【藤崎竜】封神演義外伝3【18年の時を経て】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
現在ヤングジャンプにて18年ぶりに短期連載中の封神演義外伝のスレです
注意
・次スレは>>950が立てる
・本文1行目に
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
を入れてください(ワッチョイ導入の為)
・同じ作者の作品であっても、他作品を貶すのはやめましょう
・屍鬼、銀英伝関連の話題は本スレ、アニメ屍鬼スレで
・覇穹封神演義は話題が続くようであればアニメスレで
・荒らしは徹底スルー
前スレ
【藤崎竜】封神演義外伝2【18年の時を経て】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1528029402/
本スレ
【封神】藤崎竜総合93【銀英伝】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1514258137/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>624
あいつバトルジャンキーの代名詞だけど本気で戦いたくない奴を無理やり戦わせるって太公望以外にしてないからな 貴族Cは最優先で封神すべき人物だったんだろう
原始の私怨で Cは間違いなく愉快犯だけど魂魄になっちゃってから他人の戦いを煽動したりはしなそうかな しめっぽさなくて心底楽しんでたとこが好きだぞ、お兄様
まあ、趙公明編全体の影響としては後にしめっぽい展開にはなったが
変なべたつき感がないのがなんか爽やかな人だった ジョカ様の存在に気付いていたらしいけどどう思っていたんだろうな
ジョカ様と戦ってみたいなのかそんな存在いたらいつ殺されるかわからないから生きてる間は好き勝手しようなのか
あるいはいろんなやつと戦う事を互いの修行としていつかみんなでジョカ様倒そうって言う貴族なりの封神計画していたのか >>608
俺もその一人だよ
普通のアンソロジーと思いきや、発と太公望がホモセックス始めたりヨウゼンと太公望がキスしたり
完璧に俺の性癖を歪ませてくれたよ‥ >>632
何でここで被害広げてるんだよ
二度と書き込まないでくれよ >>632
クソ腐女子のくせに俺とか繕ってんじゃねぇ
書く場所を弁えろ >>631
貴族Cは色々規格外な人だからなあ
ジョカの存在を知った上で気にしてないと思う
クイーンジョーカー二世号はなんか琴線に触れるものがあったんだろう 少なくとも単行本の描き下ろし(あるかどうか不明)までずっとないぞ キャラガイドブックと外伝をまとめて一冊にすると告知に書いてあるしそこで触れられてない以上は描きおろしはないでしょ キャラガイドブックってなんだろ
封神大全に入ってないキャラ+外伝キャラかな 外伝最終話で妲己ちゃんが太公望にニッコリしてたように見えたけど
妲己は未来の太公望が自分にとって不都合な可能性は除外してたんかね
未来から来た太公望が計画が全部終わったあとの太公望だと察してたりしたら素敵だ 今までジョカを欺けた理由がわからんかったがスープーの嫁のおかげだったんだな >>636
世の中は強い者が支配するのさ!
僕ももっと力をつけていつかジョカに挑みたい
ってとこなのかな?力を信仰してる感じ 小説版の作者、ツイで封神のファンだのちゃんと調べてますアピしてるのワロタw
ドラマを作る為に原作改変したって書いてるけど時系列や設定がおかしいのは改変というかさ…
進撃実写の脚本家みたいな言い訳だ
そもそも改変しなくてもドラマとして成立するし面白かっただろうとしか
原作読んでなさそうな適当な仕事の癖に愛情持って真面目に仕事したアピが空々しい
メディアミックスってやっぱり原作者の監修がないと難しいのかね
せめて仙界伝みたいにシマ氏が監修なら少しはマシだったろうに 聞仲も大戦のさなかに西の蓬莱島を目指して何がしたかったのか
十天君と崑崙をつぶしあわせて一人でジョカを倒して(封印されてる体を破壊とかならいけるか!?)
殷滅亡の歴史を回避とか考えてたんだろうか? 黒幕がジョカなら妲己を始末しても意味がないと考え、
殷を滅ぼさないように交渉しに行ったのだと思う
とりあえず、文句はあるだろう しかし崑崙側は元始天尊くらいしか女カに気付いてないのに金鰲側は察しが良すぎだろ
まあ側近の妲己がいるんだから無理もないのか ジョカの正体とか何をしてきたかまでは聞仲はわかってない気がする
妲己の背後にいる何者か、というレベルでも潰すべき敵ではある 大きくくくればシンコウヒョウは崑崙側で気付いて色々調べてるから 燃燈が落ちた後に追求せず多分生きてるだろと放っておく公主様好き 確かにw
弟が突然真っ逆さまで落ちるの見たら一生もんのトラウマだわ >>648
というか崑崙は元始と燃燈と王奕が秘密裏に手を打ってるんだから
部下には気づかせないよう手をまわしてたんじゃないのかね
女媧に不審を抱かせたくないし >>652
他の連中も埋葬のための遺体回収とか生死の確認とかしてないからな
まあ生きてんだろって考えの公主はともかく
他はひとりくらい元始のお小言覚悟で見に行っても良さそうなもんだが
人望無かったのかな 暑苦しいから…
燃燈も十二仙ほぼ全滅したことについてなんのコメントもないしお互い様というか
そういうところは超越してるんじゃない
(そもそも強大な仙人は魂魄さえあれば再生できる) >>642
未来から過去を変えに来たってことは並々ならぬ力と理由で来たということの推測はつくだろうし
未来で封神計画の遂行と女媧の妥当は成されたと思ってニッコリしたと予想
それより申公豹は未来から誰かが来ているのを楽しみに来ていて、黒点虎の千里眼で見えていただろうに関わりに行かなかったのが気になる >>654
歴史が操られてるかどうかは下界と関係が深いか直接指示された面々じゃないと気づけ無いんじゃ 最近の勢いに任せて画集も新装版で出し直すべきだな
かくりよと銀英伝は未完だから乗せなくていいけど
削るところ削れば屍鬼&小説用のイラストは足せると思う ジョカ達は実は遠未来の進化の極みに達した地球人で、外宇宙の異星を過去の地球の歴史の通りになぞらせようとしてた
という考察を考えたことあるなあ
遠未来過ぎて正確な歴史がかなり失われていたから、安能務訳の封神演義を歴史をなぞらせるための資料として使ったからあんな世界になったというメタネタも一応通じるし >>663
考察も何も普通にそのとおりでしょ
この世界の歴史では太公望は斉に行くところを、そうはならなかった。
女カがやりたいのはこの地球の再現だから封神演義は未来の話 第1話から「殷の30代皇帝紂王」っていうツッコミどころしかない呼称してそれを決して変えなかったのも伏線だったわけで >>664
明確には否定してなくない?>斉にいかなかった
いかないかもしれない、程度だった気がする >>666
これ何がおかしいのか分からない
史実もそうなってるし 皇帝は紂王の時代より800年後の始皇帝が作った称号 >>669
史上始めて皇帝を名乗ったから
始皇帝という >>669
殷の時代に「皇帝」という呼称が無く当時は「王」が権力者の称号で通ってたんで
「皇帝紂王」って「社長の山田専務」みたいな肩書きがおかしい上に二重になってるんで
普通だったら中国史の基礎中の基礎もできてない扱いされるミス
ただ封神第1話の時点では学術的に実在してたらしい最古の中国王朝が殷だったので
「中国最古の王朝の殷」って表記してたけど、最近はその前の夏も実在でいいんじゃねって説が主流になってきたので
新しい版では殷を最古とは書かなくなった(そして完全版封神のおまけ漫画で藤崎がネタにした)にも関わらず
「殷の皇帝紂王と皇后妲己」はずっと使い続けてるからあえてやってる伏線なんだろう 三皇がいるけどな>古代中国
その後が何人いたかわからんけど王(殷周がこの時代)で
さらにその後が五覇 帝乙も、帝(みかど)である乙って意味じゃなかったってことか >>673-674
「皇」という肩書きはあった
「帝」という肩書きもあった
それを合わせて「皇帝」っていう今までの皇や帝や王よりもすげえ称号を作って名乗った小学生みたいな奴は始皇帝が最初 >>675
しかも自称も朕から真人に変えたしなw
神気取りかよw もっと言えば紂王って呼び方も間違っている。
今の天皇を平成天皇と呼んでるようなもんだからな せっかく青年誌になったのに、
ダッキちゃんのお色気が増量しないのはいけませんネェ! >>681
妲己に乗り移る前から妲己と呼ばれたりするのもそうだよね
紂王を皇帝として扱ったのは安能版からだと思うけど国のトップが王なのに臣下に武成王や周の文王と名乗らせていた原典もおかしいと思う >>684
武成王は元々宋が太公望に贈った諡号だし、文王も武王が没後贈った諡号やし…
臣下に王号は封建帝政の時でないと有り得ないけど、原典からして紂王を皇帝呼ばわりだからねぇ。 いかん正式には天子呼ばわりだった。
でも天子にした所で周王朝からだから、やっぱりおかしい訳で。
フジリュー版はグレイがラスボスなのだし、この程度で目くじら立てたら負けだわなw >>684
姫昌は死ぬまで王を名乗らず諸侯のままだったはず
武王が王を名乗って周王朝を建てたから遡って姫昌に文王の称号を贈った >>684
さすがに皇帝とか使ったのは藤崎版からだし、高位の武将を武成王となぜかやったのは原典からだけど
史実より早く文王の名を使った理由はわかるだろ。特に遣隋使の「日出ずる処の天子…」の話を知ってる日本人なら >>686
天子という言葉は周王朝以降のもの
まあ、クーデターを正当化するために天命云々を言い出したとも言える 三国志とか好きなら一般常識レベルだが、天命思想ってのは天下を取ったものが天命を受けてた(天の命を受けて天下を取った)って事になるって思想。 正当性がないと、自分も同じように滅ぼされるからな
だから、前の王朝は執拗に悪にされる
殷は王だけど、集権的ではなく周囲の王を束ねて君臨してたのではないかな >>687
史実ではそうだが今手元にある初の和訳封神である木嶋清道訳を読むと釈放された姫昌に対して「文王の称を許され」と書かれている
ちなみに次に日本語で書かれた封神が安能版だから日本では安能版が正当な(ちゃんと訳された)封神演義だとの誤解がけっこうあったと聞く >>694
原典(明刊本・四雪草堂・流布本系)は全て七年の幽閉が解かれた時に、白旄等授与と共に文王に封じられた事になってる。
これは紂王を事実上皇帝扱いしている為出来る事で、本来は王が臣下を王に封じる事は出来ない。
これは封神作者の封建制度に対する感覚が明代の物だったせいで、時代考証的にはアウト。
それと安能版が封神百回を最初に全て和訳(実際は改編)したのを、講談社が初の翻訳と宣伝したので誤解を広めてしまった。 最終ページの記述からして、封神演義の舞台になってるのは、過去の中国ではないみたいなんだよな。
他の惑星説も筋が通るが、現代文明がジョカに滅ぼされて、再スタートされた未来の話だという解釈もできる。
おそらくフジリューはワザとその辺りを作中に書いてないんだろう
だかそのうち作者から、真相が語られるような気がするな。 フジリューが真相を語りそうとか言ってる時点で
畑違いの知識披露しに来ただけのよその人っぽい どうやらも何も地球のコピーを他所で作ってる以外の解釈なんか不可能だし
何故か古代中国にトマトがあろうともなんの問題もないわい 本伝のエンディングも舞台は地球じゃないことをほのめかしてるし >>701
俺はよそからきた宇宙人が地球で自分らの星のコピーを作ろうとしていると思ってたんだが
逆なのか >>703
どう考えても逆でしょ
俺達の歴史では武王は早死にで太公望はサイに行く
でも導はなくなったからどうなるかはわからんってラストで言ってんじゃん
妲己が見せた年表にはまだ来てないはずの再現すべき周以降が書いてあるぞ サイは誤植だよ
「一斉値下げ」「一斉射撃」
何て読む? 斉な訂正する
見返してみたら殷以降は吹き出しで見えなかったけどがっつりBC書いてあるわ 封神の舞台が地球じゃないのは地球の封神演義の原典がフジリュー版では無いことで確定だろ
はじまりの人が進化した地球人or地球人がはじまりの人の故郷を地球の歴史に似せて進行させてああなったのどちらかでしょ どっちも違う星かもしれんし
BCとか斉はただの偶然 俺は
作者が考えても居なかった事を、信者が勝手に解釈してるパターン
だと思います。 女カが歴史再現しようとしてるのは話の根幹だから考えてないってことはないでしょ
史実や導はなくなったのだからって文言をなんだと思ってるのか 自分の考えつかなかったものは考察じゃなくて妄想だって決めつける主義の人なんでしょう 妄想とまでは言わないが
そういう説もあるとか、そういう解釈も可能とかじゃなくて
間違いないって言い切っちゃうのはどうかとね >>714
「ジョカが故郷の歴史(=地球の歴史)を再現してる」は1巻目から出てるフジリュー版封神の大前提だから
太公望達が居る星は地球じゃないどこかであることは確定じゃん
最後の最後にもそういう話をしてるし、ここまで書いて「確定じゃない!」
と言い切る方がむしろ何を読んでるのか知りたい >>715
だからそれ(ジョカの故郷=地球)お前が勝手に確定って言ってるだけでソースないだろ。
もし皇帝や紂王を伏線としてあえて呼んでたとしても、単にループに対する伏線かもしれないし
藤崎竜がそう言ったもしくはそれに値する発言あんのか? >>716
>だからそれ(ジョカの故郷=地球)お前が勝手に確定って言ってるだけでソースないだろ。
え?
おまえは何を読んできた? >>716
封神演義が中国史っていうか神話の時代の我々が知っている地球人の話な訳だが 完全なるコピーにしようとしてる星の名前が「地球」なのに
その星のモデルの名前が地球じゃなかったら爆笑しちゃうぜ
封神演義が過去の話だったとして、道標を打倒したのにジョカの星と同じようになってしまってるんだったら一気にホラー >>710
偶然べつの星で全く同じ歴史が発生してんのか
道標なんかいらねーな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています