【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ >>546
多分かさねの中じゃソレやめようって流れになってるんだろうなぁ<口紅で他人になり変わる
カラッポで弱っちい自分から逃げてるだけって悟った >>567
>>568
教えてくれてありがとう
ほんとだ……巻末の広告?に出てる…… >>573
んじゃ、具体的に語ってくれや
幾よりはるかに苦しいリアル鬱、同じ鬱病経験者として知りたいわ >>576
んじゃ、過去スレのアドレスとテメェのカキコした番号教えろ
どうせガキの頃からいじめられまくってたアスペってオチやろ スレチなんでチラ裏かなんかでやってくれませんかねえ >>577
過去スレROMくらい自分でしろよ糞マン まだ若いんだと思うけど、
不幸自慢はみっともないからよしなさい
不幸自慢をしているうちは、大して苦労してないもんだとそのうち解る
本当に苦しんだ人は自分の不幸は思い出したくないし言いたくもないもんだよ >>557
それも、透世の次に累を認ていた人物だもの。
顔の醜さを蔑むでもなく、『淵 累』という人間と懸命に向き合い、心を澱ませる闇の真髄を一部だけ見た。
恐らく天さんは累の祐天上人にはなれない……そう考えただるま先生が選んだ人物が幾なのだろう。 一回美人を描いちゃうともっと美人にしなきゃと思うのかも。
イチカ可愛い羨ましい!→幾先輩可愛い綺麗→ニナ美人!大人っぽ!→透世の生き写し美人発見!
と、きりがなくて更に!さらに!となっている感じ。
さいとうたかお系の美女外たっていいじゃない。 凪さんは殺害したのかな?全てを元の場所に収めてくると自分も責任取って心中しようとしてハブが誘だけ助けてしまったとかでは スレ伸びてるーと思ったらメンヘラ板のキチガイが乱入していたでござる
鬱自慢したいならそっちでやれよウザイ で、口紅成分の「血液!」とかは今後どうなんのかしら?
誘の「危険なんだ」とか。危険はただの嘘wでいいのかな
だしたらまたしてもズコー >>547
同意
幾程度で引きこもるんなら、烏合さんに演技すら見てもらえず帰っていいよ君と言われた子なんてどうなるのっと うわ不幸自慢で叩く奴がいたのには流石に呆れた
自我の押し付けほど烏滸がましいものなんてないわ まわりから愛されて育ってきただけに引きこもってもしゃーないと思うわ
そこからちゃんと這い上がり、諦めずに努力し続け、堅実に名高い女優の座を手に入れたんだから別に甘い人間だとは思わなかったよ幾パイセン
むしろ今の累をちゃんと受け入れ思ってくれる人がいたことに感激したくらい
あと、作者の絵柄についてはやめてあげてw というか、苦労した芸能人特集のネタにできそうな人生は送れてるとは思うけどなw幾パイセン 実際に作中でも苦労人として認識されてる感はあるよね
富士原さんも前から少し気にはかけてたみたいだし ヒェッ
ネラーに毒された男尊女卑野郎が混じってて狂気を感じる >>565
ついでに言うと、初期の女顔の絵は女性らしくてキラキラしていたが、段々男顔にしか見えなくなってきた。
特にマクベス編。久々に読み返したら咲朱がカツラ被った男にしか見えんかったわ。口紅と睫毛で辛うじて女?って感じ。
>>581
あえて累が裏切った野菊よりも遥かに嫌悪を抱く人物を祐天上人役にすることが、自分を受け入れるために最も効果的なのかもしれない。 今まで女優として特に誰にも指摘を受けることがなくちやほやされたが累が成り代わり演じたことにより
あの時の君は良かったのに期待外れだ、もったいぶらなくていい
女優としてはかなり心痛めるだろうけど、どうせなら
家で喉が潰れるぐらい練習したりとかの方が納得言ったかな 幾はなぁ
真正面から監禁なんて駄目だよ累ちゃん!と説得したならともかく
楽しくおしゃべりしながら騙して初日に降板せざるを得ない状況に追い込んだからなぁ
こいつどうせ説得しても駄目だわと最初から諦めてたってことだよね
それが悪いとは言わんけど
累のこと真正面から受け入れてくれた人、累にとっての佑天上人扱いされるのはなんかもやっとくるんだよな 確かにそこは幾先輩なら説得のがそれっぽかったな
まぁ野菊が監禁されてて助けなあかんし
メタ的にインパクトださせようとしてってのもあるんだろうけど
親世代はいろんな事情が明かされて楽しんでる方だけど
これ累のターンになったらすっげー雑に微妙な終わり方になりそうで不安 >>593
女優としてそんなちやほやされてた描写ってあったっけか? 本田美奈子と比べると幾は甘いな。
累のせいで落ちて、累をきっかけに持ち直して、努力して、いつの間にか超えてました。
という役割のキャラにしたかったんだろうけど、あてられたページ数が少なすぎた。 幾が女優として苦しんだ話なんてどうでもいいから読みたくない
幾の行動はただの正義感じゃないの?
親世代のドロドロの過去の方が気になる
絵柄と言えば美人が美人に見えないのもそうなんだけど、
それ以上にイケメンが一人もいない
むしろハブが一番かっこよく見える ハブさん、自嘲気味に語る時の視線をそらした横顔や斜めからの顔の表情と
コートの裾を翻した後ろ姿がカッコイイ。 確かに幾を祐天上人役にするなら、もっと幾の話も広げておくべきだったと思うわ
何の伏線もなしに突如再登場だし
作者全体的な話の構成は新人さんだから拙いところあるな
あと監禁の下りに関しては、説得じゃすんなりはいそうですかと聞き入れるわけないでしょ、ただでさえ嫌われてんのに
騙すくらいでないと野菊を解放できたとはとても思えん >>600
烏合とUNOと与も髪型変えただけにしか見えない
そして凪は帽子かぶって小ハブを見下ろしてるシーンが白糸夫じゃんと思ったw >>601
説得で聞き入れるわけないのはわかってるけど、幾のキャラクター性として、説得もしないでいきなり実力行使って言うのは不自然て話をしてるんだと思うけど >>603
だからといって説得でどうにかならないだろってこと
まあもっと違う方法はあったかもしれんけど、それでも説得以外のやり方になっていたと思う 幾が甘いかに何故そんなにこだわるのか理解できん。
自力で何とかできたんだし何かに欲張る節はないし悩みから解脱したからもういいだろ。
それよりもやっと前を向き始めた累やハブ、野菊がどうやって蹴りをつけるかが気になる。
あとは伏線回収な。 >>598
最初こそ正義感だけだった。
が、累と顔を交換して彼女の置かれている世界の酷さを知るにつれ、今まで以上に累の事を真剣に『認る』という姿勢に変わっていった感がある。 連投申し訳ない。
>>605
累はハブが大幅に書き直した『暁の姫』で宵を演じる事で、ハブは誘の遺した手紙から本当の彼女を知り『暁の姫』のシナリオを書き直す事で"救済"の道へ向かうのではないかと。
ただ、累もハブも償うべき罪があるから、今後どう償っていくかも鍵になりそうな気がする。
野菊は更に『本当の母親』について知っていく展開になると予想。
今でさえ誘から聞かされていた話と現実のギャップに戸惑っているから、透世の過去が分かれば分かるほど激しい混乱に陥りそうな気がしてならない。
(峰世についても知る事になるだろうし。)
あと数話で完全にピリオドを打てそうもないから、親世代の過去を整理したところで一旦最終回。
日紅の正体や朱磐村の因習が生まれた経緯、登場人物の生き様については、ハブが書き直した『暁の姫』を累が演じる前後のエピソードを描くという形で回収する事になるかと。 >真正面から監禁なんて駄目だよ累ちゃん!と説得したならともかく
ハブという共謀犯もいる拉致監禁事件なのに
幾はその後も累ちゃんはお友達だよアピールしてハブの元で演劇頑張りますだもん
幾が悪いのではなくて
この漫画は警察がまったく存在しないからチャチな物語に見えてしまう
それでいてみんな殺人のトラウマ抱えて苦しんでるのドラマチックでしょと >>608
これ
累のしたことって端から見てどう見てもヤバイのに都合よく周りを動かして可哀想な物語されても
もはやここまで来るとフィクションだし〜じゃあちょっとなぁ 実際に警察が登場してたら既に何人かがお縄頂戴で物語終わってたよな
特にハブなんて真っ先に目をつけられそうな位置に居るし
警察を登場させると半分はそっちの対策に話が割かれる事になりそうだ
口紅の力でアリバイ作ったり人を騙したりして華麗に犯罪を隠す物語に 口紅の力で華麗にというより
超便利な睡眠薬の力とかばっかだし >>601
>あと監禁の下りに関しては、説得じゃすんなりはいそうですかと聞き入れるわけないでしょ、ただでさえ嫌われてんのに
うん、それがまともで普通で常識的な判断だと思うよ
どうせこの化け物を説得しても話が通じるわけないから騙して裏で実力行使ってのが普通の対応
自分が幾の立場でも間違いなくそうする
ただそうやって化け物を化け物として扱う普通の村人並みの対応しかできない人間が
化け物を救う佑天上人ってのがすごい違和感なんだわ >>612
化け物だと普通扱われるところを普通の子だと認識してたからこそ救えたんでしょ
そうやって周りが化け物化け物言うから累もどんどん道を外すんだって >>612
原典でも祐天上人は菊に取り憑いた累と助を救って成仏させている。
その醜さ故に父や夫から邪魔者扱いされて殺され、怨霊と化してしまったふたりを。 >>613
幾は累を話の通じない化け物と認識してたからこそ、説得しようともせずいきなりだまし討ちにしたんでしょ
つまり累を普通の子として扱ってないの >>615
少なくとも幾は累を化け物として認識はしてないでしょう。
高校時代の累を知っている事、天さんから聞かされた"淵かさねの所業"、何より自分を長らく苦しめていた『自分の顔をしたジョバンニ』の正体が掴めた事。
ひとりの若い女性が監禁されているという事実も含めて、幾には累に対する怒りと哀しみが渦巻いていたのでは?
誰にも心を開かず誰も信じようとしない、そして常に己から逃げ続けている累の性質を知る彼女。
そんな累に効果的な術は、ただひとつ。
天さんと組んで野菊を救い出すという形で、己を隠すための"美しい顔"を奪う事。 >>602
描き分けできてない、美男も美女も揃いも揃ってパーツ交換しただけのドラゴンボール作画。
しかし累顔の異常さやハブのブ男感、天さんの醜さは凄い。
特徴→美女 じゃなくて、 特徴→口裂け女醜女orネズミ男系or根暗デブ と特徴つけていけば美女も描き分けできるんだと思う。
幾→スリムで少女っぽさもある可愛い系美女、ニナ→リアルよりも二次元系美女、野菊→背筋が凍るような美女、とか? >>617
口裂けとか出っ歯に比べると美少女とか美女って表現は抽象的だからなー
それなら平安系糸目美人とかバブル期系いかり肩&くっきり眉毛美人とかのほうが描き分けしやすいかも >>614
アホか
何故話が通じない=化け物扱いなんだよ
偏見キツすぎて引く >>617
作者荘厳or威圧感のある絵を描くのが得意っぽいしな
Twitterで時々投稿する妖怪の絵とか見てそっちが本領だろうなーと思ったし
特に竜の絵は見事だった
だから美男美女というか、凡人も含めそういう顔を描くのが苦手なのかも >>619
話が通じない相手=自分達とは違う、まともじゃない相手=化け物だろ
化け物ってのはあくまで比喩だよ
ガチの化け物扱いしてないって意味なら峰世だって苛めっ子だって化け物扱いはしてないわ
普通に不細工な子として扱ってるわ この作者って黒髪以外だと髪の艶が消えるよね。
黒髪以外が汚く見える原因はこれだわ。 >>622
お前の中での化け物のハードル低いな
そうだとしても幾は累が駄目な奴とは思ってなかったと思うけどね
あなたにとっての演劇は顔一つで諦められるものなの?は累が変化してくれることを信じているからこそ言えた台詞だと思うよ 川で累を助けて死んだのが透世だったって解ったあたりでは、期待値でスレが伸びてたけど、
最近は、ストーリーへの指摘レスが増えたな >>624
逆に言うけど、お前の中での人間扱いのハードルも低すぎない?
幾は累誘って一緒に帰って「貴方みたいな素晴らしい人とダブルキャストで舞台に立てて幸せ!」とか笑顔振りまきつつ
「昔からの友人みたいに」楽しくおしゃべりしながら、累を舞台降板せざるを得ない状況に着々と追い込んでたんだが
そこまでせんとあかん奴って判断されてたんだよ累は
人を人として尊重するとか信頼するとかって何だろうね >>626
それは幾がキチガイだからだろ
監禁してることちくるよ?とか言って自分の価値観押し通すために天さん脅すとかもうね
そこは普通に通報だろ >>625
透世が誘になりすまして誘の娘を命がけで助けて死ぬなんて展開、
あの時点までほとんどの奴が信じなかったからな、
信じていた奴の根拠も「髪の色が違うから」とかそんな理由だったし。 悪いけど幾よりも累や野菊の方がよっぽど頭イカれてるように見えるわ。
そして幾と透世のキャラはストーリーの都合のいいように使われてて不自然。 >>625
ハブフィルターが酷かったからな
伏線とかミスリードとかそんな甘っちょろいものじゃない
読者からすれば事実を捻じ曲げたようにしか見えないし
>>629
幾はかなりまともだがあのメンバーの中では逆に異端に見えるのが
善悪よりも大多数の方を基準にしてしまう >>622
峰世の性格じゃ野菊引き取ってても虐待してたろうな 好き嫌いは別として幾の方がその二人よりイカれてるなんて思ってる奴は滅多におらんと思うわ流石に
一人もいないわけじゃないのはこのスレ見てればわかるが… 幾の基地っぷりに比べたらまだ累や野菊のほうがマシに見える
あれがマトモに見える奴いんのか 普通にマトモだと思うけどなぁ<幾
と言うか、累と年代が近い女性キャラって、累も含めてコンプレックス強すぎてメンタルが歪なのばっかりじゃん 幾が好きじゃないから嫌な部分しか目につかないんじゃないの。
普通に考えて他キャラのやってることの方が遥かに色々とヤバイ。
どれだけ人間を巻き込んでドン底に落とし殺し死体遺棄してんだよ。
それに比べりゃ累が演劇という生き甲斐を奪われたのも天さんが女の人を閉じ込めてる脅迫をされたのも身から出た錆にしか見えん。 最新話、さっそく拝読した。
ハブが課した罪の正体が哀れすぎる。 読者「ハブが犯した罪はなんなんだ、やはり凪を殺したのかハブ太郎」
屋根柱?「凪は私が殺しましたw」
ズッコケ
鎮火するまで目撃者もなく消防はもちろん駆けつけず?
与の屋敷の火災もそうだったけどどこの世界の物語なのよこれ?
いきなり千草の亡霊が出てイキロと言われたから死ねないとかもう酷すぎ なんでもありなだるまワールドだけど親世代のガバガバやべぇ 自分を見つめなおせる気がする
とか言ってるけど
母子脱出の少し前に、照明のもとへ引っ張っりあげてほしいって
そんなの羽生田さんに頼んだら
同じように、罪深い人生になるに決まってる…。
辻褄があわなくなってきてる 今回の展開は朱磐村があの惨劇で滅んだ事、村が隣町とも隔絶された特異な存在だったという裏設定があるのでは?
山林火災で煙草の火の不始末が原因というケースが多々あるが、誰が煙草を山林に投げ捨てたのか分からないのと似たようなメカニズム。 ザルサスペンスと言われたひぐらしのなく頃にですら警察関係がもっと動いてたよね。
雛三沢も隔絶してる感は少しあったけど、時間に際して警察が動くし引っ越してくる人もいた。
御都合主義はあちらも同じだったけど、一応は存在してたのと全くないのじゃ現実感が違う。 はwしwらwwwwwwww
いやあ、だるま先生は何もかも予想の斜め上を行きますなぁwwwww 途中まで面白かったのに終わりにむかうにつれてがっかり感が増してくる…
こう思ってるの私だけじゃないはず 前半は凄く面白くてわくわくしてたのにどんどんコレジャナイ感が増していくな
個人的には野菊のたくらみを累が返り討ちにした辺りがピークだった
そこから幾が出てきてどんどんぐだぐだになっていった
過去編も意外性を狙い過ぎて整合性とれなくなっていったし >過去編も意外性を狙い過ぎて整合性とれなくなっていったし
最終回でまた「予想を覆す驚愕のナントカ!!」になりそうで不安。 >>646
イチカ死亡時とかニナ植物人間とか初期からご都合主義展開はあったけど
読ませる筆力とかぐいぐい引き込まれる魅力があったんだよな
どうしてこうなっちまったんだ まさかの映画化で舞い上がって、ストーリー練るのが甘々になっちゃったんじゃないかと思う。
初めからオチは決まってたっていうなら、そこまでの力量。
心の片隅で最後に怒涛の神展開を期待してたりするけど、話数的に無理だろうなあ、、、。 きくち正太と似たパターンかも
実写化で浮かれたけど出来上がったモノ観て幻滅してやる気なくしちゃったパターン 星ひとしずくからのグダグタ感よ
特にハブフィルターはあちゃーと思ったわな いくらハブフィルターだったからといって最後で大どんでん返し()
ニナの寝たきりと警察描かれずのガバガバなのはわかってたけど
それにしてもあの村だけ異質で特殊すぎてついてけない
まぁ実際やりたかったのは誘まわり関連だったんだなぁと。そして読者はそれほど望んでなかったパターン 過去話よりもどんでん返し()をしようとしてズッこけた感あるわ 女というより痛い女のイメージ
誘の思考とかマンセーが主に 最新話読んできてみた
みんなと同じ感想
最近面白くない クライマックスに向けて盛り上がり最高潮でもおかしくないはずなのに >>656
累はともかく、誘がクソすぎてついていけない。
初期設定の容姿と生い立ちに同情しようにも、その後の言動が構ってチャンの女王様。
お涙頂戴の懺悔手紙もまったく感動できない。
作者の痛い性格が出てるとしか思えない。 大戦犯
幾 透世 浪乃
こいつらまとめて死ねとまでは言わないけど最初から存在すべきじゃなかった
まぁ浪乃と透世は展開上必要だけどせめて不幸を味わえ
幾はまじでいらん
信者ごと滅せよ 最初から伝説の女優にすればよかったのに過去語りして滑ったんだよなあ
ところで羽生田が累をどうやって峰世に預けたのか気になる >>659
幾がいなかったら累は人として立ち直れてないから要るだろう
浪乃も透世も十分不幸だけどコレ以上どう不幸になれと
誘と累に毒されすぎだ >>658
って言ってもメンタル捩れるの何となくわかるわ
累はイジメにあってばっかりだったけど、幼稚園とか学校とか通ってたから同年代と接点あって自分の立ち位置見てこれたからなぁ
誘は12まで千草以外の人間すら知らなかったのがアノ性格になっちゃった >>659
いや諸悪の権現はあけいわのすさのの男たちとあのばあさんとイチカだろ 幾が話をつまらなくした戦犯なのはわかるが今となってはその大戦犯は誘だろう
透世と浪乃に至っては何が戦犯なのかもわからん >>660
与の命令だろうな……誘を殺す頃には完全に主従関係だったし
たぶん与と峰世も主従関係だったんじゃないかな、不倫関係でもあったけど 凪の死に至る経緯はさておき、ハブに対しては彼女なりに申し訳なさを感じていたという事実は意外。
これで誘の物語は終わるのだろうと考えていたが、改めて読んでみると時系列的にはふたつ物語が残っているのだな。
・『漣の糸』の終章から『暁の姫』の脚本に出逢った直後。(=娘と向き合い、自分とも向き合おうと決意するまでの間。)
・表向きスランプに陥ってから逃亡計画を実行するに至るまで。(=恐らく自分と向き合い、その過程で様々な事実に気づき、彼女なりに改心するまで。)
こうして見ると、だるま先生こそ『誘』という女性に取り憑かれてしまった最たる御方なのかもしれない。 ほんとどこに向かってるんだろう
言ってる人がいるけど
最初のワクワク感というかドキドキ感が全くなくっている
竜頭蛇尾ってやつかね >>659
綺麗さっぱり美女だけ居なくなれとかどんだけコンプレックス抱えてるかこの漫画に毒されてるんだよw特に幾とか唯一死ななかった美女だからか?
はっきり言ってこの三人が居なかったらネチネチウジウジ思考の人間しか居なくて警察皆無並みにご都合主義()だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています