【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #78【漫画:藤崎竜】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #77【漫画:藤崎竜】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1524043723/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #10【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1519367431/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured キルヒアトランティス「ケケケ〜ッ俺様はかつて(原作で)敗れて以来首を重点的に鍛え直したのだーーっ!」 前にやった対談ではネタバレには配慮してたけど今回はおかまいなしにズバズバ言ってるな
大河方式で子供時代から始めたのはキルヒアイスの延命目的でもあったのね
いやまあ読み手の体感時間増やしただけで実際に延ばしたのとは違うけど
キルヒアイスやラインハルト以外の他のキャラのキャラ立てにも有効だったし大変結構なことではないかなと >>346
こんな講談みたいな話が実話なんだなw
ウィキで先祖をさかのぼってみたら、
鷹山は、日向高鍋藩秋月氏の出で、上杉家の養子になった人だけど、
秋月氏って、みんな有能で名君の血筋なんだね 作者が,キルヒアイスを早く殺したのは失敗だっててなことを言っていたから、
今回は、とりあえずは助かるのかと思っていたんだけど >>352
ラインハルトと袂を別つところ見たかった キルヒアイスの性格なら2代目の補佐に最適なのになぜオーベルシュタインが反対するだろうね 誰か一人が重臣として補佐する形態そのものに反対してるから このキルヒアイスなら波動拳も撃てる
ベルゲングリューンとビューローがアホコンビになってて悲しい >>355
ラインハルトが露骨に依怙贔屓するから重臣の和が乱れると考えたんだろ キルヒアイスが主人より人気でる所がいかんのだろ国が割れるから 建国の功臣が2代目の補佐に当たるってのは簒奪の王道パターンだしな 卿ら、日本史漫画で義経や信長や龍馬が死ぬ話までネタバレゆうんか
…もっともそれらでは生存説ネタが定番な訳だが >>364
オーベルシュタインはキルヒアイスがいると二代目以降にアレだと思っているが、肝心のラインハルトは本質的には
「二代目以降?そんなん知るか!」
くらいにしか思ってないからなぁw >>361
キルヒアイスが国母になれば問題は解決… このベルゲングリューンはキルヒアイス死んだ時点で殉死しなかっただけ上等なくらいヤバいな >>368
キルヒアイスを粉にして練って焼いてカントリーマアムにすると申すか 同盟側は単行本単位で区切りの良いところで切り替えるのかなぁ >>366
この前みた関ヶ原の漫画は石田三成勝ったよ サビーネちゃん…付いてきてるよ…爆発に巻き込まれちゃうのか(°□°;) >>376
「忠誠と犠牲の褒美にキスしてもらえ」の対象がさすがに侯爵本人じゃあねえ サビーネは一庶民として生きていきそう。
エリザベートはフレーゲルとオペラしながら自害しそう。 キルヒアイス部下の心底慕ってる描写はもう盛大に逝かせる気満々じゃねーか
しかしこのベルゲングリューンが後々あのロイエンタールを諌められるのか? キルヒアイス△の回だったな
盛大にフラグが積みあがってる… フジリュー版の銀英伝世界ではこうしてキルヒアイスにまつわる様々な逸話が残されていくのだろう
無論話が伝わるたびに脚色が入っていくのである サビーネが不安なのか親父同様ノリノリなのか判断つきかねる表情してんな でも…『パワー重視でスピードが死んで…セルにボコられたスーパーサイヤ人トランクス』みたいなマッチョ体型は…ナンとか成らなかったのか(^_^;) アンスバッハがバトル漫画の登場人物だから
それと合討つキルヒアイスもケンシロウ並みに強くしようという理論 リンゴ園を荒らすクマに襲われたが投げ飛ばして子分にしたらしい
もっと後の時代ではそれが子供の頃の話になってるらしい >>385
指輪型とか小口径レーザーごときで貫通致命銃創を負わせられるのだろうか? >>387
ハンドキヤノンが直撃して…直径10センチの穴が開くんだろうな…でないと死にそうに無いほどにマッチョだよね… 蒼天リジェネの霞拳志郎並に、死ぬ運命は前提としても過程や決定打の想像がつかないな きっとガイエスブルグ要塞で三時間に渡る二人の激闘が繰り広げられるんだろう 単行本にしたときに区切りがいいんでキルヒアイス話になったのかな
小説のキルヒは誠実な人物だけどあんなにやさしい印象はないんだよね
キャラが固まらないうちに○○○しちゃったのかなと思ってる 原作じゃ不在なのにわざわざ連れてくるからには何かの役を割り振るんだろう、
でもボロ負け以外の具体的な行動つってもなー……ま、まさか味方輸送隊殺しを? ラインハルト陣営の奴って、どんな身分の奴相手でも自分で考えようとしない奴らには攻撃的なところがある奴が多いから、
「大貴族がいなくなってしまったじゃないか!どうしてくれる!!?」って民衆の怒りに、「じゃあ一緒に考えましょうよ」と話の流れ持っていけるキルヒアイスって貴重だよな 自治ってどうやってるんだろう
庄屋みたいな有力者の寄合なんかね アンスバッハは他の強い組と同じ位には強そうだけど、オフレッサーをやったときは素手と銃だし薬も切れてたろうし
そんなマンガが違うぐらいバケモノってわけでもないのでは >>397
アルスラーンにもそんな話があったな
奴隷を解放するつもりで領主を討ったら
「よくもご主人様を!」と襲われる 最も出る漫画が違うオフレッサーもブラスターには勝てなかったよ >>400
ああ、ホディールの奴隷たちか
そういやホディールは王太子に自分の娘を宛がおうとしたり、なりふり構わずに政敵をぶっ潰しにいこうとするのはアレだけど、
それほど貴族として間違った思考はしてないし、それほど暴力的な領地運営してたわけでもないのに、抹殺されて可哀想だよなあ
だってあれ、銀英伝の帝国で例えたら血筋的にも完璧な皇太子が「農奴解放しようぜ(その後の農奴の扱いや貴族や国にでる不利益への対処まではまだ固まってない)」だから、「おい待てぇえ!」と言いたくなるのも当然といえば当然 オフレッサーをすぐ詰問攻撃せずに、まず天井からワイヤーネットを被せて動きを封じ
しかる後にあらかじめ十重二十重に配置しておいた熟練の猟師による
シロサイ用の麻酔団の十字砲火、即ちシロナガス鯨が乱入してきても鎮圧できる体勢を
整えておくべきだったな >>402
でも刃物使って王太子の身柄拘束しようとしたんだから奴隷の件に関係なく大逆罪だろ >>404
焦ったのか(作劇的都合か)知らんが、場当たり的な実力行使しすぎなのがな
協力姿勢を示しつつ、ひたすら説得攻勢かけまくっとけば、勝算は十二分にあった気はするのだがな
まあ、若干スレチな気がするから話を戻すとして、実際問題として領主を慕う系の民衆もいる辺境星域の平定ってキルヒアイス以外にラインハルト元帥府所属の奴でできそうな奴って他にいるかな
ロイエンタールは内心では軽蔑しながら柔軟に対処してのけそうではあるけど、それ以外の奴だと後々面倒な事態を招来させような禍根を残しそうな気が…… >>358
だってフラグ立てまくってるし…
ラインハルトとの軋轢も見て見たかったがな。 ここ最近では見ることが中々ない絵に描いたような死亡フラグ
描いてるけど
藤崎版が初めての人はリッテンハイムとの戦いで亡くなると思う人もいるのでは? >>405
ミッターマイヤー
ケスラー
メックリンガー
ミュラー
この辺 ノイエウランフは話がわかるいいやつ
太古の大昔地球の半分を支配したという戦闘民族の末裔で顔はどう見ても力士、って藤崎版のキャラが好きで
あっさり死んだときはショックだったな >>405
ロイエンタールは他勢力の邪魔さえ入らなければ上手くやるだろうけど
民衆から支持を受けるという絶妙に野心そそられるポジションは危険だな
キルヒアイスは野心無いけど今回で民衆にも軍内にも人気が出るナンバー2の危険性はわかる 今回の話読んで、はるか昔に遊んだFC女神転生2のルシファーの話を思い出した。
「唯一神は私に命じ、人間に知恵を与えさせた。
知恵を与えられた人間は神ではなく私を信仰した。
神はこれに怒り、私と共にあった者たちもろとも私を天から堕としたのだ」
神(ラインハルト)とルシファー(キルヒ)にその気はなくても
神の側近は神の座を脅かす存在を許さないだろうし、
ルシファーの部下はルシファーそのものが神的存在だから
本当の神にしようとしても不思議じゃない。
と考えるとなるほど、キルヒはここらで死ぬのが
互いが傷つかないベストタイミングだったんだな。 >>405
今回のエピソード、特に「辺境の酒場で酒を飲み交わしながら討論」が一番似合いそうなのはビッテンフェルトかなw フェザーンを占領統治できるだけの能力がある上に平民出身で公平なミッターマイヤーは確実にできるだろう 帝国は男社会すぎて戦国の武士みたいな上官への忠誠傾向が強いから
上層部同士が揉めると一気に部下も立ち上がって内ゲバに発展しかねん土壌があるからなあ >>412
拳で語る以外の図が浮かばないんですけどそれは 怒りが頂点に達すると…筋肉が軍服を引き裂くんですね >>412
絶対現地の代表者たちと罵倒合戦から殴り合いに発展しそうだけど、
最終的には固い信頼関係か修復不能な敵対関係のどちらかを構築しそう 扉が遺影風だったので、いきなり今号で内乱が終わるのかと思った。 >>413
フェザーンは自治能力があるので、ミッタマは最終責任を取るだけで済むが、
自治能力がなく、偉い人の指示に従っておればよかっただけの人たちの中では、
それだけではうまくいかないような気がするけど >>395
そもそも敵とまともにぶつからないからそんなシーンないよ
アンナマリーに道連れにされそうになったときくらいか >>395
ザビーネ「くっころ」
キルヒアイス「こいつはお前らにくれてやる!好きにしろッ!」
兵士「さっすがー!キルヒアイス様は話が分かる!」 >>421
どうすればいいかわからないなら略奪を防いで公正に扱えば少なくとも禍根が残るようなことにまではならないと思う
自治に任せてる以上キルヒアイスが行政処理をしたわけでもないし >>423
「水鏡」の恵美押勝の娘を思い出した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E6%9D%B1%E5%AD%90_(%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%8D%97%E5%AE%B6)
まあ、キルヒアイスは、そんなラインハルトの汚名につながることはしないだろうけど >>425
住民が貴族派領主を慕っているという前提で考えるなら、貴族を拘束している時点で公正も糞もない気がするんだが そりゃ、個別の問題と全体の問題は違うもの。
犯罪行為犯していない領主を拘束することは間違っているが、
貴族連合側=逆賊側の領主を拘束するのは当然だろう。
カストロプ動乱の時、
たとえ、マクシミリアンが名君で領民から慕われている領主だったとしても、
不正蓄財の調査や財産返還を拒否し、
地方政権として独立しようとしたら、
討伐しなければならなかったのと同じ。 ぶっちゃけ編集に男キャラ100%で話進めるのはちょっと・・とか言われてザビーネ出したんだろうな ザビーネの扱いが今後どうなるのかは興味深いところ。
このまま流れでパッパと一緒に爆死するか、原作より年齢上げてリヒテンラーデの姪の代わりにロイエンタールに手籠めにされるか。
原作どおりそのまま流刑にされる可能性もあるけれど。 >>431
それはそうだけども、貴族支配が当たり前で当然だと民衆が思っているなら、
自分達に自治することを押し付られるというのは理不尽以外の何物でもなくてですね……
ついでにいえば、貴族連合は「いままで合法的だった貴族の特権に強引に制限をかける中央政府への反発」が大義だから、どっちが違法行為しているかとか陣営の主観によるだろう そもそも領主を慕ってたならもっと激しく抵抗するからあっさりと制圧できないのでは 日常的に貴族の虫の居所次第で電気鞭で殴られたり妻女を手込めにされたりする暮らしの方が
理不尽なく幸せだと言うんならそうなんだろうがね… >>436
マリーンドルフ伯だって娘がいなきゃ帝国貴族として連合側に与するつもりだったわけだし、そんな貴族しかおらんというわけではなかろうよ >>433
年齢上げるもなにも既に漫画内で14歳って表記されてるロリよ >>438
キルヒアイスが○んで…次の戦争が始まるまでの期間を、少し長く取れば16に成るよね… 勇ましく分艦隊の指揮を執ろうとするが、当然個人武術とは訳が違い、
更には所詮家来でしかない稽古相手と違ってヤオ負けする理由のないジーク艦隊に
完膚なきまでに打ち崩されて癇癪起こす様子が相手にも知られ…
キ「やはりこんなものなのか…つくづくフロイライン・ヘルクスハイマーは
貴族の中でも類い稀なる例外中の例外だったということなのだな…
……って、ヘルクスハイマーって誰だったっけ?」 >>441
流石に憲兵総監、二年後まで待ったよ。据え膳を前にして堪え続けたケスラー偉いよ。
実際、この点を皇帝陛下の事績に習うのはあかんだろうからなあ。
主君もあれなら部下もかと、帝国臣民の嘲笑を買うだろう。 ワープができるわりに林檎の収穫がオートメーション化されておらず現在と同じく手でもいでいる2000年以上の未来の農業事情
作者はもっと2000年以上先の技術について想像の翼を拡げねばならない >>443
某疾風さん「オレは妻が19歳になるまで7年待った」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています