幸村誠総合 PHASE.88 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜20巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.87 ヴィンランド・サガ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1518307560/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。 >>391
ヒルドさんのブーツで踏まれたいって書き込みなら
過去に何度かあったから、ヒルドには需要あるんじゃね? >>393
今思うと口が悪いだけでラムザに甘いよなあのオッサン
兄貴には俺から執り成してやるから帰ろうとか、甘ちゃんな所を尻叩いたりとか
本当に東天騎士団での残虐行為で追放されたのかこいつ?ってくらい
ガフガリオンも昔はラムザみたいだったのでは?とかラムザが信念を捨てた未来の一つがガフガリオンコースでは?なんて考察は面白かったな >>393
ラムザの保護者だったガフガリオンと、トルフィンが死んでもかまわんって使い方してたアシェラッドじゃ全然違うでしょ
ダイスダーグと通じて面倒みてたわけなんだから 死んでも構わんって心から思ってたわけじゃないと思うけどな 死んだらトルフィンもそこまでの男だったって事だが半分、自分を追い詰めて惚れさせたトールズの息子だから何とかするだろが半分くらいかもな ハゲの人格を本気で考えるのなら、まず出自の高貴さをどう捉えてたのかだな
デーン人に攫われてなければ王子様になってた人だし。ローマの正統教育も叩き込まれてるし
でも自尊心は高くないな。幼少時に奴隷生活してたからかね
どーせみんな死ぬだろ、みたいなニヒリズムがあって、トルフィンについても自身についても
まあ死んだら死んだでしょうがねーや、みたいな価値観で何もかも見てた
指揮官としての戦い方が酷薄だったのも、周りの何もかもにそれを適用してたからって感じ
英雄的な話として言えば、トルフィン如きより自身の方が上だし、そもそもそれ以前に
自身の人を見る目で全部人物評を決めてた節があって、それが故に血統とか全然
価値を置いてなかったって感じがする
かと言って救国の英雄に仕えるのが望みではあったけど、それよりも虚無主義の方が
優先してた気がする
ただ、「英雄が帰還するのをもう待てなくなった」って言って行動起こしてたくらいには
希求心はあったみたいだけど アシェラッドの行動原理の通奏低音て
言われてみればたしかにニヒリズムとか諦観みたいなものだね >>402
ちょっとまて
ハゲが生まれたのは母がさらわれた後だそ >>402
攫われてなければそもそも産まれて無いわけで。 まあ、そこら辺はちょっとぼかして父親違いでも同一人物と見て >>406
アシェ母に関しては作中ではっきり、デーン人の性奴隷であった事を
示唆するセリフがあるんだが、本編ちゃんと読んでる?
母子共々デーン人達から家畜同然の扱いを受けてたら
まともな自尊心なんて育ちようがないかと >>402
ハゲの母がデーン人に捕らわれなければ
ハゲは生まれてこなかったんですが… おまえら気安くハゲハゲ言いやがって!
将来自分がハゲねえとでも思ってんのか!?!? アシェラッドはハゲでも格好いいからな
格好悪いハゲと同じとは思ってないよ 俺知ってるよ
ハゲラッドは頭もハゲだけど、下もツルツルなんだ >>402
トルフィン母はトルケルの親戚だからトルフィンだって王族でしょ
「あいつ王子様かよ…」みたいなアシェの台詞あるじゃん
トルフィンは血統的には偉大な戦士と王族の姫を両親に持つ息子なんだから、
身分や出自がどうのとか、自分より低い存在だなんてアシェは考えてなかったと思う 王族って、ヨムスバイキングの首領の血筋ってだけじゃねーか
クヌートみたいなデンマーク王室とかならともかく
そもそも、そのクヌートにすら会った当初はボロクソに批評してたんだから、
ハゲは最初から血統で見る気ねーって 「マジかよ……けっこうお坊っちゃまじゃねェかあいつ……」
どこの誰が王子様つったって?
ヘルガの血筋もヤルル(高貴、つまり貴族)って出て来てるが王族なんて言われてない
王権もこの頃になると自称だけでは難しく、ヨムスヴァイキングが所属しているであろうポーランドも
王の称号を得るのは数年後の事になる(この時点だとまだ公国)
王様ってそこらにポンポン落っこちてるものじゃ無いのよ ポーランド王(初代)ボレスワフ1世
クヌートの後ろ盾
母方の伯父
ノルウェー王オーロフ
クヌートの異父兄 ヨムスバイキングも世襲かどうかわからんしね
首領もただ強いリーダーってだけだったかもしらん 手柄を立てる戦争も無くなっちゃったしな
大隊長間の首領争いで、フローキによる有力者の暗殺と
「〇〇の子」っていうのの一番手がフローキの孫バルドルなんだろうし
つか、有力者って不自然な病死とかだっけ?
クヌートが戦争終わらせるのに良く使ってた手口の >>418
ヴァグンくんがそんなこと言ってたな
有力な武将が何人も不可解な死を遂げておるのだみたいな 有力者ならだれでも跡取りになれるとすると暗殺横行するね
そして軍団崩壊するから世襲制にして跡取り男子を何十人も用意しておく
これで不可解な死を遂げるものは跡取りだけになるメデタシメデタシ >>416
そういうのってヤリマンなんじゃなくて、親兄弟や親戚などの権力作りの為に
あちこちの有力者に嫁がされて子供作って離縁させられて…みたいなのじゃない?
チェーザレの妹のルクレチィア・ボルジアとかも、たしかそんな感じで
しょっちゅう嫁がされたり離婚させられたりしてたよね 直近で有力者暗殺しまくってたのはフローキじゃなくてクヌートかも。
トルケルが今回の戦はヨームの首領が突然病死したからだとかいってウルフ〆てたし。
もっと昔のはフローキだろうけど >>423
あークヌートはいろいろと陰で黒い事やってるだろうね…
父王の亡霊(幻覚?)は一生涯ついて回りそう きっとフローキはクヌートのせいにして
クヌートはフローキのせいにしてるんだ クヌートの手口を知ってるフローキが警戒してないってのも引っ掛かる 今のクヌートがどうなってるのか、ちょっと分からんところがある
駐英デンマーク軍を帰郷させてからイギリス諸侯との関係が変わり、武断政治から
離れたみたいな描写があったから、そこでどう変化したかがまだ描写されてない
あとフローキはクヌートの手口は知らんと思う。本人も言ってたがフローキとクヌートは
同盟関係程度でしかないからそんな表沙汰にできんような手口を知らせてる訳がないかと
ウルフとかならともかく 知ってるよ、エセルレッドの時に一緒に居るから
暗殺の話で楽しそうに笑ってたろ >>423
「一人も殺すな、一人殺したら次から次へと殺すことになる」
というのはナウシカ原作でヴ王がクシャナ殿下に遺した当人の人生経験からの遺言ですけどね
まさにその通り(ヴ王がやってたのと同じこと)をクヌート王はやってるわけで・・・
もうベッドの上で死ねるか分かりませんね
こういうのって殺した相手の人間関係とかも複雑に絡んでくるから、
まわりまわって全く知らない相手にいきなり殺される可能性もないわけじゃないですから クヌートは息子に殺されると思うよ
まだ出てきてないけど >>429
自分が殺さなくたって相手が自分を殺しに来るかも知れないのに無茶を言う
平時で、平民ならまだしも戦時で、王族の血が流れる人間だぞ
自分の後悔が他人への教訓になると思ってる年寄りだけが持てる傲慢さだ >>429
王族なんて無事にベッドの上で死ねた人はむしろ少ないんじゃない?
暗殺以外でも庶民や家臣に反乱を起こされたり、異民族や異教徒が攻めてきたら
拷問死や晒し首も普通にあり得るんだし 荒らしにきた
66: 名無しさん@おーぷん 2018/07/03(火)18:08:33 ID:27U
自営で事務所をもってたとき、空き巣に入られた。
で、警察よんで現場検証しつ聞き取りも事務所内で。そしたら現場検証なんていつものことよーってゆるーい(多分私があばばばってなってたから緊張しないようにしてくれてた)
雰囲気がだんだん張り詰めてきた。
えっ...何事...って真っ青になってたら「誤解しないで欲しいんだけど、回し者じゃないんだけど」と前置きしてから
「警備会社に入った方がいいよ」
と、なんでも私の話した事務所の状況は空き巣にとって「美味しい稼ぎ場」らしく、その一つは毎日同じ時間に帰ってからまた事務所にこないとか、そういうのなんだけど立地条件が更に拍車をかけて天国状態。
でも事務所だし、今回はたまたま一万円(代引き用に残してと)置いてただけだしと逡巡した。
「ここら辺だったら警備会社○○しかないし、ほんと回し者じゃないんだけど、空き巣日本人じゃないよ。なんでって聞かれても
捜査に影響でるから教えてあげられないけど。多分もう一回空き巣入るし、そのときに何もないと事務所燃やされるよ」
ってダメ押しで言われて、結局警備会社と契約した。 怖いのはそっからで、警備会社と契約した時に前述をそのまま伝えたらすっと真顔になって「あ、もう一回入りますね。
警備会社に入ってますのシールデカイのいっぱい渡すんで、ペタペタ貼ってください。
もう一回入りますけど。そのあとはうちにヘイト向くんで大丈夫ですよ」って普通3枚くらいしか渡さないデッカいステッカー10枚くらいくれた。
そして三カ月後もう一度空き巣に入られた。
二度目に来てくれた警察官に「やっぱり入った?外れた方が良かったんだけどね。嬉しくない感が当たったなあ」と言われて
警備会社のステッカーを見てから「うん、これ見てるから○○会社に窃盗失敗の恨み行くから大丈夫」
ってさらっといわれたのも怖かった。
72: 名無しさん@おーぷん 2018/07/03(火)19:35:17 ID:27U
警備会社の営業さんが「個人で恨まれるより、警備会社が恨まれる方がいいんですよwうちには伝手が色々あるし。
今は色々あるからアレですけど...本当になんのゆかりも無いですけど、いい人に(警察官)に当たって良かったですね。
僕がその人なら色々勘繰られるから、現場検証してそのままですね」
って朗らかに話すのも怖かったよ...。
燃やすのもだけど、家電を腹いせに壊したり、窓ガラス全部割ったりするらしいね。
しかも全国行脚してるから足付かないんだと。 こんなんで「力」に頼らずに秩序を守って生きていけると思ってる、頭のおかしい漫画家がいるらしいぜ? それってネットで主張したら何か奇跡でも起こるわけ?
ツイッターでもファンレターでも、作者に直接、意見を言ってくればいいのに…
まあ匿名掲示板で荒らし行為するような根暗な陰キャにはハードル高すぎるとは思うけど いや、作者に直接言うほどのことじゃねーだろ
便所の落書きに垂れ流して、酒の肴に読む程度の話だよ ローマ皇帝ウェスパシアヌスは
最高司令官は立ったまま死なねばならぬ!
と立ったまま崩御
エリザベス1世は肘掛け椅子に座ったまま崩御
ベッドで死ぬのはむしろ不名誉だったかも >>438
マフィアには「ベッドで死ぬのは構わないがパジャマのまま死ぬな」という掟がある 伊達政宗は人前で決して横にならなかったって本当かな >>440
実母に殺されかけた過去が影響してるのかね >>429
昔々プラネテスというアニメが終わって
ユッキーインタヴューが放送されたときに
左利きの右側の本箱にナウシカとアキラがあったことを思い出した
「アニメつくりたいですねー」
デヴュー作がアニメ化されるという幸運に恵まれ
当時BSアニメだったが2chでも凄い盛り上がり
海外ファンまでも熱狂的だったのを覚えているようなキガス 便所で下から突かれて死んだ戦国武将がいなかったっけ >>442
作者って左利きってなんだ?
器用だね〜 >>431
「邪魔だから」とか「かもしれない」で殺したら、とんでもない禍根が生まれるんですが
そうでなくても「次は自分だろう」→「やられる前にやっちまえ!」とかえって反乱招きます
日本でも足利義教が「嘉吉の乱」で殺されていますし >>446
キャラの行動に不満があるなら作者充てにアンケでもファンレターでも意見を書きなよ
ここで説教されても面倒くさいだけなんだかね 側から見る分にはそう思っても、作中の本人は情報も限られてるし、当時の常識や教育レベルや性格もあって必ずしも合理的な判断をするとは限らんよ >>447
議論禁止とは知りませんでした、失礼・・・じゃあ、一言でまとめますね
「クヌート王ってそのうち誰かに殺されるでしょう」以上 >>449
>>447があほなのにあんたも真似せんでええのに 議論禁止とは知りませんでした・・・スレッド立ち上げ時期から居ますが初耳でした
その内日本語を書き込むことも禁止されそうだな ワタシ忠告カラキマシタ
タレモ議論禁止ナンテ言ッテ無アルヨ
史実ではクヌたそ41歳で死亡か
毒殺だとしたらブリテンにユトレヒト蛮族王は要らぬ
アングロの王こそ相応しいなのかね?
でも結局はノルマンジーのノルマンニが王となる訳だが 議論というか、荒れたの最初何だったっけ?
戦車だっけ?要塞だっけ?
北海帝国瓦解と、ノルマンコンクエストってそんなに時期が近いのか? クヌート大王 1035年死去
ハーデクヌート1042年急死 よお、今日もデビルメイクライ5のニコたんでシコってるキモデブどもw >>454
東洋人からすると、北欧だろうがブリテンだろうが
みんな背が高くて顔立ちも美形に見えるから、
ヨーロッパの国や人種による感情のもつれってちょっと理解しにくい面があるね
日本で例えると、アイヌの血を引く天皇や総理大臣なんて許せない!みたいな感じ? >>459
その感情については
お隣国家さんたちを思い浮かべれば容易に理解できそうなよかん >>441
母親に殺されそうになったというのは逸話で事実じゃないよ
政宗と母親に確執があった公式な記録はない
弟が処刑されたことと、母親が最上家に戻ったのは事実だけどね
ただ、和歌でやりとりしてたり、朝鮮戦争の時は母親あてに
手紙とかお土産とか買っていた記録が残っていて
関係は良好だったと言われてます >>459
グレートブリテンではいまだに続いているよ
先日も蘇格蘭が英蘭の女王はイラネ
おら独立するだ
と息巻いていたでそ
某 金カムイという萬画ではアイヌの埋蔵金を手に入れ
北海道を独立させるなんていう人たちがい出てくるのだが
現実には天皇陛下を認めないなんて想像もつかないな
序に言うなら蘇格蘭はバイキングの末裔を誇りにしてるが
英蘭でブラッカム(バイキングの子)と罵ると即殴り合いが始まる
言ってみれば「牛泥棒」と同じ意味合いらすい
駿監督のブラッカムの爆撃機が消息不明になっているので
記憶違いがあればご勘弁を >>463
日本に住んでるけどルーツが日本にない、けど日本で色んな権利の甘い汁吸ってる連中には天皇認めない!
とか喚いてるやついるんじゃないの?
奴らが認めないとか言っても何の意味もないが >>463
ごめん、せっかく解説してくれてるのに悪いんだけど、
「ブラッカム」という言葉が侮辱の言葉になるのは何故?
「未開の野蛮人の子」みたいなニュアンス?
欧米文学ではそういったスラングの知識も必要になってくるから難しいね お前欧米系の顔立ちだな→褒め言葉
お前タイ人みたいだな→笑い話
お前朝◯系の顔だな→殴り合い
みたいなもんじゃね >>465
やっぱ言っちゃ悪いが「朝鮮人」みたいなニュアンスかな
(政治信条無節操節操おべっか使い弱きを挫き強きに媚びるて尊王意識ゼロ
アングロサクソンからバイキングを見るとそういう感じになるのかもしれない)
当の本人にしてみれば何が悪いんだと開き直っているから益々性質がわるい
でも騎士道を重んじる英国紳士にとっては不愉快な存在
しかしながらゲルマニアのヒトラーと戦っている最中に細かなことは言ってらんない罠
こんな感じかしらん
繰り返すがブラッカムの爆撃機興味深い作品です、ご一読あれ スタローン主演の映画「バレット」を観ていて思ったがやっぱり斧の迫力ってスゴいな
トルケルさんはやっぱり最強っス >>467
何となくニュアンスは掴めたかも?ありがとう
でも白人の人々って長身・金髪碧眼などのいわゆる
「ゲルマン的な」容貌はすごく価値あるものとして扱うよね
バイキングの血筋を侮蔑する一方で、北欧人種的な容姿をありがたがる?という
二律背反も、日本人の感覚からするとワケワカラン感覚だと思う Bloody purity
時代不問場所不問の原始思想 >>469
金髪碧眼ついでに高身長はゲルマニアの特徴だけど
イギリスではノーブルブラッド(高貴なる血筋)として貴族階級の証
プリンセスダイアナが一番それらしいカンジ
フィンフインはなぜかチビだけどw
同じスペンサー家の血筋のチャーチルはゲルマニアの蛮族に
偉大なるローマ帝国の末裔である大英帝国が屈することなぞありえない!
とえばっていたが・・・先祖は羊飼いだってさpgr
そもノルマンコンクエストのギョームさんだってバイキングでそ
ホント、ワケワカメの感覚ですね アングロサクソンなんてフランス人にはコンドームのことをフレンチレターって呼んでるし
オランダ人にはダッチワイフ言ってるし、ドイツ人に至っては王室にドイツの血が入ってること
しゃべったら村八分にされる程毛嫌いしてるし
どこの国に対しても悪口しか言ってないやん。だからブリカス言われるんやで >>471
そういえばトルフィンは「金髪・淡い茶色目」だけど、そういう容姿の白人って
海外のドラマや映画などではあまり見ないタイプ(?)だよね
天然金髪だと、瞳の色も青や緑やグレー、稀に紫やヘイゼルみたいなのが多いイメージ ねえ、気になったんだけどトレビュシェットって北海帝国の時代にはもう発明されてたの? Wikipediaによると最古の記録は1165年に東ローマによるものとあるから正史でのクヌートの死後100年以上後ですな 逆に考えるんだ
トルケルが5人にも10人にもなると もういい加減トレビュシェットでトルケル投げ入れようぜ? 世界で初めて投石機で死体を投げつけた人の発想力だけは賞賛したい >>459
東洋とは西洋に対しての対立概念で
どのあたりまでの範囲を示すかはケースバイケースだけど
アジア全体まで広げればカシミール紛争とかロヒンギャとかウイグル族とか
中央アジアの歴史とか見ると多少想像しやすくなるんじゃないだろうか ぎゃーリロード忘れで超遅レスしちまったい
取るケルの投げ矢に刺されてくる >>484
もちろん史実を勉強する事で多少の想像力は働かせられるだろうけど、
「自分の実感としてリアリティを感じながら理解できるか」と言われれば
さすがに日本人には無理な感情じゃない?>民族対立 >>487
他民族間どころか同一民族間での殺し合いがデフォでしたからね、日本は まぁどこも昔はそんなもん
と言うか。現代における民族って概念はかなり新しい時代のものって分かってて言ってる? >>490
「現代における民族」が「新しい時代のもの」
当たり前な言葉遊びでドヤ! >>489
まあ古代まで遡れば日本の武士にもけっこう渡来系や蝦夷系の血筋の人は
いたみたいだから、氏族ごとの対立を民族対立として解釈する事も?
うちの県は大昔から支配者層がよく変わってきたせいか、田舎の旧家出身の人ほど
「実はうちの先祖は〇〇県の何某の子孫(地元民とは血統の高貴さが違うんだよドヤア)」
と、他県にアイデンティティを置いてる場合があるんだけど、
つまりこれがノーブルブラッドみたいな思想って事なのかねえ 自分が何もないからと怪しい血筋(出自)にしか縋るものがない新興宗教の教祖みたい >>459
言葉が違うし習慣も違うんだよ
それが今日から王様ですって言われても嫌でしょ >>493
失礼だけど日本史にあまり詳しくない人?
地方の旧家の人達ってちゃんと郷土史や石碑に名前が記録されてたり、地元の大学などで
氏族伝承の研究対象とされてる場合もあるから、ちっとも胡散臭くないけど
都会の人は「田舎の人間は昔からずっとその地元で暮らしてた農民なんだろう」と
思いがちだけど、鎌倉〜室町あたりに幕府から地方に領地をもらって赴任してきた武士団や、
そのお抱えだった職人がルーツ、みたいな農家の人って意外に全国あちこちにいるよ
武蔵七党だったか、今でも子孫同士で交流研究会を続けてる人達もいるしね
海外のノーブルブラッド思想はも、根本にはそういう
「うちは地元の一般人共とは違うすごい血筋!」みたいな感情はあったんじゃないかなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています