そもそもがこのマンガ家は「富士山さん」で
「若い娘のはつらつとしたナチュラルなチョイエロ」という路線をやろうとして
「いや今の時代それってロリコンで犯罪だから」と言われて嫌気がさして、
ほぼ世界観を並行輸出する形で
年齢だけ10歳程度上乗せして「知恩さん」に移植したわけで、
この「ナチュラルなチョイエロ」以外で
どんな引出をもってるマンガ家なのか、未知数なわけだ

さて、どういう作品になるかな