【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #86【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
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とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #85【漫画:藤崎竜】
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批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1537870982/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured フォーク「もどして」
クブルスリー「いいよ」
こうなってたらどうしたんだろ >>277
クーデター的にはクブルスリーを排除できればいいのだから
返事はどうあれ、フォークはあの場でやるか後でやるかじゃないかね >>266
たのしい幼稚園で連載されてた作品のアニメですら定期的に連絡を取り合ってたのに… >>280
捕虜として戻ってきた兵全員昇進させたら
充分だろ。一人一人キスろってのか? >>266
帝国はイゼルローン要塞が陥落するまでは中継に使えていたし、
フェザーンあたりはスパイ天国だろうw
フジリュー版のフェザーンの扱いは分からんけど >>282-283
きっとアイデアはあるのだろうけど、それはおそらく帝国の存亡に直結するネタじゃないかなwww おおかた、
「捕虜になったことを罪として責めるが如き残虐かつ愚劣な慣習はこれを全面的に廃するものである」
の部分が大好きな太平洋戦争時の旧軍を否定されたようでユルセナーイってんだろ >>286
言ってることはそれを全否定してるが、やってることはそれ以外の何物でもないからユルセナイんだよ。 アメリカは実際はどうかは知らんが、少なくともプロパガンダ映画では「決して仲間を見捨てない」と言ってる。
銀英伝はどうだ?仲間を見捨てて敵に勝つ算段ばかりしてる。
他にもそういう作品もしばしば見かける。
物量で負けた?技術の差で負けた?
違うね、大和魂の段階で日本はアメリカに負けてた。 あにこ便といい銀英伝はとことん 皇軍アンチのパヨクを引き寄せるな… >>289
アメリカは仲間を救出するために、その何倍もの準備をしている。
アスターテに当てはめれば、第4艦隊を救援するために5個艦隊を用意するのがアメリカだ。
残念ながらヤンやパエッタの手元には、それだけの戦力も無ければ見合った情報も無い。 史実の日本軍が酷すぎたんだから仕方ない
覚せい剤飲ませて、自殺攻撃してこい。しかしそう強制、命令した責任は取らん
兵は捕虜になるぐらいなら死ね→高級士官だけは捕虜になって帰ってきても、責任とわれず
まぁ、その日本軍を思想汚染した宗教ウヨにだまされるバカウヨには、永遠にわからんだろうが >>293
まあその辺は、日本軍だけでなく敗勢になった軍隊なら大なり小なりそうなるけどね。
アメリカだって同盟だって銀河帝国だって、国家滅亡クラスの敗勢になれば
兵士に覚せい剤飲ませて自爆攻撃を強いるようになるよ。
同盟軍なら、国家が敗北したらゴ朝銀河帝国において同盟市民は思想犯として
良くて奴隷か性奴隷の運命となるから、自爆攻撃止む無しになるだろう。 >>293
向こうで削除されて、全く懲りてないな… >>294
いや、アメリカも兵士達に覚せい剤飲ませてみたが
トンデモ行動でる兵士が続出したので、やめた
貴重な戦力を、自分達で削ってるようなもんだ、と
ところが日本軍は、将兵や軍需工場工員に覚せい剤を強制使用させるのを、敗戦までやめなかった
国としての地力(医学等のレベルを含む)が、日本とは全然違う
そもそも自爆攻撃は、戦力を成功しようが失敗しようが失う愚策
日本軍も、空母を一時的に無力化するための方策としてはじめたんだが
馬鹿が多すぎたため、常態化させてしまった >>294
そうであるなら、どうして同盟が帝国と和平することがあり得るか?休戦することがあり得るか? >>296
どこ行っても荒らす気違いって迷惑至極だな〜 そりゃアメリカはそういうことをしなくても勝っているからってだけの話で >>297
最終的には降伏一択しかないよね…
ただ、同じ降伏でも条件有りと、完全にボロ負けしての無条件降伏ではその後に差があるから
そこは政治の能力が試されるな
条件付降伏を帝国に認めさせるための戦いか
それとも、それこそ「国民全部が死ぬまで戦う聖戦だ」とやっちゃうかでは
軍隊の戦い方が全く違ってくる >>296
カミーユも言ってたよね。パイロットの育成には金がかかるって。 >>300
和平和平と言うヤツも嫌いだね。だってどのようにして和平するかまったく言及しないんだもの。 >>299
勝てない相手に、勝てると勘違いして殴りかかったのは日本だからなー
アメリカが日本に殴りかかったわけじゃない
日本の場合、国内軍内の意思統一すらなかったという自滅もあるし
「アメリカといえど、戦争体制を整えるのには時間がかかる。早期決戦を連続して挑み、勝つことで譲歩を強いる」
っていう意見と(山本五十六とかが有名)
「まずドイツの大暴れで弱っている、イギリス等の植民地の資源地帯を占領、持久戦体制に持ち込み
ドイツが勝ってくれて、アメリカが参るのを待つ」
という意見(対米開戦を主張し続けた、陸軍の強硬派)で
ばらばら状態だったし ジョジョのこのセリフが当てはまるのよね。
「なるほど、完璧な作戦ッスねー。実現不可能だってことに目を瞑ればよー」 >>300
どうやって億単位もいる主戦派市民を黙らせるか考えてから書き込みな… >>303
大和魂で負けてますわ。
なにが和を以て貴しとなすか。 宗教右翼は、自分達が軍人達におかしい考えを吹き込んで
天皇を騙してでも自作自演で侵略を行うよう唆した
(まぁ、なんで日本に宗教右翼なんてメンドクサイ連中が発生したのか、というと
明治時代にまで遡る、国と宗教の関係にまでいくんだが…)
それがバレると
「悪いのは軍人達だが、本当の元凶は宗教右翼じゃね」
とわかるから
歴史修正主義を、何十年も前から繰り返して。笑い者ウヨを量産し続けてる
その結果が過去であり、今ですよ
やっぱり宗教はやべーわ >>303
>>307
少なくとも漫画板でそんな自党の宣伝をしてるあんたよりはその
[宗教右翼]はましだろ
荒らしはしないからな へえ、負けるべくして負ける軍隊の有り様を述べるのが政党の宣伝になるんだ、斬新だな なんで銀英伝関係のスレって、どこでも旧日本軍のネタで盛り上がれるのか不思議 >>305
すでに同盟領内奥深くまで攻め込まれつつある状況で、最後の一兵まで戦うから
お前たちも自害の準備をせよ、と毒物と手榴弾を配るような事態になれば、
主戦派気取りの市民も大半は心変わりするだろうよ。
>>300はその寸前の状況なんだよ。 勝手に盛り上がってるヤツをたしなめようとするからそう見えるんじゃない? >>310
無関係な話題に粘着するのが、荒らしか宣伝でなかったらなんだ?
>>312
前に[同盟領内奥深くまで攻め込まれつつある状況]で同盟軍が撤退したあとの占領地で
最後の一兵まで戦い
自害の準備処か毒物と手榴弾で徹底抗戦したから議席の大部分を握った連中に降伏論とか火に油だろう >>312
迷わず焦土作戦して飢えさすようなヤツが統治者になるんだぞ。 >>315
その後の統治も同様なら、そう考えるだろうね。
実際は、帝国臣民の満足度が激増していることがフェザーンを介して情報を
入手しているのだから、トリューニヒトに洗脳された主戦派市民はともかく、
最高評議会の方々なら降伏しても37564に遭わないことは分かっているはず。
むしろ、徹底抗戦の末の降伏だと、焦土作戦的な報復を受ける恐れが・・・ >>316
トリューニヒトに洗脳?
ヨブって大親征の時代に生きてたのか? >>317
たぶんコルネリアス帝の大親征のことを言ってるのだろうけど、
迷わず焦土作戦して飢えさせるようなヤツ(>>315)が大親征の時代? >>316
唐突に良いニュースしか聞かなくなったならむしろ逆を疑うわ。
逆にあちこちで誰はばかることなく皇帝の悪口が言われてるなら安心して降伏出来るがね。 >>318
少なくともトリューニヒトが生まれる遥か以前から主戦派は主戦主義を広めてるし、まして帝国の蛮行を市民が恨んでるのはヨブの欲望とは無関係だろに >>319
帝国発表のニュースならね。
帝国に潜入させたスパイからの情報なら、複数事例があれば違ってくるのでは?
その辺、シューマッハ大佐も肌で実感しているからなー
フジリュー版で出るか分からんけどw >>320
そういう意味ね。
>>316からトリューニヒトに洗脳のワードを外しても、内容は変わらないよ。 金髪改革というか大革命で民衆の満足度が上がっているの件も、麻薬劇薬的手法による一時的なもの、
ぶっちゃけやがて恐怖政治に陥ったフランス革命のように旧政府要人どもの生首から吹き出す
血に酔ってるだけで長続きしないと踏んでるのかね >>303
いや、勝てないと承知の上で、どうやって上手く負けるかを目指してたよ上層部は
あとその文は>299への反論になってないと思う
もう一つ付け足すと、アメリカもそうとうギリギリの勝利だったんだ戦後になって分かったことだけどね
もちろん日独そうほうを相手に戦争しているからだけど、「このまま戦時体制が続けば46年には国内で飢饉が発生する」
なんて報告も上がっていたくらい 田中芳樹は中国に詳しい口振りで中国の良い統治の条件を知らんね。
統治者が褒め称えられてるようなら言わされてる可能性を疑うべきで、
むしろ「皇帝?知らんね」と言われてるのをむしろ信頼すべきだ。
これを鼓腹撃壌と言う。 >>323
一度ぐらい理由を添えてぬかせ
ありがたい帝国領侵攻もとい解放で予定通り民主化されなかった低能愚民が
帝国内改革で幸せをつかむなど認めないとかそういうのか インターネット。素晴らしいシステムだ。
では、常日頃褒め称えてるか?
むしろ、遅いだとか重いだとかいろいろ文句を言っているのではないのか?
素晴らしいシステムなら、素晴らしい統治なら、寛容であるならば、
むしろあちこちで悪口を言われるものだ。
そして、それを責める者はほとんど見られないのが普通なのだ。
それをローエングラム朝は褒め称えられてると言う。
信用しろと言うのが無理な話だ。 ローエングラム公の悪口を言っているヤツもいるよ。
門閥貴族とその取り巻きだ。
門閥貴族は逮捕投獄されるか亡命するかして帝都には残っていないだろうけど、
取り巻きからの悪口は特に取り締まっているわけではないから、スパイの耳に
届くだろう。 >>330
毛沢東の文化大革命がそんな感じだったらしいな。
彼の悪口を言うのは旧体制の取り巻き、あるいは怪しげな宗教の教徒に違いない、ってさ。 糞みたいな統治下から健全で住みよい統治下に
なれば民衆は賛美の声をあげるだろう。
ただその生活になれたら不満の声を上げ始めるだろう。
そういうことだ。 獅子帝は人気絶頂のママ夭逝したから、民衆が不満を覚える時間が無かった。
治世が数十年も続けば、色々軋轢も生まれただろうけど。 >>252
原作にはそもそも、捕虜交換でリンチが帰還したっていう確証もないはず
捕虜交換式は2月19日、ラインハルトがリンチを呼び出したのはその前年の11月
フジリュー版だと分かりづらいけど"11か月前"なんで時期的には同様。
(リップシュタット終結からさかのぼるなら10ヶ月前が正しい気もするけど)
呼び出しの後すぐにフェザーン経由で送り込んだんじゃないかなあ?
接触した相手にどう説明してたかは別として。 キルヒアイス退場で読者半分消える。
アンネローゼ退場で読者半分消える。
ヤン退場で読者半分消える。
フレーゲル、フェザーン、憂国騎士団、地球教、トリューニヒト…
退場すれば読者増える? ヤンが『ラインハルトに唆されたクーデターが起こる可能性あるよ』って
軍内部でおおっぴらに言って回ったらクーデター起きなかったよね・・ ヤンのやろうと思えば銀河帝国もラインハルトも滅ぼせるわという自信
実際やれるのだろうけどこいつが一番のチートだなあ >>338
風説の流布で逮捕w
同盟軍ナンバースリーがそんな与太話垂れ流していたら大問題だよ。 いつかはラインハルトがヤンに完勝するんだと信じて原作を読んでたことを思い出したw まあ普通にまたまたそんな突飛な事をwwwwでおしまいだよな >>262
担がれたのもあるし、自分が歯止めにならないと…というのもあった。
OVAの墓参りのモノローグのシーンは良い。 >>340
>>342
じゃあ、それまで帝国は同盟にスパイを送り込まなかったってこと?
どう考えてもそれまでの帝国の方がラインハルトよりはるかに信用出来る交渉相手ってことになるけど。 >>344
同盟軍中枢まで潜り込んでクーデターを画策するようなスパイは今までいなかった、
もしくは、はるか手前で未然に防いでいたということだろ。
普通のスパイとは訳が違う。 >>345
そう考えると、帝国中枢に工作員を容易に送り込んでいる地球教団はスゲーわwww >>344
最初はなんでそんな返答になるのかわからなかった
とにかくラインハルトのやったことは悪いことだとしたいんだな そもそもクーデターが発生したのは、軍部にかつて無いほど不満が溜まっていた要素が大きい。
以前から選挙の都合で軍が動かされるので不満が少なからずあったけど、その最たる
アムリッツァで敗北させられ同盟軍全軍の4割がMIAとなり、実働戦力の6割を失った。
その結果、このまま推移すれば政府の手で軍が潰されて、同盟も滅びるという危機感が
大きかったのだろう。
リンチが現れなくてもいずれはクーデターが発生したよ。 >>347
ラインハルトは悪だろ。
平和主義と言うのは悪と妥協することを意味しないぞ。
悔い、改めないと言うのなら、親、兄弟、使用人から、家畜に至るまですべて皆殺しにするのが正義だ。一切の慈悲をかけてはならない。必ず皆殺しにするべきだ。 現役軍人が政府への不満をぶちまけて何もおとがめなしのグリーンヒル家ってなかなか危なくない?
高官になるのに思想調査とかしないんだろうか 田母神みたいのが居た時点で現実でも思想調査なんてしてんのか?てレベル
下村元文科省もオカルトとかニセ科学とか大好きなようですね・・ 同盟が、帝国とそれなりに納得のいく和平を結べるチャンスは、ヤンが登場するずっと前に過ぎ去っていて
メタ的にみれば、ヤンがやってることは敗戦処理の一部にすぎないからな…
上から目線とはいえ、帝国の元帥量産帝が手を差し伸べてきたとき、名を捨てて実利をとっていれば…
とは作中的にも後知恵
ダゴン会戦で勝ったはいいが、それが驕りに繋がって…という >>352
レンズ豆のために祝福を売り渡すヤツに未来はないぞ。 勝たなくていいときに勝ってしまったために、そのあとが絶望的になる…
そういう歴史があった、とは銀英伝原作でもいわれてたこと
日本史でもあるよなー。太平洋戦争の緒戦の騙まし討ちが上手く行き過ぎたために
それまで戦争に悲観あるいは否定的だった連中まで冷静さを失って
「勝ってるうちに、和平工作はじめましょう」といっただけで、軍枢要にいた奴が左遷され…
その後は史実の通り >>350
公言したらアウトだけど、私的に言っている分にはとがめだてなんてできない
それやったらどこの銀河帝国ですか、だよ同盟は民主共和制なのに
ヤンやビュコックだっていろいろ言っているけど公言はしなかった
……まあヤンはたまにラインを越えかけたりしてたけど 同盟が帝国に要求すべきことは以下の通り。
まず、皇帝の権威を一切認めない権利。
軍は勝利ではなく、すべての市民の生命及び財産の保護を優先させること。
信教、経済、身体の自由。出版、発言の自由。
皇帝を批判しても逮捕されない権利。
拷問を受けないこと。
皇帝の勅であろうと、正当な令状なしに捜査されない権利。
裁判を受ける権利。
結婚の自由。就職の際に出自を問われないこと。
公職につく自由。及び民間に就職する際も妨害されないこと。
不当な帝国の法ではなく、同盟の法によって裁かれること。
不当な売買や契約、及び利息などを同盟市民であるからと言って差があってはならないこと。
契約の遵守。これは貴族が権威によって覆すことがあってはならない。
皇帝が法を恣意的に変更しないこと。
その他不当と判断すれば必ず交渉に応じること。
パッと思い付くのはこんなものか。法律の専門家ではないから足りないことがあるかもしれないが。 >>358
これらに比べれば例え銀河帝国の副皇帝の地位だろうとレンズ豆に過ぎない。
これを認めないなら、必ず皇帝を認めず、最後の一兵卒になろうとも戦い抜くこと。 単純に、完全な内政自治権があれば一年に一回皇帝陛下万歳を唱えるくらいは受け入れてもいい、くらいなら
というかそれをやったのがフェザーンだからな
原作のフェザーンって思想・信条の自由も含めてかなり高度が自治持っているし(外交権まで持ってる) >>360
その結果どうなったか?よ。
一切の権威を認めない。
また、不当に占領されない権利を持ってないならそれは簡単に覆る。
まあ、フェザーンも悪いところがあったけどな。 皇帝陛下万歳と言う権利はあってもいい。
しかし、皇帝陛下万歳と言わなきゃいけない義務はなにがあっても絶対に決して認めてはならない。 >>361
それいったら一切認めなかった同盟はどうなった、だよ
ヤンやユリアンの構想もダメってことになるし というか一度体制が決まったのなら、それを永続させていこうとするのはあとの人間たちの責務でしょう
フェザーンだってなんども帝国や同盟から侵略計画はあったけど、その都度外交や謀略を駆使して跳ねのけて独立を保ってきた
最終的にはしくじって帝国の征服されたわけだが、それはその当時の人たちの責任であって、制度を定めた当初の人に、じゃあない >>363
>>364
いいや、違うね。
契約の内容は、その文字一文字一文字が黄金よりもはるかにまさる。
逆に契約の内容がダメダメならどんなに富を積んでいようといずれスッテンテンになる。
インドの王様の碁盤ひとつにつき2倍の小麦粉をもらう契約のゆえに莫大な報奨を支払う羽目になった説話、3歩歩いただけの領土を譲る契約のためにすべての領土を失った神話を思えば、契約は大変重要なものだ。 バーラト自治区成立のときに未来永劫に渡って帝国は自治権を取り上げない、侵略行為をしないって条文を入れたら
それだけでバーラト自治区は帝国に対して永遠絶対の独立が保てると信じているんですね、おめでたいことです 結局反故にされて攻め込まれる前提ならどんな内容で契約を結んだところで仕方あるまいに そもそもヤンはああ言っていたけど和平を結ぶ必要があったのか?
ルイとレベロが言ってたように民力休養に努めるぐらいでよかったんじゃね
それで支持率も回復すると思うんだが >>367
反故するような悪の皇帝なら必ずその血の一滴に至るまで絶やせ。
親、兄弟、女子供、乳飲み子、花嫁から娘婿、その使用人から家畜に至るまで必ず皆殺しにして根絶やしにしろ。 悪の皇帝てのを除けばサイコパス的考え方
さすがww >>369
そのあたりはフジリュー版のウィンザー夫人が言ってたね
「支持基盤が主戦派だから出兵案に反対すると自分が落選する」って >>366
>>371
おめでたくあるためには、契約を破るもの、契約を破って悔い改めないもの、不当に危害を加えようとするものはたとえ赤子と言えど殺す。
だから、契約は遵守されるんだ。 >>369
和平は結べたら結べる方がいいだろ、内容が満足できるものなら。
ヤンは、まずはイゼルローン要塞を占領することで、これ以上大規模な戦争が
起こせなくできればよいとは考えている。
問題は、戦争で利益を得ている連中が各界で実験を握っているから、帝国臣民を
開放する手段も機会も与えられているのにやらないということに我慢できないことだろうw
>>370
その論法でいけば、先にお前が根絶やしにされるだろうし正当化されるだろうねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています