だが、当事者はパエッタ以外は死んでるんで。 トリューニヒトの1番の愚策は皇帝誘拐犯を受け入れたことかな
受け入れて上手くいくわけないだろあんなもん。 どの程度帝国内の情勢を正確に把握してたかがわからんからなぁ
普通に考えたら20そこらの若者がいきなり成り上がったあといきなり大規模侵攻作戦やって大失敗してるんだから権力が揺らいでると思うのも無理はない
まぁ把握できてない時点でダメなんですけどね あとは同盟がどの程度フェザーンに逆らえる状態だったのかって疑問がなぁ
フェザーンの半経済植民地状態になってたのはトリューニヒトだけのせいではないし >>564
でもそれはトリューニヒトが失脚して次の政権がやることでしょ
当のクーデター起こされた政権がのうのうと何やってんねんって話 >>557
トルコでもクーデターがあったがそれで責任をとって辞めるとかなかったしね。 >>569
フツーだと思う。
というか、トルコで二万人(うろ覚え)逮捕されたりしたのを考えると、査問会ひとつで済ます同盟はめっちゃ甘い方だと思う。 ヤンはピザった元帥を腹の上に乗せながら読書すんの
それやると時代劇の膝の上に石を重ねる拷問と同じ効果がありそうなんだが >>572
つ【ねこにぎゃくたいされるせいかつ スレ】 >>570-571
正直トルコは民主国家とは言い難いしなあ、トルコを普通というのはちょっとな…
同盟はそうじゃないって建前が一応あるじゃん
だから末期状態なんだってヤンが嘆いてるわけだが
確かに「末期の民主主義国家」としてはトリューニヒト政権が続くのは「普通」ではある
普通の民主主義国家としては異常だが >>553
そら、領土内の星同士が何万光年も互いに離れてて、すんどる市民が多民族で建国期以来のエリートとそうでないのに加えて、帝国の移民まで混じってたら、中央と地方のカオスになってもしゃーない
正直ハイネセンファミリーがどう集権化したか知りたいくらいよ >>574
デモとかならわかるよ。
第一党じゃなくなったとかでもわかる。
でも、軍は主権者でもなんでもない公務員じゃん。
公務員やら官僚やらに国民に選挙によって選ばれた国家元首が左右されていいわけ? >>569
それを決めるのは有権者では?
そんなんが罷り通るなら軍に取って気にくわない政権ができたら誰かが蜥蜴の尻尾になってクーデター騒ぎ起こせばいいってことになってしまう >>575
クーデター派がスタジアムの虐殺などで全く市民の支持を得られなかった上にあっさり鎮圧されちゃったからな
あれじゃ単にイカレた軍人が暴発しただけだから政権が支持を失う理由がない 流石にクーデター起こされた責任をトリューニヒトにまで求めるのは無理筋だろう
行ってネグロポンティまで
ビュコックの責任のがよほど重い >>580
大人になってわかるネグロポンティさんの気持ち。
ヤンは「はいはい」言ってくれればええねん。 ネグロポンティだって早く帰ってビールでも飲みたいの。
他の仕事だってあるの。
なんだってそこで反論すんねん。
反論されたらいろいろ言わなきゃいけないじゃんかよ。 >>566
何気に幼帝一派受入の世論が出来たきっかけがヤンの発表だったりするから困る ヤンは魅力的でめっぽう強いが、よくよく読めば余計な一言が多すぎる。
戦術はコミュ力をカバー出来ないんだな。 ネグロポンティ「あの発言は不見識ではないかね?(反論すんな、少なくとも俺の目の前では。次の仕事もあるんだよ!)」
ヤン「お言葉ですが閣下、あれは私としては珍しく見識ある発言だったと思います」
ネグロポンティ視点ではヤンがニチャァってやってるようにしか見えないんだよな。
あと、クーデター直後なんだからヤンの発言は危険視されても仕方ないんだよなぁ。 まあアレは兵士の緊張を和ませるジョークと思えば許容範囲だ ユリアン:
その時は僕が守って差し上げます
ヤン:
頼りにしているよ
…いかん涙が ネグロポンティ的にはジョークって言って欲しかっただろうし、
クーデター直後でなけりゃとやかく言わなかっただろうよ。
身近の話題で置き換えれば、金庫の金がなくなったちょっと前に臨時収入が入ったとか話してるようなもんだよ。 査問会なんてものが公的に認められているものではなく、
更にヤンをいたぶるような会場で行われてるのに
ネグロンに友好的になれっていってもなあ。
ラインハルトとヤンが嫌いなんだろうけど
言ってることに無理があるよ? >>589
とんでもない!
ラインハルトと違ってヤンは好きだよ。
身近にいてほしくない人ではあるだろうが。 ヤンは戦術で戦略を覆すことは出来ないを体現したような人物だからね。
戦略と言うか政治がまるで出来ないのさ。
一方ラインハルトは焦土作戦とか言うぐう畜なことした直後に、お前は民を見捨てた!とか言ってスパイ活動をさせることに成功する話術の天才だからな。戦術では雑魚専でも政治的には超強いよ。反吐が出るがな。 せっかくあぼーんしてるのに荒らしの相手をしてる人自重願えないかな? バグダッシュ「よく言うだろ、犯罪が行われた時、その犯罪によって利益を受けるものが真犯人だって、それと一緒さ…」 >>552
ドリューニヒトm9(^Д^)プギャー ヤッパ栄転名目で、ヤンさんをドーソンさんの補佐をする統合作戦本部幕僚総監に任命する人事を行い
ハイネセンに呼び戻すのが一番だな。 代わりにルグランジュをイゼルローンに置けば良かったんじゃね
ケンプ相手なら普通に守りきれると思う >>597
ケンプ相手ならいいけどその後のロイエンタールは
心配。 ルグランジュ氏では難しい感
ていうか、帝国軍とまともにやりあえたのってヤンだけだしねえ
爺さんもアムリッツァで散った有能さんたちも
ヤンの総指揮の下でいち艦隊指揮官としてなら戦えるかもしれんけど
ロイエンタールや疾風さんみたいな人には敵わないような ビュコックとメルカッツの爺さんコンビでなら
双璧と対抗出来るんじゃね? >>598
最初の奇襲を除けばロイエンタールと戦ってたのはほとんど要塞指揮官のシェーンコップでしょ
薔薇の騎士さえ置いときゃまず落ちない
要塞対要塞はケンプと決め手がないまま続いて互いの増援が合流して仕切り直しの可能性が高いと思う
同盟側の面子によるけどそこで大きく勝てればラグナロック延期ぐらいはできるかもしれん >>601
ラグナロクは基本陽動だから力攻めしなかったけど、
防衛司令官がヤンではない?なら色々やってみるか
ってなって罠にかかりそう。
同盟はイゼルローンを占拠するためだから
攻撃に手心を加える必要があったけど、
破壊するための攻撃だとルグランジュだと
どうなん?って心配が。
あとルグランジュにローゼン使いこなせんの?
って疑問も。 >>603
ルグランジュ氏もまぁ有能らしいし一回位はやられても壊滅まではしないで済むんじゃないかと
艦砲での破壊は小揺るぎもしないそうだし原作に出てきてる方法だと要塞砲か衝突以外の攻撃で破壊できるかって言うとなぁ
あとあのときのシェーンコップは最初除けば淡々と防衛してるだけでそこまで特別なことしてるわけでもないし上が誰かはそこまで関係ないのでは でもやはり第8次がもっと長引いたんじゃないかな
同盟小艦隊連合が合流→双璧が合流→同盟再増援の13艦隊が合流
でグダグダ続くと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています