信長のシェフ 【梶川卓郎】 十九乃膳
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
次スレは>>980が宣言してから立てる
踏み逃げの場合は他の人が宣言して立てる
※スレの即死回避の為、スレがたった後は>>21まで埋めてください
前スレ
信長のシェフ 【梶川卓郎】 十八乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517306825/ なにげに、過去レスで話題になってた
信長が普段どこに居たか問題もフォローしたな 蒲生氏郷「大将が先頭で戦うなど」
上杉謙信「あってはならぬ事よ」
小早川秀秋「まったく、まったく」 >>484
六文銭の人 「そんなことを言うのはどの口かあぁっ!」 >>481
最初から尾張育ちの信長の好みを考えて料理したが普段の生活を知らないんで失敗というのは面白い改変だったな
三好康長の誤解も解けたようだしめでたしめでたし 戦国時代はデブに優しい世界だったかw
そういやセンゴクでも太っている=よく働き、よく食い、気前よく施すの象徴として
褒美もらったデブがいたな でも信長もう50前
ケンの提供する食事とスポーツ選手並に動き回ってるから
10代ぐらいの肉体なんだろうな
しかしこれは料理対決は有りそうだなw 望月に関して噂すら流れてないってことはやっぱり単に「料理が上手い人」って扱いなのか
料理人をあらゆる用途に酷使する信長が特殊なのかもしれんが 家康もワシのところに居たらケンを唯の利用人として扱ってしまうでなと言ってた 卓越した技術があっても、それを生かす思考がないと宝の持ち腐れだしね
ドリフの信長も、声を届ける「だけだった」宝玉を軍を動かす手段に使ってたし
まあそれを差し引いても一介の料理人に「外交やってこい」「軍を足止めしてこい」とか無茶ぶりもいいところだがw まあ誰でもケンみたいなハードモードがデフォの職場でやっていけるわけじゃないだろうし、身の丈に合ったところに収まったというべきかもしれない 信長さまの無茶振りはまあメタ的には成功が作者によって保障されているのだが
失敗した時のことを考えてなさ過ぎてときどきこの信長さま大丈夫か?という気分になる ケンに任せた任務は失敗したら滅亡ってのが結構有るからなぁ
信長は神仏の寵愛を受けてるからケンと出会えたのかもな 信長は戦国一失敗した事のある大名だから
一度や二度の失敗など屁でもない この世界の織田家はケンを拾えなかったらどうなってたのって感じだし この漫画のあらすじを一言で表すなら
まさに「KEN、どうにかしろ(無責任)」だからなw まあケンがいなかったらいなかったで歴史の修正力でも働くんじゃね、多分
その修正力をなんとか抑え込もうともしているわけだが 最期も何やっても歴史修正力で本能寺回避不可なんだろうな タイムスリップ物で歴史を変えちゃうと
その後は作者の創作になってしまって
読者が冷めるリスクがある
変えるにしても最後の最後だろ 信長が生き残った後の新しき世を描けるとは思えない。 信長が現世にやってきて内閣総理大臣になるエンドだろ ただ、この作中の秀吉が史実をなぞれるとは思えないんだよね。
清州で散歩牛を担ぎ信孝を滅し
柴田や徳川と敵対して己が野望で織田家の地盤を乗っ取るなんてやるだろうか。 必要になったらやるんじゃね
忍びでもおちゃらけキャラながら、皆でワイワイやれる織田家臣→場合によっては旧同僚を滅してでもトップを張る為政者に変化していったし 自分の忠誠は信長個人に向けたものだと秀吉に言わせてるしなあ >>498
第六天ブラック魔王信長:ケン、ケーン、助けてー
だな 政宗にずんだ餅と凍り豆腐とはらこ飯食わせるまでは終わらん もう歴史変わってるよな
織田家の外交役の官僚として日本史載っちゃうレベルやろ >>514
記録に残らないと現代人が知ってる歴史にならないしなあ
例えば、実はケンの活躍や変えられた
歴史も実は全てケンがいた現代に繋がって
ましたというオチもあるね
(記録が残されなかっただけで)
作者のモノローグを読んでるとそういうオチもありそう
謙信との対決後に「記録上不明点が多い」的なこと書いてたし 暗黒時恵瓊とかケンと比べれば大した活躍してないよな
文化枠でも利休と同等の名の残り方をするんじゃなかろうか
慎重後期以外にも多聞院日記とかにはかなりのページにケンの名が載るのではないか 暗黒寺一休さん
「南無サンダーーーー!!!」
ピカッゴロゴロッドーーーン! http://taiheizan-ankokuji.la.coocan.jp/1180000.html
全国安国寺会は、平成三年の設立以降、毎年会場を替え、
定期総会において全国安国寺会員相互の親睦を図るとともに、
南北朝の戦乱による戦没者の冥福を祈り、
荒廃した国土に再び安寧を呼び戻そうと活動を続けております。 単行本しか読んでないけど、大ハマりです。
いずれ来る本能寺、どうなるか。
予想。本能寺の崩れる中で、ケンと夏は現代へ飛ばされる。
信長は生き延びていて、未来は首都安土の一大帝国であったのであった!
はともかくケン、もうすぐ平成に戻れなくなるぞ。 シェフ版謙信逝ったか・・・
風林火山のGackt謙信も、センゴクのプーチン謙信も好きだったが
正統派の武将として描かれたシェフ版謙信も良いキャラだった・・・
合掌 一つだけでも食わせろ
一つだけでよろしいでしょうか
この流れ勢いあってよかった 今回はこれから歴史がどういう風に変わっていくのかっていうのを見せられてる感じでかなり好き 昨日、最新号の発売だっけ
謙信が死んだのか、残念だ
この漫画の謙信はカッコよかったw >>525
なんかめちゃくちゃ勢いあったよな
しかもそれが政治軍事ではなく食い物のやり取りと言うw 謙信死去を聞いたノブとケンのやり取りがありきたりだけどすごいよかったわ
武田家滅亡もがっつりやりそうだけど歴史を変えると決意したケンはどうするのかな 連載中に作風が2回変わってる気がする。
いずれも俺は好きだけど、原作者がいる頃と原作者がいなくなったあとしばらくと、最近では違う漫画に見える。 以前と比べると女っ気が減った感はありますな
ようこも楓も体よく退場させられたような 原作者が考えた事→男女の恋愛
読者が見たい物→歴史ストーリー
こうだからじゃないの 何かを決めたあと、真っ先に呼ぶのが料理人とはこの国終わってんな 女っ気はヒロインが夏に一本化されたから他が必要なくなった感じだと思う。
代わりに夏は海の件とか萌え要素が付加されたと思う。 しかし、ケンも信長の元で働いて度胸がついたよな
軟禁芋を手に入れて、それを食わせないとか
なぜ怒らせるようなことするのかな?
ケン以外の料理人がやったら切り捨てられるだろうに
箱1つ貰ったとしても1個くらいは味を見せてあげるのが筋だろう
種芋にするとか言ってたけど、あの時代に軟禁芋を栽培する技術ってあったの?
下手な栽培の仕方をすれば枯らしてしまうだろうし ケンに会わないと謙信を登場させる機会がなかったんだろうけどちょっと強引に見えた >>537
ジャガイモなんて春先にテキトーに切って埋めとけば夏頃にはゴロゴロ掘れるよ
品種改良された現代の話とは言え、当時のジャガイモも味はともかく生命力に関しては引けを取らないはず
病気で全滅しやすいとか連作障害とかあるがいつものようにケンが周知させるはず 農業に関してもTOKIO以上に知識があると思うw
堆肥の知識が有るなら芋に適した土壌のpHとか知ってると思うな
1個だけ食わせろは笑ったなw
望月は長宗我部に居そうな雰囲気だな 織田勢がポテチ摘みながら軍議やってる
所が見たい。 >>543
緑の芋作って、よく食当たりするパターンだな 土寄せしないとそうなるな
あと芽かきしないと小さいやつばかりになる
それと連作さえ気をつければ楽でちゃんと収穫もできるから家庭菜園だと安定なんだよなあ ジャガイモ嫌いだから、全然感情移入できない
里芋の方が美味いぞ 少食なので満腹感が強いジャガイモはちょっと苦手
味は嫌いじゃないけどすぐお腹一杯になってしまって他のものが食べられなくなる
だからこそ信長たちにとっては非常に有用なんだろうけど 初期信長「飯の味などどうでもいい」
↓
調教後信長「食わせろ」 別のグルメ漫画ではいつもジャガイモばかりで飽き飽きウンザリって現地人が出てきたな
品種改良もしてない昔のものではさらに味も悪かっただろうし
まあその現地人はマヨネーズで和えたポテサラに完落ちしてたがw 一個くらい食わせろ!
一個でよろしゅうございますか!?
糞ワラタ たぶん一個だけでもって言わせるために最初は出さなかったんだろうなとか思っちゃう さつまいもは現時点であるのか?
島津がもってんのかな >>557
東南アジアあたりにはすでに伝来してるはず >>554
中世欧州にジャガイモはないと、ジャガイモ警察を生んでしまったあの作品か この時代の人ってポテチ出されたら箸で食べるんだろうな。揚げ物を手づかみとかよく考えたら行儀が悪すぎるし。
でも同じ時代のフランスやイタリアだとまだ手づかみの食事が主流だったんだよな。イタリア人も上流階級ですら手づかみでパスタ食べていたみたいだし。 江戸時代ですら油っこいものは避けられていたし揚げものなんか食べたら下す人もいるかもね
現代の日本人でも東南アジアで多いヤシ油の炒め物なんか食べると合わなくて下す人がいるくらい
庶民の使う木製の食器は油の臭いが染み付くとあって油のきついものを嫌う人もいたとか 砂糖で酔っぱらう人もいたって話だし、戦国時代=発展途上の社会って糖分も脂質も現代とは比べ物にならないくらい控えめだったんだろうなあ
まあ現代人は消費エネルギーに対し糖分も脂質もとりすぎなんだろうけど 信長が指さしてたところって東シナ海だよね
村上水軍を取り込んで東シナ海制圧? 信長の寿命が10年延びても結局は徳川家康が天下とって現代は大して変わってないオチなんだろな
秀吉の天下は3年くらいかな 家康って、武田には負け続けだし、
秀吉にも勝ったような記述残してるけど、実際はボロ負けで地震で助かっただけだし、
明との戦いもビビって行かなかったし、
絶対的有利の状況で真田にはボコられるし、
メッチャ弱いんだけどな 信長が海外進出なんて言っても日本の水軍の船は外洋航行に向かないからなあ
洋式帆船にジャンク船の帆を備えた外洋向きの朱印船が完成したのは秀吉の時代
むしろ装甲朱印船なんてものを作っていたかもだけど >>568
しょっちゅう東南アジアに行ってた時代に何言ってるんだ?
日本の船がしょぼいってのは江戸時代幕府が禁止したからだぞ 秀吉の時代なら信長が存命なら余裕でいけるのでは?
1590年までに国内統一して外洋進出なら年齢的にもギリセーフ(60代)かもだし
(明智さんはさすがに厳しいかもだが) そういえば川の魚と海の魚の骨の違い、
読み終わったらググろうと心に決めてたのに 信長の時代より1000年近く前の白村江の戦いで
飛鳥時代の日本は朝鮮半島に4万の軍を送ってるから
信長の時代なら大分、船もましになってるんじゃないの。 飛鳥時代の船は大陸の船に比べ小さく粗末なもので惨敗してるからね
ちょっと海が荒れると海の藻屑だし強固な竜骨と密閉船体を持った船はずっと時代が下る
海を渡るってだけなら縄文時代のカヌーでも可能なわけで 20年前って言ったらiMacの最初期とかWin98あたりか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています