信長のシェフ 【梶川卓郎】 十九乃膳
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戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
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信長のシェフ 【梶川卓郎】 十八乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517306825/ >>950
長岡外史は欧米でも脅威だったらしいけどね
迂闊に近くにいると、振り向かれた時に直撃とか
あれはポマードかチックで固めるだろうけど
勝頼とか村上はあんな変態な生え方するのか? >>952
長岡さんの長いとこ切って
あちこち剃れば勝頼になるだろ バスケ選手とかホモとか
あんなきれいにデザインされた形でヒゲが「生える」わけじゃないぞ
ああいう形に残して、剃ってる 昔の人は髭が濃かったのかねえ
イチロー風に無精髭っぽく伸ばす人がたまにいるけどほとんどの人がマダラ状で汚らしい感じになってる
童顔なんでナメられまいとしてるみたいだけど却ってナメられるような 秀吉はつけ髭だったって読んだけど、
上手く伸びない体質だったのかね >>955
今でも濃い奴は濃い
毎日必死で剃ってるだけ 女性やヒゲの薄い方には分かりにくいだろうが
あっという間にヒゲ伸びるからな
イチローも手入れしてると思う >>802
> 信長は、ケンの海外料理をダシにして、瀬戸内でなく海外貿易で広い外の海にでたくないかと勧誘するのかね
天才現わる
作者かよ こういう切り口だと、やはり織田家は戦国ベンチャー大名だったんだなあと感じる
それとなんか新キャラっぽい眉毛が出てたような
あと輝元がかなり有能に描かれてたね へうげものなんかだと輝元は無能扱いだが
シェフでは実力者だな >>964
まあへうげでは「減封されて肩の荷が下りた」とか「これからは萩焼を発展させていく」と切り替えてたから
まだ扱いは良い方だったけどね>輝元
他の作品では大体凡人扱いだけど 「その男が出した料理で、お前たちが知ってる料理が一つでもあったか?」
「蒸し牡蠣」
「ケン、帰るぞ」 >>967
それは読者も元吉も喉から出かかっていたけど、まあ、そこは本質じゃない、ってことで元吉は突っ込まなかったのだろうな 最初の方で畠山の料理人が
「料理の技法は焼く・煮る・蒸すの3つでございます!」って言ってたけど
この時代ってホントにそんなモンしかなかったのかな なかったんだろうな
現在に繋がる日本料理は江戸時代に出来たものが多いしね 作中の柴田勝家がイイよね。
ああいうオッサンが上司だったら良いなぁ〜 焼く、煮る、蒸す、茹でる、和える、揚げる、はもうあった
炒めるが一般的ではなかった ただ、油が貴重な高級品である時代
揚げ物は大変贅沢だから
庶民には無縁だったと読んだことがあるよ 米粉まぶして揚げたりする天ぷらの原型は奈良時代とかからあるようで。
作中の時期だと、フリッターが伝来する時期かも。
…あぁ、そうするとケンが天ぷらとか揚げまくっても歴史改変にはならんのか。 天麩羅とかって江戸時代に入ってからと聞くが
唐菓子以外に揚げるって何があったんだろう 今の揚げるってのは小麦粉とペアになってるけど
この時代は煮るの油版でしょ 作中の時期ならえごま油より安価な菜種油が出回ってると思うけど、庶民にはまだ気軽に買える値段じゃなく魚油、鯨油中心だったのかな?
>>970
北畠でしょw >>982
調理より先に、照明用として油は貴重だったという風に書いてある本がありましたな 村上海賊の娘ではメゴチの素揚げが南蛮焼きと称して出される記述があるけど
堺を擁する泉州ではそのような料理があったということらしいが 照明用いわし油が1番低グレードだったっけな?
子供の頃見た記憶があるが水戸黄門で
自然に沸いてる石油を灯油に精製して、安価に照明用油を供給しようとするとおっちゃんを水戸黄門が助ける話が有ったなw
油って結構儲かってたそうだねぇ >>979
中学の社会で習った平安時代の貴族の食事の唐菓子は
コロモそのものを揚げたドーナッツみたいな食べ物だったけどなぁ。
素揚げじゃなく小麦粉を揚げる概念があったんだと思うが。 日本では製粉技術の発達が遅れたため、小麦その他「粉」を使用した食品は長らく贅沢品とされた。
庶民がうどん、饅頭、ほうとう、すいとんなどの粉食品を気軽に口にできるようになったのは、
碾き臼が普及した江戸時代以降である。稲の裏作として麦の生産が盛んに行われるようになり、
粒のまま食べるオオムギと粉にして食べるコムギがともに食用として栽培された。
都市では小麦粉を使用したうどんや天ぷらといった料理や饅頭などの和菓子の消費が大きくなる一方、
自家消費の割合の大きい農村では製粉という手間のかかるコムギは日常ではなかなか口にできるものではなかった。
このため、コムギなどの粉食はハレの日の料理として扱われることが多かった。 そらあ、貴族と庶民の食い物はぜんぜん違うでしょ
均一社会じゃないんだからさ
東北のど田舎なんざ、昭和くらいまで朝鮮半島並みの
不潔未開の土人しかいなかったよ このスレッドは1000を超えました。
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