【山本章一】堕天作戦 Part4【マンガワン】
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魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、
魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。
その男の名はアンダー。
歴史上15人しか確認されていない不死者だった。
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◯前スレ
【山本章一】堕天作戦 Part3【マンガワン】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1529502618/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured マンガワンの大人向けってどこらへんまでは描いていいんだろう
第1話から究極のグロとバイオレンスに加えて今回はモーラのおけけもがっつり描いてたね >>509
サティはたぶんそのあたりも考えてるよね 密度がすごいよね
あらゆるキャラの打算と怒りと悲しみがうずまき、最後のコマがサティの美しく恐ろしい笑顔で締められる その次のコマが真っ暗っていうのも物凄く想像を掻き立てられるな 他人なんて私のためにあるのよ的な悟りの境地に至ったモーラをどうやってくどくんだろう
大声で私を褒めてって叫んでたからその辺りだろうけど
返す返すも爆弾抱え込むようなもんだよなあ
普通の大将なら安全策とって即始末だわ メイミョーには当然クローン技術はあるからモーラの体を直そうと持ちかけはするだろうけど、心を読まれたら終わりだし……
それもこれもサティのイケメン力で解決されるのだろうか
マジでどうなるかわからんね もういい、喋るなの表情も演技だったりしてね
ジュンボが殺気を感じてるから嘘ではないだろうけど ルナルくん生きてて欲しかったなぁ
素直でかわいい子だった 魔人の魔力切れと回復ってどういう仕組みなんだろう
ミトコンドリアみたいなのが体内の細胞に入ってて星からの魔力を受け取ってるんだろうか かわいい裸の女の子が自己幻覚でハイになってるのを見つけて即撃ち倒すホワイト君、有能 でもさあ…人の心が読め、人の動きを操る様な恐ろしい相手を利用するにはどうしたらいいんだ…?
私にはわからない… 班長はそこらへんをどう判断したんだろうな
怒りにまみれつつも勝算あってあの偽の微笑みだと思いたい >>522
メイミョー特製ココロヨメナクナールを服用させるにしても、それじゃ操作術もダメになりそうだし >>522
お互いの利を説けば良いのよ
サティはアンダーと遭遇したんだし、飛行機で位置も補足してるだろうし、その辺り材料になるんじゃないかな アンダーじゃなくて班長に惚れさせないと、また恋のためにはなんでもやっちゃう子に逆戻り
そうだ、お薬の出番ですね モーラの罪悪感と恋に恋してるのに漬け込んだら洗脳状態に持っていけそう ヤク漬けで洗脳するか制御脳つけて自立心抑制とかじゃね 次回は正月早々何を見せられるのか
年末進行お疲れ様です 9歳でアンダーがふさふさってことは、やっぱり魔人は二次性徴含めた発育が人間より早いんだなあって どんなに美辞麗句でモーラを口説いたとしても心の中で「クソスベタ!死ね死ね死ね死ね」ってサティは思ってる
周りも全員そうだっていう モーラの魔力が戻るまでに松永ばりの洗脳ができればワンチャン
それでもモーラはピロよりリスク高いと思うんだけど メイミョーだしヤク漬けルートだろなあ
サティの脳内覗いてもそんなのどうでも良いと思わせるくらいのヤク漬け
ハイな幻覚キメれば良かった、というセリフもモーラのそういうものに対する弱さの現れを伏線として出したように思える 心が読める相手を色恋で御すのは無理だし
居場所や治療といった実利面でビジネスパートナーになるしかないのかね
憎悪に燃える兵隊たちが愚かな小娘を許すとは思えないけど 結局、モーラが求めてたのって麻薬なんだろな
アンダーのことも、勝手に自分がラリるために存在を利用してただけだし
物理的にヤク漬けは、一番即物的に願いが叶った状態かもしれない 久しぶりにギンカ隊見たから1巻から読み直したけど
竜姫活殺の時点で戴天党は崩壊(もしくはそれに近い状態)にするの作者決めてたんだなーと 何もかもが女性によって狂わされた
ドラゴンなんか女に狂ってなければ野良で幸せに暮らしていられたし、ピロは無敵の魔人として君臨できていたし、戴天党は拡大し続けていた 戴天党の失墜も遅かれ早かれって感じだったかもだが、ルビーが早めたのは間違いない シバを匿ったのもメイミョーと対立した原因の一つだし
戴天党は衰勢描写のための組織だったんだろうか…と
つーことで戴天党叩き上げ物語見たい
主人公はトライスターギョーマンで 戴天党本部にいたギョーマンの部下のおねーちゃんマダ出てこない? 美人秘書ほしがるシャクター将軍にはまわさないで、自分にだけ女部下をつけるとは
人事部やりおる 戴天党に行っても今のアンダーは保身考えて全面協力しなさそうだし切り札にはならないよなぁ
レコベルを見て心境の変化があるかもしれないが >>542
そこは美形不死者ヘリオス主人公にしようぜ
天獄囚徒で怪蟲の説明してたイスパノ駐留軍の女性魔人も美人だったけど元気だろうか アフタの不老不死吸血鬼漫画で、不死者が戦争参加したけど全然戦況変えられなかったってゆってた
確かに死なないだけの兵隊1だからなあ >>547
アンダーと違ってどこいってもチヤホヤモテモテなんだろうな
顔一緒だけどw 捨てるなんてとんでもない
あの子は短い一生の最後を俺と 爆弾(不死者さんを…爆発に巻き込みます…敵兵も…もろとも吹き飛ばせますように…) ところで魔人軍の徴兵規則が気になるんだが
女子供総動員だけど志願兵だけ軍に入ってるのか? 徴兵なの?「軍人がありふれた職業」な世界かと思ってた
幼体成熟は成人扱い、シュロやモーラは若いけど青年くらいかと サウジーネさんの息子とか旦那さんとかは別に軍人じゃ無さそうだし
徴兵制はないんじゃない サウジーネさんは夫と息子達の収入が心許ないから
ギンカ隊長は行き遅れた職業軍人
ナルコも古参兵、ボルカと同期に近い
シュロは志願兵
デイジーは玉の輿狙い
モーラは適性見誤ったみたいだけど多分志願兵 「念術の資質があるからって入隊したけれど(以下略」
総じて志願制でやってそうね 常時ドンパチやってる世界だから軍人以外の職で飯食うの大変そうだしな >>560
そのへんを初期の焼き鳥屋のやりとりで通貨すら混在している描写でさらっとやってるのがすごい。 食料生産や軍備品の制作など兵士以外の仕事も多いのでは
ダルガパルは前線以外の都市ではそこそこ平和な日常がありそうだし 天才軍師がいて指揮をとったとしても竜や業火卿みたいな奴が敵に回るだけで戦線崩壊させられるクソゲー
戦いは質だよアニキ ルビーのキルスコア1万ってのが本当なら戦略を戦術でひっくり返すレベルだからなぁ >>561
あれはドイツのマルクネタじゃないかな
賠償金と戦費によるハイパーインフレで前の通貨がゴミ化して単位を切り上げたの
ルビーは千人斬り達成するから文字通り一騎当千
空飛んで超絶強い空騎兵だけど戦術レベル
コサイタスの魔法は戦局変えちゃうんだろうな >>565
いやいや、ネタがどうとかじゃなくて。。。そんなのどの表現の元ネタがどうとかいっても仕方ないよ。
インフレネタはジンバブエでもマルクでもいいんだけど、
それは単一通貨のデノミの話であって、スターチップとビリーとギルダという複数の通貨が入り乱れてるというのは二重支配や三重支配を表すし
後の頼りない自伝に書かれた魔軍枢機国の入れ替わり話もあることから、
どちらかというと庶民は中世の欧州みたいな感じの、上が何国なのかコロコロ変わる世界でひたすら絞り続けられている世界なんじゃないかな メイミョーの首都を見てみたいな
あれだけ科学技術が復興してるんだからある程度民需に生かされてても良いはず、企業国家だし ボルカが眺めてた魔人の一般家庭?はかなり裕福そうだったけど
あれが都市部の標準的な経済レベルの家庭なのだろうか ダルガパルは志願制みたいだよね
常時戦争やってて戦争向けの能力持った魔人が常時生まれてくるなら
徴兵しなくても志願制で軍を維持できそう
一般人の描写が串焼きのおっちゃんとイスパノの背景ダルガパルの背景くらいしかないけど
そこだけ見ると割と平和そうに見える
あれだけ泥沼の戦争やってるから他の所はそうじゃないんだろうけど モーラは死ぬ間際にアンダーと再会できて
安らかに死亡かと思ったが助かったという事は
このままアンダーとは会えないかサティに懐柔され
良いように利用されて死にそう サティ班そろそろ全員キャラ紹介してくれ
テラフォーマーズの名鑑みたいなやつ おまけはもう二度と出てこないであろう死んだ人たち取り上げてくれないかなー
ナイトワットとかギョーマンとかルナルとか >>578
一瞬で死んだ不死者とタイテントーの不死者の話も読みたい イスパノの不死者とか特にそう思うんだが
死んだ不死者は本当に死んでるのかね
星とか異次元とかで生きてる可能性なくもないような 再生できないときは焦燥感だけがあった
つまり刺激を受けるアンテナとしての肉体が無いまでも何らかの感覚はあったと言うことだ
多分大元は肉体に依存しないのだろう
モニターやキーボードを削がれて処理だけし続けるサーバーみたいなもんだな 超人機械が行けるだろう他の次元は人には認識観測できないからなあ
超人機械に多次元へ連れていってもらえた人間はいるのだろうか 超人機械は虚術で別次元に幽閉されてしまいそれをなんとかするために不死者が送り込まれたんだ! 不死者は超次元構造を持つって、レコベルは考察してるんだよね
これが正しいとして、ナイフの不死者のケースと合わせると、不死者の"回復中枢"的な器官は三次元で干渉できない異次元にあると考えられる。この器官は焦燥感を感じる程度の思考能力も司っている。 その器官の能力として
・肉体の状態を察知する
・肉体の座標を捉える
・エネルギー(魔力)を送り込んで肉体を修復する
の3つが推定される 虚術によって2点目が阻害されるのであれば、ナイフの不死者は死んでない可能性もある 三次元で回復できる座標が観測できないから
大元が延々サーチし続けてる状態ってことかな
戻ってこれないだけで生きてはいると それか、もしかしたら虚術で飛ばした先の世界があり、そちらで再生してるか、もしくは(超次元届かず)再生出来ない塵となって漂ってるかだな
虚術は空間を削り取ってるように見えるけど
本来そこにある空間を削り取れば真空が生まれて通過後の周りの空間を巻き込むか爆発するかすると思う。
空気に相当するものがある別の世界と入れ替えてるだけかもしれない。 >>591
ナイフの不死者との戦闘を読み返してほしい
虚術の跡は真空で、気圧差で水蒸気の軌跡が出るんです。(4巻の加筆ポイントでもあります)
悪い想像として、虚術で飛ばしてる先の次元に不死者の中枢も存在していて、そちらにも干渉するために不死者を殺せている、という可能性もあります 虚術使いって昔はたくさん居たみたいだけど不死者とセットで超人機械に作られたとかあるのかな
不死者の運用目的は物語が終わるまでにはっきりわかるのだろうか 人間が魔法を求め魔人が生まれた
人間が不老不死を求め不死者が生まれた
人間「そうじゃない!そうじゃないんだ!俺を魔法使いに!俺を不死者にしてくれえ!」←これだろ >>595
ちょっと心当たりないですね……
思い出したら教えてください 虚術のシバ以外の描写は3巻P180の壁画くらいしか思い付かないな そう、3巻180ページのそれです、虚術使いが2人いてその一方は人間なのでは?と思ったのですが、今見ると耳が隠れているだけにも見えますね…
https://i.imgur.com/ihKGOC5.jpg 何となく隠れてる可能性もあるけど
何らかの意図を持って「隠してる」可能性もあるかもね
超次元構造物質あれば人間も魔法使えるかもだし >>599
悪用ってのは虚術を殺傷に使っては
いけないってことかな
だったら今のシバの存在も超人機械にとっては
イレギュラーなんだろうか >>601
この絵で見るとそう思うし
ということはシバが使えるのは
「人間」「魔神」というカテゴリで能力のロックを超人がしたところ
どちらでもない鵺の子が意識を持ってしまったから使えるとかそういうことかな ギョーマンの故郷の伝承なら虚術使ってるのも魔人かな、という気もするけれど うっかりスルーしてたが核の汚れを取るためにということは、世界が核の炎に包まれたことが示唆されてるんだな アンダーが潜伏してギンカ小隊と邂逅したところも、何の汚染かといえば核だろうし、アンダーの手にする地図にも平気で放射能汚染マークがかいてある
技術的には核弾頭運用できる水準にはいってないんだろうな 魔人と人間の隔絶度合いがわからないなあ
ピロは人間のこと旧人と呼ぶし
人間で娼館出のルビーは魔人のお客とったりするし
現人類とネアンデルタール人くらいの隔たりだろうか 戦闘に使われたから取り上げたってのはどうにもイメージに合わないなあ >>194
七夕の国のあの能力も推測が正しいなら
攻撃ではなく本来は異星人の世界に
移動するための能力だったんだよな
虚術も本来は放射能汚染の除去のために
授けたのに戦争に使いだしたので封印されたようだが
あんなチート能力を攻撃として使うなという方が無理がある アンダーは直感的にもう地球というかこの世には超人機械は居ないと考えたようだが超人機械が居ない星に行ってどうするんだろう
星にメッセージは残っているのだろうか 「取り上げられた」というのも伝説化してて正確じゃないから
普通の魔法ってそもそも生まれつきの自然獲得だよね
シバは生まれつきだったのかは分からないが、虚術を持った魔人が産まれなくなったから長い間実例が無かったのかね ではなぜ産まれなくなったのか。超人機械は一般人の行いには無関心だったそうなのに、わざわざ取り上げるなんて無さそう
虚術使いを発生させる装置のスイッチみたいなのがバグでオフになったとか?
鵺と魔人という普通出来得ない別々の種族の子供だし、シバ自体もバグで生まれた存在かもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています