【山口貴由】衛府の七忍 拾陸忍目
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 標準語なのに言ってることがフリーダムな現人鬼様みたいなのもいるからな 問題はエグゾスカルのように人物が揃った所で終わりはしないかということ >>345
あくまでも幕府であって覇府ではないってのは留意すべき点かも 会津白虎隊「城が燃えとる・・・」「恥ずかしい!生きておられん!!」「介錯し申す!!」「合掌ばい!」
(現場検証後)
官軍「・・・おいまて、最後の一人を介錯したの誰だ? そいつどこ行った? 人数がまるで合わんぞ?」
※スクエア (都市伝説) でググると・・・ 先生俺よりずっと年上なのになんでこんなナチュラルに若者言葉使えるんだろう…
言語センスすげぇわ それこそ源頼光とか、安倍晴明とかもまるっきりナシというわけでもないんだな しかし沖田総司が来てしまった以上置き血関係なく剣豪オールスターズができてしまうな。
魔界転生なんていらなかったんや >>367
鎌倉武士はぼっけもんが中学生に見えるほどのけだものフレンズやで 沖田の「そうですかそうですか」は
非常識なことしてるやつに自重と反省を促すのに便利
こういうところで流行りそう 八月に若先生の原画展開催されるけど大阪日本橋か…遠いな 沖田の猫派表現はデフォルトとなっているので犬は食っても猫を斬ったりはしない ここ最近悟空道キャラの出演が続いてるから
紅孩児とか南蛮人キャラで出てきそう >>377
愛人に菓子をもらっていたから犬を斬り殺す虎眼先生や
るんるん気分で歩いている途中なんとなく猫の首を斬り落とす伊良子
とは大違いだな >>380
イクの許嫁殺しは牛股の忖度
犬死亡はそもそも現実にあったのか虎眼流が関係あるか不明 >>372
羞恥心や廉恥心を持っていれば通じるが、獣の心しか持っていない連中には
無意味だろう >>380
どっかの漫画で拾った亀を食べた農民が
その亀が偉い武家のペットだったために問答無用でクビチョンパされた漫画を
どっかで見たような気がします 霓鬼=悟空道のシャチの可能性はないかね
刀を持っている→徳川に因縁のある刀といえば村正→濡村正
名前の霓→シャチが死んだ時虹が出た
霓鬼はヤラレ役っぽい。 ひょっとしてこの世界で桃太郎が倒して回った鬼ヶ島って
怨身忍者の巣窟とかだったりするんだろうか・・・
一応レジィナの配下達みたいに、怨身忍者じゃない鬼も成立しうるけど
あれらはレジィナに鬼にしてもらったか、引きずられて鬼になった感じだしな 元ネタ通りなら面白い面白い連呼しながら鬼を殲滅してるからなあ 卜伝たちが桃太郎卿のように「鬼を哭かせよ」つってたけど、あの二人も実際に鬼征伐をした実績が
あるのか、単に温羅征伐の話を知っていただけなのか 18世紀あたりまで普通に犬は江戸でも食ってた
武士は犬食を禁止されてたけど新撰組って言うほど武士か? 単に食材の犬なら普通に戦後の混乱期まで食ってたな
海外なら普通に今でも食えるし ドカベンで坂田三吉が犬殺して食おうとしてる場面があったな 新選組は屯所で豚や鶏を飼って肉にして食っていた、というか幕末は普通に肉屋があって鶏肉豚肉を庶民が食う時代
仏教のどうのこうのは実はそれほど強くない 気になったので、ドカベン、坂田、まで入れたら次に犬が出てきてワロタ うちの明治生まれの死んだひい婆さんは肉嫌いで死ぬまで厳しい人だった
これが明治の人なんだなぁてイメージがある 通りがかりの人に突然勝負を挑み仲間にする価値があるか試すのって七人の侍だっけ?
他にも似たような話のある作品ないかな >>401
たしか「ももんじや」でしたっけ?
山で獲れたイノシシなんかの肉を提供してくれるお店があったとか >>405
それは江戸中期で幕末になるとイノシシじゃない豚肉が普通に店で買えるし、店にも豚を味噌で煮込んだのが食える
ももんじ屋自体は現在でもある、東海林さだおが食っていた 野良犬とっつかまえてその場でバラして食材にするのは
流石にフィクションだと思いたいw >>395
初期メンバー見ても井上源三郎とか極少数しか侍階級いないよ
というか井上とかが会津のお殿様にお目見えして指示貰ったり橋渡し役しなきゃ、とっくに潰れていたか日野農兵隊としてしか過ごせなかったろうし
>>407
薩南示現流とか読んでると、モラル崩壊するとこんなもんなんだよなって思た 多摩の豪農が「夷狄ぶっ殺すンゴ!」って叫んでるだけやからね。
まあ「歴史のなかの新撰組」とか読むと近藤は入洛一ヶ月後には政治工作やってるので
イメージほど脳筋ではなさそうな感じ >>410
新撰組でさえその攘夷意識も活動を通して現実を見て変わっていくわけだろ 京極夏彦とか自著でくそみそにけなしてるよな
歴史的には何の功績も残していないとか、評価そのものは若先生と同じ目線っぽい
まあ、それでもお題に持ってくるあたり本気で嫌いとかじゃないんだろうけど 歴史に貢献してない野良犬とか若先生の大好物だろ
京極夏彦と同じ目線とかなに妄想でトンチンカンなこと書き込んでるのだろう? それこそ近藤さんの辞世の漢詩とか怨身忍者になってもおかしくないレベル。
なお、伊東甲子太郎も怨身忍者になってる模様 >>411
攘夷攘夷言っていたのは永倉で、京の治安活動と政治活動をしている近藤に不満を持って何度ももめ事を起こしていたそうな
近藤は池田屋あたりから攘夷を全く言わなくなっちゃう、ただ新選組の上司が会津から越前に変わる噂が出たとき、
越前の松平春嶽を暗殺してでも止めるとか近藤が言っていると噂が出るくらいには、頭がおかしい集団という評価 漫画関係ない歴史のうんちく垂れ流したいだけなら歴史スレに行けばいいのに 衛府は史実だぞ
俺の爺さんもこないだまで生き甲冑だったし >>413
「魔剣豪画劇」の沖田回のコメントで
お勤めより内部粛清で殺した人数の方が多く
商家からの借金踏み倒したり容疑者を捕まえて拷問したりする物騒な連中で
それがはっきり伝わってるのに人気な不思議な奴ら(大意)
って評してるので
その「若先生の大好物」って言葉の根拠こそそっちの妄想でしかないんじゃないの? >>416
漫画を語るのには関係ないのにね。
ところで今度の沖田は、衛府世界の未来にいたのか、別の並行世界から引き抜かれたのかどっちだろう。
前者だと、>>240の言う通り七忍の敗北とイコールだし、後者だと、他の世界からも沖田が無限に補充される恐ろしい状態もあり得る。 若先生って流行に敏感な人だと思うから異世界転生物で別世界から来たと思う >>404
七人の侍であってる
一人目は、いきなり殴りかかられて逆に投げ飛ばす
二人目(五郎兵衛)は、気配を察知して「ご冗談を」と笑う
三人目の菊千代(元百姓)は、そのままどつき倒された
>>406
東京両国のももんじ屋が有名だね ただ沖田が並行世界から無限に補充、みたいなノリはないんじゃないかと予想
鬼哭隊って個性第一の精鋭集団みたいな雰囲気あるし、
そういうことができるなら卜伝でも一刀斎でももっとたくさんいるはず 沖田が拡充具足を装着するようには思えんし、どんなアイテムで強化されるんだろう? 衛府世界では三段突きぐらい具足がオートでやってくれそう >>423
実際にはやらないとしても、理論上、無限補充が可能な場合、桃太郎卿がそれをしない理由も必要になるかな? と。
「鬼に勝つ為なら何でもやる」を貫きそうだから、衛府の七忍 対 覇府の七沖田 ぐらいはやりかねない。
折衷して考えると、まず七忍の尽力で「覇府」は滅びて「幕府」として仕切り直し、その数百年後から、桃太郎が今度こそ七忍を屠る為に引き抜いた…とか。
まだ作中で覇府と幕府の使い分けも曖昧だし。 何で沖田が衛府の世界に来たか桃太郎もわからない
なら解決 考えたら鬼とか猛毒持ちの鳥とか巨大ロボがいる世界に一人くらいタイムスリップした奴が紛れこんでもまあよくあることで済むな たまにそういう現象が起こるけど制御はできない
沖田はなかなかの拾いもの、程度でいいな
あまり理屈っぽいのは合わん 金玉ぶっこ抜かれて、心臓ぶっこ抜かれて、頭ぶっこ抜かれて、ひえもんぶっこ抜かれて、次は何がぶっこ抜かれるんですかね〜 >>413 >歴史に貢献してない野良犬とか若先生の大好物だろ
「歴史に貢献してない野良犬」という言葉を深読みしすぎたせいで
3巻で猿蟹合戦チームが「腹ごしらえ」している様子を連想 沖田って創作物じゃ無敵の病弱って感じだな、色恋沙汰はめちゃくちゃ得意ってわけじゃないように見える >>409
初期で武士でないのって、近藤と土方くらいでないの?
山南、永倉、原田、藤堂、沖田、斎藤は武士階級だろ。 今更にエクゾ読んだのだけど
結局なんで覚悟は記憶なかったの?誰かに奪われたみたいに出てたけど誰? 未来じゃなくて並行世界からの時間移動かもしれん
沖田の知ってる歴史と違う >>438
全巻最後まで読んでその感想か?
絶望的な未来でヒーロー稼業ができずに自棄になって死のうとした霧を助けるために
覚悟と零が生きる意志を喚起させるための「なにか」をそっくり渡してしまったんだよ
それは言うなれば「不滅のヒーロー魂」みたいなもので、覚悟&零は精神の構成素材が
ほぼ全部それだから丸ごと渡すと戦闘プログラムしか残らない記憶喪失のマシンみたいな
人柄に変わり果ててしまう。その結果ああいうキャラになった、ということで
ツムグがネアカでヒーローヒーロー言ってられるのも全部覚悟から受け取ったもののおかげ、
って話
まあ確かにおそろしく抽象的な表現で
そういう機能なのかただのご都合主義なのかも判然としない描写だったが >>440
まとめ、お美事。
胴体着陸みたいな荒技だけど、何とか冒頭の謎だけは解決したんだよな。 覚悟のヒールホールドがエクゾスカル霧に効いてたけど中のツムグの肉体はどんな風になってたんだろうな
ダイアポロン効果? >>442
衛府の桃太郎卿もこういうヤンチャしてた時代があったんだろうか
20〜30年くらいで一般的な酒池肉林には飽きて今のような雰囲気になったとか >>441
正直エクゾは世界観がハードすぎてエタったように思える 戦国時代と幕末だと剣士にとってどっちの方が腕が磨かれる戦場だったんだろうな? 衛府世界の戦場では既に刀は役に立たないとさっしー編で出てたし
市街戦が多かった幕末のほうが剣士が生きる場面は多かったんじゃないか 日本史全期間だとどの時代が一番剣士にとって腕が磨かれる戦場だったんだろう? 源平時代は弓矢のほうが印象強いな
素で船弓矢で撃沈したりした源為朝は衛府世界だとどんな恐ろしいことになってたんだろうな ドリフの表紙剥がしたとこに1人居たな
ちん西なんとかだっけか 為朝公は元祖武将型モビルスーツだから金陀美のご先祖様だぞきっと 源平時代は弓矢がメインウェポンで刀はサブだからな
近接武器としてメインで使われるのも薙刀とかだし
「弓や槍よりも町中で携帯しやすい」
「同様に長柄の武器よりも屋内で使いやすい」
とかの理由で剣術は室町時代ごろに発展したとかいうのを何かで読んだ覚えが
記憶があいまいなので、ひょっとしたらいろいろ間違ってるかも知れんが >>449
以外と現代じゃないの。
斬られて死ぬ事がほぼ無いから鍛えて放題。 現代は相手も自分もスライムみたいなもんだから斬ってもそんなに経験値無いだろ
仮に斬り放題だとしても魔王に挑む前に寿命で死ぬわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています