【松浦だるま】累―かさね― 21【イブニング】(ワッチョイあり)
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
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累―かさね― / イブニング
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【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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シンデレラの時やりますって言って恥かかないよう猛特訓したじゃん
イチカに邪魔されてしまったけど
あながち累の素の性格じゃないとも言い切れないよーな 他人になりすますことや他人を犠牲にすることに迷いや抵抗を感じるのは
ヘタレと非難される弱点ではないと思う。
累が顔は化物でも心は人間である証しだから。
もし累が何の迷いもなくエゴに徹して美女を狩るだけの化物だったら
ここの住人の何割かは読むのをやめていたはずw 何の迷いもなくエゴに徹して美女を狩っていたのに
全てを手にしてもどうしても満たされることなく
身悶えたはてに気がつくでも良かったような
やることやっといて良心の呵責というのは
なんか自分への言い訳くさい >>128
タダ見できるかは知らんが、美醜と女優の話「恋の奇跡」もおすすめ。
絵は下手だし話もツッコミどころ満載だけど敵役の元ブスの整形女優が一見の価値あり。
歪んだ性格と正体を隠すための犯罪の数々は小説いざなの終盤の殺戮といい勝負の凶悪ぶり。
顔(体もだが)を乗っ取られる話の漫画で柴田昌弘の「回転扉」バッドエンドが好きな人には絶対ウケる救いのない話。 >>146
>ヘタレと非難される弱点ではないと思う。
累を非難じゃなく物語を非難している
良心の呵責にグダグダ悩むのはニナの死で既にやったんだよ
それでも一人で惨めなまま死ぬのは嫌だ、やっぱり自分には美しい顔が必要って決意したのに
また同じこと繰り返すのって単純に話の流れとしてつまらないんだわ、前もやったろループすんなと >>146
累が咲朱で山ほど成功おさめてから良心の呵責に苦しんでもよかったかな?
それこそ、幾の登場は1年後でもよかったような
淵透世の再来って周りから絶賛されて雨野と婚約して幸せの絶頂に立ったところで、ハブから自分の産まれた頃の話聞いて、雨野や周りの人間からホントの自分知られるの怖くなったところで完全顔交換やるって決めたところで、幾パイセン登場で 野菊は戸籍とかもまだ取得していないんだよな。どうすんだろ? 累が母に代わって、野菊に戸籍を"返す"のかも知れない。
自身は『暁の姫』で宵を演じ切って母の胸中を我が物とし母を超えた後、朱磐で自殺(あるいはハブと心中)するのでは?
そして、遺書で自らの正体を偽り、野菊の罪すら「自分の仕業だ」と全て被るのではないか。 単に与と透世の娘です、親がアレで出生届けだしてくれませんでしたって申し出れば何とかなると思うけどね
透世に顔そっくりだし、峰世とDNA鑑定すれば血縁は証明できるだろうし
親がアレだったり母親がDV旦那から身を隠すために届けだせなかったりして無戸籍児って結構いるらしいよ 透世と瓜二つの咲朱で芸能界デビューしたのにゴシップが隠し子疑惑を探らない世界やぞ。
だるま世界の戸籍システムなんて現実の日本とは異なるウンコみたいなシステムやろうからへーきへーき(真顔) 有名女優が事故死したのに
欄干の累の足跡や指紋も調べないんだもんなあ
どう見ても争った跡だわなあ
小学生が考えた面白いミステリーみたいなノリだよね最初から >>156
スタッフからしてみればあの日のニナは様子がおかしかった、マネージャーが連れて帰ったときの事故だもんな。
マネージャーが怪しい→累顔のマネージャーはいないで怪しまれそう。
まあでも現代の妖怪「顔替え女」みたいなのがテーマって感じもあるし、ストーリーで並行して累の真実を追う刑事視点とか入っても萎えるからいいんだけどね。 二ナの転落は落ちたのはマネージャーの累ってことになってるだろ
>>156の言ってるのは淵透世のことじゃないのか 警察が介入すると話の半分はハブの警察対策で終わるだろうしな
まあじっくりやるならそれもアリだったが序盤のスピーディーな展開はそこを省略したお陰だし
今さら登場されても逆に不自然な上に最後は追い詰められる流れになりそうだ 本編の崩壊の原因が映画化ならあんなに作者が映画を何回もほめてるのは
・編集者とかから指示されて仕方なく
・もしくは映画化が嫌すぎて頭がおかしくなった
・または映画が想像以上に良くて精神にダメージをくらった
のどれか? >>157-158
あ、すまん156は透世水死事件のことなんだw
まあ
イチカと累 すったもんたで事故死 警察スルー
ニナと累 すったもんだで事故死 警察スルー
透世と累と与 すったもんだで事故死 警察スルー
舞台は神奈川だな そういえばニナ自殺の時って劇団員も沢山いたよね
なのに目撃者も無しで累だけが駆けつけてそのあとハブが駆けつけたんだったよね確か
この作者は自分にとって都合のいいキャラしか見えてない気がする
現代の殺人とミステリー?をウリにして割にはなんだかねえ >>154
その場合、峰世がどういう対応をとるか興味深い。
『姪』の後見人として『妹』が遺した財産を好き勝手に使い込み、物心つかぬうちから『姪』を虐待していた彼女の事。
いきなり本当の姪が現れたら、彼女はどういう言動をするだろう?
表向きは野菊に好意的な対応を取りながらも、財産を独り占めするために野菊を亡きものにしようと目論むのでは? >>145
>シンデレラの時やりますって言って恥かかないよう猛特訓したじゃん
あのときの累はかっこよかった
応援するに足る魅力的な主人公だった
今の累はもううじうじうじうじ本当にうざい
暁の姫が演じられなくてぐだって降板してぐだぐだしながら戻って来てまた演じられないネタ繰り返すのか
もうそのネタいいからさっさと次行けよ松浦 演劇の出てくる作品は、
主人公が舞台初日が来てもまだ役作りができないまま苦しんでいても
本番の舞台上でアドリブで切り抜けるとか共演者が機転を利かせるとか、
とにかく幕が下りるまでやり通す展開になるよな。
それがまさかの公演中止になる展開は逆に斬新だった。 >>164
映画関係者から色々言われて編集者からストーリーの方向性変更を指示され
それにより心の葛藤が起こり頭がおかしくなった
少なからず映画から何らかの影響は受けてるだろうな
何か無理矢理大団円に向かって舵を切ったようにしか見えない
最後の最後でまたドーンと落としてくれたら終わり良ければなんだが >>171
編集部の方針、結構変わったのも原因なんじゃないかな
最近の新連載、オリジナルはタイガくらいで後は古い作品のスピンオフとか続編ばっかり
マギの大高忍もそうだけど、編集部のスタッフも方針も変わってから無理やり話をたたんでよその出版社に移る漫画家もいるんだよな
松浦もそっちな気がする なんとなく、ヤンマガ向きだと思う。
イブニング自体、取扱店舗が減っているし、もう、いいじゃね 演劇ターンもういいから愛憎劇に重きを置いてとか言われてそう >>166
有能な編集者が担当していれば、少しは状況の矛盾を正せていたかもしれない。
尾田栄一郎の件もそうだけど、最近は編集者が真っ当な仕事をしていないケースが多いような気がする。 ああ
担当は相当無能だよね
ネームの時点でこれはちょっと無理があると指摘してやりゃいいのに
松浦が他人の意見を聞かないタイプなのかもしれないが 警察が動かないのは初期からずっとそうだったけど、面白ければ問題なかったわけだし
リアリティ重視であまり細かく駄目だしする担当もそれはそれでどうかと思う 警察とかマスコミとか役所とか親とか、最低ラインで動かしとかなきゃダメなモノが動いてなかった結果が今のつまんなさなんじゃないかねぇ ずーっと「警察がー」とか言ってる人いるけどフィクションにいちいちリアリティ求めすぎ
ちゃんと警察が出てくる金田一だって事件発生から推理して解決するまでは警察もほとんど警察らしい事してないだろ >>179
だからそういう話じゃねぇだろ。
煽りじゃなくマジレスで言ってるとしたらリアルアスペ確定。 バランスが崩れていると、つっこみ所が目立つ。
「ビースト」は、動物ワールドという荒唐無稽な世界を描いていながら、
設定を暗に醸し、読者に伝えるのが上手い。 ビースターズかな?
面白いけど裏市の強面どもが名前を聞くだけで震え上がり、市長も手を出しかねるような極悪組織が
おっさんパンダ一頭とほとんど戦闘経験のない学生狼一頭にあっさり壊滅させられたのはちょっと萎えた >>182
誘に全振りしちゃったのはマズかったよな
親世代の過去やるんなら、誘と同じだけ透世も描かなきゃ
透世のコトあんまり描いてないんで、累の代わりに溺れ死ぬ道えらんだワケがペラくなっちゃってるんだよなぁ
オマケ小説で補完するのかねぇ 松浦先生の次回作にご期待ください
↓
映画公開記念に読み切りかカラーイラストがくる
思ったんだけど前売り特典は口紅かね? やっと最新話読めた
ここで皆の感想読んでたせいか思ったより流れは悪くなかった。次話が結構楽しみ
でもあと数話で終了は勿体なすぎるわ >>190
えー荒らしになるのこの感想
やっと演劇の話になるみたいだし、ガッカリだった誘の丸太落下話より楽しみだよ 荒らしとは思わないよ
ただ楽しみと思えるってすごいな
このグタグダ展開であと数話なのに。
まともに完結できずに新手の商法でくるの確定やん。 おまけ小説付きの14巻で第1部〜完〜という流れかな?
ラスト5話は相当な駆け足になりそう。
・累のスランプ脱出。
・ハブが書き直した『暁の姫』の内容。
・日紅の正体。
・『暁の姫』の宵を通して累が見出したもの。
・登場人物たちのその後。
透世の素性や生き様、逃亡計画の真相は小説になりそうで辛い。 そだよなぁ、あと5話ってのがなあ
小説も好きだけど、漫画できちんと閉じてほしいな 漫画家は画力とシナリオ力と組み立てる力が必要。
なのに小説で明かしますなんて勿体ない。 漫画家なら漫画だけで完結してほしい。
アナザーストーリーとして小説出すのはいいが補完を小説に頼ってはだめだと思う 個人的には元凶は映画より誘過去編を本人が小説で出したことだと思う シンデレラを醜いまま演技したけど魅了してた、
けどイチカに邪魔され最後まで出来なかったのを回収するのか
あれ最後まで出来てたらその後の学校生活変わってたかもしれんが
宵やって人生が変わるとかかな >>194
さすがに透世はどうでもいいわ
誘の過去編ですらいらんかったくらいなのに 目の前に死にそうな子がいたら自分の命を顧みずに行動する人なんだな程度に思ってる
透世の過去は気にならないわけじゃないけど本筋そこじゃないよね感 >>199
宵やる中で人生観変わってくのは確かじゃないかな
ホントは脆くて弱くって男に寄りかかってなきゃダメだった母親の内面知って、母親受け入れてく=誘のコト認てあげるって流れになりそうだからなぁ
透世の遺言守るって意味にもなるしさ
タダ、ニナのコトあるんで遅きに失した感あるんだよなぁ
まさかと思うけどさ、完全顔交換で累顔になった野菊がニナ母にぐしゃされるの望んでるとかないよな そういや透世が騙して寝とったのは特に改変の無い真実なんだっけ?
ああいったドロドロした流れが一番面白いのに そういえば、この作品は『美容整形』という概念が微塵も出てこない世界だ……そんな事をふと考えてしまう。
美容整形の概念があるなら、累の傷も目立たない程度に縫合できている。
何より、累と透世(の顔をした誘)が似ても似つかないもうひとつの理由を与は見つけられるはず。 美醜の大地に出てくる凄腕外科なら累の顔を人間に出来るのだろうか?
あれの主人公はまだブサイクなだけで人間には納まってるが累は人外レベルなんだよな なんかもう話を追うのがメンドくなってきたので、
累が死んであの顔が子孫に受け継がれる忌まわしい運命が断ち切られるラストでいいかもしれない。 >>202
>ホントは脆くて弱くって男に寄りかかってなきゃダメだった母親の内面知って、母親受け入れて
「強い人だから」憧れてたのはハブであって累じゃない
累にとっての母のイメージは元々「綺麗で凄い女優さん」ってだけで以上でも以下でもなかったし
その後ハブと知り合ったことで「なんか人殺したこともあるらしい外道」が加わったけどそれは単なる事実だし
弱さも持ってたことはマクベスで崩れたエピから分かってたし、新たに「恋愛脳」って情報が加わったところで
累が生き方変える理由にはならんと思うんだよな
そもそも累が口紅使うこと選んだのは自分自身のためだってサロメのときにも言ってたよね 恋愛脳女って一番萎える展開なんだよねえ
少女漫画じゃあるまいしさあ つーかさ、透世監禁は与一人の仕業なんです誘はむしろ助けようとしてたんですとか無理なフォロー入れてるけど
何の罪もない波乃の首チョンパして保冷剤で冷やしながら持ち運んでた外道なことは何も変わらんのに
今さら半端に人間味とか出されてもねぇ >>207
肝心なトコで壊滅的にダメ人間な母親赦すだけでも人生観変わるだろうよ
自分自身のために使ってた口紅で弱い自分から逃げまくって現実知って追い詰められて
そんな累が透世の遺言思い出して母親の過去追うけど、ホントの母親は軽くサイコ入ってて万年愛情飢餓状態で男にホイホイついてく、でも死ぬ手前でやっと娘に愛情わいたクソ親の典型だったと
累は宵やってく中でいろいろ知って赦すんじゃないかな
そんなクソ親のどうしようもなさとか、引きずってた闇とか、自分への愛とか
で、最期は自分の手で悲劇終わらすために、朱磐でハブと焼身自殺ってオチかと いや別に今までだって母親憎んでたわけでもないのに、赦すも何も
野菊が父親赦すんなら人生変わるだろうけどさ 現実の母親知って絶望してるだろ<累
絶望してなけりゃハブの前であの人or呼び捨てとか、夢の中で会った母親のコトあなた呼ばわりとかしないって
てか、どうでもいいんなら宵やる前に自殺してるぞ 誘累共にピカレスクロマン路線で最後まで描き切れば名作間違いなしなのに、日本橋ヨヲコ同様ウジウジ路線に嵌まり込んで駄作決定。
銃夢や島耕作はやたらネチネチした路線だし、イブニングはウジウジネチネチ路線にする決まりでもあるのか?w マジで編集一緒かもな<イブニングのウジウジ系
木城と弘兼はキャリアあるんで話の組み立てできる方だけど、だるま先生はなぁ
イブニングって編集4人しかいないんじゃないか? >>212
幻の母をあなた呼ばわりはサロメの時からしてますけど
マクベスを受ける前にはハブに「いい加減死んだ人間に私を重ねるのはおやめなさい」と
「あの人」どころか「人間」呼ばわりまでしてるし >>205
少なくとも美容整形の分野もこの世界と同じ程度に発達していれば、顔の傷はほぼ分からなくなるくらい丁寧に縫われているのでは?
>>206
ハブも累も『暁の姫』を成功させた後に亡くなるという結末かもしれない。
ニナの件は野菊の罪も全てかぶり、自らの命を以て償うという形でけじめをつけるのでは? 自分の母親をアナタとか呼べる娘って
リアルでも親子の愛情というか関わりが薄い人なんでね?と思った 二部とか改題とか雑誌移動等で続きというか累の話をちゃんと読みたい……
死亡で畳むのはやだなー
けど畳むなら死亡エンドが手っ取り早いよね…… 個人的には『暁の姫』上演前後のエピソードを短期集中連載にして欲しかった。
凪の死と逃亡計画の真相をみっちり描いて、日紅の正体について軽く触れておいて、累がハブから『暁の姫』の脚本を渡されたところで第1部・完。
そして、日紅と朱磐村にまつわる謎を解き明かしながら、累を始めとする登場人物の葛藤や心理の変化を『暁の姫』というタイトルで描く。
だるま先生は小説にご執心だろうけれど、肝心要の漫画をきちんと描かないと意味がないのよね。 >>217
軽くアスペ入ってるかもな、とは思う
大阪のイベントに行った客のツイ見る限りじゃアスペの特性まんま出てる >>216
あれは義母が金ケチって最低限の治療しかしてくれなかったじゃないかと
縫ってやっただけでも有難いと思えみたいな 累に傷が無くて、ただの不細工設定なら、映画版はどう誤魔化していたのだろうか
>>205
累は、顔半分が潰れて、「整形でも無理」って言われた、いじめっ子に近そう。
少しでも顔の骨削ったりすると、毎月メンテがいるらしいし >>221
戸籍の上じゃ母方の伯母だけどな<峰世
こないだの累と野菊のやり取り見る限りじゃ、ニナの件は回収しそうな気がしそうだけど峰世はどうするんだろうな
このまま勝ち逃げってのはなさそうな気がするけどさ 峰世とニナ母は連載を開始した当時はもっと深く関わってくる予定だったと思われるけど、
「暁の姫」に関係ないキャラはこのまま「なかったこと」にされて終わるのでは。 >>224
累が野菊に託した紙袋の中身にもよる。
他の方が仰るように、中身がニナの日記だとしたら、ニナの母親が日記で事の真相を知る流れになるかと。
累がニナの"居場所"を書き記しているかもしれないから、ニナの両親は生前と変わらぬ娘とようやく再会という結末になるかと。
それから、累は白糸さん夫妻だけではなく、武美さんや峰世の存在も野菊に教えているはず。
特に峰世は伯母にあたる人物だから、人間性も含めて累は彼女について語っているはず。
もしかしたら、既に会っているかもしれない。 日記や手紙だったらまた「内容は最終巻の付録の小説で。お楽しみに!」になるのでは。
次号からまた累が稽古で悪戦苦闘する流れになりそうだし。いや、もうなってるかw
累のあの様子では1話で役作りが完成するとは思えないからなあ。 そうなると、ニナの件は、最終回で後日談としてニナの日記を端的に紹介し、地面から掘り起こされたニナの亡骸を両親が抱きしめて慟哭する描写で締めくくる形になりそうだね。
累のスランプ脱出のヒントは、今回もまた幾が指し示す形になりそう。 どうして?
幾まっすぐだし可愛くない?
もしかして陰キャなのかな…… >>226
ここで野菊が日記をニナ母に渡して真相を打ち明けるとなると
両親を悲しませたくないから知らせないでって二ナの遺志は踏みにじられることになる訳か
どうせ踏みにじるんなら絞め殺す前に教えてやればよかったのにな…… >>230
可愛いとか可愛くないとかキャラ萌えはこのマンガに求めてない
幾は綺麗ごとしか言わないし、単純に見ててつまらん >>231
両親を悲しませたくないというニナの気持ちは分かる。
が、その願いが結果として両親を更に追い詰めてしまい、夫婦関係の崩壊という最悪の事態まで引き起こしてしまっている。
ニナがこの現実を知っていたら、どう思うだろう?
自分の浅はかな願望のせいで両親を悲しませてしまっているとしたら。
生きているなら、勘当される事も覚悟で本当の事を告白して詫びるのでは? ニナが生きてる時点で既に関係崩壊してたんだから、その時点でニナに知らせて判断させるべきだったね 累から聞いてたけどどうすりゃいいかわかんなかったとか<家庭崩壊
ホントのコト話しても親は絶対わかってくれないって絶望してたんかもな >>230
幾好きだよ
個人的には清涼剤ですわ
ただ、作者は幾の扱いがイマイチ上手くないなぁと思う
とびきり不幸なキャラの心情を描くのは得意かもしれないが、普通の人間の葛藤を描くのは苦手なんだろうなぁ、作者 本当のことを話すといっても、どこまで話すんだろう
累が自殺まで追い詰めたことや、野菊が殺したことまで事細かに話すんかな
両親絶望に耐えられるんかいな…… >>230
私は好きだよ<幾
透世の次に累のコト真剣に認てくれてるからさ
ほかの登場人物が闇抱えまくって人間性ヒネてるんで浮くっちゃ浮くけど >>237
野菊が日紅持ってるってのがカギになるかもな
ニナ母と顔交換して、ニナの亡霊見てもらって慰めてもらうとかさ ブラックというか、KWのオフホワイト幾の方が漫画的に面白かった。
幾を真っ白にする為に、累が惨めに落とされてるし >>236
幾が苛められていた時の話で
累がイジメっこの方に同情してしまう、と言った時にファッ?てなった。
あれはブスにしか書けない話だなと思った。 幾は八方美人だから僻みの対象にはなる
美人で大して苦労したことないのにとか思ってるんだろう、いじめっ子は 容貌だけに関わらず、高校時代の幾は何処か他人のコンプレックスを無意識に刺激する存在だったという事か。
それが、"『自分の顔をした誰か』の演じるジョバンニ"の登場を契機に変わってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています