【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #85【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #84【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1539257426/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1537870982/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 嘘だ!
卿は嘘を言っている!
フレーゲルが私を残して死ぬはずがないのだ! >>42
弱い50年を重ねたぜ。
齢。
>>43
あれは宇宙人じゃない。
アスタロトと同じお茶目だほっこりゲイな悪魔だよ。 キルヒアイス普通に死なせといてフレーゲルを延命とか誰得 あっさり一片の流言に惑い、ラインハルトの話を聞かないキルヒアイスとか、誰得改変なんだろうな… 別にラインハルトがやったと騙されてはいない
しかしオーベルシュタイン遠ざけろって本音が出たことで揉めた ケッセルリンクによって、一命を取り留めたフレーゲルってのはありそう フレーゲルよりキルヒアイスだよ!
フレーゲルとかマジでどうでもいいキャラだったわ! >>56
前園さんがエースだったのを何人が覚えているだろう 赤毛は脳を破棄されてないんだから、未来ガジェット技術で何とかなりそうなもんだが。
「来たな、我が肉体よ」 こんだけ未来で人格の電子化ができてないはずないがそれできちゃうと
リアルな争いごとがほとんどなくなっちゃうんだよなあ
まあ人格がスマホアプリくらいにコンパクトに持ち運べちゃうと
死んだキルヒアイスが何でも口を挟んで来てウザそうだが キルヒアイス「この通り、足はついておるぞ!」
ラインハルト「すまん、死んだっつーのはワシの誤診でなぁ」 シュザンナは皇帝死んだとき火病起こしてブチ切れて出番終わりだし
それに伴ってコルヴィッツも消えたし
短縮打ち切りじゃねえかな >>59
ああ、腐敗を抑制するためにアンネローゼが高糖度のケーキをせっせと差し入れる話だっけ? ヴェスターラントがああいう改変を喰らってるので
ここまでチシャ夫人を温存した理由がひとつ思いつくが…… オーベルシュタインに全く非がなくて
工作員の讒言に載せられて勝手に仲間割れして死んだだけなのに
原作通りの台詞を使うから奇異に感じられる ラストの姉上、これまでにない無機質な表情がいいね
対談の頃のペースだと次回分の原稿は凄く時間かけてそうだ
オーベルシュタインが「実はフェザーンの策謀でした」とか報告したはずもないからと提督たちの反応はあんなもんだろう >>71
まぁ一応No2廃止論を提案したという責はあるから……w >>73
対外的にはラインハルトも握り潰したのかオーベルシュタインが握り潰したのかフェザーンに嵌められたかの過程は分からないからね
今回はフェザーンの陰謀で見殺し説が流布されてそうだし
来週あのでっかい姉上に叱られるんだろうけど小さい子がママに怒られてるみたいな構図になるのかなw アンネローゼに伝える役をオーベルからヒルダに替えたのは、原作読んでた時に
「いや、お前アンネローゼと話せるようなパイプ持ってたのかよ」
という気持ちが少しあったので、個人的にはいい改変 >>76
同じく思ったw
オーベルシュタインがラインハルトに仕えるのはイゼルローン陥落後だから
そもそもアンネローゼとの接点はない
フリードリヒ4世生前ならそもそも会えないし、自由になった後も引きこもり気味だから
オーベルシュタインがどうやって取り次いでもらえたのかなぞ オーベルシュタインすごいな
この躊躇せず最善策に猛進する感じ 原作ですら手に負えなかったオーベルが、さらにパワーアップ
フジリューのお気に入りなのか お気に入りというかそのキャラの特徴を出来る限り映えさせる演出に走る
少年漫画家のサガ あの剣幕で詰め寄る金髪に怯まない男はオーベルだけだな >>76
初見ではあいつ悪もんだしそれくらい人の気持ちガン無視する嫌な奴なんだなって普通に流した
と言うかハゲもあの時点ではっきりキャラ固めて無いだろ
後知識で言えばあれ位の気は回せる人だけど >>80
パワーアップしてるか?原作通りじゃね?
むしろヒルダから話させてる分
パワーダウンなきがするが。 他人からの風評を全く気にせず汚れ役をガンガン引き受けて
他社への忖度無しに公人としての立場を用いて自分で姉上に報告するだろ
ドライアイスの剣は 義眼はパイプとか無しでも弟さん、赤毛死んで落ち込んで仕事が滞って困ってるんですけどって言いに行くやつだろ 自分でもやれたろうけどヒルダ介したほうがスピーディーに話が進むだろうから、合理的に行くならその方がいいはず いつもどおりのストーリー的に全く意味のない微アレンジですね >>87
事務的に要件だけ話すであろうオーベルのが
合理的かつスピーディーだろw んでジーク兄様()の死を知らされたヒルダのリアクションがないんだから
変えたなら変えたで機微がないんだよな 他人からどう思われようと一切気にしないオーベルシュタインが
話の段取りに凝るかね? 二次創作での解釈だけど、オーベルシュタインは宮廷での情報収集とか、万一の時の(まさに今回のようなケース)ために
ラインハルトやキルヒアイスにも秘密でアンネローゼと以前から連絡を取っていたのではないか、という説がある 時間的に無理だろう
アンネローゼが寵姫だったし、フリードリヒ崩御後喪に服す期間もあるが
オーベルシュタインがラインハルトに仕えるのはアムリッツァの直前だから
パイプ作る時間なんてない
宮廷の有象無象から逃げて巻き込まれないよう孤立気味のアンネローゼが
会ったこともないオーベルシュタインといきなり会うとか想像できない
そこまで社交的ならもはや別人になってる 何故面会したと思いこんでた?
直接会って伝えたなんて、どのメディアでも一言も書いてないのに。 むしろこの改変はストーリー的に全く意味がなくてナイスも悪いも無い
どうでもいい枝葉の部分だよな 面会しないで大事な機密を伝えて要件を頼めるのか
門前払いがいいとこだろう >>97
キルヒアイス死亡でラインハルトが意気消沈して公務に手が付かない
というのはローエングラム陣営の最重要機密情報だろう
下っ端通せば情報がリヒテンラーデに漏れかねない、かと言ってオーベルシュタインじゃ
面識のないアンネローゼと直接面会するのも変だからヒルダをいれたんだろう 田中芳樹が考えた史実のアンネローゼと
一読者の頭の中にある僕のアンネローゼは別人格なんだろうな 原作のアンネローゼを読んでそう思ってんのか
フジリュー版にケチつけたくて仕方ないだけだろう >>84
オーベルシュタインとアンネローゼの会話想像できなすぎて逆に見たかったんだが そもそも原作とこの漫画では登場人物が別人格で
原作のアンネローゼはこの時点ではオーベルシュタインの申し入れを受け入れる人物であるが
藤崎版のアンネローゼは仲介人を立てないと天の岩戸みたく引きこもって誰とも会わないと言えばいいだけだろう
原作で隠棲したのはラインハルトとの会談後だ >>62
ランディスヴァーゲンと戦うんですね・・・ >>90
ローエングラム陣営の参謀長あたりのポジションの
オーベルがアンネローゼの居館の警備隊長に
命令して「ローエングラム侯のことでお話があります」
と伝えるだけだろ。まだアンネローゼは
引きこもってないからラインハルトの事と
なれば普通に話してくれる。
引きこもってからならオーベルじゃしんどい
だろうけどな。 原作ではヴァストパーレ男爵夫人とシャフハウゼン子爵婦人という数少ない友人がいたけど
こっちの漫画では正真正銘のボッチだったし
設定や人格といった前提が違うんだから同列で考えてはいけない >>102
完全に想像だけど。
オ「お初にお目にかかります、参謀長のオーベルシュタインと申します。」
ア「初めまして。弟がお世話になってますね」
オ「キルヒアイス上級大将が死にました。
そのことでローエングラム侯はショックを
受けており公務に支障がでております。
グリューネワルト伯爵夫人から声を
かけていただけないでしょうか。」
ア「・・・わかりました。私の方から話してみましょう」
オ「ありがとうございます。それでは失礼します」
プツン(超光速通信の切れる音)
って感じじゃね? >>106
まー来週わかるんじゃない?
会話であなたには未来があるけど私には
ないから引きこもるわって言ったら
今はそうではないってことでしょ。 ヤンオタフレデリカに今度はジーク義兄さまかよ
肉食女揃いの銀英伝だな 濡れ衣でぶっ殺されるリヒテンラーデ公哀れ
どの道、軍事力的に一強になったラインハルト勢力に勝てないのはわかってるだろうに
下手な動きをするから、冤罪でも「仕方ねえな」って比較的良識、公正派が多いラインハルト軍の提督達にも思われちゃう メディアの違いで新解釈の銀英伝なんだろ?
キルヒアイスが進撃の巨人みたいな体格になってるし、
アンスバッハは善良な苦労人ではない死んでも残念でない殺し屋だし、
男爵もヒルダも全然性格が違うんだから、
姉上が義眼に塩対応するからヒルダを中に入れたのも実はナイス改変じゃなくて、
新解釈による性格変更と描写の差異でしかない。 今週最高に面白かった
やっぱり藤崎は変なギャグとか入れずにシリアス描いてる方がいいわ やっぱオーベルシュタイン外道だな。
さっさと解任しておけばこんなことにはならなかっただろうに。 アンネローゼのキャラデザが滅茶苦茶良いなと改めて思う >>105
俺もこれでいいと思う
まあ漫画版ではあまり面識のない人物からの依頼よりも両方とも付き合いのあるヒルダから伝えた方がいいと判断したんだろう
それはそれでおかしくない あと少ないコマでアンネローゼとの面会と同時にリヒテンラーデを討伐する流れに持っていくのにヒルダの存在が都合が良かった アンネローゼ容姿だけで作中のポジションに至る説得力がある
でもフジリューが好きなのは断然B夫人なんだろうな
クソアマフェチだから 何気にリヒ候生存ルートが想像できないな
金髪が皇帝の座を狙う限りは必ずどこかで殺される
幼帝捨ててさっさと亡命するしかなさそう 改変が無くなって小説のセリフをただなぞるだけになってみるとすごい駆け足展開に感じちゃうな
なかなか難しいものだ
後々かえって変に感じるような改変を入れるよりは今のあっさり展開の方がまだましだと思うけど リヒテンラーデは、宰相の座をラインハルトに譲るかわりに
特権とか代価とかもらって、悠々自適に走ったほうがよかったな
もう歳なんだから、政争とかやって仮に実権握っても、お迎えのほうが早いでしょ 原作小説が1巻ほどではないにしろ2巻もわりとダイジェスト展開だからテキストなぞるだけだとアッサリ進むわな
まあ銀英伝は当初全3巻(売れなければ1巻打ち切り)の予定だったのが全10巻になったから仕方がないところもあるけれど >>120
リヒテンラーデ侯は、あれはあれで帝室大事の忠臣なんだろ
門閥貴族と軍閥、どっちに専横されても帝国と帝室にはよくないと考えてるんだろ
保身だけ考えたら引退でもいいんだろうけど >>107
キルヒアイスが死んだ理由も説明しないと オーベルが「ラインハルト様とキルヒアイスを仲たがいさせるべく、フェザーンの手下が動いてました」
と、LINEで報告していれば、こんなことには… SNSは人心を堕落させるからルドルフ大帝が禁止したらしいよ >>123
オーベルからは話さないと思うんだよね。
アンネローゼが聞くかどうかだけど、
聞かないと思うんだよね。
キルヒアイスが死んだ、その事実だけで
充分というかなんというか。 ルドルフのお膝元のSNSとか幾ら何でも怖すぎるだろ… >>127
キルヒアイスが身を挺して庇うしかなかったという状況でアンネローゼなら色々察するんだろうね 作中で童貞のまま死んだのってキルヒアイスくらいだっけ? >>130
ローゼンリッターにも童貞で死んだ奴いたはず >>135
あの髪を描くのに何時間くらいかかってるんだろ
てかB夫人は本当にフェードアウトなんか >私はまだ貴方に失望していない
こうなったのはテメーのせいだろw 今回の提督会議の場にファーレンハイトっていたっけ?
新参者だから対象外? ここで全体の4分の1が終わるけど、連載は最後までやるつもりなのかな 261 名無しさん@1周年 2018/11/02(金) 00:34:18.85 ID:COAjTOE00
漫画「疾風の勇人」で描かれた田中角栄
https://pbs.twimg.com/media/CcjiAs7UEAI4Re_.jpg >>139
普通に考えてそんなすぐ最重要案件の議論してる場に招かれんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています