【松浦だるま】累―かさね― 21【イブニング】(ワッチョイあり)
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
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累―かさね― / イブニング
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【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そういや透世が騙して寝とったのは特に改変の無い真実なんだっけ?
ああいったドロドロした流れが一番面白いのに そういえば、この作品は『美容整形』という概念が微塵も出てこない世界だ……そんな事をふと考えてしまう。
美容整形の概念があるなら、累の傷も目立たない程度に縫合できている。
何より、累と透世(の顔をした誘)が似ても似つかないもうひとつの理由を与は見つけられるはず。 美醜の大地に出てくる凄腕外科なら累の顔を人間に出来るのだろうか?
あれの主人公はまだブサイクなだけで人間には納まってるが累は人外レベルなんだよな なんかもう話を追うのがメンドくなってきたので、
累が死んであの顔が子孫に受け継がれる忌まわしい運命が断ち切られるラストでいいかもしれない。 >>202
>ホントは脆くて弱くって男に寄りかかってなきゃダメだった母親の内面知って、母親受け入れて
「強い人だから」憧れてたのはハブであって累じゃない
累にとっての母のイメージは元々「綺麗で凄い女優さん」ってだけで以上でも以下でもなかったし
その後ハブと知り合ったことで「なんか人殺したこともあるらしい外道」が加わったけどそれは単なる事実だし
弱さも持ってたことはマクベスで崩れたエピから分かってたし、新たに「恋愛脳」って情報が加わったところで
累が生き方変える理由にはならんと思うんだよな
そもそも累が口紅使うこと選んだのは自分自身のためだってサロメのときにも言ってたよね 恋愛脳女って一番萎える展開なんだよねえ
少女漫画じゃあるまいしさあ つーかさ、透世監禁は与一人の仕業なんです誘はむしろ助けようとしてたんですとか無理なフォロー入れてるけど
何の罪もない波乃の首チョンパして保冷剤で冷やしながら持ち運んでた外道なことは何も変わらんのに
今さら半端に人間味とか出されてもねぇ >>207
肝心なトコで壊滅的にダメ人間な母親赦すだけでも人生観変わるだろうよ
自分自身のために使ってた口紅で弱い自分から逃げまくって現実知って追い詰められて
そんな累が透世の遺言思い出して母親の過去追うけど、ホントの母親は軽くサイコ入ってて万年愛情飢餓状態で男にホイホイついてく、でも死ぬ手前でやっと娘に愛情わいたクソ親の典型だったと
累は宵やってく中でいろいろ知って赦すんじゃないかな
そんなクソ親のどうしようもなさとか、引きずってた闇とか、自分への愛とか
で、最期は自分の手で悲劇終わらすために、朱磐でハブと焼身自殺ってオチかと いや別に今までだって母親憎んでたわけでもないのに、赦すも何も
野菊が父親赦すんなら人生変わるだろうけどさ 現実の母親知って絶望してるだろ<累
絶望してなけりゃハブの前であの人or呼び捨てとか、夢の中で会った母親のコトあなた呼ばわりとかしないって
てか、どうでもいいんなら宵やる前に自殺してるぞ 誘累共にピカレスクロマン路線で最後まで描き切れば名作間違いなしなのに、日本橋ヨヲコ同様ウジウジ路線に嵌まり込んで駄作決定。
銃夢や島耕作はやたらネチネチした路線だし、イブニングはウジウジネチネチ路線にする決まりでもあるのか?w マジで編集一緒かもな<イブニングのウジウジ系
木城と弘兼はキャリアあるんで話の組み立てできる方だけど、だるま先生はなぁ
イブニングって編集4人しかいないんじゃないか? >>212
幻の母をあなた呼ばわりはサロメの時からしてますけど
マクベスを受ける前にはハブに「いい加減死んだ人間に私を重ねるのはおやめなさい」と
「あの人」どころか「人間」呼ばわりまでしてるし >>205
少なくとも美容整形の分野もこの世界と同じ程度に発達していれば、顔の傷はほぼ分からなくなるくらい丁寧に縫われているのでは?
>>206
ハブも累も『暁の姫』を成功させた後に亡くなるという結末かもしれない。
ニナの件は野菊の罪も全てかぶり、自らの命を以て償うという形でけじめをつけるのでは? 自分の母親をアナタとか呼べる娘って
リアルでも親子の愛情というか関わりが薄い人なんでね?と思った 二部とか改題とか雑誌移動等で続きというか累の話をちゃんと読みたい……
死亡で畳むのはやだなー
けど畳むなら死亡エンドが手っ取り早いよね…… 個人的には『暁の姫』上演前後のエピソードを短期集中連載にして欲しかった。
凪の死と逃亡計画の真相をみっちり描いて、日紅の正体について軽く触れておいて、累がハブから『暁の姫』の脚本を渡されたところで第1部・完。
そして、日紅と朱磐村にまつわる謎を解き明かしながら、累を始めとする登場人物の葛藤や心理の変化を『暁の姫』というタイトルで描く。
だるま先生は小説にご執心だろうけれど、肝心要の漫画をきちんと描かないと意味がないのよね。 >>217
軽くアスペ入ってるかもな、とは思う
大阪のイベントに行った客のツイ見る限りじゃアスペの特性まんま出てる >>216
あれは義母が金ケチって最低限の治療しかしてくれなかったじゃないかと
縫ってやっただけでも有難いと思えみたいな 累に傷が無くて、ただの不細工設定なら、映画版はどう誤魔化していたのだろうか
>>205
累は、顔半分が潰れて、「整形でも無理」って言われた、いじめっ子に近そう。
少しでも顔の骨削ったりすると、毎月メンテがいるらしいし >>221
戸籍の上じゃ母方の伯母だけどな<峰世
こないだの累と野菊のやり取り見る限りじゃ、ニナの件は回収しそうな気がしそうだけど峰世はどうするんだろうな
このまま勝ち逃げってのはなさそうな気がするけどさ 峰世とニナ母は連載を開始した当時はもっと深く関わってくる予定だったと思われるけど、
「暁の姫」に関係ないキャラはこのまま「なかったこと」にされて終わるのでは。 >>224
累が野菊に託した紙袋の中身にもよる。
他の方が仰るように、中身がニナの日記だとしたら、ニナの母親が日記で事の真相を知る流れになるかと。
累がニナの"居場所"を書き記しているかもしれないから、ニナの両親は生前と変わらぬ娘とようやく再会という結末になるかと。
それから、累は白糸さん夫妻だけではなく、武美さんや峰世の存在も野菊に教えているはず。
特に峰世は伯母にあたる人物だから、人間性も含めて累は彼女について語っているはず。
もしかしたら、既に会っているかもしれない。 日記や手紙だったらまた「内容は最終巻の付録の小説で。お楽しみに!」になるのでは。
次号からまた累が稽古で悪戦苦闘する流れになりそうだし。いや、もうなってるかw
累のあの様子では1話で役作りが完成するとは思えないからなあ。 そうなると、ニナの件は、最終回で後日談としてニナの日記を端的に紹介し、地面から掘り起こされたニナの亡骸を両親が抱きしめて慟哭する描写で締めくくる形になりそうだね。
累のスランプ脱出のヒントは、今回もまた幾が指し示す形になりそう。 どうして?
幾まっすぐだし可愛くない?
もしかして陰キャなのかな…… >>226
ここで野菊が日記をニナ母に渡して真相を打ち明けるとなると
両親を悲しませたくないから知らせないでって二ナの遺志は踏みにじられることになる訳か
どうせ踏みにじるんなら絞め殺す前に教えてやればよかったのにな…… >>230
可愛いとか可愛くないとかキャラ萌えはこのマンガに求めてない
幾は綺麗ごとしか言わないし、単純に見ててつまらん >>231
両親を悲しませたくないというニナの気持ちは分かる。
が、その願いが結果として両親を更に追い詰めてしまい、夫婦関係の崩壊という最悪の事態まで引き起こしてしまっている。
ニナがこの現実を知っていたら、どう思うだろう?
自分の浅はかな願望のせいで両親を悲しませてしまっているとしたら。
生きているなら、勘当される事も覚悟で本当の事を告白して詫びるのでは? ニナが生きてる時点で既に関係崩壊してたんだから、その時点でニナに知らせて判断させるべきだったね 累から聞いてたけどどうすりゃいいかわかんなかったとか<家庭崩壊
ホントのコト話しても親は絶対わかってくれないって絶望してたんかもな >>230
幾好きだよ
個人的には清涼剤ですわ
ただ、作者は幾の扱いがイマイチ上手くないなぁと思う
とびきり不幸なキャラの心情を描くのは得意かもしれないが、普通の人間の葛藤を描くのは苦手なんだろうなぁ、作者 本当のことを話すといっても、どこまで話すんだろう
累が自殺まで追い詰めたことや、野菊が殺したことまで事細かに話すんかな
両親絶望に耐えられるんかいな…… >>230
私は好きだよ<幾
透世の次に累のコト真剣に認てくれてるからさ
ほかの登場人物が闇抱えまくって人間性ヒネてるんで浮くっちゃ浮くけど >>237
野菊が日紅持ってるってのがカギになるかもな
ニナ母と顔交換して、ニナの亡霊見てもらって慰めてもらうとかさ ブラックというか、KWのオフホワイト幾の方が漫画的に面白かった。
幾を真っ白にする為に、累が惨めに落とされてるし >>236
幾が苛められていた時の話で
累がイジメっこの方に同情してしまう、と言った時にファッ?てなった。
あれはブスにしか書けない話だなと思った。 幾は八方美人だから僻みの対象にはなる
美人で大して苦労したことないのにとか思ってるんだろう、いじめっ子は 容貌だけに関わらず、高校時代の幾は何処か他人のコンプレックスを無意識に刺激する存在だったという事か。
それが、"『自分の顔をした誰か』の演じるジョバンニ"の登場を契機に変わってしまった。 本来の流れなら幾が正体を知ろうと入り込んできた所を累とハブが罠にはめて廃人にするみたいなのを期待してたんだけどな
それこそ事故で顔が醜くなって周囲の態度が変わるとか如何にも美醜的な流れとか 幾が出てくる直前まで凄く面白かった
マクベスのハブと野菊の化かし合いや累と野菊の愛憎渦巻くドロドロした駆け引きが最高だった
幾再登場で幾マンセーが始まってから加速度的につまらなくなっていった
作者はダークヒーローに飽きて幾みたいないい子ちゃんがよしよしされるだけの話が書きたくなったのかもしれんが
それを累をきちんと終わらせてから新連載の幾物語でやるべきだった >>245
星ひとしずく編の最初の方ではそうなりそうな空気があったもんな、
ハブと累が「もっと高みに上るためにはどんなことでもしなきゃ」みたいな話をする場面とか
幾が稽古で咲朱の演技を見て過去のことを思い出しそうになる場面とか。
ニナが自殺を図った当時と違って今度は計画を立てて冷酷非情に幾を陥れるんじゃないかと予想した。
でも結果的には、累もハブさんも計算高いわけではなく、
状況に流されてその場しのぎにごまかしているだけだったな。 >>245
ホントは咲朱でダークヒロインになって登り詰めるところまで登り詰めたトコで幾パイセン登場だったんじゃないかねぇ?
母親みたく顔担当の女の人生踏みにじって地位も栄光も雨野も、幸せの象徴って呼べるモノほとんどゲットしたけど何か虚しいってトコで 自分真逆だったわ。
覚醒した累が幾を破滅に追いやるんじゃなくて、純真すぎる幾の存在が累を追い詰めるのかと思っていた。
パイセンをズダボロにしそうとは思っていたけど、パイセン案外そんなに折れなさそう。かなりのポジティブ思考だし、支えてくれる人もいるし。
それを見た累がそこで誰も信用できない虚しさに気づく、というところまで予想してた。 >>249
手慣れたベテラン作家ならそういう展開にする。
でも、だるま先生はあえて王道を避けたんじゃないかな。
本心ではダークヒロインになりたくないけど無理をして頑張っていた累を幾さんが善意によって突き落とす展開、
天さんの家に訪ねてきた幾さんを野菊が容赦なく批判を浴びせ拒絶する場面は新鮮で画期的だった。
さんざん穢され汚され絶望してきた人間には純真で真っ白な人間のポジティブさがどれほどうとましいか。
累が伝えきれなかった悲しみ・くやしさを、あろうことか野菊が見事に代弁する場面はスカッとした。 >>250
>累が伝えきれなかった悲しみ・くやしさを、あろうことか野菊が見事に代弁する場面
あーあれはそういうことか
正直あの場面は、いや、幾を巻き込んだのもあんたが突っ走ったからだろ、と白けただけだったんだが、累の気持ちの補完になっていたと言われてみればそうだな
幾が累に真剣に向き合おうとして野菊を訪ねたら突きつけられた真実、的な場面だったしな フライング
累の苦悩メインで、ここ何話かでは読みごたえあり。
第1話のセルフオマージュ。
幾パイセン相変わらず。
ハブさん、、、、チョ、、、おまっ、、、!? いいなー うちの地域は早売りしないからなー
電子版は早売りあるのかな。 >>253
空欄狭すぎ。マジで死ねカス。ネタバレだろボケが。 物語最大のテーマでもある『美醜』については、前回に野菊がが【陰の結論】を見出して口に出した。
美しい者=野菊が述べた「美しい者も醜い者も等しく異形」、これが【陰の結論】。
それに対し、醜い者=累が見出す【陽の結論】こそ『暁の姫』になるのだろう。 読んだ
>>253
どこが読み応えありだよ
今までで一番面白くなかったわ!
ぐじぐじしてる累と、ちょっとキレる劇団員と、励ます幾と、あとはダラダラ語り続けるハブ。
進 展 な し
以上。 誘という名の過去を振り切って、累という名の現実を認る道を選んだハブ。
そして、今は半強制的ではあるが、鏡を通して『ありのままの自分』を認る累。
これは大きな進展以外の何物でもない。
ハブに引っ張られる形で支えられながらも、累は今まで肯定できなかった自分を肯定する過程に入った。
次回で見違えるような芝居を披露して、幾以外の出演者を納得させて『暁の姫』へ、という流れかな? 芝居の物語でもないのにスランプ多用しすぎ
あの時自殺しとけばまだサッパリ完結できたかもな 累の映画が気になって見に行った作者のtwitter
累の実写は世間の反応もヒットか爆死かで、結果がすべてなのだから
twitterでエゴサしてることもバレバレだし余計なこと言わなくていい
黙って見守ればいいのに 作者が映画化に興奮してるだけに見えるが
そんな変なこと呟いてるか? ハブさん、立ち直ったの?
以前冨士原さんがハブさんについて早く本領を発揮してほしいみたいなことを言ってたし、
ハブさんもやっぱり演出家として才能があるのかな。 どれだけ恵まれない境遇だったとしてもいくらなんでも自己中すぎだなぁ……と思ったの俺だけ? >>268
やっとハブフィルターぶっ壊して誘の呪縛から抜けたってトコ
前の話からココまで既定路線だったんだろうな >>270
あれほどの誘の呪縛から抜けたのなら上等。
与と違って、まだこれから自分の演出する舞台を実現できるという希望があるから
発狂したり自殺したりしなかったんだろうな。 スレチだけど、累とよく比較される「宇宙を駆けるよだか 」の実写版、気合入ってる。
ブス役に本物抜擢+特殊メイクで入れ替わりによる悲惨さが容赦ない。 >>269
他人を慮る事すら満足に出来ない余裕のなさは、『日紅』という自分と現実から逃れるためのツールを手放した事への反動ではないかと。 イブニング読んだ
本当にマクベスまでと同じ人が描いてるのかと信じられないくらいにつまらない
マクベス終了から幾再登場辺りでシナリオライターが死ぬか降板するかしたんじゃないかと思うくらいに下らない
今さらこんな糞みたいな展開やるんならシンデレラで成功して皆に認められてハッピーエンドで良かったわ >>268
自己中分かる。
「五月蠅い!」とかいきなりキレる場面多いし。
累の性格そのものが悪くてもう容姿に同情できない。
ブスでプライドだけが高い嫌な女になってる。 >>272
>ブス役に本物抜擢
俺「どうせ大したことねぇんだろ?」カチカチ
↓
富田望生画像閲覧した俺「ファッ!?」
ってなったwwwww >>278
私も気になって調べたけどその役だけに太れるって凄いな
(がんばれるーやの人にやってもらったらよかったのでは)
試し読みだけ読んだら愛嬌のあるブスって感じだ、累はいつみても白目向いてるのばかりだが >>279
コミックスの愛嬌のあるブスは最初の読み切りじゃね?
本編の黒髪ロン毛ブスは性格も悪い最低の女よ そもそも演劇って自分以外の存在になりきるのがだいご味じゃないのか
自分自身に向き合うのが目的ならカウンセリングでも受けとけって話だわ >>281
モヤモヤしていたことをハッキリ言ってくれてありがとうw
星ひとしずく編で冨士原さんが咲朱と淵透世について感じたことを言ったときも
野菊を逃したあとの幾さんの説得でも似たようなことを感じた。
他人の顔を借りて舞台に出るのがいいか悪いかは別として、
演劇って役者本人のありのままを見せることなのか?と。 グダグダ展開に目を瞑るとしても、カラダ作りもしたって言ってんのにアンガールズみたいな線の細さに、シリコンとしか思えない不自然に尖った胸先とか、キャラデザ舐めてんの?
貧相さ表すならおっぱい縮むくらいダイエットしたことにしてまな板にしとけや(おっぱいソムリエ感) 散々美醜が主体の世界観を作っときながら今更それを否定する流れなのか?
どれだけ醜くても頑張れば成功するとか今までを全否定する勢いだし
今更美醜が全てではないんだよみたいな良い子ちゃんな話にされても
少なくても最終章までにそんな気配は微塵も無かったのに 見た目美しいから中身も美しくって幸せになれるワケじゃない
コレって登場人物で散々見せつけてる感あるよな
イチバンわかりやすいのが野菊 見た目も中身も揃ったパーフェクトな人って作中で雨野ぐらいか
幾もまぁそういう扱いなんだろうけど作者がどうしたいのかよくわからん 雨野も結構変人だぞ
認められない相手に対してはかなりキツイ事言ってそうだし
飽くまで認められたニナ(累)視点では良く見えてるだけで
正体を置いといて見た目と中身なら俺は咲朱を推すな
咲朱モードの累なら全てにおいて完璧過ぎる
一見取っ付き難そうで意外と愛想が良いし周りの気遣いも出来てるから
そう考えるとロクな登場キャラが居ないわけだが 中身が完璧……?
確かに人と接する上では気配りできる方だろうが、基本的にはプライドの高いめんどくさい女だろ……咲朱(というか累)は
付き合い始めると色々とめんどくさそう
てか、ストーリー的には味があって面白い登場人物たちだけど、いざ付き合えと言われると殆どがビミョーw
自分的には白糸さん達みたいな超普通の人がいいw >>288
わかる、ごく普通の幸せな夫妻って感じで
咲朱→旦那の帰ってくる時間が遅いと問い詰めそう
野菊→料理失敗しそう、夜出歩きそう
幾→誰とでも仲良くするから旦那が嫉妬
になりそうな予感 >>290
野菊は家事全般を天さんがやってくれるからいちばん恵まれてるだろう。
夜でなく、天さんがいない昼間出歩く。「昼顔」というやつだな。 >>281
累の場合は、他人になりきる以前の問題だとしか言いようのないほど自尊心も自己肯定感も低い。
それは『暁の姫』で醜女に罵声を浴びせる美女を演じられなかった事で明らかになった。
他人を演じるためには、自分を細やかに見つめる事も求められる。 >>280
それでもこの漫画の主人公よりはよっぽどリアルで共感できたわ不思議w
グダグダもなく立ち直るときはあっさりと立ち直ったし
何なんですかねこの違いはw
まあ同じ美醜でも話の本筋が違うからかもだけど
それにしても累ちゃんは虐げられた分がすごいからグダグダしてもおk
とでも思ってるのかだるまセンセはw
>>291
もし自分が付き合うことになったらの話だぞ >>293
一巻しか読んでないけど面白かった
入れ替わりの秘密を知る女が出てきてすぐにきちんと説明してるのが読んでいて気持ちいい
キャラ達の性格がはっきりしているのもいい
こっちは謎と伏線みたいなものでズルズル引っ張ってるわりに
オチはナンジャソラばかりで読んでてイライラするようになった
野菊に渡した紙袋の中身とかもその場で見せればいいのに
どうせ大したものじゃないんでそ >>292
アホか
今まで他人になりきってきたから天才女優の名をほしいままにしてきたんだろうに >>292
しばしば現れるよなこの解説クン
自己肯定感が口癖でいつもゴミ付きだからすぐわかる
もしかしてあのブログの管理人じゃないだろうな >>294
ニナの日記か凪の研究メモってトコだろうなぁ<紙袋の中身
ニナの日記なら野菊がニナ母に渡す
凪の研究メモなら朱磐に行って神社か誘の住んでた家の跡地で焼く
もしかしてだけどさ、映画の前売に付けるオマケ、ニナの日記なんじゃないかねぇ?
14巻にオマケ小説つけるんなら、まだ解けてないナゾ詳しく回収してきそうな気がするしさ ニナ日記なぁ
眠り病治らないから演技に集中できない、ママにあと二年で成功しろって厳命されてるのにどうしよう
累っていう演技の上手いブスに替え玉やってもらおwwwwオーデションも替え玉で合格して最高wwww
やばい、累の神演技評判になり過ぎ……烏合さんも奪われちゃう……
そうだ、烏合さんと一発やって私の身体を覚えてもらおう!
こんなの全部親に見られるとか地獄だな 口紅も一緒に渡していたから、凪さんの研究メモじゃないかな。
もう永久交換するつもりはないし、これからもできないように破棄してもらう、と。
もう永久交換は意味のない話になったけど、
神楽の最後の永久交換の場面を思い出すと、
そんなに複雑なことをするとは思えないんだけどな。 眠り病で記憶をハッキリさせるために日記をつけて記憶を残すというのも考えられるが
本当に何かあった時は全て見られてしまうリスクもあるぞ
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