【山口貴由】衛府の七忍 弐拾忍目
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊6巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 御家人株は幕末とか結構金で動いてたり、あとは商家から婿養子にとか嫁にとかで、
ガッチリ固定された身分というのは、最上流と最下流のあたりかなぁ。
まぁ、吉宗みたく母親の身分はかなり低いのに、あれよあれよで天下人というサクセスストーリーもあるわけだし。
最下層民の取りまとめ役の非人頭は苗字帯刀の特権受けてたりと、かなり複雑なんだけどね。
他の国に比べると緩いというか、曖昧な部分を残したままの運用なんだよね。 他国だって同じだって。
モンテ・クリスト伯は金で買った伯爵だ。 「大した世の中ではないが、もう少しだけ生きてやるか」
好き 栗須磨崇などという南蛮の祭礼に心躍らされてはならぬぞ でもアッシはレジイナ姫とめりくりしたいでヤンスてへぺろ 「ぬるぽ」→「ガッ」めいて 「左様」→「左様って…」とするのが奥ゆかしい作法と認識しているのは
もはや少数派なのかのう >>710
あと、石高に応じた数の家来を召し抱える義務とかありましたね・・・
大名の参勤交代制度とかよりはまだマシですが
衛府世界なら超高速参勤交代とか余裕でやってる気がしなくもないですけど
>>723
まぁ人間が作ったものですからどうせ聖別もされてないハリボt(バチィ!と何かにはじかれて一間ほど吹っ飛ぶ) ドリフターズの新刊が出たけど衛府七のせいで随分大人しいぼっけもんだなぁ、とか随分大人しい新撰組だなぁとか思うようになってしもうたわ >>729
絶対ジェットかなにかで大名が飛んでくるやろ…<衛府の超高速参勤交代 >>730
あの豊久は、十分に衛府世界でも通用するような気もするが。 >>733
最初豊久みたときは「薩摩の島津はやべぇな!」と思ったが
衛府見たあとだと「ああ島津のおぼっちゃんだからわりと言動が上品で洗練されてるなあ」と思えてしまう 中馬「おかしか!また誤チェストでごわす!」
豊久「チェストん前に名を聞けばよか」
中馬「名案ごつ!さっすが京にまで行った中務大輔さまは頭の出来がちがうばい!」
文兵衛「才気煥発とは中務大輔さまが事よ!」 ヒラコーが、Fの最新話読んで大喜びで反応してたからなぁw お豊は敵味方を確認して
殺すべきか否かを判別できているからな
中馬ら武蔵スカウト組の粗忽ぶりに比べたら
シャブ中の通り魔と一流ホテルのドアボーイくらいの差があるわ お豊さんは島津の当主一族だから教養はある(薩摩基準で)からね そらチェスト関ヶ原がぶち殺せって意味にもなりますわ 衛府の若殿は史実に残されたエピソードの若殿に比べると大分カッコよくキレイになっているという事実
リアルだとシグルイの忠長を性質悪くしたような人なのに 葉隠四郎が犬養斬殺して旭日旗バックに「人体実験の記録は無用である!」って言い切るシーン
個人的に突撃ラッパの正露丸みたいなメロディーが高らかに鳴ってる
あれ一応表ざたにしたらヤバいって知恵が働いてるぶん
単純に狂ってる奴よりもタチ悪いな ぼっけもんは理不尽なのに何か憎めないのは、自分が死ぬときもあっさりしているからか
あいつらは理不尽に殺されても、化けて出るってことは無さそうな気がする >>743
若い頃はやんちゃだったけど年取ったら普通に名君な感じだったと思うけど オイラはここ数年、民族音楽等を聴きだしてから日本民謡にもハマってリサイクル屋なんかで安値のシングルとか買い漁ってるんだがタケルとゲンノスキで沖縄のカチャーシーが取り上げられてたのが地味に嬉しかった。
そしてこの間薩摩もんのチェスト節なるシングルを発見して手に入れたよ。
https://m.youtube.com/watch?v=nWi2L0O8kqg チェスト節の節は曲節の節やなか!
腕っ節の節にごつ!
とか言ってるんスかね 丸に十字は島津の御紋、狸親父(家康?)も舌を巻く。構え備えて示現流、チェスト!チェスト!とか衛府読むとどうしてもぼっけもん被らせて聴いてしまう、、、。(笑) >>704
お前が言ってることってただの偏見で
こういう事例があるとかちゃんとした知識に裏打ちされた考えじゃないんだな >>751
舌を巻くどころかトラウマになっちゃったんですよね・・・
勝敗が決した局面で一丸になって本隊チェストしに行った(※退却です)せいで >>752
兵農分離とか徳川政権保持の為に諸藩をガンガン締め付けてたってのは歴史的な事実じゃん
結果徳川政権下はそれ以前より流動性は減少しているだろうというのは当然の類推だろ
つうか事例がどうのと言ってるが、
だったら「戦国時代やそれ以前より江戸時代の方が身分の流動性がある」っていう具体的事例って何よ?
「江戸時代にも多少の身分の流動性はあった」っていう事例しか挙がって無いけど? 敵の真ん中を突っ切って全力で帰宅した
なにをいってるかわからねーと思うが以下略 関ヶ原での東軍の追撃は凄まじかったそうだが
その後に家康が島津討伐を断念したくらいだから
ぼっけもん達も相当やってるだろうな 島津関ヶ原撤退して薩摩に帰る話は色々虚々実々な逸話があって面白いからなあ
豊久の死に様も色々説がある
殿はどうせ捕まったら腹切るから運ぶ俺のほうが馬肉食う権利あるわ!
と言いきった中馬ほんと好き 衛府の中馬どんは島津家への忠誠よりさっしーにぞっこんな節があるのにほっこりする 田螺どん看取った時のキラキラしたおめめがヒロイン力高すぎてごったましか! >>754
当時は幕府も大名も貨幣経済の浸透によってどんどん財政が窮乏化していって
それを克服するために民間からの登用を行なっていた
有名なところでは二宮金次郎がいるし
財政立て直しのために米の増産を考えた徳川吉宗は農政に通じた民間人を何人も幕臣に取立てた
これは川崎平右衛門や田中丘隅といった人たちがいる
大名家でも中松山藩の山田方谷が藩政改革に取立てられて大成功を収めている
武士身分は金で買うこともできて、それを「御家人株(同心株)を買う」と言っていた
時代によって相場は変わるが同心で二百両、御徒で五百両、与力で千両くらいだった
本人またはその父親が武士身分を買って、それ以降自分の実力で出生した人物でいえば
根岸鎮衛や川路聖謨、井上清直、佐々木顕発なんかがいるし
勝海舟の先祖も金で武士身分を買った人だったし、海舟の伯父は代官をしていたころ部下の奉公人たちに勤務終了後に御家人株を買い与えてやった
大名家の中には仙台藩と盛岡藩のように、庶民が武士になるための金額を法律として定めていて、「売禄定価表」というものも残されている
お望み通り事例を上げてやったぞ
お前の方は「上層に移行できる例なんて極めて稀」ということを実証する事例を上げられるか? >>762
>>687はそもそもシグルイとか七忍の舞台背景の話だろ?
何で吉宗とか幕末の話を持ち出してんの?
御家人株が盛んになったのって幕府中期以降とかそんなんだろ?
あと、おれの主張は>>704なんだけど
結局「江戸時代が戦国以前よりも身分の流動性がある」例には全然なってないよね >>763
俺はあくまで江戸時代全般で言うなら流動性があったというだけの話をしただけだ
お前もお前で「徳川政権下はそれ以前より流動性は減少しているだろう」という具体的な根拠は挙げてないままだよな
「当然の類推」と言ってる時点でお前が根拠も何もなく偏見だけなのは明らか
語るに落ちるとはこのこと >>766
いやいやいやいや、俺はちゃんと「当然そうなるであろうと類推するに足る根拠」を挙げてるじゃん
お前は見当違いな時代のそれも稀な例を挙げているだけだろ
>あくまで江戸時代全般で言うなら流動性があったというだけ
これもさあ、話の焦点が違うって言うなら、>>702でいきなり煽り出してるのは何なんだ?って話になるだろ
話の焦点を理解出来ていないのに他人を煽る変な奴って事だろそれ 「いくらでもいる」から随分と後退しているんですね
そしてそれが衛府となんの関係があるのかと龍神様がおっしゃっています そんなことよりも散様のかっこいいところとかわいいところ語ろうぜ >>767
この場合俺は今巨大ロボットが大阪城を焼き払う漫画の話をしてるんだ…かな 歴史知らなくて衛府は読めるかな
結構優しくない作りだぞ >>756
追撃命令したせいで余計に被害倍増したのと
追撃の足止め方法が壮絶(集団から小さな塊が転がり出てきて文字通り死ぬまでチェストしてくる)すぎて・・・
しかも、どうやら本隊とは別に個々人でバラバラに帰宅したのが結構な数いるらしいので
「捨てカマリ部隊」参加しても死なずに生還した人も相当数いたのでは、という考察も・・・ >>756
唐突に明との貿易船を襲って家康を脅したというガイキチぶり >>770
カクゴが伊織ッスと旅をしていてやりたいと遠回しに言っても私達は同志だろうとつっぱねられる中
男にも女にもなれるはらら様がやらないかと迫ってきたらどうするのか そりゃ当然ヤるに決まってるんだ
(伊織にとっては)悔しいだろうが仕方ないんだ 極寒の朝鮮半島で 殿さまと足軽が身分の分け隔て無く同じ囲炉裏で暖を取るアットホームなお家でごわす 一線を越える!
零鬼と霞鬼が似てるとかいう伊織ッスの感想はなんかの伏線になるのかな >>759
「こいで許せ」の瞬間だけ薩摩のぼっけもんに戻る感じとかも良い
>>767
腹パンする妖怪なのに腹パンしてない 衛府世界は極東の島国でこれなら大陸の方とかどんな人外魔境なんだ…… 香港は空中都市になっていてあらゆるネットワークを支配できる
義眼を持った男がいる >>779
三蔵が籠絡されてるからな。伊織は身持ちが固いから大丈夫なんて寝言は通用しない
もし波裸羅さまがこの娘を犯したいとかふと思い始めたらその時は観念するしかない
>>783
産まれが全く別だからなあ。特撮知らない人が
ウルトラマンとミラーマンは似てるから兄弟かもとか言ってるのと変わらんのでは >>787
最近じゃ普通にウルトラマンの仲間でミラーマンやジャンボーグAが出てくるんだよなぁ… シグルイの本多正純と衛府の本多正純はちょっとだけ別人だし
散と波裸羅もちょっとだけ別人になってるよね >>786
ありゃ、香港の住人じゃねぇぞ。
東京の住人だ。
ただ、あの世界の香港が空中都市になってて、中国を嫌って東京湾へ引っ越してきてる。
さらには衛星軌道に上がる計画。 >>788
仲間であって生まれも育ちも別物だろあれ
零鬼と霞鬼が兄弟みたいって勘繰りには関係ない
そんなこといったら七忍全員仲間になるわけだし >>790
宇都宮城吊天上事件だが冤罪で、要は幕府にとって用済みになったから。 単にススメを匂わせただけだと思う
山口先生伏線張っても回収するの忘れたりやっぱこっちのが熱いぜ!でブッチすることも多いから
あんま気にしないほうがいいかも 大河の真田丸の最終回で戦国時代なら効果的だと褒められただろう策を披露した正純を
戦国時代からの生き残りである家康は笑顔で褒めて採用して新時代の人間である秀忠は冷めた目で見つめている
この後正純のたどる運命を暗示するような場面があったな 鹿角兜に蜻蛉切とかいう絶好の拡充具足ネタが有るが本多の忠勝の方はスポット当たらないかしら
舞六剣で一コマだけ出てきたが 大阪の陣の時点で忠勝は既にお亡くなりになってるからなあ >>783
怨身忍者同士似てるってだけじゃないか?
他の鬼を見てその上で似てるって訳じゃないし 三方ヶ原の時の家康と金陀美は鷹と鷹匠くらいの大きさだったのに
大阪夏の陣の頃の家康は手乗り文鳥みたいな大きさだったよね
人間城も改修してデカくなるのか? 忠勝の話題からふと蜻蛉切の画像検索をしたら刀剣男子ばかりヒットしてきて絶望した
これはひどい 村正って刀が独特の模様してて好きなんですけどね・・・
知名度高すぎるせいでゲームやらエロゲやら刀剣男子やらでもう何が何やら・・・ 若先生は刀剣乱舞アンソロで同田貫を描いておられる
腐女子も我々も運命を共有しているのだ どうたぬきを初めて見聞きしたのは風来のシレンがきっかけだった
かわいい名前で結構使えるなという印象で今に至る 未来技術が流入してきてることがハッキリ明言されたってことは、金陀美のあれはトマホークミサイル辺りなんじゃないか?
どこか近くにポインターいたり人工衛星が浮いてるのかもしれへん ガトリングガンが100年先の飛び道具とか火炎放射器が300年先の兵器とかやたら具体的な年数出てたのは
そういう何年先か時代を指定して持ってきてるんだろうな 国宝名刀が集まり展示されている京のかたな展では連日女子の大行列が出来て日本刀好きのオヤジを面喰らわせてるとか >>806
基地や空母や戦艦みたいな大きな的じゃなくって将兵一個人をピンポイントとか
相当な命中精度でないと無理ですね・・・補助AI代わりにゴルゴ13を乗せて手伝ってもらうとかしないと >>806
そこは勘の一言で言いきった方がええよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています