>>339
主人公を踏み躙る側の忠長もまた体制というより大きな力に踏み躙られるのがプロローグで描かれているのが更にキツイんだよな
あのあと忠長の下でうまく生き延びられていても結局巻添え食らう身で最初から逃げ場なんかなかったと