【ヒストリエ】 岩明均 92 【レイリ原作】
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アフタヌーン不定期(隔月?)連載中の漫画、ヒストリエについて語るスレです
【お約束】
・ラの数は4つ
・ば〜〜〜〜〜〜っかじゃねぇの!?
・なんてこと…瞬時にしてスレが荒れてしまった
・背景が下書きでもきっと単行本では直ってる
・休載多くても気長に待て。文化が違う
・1巻と4巻のデブは別人だブー
・史実はネタばれに非ず, でも御呪いに“史バレ”って書き足せば皆ハッピー
・史実通りエウメネスの一生を描く漫画ではありません
・ところがどっこい、ディアドッコイ
・ワッチョイを入れるには>>1の本文1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と書く
・次スレは>>980が立てること 宣言しとかないと誰も立てねえな!!!
・とりあえず10レスまでは 保持のためにオナシャス!!
※前スレ
【ヒストリエ】 岩明均 91 【レイリ原作】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1520081036/
関連スレ
岩明均総合34寄生獣その他諸々
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1436748447/
【作:岩明均】レイリ 其の1【画:室井大資】
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1487017594/ 付け加えるなら放射線も放射能も「物質」を指す言葉ではないなあ >>297
ソクラテスの弟子がプラトンでその弟子がアリストテレス
アテネ中の人が師の覚悟を称えその死を悲しんだそうな
教えてやってんだから有難く思えよチョソ頭のチョソ人モドキがw
因みに今昔物語に毒茸を料理して食わせる話が出てくる
旨い々と食って茶を飲んだあげく
流石は爺様このような旨い月夜茸ご馳走様と帰っていったとさ
月夜茸の毒で人を殺せると思い込んだ馬鹿な爺と
それを見抜いてこの程度の量ならば問題ないと見抜いた人の賢さよ フグに毒のある場所がかなり特定されてるのって、かなり昔から食べられていて
食っては死に食っては死にしてるお陰なんだってね 肉切り包丁に塗った毒で犬はともかく人が殺せるってすごい微量だよね
どんな毒だったのかな、トリカブトとかかな >>307
www
どこを笑われてるかすら理解出来てない朝鮮人w 「やるではないか、見直したぞ!」で笑ったw
権力を持った淫乱悪女キャラかと思ったけど、腕っぷしを利用する為に
愛人にしてたんじゃなかったんだな。顔なんだろうか
「お逃げください!」って言われてんのに余裕の佇まいも諦めてるのかよく分からんし >>256
ネッドフランダースは子供の頃ADHDだったエピソード大好き >>274
人を使うのは才能
特に自分で描いたほうが上手いし速いなんて考えちゃう作家は人を使えない
アシスタントが描いたものを描きなおしたくなっちゃうような職人肌の漫画家はしんどいだろな アンティゴノス1世とフィリッポス2世って史実で同い年だと今知った
このスレでは常識? ・ともに片目なのも同じ
・でも同じ側の目ではないかもしれない
というとこまでは
序盤のアンティゴノスさんがフィリッポスだったと分かった頃から話題になってるな
今では「このスレで常識」が成り立つほどまとまりや交流があるスレというわけでもないし
参加者の層や質もけっこう変わってるようだけど
作中であれだけ示されてそれをきっかけに調べようとすれば辿り付くことだから 地味にファーキオンに対してもアンティゴノスの名前が出てたりするから
このまま便利な名前として使われ実は死んでなかったんやって話にするのか
それとも、同性同名の本物(?)のアンティゴノスさんが出てきて奇遇ですねな登場になるのか・・・
>>314
何回見てもメタ過ぎィwwwあと何回見ても今月の見届け役の人は油断し過ぎですわー
それにしても見届け役の人は油断し過ぎやろ アレク←鏡像(左右逆)→ヘファ
フィリポス←鏡像(左右逆)→アンティゴノス
アレクの二重人格は父親からの遺伝でしたってオチ鴨
伏線はないけどな! 伏線となりうる情報何一つ見逃してない自信があるというのはすごいな
特に岩明なんてどこに伏線仕込んでるやらわからないさっかだとおもうがか 熟読吟味してるけどぜんぜん伏線ないよ!
むしろ「アレクはフィリポスと血縁ないよ」伏線でしょ
これがミスリードでなければね
ミスリードは「アンティゴノスは偽名でした」で使っちゃったから
もう使わんだろうし
血縁ないから二重人格が遺伝するわけもなし >>318-320
極論に走ったり誇張しすぎると頭悪そうに見えるよ
>何一つ見逃してない自信
>熟読吟味してるけどぜんぜん
まあそれ以前に言ってる内容がアレだが >>321
俺に関する評論はどうでもいいから
ヒストリエの話をしような、ここでは
フィリポス=アンティゴノスかどうかっちゅう話にからめろよ この人はたぶん下書きを載せても許される最後の漫画家になる アンティゴノスの正体が何であれ、エウメネスにとって重要人物だから早く接触見たいな 一方エウメネスにとっての重要人物の1人のペルディッカスは普通に1巻から登場して顔を合わせてるが
何か話しかけようとする度に寸止めされるという
まともに話が出来るのは何時なんだろうと思いつつちらほら出てくるので
サブリミナル効果的(?)にじわじわと気になってくるキャラに感じる 後にアンティゴノスの名が出た時にエウメネスはフィリッポスを思い出すだろうな >>327
寸止めしたクラテロスさんもエウにとっての重要人物だからセーフ
寸止めしたもう一人のフィロータスさんは重要じゃないけどついでにセーフ >>323
下書きどころか、ネーム掲載でも可
ネームでラストまで描いておいてくれないかな…とひとでなしなことをしばしば考えている ネーム出来てれば似た人が絵を完成させても
それなりに満足して読めるしな でもボアの村なんかも
作者が構想を全て分かった上で描くからああいう全景が早い段階で描けたわけで
アシスタントに任せたりアイデアの遺稿を他人が完成させるやり方だと
そういう岩明作品らしい周到さはかなり減ってしまうんだろうな >>333
あそこは後にエウメネスの領地になるから特に綿密に作られてんのよ パフラゴニアか
忘れることのできぬサテュラともディアドコイ戦争の頃に再会するのかな
位置は違うけど
のちの世のペルガモン王国の面々の名前が大体あのあたりで出てきたものなんだよな
(ボア・フィレタイロス・エウメネス・サテュラ)
アッタロス朝ペルガモンはあのアッタロスさんや主人公のエウメネスの血を引いてるのかな イワーキは予想は裏切ってくる作家
そして連載期待も裏切るw >>320
>血縁ないから二重人格が遺伝するわけもなし
フィリッポスが二重人格云々はナイと思うが、
それはともかく、
アレクの父親は例のあの人と作中で示唆されているけど、
実際のところ同時に複数と男性と交渉を持っていれば、
母親にも誰の子かわからないんだよな >>340
ウロだけど、男好きで有名だった平安時代の下流貴族のお姫様で、
「お腹の子が誰の子かなんて分かんない」みたいな事を言った人がいた記憶
まあ、通い婚で複数の男をとっかえひっかえ夜を共にしてりゃ、どうしてもそうなるわな >>336
歴史上ではエウメネスは殺されることになってるが、法医学がある訳じゃないし
これがエウメネスの死体だと言われても、本当かどうか確認できる時代じゃ無い
ディアドコイ戦争が終わった最後に、ボアの村に正体不明の老人が住み着き、
村長となったバドと昔話に興じている場面が俺には見えるぞ! エウメネスにとっての地平線の向こうや柵の外は何処なんだろうというのは気になるところ
(流石に一周して日本に来たりはしないだろうけど エウが死んだら新位置に異世界転生していた「文化が違ーう!?」 フツーに地続きで異世界転生してるようなもんだしぃ〜 >>342
やっぱ古代には本人証明する為に装飾品が発達した背景などもあるんだろうね
特別な指輪やネックレスやブローチを所有している
→高貴な身分である証、みたいな その通り。だから論功で指輪持って来れば確実にローマ人殺してきたってわかる。 古代の人だって指紋はあるだろうから指紋を国に登録すればいいのに >>361
誰がそれを管理して一致してるかを調べるんだよ
面倒なんてレベルじゃねぇぞ 一般人にやるのは羊皮紙の無駄遣いだろうけど王侯貴族でやるのは良さそう >>362
iHone一台でできることが古代に出来ないわけないだろうな 羊皮紙で指紋採って保存効くかね?
そこまでのきめの細かさと耐久性は無さそうな気が 土器に鮮明な指紋が残ってたりするし
平安時代には手の平に墨を塗って押してたりするからエウメネスの時代でもやれそうだけど 指紋とったとしても それがどこの誰でっていうデータベースを作成しないと意味ないし
そも第三者による明解な照合なんてあの時代どうやれと? どこのだれ?なんてすぐ分かる。人間のデーターベースなんか手間の無駄
おまいらヒキコとちがって顔をさらして生きてんのに指紋がなんの役にたつ? エウメネスが死んだとされた時に、もし死体が無い状況にあったとしたら、
その死を示す証拠にはやはりあのアフラマズダーの馬具が選ばれそうな気がするなあ(今のところ >>359 >>360
綺麗だよねえ、古代ローマのインタリオ
エウメネスの絵を見ると、上着というかマント?の留め具みたいなのを付けてるから、
そういうブローチの材質の違いみたいなので身分が分かる、とかありそうだね
王侯貴族は象牙や金銀宝石の留め具を付けてるとか そもそも指紋が個人個人で違ってる事に気付いたのは1800年くらい >>342
なるほどなぁ
古代史はなにかとイジれるから面白いのかもね
要は読者を納得させるような説得力さえあればいいんだもんね 昔々に指紋が認知されてたら・・・
戦場でスプラッタな予感しかしない((((;゚Д゚)))))))gkbr >>378
スプラッタという単語を覚えたか。よしよし。きょうはあと4つ覚えなさい
指紋くらい認知されてる。使いようがなかっただけ >>379
ググれよ
その目の前にある端末はなんだ サイバーパンクTRPGで指紋認証の新型銃器だせば指切り落としてがめるし
じゃあ虹彩認識で、と思ったら眼球繰り出しやがった
蛮族って奴は本当に 単行本化作業に入ったなら年明けか春頃までには新刊出るかな?
楽しみだ 今年中にヒストリエの単行本出たら奇跡なん?(現実逃避 >>386 明日5巻なら6巻分のボリュームになるまで連載があるということか
あと5,6回くらい? >>386
知らなかった……
明日買わんとありがと 史実じゃ夫婦だからな。
急にたたみに入らなければデキるとこまでやったんじゃないかなとも思う >>387
現物としての書籍は電子版と違って一晩じゃできない
いま現在、出版予定がなければ年内に出るはずがない
出版社側としてもサプライズ出版など何のメリットもないしね >>396 ヒストリエの薄い本が出ないとも限らない >>397
岩明が同人誌を出すってこと?
ねーよ
っつか、この状況でそんなことやったらプロ意識を疑うわ >>398
いや、同人誌を出すのは「ファンが」って事じゃない? 同人誌なんて出たってしょーがあんめぇ
(個人的な感想です)
>>400
その人がだれかは知らないが岩明作品の二次作家なのかな
昔は二次同人って著作権的にどーよ?
と思ってたけど、今となっちゃ「いいのかな」と思ってる
資料としてオリジナルをきちんと購入しているのなら(経費で落とすだろうがw) >>403
あの…もしかして釣りで書いてる?
萩原一至って20年前はジャンプの人気作家だった人だぞ
今は商業ほぼ止めてる状態で、同人で好きな物を描いて暮らしてるんじゃなかったっけ
397は多分、「岩明もそのうち萩原一至みたいな同人メイン作家になっちゃうんじゃねーの」
って言いたいんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています