【年10回刊】 漫画誌 ハルタ - volume23
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少し前までfellows!という雑誌でした
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テンプレ以上 紀伊國屋とのコラボのブックカバーを集めた冊子みたいなんを全サプレゼントして欲しいなぁと思うけど、難しいのかなぁ? オルガ2巻の表紙楽しみだな
1巻のデザイン好みだった >>492
アマゾンにkindleページできてたよ 久慈先生は次号また剣闘奴隷の読み切り載るっぽいし連載準備中なのでは? 結局人気あったアキレイアが連載になるんではないかと予想 >>601
本当だ!
教えてくださりありがとうございます >>604
>>605
あの寝かせないぞ、がいけないんだよ・・・ >>606
なんか次はどこかの国の連載を予定してます!みたいなこと書いてなかったっけ? >>598
久米田康治先生だよ。弟子の畑先生にすべてを奪われてな…(すっとぼけ) 先月号は付録のあまりの重さに腰が持たず
購入後パージして捨てて家に本誌だけ持って帰還したんだけど(後悔
あれなに載ってた エンターブレインのとこに"小冊子"の内容載ってたわ
通販で買いなおそ、しっかし重すぎるんだよなぁハルタ アフタヌーン「甘えるな」
アライブ「鍛えるんやで」 漫画誌ごときが辞書みたいに重いと、流石に分冊したくなるw ハルタが本屋に置いてない理由が、重過ぎて書店員が嫌がるからだって都市伝説があってな
それでハルタは軽くする方向では無く送料無料の定期購読に注力したというホントかウソか知らんけど ゼクシィとか店頭で見てみ?定価300円台でアホみたいに付録付けてクッソ重い 毎月23日はViVi、CanCam、JJ、SPUR、RAYと重量級ファッション誌の発売日が重なり
配送の屈強なオジ様が顔を歪めるほどの苦行の日となる
それをこなしている書店員さんがハルタごときで苦情を申し立てるとは思えないな
もう諦めてるだろ 納入の数も(それらのファッション誌に比べれば)微々たるものだろうしね 1冊置いてあればいい方だよね
>>619
ハルタが軽量化に逃げず別の道に走ったという噂(?)
アメリカのグラマン戦闘機が零戦に対抗するため軽量化ではなく
装甲とエンジンを強化しまくったという話に似ててかっこいいねー 近所の店は発売日午前中は「先月号」を大量に積んで
15時くらいからおもむろに発売号と入れ替えるぞ >>628
それ、三洋堂じゃない?うちの近所は発売日の前日に
前月号を平面にして棚に置きやがる
間違えて何度も買ったことがあるからもう定期購読にした 書籍扱いだから返本しにくいとかあるのかねー
重いから返本すると取次が嫌がるのかな? Kグループは配本に厳しいのであまり気軽に返本すると発注かけても来なくなるよ 置いてる書店のほうが少ないけど
置いてるところはバックナンバーまで置いてる。うちの地域では >>631
それは聞いたことがある
例えばハルタやビーム系のマイナー誌の新刊コミックが注文通り入荷されないとか
逆にジャンプやマガジン系でアニメ化経験のある作家の新刊なんかは
注文通り入荷するから新刊コーナーがそういうので埋めるしかなくなるって 15日発売の季刊エスで乙嫁語りと碧いホルスの瞳特集あるみたい フォークロアってファッション用語なのか?
全然分からんちん
西松屋でフォークロアのシャツくださいって言ったら何か出てくるのかな >>639
フォークロアって何だろう?と思ってしらべたら「古く伝わる風習・伝承など。またはそれを対象とした学問。」って出てきたけど、ファッションに当てはめるとしたら、確かにエジプトの王族達の服装はオシャレかも。
それだけじゃなくて、あの目に塗ってたアイシャドウには虫避けの効果もあったりと「服装と地域の風習」は関連性が高いのかも。
西松屋でフォークロアのシャツって言って出てくる事があるとすれば、甚平とか浴衣をシャツに加工したものとかなのかも? Amazonで買ってたから青騎士知らなかった
実店舗ありの店の通販なら付くのか、ヨドカメは付くのかな >>643
amazonで買っても付録の冊子は普通付いてくると思うけど・・・。
クレーム入れた方が良いんじゃない? >>643
青騎士は「書店購入"特典"」だから付録ではないし、アマゾンみたいな通販では付かないんじゃないの? >>645
そうなのか。自分は定期購読なんだけども書店扱い? >>646
そりゃあね
雑誌と直接契約結んでるのに貰えないのはおかしいっしょ >>646
公式の定期購読なら特典を全部付けてくれるけど、それ以外の所の定期購読特典はわからない
ただ公式以外でも定期購読を申し込んでいるのなら、何らかのサービスが付く事もあるかもしれない >>639
>>641
フォークロアで画像検索したら出てくるけど、そういうジャンル?の服だと思うよ
ゆったりめのワンピースに刺繍しまくりまくりまくりまくりみたいな
ヒッピーで画像検索しても似たようなの出てくる まあ季刊エスは「フォークロア」=「民族衣装」くらいの意味で使ってると思う
まだ読んでないけど
巻頭特集&表紙がマンキンだし 最終話確認するまでよう買わんわ
ここでルンルンの話を聞いてから怖くなった
それなりの終わり方してくれたらいいけどトラウマエンドはやめて欲しい >>643
あげたい
あんな同人誌以下の作品集、おけつ拭きにもならんし >>654
俺も買ったよ、別荘の話は何度読んでも切ない 季刊エス買った
乙嫁は8ページずっと40問10000字越えのインタビュー
ホルスも8ページ、こっちは4ページ+αのインタビューに漫画メイキングとキャラ設定、仕事場紹介
二人とも巻末のアンケート葉書(切手不要)応募で直筆サイン色紙それぞれ一名にプレゼント
プレゼント応募の締め切りは10月18日 >>658
森薫のサイン色紙ってめちゃくちゃ書き込み多そうね A子さん単行本買った。
とにかく面白いけど、話が収束に向かっていってるのがさみしいな。自分はA太郎エンドを望んでるけど、あんまり仲間いないんだろうかw Sの読者なんてロリコンばっかだろうから武井に集中してるだろう A子さん何度も泣きどころがあった
次の巻で終わるのかな!?寂しい A君と普通にやってたらめでたしめでたしみんなハッピーな所に、A太郎の近くに戻って悩んでるんだから普通はA太郎エンドになる
でも普通に終わらせるかはわからん A子さんの恋人は情デのヨッシーの顔がなんとなくはるき悦巳テイストな気がした A子さん全巻重版って、結構人気あるんだな
自分も好きだけど、ハルタの中でもさらにマイナーというか、異色作品なのかと思ってた
最寄りの本屋はヒナまつり程じゃないけど平積みしてたわ 作者の人がもともとそれなりに知名度あるからじゃない? A子さんはA君派だけど少女漫画だとより感情をかき乱される方とくっつくのが王道だよね
まぁA子さんは少女漫画じゃないけど
A太郎とA君が会うの楽しみだなー A子さ連載前の読みきりも割とあっさりした恋愛模様だったから、A子さんも王道では終わらないだろうと思った ヨシオはfellows連載中は読み飛ばしてたけど、a子さん読んでから買ったら楽しめた ヨシオ面白かったけど同じバイトの子が可哀想でヨシオにいらっとした思い出 世間ではA子さんより、ニューヨークて考え中の方が知られているかんじ つかA子がそんなにもてる女なのかサッパリわからん
自分可愛さできちんと恋人に待てとも別れもせず鈍感でそんなに長引かせる話じゃないと思うが
よくあのテーマで巻を重ねたと それだけそういうのに共感したい女が多いんかと あの状態をモテてると解釈するってどんだけ非モテなの 今日出張から帰ってきたら、読者アンケートプレゼントとして
オルガのメモパッドなるものが家に届いてた。
プレゼントがあるとは知らず葉書出してたし、オルガのことは
ハクミコ、乙嫁やダンジョンほどよく知らないけどうれしいわ。
ただ、表紙の言葉が全部ロシア語で読めないのが辛い。 >>682
翻訳アプリでも使ってみたら?
スマホで撮ると日本語訳にしてくれるのがあったはず 友達とか親族で持ってる人に頼む道があるかも
まあ結構ガバ翻訳らしいので出来ても??な可能性は大だけどさ >>686
>>688
おおありがとう!
なんとなくオルガという単語はわかったけど
全体的にはこんなこと書かれていたんですね
ていうかあの紙ポストカードだったのか 誰も語らないので福島聡のマンガの話。
少年が大志を果たしていく漫画なんだけど、メインが大人でさ。癖があって凄い魅力的なのよ。
少年に立ちはだかる第一の大人と第二の大人がもう登場してて、いよいよ前号で
第三の大人が現れたの。天才演出家って触れ込みなんだけど、これ牛乳おごってくれた
千葉さんの言うところの「関わっちゃいけない天才」だよね。登場の仕方が強敵感ある
主人公が翻弄されて落ち込んで居直って立ち向かっていくっていうのが繰り返されるんだけど
今回はどう描かれるのか楽しみ ローカルワンダーランドからあれが選抜されたのは意外だったわ 変な大人が出てくるようになってから面白く読んでます 星明かりグラフィクス読み返してたけど面白いな
こんなに好きな作品は久々だ
見せ方が上手いよね
灯里とアルサさんの絡みで吉持のことを相談するとこが一番好き バララッシュの話をもう少しだけ
クラスに居る『親友』や自分が属するグループの描写がさ、
実は自分と『親友』の二人がグループ内ヒエラルキーで最底辺だったとか
生涯の友となるらしい宇部と同じくらい『親友』が愛すべき馬鹿なところとか
他の作家なら単行本で3〜4巻くらいやりそうな事をサクサク吹っ切っちゃうんだよね
そういうの星屑ニーナの痛快な早過ぎる時間変遷を思い出してさ、これは面白いなーって >>693
アルサが吉持のこと考えてるのわかるのが良いね。
掌の上っぽくて怖いっちゃ怖いんだが。 この三連休時間的に余裕ある人はグランフロントの展示観に行く事を猛烈にオススメしたい。 紀伊國屋書店内のイベントだっけ?
先月行ってから変わったかな?
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