延々と説明ゼリフが続いて、それが無いと何やってんだかわからないってのはプロの作品じゃないと思う
友達と一緒になにかするのが楽しいという気持ちは作者には無さそうだから、実感のこもった描写ができないことに不思議は無いけど
この漫画のキモで、この作者が当然持っていそうな自由の極致にある人への憧れさえもまるで感じられない
それをちゃんと表現できるなら、オッサンがやってるのはバトゥーキであるとかそれがどういうものなのかという説明は要らない
むしろ架空の武術だか舞踊だかを創造してありありとしたイメージで描くほうがいい、そういう能力があればだけど