【松浦だるま】累―かさね― 25【総合】
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次回作もファンタジーありかな?
世界観繋がってたら嬉しいけど背景デジタルの可能性とか言ってたから変わるのかな。小林銅蟲の背景も良かったけどな 顔だけ入れ替わるのは斬新だったよな
今度は性別が入れ替わるとかでも面白いかもな 美大関係って言ってたからもしかしたら現代または青春ものかもね
落ちこぼれ学生が苦難を乗り越え上を目指すサクセスストーリーとか
どんなものになるんだろう >>561
昔、地元NHKの郷土の伝統芸能特集の番組で見たけど、
神楽を舞ってる時に神憑りになりやすいタイプの人は実際にいるそうだよ
ネット上にもいくつか動画が上がってるから興味あったら見てみて
まあ、実際に見るとちょっと滑稽な感じがしないでもないんだけどねw
神職の人が祝詞や真言(?)を唱えてる時はちょっとぞわっとくる
備中託宣神楽
(17:30あたりから憑坐役の人が神憑り→取り押さえられて祝詞で鎮められる→お告げを言う)
https://www.youtube.com/watch?v=ntHOI-qDC2s 神楽・呪いの醜女・入れ替わりの組み合わせは良い題材だったのに、
演劇漫画で締められたのは残念
誘が凪の前でタコダンス踊る回想すら手抜き いい題材だったのになあ
作者が飽きたか纏める技量なくて放棄したのかね 最近はアニメ化や映画化似合わせて終了させるとかそういうの多いな 誘に入れ込みすぎ&陽キャ描けないで締められなかったんだろうな >>571
陰キャ陽キャ言うのは正直馬鹿らしいけど幾パイセンが輝きすぎてたのは否めない 幾パイセンが輝きすぎたのが問題ってよりも
累放置で誘に傾倒したのと陽キャが都合の良いお人好しにしか描けて無かったのがなぁ 累の闇を会得した幾先輩と喧嘩になったら身体を八つ裂きにされそうで怖い >>573
輝きすぎてる幾の私生活ガッツリ描いてたら説得力あったんだよなぁ
累&野菊と対称って意味で そうなってたら前に居着いてたこのスレの幾嫌いがぶちぶち荒らし続けてただろうな 基準が変わるとキラキラキャラもあれほど鬱陶しくなるとか
しかし結果的に一皮剥けて一人勝ち組なんだよな 脱出が成功していたら透世と野菊の美人女将で民宿は大繁盛 俺もメンヘラ絶世の美少女を救ってあげて
幸せになりたい… 幾は元々ハイスペック陽キャなのに陰湿なブスに絡まれたおかげで挫折を味わい影もでき
さらにそこから這い上がったことでこの手のキャラに不足しがちな人間としての厚みも手に入れた
陰キャ主役漫画にありがちな薄っぺらい引き立て役陽キャで終わらずかといって出しゃばりすぎもせず
いい塩梅のキャラだったと思う 幾は学生時代のエピソードでは普通に好感持てたけどここまで妖怪顔盗りとして罪を重ねてきた
累を無理やり諭す役なのはなんか押し付けがましく感じた
人間の良心としては普通の行動なんだけどこの漫画のカラー的にはなんか違うなと >>585
幾って本来の意味での根暗なんじゃないかな
陽キャってのはなんか違和感ある そういう言葉遊びはなーそもそも人を陰キャ陽キャに分ける意味が無いからな 累が無辜の相手から顔を取った初めての人だしイクパイセンが説得役に回るのは違和感なかったな
イザナに対してもお前はダメなやつだと指摘するキャラが欲しかったわ そういや浪乃もきっとイチカのように誘をいじめ抜いたクズだったんだろうと想像していたら
生まれに因縁こそあれど本人に何ら罪はなく通り魔にあったも同然のただの不幸な美少女だったのには驚いた
主人公の母親クズすぎぃ
母親をクズにして相対的に娘をマシに見せる仕掛けなのかな? 口紅の亡霊は実は誘一人で
野菊には透世のフリして恨みを捨てて顔を差し出せと迫っていたに違いないw なんややっぱ永久交換は血液交換やったやろ?
宇宙人確定やないか やっぱり今新作に向けて忙しいみたいだな!いよいよだ! >>592
何で凪さん使いこなせなかったんだろう?
誘にお前は心が醜い妖怪顔盗りだって断罪するの凪さんしかできないんだが しかし最後のぶん投げっぷりはあれやな
本来フレーバーにすぎんかった日紅の秘密とか永久交換の謎を
サスペンスの骨格に持ってきた時点で修正が効かなくなったんやろな
実際そこは本筋やないしそこにこだわると物語の性質が変わってしまう
大事な本筋に戻すために誘と透世の永久交換を無かった事にしたんやろうけど
読者からしたらそりゃねーだろ感の方が大きくて
物語に集中できんようになってしまったw どうせ永久交換は失敗したんだろうと思ってたわ漫画のセオリー的に 永久交換は>>352にもあるように話の辻褄合わせの苦肉の策だったのが丸分かりでねえ ん〜ラスト見れば判るとうり日紅は「意識交換」の為の道具やったんやろ
それを今まで中途半端な機能状態で使ってたんやな
本来は地球に残された異星の神が意識を交換しながら生存を繋ぐ為の手段やったんやろ
累の血筋はたぶん縄文から続く神の拠り代として操作された血筋だったんやろな
蛇神である石長姫の末裔やろ
いづれかの時点で神は死んだか還った
日紅だけを残して
縄文の神の拠り代であった石長姫は次第に零落し鬼になった・・
ってのがバックストーリーだったんやろ
まぁハブの書いた宵暁の姫粗筋のとうりやな
蛇身であった神には人の姿は醜く映ったんやろな
だから神は自身の拠り代に自分が美しいと感じる容姿を作ったんや
皮肉な事にそれは人から見て異相であり
神無き後の世界では鬼になるしか無かったってオチやな 京極堂の方は蛇やなくて女郎蜘蛛や
こっちは近松門左衛門の方やな >>602くらい筋も知識もめちゃくちゃだと90年代の懐かしさを感じて好き
な、なんだってー(棒) 劇中のハブの脚本「宵暁の姫」の粗筋が古事記の木花開耶姫と石長姫のオマージュやろ・・ 一番恨み節で亡霊になれそうなのは浪乃だな
何の落ち度もないのに可哀想すぎる >>599
と言うか、誘に感情移入し過ぎたせいでシナリオGdgdになってるんだよなぁ
あと、前の編集いなくなったの 私怨で殺してきた加害者に恋人までntrかけたからな浪乃
というかメガネの体はともかく心は完全に誘に奪われたし >>610
誘がマクベスの時みた浪乃の幽霊か幻覚は恨めしそうな顔してきた
誘の無意識から見たものかもしれないけど そういや要所要所で出現した幽霊的なものは単なる妄想なのか?
あれももう少し掘り下げられるかと思ったんだが あの亡霊の正体、日紅の材料にされた醜女の赤子とか伝承始まるきっかけになった醜女の巫女とかだったらオカルト要素満載で大盛り上がりだったんだけどな これで宇宙人wとか言われたら萎えるどころの話じゃないな 七夕の国みたいな展開だったら宇宙人設定もありだったと思う そうなりそうだったからブレーキ掛けたんやろ
崖からダイブするところを車体がベコベコになるくらいガードレールに擦ったけど
止まれたってトコやろな オカルトやったら正体不明の水銀化合物なんて出てこんからな まぁ別に喧嘩を売るつもりはないんやけど
どうも齟齬ある感じやな
最初から読み直してみると初期はオカルト漫画やなw
4巻くらいまでは呪いの口紅の話やな
後押しする母の幻影は悪霊やろこれ
けどこれ化物語のするがモンキーと設定被るやんけw
そういうわけか知らんけど小説書いた時に
オカルトから伝奇SFにジャンルの路線変更が行われたんやないかな
京極堂か七夕の国かはわからんけど
地方の伝承や因習に現代解釈を加えた感じに
途中参加のワイには宇宙人産ナノマシン入りの口紅で変身する
伝奇SFにしか見えんかったわw 独身デブで食い物イベントに登場する女ってすごいなあ
普通断るよなあ恥ずかしいから
そもそもデブの食事なんて味覚関係ないブタの食事と同じやろ
だるまは開き直ってるのかデブの自覚がないのか恥知らずなのかw
意外と自覚がないのかもしれん
似顔絵の身体痩せてるしww >>627
俺デプですが
フレンチやら高級中国料理行きまくってますが…
何言ってんだろ…この頭悪いの デブが無心に食ってる姿ってブタそのものですげー不快なんだが自覚ないのかね うわ…
自分の間違いをそっちのけか
自分の間違いすら認めて成長できないクズなんだな… コンプレックス全開のバカがいるって聞いてやって来た コンプレックスおばさんはたまに来る
気にしないでやってくれ >>641
松浦だるま(が)美人(にコンプレックスで女優にタジタジ)だろ
恥ずかしい
言わせんな >>624
久々に面白いレスを読んだw
宇宙人云々についてだけど、今でも地方の田舎に行くと、大昔の隕石の欠片が
お寺や神社に祀ってあったりするから、口紅の材料が隕石の成分である
宇宙の未知の金属だった、みたいなエピソードでも面白かったかもね
で、隕石の秘密を守る為に村に奇妙な風習が生まれたと 昔宇宙人が地球にやってきた系の伝奇SFだと、漫画なら七夕の国、小説なら妖星伝が面白いな ゴミみたいな宇宙人妄想
岩明センセが読んだらこんなのがファンなのかと泣くレベル こんなところで勝手に名前を出された挙句さらに心情まで勝手に
慮られちゃうとか岩明先生ェも大変だな お前のほうがもったいないぞ
もっと面白いマンガがいっぱいあるのに
あんな普通のマンガをありがたがって読んでるのは >>652
キモい宇宙人妄想なんてするからこんなことに… 君の名はの隕石も宇宙人説があるんだよな
そうでもないとあんな軌道で同じ場所に何度も落ちるわけが無いから
一見宇宙人説はバカバカしく思えるが現実であり得ない事象の要因とするのには使えるわけで 宇宙人が悪いんじゃなくてちょい上の長文ガバガバ宇宙人妄想がアカンと言われてるだけだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています