はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part11 【パジャマな彼女。】
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1 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 5e18-BsV1) sage 2018/05/13(日) 14:36:40.49 ID:uwtMiGuh0
現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
・作品リスト
「どがしかでん!」(週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻)
「パジャマな彼女。」(週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻)
「はねバド!」(good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第13巻発売中)
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
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【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part10 【パジャマな彼女。】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526189800/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>767
ガン無視だと断定してるのはお前の主観前提の話だろ?
YAWARAの後の連載でモンスター描いてんだから
売れる為に描いたと名言してるYAWARAのその表面だけしかみてないと思うがな
本来描きたかったことを含ませてるとは思ってるしな
YAWARAがあそこまで売れたのはそこの部分が潜在的に惹かれて魅入られるもんあったと俺は思ってるし
俺からしたらあの話は治五郎柔道を体現するYAWARAソンシという宗教の話だし、あれは。
柔道を志す者からしたら絶対に価値を置かざるえない素晴らしい治五郎柔道に触れて凡人が輝きそれ以上にソンシYAWARAが輝いて終る話だし
だからこそあんなに面白い
なお且つ90年代のおしゃれでコーディングしてるから若い奴ほど抵抗なく引き込まれる >>769
まぁ単純に以前のが面白かったしつまんなくなってるって話だし
そのままつまんなさが広がっていく感じだなって話だな 昔ジャンプでどがしかでんっていうくっさいくっさいバスケ漫画描いてたよね
ふと思い出してブコーフで買ったわ >>771
>>767の「作者」ははねバドの濱田先生のことだぞ ID:zzj1s8+s0が始めた不毛な会話は止めて好きなキャラの身体の話でもしようじゃないか、お前らも志波姫のほどよいサイズの貧乳と倉石監督の唇は最高だと思うだろう? 単純に底浅い作者のアスリートへの願望理論屁理屈が鼻につき
それを描きたいだけになってきてる感じすんだよな
面白さがブレてってる感じだわ わざわざIHレベルでの選手にあの肩書の有力者らが固執して持ち上げてってる時点で
もう初期のバランス感覚がぶれてると思うわ
あの母親も魂の爺も このスレのみんなほぼ綺麗にスルーしててすげえ
まともに相手しないに限るな バンブー路線ですわ
作者の描きたい屁理屈が強なってきとる
匙加減が臭なってきてる 津幡ちゃんとか初期フレ女みたいなエロいユニフォームって実際着て試合する人いるの? 倉石監督はあの顔じゃなかったらコーチ二号になってた気がする さりげないボディタッチと話術がなけれぱコーチ二号は厳しそい この作者って昔ジャンプでどがしかでんっていうくっさいくっさいバスケ漫画描いてたよね >>781
石澤ちゃんのぷっくり唇可愛いだろうがふざけんな!って言おうとしたけどスレよく見たら倉石のことだったわ
倉石ちゃんのぷっくり唇可愛いだろうがふざけんな! スラムダンクでの各高校の指導者立場での掘り下げのその各々の色や考えみたいなのを描きたいんだろうな
スラムダンクみたいに共感できないし面白みない奴ばっかだけど
この作者は母親の使い方ド下手
YAWARAのコジロウみたいにカタルシス感じる見せ方できただろうに
安易に出し過ぎ、その意図を己でペラペラ語りすぎ
だから薄っぺらくなる インタビューにあったけど、元々倉石というキャラ自体は作者の苦手な昭和のえぐい指導者の役割を背負って作られてるからなあ
教え子のためを思っていた面もあったとはいえ、浄化されてなかったら卒業後に教え子が顔出さないタイプの人間だよ てか健太郎若過ぎ
他校のコーチと二周り以上離れてる ベテランっぽいし普通は染み付いた指導法はそんなすぐ変えられないんだけどな
そこは漫画的展開にありがちだから問題ないけど つーか浄化ってなんやねん
別に暴力も奮ってないし、ふつーに浅いことしか言っていないのに
深いこと言ってるように見せるキャラだろ?
寧ろ、コイツは一貫してただただつまらんふつーのキャラでしかないでしょ
金髪はそこにかわいい女キャラにチヤホヤされたいスケベ心咥えてる作者の投影キャラ
だからイケメン
ただ、それを読者が投影できるような計算がないからただただ浅くみえてしまう悲しき作者のオナニーキャラ >>793
倉石の場合は性根はちゃんと人間を見てる人だから指導の軟化はやりやすかったんだろうね
漫画的というか現実には「駄目な昭和型」は性根まで駄目だから変えられないんだと思うわ
倉石は健太郎と絡んでるときの感じが普通にめっちゃ仲良さげで好き
あれでイケメンだったら腐が群がってたわ 地味ーにアニメ3話益子と津幡の名前出てたから上手く行けば全国編も見れるかもな 健太郎が現役の時って北小町にコーチとか監督とかいたんだろうか、居なかったら化け物具合が増すんだが つーかねあくまで漫画としての面白さを第一に考えなきゃダメだよね
母親の行動原理に漫画特有のありえない行動原理でも納得できる強さがないもん
あっちいったりこっち行ったりしてもそこがあれば面白くなるんだけどね
YAWARAの父親のコジロウはその才能にひれ伏した殉教者だったから強い行動原理に面白さがでてたけど
母親は1場面をどうみせたら面白くなるかでブレブレだもん
役割が毎度変わってしまう 居たら普通に今でも居るでしょ
というか三年か四年前にIH制してる強豪校やぞ >>797
赤羽が立花に「変わったな....お前も学校も」って言ってたから、昔は厳しい部活で一度崩壊した可能性もある
男子部員2人という少なさもその伏線みたいなものかも 赤羽立花いた時代は強豪だったんだろうな
立花に対して言った変わったは何を指してるんだろ 元IH優勝の強豪校が男子2名監督もコーチも居なくなったとかどんだけな事件が起きたんだろ というかなぎさもIH自体には2年で出てるし普通に名門校だなw
そうとは思えん設備だけど 昔はよくある理不尽なまでのスパルタ強豪学校だったんじゃない
コーチの怪我もその時の無理がたたってとか >>802
コーチが穏やかな顔してる時に指摘してるから、前はそんな顔しなかった的な事だと思ってる >>775
基本的に大きい子の方が好きなんだけどこの漫画だとコニーとかなぎさは力とか体力凄そうで制御できる自信ないわ
去り際さんくらいがちょうどいいか アニメ見てると原作まんまやらなくてよかったなあって心底思った
メディアミックス万歳 >>805
そうなると棄権させた時の台詞に凄く重みが出るよなぁ 一応、引退の理由になったのは高校卒業後の実業団でだな
高校で無茶やってた可能性は極めて高いが IHで日本一という称号に憧れて無茶して手に入れたものの、いざ世界って時にその無茶のせいで引退って話だとしたらやりきれないよなぁ 怪我も結局はダメージの積み重ねだしな
トリガーは実業団のプレイにあったかもしれないけど膝への負荷は高校のときに溜まっていたとしても不思議じゃない 五輪まで後一歩だったが怪我で引退からコーチ就任まで2、3年くらいか
こういうのまだ若い時で良かったとは言えないか 益子の一人称の変化って単なるカッコつけ?
そのへん読んでてよくわからんかった あと数年膝が持ってればメダル候補だったろうから早い方がいいってこともなかろう よくバドミントンから逃げなかったよなぁ、メンタルクソ強い 自己防衛のために半分無意識でキャラ作ってたみたいな感じじゃない?一人称私の方が素に近く俺の方が遠い 義母に冷遇される苦しさから逃れる為に作った人格が俺の方、悪いのは私の方の泪で俺の方の泪は悪くないってことで辛いときは俺の方の人格に逃げてた
エグいから泪の家庭環境の描写はマイルドにしろって担当に言われたらしいから本来はもっと試合中に出てくる予定だったのかも
普通漫画なら仙水みたいに戦闘中に多重人格人格設定は美味しく使わない手はないし しかし試合後の益子ちゃんほんと可愛かったわ
あんな激カワ娘を上手く愛せないなんて親はもったいないな僕が引き取ります >>818
本当の多重人格とは違う感じだと思う
どっちかというと綾乃が性格の悪い自分を認めたくなくてふわふわな自分を素だと思い込もうとしてたのに似ているかも >>820
益子を落としていいのは津幡か志波姫だけなんだよ! 記者の思い出泪ちゃんも可愛いから元々可愛かったのだろうな
でも俺益子もあれはあれでいいものだから俺の方を津幡の彼氏私の方を旭の彼女って感じで使い分けたらいいと思う でも当のMACCOは「神藤ォ!」やけどな
MACCOといい薫子ちゃんといい、才能ゆえ羽咲は濃い女に執着されやすいな >>820
夫が不倫相手と作った義理の娘とか益子母の立場的に愛情抱く要素皆無でむしろ憎悪の対象だからしゃーない
益子の家庭問題は浮気して子供拵えた益子父が10割悪い 父親がガチクズなのは事実だけど益子兄妹の顔の良さから考えて父親もあの系統の超イケメンなのは明らかなので
多少性に奔放になってしまってもしょうがないのかもしれない、いやしょうがなくない 「泪がいなけりゃいいんだ」のシーンがイマイチ理解できてないんだけど
実際に言われた言葉で合ってる? お兄ちゃん完全殲滅しちゃったことによる諸々のショックで
お兄ちゃんになったつもりになることで辛さから逃れるための俺人格が生まれた描写かと思う、実際には言われてはないかと
まぁ言われた可能性もあるけど、お兄ちゃんめっちゃ優しそうだったしなんとも あれ言ったのは多分泪、いくらバドミントンで勝っても褒められも愛されもしない環境でそれでも優しかった兄に
勝ってしまい推薦取り消させてしまったことでいよいよバドミントンやってきた意味が全くなくなってしまった
ダメージを俺益子が素の益子に責任転嫁して自己防衛というシーンだと解釈している 確かに兄がそれを言った挙げ句にボッコボコにされてたら綾乃との試合後あんな風に話さないか…
この数年の間に関係を修復できる何かがあったとも考えられるが あの場面は扉越しに兄の本音が聞こえてたのか本人が言ってたのか分かりにくかったな そういう含みも持たせた描写なのかもしれん
まぁわざわざ「俺は」に・ルビ振ってるから普通にMACCOだろう 泪がいなきゃ良いんだって自分で思ってしまったから俺人格ができたのかねぇ アニメから一気読みした新参です
最新巻まで面白かったけど、特になぎさVSコニーがヤバかったわ
それにしても、作者は3〜5巻までの間に何かあったのか…
そしてみんな徐々に絵が凛々しくなってくなかで、何故か1人可愛くなってく石澤さん カッコいい益子派の路ちゃんとかわいい益子派の旭ちゃんの溝は深い >>837
最新巻の次の話が今月号だから雑誌も読んで来たまえ
もう準決勝始まってるぞ >>837
萌え絵だと動きのあるシーンが難しいから変えていったらしいよ
あと倉石もかわいいぞ 泡吹いたり青ざめたりリアクション芸人と化した石澤さん >>840
倉石監督かわいいは認めるw
あと1番熱くなったのはなぎさVSコニーなんだけど、何気に1番感動したのは横浜戦で木叢監督が重盛のCに二重線引いてA→勝つぞ!!のシーンなんだけど分かる? >>845
めっちゃわかる、あそこはあくまで敗退予定校のエースでもないシゲをただ負けさせるのではなく、いい負けキャラにした作者の腕だと思う
何気に綾乃にとっても横浜戦はかなり大きな変わり目だったしねぇ
それにしても倉石といい木叢といい、メインの立花コーチ以外の男キャラもみんないい味出してるよな 橋詰重盛周りのエピソードは屈指の泣きポイントやぞ
特に重盛 アニメのOPの志波姫のシーン、原作の何巻かわかる方いませんか? 横浜翔栄戦はシングル決勝のジェットコースターみたいな盛り上がりとは対照的にじわじわ来る面白さがまた良かった 結局通りがかったコニーはただ通っただけで特に話とかはしてないのかな 俺は橋詰のサボり癖のところでじわっと来た
厳しい部活でも毎日全力で練習できるわけじゃなくてどうしたって悔いが残るのがリアルで
明日から部活ないんだって言う喪失感と青春が終わる感じがなんとも言えない あらすじ出てたけど、大方の予想通り次合宿やるみたい 橋詰さんの所泣けるよなぁ…どうかしてたのとこでちょっと泣いたもん 「アンタはホントにバドミントンが上手だね」
このセリフにはすごくキュンとした 最後の橋詰とシゲのグラウンドの掛け合いはアニメではCパートでぜひやってほしい 才能があるね、よりグッとくるよな
だから綾乃の心に残ったんかな 橋詰のボディ周りの捌き
石澤のこれで最後なんて思わない
コニーの生意気…やっ!
いいカット やっぱ初期の絵柄より中盤以降の東京グール感のある絵柄の方が好きだな 5、6巻の絵が芸術的だと思うわ
最近はなんか体がちっちゃくて頭がデカく見える >>856
なんか、優しいよね...言葉のチョイスが...
ママっぽい...重盛ママ... 連載終わったら一年くらいほんわかした日常描いて欲しい
益子と旭の同室の様子とか橋詰に勉強させるために四苦八苦する重盛とか 全国編になってつまらなくなってを自覚してるから
母親を物語掻きまわすツールにさせてんのわかるが
雑過ぎw そういえば薫子ちゃんがコーチに惚れてる設定、後半全く描写なかったがあれ前半のギャグ調の名残というか、作者ももう覚えてないのでは… コーチとなぎさと薫子と石澤の三角関係のラブコメ始まるよ >>866
そもそも健太郎が羽咲のコーチングしないから薫子と絡む機会がないという… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています