【なきぼくろ】バトルスタディーズ【PL学園】Part.28
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「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。
元PL球児が描く高校野球漫画！
作者の「なきぼくろ」氏はPL学園野球部49期生で、3年夏に甲子園で九番ライトで出場し、2回戦まで進んだ。
（2年先輩には東北楽天ゴールデンイーグルスの今江敏晃がいた）
そんなグラゼニ以上の新感覚高校野球漫画を語るスレッドです。
単行本1～16巻発売中(17巻は11月22日発売予定)
公式サイト
http://morning.moae.jp/lineup/469
関連サイト
「なきぼくろ」先生を応援しちゃおう プロジェクト！
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/mangaopen/index.asp
高校野球ドットコム内バトルスタディーズスペシャルサイト
http://www.hb-nippon.com/feature/battlestudies/
読み切り版
https://www.ebookjapan.jp/ebj/tachiyomi/additem.asp?tachiyomi_id=49562185
前スレ
【なきぼくろ】バトルスタディーズ【PL学園】Part.27
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1533906026/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 阿比留は南洋戦のあとに狩野に説教されてたなあ。門松、南、花本とか新チームの主力になりそうな選手達はこぞって悔しい思いしてるよね。 南ちゃんを探せ!
背番号ドンケツの⑳だし…もう出番なし？
錦サンの代わりのサードは…誰だろ？ 檜は1年の時も授業真面目に受けてたし
学習意欲や能力は元々高かったんだろうな
精神的に成長して隠れてた能力を発揮しだしたか 三振は仕方ないが振る意識すら見せないならいらんってのは
序盤に意識の高さを特色として描いてたDL野球らしいな 南このまま守備つくの？
次の打席でリベンジするチャンスはあるのか？ 片岡：一方の立浪は、部で御法度とされる見逃し三振をした後でも、監督から「タツ、スライダーか？」って聞かれるだけ（笑い）。凡打しただけでも謝ってた僕からしたら羨ましかった。 内野手誰が残ってたっけ
ぽっと出の3年が入るんかな >>630
新体制になっても強豪校らしく締めるとこは締めてるのがきっちり描かれてるのは良かったな 五番のルイージはアウトで、６番ライトの人と七番鷲中は出塁…で佳いのかな？九番は檜か… >>625
あんた歳いくつだｗ
まだ読めていないが、南が何かやらかしてしまったのね。
確かに入学時は同期NO1の長距離砲だったような気が。 これで負けたら戦犯・南だな…
押せ押せの中で一度もバットを振らず三球三振
完全に流れは向こうだよ… 似たような経験がある長野がなんも出てこんかったのが興味深い 3年のドラフトは長野と天津かな
2年には檜に6球団ぐらい殺到しそう おてもやんもモアイも砂金の親友も早く這い上がってこいよー 檜は迷走しつつも試合や背番号は貰えてたからな
南は試合もいるのかよくわからん扱いでこれはえぐい
でもこの後南が活躍するパターンだと思いたい 野球漫画って下級生の頃からベンチ入りする主人公以外の選手って順調に成長して進級したらスタメン確定とか
1年時ヘタクソでも猛練習で3年時にはスタメンを勝ち取るってのは見るけど
この漫画は今回の南や花ちゃんみたいに1～2年時は主力でも同期の急成長に追い抜かれて挫折って
作者の実体験なのか他の漫画では見れないところが見れるのは面白いな 実際高校生なんてそんなものだろうけど漫画的には序盤に目立ってたキャラが落ちぶれてくのは寂しいものがある 快苑に負けて悔し涙を流し夏を終えた砂金は間違いなく来年打倒すべき快苑と
親友の南の健闘と研究と応援に来てると思うんだが
この南の代打と不振の１話に全く絡まなかったのは残念だな 砂金は今年は予選敗退したけど去年夏は確か2本かちこんでるんだよね？
１年で複数放り込んだの桑田と清宮しかいないらしいが 大阪桐蔭も選抜で4番打ってた選手が夏スタンド組とかあったし難しいよな やっぱり全員野球の申し子って言われて来てるわけだから、１回のチャンスをものに出来るかどうかでいろいろひっくり返るんだな 見るものすべて投球に繋げることを考えろってのは
ホークスの監督の工藤の現役時代の考え方が元ネタかな 金川も石松も火影も一年の頃はパッとしてなかったんだよな。特待生の南や花本が活躍できなくて、都築や鷲中が活躍するのも珍しくないんだろうな。 DLのユニ長袖をヒジまで腕まくりしてるみたいやな
アンダーシャツもシワ多いし もうまともにストーリー考える気ないみたいね
ネタがないからしゃーないか 以前なら南見逃し三振でベンチ帰ったらDLウォーカーで見逃し三振はご法度！ってやってたかもしれん バトルスタディーズの真価が問われるのは、この試合が終わった後の展開やな。そこからまた巻き返して欲しい >>659
講談社は～担当編集者が原作考えるのが伝統ナンだっけ… 南のシーン、必要か？って思ってしまった。自分だけかもしれんけど読後感が悪すぎた
共感性羞恥ってやつか こればっかりは主観感情だから仕方ないな
普通の野球部員にとってはただの高等教育の部活動だが
名門野球部員はまさに自分とチームメイトとスタンドのベンチ外の一生を左右する人生の岐路で
同じチームで一蓮托生の閉ざされた世界、監督を含めた自分以外の２０人から
裁判も無しに直感で裁かれる異常な光景に見えるかもしれん
その問題とこの漫画がつまらないのは別問題だけどね とはいっても最近の中では面白い話だったわ。
寒い下ネタも控え目だし、格下だと思ってた同期に差をつけられた元中学日本代表の心情はリアルさがあった。
確かにここからどう盛り上げていくかなんだけど満付戦みたいなクソさでは無いと思う。 DLイチの良識派、天津さんにあのセリフ言わせたのが重過ぎるわ 前年の春季大会から一年過ぎて、天津さんも背中で語れるエースに成長しとる 3年生にとっては負けたら終わりの試合で
戦況も緊迫しているわけだから
天津さんにしても甘い顔ばかりはしていられない。
代打が一球も振らなかったとあっては尚更。 今週ひでーな
もうキャラの書き分けできてないしクドイし野球である必要が一切ないじゃん 南にエラい試練与えてるけどここから浮上の目があるのかね
完全に心が尻尾巻いてキャン！言ってる時にあの言葉って死刑宣告みたいなもんやん 南にお前が船を降りたら傾くか？とまで言ってくれてた天津に言われるのはキツいな
花本と入れ替わりそうかな 天津が頼むから出てってくれまで言うのは何かなぁ
マリオだかルイージが言った便所の水で確認してこいは叱責のニュアンスあるけども、天津の言葉は叱責というかマジの排斥に思えてしまう
ともすれば迫害みたいな感じ、愛がない ある意味、
寮内で殴る蹴るの暴行を受けるよりも辛い状況だよね。
先輩達からの言葉によるサンドバッグ攻撃というか。
打席で結果を残せなかった南も門松も、
スタンドの花本も、
この挫折を糧にして、自分達の代では活躍してもらいたい。 まぁ確かに代打で出て一振りもせずに凡退してる選手がいたら特に応援してるチームじゃなくても「は？」って思う あれほど言われるくらい重みのある場面での失態ってのはわかる
あえてあんなキツイ描写を描いたのはなんでだろうとは思った
いや意味はあるんだろうけど単純に南が見てられないなぁって
ほぼ>>673と同意見だけど 作者的には天津さんにキツいセリフ吐かせることで南のドン底を表現したかったんかもだけど
天津さんのキャラじゃないから違和感あるわな 花ちゃんの方が足もあるし、今の南に比べたら全然使えるやろ
はやく花ちゃんの活躍シーンみせてくれ モアイは単純に今夏に結果が出せてないだけで今までの四番張るだけの実績はあるし、凡退の姿勢自体は前のめりだから南ともまた違うよな
ただ同期に追い越されたって感じ
南はそれ以前の話だからこの空気になるんだろうな 突然南が登場したことに何か意味があるのか？
最悪の凡退の仕方に何か意味があるのか？
特にストーリー上の意味はない
これで一話分稼げたということ
モーニングのいつもの手口 南なら何の説明も無く忘れた頃に活躍しだすよ。そういう漫画 南のモデルの選手は2年夏の最後の試合
1点ビハインドの9回2死から代打に出て見逃し三振
先輩たちの夏終了だったからその場面を書きたかったのかもね
さすがに試合は終わらせなかったけど 見逃し三振するぐらいなら空振りのほうがマシ理論も
前時代的なものになりつつあるけどな >>683
あーそういう元ネタあったのね、マジでトラウマになりそう >>604
家康は最初に登場したときの細い時が良かった 自分の経験したもんを描きたいというのはわかるけど漫画に上手く落とし込めてないと思う
今回だって、世界大会でも活躍した南のあそこまでの萎縮、それに対する3年の冷淡すぎる態度
なんらかの積み重ねがあるべきなのに、唐突にくるから上手に噛み砕けない 漫画としての繋がりがなってないんだよね
書きたい場面をただ書いてるだけって感じ
打ち切り決まった総集編じゃないんだからさぁ >>688
烏丸世代の甲子園予選でこのエピソードが来れば腑に落ちたのにな 実話ならなおのこと描かない方が良かった気はする。
同期の古傷を今更えぐらなくても。。。 >>688
１巻１話、最初からこの流れだったら別にいいんだけど
途中まで神漫画として爆進してたのが急にコレだもんな
こんな漫画昨今では約束のネバーランド位しか知らん
高度な心理戦のネタの引き出しが尽きたとかなら仕方ないけど
この作者は３年間のPL野球部生活という極上のネタを半年分しか出してなかった
多分作者じゃなくて「作品に口を出せる周りの環境」が悪いのだと思う まあ今回の話は >>683 をモデルにしてたということで合点はいった
シチュエーションを少し変えたことで今ひとつ伝わりづらくなったんだな 根尾藤原柿木横川がリアルなバトルスタディーズやってしまったからなた 実際木製バットだったら外野の頭ほとんど越えることないからな >>695
選手層が厚く場数を踏んでる強豪が結局強いってのは見も蓋もなかったが
この漫画も高校野球題材の割りに無名校のジャイアントキリングはないのはリアルではあるな 長野の場合ガチガチになりはしたけどちゃんと振ってしかもラッキーとは言え出塁してるからね
ライナーバック怠って死んでるが
でも確かに長野はすれば理解者になれるポジションのはずだな モデルがあったとはいえ南の話無理やりねじ込みすぎじゃね？まぁ、今に始まったことではないが せっかく檜の成長を描いたのに南に全部持っていかれたな というかいくらなんでも檜の成長は急激過ぎて無理が有ると思う 阿比留の活躍は？
砂金が檜と阿比留の二大モンスターと言ってたのに 檜はメンタルに難があっただけで
そこを克服できたら野球の実力そのものは超高校級だったやん
それにしても南も花ちゃんもモアイも一年時後半は狩野と一緒にガンガン伸びてたのに
気が付いたら突然急ブレーキかかって鷲中やら都築の後塵を拝してたって
ちょっと唐突過ぎるわな 檜は投手としての才能は当初から別格扱いだったやろ
ただ勉強の出来る出来ないじゃないアタマの悪さとクソ雑魚メンタルがそれを台無しにしていたってだけで 普段から出てるキャラが異常に偏ってるから急に他のキャラに焦点が当たると不自然になる 狩野が三年生になった時にチームの主力になるような選手達は、今のうちにたくさん悔しい思いをしてるシーンを描いておく必要があるんじゃない？唐突に見えるけど、今ねじ込んどいた方がいいかもね。 なきぼくろ先生、もはや完全に絵描きに徹してるね。
もう作品とかどうでもよくて、一話でも長く続けられて原稿料入ればいいやって感じ。
多分、「お前らの言う通りやったらこのザマだよ」というはらわた煮えくり返る気持ちあると思う。
悔しいだろうね。描いた雑誌が悪かった。 花ちゃんが3年でショート復活となるとセカンド都築サード南か？
外野はモアイ鷲中あとは飛田くるかな？
阿比留と丸井のバッテリーも見てみたいわー 今の展開が作者の望むものか否かは分からないが、読切から兵安戦までは抜群に面白かったのは確か。
連載スタートしてから元コーチ、小窪、今江を含む元OBとの連絡は取らせるべきじゃなかったと思う これ、一番面白い高校野球漫画だよな
今年のリアルな高校野球は、韓国と台湾に負けてるように、レベル低すぎたから、
来年のリアルな高校野球はどうなるかだな >>704
実際よくある事ではあるけどね
この年代は精神的に砕けると駄目なのよ
校風や練習方法との相性もあるしね 飛田活躍見たいけどどうせ3年次もベンチ外
もう見えてる 高校野球という非情な世界を演出するため読者の期待を裏切りましたみたいな >>704
そもそも一年後半なんてほとんど謹慎中で試合描写ないし、どこをみて伸びたといっているのか。
それに入部して一年半も立てば入部したころ格下だった奴と立場入れ替わることもありえる。
名門校に誘われるくらいの実績と素質持った選手なんだし ワイは早実戦はおもろかったと思うで。そこからは..
絵柄を数巻前に戻したらええんやけどなぁ、、せめて アニメ化したらおもしろいところで終わるからちょうどいいな >>713
人数的に秋からは全員ベンチ入り出来るから狩野が変な方針立てない限りは大丈夫 連載当時はむちゃくちゃ不評だったのに、ここまで美化されるかね… あの引き延ばしと寒い大見栄大ゴマでクドかった兵安戦を単行本で見ると面白いという意見は解る
薄めたカルピスを薄めずに一気飲みするんだから
でも兵安戦の前のドライ編までと、兵安戦の後の狩野の下剋上から強化合宿を経て夏の初戦終えてカラスの背中流すまでと比べて
兵安戦は別の作品かと思うくらいつまらない 兵安戦の金川登板がターニングポイントだったね
え？怪我してたんじゃないの？普通に投げてるし
それからすべてが変わった
あのときに担当との間で何かがあったんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
